『しろのわーる』(GM:しろい):見学


メインログ雑談ログ

目次

キャラ作成

ガントス:nyan
GM:ワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン
DT:ワオワオワオワオ
サムトー:うおうおうおうお
占任:こんばんは~
ガントス:わんわんお~
サムトー:こんばんはー
GM:こんばんは~!
サムトー:冒険だ!冒険の時間だ
ガントス:冒険するぞ冒険するぞ冒険するぞ
GM:冒険の時間だああああああああああ
GM:よろしくお願いします!
DT:よろしくおねがいします~
ガントス:よろしくお願いします!
占任:よろしくお願いします!
サムトー:よろしくお願いします!
サムトー:アイスささささん亭
見学の北山水:見学にきました、こんばんは!
ガントス:あこんばんは~!
サムトー:こんばんはー
占任:こんばんは~
サムトー:見学ありがとうございます!
見学の北山水:みなさんがどのようなキャラを作成するか楽しみです
DT:こんばんは~
GM:あっこんばんは~!
サムトー:最も優れた種族、あながち冗談ばかりでもない
見学の北山水:運命変転がバカにならないくらいに強い
サムトー:ダイスをひっくり返すという唯一無二
ガントス:運命変転って生死判定にもつかえるのかな
GM:つかえる!
GM:何時でも使えるぜ
ガントス:なるほどな~
DT:慣れてなさすぎるからだろうけど
見学の北山水:生死判定にも自身のギャンブルにも使えます…
DT:シートすげ~見づらい
ガントス:ネクロニカで使ったところだ
占任:ぺんソドワでも穢れてるがゆえに変転できず涙を呑んだこと多数
ガントス:かなしい
GM:このシートの最悪なところはひらきっぱだと書いた内容が消えることなので
見学の北山水:ゆとシートにもソドワがあるってことだけお伝えしておきますね
DT:これしかないんだ
DT:あるんだ
GM:内容変えたらこまめに保存することをオススメします
ガントス:こわい
見学ゴリラ大根:こんばんは お邪魔します
DT:こんばんは~
ガントス:こんばんは~!
サムトー:こんばんはー
サムトー:見学ありがとうございます!
見学の北山水:こんばんは!
ナケミン@見学:キャラメイク見るの楽しみ
ガントス:こんこん!
サムトー:こんばんは~
ガントス:あっ同一蓮根(?)か
占任:こんばんは~ ゴリラ大根!?
GM:こんばんは~!
ナケミン@見学:同一根菜です
サムトー:すいませんちょっとお茶!
GM:いってらっしゃい!
サムトー:勧めてて大丈夫です
ガントス:寺~
見学の北山水:今回のレギュはルルブ3冊のみですかね?
ガントス:+エピックトレジャリ?
GM:あっ持ってればサプリ全部オッケーです!
ガントス:あっそうそう
GM:全員がもってるのは三冊+エピックトレジャリーですね
見学の北山水:ほうほう、そしたらいろんな種族を見れる可能性が…!
サムトー:ただいま~
GM:おかえりなさい~!
見学の北山水:器用が低いと……マジであたらない
ナケミン@見学:6の倍数とは……
サムトー:知力もスカウトなら探索判定で多用するから高いと嬉しい
ガントス:あっスカウトの判定知力もつかうんだ
サムトー:周りに何があるか調べるときとかに知力使う!
サムトー:先制は敏捷、鍵開けとかは器用
サムトー:結構参照する能力値多いんですね
GM:全部ボーナス2はあるし相当偉いですね
DT:つよい
サムトー:えらい!
サムトー:人間特有の弱点のなさ
ガントス:やや不器用なのを除けば欠点がないぜ
サムトー:生命力はマジで高ければ高いほどいいからね……
DT:3回振るとなると2dの種族強そうわね
GM:数値でいうと不器用ではあるんだけど、ボーナス値しかみないから
GM:12も17も変わらないから特に痛くもないぜ!
ガントス:ああ~そうなんだ!
ガントス:18ほしかったな~
サムトー:フェンサー、筋力低すぎても困るからね……
ガントス:今は15あるから8以上のやつ装備できる……きがするぜ
ガントス:8以下か
サムトー:それであってる!こっちは切り上げなんだよね
ガントス:ビガミは大体切り下げなのに…
GM:切り上げたり切り下げたりケースバイケースにすな(怒)
ガントス:統一しちくり
ガントス:能力増強の指輪って初期から買えるアイテムなんですっけ?
サムトー:指輪が500G、腕輪が1000Gですね
サムトー:初期作成だとちょっと手が出ないけど
GM:お金があれば…………って感じ
サムトー:何回か冒険してたら割りと買うかなって感じ
見学の北山水:買えるけれど、高いので初期だときついって感じですね…
ガントス:はあはあなるほど
GM:フェンサーなら装備ももしかしたらお金かからなくて買える可能性あるかも ファイターだときついけど
サムトー:あとはウォーリーダー取るなら先制で敏捷使えるかもぐらい?
サムトー:ウォーリーダーも最終的には知力で先制振るようにはなるんですけど
ガントス:うおーリーダーそうなんだ!
見学の北山水:生命と精神は、エピックトレジャリーに載ってるスマルティエとラルヴェイネシリーズの装備で上げられるのでリアル課金が必要ですね
ガントス:上手い商売しやがってよ~
ガントス:そっか……フェンサーじゃないなら必要筋力2で割らなくていいんだ……
サムトー:そうなのよ……
サムトー:やっぱりすごいぜナイトメア
ガントス:こいつら体ボーナスすごいな
ガントス:ドワーフ越えてるんだ
GM:体がつえぇナイトメア
DT:かよわいエルフです
サムトー:エルフの生命力と筋力じゃない
ガントス:本当は忌み子なんじゃないの?正体見たり!って感じだな
占任:アビスボ!
DT:アビスボは被差別階級じゃないんですか?
見学の北山水:忌子と人間グループ…
占任:穢らわしい連中と仲間になっちゃった
ガントス:なんてパーティだ
見学の北山水:後衛に打ってくる弓手いますからね…
サムトー:差別されてます こっちはこっちで
ナケミン@見学:めちゃくちゃ12あるのすごいな~
サムトー:パーソナルカラーに染めちったよ
サムトー:かっこいいんだよね 腕とか目が紫に染まるの
ガントス:映えるな~
ナケミン@見学:アビスボーンちょうかっこいいじゃん!
サムトー:そうなの!
ナケミン@見学:くさいぐらいのデバフはあってもいいぞ
サムトー:最初のデメリット選択がだいぶピーキーだから
サムトー:なかなか大変ではあるんですけど かっこいいし能力も強い
ガントス:くさい・くさい・くさいだと大変すぎて確かに怖いな
サムトー:しかしまさかほんとに引くとはな 悪臭
DT:でも会話のたびに顔をしかめるロールめちゃくちゃ楽しいと思う
サムトー:まあ今も唸ってるんで
占任:生まれながらにして臭いのスティグマすぎる
サムトー:なんだこいつって顔はされるかも
サムトー:ぐるるる
ガントス:かわいいね
DT:声抑えてよ……!
DT:しかしファンタジー世界の命名のらしさマジでわからんな
ガントス:あたしもわかんね
敗者T@見学:こんばんはー 生まれ育ったスラムの風を感じてやってきました
ガントス:あっこんばんは~
DT:敗者ちゃんだ こんばんは~
占任:こんばんは~
サムトー:こんばんはー
DT:ソード・ワールドってレズスラムなんだ
敗者T@見学:そうです
ナケミン@見学:こんばんはあ
DT:そうとは……
サムトー:そうだったっけ……
占任:知らなかった……
GM:こんばんは~!
GM:レズスラムです
見学の北山水:メイスがあると命中が+入るんですけど、筋力がネックですね・・・
ナケミン@見学:へ~LV3だめなんですね
敗者T@見学:なぜかだめになった
サムトー:2.5で追い風多かったフェンサーへの数少ない向かい風
見学の北山水:ライダーやコンジャラーでダブルバトルするの楽しいですよ
ガントス:たのしそう
ガントス:そっか 基本このゲームって技能ボナで判定するから
ガントス:11と12、17と18の差だいぶでかいな
サムトー:そうなのです
GM:そうなのだ!(ずんだもん)
敗者T@見学:そうなのだ(ハム太郎)
サムトー:だからあと1足りない2足りないを埋められる指輪や腕輪がすごく助かる
ガントス:指輪ほちい……っ!
占任:指輪買うとカツカツなのだ
敗者T@見学:メスガキだ
ガントス:ざ~こ♥ ざ~こ♥ 集団で人間に襲いかからないと戦えないださださモンスター♥
ガントス:ターゲッティング、コンセントレイトに25点持ってかれるあの憤りを感じている
見学の北山水:ぜ、前衛で撃てばターゲッティングなんていらないんですよ?
サムトー:乱戦に巻き込まれちゃう
占任:前衛ギリギリまでは行く予定です 巻き込まれないことを祈る
ガントス:なんか あるらしいですね 巻き込まれが
サムトー:乱戦エリアの拡大とかいうめちゃめちゃ怖いルールがありますからね
サムトー:あれややこしすぎて私なにもわかってない
敗者T@見学:経歴表だ!!!!!!!!!!!!!!!
ガントス:興奮してる
サムトー:楽しいやつですからね
ナケミン@見学:たのしそう
敗者T@見学:理想的な経歴
ナケミン@見学:逆になんで今まで生きてるんだ
サムトー:こういうことが起きるんですねえ、経歴表……
敗者T@見学:でも纏まってるから逆に良い方という説もある
ガントス:確かに…
DT:逆に広げづらいまである
DT:一本になっちゃったから
サムトー:確かに
ガントス:ああ~余地が…
サムトー:まあ仰ってたように絶対採用しなきゃいけないわけでもないので
敗者T@見学:そうだぜ
DT:マジでひねりなさすぎる このままだと
ガントス:1個破棄して1個チョイスくらいなら全然いい気もするが…
GM:ここにでた要素以外に足しちゃいけないわけではないですしね
DT:こっちでもう1回くらい振ってみちゃおっと
GM:どうぞ~!
DT:3d6
SwordWorld2.5 : (3D6) → 9[1,5,3] → 9

DT:故郷の場所を知らない
DT:捨てられとるだけなんだよな
敗者T@見学:www
ガントス:暗すぎるよりは……
GM:つらい
サムトー:なんかストーリーを固める方向にいっちゃうダイス
占任:絶対に重くするという運命の意思を感じる
ガントス:ミリッツァ様そういう趣味あるのかな
DT:重すぎるとあざとくしづらいんだよな
敗者T@見学:そこ?
DT:だいじでしょ
サムトー:大事ですね
サムトー:めっちゃ
ガントス:あざといメア好き
DT:これがわざわざあるってことは
DT:引かないとそうじゃないんだ
ガントス:無子……?
ガントス:嘘だよな?
DT:でも実際経歴表いいですね とっかかりに
DT:ダブルクロスのライフパスふってもとっかからないもんあれ
サムトー:楽しいですね!
占任:本当にそう
敗者T@見学:まあ…………
ガントス:折角出るものが出たし
ガントス:どうにかして全部活かしたさはあるよね
ガントス:どうしようもないのは弾くかもしれないが
敗者T@見学:始まりの剣を求めてて予言によって旅立ったやつのスタイルが挑発攻撃軽戦士なの、海外小説ぽさがあってよい
DT:たしかに
ガントス:ガーディアンズオブギャラクシーの主人公とか さいきん見たD&Dの映画のあんなかんじの 軽薄そうな軽戦士やりたかったんだよね
GM:たしかに……
サムトー:なるほどね~ いいなガントス軽薄軽戦士
DT:主人公じゃん!
サムトー:やっぱフェンサースカウトは
DT:じゃあ いいだろ その経歴で……
サムトー:ニヒル担当じゃないとね
ガントス:ぽすぎるのも……困るくない?
サムトー:色が入れられないみたいな?
ガントス:スカしというか隙を入れたい……感じ あるやん(?)
DT:あたしと同じこと言ってる
サムトー:隙は大事
敗者T@見学:隙の需要が大きい
ガントス:足して2で割ったらちょうどよいかもしれんな
DT:中間の剣を求めて半死半生を試みたことがある人になるか
ガントス:半死半生を試みるのギャンブル中毒っぽくて笑う
GM:中間の剣でめちゃくちゃ笑っちゃった
占任:中間の剣いいな
DT:これ……
DT:あたしだけおかしくないか
GM:めちゃくちゃ重い
敗者T@見学:そういうこともある
ガントス:途中まではよかったんだけどな サムボーンも
DT:神になろうとしてるやつを前にした時
DT:プリーストってどうすればいいんだろ
DT:「あは……へへっ……がんばってください……」
サムトー:この世界、冒険者から神になった実例はあるので
サムトー:夢物語ではあれど不可能ではないのよね
サムトー:王様になる!のさらに夢はでっかく~版かな
ガントス:夢はでっかく~ぅ!
GM:夢はあ!
敗者T@見学:クテンくん!?
DT:あざといの引いて引いたからを言い訳に仕方なくやりたかったな
ガントス:ww
ガントス:言い訳ないで
占任:アビスコヨーテ
敗者T@見学:投擲武器が(少なくとも戦闘中は)使い捨てになるの厳しいですよね
サムトー:厳しいんですよねえ 特に序盤はお金が足りないから……
DT:投って書いてあるやつは投擲専用やつということですかね
敗者T@見学:投擲武器として使った場合の性能じゃなかったかな
GM:そうね!投げた場合!
DT:なるね
DT:武器リストキャラシにあるのありえん便利だな……
ガントス:ね!
GM:ちょう便利ですよね
ガントス:盾と防具もあってほしかった
サムトー:とても助かる
DT:筋力補正14で1出したんだけど
DT:セーフだった
GM:ナイトメアつよいな~!
ナケミン@見学:ステータスだけなら割と種族差でかいのかな…
GM:大きいですね~!
サムトー:でかいですねえ
敗者T@見学:うおっデッカ……ってなる
ガントス:ボーナスがすごいよな
DT:後衛でもちゃんと防具を買う必要があるの
DT:知らないゲームだ……ってなる
ナケミン@見学:すご~ 圧倒的知性
ガントス:防護バカにならんもんな~
DT:ヒマなときになんか適当なUGNボディアーマー狙うだけのものじゃないんだ
GM:実は防具って大事らしいですね……
サムトー:割りと死にそうになるゲームですから……
サムトー:あと前衛と後衛の生存力の差がえぐいゲーム
敗者T@見学:オーヴァードがニンジャだとしたら冒険者は非ニンジャのクズくらいの差がある
ガントス:なそ にん
DT:あたし今 ガチガチにしたはずなのに
DT:HP26装甲6か……って思ってる
DT:そのへんのオーヴァードの数字に見える
ガントス:オヴァ基準だと心もとなすぎるな
GM:そのへんのオーヴァードでも結構強くない????
GM:HP26装甲6は……
ガントス:32ダメ↑は弱く設定してもダメダイス跳ねたら割と出るイメあるな
DT:今更なんですけど これ魔法とかは 指定した職業のレベル分全部持ってるってことなんですか?
敗者T@見学:そう!
DT:すごいぜ
ガントス:これすごいよな
ナケミン@見学:あっそれ最初(3年間)わかんなかった
DT:もう6個も呪文覚えてるんだ
ナケミン@見学:そんな贅沢騒ぎがあるなんてね~
GM:あっそうです!全部覚えてます すごいぜ
サムトー:そうなの
サムトー:色々使える!
サムトー:神官はそれに加えて神様独自の呪文もLVごとにね
敗者T@見学:同じプリーストでも奉じる神によってけっこう違ってきたりするというわけ
サムトー:そうなの!
サムトー:神官の楽しいところ
ガントス:型けっこうあるのおもろいな~
DT:あたしは優しい奇跡したいなと思いました
ナケミン@見学:へえ~
GM:無子ちゃんは経歴がハードだから慈愛と復讐の神は似合ってますね
DT:今名前で一生迷ってる
DT:ファンタジーの命名わかんないよ~~~~~
GM:思い切って漢字にするか
ガントス:ルルブ2にNPCの紹介あったから
ガントス:そこも参考にするとよいのかも
占任:名前、私普通に外国名にしてる
ガントス:あれ3かも
ガントス:あっ2にも3にもあるか
ガントス:マカじゃハット女王のイェキュラさん性不明なんだな
占任:あっそういえば一般技能取っていいですか?
GM:あっいいですよ~!
DT:一体何なんだぜ 一般技能とは
サムトー:なんだったっけ?
サムトー:私も忘れちゃった
GM:一般技能はデータ的には全然関係ないけど、こういう仕事をしてきましたよっていうフレーバー技能です
ガントス:へ~!
DT:はえ~
GM:農家とか
占任:エピックトレジャリーの55~に載ってます
敗者T@見学:木工職人とか娼婦とか高級娼婦とか
DT:イージーエフェクトなんだ
GM:突然偏ったな
GM:イージーエフェクトですね!
ガントス:偏りがみられるな
DT:ナイトメだと娼婦はな~
サムトー:なるほどねえ
占任:初期だと一種類につき5レベルまで・合計10レベルまで取れます
占任:私はこういうフレーバーみたいなのが大好き
DT:思ったよりメチャクチャ取れるな
ガントス:じゃあ1レベルで10個取得も可能というわけ
GM:マカジャハット王国だとナイトメア専門娼館とかあってもおかしくないかもですね
サムトー:やば
DT:色々取って全然続かなかったとかはありか
占任:ラクシアライフってサプリで拡張されてできる判定が増えたりしてます
サムトー:へ~
ガントス:おもろいな~
ガントス:母が魔女だったことにしたいから薬剤師3とか4で取ろっかな~
GM:性的体術判定 誘惑判定とかありますよ
DT:えろじゃん
GM:薬剤師いいですね!
ガントス:高級娼婦5がもとめられるな
ガントス:魔女っぽい技能ほかにあるかな~
DT:天気予報とか?
ガントス:ぽいね~!
GM:産婆とかどうだろう
DT:いぱん技能ってどこにかけばいいがちかな
ガントス:産婆!?
DT:魔女っぽくはあるけどね
ガントス:ま、マジである
GM:その他欄かな?一般技能
DT:母が魔女だからで取るかといわれると違いそう
DT:なるね
GM:そういうこともしてた魔女みたいな感はあるけど ガントスさんのやりたい魔女感に合うかどうかはみたいなかんじ
ガントス:設定と鑑みなきゃな~
DT:産婆は魔女本人はいかにもありそう
DT:男女にもよるかな 男だと学ばなさそう
GM:(産婆って誰がとるんだ……?)といつも思っていたから……
ガントス:長いキャンペーンで一回あるかどうかでしょ 判定
DT:判定することなさそうすぎ
ガントス:まあでもこれどこで判定するんだよ!みたいなやつ取るロマンもわかるからな
GM:お産婆判定が触れますよ ミッドワイフ(産婆)技能があれば
ガントス:医者でいいだろ
DT:たしかに……
敗者T@見学:ヘラルディスト取ってどの旗掲げてるやつを捕まえれば一番身代金ふんだくれそうか探ろ
DT:ナイトメア まともな仕事つけなさそうだな……
ガントス:あ~これ面白そうだよね 紋章はかせ
ガントス:やっぱ……売るしかないんか?
ガントス:春を……
DT:狩人とかはぜんぜんありか
GM:基本はツノかくして働いてるんじゃないかな~
ガントス:なるほどな=
ガントス:見えなくする魔法とかもあるもんね
サムトー:帽子とか兜とかで
DT:あっなるほど 雇い主にかけてもらってたパターンもあるんだ
サムトー:あそっか、ヘルメット買ってたしね
GM:医者だとお産婆判定できないんだな…………
ガントス:そんな…
敗者T@見学:「魔法を解かれたくなければ……分かってるね?」パターンじゃん
ガントス:!!
GM:お産婆判定子供がナイトメアだと-4とかありますよ
DT:まあでも中世だとそういうものなのかも
ガントス:そんな細かいの!?
GM:とくにファンタジー世界だしみんな兜とかかぶってますからね
DT:角あるから……
ガントス:今度お産婆軸でキャラシ作るか(?)
敗者T@見学:tier1
DT:てか外科医あるもんね
DT:医者は内科医なんだ
ガントス:あ、ほんとだ
サムトー:信号士とかもあるんですね 2.5でメインの大陸に鉄道あるから
サムトー:おもろい
DT:はえ~
サムトー:あ、プリーストとは別に祭祀を行えるかの聖職者とかもある
DT:でもこれセッション中にも得うるから
DT:マックスで取っておかないほうが楽しいか
サムトー:なるほどねえ
ガントス:とっても1つか2つくらいだよな~
ガントス:設定パンクしそう あたしは
GM:お産婆補助判定の目標値は、妊婦が産婆と同じ種族ならば目標値10程度で、異なる種族であれば+4されます。
お産婆補助判定に成功した場合、母子ともに健康に影響なく無事に出産が終わります。
お産婆補助判定に失敗するか、そもそもお産婆補助判定が行われていない出産の場合、母親は目標値10の生命力抵抗を行います。
この生命力抵抗判定に成功すると、母子ともに健康に出産を終わりますが、失敗すると母親は最大HPの半分(端数切り上げ)の確定ダメージを受け、自動失敗ならさらに母親も赤ん坊も1d6の確定ダメージをHPに受けます。
なお、生まれる赤ん坊がナイトメアの場合、お産婆補助判定に-4のペナルティ修正を受けます。そしてお産婆補助判定や母親の生命抵抗力判定の成否にかかわらず、母親は追加で2dの確定ダメージをHPに受けます。

GM:細かすぎ
敗者T@見学:なんなんだよ
DT:母親、直接ダメージなんだ
ガントス:お産婆補助判定って日本語はじめてみた
サムトー:あ~なるほど
サムトー:ナイトメアで判定も失敗したら3d6ダメージか
占任:産婆メチャクチャ推すじゃん
サムトー:冒険者でもない人なら出目跳ねたら倒れますねそりゃ
ガントス:バスタードソードくらいダメージ負うかもなんだ
GM:お産の判定こんな決められてることあるんだ……って面白くなっちゃって……
GM:HP半減の上にですからね
DT:絶対他にないでしょ
敗者T@見学:これリルドラケンも同じなんですか?
サムトー:あっHP半減もあった そら死だわ
DT:HPが純粋に高いから耐えられるのかな
サムトー:リルドラケンは卵だから発生しないんじゃないかな?
DT:あっなるほど
敗者T@見学:そうだったよなと思って
DT:お産卵補助判定なんだ
ガントス:ナイトメアも無事に生まれてくるもんな
GM:そうですね!書いてないけどリルドラケンは卵だから発生しないっぽいですね
敗者T@見学:書いてはないんだ
ガントス:リルドラケンのお産婆アツくない?
敗者T@見学:こんな偏執的に内容詰めてるくせに……
GM:まあお産婆補助判定がGMが能動的によ~しお産……やるぞ!!!!!って思わないと出てこないから
GM:そういう人はリルドラケンは選ばないでしょうねということかもしれませんね
サムトー:そうかも
敗者T@見学:ゲーフリスタッフとかがソードワールドやることは想定してないってのかよ
GM:ゲーフリスタッフを生物は卵からしか生まれないと思っている人の集まりだと思っている?
DT:肉体労働者1/踊り子1/娼婦1/物乞い1
DT:こうかな……
サムトー:だいぶしんどそうな経歴してる
ガントス:これマジ?
敗者T@見学:いいですね
GM:ド級のエッチ経歴で笑っちゃった
敗者T@見学:いいと思います
ガントス:ただのエッチ経歴じゃねえぞ
DT:1月保ってない
GM:敗者ちゃんのお墨付きだ
占任:ヤバ
DT:合法的に娼婦やれる機会あんまないしね
GM:たしかにそうかも……
ガントス:みんなでやる?
サムトー:みんなそうだったら逆になんで冒険出てるんだ
ガントス:潰れちゃったのかな 店
ウサちゃん:純潔ウサギですが……娼婦がんばります!
サムトー:せちづらい
DT:事故
ガントス:生きづらすぎるナイトメアが純潔ウサちゃんに救われる漫画ツイッターで見たことあるかもしれん
敗者T@見学:PCみんな娼館で働いてるか娼館を経営してる側かのキャンペーンならやったことある
ガントス:そんなことある?
GM:???????????
ガントス:時たま見せてくるな ババヤガを
DT:ソード・ワールドってやっぱりそういうゲームなんだ
敗者T@見学:そうです
DT:ジョン・ウィックはそういうところで育まれたんやなあ
占任:ジョン・ウィック
サムトー:まあファンタジーでそこそこ過酷な世界だからやれることはあるよね……
DT:でもダブルクロスだってワークスにありますよ
サムトー:そういえばそうか
ガントス:水商売じゃんあれは
GM:水の販売員をしてるワークス水商売やりたい
ガントス:www
DT:www
敗者T@見学:ご家庭に設置するタイプのやつ
DT:いいなって思ったけど
GM:新規ご契約でなんと一か月分の水が無料!
サムトー:ワークス違うかもしれん
DT:あたしやるとどっかで「本当に水を売ってるって思ったんですか?」って言わせちゃいそう
GM:なるほどな………………
サムトー:ひゃっ
敗者T@見学:えろじゃん
占任:”技術”だ
ガントス:春を……
DT:あたし最初今回男やってもいいな~って言ってたのに
DT:いつの間にか一瞬で吹き飛んでたな
GM:笑っちゃった
敗者T@見学:そんなこと言ってたんだ
DT:うん……
サムトー:あ、私は多分男でいきます
ガントス:だってもうtekeyが言ってるんだもん
ガントス:しょうがないよね
占任:生き生きとしすぎる
ガントス:わたしもおとこのつもりでいます
DT:ガンサムが男 あたししろまにが女というわけね
ガントス:ウサちゃんメス?
ウサちゃん:メスちゃんウサ
DT:あっ決めつけてた
ガントス:あっメスってかいてあった
DT:男かもしれんもんね しろいさんだって
GM:実は獣はオスがち
サムトー:戦士系と魔法系で分かれた感じね
GM:オスのが抜けるから
DT:へ~
ガントス:こわい
敗者T@見学:こわ
DT:いいよ そこまで言わなくて
サムトー:怖い情報を手に入れた
ガントス:ギャルやるか迷ったけどいい感じの立ち絵でなかったし男のほうはいい感じのが出たのでするかといったかんじもある
GM:ギャル男!?
ガントス:マジでSWだとぴくるくん使いづらいからな~ しょうがないんですが
サムトー:なかなかファンタジー系の立ち絵難しいもんね~
サムトー:片目紫なんだけどもう片目何色がいいかな
DT:AIあると本当便利そうだな おファンタジーは
サムトー:紫の色違いとかもいいけど
DT:鎧があることそうそう無いもんな picrew
ガントス:紫の真反対はみどりぽいな
サムトー:鎧は作画コスト高いから……
ガントス:補色?だっけ
サムトー:へー!
DT:でも目立たない色のほうが映えるとも思う
ガントス:かにかに
DT:灰とか
サムトー:色のあれこれ概念めっちゃ難しい
ガントス:黒めでもいいよな
サムトー:髪と目灰色系でまとめて片目だけ紫とかありかな……
GM:ああ~いいですねえ
サムトー:設定でオッドアイになれるの美味しすぎるアビスアイ
DT:オシャレやん
ガントス:今日はアビスアイで闘ってよw
占任:紫が映えていいですね
サムトー:仕方ねえな 一日一分だけなのに……
ガントス:あたしもキャッツアイ取るからな(?)
GM:エッチやん
サムトー:ウルトラマンより短かったりする 持続が
サムトー:やっぱり大事だぜ 目
占任:ウルトラマン18ラウンドも戦えるんだな……
ガントス:ww
ガントス:結構頑張ってるな
敗者T@見学:そう言われると……
サムトー:十分長いなってなるな18ラウンド
DT:ラウンドみじか
サムトー:1ラウンド10秒です
ガントス:結構ピコンピコン鳴ってるし
ガントス:ウルトラマンの火力ってカスなのかも
サムトー:悲しいよカスの火力のウルトラマン
ガントス:ビルド間違えたんだろうな
ガントス:jaa
ガントス:設定を練りつつねるぜ
サムトー:おやすみなさい!
ガントス:明後日開始でよかったのかな
サムトー:おつかれさまでした~
サムトー:金曜日夜のハズ!
占任:そのはず!
GM:あっそうです!金曜日次回!
ガントス:ニャス!
サムトー:よろしくお願いします!
ガントス:よろしくおねがいします~
GM:よろしくお願いします~~!
ガントス:見学やアドバイスも非常にたすかりました 勝つとこみてて
敗者T@見学:皆様お疲れ様です~
サムトー:勝とうぜ フェンサーよ
ガントス:挑発外したくね~!と震えながら寝るぜ
ガントス:おやさい~
占任:よろしくお願いします! お疲れさまでした!
占任:見学ありがとうございます~
DT:おつかれさまでした~ またみんなであつまりたいねw
GM:見学ありがとうございます~~!
GM:明後日集まるんよ
DT:ウチらキャラ濃過ぎw
サムトー:見学ありがとうございました!
サムトー:おやすみなさ~い

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自己紹介

アルバーノ・シルベストリ:nyasu
エルク・ハイウインド:こんばんはー
GM:こんばんは~!
"レーリカ":こんばんは~
エルク・ハイウインド:こんばんはこんばんは
アルバーノ・シルベストリ:bannbannbann
アルバーノ・シルベストリ:あっそういえばチャパレのやつってどうやって設定すればいいんだろうな
DT:こんばんは~
GM:あっえっと 一番下の器用=とかの
GM:=のあとに数字を入れたらいいはず 能力値ボーナスのところ
エルク・ハイウインド:こんばんはー
"レーリカ":こんばんは~
エルク・ハイウインド:-----------能力値ボーナス-------------

//器用=3
//敏捷=2
//筋力=3
//生命=3
//知力=2
//精神=2

GM:あっそうそう!
エルク・ハイウインド:こんな感じ これはエルクの能力値だけど
エルク・ハイウインド:その下に冒険者レベルと技能ごとのレベルを書き込むとこもあるので、そこも入れて
エルク・ハイウインド:あとは上の判定用の行押したら勝手に代入してくれるはず!
エルク・ハイウインド:ありがとうしろいさん
アルバーノ・シルベストリ://器用=2
アルバーノ・シルベストリ:うーむ?
エルク・ハイウインド:あ、そこは能力値を書き込むだけの欄で
"レーリカ":あっこれをいれて、上のかっこで囲われてるやつをクリック!
DT:器用自体は判定じゃないんじゃない?
ムギ・チャーム:2D6+2+3 冒険者Lv+器用B
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 5[3,2]+2+3 → 10

GM:入れておけばこうやって勝手に出してくれる!
エルク・ハイウインド:例えばスカウトの器用使う判定だったら
GM:上の式の判定のやつね
エルク・ハイウインド:これ 2D6+{スカウト}+{器用} スカウト+器用B 隠蔽/解除/スリ/変装/罠設置 」
エルク・ハイウインド:ここの行クリックしたら判定してくれる
ジノラ・クスィフェン:2D6+2+3 冒険者Lv+器用B
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 8[5,3]+2+3 → 13

ジノラ・クスィフェン:できた
アルバーノ・シルベストリ:2D6+2+2 冒険者Lv+器用B
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2) → 9[4,5]+2+2 → 13

アルバーノ・シルベストリ:あっできたかも
GM:あっやった!!
エルク・ハイウインド:おっできてるできてる!
エルク・ハイウインド:ナイスです
"レーリカ":あっできてる!
アルバーノ・シルベストリ:しろいさんのはってくれたやつ全コピして自分のステのボナ値だけ編集して……
アルバーノ・シルベストリ:判定のやつを都度クリックするかんじか ありがとお~!
エルク・ハイウインド:そんな感じ~!
GM:そんな感じ!!
GM:それでアルバーノさんはフェンサーだから
GM:ファイターってところをフェンサーにすれば命中判定とかもできるはず
GM:2D6+{ファイター}+{器用} 命中 これを
アルバーノ・シルベストリ:2D6+2+3 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[1,6]+2+3 → 12

GM:2D6+{フェンサー}+{器用} 命中 にするかんじ
GM:そうそう!
アルバーノ・シルベストリ:バックラー分の回避とかはどうしよう
エルク・ハイウインド:あ、回避はガントスさんバックラー持ってるから
エルク・ハイウインド:そうそう
エルク・ハイウインド:敏捷の後ろに+1書き足す感じ
GM:修正分とかはそのあとに+1とかつける感じ!
ジノラ・クスィフェン:自分で補正書いとけってことね
アルバーノ・シルベストリ:あっ直接式に+1しちゃえばいいのか
GM:バフデバフ、けっこうその時によって変わるからね
エルク・ハイウインド:めちゃめちゃ多いからねバフ・デバフ
GM:それじゃあ大丈夫そうだったら始めちゃおうかと思うけど大丈夫かな?
アルバーノ・シルベストリ:あ、あとひとつ
アルバーノ・シルベストリ:フェンサーってC値-1なんだけど
ジノラ・クスィフェン:エリア★のとこに何でもいいから置いてほしいかも
ジノラ・クスィフェン:コマ迷子になるから
アルバーノ・シルベストリ:K9[10]に書き換えちゃうかんじかな
GM:あっおっけー!ちょっとまっててね!
エルク・ハイウインド:あっ威力表はね
ぺん:ぺん
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
エルク・ハイウインド:kのあとに威力値を書いて
アルバーノ・シルベストリ:こんぺん~
エルク・ハイウインド:[]の間にクリティカル値を入れる感じ!
エルク・ハイウインド:こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:あ~なる!
エルク・ハイウインド:レイピアなら威力表8のフェンサー補正入れてc値9かな?
"レーリカ":あっこんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:K8[9]+2+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]+4 → 2D:[5,3]=8 → 4+4 → 8

エルク・ハイウインド:そんな感じ!ナイスナイス
GM:地図を置きました
エルク・ハイウインド:地図助かる~
アルバーノ・シルベストリ:あ、地図ありがとう
GM:ぺんさんこんばんは~!
"レーリカ":助かるぜ
アルバーノ・シルベストリ:挑発攻撃する場合はここに-2いれるかんじかな~
GM:威力表のことも説明してくれてありがとうございます!!
エルク・ハイウインド:そうですね!
ジノラ・クスィフェン:地図どこだ
エルク・ハイウインド:その辺のバフデバフに応じてプラス・マイナスつける感じ
GM:マップ画面においた!
ジノラ・クスィフェン:一生縮小したらあった
エルク・ハイウインド:偶に世界が広すぎて見つからないことあるよね
アルバーノ・シルベストリ:コマ迷子 コマイゴ
ジノラ・クスィフェン:★を目印にしてる
GM:☆……!?
ジノラ・クスィフェン:エリアを設置する時に★マークないですか?
ジノラ・クスィフェン:それが初期化したときの中心だから
GM:え……!?ぜ……全然ない
缶詰@見学:こんばんは~~
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
缶詰@見学:見学しに来ました。
ジノラ・クスィフェン:アレ~?
エルク・ハイウインド:見学ありがとうございます!
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
"レーリカ":こんばんは~
ジノラ・クスィフェン:一瞬管理権限貰っていいですか
缶詰@見学:SWで顔の良いエルフに興味があるので見に来ました
缶詰@見学:ルールが知りません
アルバーノ・シルベストリ:こんづめ~
GM:渡しました!
エルク・ハイウインド:エルフは顔が良いもんね
缶詰@見学:開始した時に右下にあったから、左上ぐらいに★マークあるのかな?
GM:今回はエルフはいないですが…………皆顔は良いです
缶詰@見学:こんづめこんづめ
エルク・ハイウインド:顔はほんとにいいみんな
缶詰@見学:エルフいないのか…帰るか
エルク・ハイウインド:さびしい
缶詰@見学:エルクがいた 見ます
エルク・ハイウインド:エルフの家の子はいる!
エルク・ハイウインド:繋ぎ止められた よかった
ジノラ・クスィフェン:親はエルフです
アルバーノ・シルベストリ:本当はナイトメアなんじゃないの?
缶詰@見学:エルフの子もいた 見ます
エルク・ハイウインド:やった~
缶詰@見学:エルフの(not形容)子
ジノラ・クスィフェン:あっあれかな?
ジノラ・クスィフェン:エリアを編集じゃなくて
ジノラ・クスィフェン:マップを編集から入れるとあると思う
GM:あっなるほど!!!!!!
缶詰@見学:マップの背景作るやつね
GM:ほしあった!!
ジノラ・クスィフェン:やった~
アルバーノ・シルベストリ:tekeyむずいっちゃ
ジノラ・クスィフェン:そこだと非常に助かります 始まった時いつもそこに行くので
ぺん:んばっはは
GM:こ……こんな機能があったのか
ジノラ・クスィフェン:あっなってる!やった~
GM:1ずつ数字をいじらなくてよかったのか……
ジノラ・クスィフェン:ありがとうございます
GM:私もめちゃくちゃ助かりました!ありがとうございます!
ぺん:すごい高笑いしてきそうなお嬢様居るな
エルク・ハイウインド:助かります~
アルバーノ・シルベストリ:庶民を馬鹿にしやがって…!
ナケミン@見学:こんばんは お邪魔します
GM:こんばんは~!
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
"レーリカ":こんばんは~
ジノラ・クスィフェン:イニ表上から立ち絵3/5/7/9/11しますか
ジノラ・クスィフェン:NPCに1使ってもらって……
GM:あっありがとう!!そうしましょう!
アルバーノ・シルベストリ:こんばんわ~
エルク・ハイウインド:じゃあ9番かな?もらいます!
アルバーノ・シルベストリ:立ち絵順番おっけ~
エルク・ハイウインド:こんばんは~
"レーリカ":3に行きますわ~!!
ムギ・チャーム:11むぎ
ジノラ・クスィフェン:あれ、これ順番バラバラ?
ジノラ・クスィフェン:あたし下から2番めだと思ってた
エルク・ハイウインド:あっ失礼!イニ表の上からか
GM:ほしい数字言った順でいきますか
エルク・ハイウインド:じゃあ私7番だわ 失礼しました
ジノラ・クスィフェン:はーい あたし9ね
アルバーノ・シルベストリ:5わよ
GM:では……やっていきましょうか!
GM:あとなにかあるかな だいじょうぶかな
ジノラ・クスィフェン:ワオワオワオワオ
アルバーノ・シルベストリ:いけるぜ
エルク・ハイウインド:こちらは大丈夫かな?
GM:なんかあったらそのときにアッアッアッってやりましょう
"レーリカ":大丈夫のはず!
GM:よろしくお願いします!
アルバーノ・シルベストリ:よろしくお願いします!
ジノラ・クスィフェン:よろしくおねがいします~
"レーリカ":よろしくお願いします!
缶詰@見学:がんばえ~
缶詰@見学:あからさまに顔が良い
ジノラ・クスィフェン:鎧作るのたいへん
缶詰@見学:あからさまに庶民を見下している
ジノラ・クスィフェン:中身から作ってるから
ナケミン@見学:あっ悪役令嬢みたいな人居る!
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
缶詰@見学:鎧着た上で中身再現するの大変すぎそう
アルバーノ・シルベストリ:中身みせて♥
エルク・ハイウインド:差分たのしみ
GM:マイクロビキニの差分があるという噂ですからね
ナケミン@見学:占任さんこういうPCもできるんだ……っておどろいている
エルク・ハイウインド:私も初めて見るかも?
ジノラ・クスィフェン:まにとPCどうなるかわからん過ぎて楽しみ
アルバーノ・シルベストリ:わたしも初めてだけど占任さんなんとなくこっちの味のほうが産湯そうな気がしてる
缶詰@見学:DXばっか浸かってたから現代日本以外のファンタジー欲結構あるよね
ジノラ・クスィフェン:頭知波単ってことですか
GM:ああ~どうなんだろうな 手癖でやると男口調の女かヤンキーになるらしいけど
阿部寛:こんばんは
缶詰@見学:へぇ~
アルバーノ・シルベストリ:阿部寛だ
GM:阿部寛さん!?
ジノラ・クスィフェン:阿部寛さんだ!こんばんは~
缶詰@見学:阿部寛さんだ!
GM:もしかして……ホンモノの阿部寛さんですか!?
エルク・ハイウインド:こんばんは
阿部寛:本物の阿部寛です
GM:やった~~~!!!
GM:今日もHPの接続速いですね!ホンモノだ!!
缶詰@見学:阿部寛さん、すきゃっとさんと同じ色使うんだ。今度教えてあげよ。
ジノラ・クスィフェン:ほんものだ~ すみません、こんな重いサイトにわざわざ……
エルク・ハイウインド:重いの基準が高すぎる
阿部寛:巨乳金髪縦ロール!?
アルバーノ・シルベストリ:SUSURUもびっくりの味付け
ジノラ・クスィフェン:声だけじゃないだろ デカいのはよ
缶詰@見学:良い顔してるな~
ジノラ・クスィフェン:お貴族様だ
エルク・ハイウインド:表情良い
エルク・ハイウインド:もう見るからにお転婆そう
エルク・ハイウインド:ロマンですわ~
アルバーノ・シルベストリ:お転婆ソーサラーいいぞ
ジノラ・クスィフェン:身元を隠すなんて 許せませんわね
ジノラ・クスィフェン:なにかやましいことがあるのでは
缶詰@見学:初っ端からアクセル飛んでるなぁ
GM:目元以外隠してる人がなんかいってる
ナケミン@見学:お嬢様ロールが胴に入ってるなあ
アルバーノ・シルベストリ:後ろ暗いものがあるんじゃないの?
エルク・ハイウインド:ウォーリーダーいいんだよね~
アルバーノ・シルベストリ:そんなサプリが存在するのか!?
缶詰@見学:なんだかサプリメントの気配だ
ジノラ・クスィフェン:そうなんだ
エルク・ハイウインド:あるよ 良い技能 あるよ
エルク・ハイウインド:呪文もまとめて収録されてるからね メイガスアーツ
アルバーノ・シルベストリ:フェアテも強化されるとお聞きしてるしな~ ほしいわよね~
"レーリカ":本物の阿部寛さん!?
GM:普通だと妖精を4属性契約するんだけど、3にして高レベル呪文を唱えられるようにしたり5契約にしてすごい魔法を使えるようになったりできるのだ
"レーリカ":最年長!
ジノラ・クスィフェン:へ~
ジノラ・クスィフェン:しかしあたしたちどういう感じでPTすることになったんだろね
GM:冒険者になりたいンゴね~って人が冒険者ギルドに集まってくるから、そこで似たような感じの人で集まったのかな?
"レーリカ":もちろん尊き身分であるわたくしを支えるために殊勝な庶民どもが集まり……
ジノラ・クスィフェン:全然隠せてない
"レーリカ":村落……庶民!
エルク・ハイウインド:濡れ衣……
"レーリカ":悪しき貴族ですわ わたくしとは違い……
ジノラ・クスィフェン:貴族2人もおる
エルク・ハイウインド:貴族になあれ……!貴族になあれ……!
エルク・ハイウインド:実にノーブルなPT
ジノラ・クスィフェン:やっぱり全員貴族のお道楽パーティなのかな
"レーリカ":庶民を貴族にしようなんて愚かですわね
エルク・ハイウインド:じゃりんじゃりん稼ぐぜ!
"レーリカ":make moneyですわ~ッ
エルク・ハイウインド:挑発回避フェンサ~
"レーリカ":言われてみるとおじいさんおばあさんの冒険者って見たことありませんわね
ジノラ・クスィフェン:きつそう
エルク・ハイウインド:人間敏捷スカウトほんと助かる
"レーリカ":おじいさんおばあさんのオーヴァードはたまに見るけど……
缶詰@見学:移動がきつそう
缶詰@見学:オーヴァードは拠点ありますしね 組織所属だし
アルバーノ・シルベストリ:レーリカさんと同じハーヴェス貴族だったっぽいけど
"レーリカ":敏捷18……わたくしと同じですわね
アルバーノ・シルベストリ:たぶんレイヴァテギヤ家よりはぜんぜん格低そう
缶詰@見学:ステータスの数値が普段見るものより高い
"レーリカ":そうとは……面識あったりとかするのかな
ジノラ・クスィフェン:また知らないサプリ!
"レーリカ":ビスボン!
アルバーノ・シルベストリ:こっちは知ってるかもな~でやろうとおもってた レーリカさんはどうだろうな~ 任せるか
ジノラ・クスィフェン:面識ないけど父親の苗字は聞いたことあるとか
アルバーノ・シルベストリ:アーケインレリック……お前と闘いたかった
アルバーノ・シルベストリ:あ~でもシルベストリは母の性かも
ジノラ・クスィフェン:あっなるね
"レーリカ":あっなるほど 母姓使ってるんだ
ジノラ・クスィフェン:じゃあ一方的に知ってても良さそうね
アルバーノ・シルベストリ:ウムウム
アルバーノ・シルベストリ:かっこよすぎるな 設定が
"レーリカ":合法的にオッドアイできるのかっこいいですよね
ジノラ・クスィフェン:いつもウインクしてるんだ
ジノラ・クスィフェン:なんかこのなんとかしてメチャクチャ当てたがってるの
"レーリカ":絶対に攻撃を当てたいという気持ちを感じる
ジノラ・クスィフェン:すごいサムトーさんでいいですね
アルバーノ・シルベストリ:切り返しアビスアイ本当にサムトーさんの切実さを感じて好き
エルク・ハイウインド:ほんとにね
エルク・ハイウインド:怖いの 2d6って
アルバーノ・シルベストリ:ウン…………
GM:そう……マジであたらんのよ SWは
GM:あっガントスさんが……2d6で成功8失敗7の……
"レーリカ":当たらんときは本当~~~に当たらん
ジノラ・クスィフェン:うるさすぎ
"レーリカ":私初めて2.0やったとき攻撃一回くらいしか当たんなかった気がする
缶詰@見学:コワイネダイス
アルバーノ・シルベストリ:ブンブンブンブンブンブンブンブン!!!!!
エルク・ハイウインド:まあこいつは流石にトラウマでもあるんか?ってレベルで命中に寄せてますけど
缶詰@見学:2d6だとシノビガミぐらいしかやったことないかも
エルク・ハイウインド:トラウマがあります
缶詰@見学:どうしたの
GM:悲しいね……
"レーリカ":悲しいコ……
GM:いやでもこのくらいあっていい気がしますね命中は…………
ジノラ・クスィフェン:でもよかったよ 悪臭じゃなくて
ジノラ・クスィフェン:本当に嫌 PTが悪臭を放ってるの
エルク・ハイウインド:あったからね アビスカースのダイスで
エルク・ハイウインド:悪臭漂うが
"レーリカ":本当に出たの面白すぎた
エルク・ハイウインド:表にあってよりによって一回引いたから
ぺん:面白いよね悪臭漂う
GM:本当にいや 悪臭
エルク・ハイウインド:ガチャガチャ鳴ってる!
"レーリカ":ひょっとして……このPT隠密に向かない!?
缶詰@見学:悪臭みたいな特徴表あるんだ
アルバーノ・シルベストリ:www
アルバーノ・シルベストリ:そうかも……
エルク・ハイウインド:アルバーノ君は隠密得意だから……
ぺん:へえ~
ぺん:純粋プリーストなんだ
アルバーノ・シルベストリ:前衛プリなんだよね
GM:アッファイタープリーストだと思い込んでたらプリ専だったんだ!?
ぺん:割りと皆500点残してるのは冒険中不便だと思った時に500点使っていいよみたいな盟約あるのかな
エルク・ハイウインド:プリーストレンジャーですね 今のところ
エルク・ハイウインド:あっ今回は前編後編なので
ぺん:なるへそ
エルク・ハイウインド:私は次にLV3にしたいな~の500点残しですね
GM:成長があるからみんなとっておいてる!
エルク・ハイウインド:エルフは顔良くないと人権ない、実際どうなんだろうな
GM:占任さんのお嬢様と私のウサギは使い切ってます
缶詰@見学:前編後編とかあるんだ~
ぺん:泳げないほうが人権ないよ
"レーリカ":経験点1000000000点ください
エルク・ハイウインド:水エルフ……
アルバーノ・シルベストリ:なぜ急にナイトメアの話しを……?
エルク・ハイウインド:SWは成長が楽しいってことで前編後編やってくださるって!
アルバーノ・シルベストリ:妙だな……
エルク・ハイウインド:由緒正しき被差別種族
"レーリカ":このPT被差別種族多すぎませんこと?
エルク・ハイウインド:それでした
エルク・ハイウインド:なんてこったい
アルバーノ・シルベストリ:その手は人を殴るためではなく繋ぐため
エルク・ハイウインド:ゴリゴリに過酷な人生……
"レーリカ":素性を隠すなんて許せませんわよねえ!
アルバーノ・シルベストリ:その口は差別を語るためではなく愛を語るため  劣等民族 蛮族 殲滅
アルバーノ・シルベストリ:マジで重すぎる
エルク・ハイウインド:キャラ作成の経歴ダイスが
エルク・ハイウインド:あまりにも追い詰めてきてた
"レーリカ":一般技能も重いんだよな
エルク・ハイウインド:全部蛮族が悪い さあ共に蛮族をぶっ殺そう!
アルバーノ・シルベストリ:一般技能:肉体労働者1/踊り子1/娼婦1/物乞い1 これテストに出ますからね
エルク・ハイウインド:えぐすぎる
"レーリカ":我々は足向けて寝られないミリッツァさま
ぺん:エッチじゃん
GM:こんな優しい奇跡なんて誰が使うんだよ~wって言ってたらマジで強かったですね
アルバーノ・シルベストリ:カインドオブマジックミリッツァ
エルク・ハイウインド:ナイトメアはごりごりに差別されてるんだけど
エルク・ハイウインド:能力はめちゃめちゃ強いんだよね
アルバーノ・シルベストリ:肉体強度的な嫉妬もあるのかもな 差別は
アルバーノ・シルベストリ:根深い問題だな
エルク・ハイウインド:エルフは筋力とか低いからなあ……
ジノラ・クスィフェン:あと弱点が本来の種族耐性と真逆だから
エルク・ハイウインド:かわいい
ジノラ・クスィフェン:マジで異端なんだろね
ナケミン@見学:わ~うさちゃんだ
エルク・ハイウインド:親たちが得意なものが苦手になるんだよね そこもえげつないというか
"レーリカ":この立ち絵かわいいよね
ジノラ・クスィフェン:すごいよね
エルク・ハイウインド:かわ
ジノラ・クスィフェン:シルのバニじゃん
缶詰@見学:かわいいね
缶詰@見学:普通に動物いるんだ
アルバーノ・シルベストリ:このタッチすごいよな
アルバーノ・シルベストリ:こんな3D風にできるんだ
ジノラ・クスィフェン:また知らないサプリ……
エルク・ハイウインド:アビスボーンが乗ってるのと同じとこですね
エルク・ハイウインド:希少種族ってのが追加になった
ぺん:私はアーケインレリックかなり好き
ジノラ・クスィフェン:マーケッティング~って話をしてたはずなのに
ナケミン@見学:タビットだけ異様に動物濃度が濃い種族ですよね…
ジノラ・クスィフェン:買わなくてよかった言い出したな
アルバーノ・シルベストリ:フロウライトしたいょ……
ナケミン@見学:買ったらいいじゃない いいじゃない
エルク・ハイウインド:種族とか技能やりたい~は大事だからねえ
ジノラ・クスィフェン:このパーティ、由緒正しい家系3被差別種族2なんだよな
エルク・ハイウインド:両極端
エルク・ハイウインド:パイになりたいの?
アルバーノ・シルベストリ:あっそうだ
アルバーノ・シルベストリ:文字色こっちにするね
GM:あっごめん!!!こっちかえる!
アルバーノ・シルベストリ:あっどっちでもだいじょうぶだよ~
GM:NPCだから!
アルバーノ・シルベストリ:仲間じゃねえか…!
エルク・ハイウインド:仲間だよ
ジノラ・クスィフェン:こまるよ いなくなったら

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結成──《氷の兎亭》

GM:ではこういう場所だよ~って描写をしたら
GM:冒険者ギルドでみんな集っててもらおうかな~と思うけど大丈夫かな?
エルク・ハイウインド:もうパーティは組んでる感じで?
GM:意気投合して飲んでるとか もしくはみんな組みなさい~って集められた感じ
アルバーノ・シルベストリ:はあい
GM:他にもやりたい感じあったら言ってくださいな!
ジノラ・クスィフェン:意気投合できるかな
ぺん:みんなで組んだ経緯を今から捏造しましょうよ
"レーリカ":こんな薄汚い庶民どもと……?
GM:じゃあ描写してる間に捏造しててください~!
エルク・ハイウインド:はーい
アルバーノ・シルベストリ:こんな高慢ちきな小娘とだと……
ジノラ・クスィフェン:くじ引きだったのかな
アルバーノ・シルベストリ:まあ最初雰囲気悪いくらいがいいですからね 後は上がるだけだから
ジノラ・クスィフェン:上がるだけ ホントかな
アルバーノ・シルベストリ:…………
ぺん:アルバーノさんとレーリカさんが実は幼馴染でお互いなんでお前が冒険者ギルドに!ってなってる所に
ジノラ・クスィフェン:あとから隠し事とかが明るみにならなければそうですね
アルバーノ・シルベストリ:タビットが看板娘なんだ かわいいね
ジノラ・クスィフェン:だから兎なんだね
"レーリカ":兎濃度が高い
ぺん:うさぎが下ったと跳ね
GM:描写こんなんです!
エルク・ハイウインド:兎亭かわいい
エルク・ハイウインド:ありがとう!
ジノラ・クスィフェン:踊り子も多いんだ
GM:あっそうですね!芸術にんげんが多いから
GM:あと夜になると娼館も元気になる
エルク・ハイウインド:イメージとしてはだいたい同時期に集まった新人だから
ジノラ・クスィフェン:なるほどね
エルク・ハイウインド:ギルド側からお前らまとまったほうが仕事受けやすいよ~みたいな
アルバーノ・シルベストリ:この街に訪れた理由がまたひとつ増えてしまったようだな
エルク・ハイウインド:そんな感じで思ってた
ナケミン@見学:娼館潜入イベントだ!
ジノラ・クスィフェン:パーティ組んでない人たちが我々しか居なかったんだ
アルバーノ・シルベストリ:あ~なるほど
GM:そうですね!同時期の新人だからそういう感じだと思います!
エルク・ハイウインド:私なんかうるさいからな
ナケミン@見学:都市描写きれいですね すてき
エルク・ハイウインド:何もしてなくても そのせいでなかなか組んでもらえなかったかも
GM:ふふふ……サプリからうつしました
エルク・ハイウインド:えらい
ナケミン@見学:えらい
ジノラ・クスィフェン:じゃあなんか 一部屋に集められてワオワオしていますか
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
アルバーノ・シルベストリ:ああい
"レーリカ":なるほどね
エルク・ハイウインド:卓囲んでいこう
ジノラ・クスィフェン:一人づつ描の写をしていきながらね
アルバーノ・シルベストリ:イニ順にやる?
ジノラ・クスィフェン:タビだ
アルバーノ・シルベストリ:あっかわいい
GM:ダブクロやシノビガミみたいに結構しっかりシーンが決められてるわけじゃないから
ぺん:ケモ性癖が全開になっている
GM:ワ~ってしゃべっていいきがします!
アルバーノ・シルベストリ:たしかにたかし
ぺん:ダブルクロスやシノビガミとは違いケモノがそこら辺に存在する世界だからか
GM:ケモノ好きだけどPCでずっとやってるとあんまテンションあがらないから
GM:NPCでいっぱい出せる時に出します
ジノラ・クスィフェン:なるね
アルバーノ・シルベストリ:メリハリがね
アルバーノ・シルベストリ:そん なに
GM:伊達男部門!いいな~~~ニチャニチャしちゃった
GM:ジノラさんがバチバチしてるのもレーリカさんのヘイトスピーチも健康になる
敗者T@見学:こんばんはー
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
アルバーノ・シルベストリ:こんば~
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
敗者T@見学:すごい!カタカナばっかり
"レーリカ":こんばんは~
エルク・ハイウインド:楽しいよね カタカナばっかりの名前欄
アルバーノ・シルベストリ:カタカナ、脳に刻むまでにちょっと時間かかるよね
ジノラ・クスィフェン:麦は日本語でしょでも
ムギ・チャーム:カタカナです!!
ジノラ・クスィフェン:麦と自我一体化してるの
ムギ・チャーム:名前が同じだから、親近感があります!
ジノラ・クスィフェン:昨日まで煽り女やってたせいでまだスピードが出てる
ジノラ・クスィフェン:高速の降りたて
GM:非常に助かります
エルク・ハイウインド:勢いがついてる
"レーリカ":私こういうキャラなので煽ってくれるのかなり助かります
"レーリカ":雑に扱ってほしい そういう立ち位置だから
GM:現代だったらハンバーガーくそウメェですわ~ッ!って言うタイプですか?
GM:別にファンタジー世界にハンバーガーあってもいいか
"レーリカ":そんな庶民の汚らわしい食べ物なんて食べませんわ~ッ
GM:なるほどね
"レーリカ":代官山とかにあるやたら高いハンバーガー専門店なら行くかも
敗者T@見学:ジノラさん男装なんだ
敗者T@見学:男装してる女にプロスティテュート技能あるのエッチすぎない?
アルバーノ・シルベストリ:声もハスキーなんだろうな
ジノラ・クスィフェン:くぐもってるからね
GM:ド級のエッチ女
エルク・ハイウインド:銃知らないやつ!
アルバーノ・シルベストリ:ドッチ女
缶詰@見学:ハンバーグにめちゃくちゃ力入ってるタイプの個人経営のやつだ
ジノラ・クスィフェン:鉄かどうかわかんなさそうだな 消しました
缶詰@見学:ファンタジーの導入でかわいいねぇ
エルク・ハイウインド:紳士だ……
アルバーノ・シルベストリ:面白すぎる
敗者T@見学:ギスギスじゃんか
ナケミン@見学:山出しって語彙普通に初めて知った
エルク・ハイウインド:罵倒の語彙が豊富
アルバーノ・シルベストリ:やっぱ占任さんって貴族なんじゃ…?
阿部寛:敗者ちゃんが憎んでる銃じゃん
ムギ・チャーム:銃を使ってるけど食べないでください~!
"レーリカ":蛮族が人族の対置存在だから野蛮ってフレーズ使いにくいんですよね SW
GM:な、なるほど
アルバーノ・シルベストリ:ああ~確かにな
缶詰@見学:普通に野蛮がいるんだ
エルク・ハイウインド:蛮族がガチのマジのヘイトスピーチになっちゃうんですよね
アルバーノ・シルベストリ:放送禁止用語ぽい
エルク・ハイウインド:蛮族って種族があるから
ナケミン@見学:罵倒のニュアンスが強いんだね
ジノラ・クスィフェン:ライン超えなんだ
ナケミン@見学:じゃあチキン南蛮とかも……!?
アルバーノ・シルベストリ:ww
缶詰@見学:人種差別的なアレのラインなんだ
敗者T@見学:阿部寛なに?
アルバーノ・シルベストリ:俳優です
敗者T@見学:そうなんだ
缶詰@見学:勉強になるねぇ
GM:もしかして……若い頃はモデルもやっていたのでは!?
アルバーノ・シルベストリ:メンズノンノの表紙を飾るレベルのイケメンが見学に来てくれるなんて……
ジノラ・クスィフェン:ここまでもずっと唸り声聞こえてるのかな
アルバーノ・シルベストリ:ウンウンウンウンウンウンウン!!!
ジノラ・クスィフェン:てか作った時把握してなかったんだけど
ナケミン@見学:なんかエッチだね
缶詰@見学:大変
ジノラ・クスィフェン:ミリッツァは女性しか神官になれないんだね
GM:あっそうですね!
アルバーノ・シルベストリ:あ~そう書いてたね
GM:だから言えないんだ!
ジノラ・クスィフェン:宗教言った瞬間性別バレる
アルバーノ・シルベストリ:はは~なるほど!
敗者T@見学:フゥン……
アルバーノ・シルベストリ:うまいじゃんね
"レーリカ":あっなるほどね
敗者T@見学:エッチじゃん…………
缶詰@見学:へぇ~
缶詰@見学:鎧だけどバレるんだ
敗者T@見学:ナイトメアとアビスボーンがいるパーティすごいな
GM:被差別種族祭り
ジノラ・クスィフェン:いいとこ出の人とナイトメアとアビスボーン
敗者T@見学:常時濡れ衣着せ放題
アルバーノ・シルベストリ:>ジノラ・クスィフェン:「へえ~」
アルバーノ・シルベストリ:かわいい
エルク・ハイウインド:素っぽい
ジノラ・クスィフェン:引いた残り2つのことじゃん
GM:サムトー・ブックだったのか
エルク・ハイウインド:蛮族……
エルク・ハイウインド:ナイトメアは蛮族側に立つこともあるからなあ
アルバーノ・シルベストリ:そうなんだ……
ぺん:ジノラさん既にかなりかわいいな
GM:かわいいぜ
エルク・ハイウインド:ね
エルク・ハイウインド:やさしい
GM:優しいお兄さんだ…………
ジノラ・クスィフェン:やっていきますよ 実は可愛いものが好きな男装キャラを
GM:wwwwww
ジノラ・クスィフェン:これで炎上間違いなしだぜ
アルバーノ・シルベストリ:おい!
エルク・ハイウインド:かわいいね
アルバーノ・シルベストリ:禁止レベルだぞ
GM:2000RTされちゃうよ~~
GM:全然気づいてなかったけど2000RT8000いいねされてた
ジノラ・クスィフェン:やば
アルバーノ・シルベストリ:こわすぎ
ジノラ・クスィフェン:1/6プリンじゃん
"レーリカ":コワ~
エルク・ハイウインド:おつかれさま
アルバーノ・シルベストリ:改めてプリンやばすぎるな
GM:まだまだプリンには及ばぬ……
敗者T@見学:プリンすごい
ぺん:アルバートさんの軽さも冒険者感強くていいですね
エルク・ハイウインド:ね~
GM:実は貴族なんだから代~~~~
エルク・ハイウインド:いかにもな男
アルバーノ・シルベストリ:いちばん敏捷値高いですからね、って言おうとしたけど
アルバーノ・シルベストリ:レーリカさまと同速なんだよな
アルバーノ・シルベストリ:なんで?
ジノラ・クスィフェン:なんでだろね
エルク・ハイウインド:敏捷クリティカルしたから……
"レーリカ":貴族なのだから足だって速いですわ
アルバーノ・シルベストリ:山育ちすぎる
敗者T@見学:貴族すごい
ジノラ・クスィフェン:生まれがいいほど脚が速いんだ
エルク・ハイウインド:私とジノラさんがドベか
ジノラ・クスィフェン:被差別階級は遅い
エルク・ハイウインド:証明されちゃうじゃん
アルバーノ・シルベストリ:そんな判別方法が…
敗者T@見学:でも最低値でも敏捷12なのけっこう高速パーティですね
ジノラ・クスィフェン:そうなんだ
GM:確かにみんな敏捷ボーナス2乗ってるのはかなり早いですね
アルバーノ・シルベストリ:へえ~そうなんだ!
ジノラ・クスィフェン:実感なかった 我々の中では一番穴の能力だから
エルク・ハイウインド:敏捷1とかも割りとありますからね ドワーフとかだと
アルバーノ・シルベストリ:ほへ~
ジノラ・クスィフェン:へ~
ぺん:B1は苦手、B2は普通、B3は得意、B4は最上位の天才って感じ
ぺん:B0はクズ
アルバーノ・シルベストリ:B0、あるのかな
エルク・ハイウインド:初期でB4はめったにいない感じですね すごく得意な種族がめっちゃ跳ねたらぐらい
エルク・ハイウインド:なくはないです
ぺん:追加種族で滅茶苦茶頭が悪い種族が居て
GM:ムギもダイス次第ではB0でしたね
ジノラ・クスィフェン:なるほどなあ
ぺん:割とそいつらは知力B0だったりしますね
GM:筋力が
ジノラ・クスィフェン:へ~
ジノラ・クスィフェン:知らなかった 万能種族だから
GM:ナイトメアつよいぜ
エルク・ハイウインド:エルフの筋力とかも生まれとダイス次第で0がありうるやつだったかな
アルバーノ・シルベストリ:大層なステータスで生まれてきはったんやねえ
敗者T@見学:親御さんも自慢の種やろなあ
ジノラ・クスィフェン:なんてこと言うんだ
ぺん:ジノラさん今更だけどナイトメアで器用B3すごいな
ジノラ・クスィフェン:12引きました
ぺん:ファイター取りましょうよ
ぺん:その器用で武器振るの絶対楽しいですよ!
ジノラ・クスィフェン:やるか~
ジノラ・クスィフェン:戦士技能が1LVもないと器用を乗せられないのね 殴りに
アルバーノ・シルベストリ:サブファイで蛮族殲滅前のめりも面白そうだよね
"レーリカ":筋力も15だから全然いけそうですしね
エルク・ハイウインド:そう!命中や回避は戦士系技能取ってないと
エルク・ハイウインド:能力Bも乗せられないのです
アルバーノ・シルベストリ:あっ回避もなんだ
ジノラ・クスィフェン:1は取っておきたいな~ そうなると
敗者T@見学:基本的に当該の判定に使う技能を持ってないと能力値ボーナスは乗らないのですね
エルク・ハイウインド:探索とか先制もスカウト技能ないと能力値ボーナス乗らないんだよね だからスカウトが本当に大事
ぺん:プリースト+ファイターの組み合わせはSWの中でもかなり強いのでオススメ
エルク・ハイウインド:神官戦士ですねえ
ジノラ・クスィフェン:なるね
エルク・ハイウインド:相場わからない、そらそうよな
"レーリカ":かわいいね
ジノラ・クスィフェン:なんなら1200G準備してから旅仕度したから
缶詰@見学:そういう問題もあるんだ かわいいね
ジノラ・クスィフェン:この1回だと赤字だからね
アルバーノ・シルベストリ:ジノラ……
ジノラ・クスィフェン:物を知らないキャラでいける 初心者だから
ぺん:500Gあれば普通に質素な生活してれば半年とか一年みたいな単位で生活費足りるんだっけ
ジノラ・クスィフェン:マジ?
GM:一日生活費が10Gくらいだった気がしますね
GM:50日いける
ジノラ・クスィフェン:でも冒険者だったら色々要りようだからなあ
敗者T@見学:一日10Gも割と最低ランクだった気がする
アルバーノ・シルベストリ:100Gが大体一万円くらいなのでは?ってツイートを教えてもらったので そんなカンジなのかなとおもっている
缶詰@見学:テントの相場が分かっている えらい
"レーリカ":残り250G……もうだめぽ
アルバーノ・シルベストリ:エール飲んでんじゃねえよ!
エルク・ハイウインド:エール250Gはやばすぎる
エルク・ハイウインド:コボルドは弱すぎるが故に
エルク・ハイウインド:人族にもまったく脅威に思われてなくて
エルク・ハイウインド:逆に人族の街でも生活できてる
アルバーノ・シルベストリ:マスコットだ
エルク・ハイウインド:かわいいよ
ジノラ・クスィフェン:街入れるんだ
エルク・ハイウインド:偶にコボルド忍者とかもいるけど……
エルク・ハイウインド:コボルドはたしか穢れがすごい少ないはず 弱いから
エルク・ハイウインド:大体強い蛮族ほど穢れが強い傾向にある
ジノラ・クスィフェン:はえ~
GM:ジノラさんと同じ穢れ1しかありませんね!
エルク・ハイウインド:言い方!
アルバーノ・シルベストリ:もしかして……?
"レーリカ":ヘイトスピーチだ
ジノラ・クスィフェン:……!
ジノラ・クスィフェン:あたしコボルドなのかも
GM:コボルドより可愛いよ……(イケボ)
ジノラ・クスィフェン:トクン……
缶詰@見学:褒め言葉なのかな……
缶詰@見学:こちらの文化には詳しくありませんわ
敗者T@見学:あざとさの機会を見逃してない
エルク・ハイウインド:チャンスを逃さない
エルク・ハイウインド:神が差分作ってくださいました ありがとうしろいさん
GM:いつもは目をつぶってるって聞いたので目をつぶってる差分を送りつけました
エルク・ハイウインド:嬉しすぎる
ジノラ・クスィフェン:はえ~
エルク・ハイウインド:結構頑張ったけど失敗してたんだこっちで
GM:そうだったんだ!?
エルク・ハイウインド:使いこなせなくて……差分難しい
アルバーノ・シルベストリ:えすご!
ジノラ・クスィフェン:シーン終了かな ロイスどうしようかな~
ジノラ・クスィフェン:購入判定できるのかな
アルバーノ・シルベストリ:迷うな~
エルク・ハイウインド:悩むね~

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歓迎──ザンコブの村

"レーリカ":あっつぶり差分だ!
エルク・ハイウインド:いいでしょこれ
ジノラ・クスィフェン:これずっと瞑ってるの……
ジノラ・クスィフェン:マジでキザキザ野郎じゃん
エルク・ハイウインド:自画自賛になるけど改めて顔がめっちゃ良い気がする
敗者T@見学:片目瞑っててもイケメンだなあ
アルバーノ・シルベストリ:スカした野郎だぜ
エルク・ハイウインド:うおっ
アルバーノ・シルベストリ:うおっ……!
エルク・ハイウインド:メガネ!
ジノラ・クスィフェン:濃いマブ出てきたな
敗者T@見学:真鯛!?
ジノラ・クスィフェン:ヤギとか鯛とかいるんだ この世界
GM:いないのかな……いま生まれました
"レーリカ":海あるんだ
ジノラ・クスィフェン:???
敗者T@見学:いるとは思うけど……
GM:マカジャハットは海に面した町!
敗者T@見学:あっそうだっけ
エルク・ハイウインド:そうです!
敗者T@見学:なんか砂漠のど真ん中の気がしてた
エルク・ハイウインド:そのはず
ジノラ・クスィフェン:MAPのとこだもんね
エルク・ハイウインド:今地図あるけど
敗者T@見学:ラージャハと混ざってたっぽいな
GM:海軍が強く漁業が盛んです
エルク・ハイウインド:西の方にあるやつなので
アルバーノ・シルベストリ:わたしもその砂漠の印象あったけど
エルク・ハイウインド:そうですね、砂漠はラージャハかな
アルバーノ・シルベストリ:結構豊かな国土だよね
ぺん:のだ
エルク・ハイウインド:女王がイシスの女王っぽい雰囲気だからそのイメージもあるかも
エルク・ハイウインド:こぼた!
エルク・ハイウインド:かわいい
ジノラ・クスィフェン:鄙言うとる
アルバーノ・シルベストリ:こぼいいね
ジノラ・クスィフェン:コボルドってこういう生き物なんだ
GM:二足歩行の犬みたいな生き物です
"レーリカ":かわいいな
エルク・ハイウインド:割りとマジでこんな感じの
エルク・ハイウインド:そうそう 二足歩行のちっちゃい犬みたいな感じ
ジノラ・クスィフェン:へ~
敗者T@見学:口説いてる!
ジノラ・クスィフェン:一人はやってほしいポジ
ジノラ・クスィフェン:冴えない村娘はまあまあ嘘でしょ
エルク・ハイウインド:気品がある
敗者T@見学:言われ慣れてるんじゃないですか?
エルク・ハイウインド:ファンがいる
アルバーノ・シルベストリ:人望もある
エルク・ハイウインド:へ~
エルク・ハイウインド:なんかストーリーがあったらしい こっちはこっちで
"レーリカ":陰謀ではありませんこと?
エルク・ハイウインド:絶対ないとも言えないんだよな……
エルク・ハイウインド:まあ流石にまだ疑うほどのアレではないけど
アルバーノ・シルベストリ:そんなことするわけないでしょこんな美人が!
エルク・ハイウインド:あっ助かる
ジノラ・クスィフェン:入れ込んでる
エルク・ハイウインド:流石に弓だけじゃねえ
エルク・ハイウインド:遠距離攻撃あるのがわかったのはだいぶありがたいけど
アルバーノ・シルベストリ:あっそういえば申し遅れたんですが ナイフ2本から1本に減らしちゃいました
GM:あっなるほど!大丈夫ですよ~!
敗者T@見学:舐めすぎてなくなっちゃったのかな
アルバーノ・シルベストリ:冒険者セットにナイフあるから大丈夫っしょwって思ったら
アルバーノ・シルベストリ:これ小型ナイフだった まあでもあんまり投げる用途なさそうだし大丈夫かな
アルバーノ・シルベストリ:1本は抱えてるからなにかあったら補助動作でカチャカチャしながら投げる択も用意しておこうのあれ
エルク・ハイウインド:あっごめんねコボタ
GM:冒険者セットのナイフはロープ切ったりとかそういうのに使うようカナと思ってたけど投げてダメージだせるんかな?
アルバーノ・シルベストリ:たぶん無理じゃないかな~?
エルク・ハイウインド:データはないから武器としては扱えないんじゃないかな~多分
エルク・ハイウインド:優しさがにじみ出てる
ジノラ・クスィフェン:もしかして……
ジノラ・クスィフェン:首ナイフ問題ですか 伝説の
アルバーノ・シルベストリ:マンチの!?
アルバーノ・シルベストリ:巣穴を見つけた用途のために油買ってくれば良かったな
エルク・ハイウインド:会わせようとしないの若干こわいな?単に病人だから無理させたくないだけかもだけど
アルバーノ・シルベストリ:ウム…
ジノラ・クスィフェン:性格がカスなんだと思ってた
ジノラ・クスィフェン:あってた
GM:性格がカスだけど会いたければ会えますが性格はカスです
アルバーノ・シルベストリ:逆に気になってきたな
敗者T@見学:カスなんだ……
エルク・ハイウインド:アビスボーンっぱりってめっちゃ煽られるかもな
ジノラ・クスィフェン:知らないでしょ 田舎者だし
ジノラ・クスィフェン:うるさいとは言われるかも
ぺん:ナイフたしかBランク剣のデータあった気がする
GM:そうなんだ!?
アルバーノ・シルベストリ:あるある
敗者T@見学:武器のナイフと冒険者セットの小型ナイフは別じゃない?
アルバーノ・シルベストリ:だと思う
アルバーノ・シルベストリ:なので冒険者セットの小型ナイフとは別にナイフも1本買ってもちものに入れておいたぜ
GM:ありがたいぜ
ジノラ・クスィフェン:これそんちょくみと調査組で分かれて会話パートとかしてもいいかもね
アルバーノ・シルベストリ:お~なるほど
エルク・ハイウインド:なるほどね
GM:なるほどね
ジノラ・クスィフェン:隠すならちゃんと隠したほうがいいですよ!
アルバーノ・シルベストリ:そうだね。
エルク・ハイウインド:ちゃんと隠してる
アルバーノ・シルベストリ:エルクくんが居なかったらこのパーティ終わりかもしれん
ジノラ・クスィフェン:唸れエルク
"レーリカ":隠そうとしても漏れてしまいますわ 貴族のキラメキが
GM:キゾメキだ
エルク・ハイウインド:いやでもアルバーノさんは軽薄な感じ出しつつ会話引っ張ってくれるし
エルク・ハイウインド:ジノラちゃんはよく気がついて優しいし
エルク・ハイウインド:レーリカさんも誇りを振り回しつつも良識があるし
エルク・ハイウインド:ムギちゃんはすでに良い子なので
エルク・ハイウインド:支えられてるぜ 俺も
ムギ・チャーム:いいひとです……!!
敗者T@見学:こいつ性格までイケメンだってのか……?
エルク・ハイウインド:真面目に皆が話回してくれるし色々聞いてくれるから
エルク・ハイウインド:めっちゃ助かってる
アルバーノ・シルベストリ:ただのイケメンじゃねえのか?
アルバーノ・シルベストリ:ドケメンなのか?
GM:ド級のイケメンだ
"レーリカ":心も強えし力も強えイケメンだ
"レーリカ":エルクくん、これでもムギちゃんの次に若いんだよな……
エルク・ハイウインド:成人したてぐらいですね
エルク・ハイウインド:アビスボーンの成人年齢書いてなかったけど、多分人間と同じ15だと思うので
エルク・ハイウインド:コボタに頭下げるのやさしい
エルク・ハイウインド:なんか皆優しさが滲み出してるな……
エルク・ハイウインド:レーリカさんのまともなもの食べてなかった、ほんとにそうなのか
エルク・ハイウインド:貴族基準なのか微妙にわからない
ジノラ・クスィフェン:なんかこれでシーンを切れるかな?って動きをしてしまう
ジノラ・クスィフェン:ないんだよ そんなもの
エルク・ハイウインド:SNEだからね
アルバーノ・シルベストリ:そう 無いんだよな
エルク・ハイウインド:でもいい感じに切れるムーブ助かると思う
GM:助かるぜ
アルバーノ・シルベストリ:切り時にちょっと困る感じはあるよね
エルク・ハイウインド:マーガレットさん、もしかしたら怖い人かも……とちょっと思っちゃったけど
ジノラ・クスィフェン:てかなんか……
エルク・ハイウインド:コボタ君のことさん付けで呼んでるのは好感度上がっちゃうな
GM:これで食べたんだな~って感じで切って、村長組と聞き込み組と別れるのかな?ならメンバーを決めて今日は終わりかな~って感じです!
ジノラ・クスィフェン:しろいさんこんなまっとうにあざとい女できるんだってなってる レアじゃない?
ジノラ・クスィフェン:狂人でもないし……
アルバーノ・シルベストリ:わかる
GM:wwwww
"レーリカ":笑っちゃった
エルク・ハイウインド:美人よね
エルク・ハイウインド:了解!
ムギ・チャーム:美人だなんて……照れます
エルク・ハイウインド:こっちはオッケーかな
アルバーノ・シルベストリ:あたちも~
エルク・ハイウインド:ムギちゃんも美人だよ
ジノラ・クスィフェン:メン了解!
"レーリカ":OK!
ムギ・チャーム:えへへ
敗者T@見学:よかったねえ
ジノラ・クスィフェン:ムギは可憐ですね
ムギ・チャーム:はわわ……♡
エルク・ハイウインド:くそっ 伊達男ダービーで負けているっ
アルバーノ・シルベストリ:ムギちゃんはシンプルかわいがりしたいんだけど
アルバーノ・シルベストリ:モキュマさんは割と性的な目で見ている
GM:wwwww
ジノラ・クスィフェン:あたしそのダービー出走停止くらうんだよな
ジノラ・クスィフェン:こわ
"レーリカ":性癖開示すな
ジノラ・クスィフェン:とはいえ別れどうしようね
ジノラ・クスィフェン:あたしこのまま病床行くの威圧的すぎる気がする
エルク・ハイウインド:あ~
エルク・ハイウインド:それだと私も外れたほうがいいかもしれない
エルク・ハイウインド:うるさいから
"レーリカ":でもカス相手は威圧した方がいいかも
アルバーノ・シルベストリ:こわがらせないで
ジノラ・クスィフェン:たしかに ムギがすごいなじられたらあれか
エルク・ハイウインド:あ~それは悲しくなる
ムギ・チャーム:や、やさしい
ムギ・チャーム:きゅん
"レーリカ":あと普通にプリーストなのも病人相手には役立ちそうだし……
ジノラ・クスィフェン:一応回復の心得はあるからそっちでもありではあるのか
エルク・ハイウインド:どんどんムギちゃんがおちていく
エルク・ハイウインド:あ~なるほど
アルバーノ・シルベストリ:あ~プリ なるほど
エルク・ハイウインド:私は割りとどの組み合わせでいっても話すことありそうだし
エルク・ハイウインド:どう分けられても大丈夫ではある
エルク・ハイウインド:あ、聞き込みって判定あるでしょうか?
アルバーノ・シルベストリ:あ~たしかに そこ重要かもわよね
GM:そうですね……!蛮族を見たって村人に詳しく話を聞いたら
GM:うまく聞けたらセージ判定できるかな?
ジノラ・クスィフェン:おお
エルク・ハイウインド:ふんふん!
エルク・ハイウインド:セージもってるのはレーリカさんとムギちゃんかな
"レーリカ":なるほどね
"レーリカ":セージですわ~っ
アルバーノ・シルベストリ:じゃあレリムギは聞き込みしてもらったほうがよいな
ムギ・チャーム:聞きます!
ジノラ・クスィフェン:あっ村長に行くのはムギちゃんがご挨拶しなくていいのかな?って言ってるからだと思ってた
ムギ・チャーム:挨拶します!
ジノラ・クスィフェン:自我が……
エルク・ハイウインド:分身
アルバーノ・シルベストリ:なんてことだ
GM:まあムギは自分があいさつしたいっていうより誰も話さないのは感じ悪いかな?って感じだから
GM:別に聞き込みに回してもらっても大丈夫です
ジノラ・クスィフェン:でもまあ、聞き込みの結果を得て
エルク・ハイウインド:あ、なるほどね
ジノラ・クスィフェン:合流した後に判定するのはできるんじゃない?
ジノラ・クスィフェン:聞いた話がベースなんだし
缶詰@見学:PC達への促しでえらい
"レーリカ":なるほどね 伝聞でもセーフかも
エルク・ハイウインド:どうでしょうかGM
GM:電文でも大丈夫!
アルバーノ・シルベストリ:ほうほう
エルク・ハイウインド:ありがとう!
GM:電気になってしまった
エルク・ハイウインド:じゃあシンプルにどっち行きたいか次第かな
エルク・ハイウインド:ビリビリ
アルバーノ・シルベストリ:どちらでも大丈夫かな~? ナンパするなら聞き込みかも
ジノラ・クスィフェン:ムギジノそんちょ レリアルエル聞き込みとか?
ジノラ・クスィフェン:カスを殴りたいならそんちょ人来てもらってもいいか
敗者T@見学:こわ
GM:今なら老人を殴り放題!
エルク・ハイウインド:村長にアビスボーンっぱりで差別されたい気持ちがないと言えば嘘になるが
エルク・ハイウインド:アルバーノさんのナンパも見に行きたいんだよな
ぺん:先に聞き込みして村長の機嫌を取るにはどうしたらいいか探ろう
ジノラ・クスィフェン:ナンパ対決しようよ
GM:ここだけの話なんですが……村長の機嫌を取るには美しい女性がマイクロビキニ姿で現れるとゴキゲンになるんですよ
アルバーノ・シルベストリ:魅力で勝負するか
エルク・ハイウインド:今回は聞き込み行こうかな!うるさいので村長の機嫌損ねるのも悪いし
ジノラ・クスィフェン:ムギちゃん がんばって
アルバーノ・シルベストリ:!
ムギ・チャーム:は、はわわ……!がんばります!
ジノラ・クスィフェン:てかそれでご機嫌が取れるって分かってるのって……
敗者T@見学:なるほどね
ジノラ・クスィフェン:マーガレットさんがやってるってこと?
敗者T@見学:なるほどね
エルク・ハイウインド:割りと洒落ならん
マーガレット:村のためには……仕方のないことなんです…………
アルバーノ・シルベストリ:やっぱ村長側に行こうかな
"レーリカ":やはりヤバい老人なのでは?
アルバーノ・シルベストリ:許せなくなってきた
ジノラ・クスィフェン:www
エルク・ハイウインド:殴らないであげて
エルク・ハイウインド:想像で殴られてる村長は流石にかわいそう
ジノラ・クスィフェン:そもそもソードワールド世界ってビキニ的なものあるの?
エルク・ハイウインド:まだカスだって伝聞受けただけなのに!
アルバーノ・シルベストリ:逆に無いの?ビキニアーマーみたいなやつ
GM:水着はデータある!
ジノラ・クスィフェン:あるんだ
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ……あるな
アルバーノ・シルベストリ:マイクロビキニも
GM:1-321かな
エルク・ハイウインド:改めてムギジノそんちょ レリアルエル聞き込み でいいかな?みんな
GM:データっていうか服こういうのあるよ~ってフレーバーのやつだけど
"レーリカ":競泳水着もありますね
ジノラ・クスィフェン:ルルブ1からあるのかよ
アルバーノ・シルベストリ:ええんやない?
"レーリカ":OK!
ジノラ・クスィフェン:はーい
エルク・ハイウインド:めっちゃ基本ですよって言ってくる 水着が
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
エルク・ハイウインド:いや~
敗者T@見学:水着が初期実装なのは2.0の最初の方に出たリプレイとかサプリの舞台が水場の多い地方だったからっていうのもあると思う たぶん きっと……
エルク・ハイウインド:冒険者は楽しいねやっぱ
ジノラ・クスィフェン:じゃあここも……
エルク・ハイウインド:あとなんか最初のピリピリした感じもドキドキしてみちゃった
ジノラ・クスィフェン:水場の多い地方じゃん
GM:え!?は……敗者ちゃんがめっちゃエッチなこと書き込んでるんだと思ってたのに真面目な擁護してる!?!?!?!?
ジノラ・クスィフェン:www
アルバーノ・シルベストリ:補足助かる
ジノラ・クスィフェン:別に水着に頼らずやれるからね
敗者T@見学:しまった つい
エルク・ハイウインド:しまってないでしょ別に
"レーリカ":弘法筆を選ばずというわけ
アルバーノ・シルベストリ:この初期特有のギスギス感も結成ならではって感じでくぅ~これこれ!ってなるよね
エルク・ハイウインド:真面目なのは悪いことじゃないのよ
エルク・ハイウインド:仲良くなってきたいね こっから
ジノラ・クスィフェン:はたして初期特有かな
GM:wwwww
アルバーノ・シルベストリ:…………
エルク・ハイウインド:ひぇ~
ジノラ・クスィフェン:今が一番仲いい可能性あるからね
アルバーノ・シルベストリ:隠し事が多すぎるねんな
エルク・ハイウインド:このあとのアルバーノ・ナンパでまたひと悶着ありそうだしな~
エルク・ハイウインド:楽しみ
"レーリカ":こんな庶民どもと仲良くなれるわけありませんわ~~~!!!
ジノラ・クスィフェン:あたしは開示すればするほど炎上するから……
GM:1億RTされちゃうよ~
エルク・ハイウインド:エルフ生まれのナイトメアの弱点は水だから大丈夫
エルク・ハイウインド:ドワーフ生まれだったら炎弱点で危なかった
アルバーノ・シルベストリ:ってお前女だったの~~~~!?とってお前ナイトメアだったの~~~~!?とってお前の信仰する神ミリッツァ様だったの~~~~~~~!?
アルバーノ・シルベストリ:が控えているのちょっとすごいよな
GM:って何なのこの水着~~~~~~!?!?!
エルク・ハイウインド:勢いで通そうとしてる!
ジノラ・クスィフェン:水が弱点ってそういうことなんだ
"レーリカ":鎧の下ってやっぱそうなんだ
敗者T@見学:なるほどね
エルク・ハイウインド:泳げないのかな
エルク・ハイウインド:エルフ基準だと泳げないだろうけど
アルバーノ・シルベストリ:エルフって全員水弱点なんだっけ
エルク・ハイウインド:エルフはむしろ水が大得意!
ジノラ・クスィフェン:泳がないんじゃないかな 他のエルフがガンガン泳いでる中で泳ぎたくないから
アルバーノ・シルベストリ:ああ~そっか ナイトメアだからか
エルク・ハイウインド:そのせいでかっぱとかいう蔑称もあった
アルバーノ・シルベストリ:まあまあひどい蔑称だな
缶詰@見学:TLで偶に見る蔑称だ
GM:なんで!?河童は最強なのに!?!?!?!?!
缶詰@見学:この界隈の人好きだよねその呼び方
エルク・ハイウインド:森じゃなくて水が得意なの珍しいのと
"レーリカ":毒無効で水の中泳げるから沼ガッパとか言われるという
エルク・ハイウインド:エルフ自体は優秀なんだけど種族特性が限定的だったから……
缶詰@見学:より可哀想
"レーリカ":でも実際問題メチャクチャ有用ですよ 水中動けるの
缶詰@見学:実際なんで水なんだろう 元ネタとかあるのかな
ジノラ・クスィフェン:ドワーフは炎無効なのに
ジノラ・クスィフェン:エルフは泳げるなの対称性悪いもんね
GM:ドワーフ炎無効にしたからほな水にしよwって感じだと思う
ジノラ・クスィフェン:水無効じゃないんだ……
GM:水中で呼吸とかできるのはすごいんですよ!!
敗者T@見学:指輪物語とかだと割と海に親しんでる種族でもあるから……?
"レーリカ":しろいさんはなぜか河童が最強の妖怪だと常々主張しています
エルク・ハイウインド:そうなんだ……
アルバーノ・シルベストリ:(なんで…?)
GM:事実だからです
ジノラ・クスィフェン:だからピンクのカッパとか急に出てきちゃうんだ
ナケミン@見学:ニンフとかとまざってそう
GM:ピンクは一番いいしカッパは一番強いからね
アルバーノ・シルベストリ:河童の話題になるたびに俺はきゅうりが嫌いだから河城にとりとは真の意味で“盟友”にはなれないんだよな……ということを自覚させられて悲しい気持ちになってしまう
ジノラ・クスィフェン:あっ今日はここまでなんだよね 次回はいつかしら
GM:ガントスちゃん……
GM:あっそうですね!次回は明日14時みんないけますか?
GM:明日というのは土曜日という意味です
ジノラ・クスィフェン:いけます~
エルク・ハイウインド:私はいける!
アルバーノ・シルベストリ:いけるザウルス
"レーリカ":行けると思います! もしヤバそうだったら連絡します
エルク・ハイウインド:はーい!
GM:了解!
アルバーノ・シルベストリ:むりしないでね~
エルク・ハイウインド:お疲れ様です
GM:では明日14時からやっていきましょう!
GM:お疲れ様でした~~!
敗者T@見学:お疲れ様ですー
エルク・ハイウインド:20日14時!よろしくお願いします!
アルバーノ・シルベストリ:おつかれさまでした!蛮族倒すぞ蛮族倒すぞ蛮族倒すぞ蛮族倒すぞ
ぺん:お疲れ様だぜ
エルク・ハイウインド:おつかれさまでした~
GM:見学もありがとうございました!!
ナケミン@見学:皆様お疲れ様でした~
エルク・ハイウインド:見学ありがとうございました!
ジノラ・クスィフェン:おつかれさまでした~
エルク・ハイウインド:倒すぞ蛮族
ジノラ・クスィフェン:見学もありがとうございます~ おやすみなさい!
アルバーノ・シルベストリ:見学ありがとう~ ベリベリ助かる
"レーリカ":お疲れさまでした! 見学ありがとうございます~
エルク・ハイウインド:おやすみなさい!
GM:おやすみなさい!明日もよろしくお願いします!
GM:こんにちは~!
ジノラ・クスィフェン:こんちは~
"レーリカ":こんにちは~
エルク・ハイウインド:こんにちはー
アルバーノ・シルベストリ:こにゃ~
GM:お揃いのようね
GM:それでは始めて行きましょう!よろしくお願いします!
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
アルバーノ・シルベストリ:よろしくお願いします!
"レーリカ":よろしくお願いします!
ジノラ・クスィフェン:一瞬まだ5人いない!って思ってしまった
ジノラ・クスィフェン:GMだ
ジノラ・クスィフェン:よろしくおねがいします~
ムギ・チャーム:むぎむぎ
エルク・ハイウインド:いた
アルバーノ・シルベストリ:かわいいね
GM:じゃあカスの村長のとこいくとこからやりましょうか!
ジノラ・クスィフェン:行くカスよ
GM:ジノラさんとムギよね
ジノラ・クスィフェン:ジノ!
"レーリカ":カス長!
エルク・ハイウインド:行ってらっしゃい!
アルバーノ・シルベストリ:どんどんあがっていく カスのハードルが
エルク・ハイウインド:ありがとコボタ
エルク・ハイウインド:顔がこわい
"レーリカ":ジジイですわ!!
ジノラ・クスィフェン:出カス
アルバーノ・シルベストリ:血圧上がりすぎ!
エルク・ハイウインド:既にだいぶだった
"レーリカ":かわいそう
エルク・ハイウインド:ジノラさん、ムギちゃんとかコボタ君とか
エルク・ハイウインド:素直な子たちにはやさしい
アルバーノ・シルベストリ:俺たちにもやさしくして♥
エルク・ハイウインド:あ、美味しいのは認めてくれるんだ……
エルク・ハイウインド:もしかして悪い人じゃないのかも……?
アルバーノ・シルベストリ:ごはんたべれてえらい
GM:ご飯を食べる人に甘すぎる
"レーリカ":悪いですわ!!
エルク・ハイウインド:ドンピシャで
"レーリカ":そんなやついるわけねぇよなあ!
アルバーノ・シルベストリ:エルフとタビットだからよお
エルク・ハイウインド:まあ穢れに対する一般的な認識って
エルク・ハイウインド:ここまできつくはないものの方向性としてはって感じよね
エルク・ハイウインド:なんだって
エルク・ハイウインド:そんな……
エルク・ハイウインド:コボタ君はそんなことしないよ~
"レーリカ":ひょっとして食べたのジャック焼きだった?
アルバーノ・シルベストリ:そんなことするわけないだろう!俺達のコボタが!
エルク・ハイウインド:料理にされたのかもってちょっと思ったけど!
エルク・ハイウインド:でもあのコボタがほんとに犯人だったらマジでショックかもしれんな
ジノラ・クスィフェン:ひどすぎ
エルク・ハイウインド:あ、割と最近なんだね来てくれたの
エルク・ハイウインド:その辺もあってまだ気を許してないのかなあ
アルバーノ・シルベストリ:負けてる
"レーリカ":メシに負けてる
GM:たしか肉料理は出してなかったはず……
エルク・ハイウインド:ちょっとご飯に弱いの可愛げが出てしまう
エルク・ハイウインド:あっなるほど えらい
GM:ジャックが真鯛である可能性はある
ジノラ・クスィフェン:叙述トリックじゃん
"レーリカ":なるほどな……
ジノラ・クスィフェン:それは出た時に気づいてよ
"レーリカ":アドニスはバナナかもしれないしな
アルバーノ・シルベストリ:俺達の誰かがキャサリンかもしれないしね
エルク・ハイウインド:もしかしてジノラさんが顔を隠してるのって……?
エルク・ハイウインド:ほう 北西の森
"レーリカ":謎は全て解けましたわね
エルク・ハイウインド:くまか こわいな
アルバーノ・シルベストリ:くまデータ上あるのかな つよそう
エルク・ハイウインド:グリズリーがLV6モンスターとかだった気がする
ジノラ・クスィフェン:やば
アルバーノ・シルベストリ:つよ!
エルク・ハイウインド:多分いまの私達が挑んだらボコボコにされる
"レーリカ":熊強いんですよね
アルバーノ・シルベストリ:ジノぴ…
エルク・ハイウインド:ジノラさんうまく喧嘩にならないように話運んでる えらいなあ
エルク・ハイウインド:さすがに複雑そう……
"レーリカ":許せませんわよ田舎の頑迷な老人
エルク・ハイウインド:同じ穢れ1……
ぺん:コボルトだからじゃなくて穢れてるからだぜ~~
エルク・ハイウインド:こんにちはー
アルバーノ・シルベストリ:こんぺん~
エルク・ハイウインド:見学ありがとうございます!
ぺん:穢れてる奴らは差別してもいいんだぜぇ~!
ジノラ・クスィフェン:こんにちは~
ジノラ・クスィフェン:ヒエエ
ぺん:こんにちは~
GM:こんにちは~!
GM:他の普段のキャラなら思いっきりヘイトスピーチできるのに……!クソ……!
アルバーノ・シルベストリ:かわいそうだけど……気持ちは推し量れないよな ウチらに穢れをもった子なんていないから……
"レーリカ":こんにちは~
アルバーノ・シルベストリ:ムギちゃは清涼
GM:ジノラ……
エルク・ハイウインド:やっぱ差別されてたんだ
アルバーノ・シルベストリ:隠せば隠すほどこれ心を痛める結果につながっていないか?
エルク・ハイウインド:でもああいう村長の態度見るとねえ
エルク・ハイウインド:言い出しにくくなるよね……
エルク・ハイウインド:ふたりともいいこ……
アルバーノ・シルベストリ:やすらぎ
エルク・ハイウインド:かわいい
"レーリカ":ウィットをきかせおって
エルク・ハイウインド:レンジャーだもんね
"レーリカ":草煮だ
アルバーノ・シルベストリ:なるほどレンジャー技能
エルク・ハイウインド:セージ!
アルバーノ・シルベストリ:ええ会話やこれは
エルク・ハイウインド:互いにリスペクト
エルク・ハイウインド:いい関係だ
エルク・ハイウインド:わ~
ジノラ・クスィフェン:こうかな~?
エルク・ハイウインド:期待してくれてる!
エルク・ハイウインド:がんばるぜ
エルク・ハイウインド:おつかれさまー
アルバーノ・シルベストリ:がんばろう ビッグになろう
エルク・ハイウインド:カイエン
GM:助かる~~!
エルク・ハイウインド:良い交流だった
ジノラ・クスィフェン:いえーい なかよくなれました
"レーリカ":ビッグになって楽させてやるからな
GM:パス出してシーン切る(概念)のたすかる
エルク・ハイウインド:ね
ムギ・チャーム:ジノラさん……かっこよくてやさしいです!
アルバーノ・シルベストリ:ロイスも取れるしね
エルク・ハイウインド:こっちは仲良くやれるかな~
ジノラ・クスィフェン:無を切ればできますよ
エルク・ハイウインド:無を活用!
エルク・ハイウインド:悪用ではない
"レーリカ":斬無だ
GM:村長は穢れ差別が激しいのでジノラさんにきてもらえてよかったです
エルク・ハイウインド:子供たちがいるかどうかはともかく
エルク・ハイウインド:一度行ってみたほうが良さそうですね北西の森
アルバーノ・シルベストリ:だな~
エルク・ハイウインド:蛮族たちがいるなら放置はできないし
ジノラ・クスィフェン:ひえ~
エルク・ハイウインド:うおーっ!判定!ダイス
ジノラ・クスィフェン:地図だ~
エルク・ハイウインド:ダイス振るのは楽しいぞ
ジノラ・クスィフェン:固定値信者なのに
エルク・ハイウインド:固定値を高めてダイスというボムを撃つ
エルク・ハイウインド:こういうことあるから
エルク・ハイウインド:B技能は複数いると安心感ある
アルバーノ・シルベストリ:なるほどなあ
ジノラ・クスィフェン:目標値わかったらわかってるもんね
ジノラ・クスィフェン:魔物の種類
GM:そうなのだ まあそんな隠さないけど……
ジノラ・クスィフェン:2種類だと……
ジノラ・クスィフェン:コボルドと何が……?
ジノラ・クスィフェン:エルクだけわかる……まさか
ジノラ・クスィフェン:アビスボーンか
エルク・ハイウインド:アビスボーンは蛮族じゃないボンよ~
GM:コボルドと戦おうとしてて笑っちゃった
アルバーノ・シルベストリ:あらそわないで
ジノラ・クスィフェン:蛮族だからね
ジノラ・クスィフェン:固定値を入れられるか死活問題過ぎるな~これ
エルク・ハイウインド:そうなんです
エルク・ハイウインド:技能をLV1でも持ってるか持ってないかでだいぶ変わる
エルク・ハイウインド:かといってB技能全部とろ~とかしだすと
アルバーノ・シルベストリ:なるニャンな~
エルク・ハイウインド:経験点全然足りないんですけどね
ジノラ・クスィフェン:何装備フッドかなんだ
エルク・ハイウインド:そうなんです アローだから弓持ち
エルク・ハイウインド:ダガーフッドは短剣
ジノラ・クスィフェン:セージだいじすぎ
エルク・ハイウインド:大事です
ジノラ・クスィフェン:何に弱いんだろう おいしいごはんかな
エルク・ハイウインド:おいしいごはんによわい……
エルク・ハイウインド:村長……?
アルバーノ・シルベストリ:自身が蛮族だったというわけね
ジノラ・クスィフェン:だからこそね 手口を寝
ジノラ・クスィフェン:ゴブリンってゴブゴブ言うの
エルク・ハイウインド:優しい
エルク・ハイウインド:色男
"レーリカ":自然とボディタッチしてる
アルバーノ・シルベストリ:乙女ゲーになってる
アルバーノ・シルベストリ:悪役令嬢もいるしな
"レーリカ":185あるイケメンに目を合わせてご婦人呼びされるの「破壊」すぎる
アルバーノ・シルベストリ:こわれちゃうよ
アルバーノ・シルベストリ:洗脳?
エルク・ハイウインド:もしかしてアビスアイって……?
アルバーノ・シルベストリ:ギアスだったんだ
"レーリカ":ギアスアイだ
"レーリカ":命中+1ってそういうことだったんだ
エルク・ハイウインド:暴走してたら勝手にかかっちゃうもんなギアスって……
ジノラ・クスィフェン:マジでナンパ対決してる
ジノラ・クスィフェン:クレカの番号聞こう
エルク・ハイウインド:ナンパのつもりはまったくないよ!
エルク・ハイウインド:逆に口説けって言われたらド下手糞になる気がする
エルク・ハイウインド:髪にウンコひどすぎ
ジノラ・クスィフェン:ガキやバ
GM:カスガキがでてきてしまった
ジノラ・クスィフェン:やっぱガキは好きだからな ウンコ……
GM:ガキTier1 ウンコ
アルバーノ・シルベストリ:今でもTier1で笑ってしまう 永遠のガキだから
エルク・ハイウインド:そっか、時間が時間だしね
エルク・ハイウインド:本格的に森に行くのとかは明日になるかな
エルク・ハイウインド:魔法の行使判定は出目がそのまま達成値になるけど
エルク・ハイウインド:1ゾロすると問答無用で失敗なのだ
アルバーノ・シルベストリ:なんてことだ…
GM:呪いとかだとこの達成値を目標に解呪したりするのだ
アルバーノ・シルベストリ:なるほどなあ
アルバーノ・シルベストリ:あっ詠唱してる!
エルク・ハイウインド:詠唱かっこいいんだよ~
ジノラ・クスィフェン:すご~
"レーリカ":メイガスアーツ、魔法の詠唱まで載っててすごい
エルク・ハイウインド:真語魔法は公式で詠唱があって、メイガスアーツに収録されてます
ジノラ・クスィフェン:へ~
エルク・ハイウインド:真語だけだったかな?詠唱あるの
アルバーノ・シルベストリ:なんと……
アルバーノ・シルベストリ:じゃあソーサラーやるならメイガスアーツが必須みたいなもんじゃんな
GM:コンジャラーとウィザード(ソーサラーとコンジャラー両方取るとできる)もありそう
エルク・ハイウインド:あっほんとだ!コンジャラーとウィザードの魔法にもありました!
"レーリカ":その二つもありました なぜか神聖魔法にはない
GM:レーリカさんがウンコって言ってるの興奮した
ジノラ・クスィフェン:こいつ……
エルク・ハイウインド:神聖魔法はそもそも発音がいらないからかな多分
ジノラ・クスィフェン:なるね
"レーリカ":あっそうなんだっけ なるほどな……
アルバーノ・シルベストリ:コンジャラも詠唱あるんだ
"レーリカ":韜晦しおって……
ジノラ・クスィフェン:ずっとウンコいじりされてる
GM:可哀想
アルバーノ・シルベストリ:罵倒に教養を感じる
ジノラ・クスィフェン:なんて?
GM:びろう……?
GM:びろう
【尾籠】
《ダナ》
きたないこと。けがらわしいこと。
 「―な話ですが」

エルク・ハイウインド:へ~
エルク・ハイウインド:初めて聞いた
エルク・ハイウインド:大人のお兄さん!
GM:ろうれつ
【陋劣】
《名ノナ》
いやしく、軽蔑(けいべつ)すべきであること。卑劣。
 「―な手段」

エルク・ハイウインド:とにかくめちゃめちゃこき下ろしている
アルバーノ・シルベストリ:ひどすぎる
エルク・ハイウインド:お兄さんしてるな~
"レーリカ":面倒見がいい男
エルク・ハイウインド:そろそろ締めの気配かな?
アルバーノ・シルベストリ:じゃのう
"レーリカ":私も大丈夫!
GM:シメのメシ(回文)
GM:はあい!
ジノラ・クスィフェン:スヤァすると回復するのね
エルク・ハイウインド:アビスカース、アビスシャードっていうアイテム消費したら
エルク・ハイウインド:内容変えられるんだよね
エルク・ハイウインド:ガチャだけど……
アルバーノ・シルベストリ:はえ~!
ジノラ・クスィフェン:また臭くなるかも
アルバーノ・シルベストリ:悪臭ワンチャンあるじゃん
"レーリカ":あっすみませんちょっと離籍します!
エルク・ハイウインド:そのうちもうちょっとマシな呪いにできればいいんだけどなあ
エルク・ハイウインド:あっはーい!
アルバーノ・シルベストリ:いてら~
エルク・ハイウインド:スヤァするとHPMP回復する!
GM:籍を抜いてる……
GM:いってらっしゃい!
アルバーノ・シルベストリ:3時間で最大値半分、6時間で全快かな
ジノラ・クスィフェン:HP10%MP半分
アルバーノ・シルベストリ:あっほんとだ
アルバーノ・シルベストリ:HPに厳しいな そりゃそうか
ジノラ・クスィフェン:シェスタだいじなんだ この世界
エルク・ハイウインド:傷はすぐには治らない 精神力は回復する
アルバーノ・シルベストリ:マナは偉大
GM:だから救命草や魔香草が結構大事だったりする
アルバーノ・シルベストリ:たかしな~
ジノラ・クスィフェン:なるね

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探索──北西の森

エルク・ハイウインド:さてどうしましょう
エルク・ハイウインド:まずは北西の森に行ってみる?
ジノラ・クスィフェン:そだねえ
"レーリカ":すみません戻りました!
アルバーノ・シルベストリ:おかえり~
GM:おかえりなさい~!
ジノラ・クスィフェン:おかえり~
エルク・ハイウインド:おかえりなさーい
エルク・ハイウインド:ほんとだ化粧セットとティーセット買ってる
ぺん:化粧セットいいな
アルバーノ・シルベストリ:コボタ…
"レーリカ":160Gをフレーバーに放り込みましたわ
"レーリカ":コボタ本当にかわいい
エルク・ハイウインド:えらい
アルバーノ・シルベストリ:ムギちゃん見てると福丸小糸を見ているときと同じ感情が湧き上がってくる
GM:あっそうなの 福丸小糸を参考にしてる(?)
アルバーノ・シルベストリ:そうとは……
アルバーノ・シルベストリ:守護らねば……
ジノラ・クスィフェン:そうとはね
"レーリカ":今日は晴れてる人だ
GM:それは園田智代子さん
アルバーノ・シルベストリ:ちゃっ……!
エルク・ハイウインド:ぴゃの人
GM:福丸小糸はノムリッシュ言葉の人
"レーリカ":別の人なんだ!
エルク・ハイウインド:ジノラさん見つけちゃえ
エルク・ハイウインド:なんだろう 偵察とかかな?
ジノラ・クスィフェン:ファンブル演出だ
アルバーノ・シルベストリ:ジージージージージージー!!
GM:なんで虫の音すんのー?ウンコいるからー?って言おうと思ったけどやめました
ジノラ・クスィフェン:wwwww
アルバーノ・シルベストリ:ひどすぎる
ジノラ・クスィフェン:ジージー言う虫じゃないだろ ウンコにいるのは
エルク・ハイウインド:えげつなすぎる
"レーリカ":どこから出てきたんだよそのガキは
GM:あっさっきガキと話してる時ね!
"レーリカ":あっなるほどね
GM:ひえ~っ!イケメンがいますわ~~~ッ!!
アルバーノ・シルベストリ:心が綺麗すぎる
アルバーノ・シルベストリ:本当はヘブンボーンなんじゃないの?
"レーリカ":ヘブンボーンいいな
ジノラ・クスィフェン:逆に煽りでしょ ヘブンボーン
アルバーノ・シルベストリ:ズンズンズン
ジノラ・クスィフェン:ガチャガチャガチャガチャ
アルバーノ・シルベストリ:オーッホッホッホッホッホ
エルク・ハイウインド:ジノラさんは言うてもレンジャー技能あるから
エルク・ハイウインド:2d6-1とかなんだよね 隠密 確か
エルク・ハイウインド:私はスカウト技能込で2d6-5とかだから……
アルバーノ・シルベストリ:金属鎧のペナでかいなあ
ジノラ・クスィフェン:クリティカルしか無いじゃん
"レーリカ":エルク厳しすぎますわね
エルク・ハイウインド:一応金属鎧で隠密できる職もってないファイターが2d6-4とかだから
GM:ぶーんぶんぶんぶんぶん
エルク・ハイウインド:若干それより苦手ぐらいには収まってる

【目次へ戻る】

戦闘──北西の森

エルク・ハイウインド:まあどっちにしろこの蛮族も放置はできないしということで
エルク・ハイウインド:皆苦労をかけるねえ
エルク・ハイウインド:なのでヒラメでとりあえず振ってファンブル稼ぎにいくのも
エルク・ハイウインド:よくあります
アルバーノ・シルベストリ:ファンブルを出せて嬉しいなんて……
アルバーノ・シルベストリ:あっデータ貼ってくれるのたすかる
エルク・ハイウインド:なかなか多いなあ
アルバーノ・シルベストリ:>美しいものを憎み、特に人間やエルフを殺す事に喜びを感じています。
アルバーノ・シルベストリ:殺した方がいいな
エルク・ハイウインド:まあ……
ジノラ・クスィフェン:アローフッド普通にぜんぜん村入れちゃうんだ
エルク・ハイウインド:レベル的にはコボルドと同じレベル1だからねえ
GM:お手洗いにいくので隊列を考えていてください!
GM:敵はゴブリンが前衛でアローフッドが後衛で10m離れてます
ジノラ・クスィフェン:我々が普段やってたのって……上級戦闘だったんだ
アルバーノ・シルベストリ:赤ペン先生でやったところだ
エルク・ハイウインド:あっすいません私もちょっと失礼!
ジノラ・クスィフェン:この世界ではこれを上級と呼ぶのか?
アルバーノ・シルベストリ:てら~
エルク・ハイウインド:エルクは問題なく前でいいかな~の気配
"レーリカ":制限移動で前衛の乱戦からギリギリ5mの位置にいけるかどうかが問題
"レーリカ":あっいやメートル管理だから最初から5m地点でいいのか
GM:もどりました!
GM:転生者だ
"レーリカ":おかえりなさい~
アルバーノ・シルベストリ:アル・エル・ジノ(前衛)-5m-レリカ-5m-ムギ くらいの塩梅?
GM:そうですね、奇襲にも成功してるし最初から好きなところいて大丈夫ですよ!
ジノラ・クスィフェン:なるね
エルク・ハイウインド:ただいま!
アルバーノ・シルベストリ:おか~
"レーリカ":おかえりなさい~
エルク・ハイウインド:意外と先制、スカウト取ってれば安定するってわけでもないので
ジノラ・クスィフェン:先制判定は金属鎧つかないんだ
GM:おかえりなさい~!
エルク・ハイウインド:二人三人居ると安心なんですね
エルク・ハイウインド:先制は大丈夫!
ジノラ・クスィフェン:これあたしも平目で試しておけるの?
エルク・ハイウインド:できるはず?
GM:あっできますよ!
ジノラ・クスィフェン:やっちゃお お小遣い稼ぎだ
GM:ピンゾロしたら50点だぜ
エルク・ハイウインド:あるある
GM:どうぞ~!
ジノラ・クスィフェン:普通に高い
エルク・ハイウインド:序盤は結構技能持ちと平目との間の差が少なめだから
エルク・ハイウインド:平目の人が出目で成功させたりも割りとある
アルバーノ・シルベストリ:なるな~
ジノラ・クスィフェン:これって魔法を事前にかけておいたりはできるんでしょうか
アルバーノ・シルベストリ:戦闘準備ってやつがあるんだっけ
GM:あっ戦闘準備というやつありますね!
ジノラ・クスィフェン:なるね
GM:えーとどこかな……
エルク・ハイウインド:基本1のp129かな?
GM:ありがとうございます!そこですね!
エルク・ハイウインド:ここで使える魔法とかは
エルク・ハイウインド:△マークとかがついてるはず
アルバーノ・シルベストリ:ほほう
アルバーノ・シルベストリ:キャッツアイは戦闘準備にはつかえなかったっぽいから あたしはやることなさそう
GM:多分戦闘準備で出来ることがある人いなさそうかな……?
エルク・ハイウインド:私は特にないかな?
ジノラ・クスィフェン:なるほどね
GM:というか本当は魔物知識判定と先制判定の前なんだよね
エルク・ハイウインド:あっそうだったっけ
"レーリカ":なさそうな気がする
エルク・ハイウインド:ジノラさんのリダイレクトウーンズは戦闘準備で使えるかな
アルバーノ・シルベストリ:axtu
エルク・ハイウインド:ただ消費MPが結構大きいから
アルバーノ・シルベストリ:前なんだ
GM:補助動作でも使えるから戦闘始まっても主動作の他にもできますね!
エルク・ハイウインド:あ、なるほどね
アルバーノ・シルベストリ:そっちのほうがラウンド的にはお得なのかな
ジノラ・クスィフェン:あっ△ってこれか
ジノラ・クスィフェン:まあ今回はいいかな~
エルク・ハイウインド:了解!
エルク・ハイウインド:じゃあ皆戦闘準備はオッケーの気配
アルバーノ・シルベストリ:ウェ~イ
ジノラ・クスィフェン:ワオワオ
アルバーノ・シルベストリ:いらすとやゴブリンだ
ジノラ・クスィフェン:どう見てもゴブリン
エルク・ハイウインド:(アローフッド×3)
   10m
(アルバーノ、ジノラ、エルク、ゴブリン×3)
   5m
(レーリカ)
   5m
(ムギ)

エルク・ハイウインド:こうかな?
GM:あっめちゃくちゃ助かります!ありがとうございます!
エルク・ハイウインド:楽しそうにやばいことしてる
ジノラ・クスィフェン:マジでわかるんだ
ジノラ・クスィフェン:急に変なこと言い出したわけじゃなくて……
アルバーノ・シルベストリ:ww
エルク・ハイウインド:セージ技能はレベル上げるごとに
GM:汎用蛮族語が話せるのです!
ジノラ・クスィフェン:急にお肉の声聞き始めたのかと思った
エルク・ハイウインド:言語の読み書きができる数が増えるんですね
GM:肉の声を聞くと正解が分かりますからね
"レーリカ":”前科”が
エルク・ハイウインド:ムギちゃんは蛮族の言葉を取ってるから蛮族の会話がわかる
"レーリカ":蛮族語がわかると便利だぜ
エルク・ハイウインド:セージLV1で汎用蛮族語取りがち 情報確保しやすくなるから
アルバーノ・シルベストリ:はは~なるほど
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
ジノラ・クスィフェン:これもしかしてラウンドって……
ジノラ・クスィフェン:我々の知る世界のラウンドと同じ数え方なんですか?
GM:そうかも……
ジノラ・クスィフェン:じゃあこの持続18ラウンドって……
ジノラ・クスィフェン:すごいのか
エルク・ハイウインド:すごいです
アルバーノ・シルベストリ:とんでもないな
エルク・ハイウインド:18ラウンド戦う戦闘ってそうそうないから
エルク・ハイウインド:大体戦闘中ずっとで大丈夫
GM:すみませんアローフッドのデータ弓とターゲッティングがなかったので足しました!
アルバーノ・シルベストリ:おっなるほど
エルク・ハイウインド:これが……こわいんやな
アルバーノ・シルベストリ:や2d6糞
"レーリカ":2d6君本当に憎んどるよ
アルバーノ・シルベストリ:あっどうしよ ジノちゃんは優しい奇跡するんだっけ
ジノラ・クスィフェン:プロテクションしようと思っていました
ジノラ・クスィフェン:これ対象って勝手に巻き込まれるんだっけ
アルバーノ・シルベストリ:ターゲッティングがないと範囲(選択)にならないんだっけ
GM:実はそうかも…………
エルク・ハイウインド:あっそっか そうですね 魔法制御がないと敵も味方も巻き込んじゃう!
アルバーノ・シルベストリ:あとはなんだろ バニッシュをアローヘッドにうつとか?
ジノラ・クスィフェン:じゃあ今打つとゴブリンもバリア貼っちゃうんだ
エルク・ハイウインド:しまったな 位置取りそれ完全に忘れてた
"レーリカ":あっそうか、フィープロは範囲か
ジノラ・クスィフェン:じゃあバニるしかないか
エルク・ハイウインド:あっバニッシュ!いいですね
アルバーノ・シルベストリ:こうなるとやっぱほしくなるね ファイター技能
アルバーノ・シルベストリ:とりあえず殴るか…もできるもんね
ジノラ・クスィフェン:えーと 判定はどうすればいいんだ
エルク・ハイウインド:◇魔法
ジノラ・クスィフェン:魔法行使でいいのかな
GM:ですです!魔法行使!
アルバーノ・シルベストリ:あっこれかあ
エルク・ハイウインド:この下に最初ソーサラーで書いてあるから
アルバーノ・シルベストリ:そういえば失敗時はMP消費なしでよい?
エルク・ハイウインド:{}の中をプリーストに書き換えたら計算してくれると思う
GM:あっしますねMP消費……!失敗でも……
ジノラ・クスィフェン:プリになってた
アルバーノ・シルベストリ:レリカ……
エルク・ハイウインド:あっ大丈夫だった よかった
エルク・ハイウインド:MP消費かなしい
アルバーノ・シルベストリ:出目安定してるぜ
"レーリカ":最悪すぎる!!
アルバーノ・シルベストリ:エネボ重いな~!
"レーリカ":というかデカすぎるだろ消費が 威力10のくせに……
アルバーノ・シルベストリ:3とかじゃないんだ
エルク・ハイウインド:重いんだよねえ
アルバーノ・シルベストリ:詠唱だ…!
アルバーノ・シルベストリ:つよい
"レーリカ":デカ!
アルバーノ・シルベストリ:ギャハハ!
"レーリカ":もう死にかけてる
ゴブリン:死んじゃうゴブよ~
ぺん:ソーサラー、攻撃職だけどかなり燃費悪いのがネックだよね
GM:でも……強くてかっこいいぜ
ジノラ・クスィフェン:何ラウンドもやってられないよな~
GM:侵蝕がヤバくなっちゃうよ~
ジノラ・クスィフェン:ゴブ回避って今は9になってるのかな
エルク・ハイウインド:あ、バニッシュはアローフッドだけじゃなかったっけ?
ぺん:というか序盤は魔法職全般よわくて前衛職がめちゃくちゃ強い気がする
ジノラ・クスィフェン:あっそうだった
ぺん:MP0で攻撃できるの偉すぎ~
エルク・ハイウインド:MPがきついですからねえ
GM:あっそうなのだ
GM:アローフッドが下がってます
ジノラ・クスィフェン:MPかつかつだよ~
"レーリカ":レベル上がると防護点も上がるから素通しのありがたさもあがるけど……こいつら低いから……
ジノラ・クスィフェン:しかしゴブリンでさえ回避10なの……
ジノラ・クスィフェン:そりゃ命中ちゃんとせにゃ当たらんよな
エルク・ハイウインド:まじで当たんないです
アルバーノ・シルベストリ:器用さほんと重要にゃんね
エルク・ハイウインド:キャッツアイは神の御業
アルバーノ・シルベストリ:MP3、なかなか重いね
アルバーノ・シルベストリ:3Rも絶妙だよな~
アルバーノ・シルベストリ:ボス戦だと二回は必要ぽいし
"レーリカ":3R、いやらしいですよね
エルク・ハイウインド:長引くとかけ直しがいるんですよね~
エルク・ハイウインド:コボタ!?
エルク・ハイウインド:嘘だよな……?
アルバーノ・シルベストリ:嘘だよな?
"レーリカ":コボタ……?
エルク・ハイウインド:えっマジのやつ?
ジノラ・クスィフェン:ヒエ……
ぺん:穢れてる種族はやっぱ駄目だな
エルク・ハイウインド:コボタ……
エルク・ハイウインド:スプリントアーマーはえらい
アルバーノ・シルベストリ:なんて頼りになる鎧なのだ
エルク・ハイウインド:防護点6点頼りになるけど
エルク・ハイウインド:結構雑魚の攻撃も痛いなあ
ジノラ・クスィフェン:やっぱファイター1あるとだいぶ違いそうだな~
アルバーノ・シルベストリ:回避でかいよな~
エルク・ハイウインド:命中4回避3は付きますからねジノラさん
エルク・ハイウインド:弓持ち3体居るの普通に怖いねこれ
アルバーノ・シルベストリ:さっさと後衛いってシバかないとやばいわね
ジノラ・クスィフェン:プロテクションデカかったなこれ……
ジノラ・クスィフェン:味方は威力表で敵は違うのね
GM:あっそうなの クリティカルして事故が起こらないようになってます
ジノラ・クスィフェン:なるほどね
アルバーノ・シルベストリ:こええからな クリは
アルバーノ・シルベストリ:興奮しちゃうじゃないか……♠
GM:本当にエッチすぎて興奮した
GM:というところで……お昼の部は休憩にしようかな!
アルバーノ・シルベストリ:うーす!いい時間
ジノラ・クスィフェン:これ後衛狙われるとマジで秒で溶ける危険あるんだな~
エルク・ハイウインド:はーい!お疲れ様でした~
エルク・ハイウインド:そうなの
エルク・ハイウインド:だから前衛の壁重要
エルク・ハイウインド:遠距離攻撃は怖い
アルバーノ・シルベストリ:なるほどなあ
"レーリカ":そう 前衛が抜かれたら死
アルバーノ・シルベストリ:ボス以外だと普通に殴りかかったほうがよさそうだな~
GM:夜21時からみんないけるかな?
アルバーノ・シルベストリ:後衛に挑発出来たらなァ
アルバーノ・シルベストリ:いけるよ~!
エルク・ハイウインド:こちらはいけます!
ジノラ・クスィフェン:休憩了解!21時行けます~
"レーリカ":いけます!
ジノラ・クスィフェン:早くなぶり殺しにしたいぜ 蛮族共をよ
GM:では21時から蛮族をなぶり殺しにしていきましょう!!
GM:お疲れ様でした~~!
アルバーノ・シルベストリ:おつかれさま!
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!お疲れ様でした~
"レーリカ":お疲れさまでした!
ジノラ・クスィフェン:おつかれさまでした!
GM:夜もよろしくお願いします!戦闘ボコボコやっていきましょ~!
GM:私もSW2.5のGMはじめてなのでワタワタしがちだけど みんなめっちゃ良いので頑張って全員殺します
ジノラ・クスィフェン:殺さないで
アルバーノ・シルベストリ:進行たすかってるぜ ありがたい
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
"レーリカ":こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:こば~
GM:おそろいのようね
ジノラ・クスィフェン:そのよう
エルク・ハイウインド:うおうお
アルバーノ・シルベストリ:ころしたいよおおおおお
エルク・ハイウインド:やりましょう
GM:サメいる
GM:では……やっていきましょうか!よろしくお願いします!
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
アルバーノ・シルベストリ:よろしくおねがいします!
"レーリカ":よろしくお願いします!
ジノラ・クスィフェン:よろしくおねがいします!
エルク・ハイウインド:さて誰から動こっか
アルバーノ・シルベストリ:とはいったもののってかんじなのだな
エルク・ハイウインド:とりあえず残り2のゴブリンBに止めさす?
アルバーノ・シルベストリ:前片付けてもらって後ろへ移動して挑発ぶちあてるか
アルバーノ・シルベストリ:とどめさすかな~ってかんじ わたしは
"レーリカ":Bが死にかけなのかな?
エルク・ハイウインド:それかジノラさんの回復からかしら
エルク・ハイウインド:Aは倒れてBが残り2ですね
アルバーノ・シルベストリ:そだね~ Bhaしにかけ
GM:あとアローフッド後衛狙えなかった 【鷹の目】 ないから
ジノラ・クスィフェン:銃も魔法なんだねえ
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなんだ
エルク・ハイウインド:あっそっか!忘れてた
ジノラ・クスィフェン:あっなるね
エルク・ハイウインド:乱戦エリアを通り越して攻撃するときは【鷹の目】が必要
GM:マギシューはマギテックの魔法で銃弾を作って撃つのです!
"レーリカ":省エネじゃありませんこと!?
エルク・ハイウインド:魔法の弾丸だから防護点無視なのですね
アルバーノ・シルベストリ:強い……強くない?
エルク・ハイウインド:安いよね銃弾……
エルク・ハイウインド:強いよ
GM:じゃあこの弾丸っていうのはなんのために消費を……?
エルク・ハイウインド:まあその分命中判定は必要だけど
アルバーノ・シルベストリ:ヌ~ン トドメ刺しておくか
アルバーノ・シルベストリ:先動こうかな
エルク・ハイウインド:じゃあ頼みます!
GM:あっ先にムギいってほしいとかあったらいってね!
ジノラ・クスィフェン:薬莢はつくれないのかな
"レーリカ":お願いします!
エルク・ハイウインド:ジノラさんはこのラウンド自分回復する?
ジノラ・クスィフェン:かな~
エルク・ハイウインド:魔法もあるしさっきもらったヒーリングポーションもあるか
エルク・ハイウインド:あっムギちゃん銃の射程10mだっけ?
GM:10mむぎ!
ジノラ・クスィフェン:先に殴ってもらったほうがいいんだ
エルク・ハイウインド:じゃあアローフッドに届かないしゴブリン狙ってもらったほうがいいか
ムギ・チャーム:たしかに……制限移動で前にもでておこうかな
エルク・ハイウインド:お願いできますか
ムギ・チャーム:はあい!先に行くムギね!
エルク・ハイウインド:頼ムギよ
ジノラ・クスィフェン:すみません 自分で自分の能力がわからないのですが
エルク・ハイウインド:レーリカさんは何する?
エルク・ハイウインド:あっはいはい!
ジノラ・クスィフェン:威力10+魔力点回復って何を意味してるんですか?
ジノラ・クスィフェン:前者はわかる!
エルク・ハイウインド:魔力は知力B+技能レベル!
エルク・ハイウインド:ジノラさんなら多分5かな?
"レーリカ":鼓咆+普通にゴブ撃ちでとどめかなあ?
ジノラ・クスィフェン:ええと その場合K10+プリ+知力でいいんですよね?
エルク・ハイウインド:ですね
ジノラ・クスィフェン:チャパレやつの[]は入れなくていいのかな
GM:回復はクリティカルしないので、13を入れておくといいと思います!
ジノラ・クスィフェン:あっここC値か
エルク・ハイウインド:そうです!
ジノラ・クスィフェン:全てを理解しました
ジノラ・クスィフェン:レリカさんにとどめしてもらうか
アルバーノ・シルベストリ:だめだった
ジノラ・クスィフェン:もしかして立ち絵の問題じゃないか……?
ジノラ・クスィフェン:捨てれないもん 武器
GM:腕の一部だったとは……
"レーリカ":余裕で構えてる
エルク・ハイウインド:まあ正直
ジノラ・クスィフェン:このゲームの移動の事理解できてない
エルク・ハイウインド:一度人間を襲ったことある蛮族を生かして逃がすわけにはいかんからねえ
エルク・ハイウインド:よほどちゃんと反省の色があるとか監視ができるとかならともかく
アルバーノ・シルベストリ:全蛮族保護宗教みたいなのもあるのかな
GM:魔法を使う時だけ制限移動っていう3m移動で、あとはマイナー(概念)の通常移動とメジャー(概念)の全力移動があります!
ジノラ・クスィフェン:ありそ~
アルバーノ・シルベストリ:原作ハーマイオニーみたいなやつ
GM:回復しながら前進って感じなら制限移動で3m前進って感じかな!
ジノラ・クスィフェン:補助が通常移動で 主動作が全力移動なのね
GM:そうそう!
アルバーノ・シルベストリ:は~魔法使う時は3mしか動けないんだ
ジノラ・クスィフェン:魔法は更に制約あるってことね
アルバーノ・シルベストリ:てか瞬陣ってコストないのか…?
ジノラ・クスィフェン:やば
GM:実は……ないの
ジノラ・クスィフェン:つよ~
アルバーノ・シルベストリ:ええ……(困惑)
エルク・ハイウインド:ウォーリーダーいいでしょ~
ジノラ・クスィフェン:コストなし、この世で最も好きな言葉の一つ
アルバーノ・シルベストリ:なんて便利なのだ……
エルク・ハイウインド:あっしまったそうか
エルク・ハイウインド:もしかしてソリッドバレットも魔法ダメージで+2だった?
GM:そうだった!
GM:でもどのみち同じ……あっ
GM:Bが死んでたのか…………
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなんだ
ジノラ・クスィフェン:なるね
エルク・ハイウインド:お前……死んでいたのか……
GM:すみません!
ジノラ・クスィフェン:なんかリーダーだったのかも
アルバーノ・シルベストリ:だいじょうぶだぜ
エルク・ハイウインド:ドンマイドンマイ
ジノラ・クスィフェン:体力が+2されてるやつだったんだよね
エルク・ハイウインド:私も気づかなかったから
GM:かけらもちだったのかも……
エルク・ハイウインド:じゃあ次私が動いてアローフッド殴りにいっていいかな?
ジノラ・クスィフェン:やりな~
アルバーノ・シルベストリ:ころしてたも~
アルバーノ・シルベストリ:あれてか 鷹の目ないなら
アルバーノ・シルベストリ:これエルクくんボコボコにされる?
ジノラ・クスィフェン:あっそうか
アルバーノ・シルベストリ:あ、いや大丈夫か?
アルバーノ・シルベストリ:わからん……乱戦エリア概念が
GM:自分が乱戦の中にいる時は後ろを狙えます!
アルバーノ・シルベストリ:そかそか
GM:乱戦をとびこえて狙うのがNGなのだ 前が塞がっててよくみえないから
ジノラ・クスィフェン:乱戦を挟むとその奥が狙えなくなるのね
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ引き続き狙いはアル・エル・ジノだわね
エルク・ハイウインド:正直私狙ってもらったほうが後ろ狙われるよりは全然いいわね
GM:いえ、今度こそ後ろまで全員狙えます!
GM:遮るものがないから……だよね?
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなのか
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ挑発入れればよかったかもな~ すまんち
ジノラ・クスィフェン:こういう時に優しい奇跡やるべきだったな
アルバーノ・シルベストリ:学びがあるね~
GM:あっ今ならまだやれるよ!
GM:補助動作でできるし!
アルバーノ・シルベストリ:あそっか 補助で出来るんだ 優しい奇跡
ジノラ・クスィフェン:あっほんとお?
"レーリカ":補助動作、マイナーアクションとは似て非なるものなので
ジノラ・クスィフェン:先にやらないといけないわけじゃないんだ
"レーリカ":主動作のあとにもできる場合が多いと言われています
GM:そうなのだ
アルバーノ・シルベストリ:はへ~!
エルク・ハイウインド:あ、間に敵軍キャラクターが居る時って
エルク・ハイウインド:鷹の目いらなかったっけ?
GM:あっいるのか……?乱戦エリアがあるかどうかかと思ってた 確認します
エルク・ハイウインド:ルルブ2の72P
GM:本当だ!!ありがとうございます!
GM:ではエルクさんに全部いきますね!
エルク・ハイウインド:がんばります
ジノラ・クスィフェン:ふんふん 優しい奇跡やるほうがいい?
ジノラ・クスィフェン:5点は受け持てるけど
エルク・ハイウインド:一応私も回避できるし、MPも温存したほうがいいと思うから
エルク・ハイウインド:大丈夫と思う!
ジノラ・クスィフェン:は~い
エルク・ハイウインド:もしダメージ食らったらあとで回復頼みます
アルバーノ・シルベストリ:いまエルクくんとアロフがいるところは乱戦エリアではない……という扱いなのかな
GM:いえ、乱戦エリアですね!
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなんだ
"レーリカ":SWの遮蔽、マジでよくわかりませんわね
エルク・ハイウインド:難しいマジで
エルク・ハイウインド:私も正直良くわかってなくて
GM:だから多分……ジノラさんは狙える……のかな
エルク・ハイウインド:ルルブとにらめっこしてる
アルバーノ・シルベストリ:乱戦エリア内部にいるキャラクターにとってはその乱戦エリアは遮蔽となりません、となってるから
GM:いみわからん~~!
アルバーノ・シルベストリ:アル・エル・ジノは狙えるカンジなのかな?
アルバーノ・シルベストリ:とおもっていた
"レーリカ":エルアロが乱戦エリアで、ジノアルは乱戦エリアではないんだけどアロフにとっては敵対キャラクターだから
ジノラ・クスィフェン:戦闘が発生していたら乱戦エリア?
GM:今ジノラさんが3m前に出たから一人だけ前に出てるの
ジノラ・クスィフェン:あっわかった そういうことね
アルバーノ・シルベストリ:あっほんとだ!
GM:ですね、戦闘が発生したら乱戦エリア!
ジノラ・クスィフェン:乱戦の外は一番前だけ狙えるんだ
アルバーノ・シルベストリ:ごめん ジノラさんが前出てたの見逃してた
"レーリカ":あっそうか前に出てるからアルバーノさんも狙われないのか
アルバーノ・シルベストリ:じゃあエルク・ジノラだけかな
ジノラ・クスィフェン:これでないほうがいいのか?じゃあ
エルク・ハイウインド:▼エンゲージ
(エルク、アローフッド×3)
   7m
(ジノラ)
   3m
(アルバーノ)
   5m
(レーリカ)
   5m
(ムギ)

エルク・ハイウインド:こうかな
GM:ですね!その二人だ
GM:エンゲージ本当にありがとうございます!!!
ジノラ・クスィフェン:留まって2人でタゲちらしたほうがいいか
エルク・ハイウインド:そうかも
アルバーノ・シルベストリ:のほうがいいかも
ジノラ・クスィフェン:そうしようかな!
GM:あっ移動ナシにしてもいいよ!
アルバーノ・シルベストリ:ありがてえ~っ
エルク・ハイウインド:ありがとうGM!
GM:私もわたわたしてるし最初だしね
エルク・ハイウインド:▼エンゲージ
(エルク、アローフッド×3)
   10m
(アルバーノ、ジノラ)
   5m
(レーリカ)
   5m
(ムギ)

エルク・ハイウインド:改めてこうね!
GM:ありがとお…………
エルク・ハイウインド:で、アローフッドが狙えるのは
エルク・ハイウインド:エルクアルバーノジノラの3人!
アルバーノ・シルベストリ:あっムギも前進してなかったっけ
GM:ですね!ありがとうございます!
エルク・ハイウインド:あっそうだった
GM:あっそうね!
エルク・ハイウインド:ムギちゃんとレーリカさんの間が2mだね
アルバーノ・シルベストリ:レリ-2m-ムギか
アルバーノ・シルベストリ:おっけおっけ!
アルバーノ・シルベストリ:なんかマップのいい感じの素材見つけたほうがいいかもな~ 探してみようかな
アルバーノ・シルベストリ:アイコンでパッとエンゲわかるようにしたほうがよさそう
ジノラ・クスィフェン:🦀
アルバーノ・シルベストリ:ダブクロ以上に混乱するぜ
"レーリカ":これよりさらにややこしい熟練戦闘というのもあるという噂
アルバーノ・シルベストリ:こわるる^~
GM:乱戦エリアありがとう!!!
アルバーノ・シルベストリ:乱戦エリアだ!
"レーリカ":赤いエリアが!
エルク・ハイウインド:一回マップ上から剥がしたほうがわかりやすいか
ジノラ・クスィフェン:あっそういえば勝手にクセで同値成功にしちゃったけど
ジノラ・クスィフェン:あってる?
GM:あってる!
GM:受動有利です!
ジノラ・クスィフェン:やったぜ
ジノラ・クスィフェン:てか恐怖も入れておいてよかったな~
アルバーノ・シルベストリ:わあい
アルバーノ・シルベストリ:そだね!
ジノラ・クスィフェン:これもなきゃ当たってたぜ
アルバーノ・シルベストリ:バニッシュ便利だな
エルク・ハイウインド:こうね
アルバーノ・シルベストリ:さ、サム……!
エルク・ハイウインド:あったしかに
アルバーノ・シルベストリ:ありがたすぎる
ジノラ・クスィフェン:えらすぎ!
GM:サム…………ありがとうございます……!
"レーリカ":ありがたすぎる……
"レーリカ":偉大なるドラゴン いだゴン
GM:すごい言いづらい いだゴン
エルク・ハイウインド:この「敵」とか「乱戦エリア」が間に挟まってると
エルク・ハイウインド:射線が通らなくなる感じかな
エルク・ハイウインド:味方陣営のキャラが挟まる分には問題ないはず
GM:すごい……ありがとうございます……
アルバーノ・シルベストリ:み、見やすすぎる
エルク・ハイウインド:指示通り!俊陣のおかげで避けたもんねえ
ジノラ・クスィフェン:わかりやすいぜ
エルク・ハイウインド:あっこっちはオッケーです
アルバーノ・シルベストリ:ヒョッシャヒョッシャ
アルバーノ・シルベストリ:削りきれるかな~
ジノラ・クスィフェン:あたし素殴りで弱ったのいってみる?
アルバーノ・シルベストリ:燃費いいムギちゃとエルクくんの出目見てからでもいいかもって思ったけどどうかな~
エルク・ハイウインド:あ、ムギちゃんはこのラウンド届かないかな!
アルバーノ・シルベストリ:あ、そかそか
エルク・ハイウインド:射程10mで、魔法使うと3mしか動けないから
アルバーノ・シルベストリ:だいぶ遠いよな~
エルク・ハイウインド:今バニッシュで回避下がってて、回避6でしたね確か アローフッド
アルバーノ・シルベストリ:お、じゃあ狙えるわね
エルク・ハイウインド:ジノラさんの素殴りも割りとありかもですね
ジノラ・クスィフェン:そう 殴り得
ジノラ・クスィフェン:ほかにやることもないしね
"レーリカ":ジノアルが前進するならその前に俊陣使っておきたい感があります
GM:ダメージ受けてないですからね味方
ジノラ・クスィフェン:あっそうか
ジノラ・クスィフェン:それがあるね
エルク・ハイウインド:あっそうですね!大事
アルバーノ・シルベストリ:たかしたかし
"レーリカ":わたくしも制限移動じゃないと魔法が打てないので……
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ先にレーリカさんに動いてもらいますか
エルク・ハイウインド:おねげえします
"レーリカ":2のやつ落とします? 他のやつ狙って削ってアルジノで落としてもらう方が確実かな
エルク・ハイウインド:MP大丈夫?
"レーリカ":………
アルバーノ・シルベストリ:ww
"レーリカ":すでに10削れてますわ~~~!!!!
ジノラ・クスィフェン:レーリカMPよりも
GM:2分でお手洗いいくから話しててくだち!
アルバーノ・シルベストリ:あいあい
ジノラ・クスィフェン:あたしたちのHPのほうがいいかもね
ジノラ・クスィフェン:次ラウンドいくとしても
アルバーノ・シルベストリ:ああ~たしかにな
エルク・ハイウインド:かもですね
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ陣だけで様子みまっか
エルク・ハイウインド:ごめんよ~
"レーリカ":逆に魔法使わないなら後から追随してエルアルジノ三人に俊陣できる
アルバーノ・シルベストリ:あそっか!
ジノラ・クスィフェン:そうだね
エルク・ハイウインド:あ~なるほど
アルバーノ・シルベストリ:そっちのがいいかも
ジノラ・クスィフェン:そうしてもらうか
ジノラ・クスィフェン:なんかそれで……我々が攻撃外しまくったら
アルバーノ・シルベストリ:じゃあジノっぴのトドメチャレやってもらいますか
ジノラ・クスィフェン:御足労願うかも
"レーリカ":了解!
ジノラ・クスィフェン:じゃあやっちゃうね~
エルク・ハイウインド:お願い!
GM:もどりまし!
アルバーノ・シルベストリ:おかり~
エルク・ハイウインド:あとはジノラさんが止めさせたら
エルク・ハイウインド:先に私が動いていいかな
アルバーノ・シルベストリ:そうだとたすかるぜ
エルク・ハイウインド:出目回って一発で仕留められたら残り一体だから
エルク・ハイウインド:挑発すればほぼ無力化できる
アルバーノ・シルベストリ:ほぼほぼ完封できるわよね
ジノラ・クスィフェン:クリ後1,1でも点くれるんだ
エルク・ハイウインド:GMによる!
GM:あっそうなんだ!なら50点ゲットでいいよ~!
ジノラ・クスィフェン:わーい!
エルク・ハイウインド:ありがと~
アルバーノ・シルベストリ:むほほw
エルク・ハイウインド:やさしうて好き
アルバーノ・シルベストリ:寛大GM
"レーリカ":勝ちまくりモテまくり
エルク・ハイウインド:これなんだよ~
エルク・ハイウインド:ダメージダイス……
エルク・ハイウインド:思い出してきた
アルバーノ・シルベストリ:フラッシュバックしてる
"レーリカ":生き残りおった
エルク・ハイウインド:私威力表苦手なんだ
"レーリカ":気を確かに……!
アルバーノ・シルベストリ:かわいい声出てるな
GM:35もあるのよ!
エルク・ハイウインド:殴ってこないやろ……
ジノラ・クスィフェン:雄叫び慣れてない
ジノラ・クスィフェン:なんかこうなるとやっぱり
ジノラ・クスィフェン:ちゃんと殴れるようになっておきたいな
アルバーノ・シルベストリ:ファイファイしてきたな
GM:ファイタープリースト強そう 特にジノラさん器用も高いから
アルバーノ・シルベストリ:どうすっかな~
アルバーノ・シルベストリ:ん~ トドメのがいいか
ジノラ・クスィフェン:いまファイターになると+5で殴れる
アルバーノ・シルベストリ:つっよ
ジノラ・クスィフェン:メイジスタッフに+1もついてるし
ジノラ・クスィフェン:てかこのアイテム強くない?命中+1と防護点+1あるんだけど
アルバーノ・シルベストリ:ずるじゃん
エルク・ハイウインド:必要筋力も低いしね
GM:つよすぎ
エルク・ハイウインド:その分威力がそこまで高くないので
エルク・ハイウインド:基本は術師が盾みたいに持つ武器なんだけど
ジノラ・クスィフェン:せめてクオータースタッフにするべきだった感はちょっとあるが……
エルク・ハイウインド:ジノラさんの能力で持つと普通にえらい
"レーリカ":これどうします? エネボル君する?
ジノラ・クスィフェン:温存でもいいんじゃない?
エルク・ハイウインド:温存して陣形だけでも大丈夫とは思う
エルク・ハイウインド:攻撃食らうHPよりレーリカさんのMPが貴重なの割とそうだし
"レーリカ":言うてもわたくしのMPとジノラのMPだったらジノラのMPのが温存したい感はないですこと?
エルク・ハイウインド:これ報酬入ったら魔香草買い足したいな~
"レーリカ":回復すること考えたら
ジノラ・クスィフェン:あたしは薬草ももってるよ~
GM:キャッツアイきれてる!
GM:たしかに戦闘終わったら救命草で回復もありですね
アルバーノ・シルベストリ:ウム
エルク・ハイウインド:エネボル撃ちたいなら無理には止めないけどといったところ
"レーリカ":あ~救命草 わたくしも残り5Gもうだめぽになっとけばよかったな
ジノラ・クスィフェン:それに前衛組に飛べば
ジノラ・クスィフェン:普通に避ける可能性結構あるからね
エルク・ハイウインド:それは確かに
"レーリカ":じゃあ……お言葉に甘えて俊陣のみにしときます!
エルク・ハイウインド:はーい!ありがとう、助かる!
ジノラ・クスィフェン:総合的には温存し安いはず
ジノラ・クスィフェン:そう回避も上げてもらえるし
アルバーノ・シルベストリ:あ~そっか
アルバーノ・シルベストリ:ムギちゃにタゲ行く可能性があるんだ
ムギ・チャーム:よ、よけますよ!
アルバーノ・シルベストリ:はらはら……!
ジノラ・クスィフェン:陣の管理難しいねこれ
エルク・ハイウインド:ウォーリーダーの陣の射程というか範囲が
エルク・ハイウインド:確か名誉点っていう
エルク・ハイウインド:冒険こなすと手に入るやつ依存なんですよね
アルバーノ・シルベストリ:は~なるほど 名誉で射程が
エルク・ハイウインド:だから最初のうちは射程短くて、冒険をこなしていくと伸びていくとかだったはず
アルバーノ・シルベストリ:あっでも今の移動でレーリカさんが射程内になった
ジノラ・クスィフェン:ははあ 階級高いリーダーだと指揮できる範囲広いんだ
エルク・ハイウインド:今エンゲージこんな感じだよ!
GM:ありがとお……!!!
ジノラ・クスィフェン:そういえばこのパーティジャイアンおるんだ
アルバーノ・シルベストリ:助かりまくっている
エルク・ハイウインド:あ、だからムギちゃんには届かないな レーリカさんが遮蔽になってる
エルク・ハイウインド:ムギちゃん以外の四人ですね
アルバーノ・シルベストリ:そだね アロフの攻撃は
ジノラ・クスィフェン:守護られてる
アルバーノ・シルベストリ:ウチらの聖域やけん ムギは
アルバーノ・シルベストリ:このゲーム、回転に制限あるから
アルバーノ・シルベストリ:どんなに回っても即死級のダメはないんだっけ
エルク・ハイウインド:制限ないです
アルバーノ・シルベストリ:マ?
エルク・ハイウインド:回るときはずっと回ります
ジノラ・クスィフェン:やば
アルバーノ・シルベストリ:やばいちょばい
エルク・ハイウインド:それが怖すぎるゲーム
GM:今は敵は2d6でふってるから回転しないぜ!
エルク・ハイウインド:敵の打撃は基本的に2d6ダメージなんですね
エルク・ハイウインド:グラップラーとか
エルク・ハイウインド:まあまあ防護点0ですからね初期作成だと
アルバーノ・シルベストリ:はえ~!こわすぎるな
GM:私がぺんSWで使ってるグラップラー今レベル9だけど防護点3だと思う
エルク・ハイウインド:ちゃんと鎧とか杖もつ魔法使いのほうが硬いことある 流石に回避あるから生存能力はグラップラーが高いんだけど
ジノラ・クスィフェン:やば
アルバーノ・シルベストリ:腐ったときがこわいなあ
アルバーノ・シルベストリ:あとデバフとか
エルク・ハイウインド:防護点、結構伸ばしにくいですからねー
エルク・ハイウインド:俊足なんだよな 敏捷18
GM:本当に早い
GM:SW(無印)なら人間の最高レベルなんだよな
アルバーノ・シルベストリ:小さい頃から駆け回っていたんだろうな
アルバーノ・シルベストリ:アイシールドかなにか?
GM:やっぱレーリカさんギャア~~~!ってなってるの似合うな
エルク・ハイウインド:それはわかる
"レーリカ":そういう係のキャラなので助かってはいる それはそれとして1足りないのは許せんが……
ジノラ・クスィフェン:やべ キャラを忘れてギャルになってしまいました
アルバーノ・シルベストリ:ww
エルク・ハイウインド:魂が出ちゃった
エルク・ハイウインド:正直流れになった時点であ、やばいかもとは思った
"レーリカ":鎧の下はギャルなのか……?
エルク・ハイウインド:まあファンブルじゃないからましか……
アルバーノ・シルベストリ:運命変えてこうぜ
GM:たしかに……ギャルである可能性は否定できない
ジノラ・クスィフェン:このゲーム……
ジノラ・クスィフェン:オフセでやるのきつくない?
アルバーノ・シルベストリ:………
エルク・ハイウインド:フェンサーはクリティカル値低くなるから回りやすくなるんだよね~
アルバーノ・シルベストリ:いいとこだよな~
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
GM:オフセで回転すると大盛り上がりですよ!!
エルク・ハイウインド:何回も2d6振り続けるのだいぶ楽しいって話よね
アルバーノ・シルベストリ:ダイスのその場の盛り上がりは確かにオフだとすごそうかも
GM:味方の乱戦に毒の魔法打ち込んで回転した時阿鼻叫喚だった
アルバーノ・シルベストリ:なにやってだ
エルク・ハイウインド:やばい
ジノラ・クスィフェン:やば
"レーリカ":すな
GM:味方を巻き込んじゃいけないんだな~って学んだ

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追求──北西の森

エルク・ハイウインド:アルバーノさん三体止め刺してる?
エルク・ハイウインド:めっちゃ仕事人
エルク・ハイウインド:学べてえらい
ジノラ・クスィフェン:やば
GM:めっちゃトドメさしてる!
ジノラ・クスィフェン:トドメ職人じゃん
エルク・ハイウインド:このゲームの範囲魔法は基本範囲(選択ではない)なんですけど
エルク・ハイウインド:魔法制御って特技を取ると範囲(選択)になる
"レーリカ":キルリーダーだ
"レーリカ":キルベストリ
エルク・ハイウインド:ダメージダイス+2d10じゃん
GM:その時無印だったからそんな便利なヤツなかったきがする
アルバーノ・シルベストリ:キルスティーラー
エルク・ハイウインド:あ、なかったんだ無印
GM:分からない……記憶がないから…………5000年前だから…………
アルバーノ・シルベストリ:紀元前
GM:あっコボルドは共通語喋れるから
GM:今までもしゃべってましたね
ジノラ・クスィフェン:そこはずっと喋れてたと思ってた
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなんだ
エルク・ハイウインド:あ、多分コボタは
エルク・ハイウインド:ちょっと離れたところにいたから
エルク・ハイウインド:ムギちゃんが蛮族の言葉わかった!っていうのが
エルク・ハイウインド:聞こえなかったんじゃないかな
GM:あっそんなかんじ!
ジノラ・クスィフェン:なるほどね
GM:ゴブリンの方は
GM:叫んでたけど
アルバーノ・シルベストリ:ちょっと修正するゴブ
GM:ムギは特に叫んでなかったから……
エルク・ハイウインド:だから皆蛮族の言葉で言ってるのわかんないよね~ってたかくくってる
GM:そうそう そのとおり
アルバーノ・シルベストリ:あ、読み直したら普通に喋ってたわ
アルバーノ・シルベストリ:なんで喋れないと思ってたんだ……?
アルバーノ・シルベストリ:死にます
GM:死なないで……
エルク・ハイウインド:よしよし
"レーリカ":死んだら穢れますわよ
アルバーノ・シルベストリ:死にません
ジノラ・クスィフェン:よくないよ 穢れなんて
エルク・ハイウインド:ジノラ……
ムギ・チャーム:だ、大事なのは穢れてるかどうかじゃないです!心ですよ!
エルク・ハイウインド:そうだぜ 心だぜ
エルク・ハイウインド:かわいい
GM:気になってる 可愛いね
アルバーノ・シルベストリ:魚の食べ方もわからなくてお魚食べるときぐちゃぐちゃになってるのかな ジノラちゃん
GM:エルクくんはきれいにおさかな食べられますか?
"レーリカ":かわいいね
ジノラ・クスィフェン:なります
GM:かわいい
エルク・ハイウインド:真偽判定みたいなのってなかったっけ
GM:ありますね!
GM:1-119
エルク・ハイウインド:エルクは冒険者の両親だしめちゃめちゃ綺麗に食べるわけじゃないけど
敗者T@見学:こんばんはー
エルク・ハイウインド:まあほどほどには
GM:冒険者レベル+知力です
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
"レーリカ":こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:こんば!
アルバーノ・シルベストリ:はえ~そんな判定が
ジノラ・クスィフェン:はえ~
エルク・ハイウインド:怒ってる……
敗者T@見学:コボタくんダブルクロスなの……?
エルク・ハイウインド:そうかも……
エルク・ハイウインド:信じていたのに……
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
エルク・ハイウインド:妻子居たの!?
エルク・ハイウインド:子沢山!
コボタ:人間の社会にいると思うと燃えちゃって……へへ
ジノラ・クスィフェン:やば
エルク・ハイウインド:こわい
"レーリカ":ヤバ性癖コボルド
アルバーノ・シルベストリ:アビスボーンが生まれてくる理由もわかってきたな
エルク・ハイウインド:GM、今の言葉に真偽判定ってできますでしょうか?
エルク・ハイウインド:始末しようとしてるこいつ
GM:あっいいですよ~!
エルク・ハイウインド:まあまあ悪辣だぞ!
敗者T@見学:ヤバドッグじゃん
アルバーノ・シルベストリ:真偽判定ってなんか
アルバーノ・シルベストリ:p120に続く感じだと
アルバーノ・シルベストリ:基本GMから提示されるよ~みたいに書かれてるんだけど 大丈夫なのかな
エルク・ハイウインド:あっほんとだ そこまで見てなかった
エルク・ハイウインド:失礼しました!
ジノラ・クスィフェン:ほんとだ
GM:そうね!だけど今回はおっけーよ!
エルク・ハイウインド:ごめんね~ありがとう
アルバーノ・シルベストリ:これはたぶんあれだよね
アルバーノ・シルベストリ:乱用はひかえようみたいなあれなきもする
ジノラ・クスィフェン:発言するたびにやったらシナリオ止まるからね
アルバーノ・シルベストリ:ウム テンポ死んじゃうもんね
エルク・ハイウインド:やっぱめっちゃ忘れてるな~ 申し訳ない ただ流石にこれは気になっちゃって
エルク・ハイウインド:普通に脅されたってのも全部ウソで
エルク・ハイウインド:蛮族の走狗の可能性も0じゃないからね……
アルバーノ・シルベストリ:そう めちゃめちゃわかる
アルバーノ・シルベストリ:ここまで演技の可能性もゼロじゃないからな……
アルバーノ・シルベストリ:そうだとしたら怖すぎたが……
ジノラ・クスィフェン:これで
エルク・ハイウインド:どうやら普通に脅されて子供を連れて行って
"レーリカ":それも普通にあったからな……
ジノラ・クスィフェン:本当は妻子は居ませんって出たら怖すぎるな
エルク・ハイウインド:ついでに冒険者を始末しようとしただけのようだな
ジノラ・クスィフェン:よかった~
GM:こわっ 妄想の妻子じゃん
GM:信じ込んでたら真偽判定でもわからなさそうだな
ジノラ・クスィフェン:たしかに……
アルバーノ・シルベストリ:確かに 確かに居たんだ 俺の娘
エルク・ハイウインド:そんな第一話からホラー展開
アルバーノ・シルベストリ:天使みたいに笑って……
"レーリカ":ムギも蛮族語読文はないから手紙会っても読めないんだよな
ムギ・チャーム:そうなの
アルバーノ・シルベストリ:会話だけになってたよね
アルバーノ・シルベストリ:ジノラ……漏れ出まくっている
GM:エルクさん……
アルバーノ・シルベストリ:エルク……
"レーリカ":本当に人格者だな……
敗者T@見学:良いな~
敗者T@見学:コボタくん SW2.5初体験の面々に対して出すキャラとしてものすごく丁寧ですね
コボタ:えへへへへ ほんとですか!?やった~!
アルバーノ・シルベストリ:考えさせられる スタンスを
敗者T@見学:例外的に人族社会に受け入れられている蛮族の愛らしさと弱さ的な……
ジノラ・クスィフェン:弱い生き物はこうするんだなあ
GM:蛮族からも食べられるから人族社会に逃げ込んでるだけで別に人間が好きとかいいヤツとかでもないですからね
エルク・ハイウインド:弱いからへつらうしかないんだよね コボルドは
エルク・ハイウインド:善悪を語れるほど自立できない
アルバーノ・シルベストリ:被差別種族!被差別種族!でキャッキャしてたらマジモンを見せつけられてしまった
アルバーノ・シルベストリ:俺が本当の差別を教えてやる……
GM:蛮族は基本的に……人族の敵!!
敗者T@見学:ウム……
エルク・ハイウインド:アルバーノさん……
エルク・ハイウインド:しっかりしてる
GM:アルバーノさん……
敗者T@見学:二人ともかっこいい
エルク・ハイウインド:レーリカさんこのへん冷静だよね……
アルバーノ・シルベストリ:そう 殊の外冷静
エルク・ハイウインド:また敵とつながる可能性捨ててないのもしっかりしてる
エルク・ハイウインド:信じてたもんなあ
GM:貴族だ……
エルク・ハイウインド:結局村長の言う通りだったんだよね……悲しい
敗者T@見学:すごいセリフだ
エルク・ハイウインド:村長が根拠あって言ったわけじゃないだろうけどさ
アルバーノ・シルベストリ:弱肉強食
エルク・ハイウインド:そっかその可能性あったな
エルク・ハイウインド:考えてなかった
エルク・ハイウインド:流石にこの様子だとそっちは普通に体調不良かな……
アルバーノ・シルベストリ:ゴホッゴホッ カア~ッ!蛮族!
エルク・ハイウインド:そうだなあ……
敗者T@見学:ガキ鍋て
アルバーノ・シルベストリ:生ガキ
GM:当たりそう
エルク・ハイウインド:カキフライで当たったって話こないだ聞いてびっくりした
GM:肉の声を聞いてた時にこれからガキ鍋♪って言ってました
ジノラ・クスィフェン:ガキフライ
"レーリカ":中井貴一
GM:あっそうなの!!カキフライとかの方が危ないらしいですよ
エルク・ハイウインド:へ~!
GM:生牡蠣だと新鮮さには気にするけど、カキフライだと多少ヤバくてもバレへんやろ……ってなってるらしい
GM:私は普通に生牡蠣を食べまくり当たりました
アルバーノ・シルベストリ:し、しろいさん
ジノラ・クスィフェン:やば
敗者T@見学:バッドラック
GM:7人くらいでカキ食べ放題にいってひとりだけあたった
エルク・ハイウインド:まとまったらちょっとジノラさんに話しかけていいかな
アルバーノ・シルベストリ:やっぱ運ゲーなんだなあれ
アルバーノ・シルベストリ:しなしな
GM:してして~!
"レーリカ":そんなロシアンルーレットみたいな感じなんだ
GM:ちょっと体調悪かったから【免疫】が下がってたんだと思います
ジノラ・クスィフェン:はーい
GM:カキは元気な時に食べよう!!
エルク・ハイウインド:楽しい~このわちゃわちゃ
ジノラ・クスィフェン:これでも結構ちょっとした傷なんだよな……
ジノラ・クスィフェン:ちゃんと直したほうがいいのかなあ
アルバーノ・シルベストリ:このへんの塩梅わからんよね
エルク・ハイウインド:救命草なら私も一個持ってるよ
"レーリカ":まあ2だからそんな重くはないという説はあります それより10削れたMPの方がヤバい
アルバーノ・シルベストリ:お嬢様草食べて
GM:レンジャーが気持ち良くなる草を炊いてかがせてあげるといっぱい回復するのだ
アルバーノ・シルベストリ:そっか ジノラさんに横流しするとお得なんだ
エルク・ハイウインド:基本草はレンジャーに使ってもらうといいです!
ジノラ・クスィフェン:私自身も2個持ってる 草
アルバーノ・シルベストリ:瞬間離席します!
エルク・ハイウインド:あっはーい!
ジノラ・クスィフェン:そういえばドロップ漁れたりするのかな
エルク・ハイウインド:あっそれがあるわね
エルク・ハイウインド:ドロップ大事
"レーリカ":報酬入ったら返すので……救命草焚いてもらってもいいですか?
"レーリカ":あと自分の魔香草
ジノラ・クスィフェン:おっけ~
"レーリカ":助かる~!
"レーリカ":エルクさんいい人すぎんか!?
GM:あっドロップ漁れます!落ち着いたら回復と一緒にやる予定!
敗者T@見学:イケメンすぎ
ジノラ・クスィフェン:やったね
GM:え……エルクさん…………良い人過ぎる
敗者T@見学:ブンブンうるさい以外に欠点のない男
エルク・ハイウインド:なんかずっと
エルク・ハイウインド:私騙したのはいいけど……って言ってるから
エルク・ハイウインド:流石に心配になる
GM:こんないい人ならブンブンうるさくてもいいよ全然
GM:ジノラさんも自分に重ねてただろうからなあ……
敗者T@見学:そうよねえ
エルク・ハイウインド:一応友達に裏切られた経歴も振ったので
GM:ははあ 裏切られ経験者なんだ
アルバーノ・シルベストリ:もどったぜ
ジノラ・クスィフェン:おかえい~
GM:おかえりなさい~!
エルク・ハイウインド:おかえり!
エルク・ハイウインド:こっちはオッケーかな
アルバーノ・シルベストリ:ええ会話だ……
GM:人族たち……
GM:人間たち……っていおうとしたらどっちも人間じゃなかった
ジノラ・クスィフェン:www
ジノラ・クスィフェン:差別主義者
エルク・ハイウインド:人族ではあるけど種族的にはね
"レーリカ":被差別種族たち……
エルク・ハイウインド:エルフとかドワーフを人間とは言わないようなもん
アルバーノ・シルベストリ:エルクさん……
アルバーノ・シルベストリ:さん付けいいな 敬意を感じる
エルク・ハイウインド:ブンブンうるさいで思い出したけど
エルク・ハイウインド:このタイミングでも後ろにブンブン鳴ってるんだよな
GM:ブンブンブンブン
ジノラ・クスィフェン:うっさ
エルク・ハイウインド:アニメ作るの大変そう
ジノラ・クスィフェン:でもあれでしょ 海外の人が日本のアニメ見ると……
ジノラ・クスィフェン:このずっと後ろでジージー鳴いてるやつマジで何?ってなるらしいですね
アルバーノ・シルベストリ:マジ?
GM:セミをしらんから……
敗者T@見学:日本人ってアビスボーンだったんだ
エルク・ハイウインド:はは~ なるほどねえ
エルク・ハイウインド:アルケミストがいるとこの戦利品を直接指定のカードに変換できて
エルク・ハイウインド:ものによっては普通に買うよりだいぶ安く手に入るんですね
ジノラ・クスィフェン:へ~
アルバーノ・シルベストリ:なるな~
エルク・ハイウインド:メモ欄に撃破数と戦利品書いときました
"レーリカ":た、助かりすぎる
アルバーノ・シルベストリ:ありがちょお~
GM:あっありがとうございます!私も戦利品マーライオン作ってた!
エルク・ハイウインド:あっマーライオンだ!ありがとう!
GM:撃破数もあり、たすかりまくり
敗者T@見学:マーライオンだ……
アルバーノ・シルベストリ:あっほんとだ マーライオンだ
ジノラ・クスィフェン:どうしてマーライオンが……
GM:適当な画像があったので……
"レーリカ":マーライオンだ!
エルク・ハイウインド:これですね K0+{レンジャー}+{器用} 魔香草
エルク・ハイウインド:ジノラさんの器用B3、草の回復量にもかかるのか
エルク・ハイウインド:めっちゃ助かるな
GM:助かりすぎ
ジノラ・クスィフェン:だからレンジャーいけるやん!って思った
ジノラ・クスィフェン:3ついたから
エルク・ハイウインド:えらい~
アルバーノ・シルベストリ:マジで器用大事だな
エルク・ハイウインド:器用は大事
エルク・ハイウインド:とはいえ後衛だとあんまり使わなかったりもするので
エルク・ハイウインド:構築次第ではあるんですけどね~
エルク・ハイウインド:レーリカさんとかは多分ほとんど器用B関係ないと思う、現時点では
アルバーノ・シルベストリ:なるな~
"レーリカ":器用B1ですわ~
エルク・ハイウインド:草一つすら貴重 難しいですわね
"レーリカ":一応各自みんなヒルポ貰ってるはずだから回復手段なくなることはない……と思う……
エルク・ハイウインド:そうですね、ヒーリングポーションが合計5つあるから
アルバーノ・シルベストリ:エリクサー勿体ない症候群が……
敗者T@見学:30Gをケチって死んだら10000Gだぜ
エルク・ハイウインド:そうなの
アルバーノ・シルベストリ:ヒエ~!
エルク・ハイウインド:蘇生は金かかる……
ジノラ・クスィフェン:レンジャー便利だな……
アルバーノ・シルベストリ:もしかして……スカウトもセージもレンジャーも……だいじなのか?
敗者T@見学:レンジャーは偉大 マジで
エルク・ハイウインド:大事です とても
GM:実は…………そう
"レーリカ":使わなくていいBテーブルほとんどないんだよな
エルク・ハイウインド:割りとパーティ自由度高いゲームだと思うけど、B技能に関してはないとかなり"死"
"レーリカ":ジオマンサーは知らないが……
エルク・ハイウインド:ファイターやプリーストのいないパーティは怖いとはいえ一応ありうるけど
GM:じおじお……?
エルク・ハイウインド:スカウトセージいないのはまじできついし、レンジャーいないとこういう戦闘後回復がめちゃめちゃ大変
GM:では……今日はここまでにしようかしら!
アルバーノ・シルベストリ:もしかして……フロウライトの草やポーション使えないって……めちゃヤバデメリットなのか?
エルク・ハイウインド:いいお時間!おつかれさまでした~
アルバーノ・シルベストリ:はい!
ジノラ・クスィフェン:ひえ~
エルク・ハイウインド:あ、フロウライトって草も使えないんだっけ
GM:続きは明日のお昼は無子ちゃんがNGだったと思うから、21時ならみんないけるかな?
エルク・ハイウインド:こちらは行けます!
アルバーノ・シルベストリ:明日夜いけるよ~
ジノラ・クスィフェン:押忍
ジノラ・クスィフェン:あっちょっとだけレンジャー演出しようかしら
GM:あっどうぞ~~!
アルバーノ・シルベストリ:レンジャッジャ
エルク・ハイウインド:レジャジャ!やってやって
"レーリカ":明日夜いけます!
ジノラ・クスィフェン:夜はいけます!
GM:戦闘終わったね~って休憩して草を練ってもらったりしたところをやったら今日はおわりぜ!
アルバーノ・シルベストリ:スウーッ! ハアーッ!
ジノラ・クスィフェン:てかはぎはぎもできるもんね
エルク・ハイウインド:はーい!
GM:たしかに はぎ取ったり休憩したりしましょう
ジノラ・クスィフェン:草吸いたいですか?塗りたい?
敗者T@見学:エッチな話してます?
ジノラ・クスィフェン:だって自由ってかいてあるもん
ジノラ・クスィフェン:やっぱdisをする人は葉っぱは吸うものなのかな
GM:wwwwww
アルバーノ・シルベストリ:占任さんラップ上手いから
アルバーノ・シルベストリ:吸わせたほうがよろこぶかも
"レーリカ":どういう理由??
ジノラ・クスィフェン:あっ水で淹れて飲んでもいいのか
ジノラ・クスィフェン:お紅茶だ
"レーリカ":あっなるほど ティーセットあります
ジノラ・クスィフェン:おティータイムしますか
GM:今日ハリーポッター見ててわらべ歌見たいなの出てきたとき途中からラップになったらどうしよう……ってハラハラしてた
ジノラ・クスィフェン:www
ジノラ・クスィフェン:なるわけないだろ
アルバーノ・シルベストリ:…………
敗者T@見学:アルバーノさん、ニュートラルグッドみがあり 良い
GM:汁煮てる!
アルバーノ・シルベストリ:こいついつも中立善のPCばっかやってんな
アルバーノ・シルベストリ:あ、汁!
GM:ヤコぴとかは秩序じゃない?
アルバーノ・シルベストリ:どうだろ 妖魔バチバチに使ってるからな
アルバーノ・シルベストリ:体制には属しているけど 微妙なラインよね
エルク・ハイウインド:秩序~中立善みたいなのが多いかなあうち
GM:芹野も妖魔になったら倒すつもりでいたし……
アルバーノ・シルベストリ:ウン
アルバーノ・シルベストリ:涙出そうになってきたな
GM:泣かないで……
敗者T@見学:エルクさんはセクシーパラディンぽいですね
エルク・ハイウインド:あっなれてるんだ!
エルク・ハイウインド:セクシーパラディン
アルバーノ・シルベストリ:高潔だもんな~
エルク・ハイウインド:わ~い
ジノラ・クスィフェン:あたし秩序善か秩序悪だと思う
エルク・ハイウインド:そんな感じある
アルバーノ・シルベストリ:わかりみ
エルク・ハイウインド:混沌側もやりたいけどPCだと塩梅難しい
GM:私もキャラが混沌としてても別に秩序善だな……
アルバーノ・シルベストリ:た、確かに
エルク・ハイウインド:それこそSWの冒険者だと
エルク・ハイウインド:手綱握れてれば割りと混沌いけそうよね
エルク・ハイウインド:ってか蛮族PCっていうわかりやすい混沌やれるのがあったな
エルク・ハイウインド:2.5に来てたっけ
GM:ウィークリングありますね!
ジノラ・クスィフェン:へ~
アルバーノ・シルベストリ:アケレリで解放されるんだっけ
GM:完全蛮族側はどうだっけ……
エルク・ハイウインド:ウィークリングは蛮族の中でも生まれつき穢れ少なく生まれたパターン
GM:ウィークリングは蛮族版ナイトメアみたいな感じ
エルク・ハイウインド:ナイトメアの逆みたいな感じ
エルク・ハイウインド:同じこと言ってた
アルバーノ・シルベストリ:はは~なるほど
ジノラ・クスィフェン:へ~
GM:今回ウィークリングやろうかな~ともちょっと思ってた
エルク・ハイウインド:ウィークリングは生まれによって全然能力違って楽しいんですよね~
エルク・ハイウインド:人族社会だとナイトメア以上にバリバリに警戒されるし
エルク・ハイウインド:蛮族社会だと穢れ少ねえ雑魚扱いで
アルバーノ・シルベストリ:確かに回し難しいもんな
エルク・ハイウインド:死ぬほど生きづらいけど
アルバーノ・シルベストリ:GM側でNPCとして出すのが一番やりやすそうではあるのか
GM:そうですね!
GM:まあ冒険者としてPCでやっても大丈夫だとは思います!もっと差別されるだけで……
エルク・ハイウインド:ティーセット、家からのじゃなくて
エルク・ハイウインド:自分で買ったんだ
ジノラ・クスィフェン:でもあたしあたし以上の被差別種族がいたらかなり動かしづらくなっちゃうかも
GM:wwwww
エルク・ハイウインド:なるほどね
アルバーノ・シルベストリ:だめだった
GM:フレーバーアイテム買う時お金使ってますからね
エルク・ハイウインド:たし🦀
GM:ムギも小物買うとちょっと違うよな……と思ってごまかした
エルク・ハイウインド:なるほどねえ
GM:その分マントを買ったので許してほしい(???)
"レーリカ":実家のやつはもっといいやつなので……(これは最安値)
ジノラ・クスィフェン:あたしちゃんとヘルメットとマスク買いました
ジノラ・クスィフェン:顔隠すために
エルク・ハイウインド:えらい
GM:えらいぜ
ジノラ・クスィフェン:他の装飾品はあんませんかな~と思いしなかった
アルバーノ・シルベストリ:わたしマフラー買っちゃったけどそういえば描写してないな 機会あればやっとくか
GM:くっさい!!!でめちゃくちゃ興奮しました
エルク・ハイウインド:草
エルク・ハイウインド:マフラーかっこええよね
アルバーノ・シルベストリ:便利ちゃん
GM:くっさ♡庶民はこんなものまでくっさくてにっがいんですのね♡とても飲めたもんじゃありませんわ♡
敗者T@見学:???
"レーリカ":?
GM:イレムに!?
敗者T@見学:ルミア島行ったことあるんだ
アルバーノ・シルベストリ:キャッツアイですからね
エルク・ハイウインド:煽ってる~
エルク・ハイウインド:かわいいね
エルク・ハイウインド:ヒダリデウテヤ
エルク・ハイウインド:あっうまい そっかフェイスベールつけたままなんだ
アルバーノ・シルベストリ:やってやろうじゃねえかこの野郎!
敗者T@見学:なんで罰ゲームみたいになってるんだ
敗者T@見学:位置エネルギーを積んでいってるな
エルク・ハイウインド:あ~
エルク・ハイウインド:めちゃめちゃ気にしてる……
エルク・ハイウインド:拒絶されたくないよな 友達に……
GM:ジノラさん…………
アルバーノ・シルベストリ:つらい
GM:アルバーノさんいいな……ドライなようで優しい……
エルク・ハイウインド:ね
敗者T@見学:仲間がナイトメアの女に𝑲𝑰𝑺𝑺されないと解けない呪いにかかっちゃったらどうするんですか!
GM:なるほど……………………参考にします
ジノラ・クスィフェン:どうしよう……
エルク・ハイウインド:沈黙が迫真
アルバーノ・シルベストリ:なるほどね
"レーリカ":やはり……天才か
ジノラ・クスィフェン:ここちょっとスタンスの違い出てていいな
ジノラ・クスィフェン:それが一番とそれだけでいいとそこからでいいなんだ
アルバーノ・シルベストリ:いい言葉だな~
敗者T@見学:え~
GM:いいな~~
敗者T@見学:かっこよすぎんか?
エルク・ハイウインド:えへへ
GM:本当にちょっとうるさいくらい全然気にならないくらいかっこいい男
アルバーノ・シルベストリ:エルク♡ 個人情報全部抜いて♡(応援うちわ)
エルク・ハイウインド:そ、それは困るのでは……
エルク・ハイウインド:考えた方の違い出ていいな~これも
ジノラ・クスィフェン:理系だ
エルク・ハイウインド:頭がいい
GM:さっきまでぎゃ~ぎゃ~騒いでたレーリカさんに冷たい目で燃やされたい
ジノラ・クスィフェン:何?
アルバーノ・シルベストリ:こわい
エルク・ハイウインド:業
エルク・ハイウインド:でも確かにガチ戦闘で真語唱えてるときとか
エルク・ハイウインド:ゾッとする美しさありそう
ジノラ・クスィフェン:あたしは髪下ろしてるところに会って「ドキッ……」としたいですわ
エルク・ハイウインド:寝起き?
GM:やっぱウンコヘアーはデバフなんだなあ……
エルク・ハイウインド:お貴族様のパーティーとか皆で出たりしたいね
アルバーノ・シルベストリ:言い方
アルバーノ・シルベストリ:貴族しぐさされたらトキめいちゃうよな
敗者T@見学:一流庶民>多少は信頼に値する庶民>薄汚いどこの馬とも知れない庶民>映す価値もない庶民
GM:格付けだったんだ
エルク・ハイウインド:格付けチェック?
アルバーノ・シルベストリ:ハリウッドザコシショウ(蛮族)
"レーリカ":笑っちゃった
ジノラ・クスィフェン:一流庶民ってなんだよ
GM:人類……
エルク・ハイウインド:こっちはだいたいオッケーかな?
アルバーノ・シルベストリ:絆
アルバーノ・シルベストリ:よいのではだぜ
ジノラ・クスィフェン:無を切れたようね
"レーリカ":私も大丈夫!
敗者T@見学:皆ちょっとつつかれると無限にいいことを言うじゃん
GM:では……今日はここまでで明日蛮族を滅ぼしていきましょうか!
エルク・ハイウインド:はーい!お疲れ様でした!
GM:ね~!無限にいい出汁がとれる
エルク・ハイウインド:21日21時からかな!よろしくお願いします~
エルク・ハイウインド:いっぱい話楽しかった~
GM:お疲れ様でした~~!明日21日の21時からやっていきましょう!
ジノラ・クスィフェン:あたしたち薬草だったんだ
エルク・ハイウインド:戦闘もやっぱドキドキするわね
敗者T@見学:もっと強めに叩かれたらもっと良いこと言ってくれるのかな
アルバーノ・シルベストリ:こわい
ジノラ・クスィフェン:こわ……
エルク・ハイウインド:こわい
"レーリカ":21時了解!
GM:丁度2021年の21月21日の21時からなんだなあ
"レーリカ":???
GM:もっと強くたたくか
ジノラ・クスィフェン:何?
エルク・ハイウインド:21で揃えたいばかりになにかバグってる
ジノラ・クスィフェン:たたかないで~
エルク・ハイウインド:よしよし
エルク・ハイウインド:ジノラちゃんはすでにだいぶ叩かれてるからな……
"レーリカ":叩くな!
ジノラ・クスィフェン:本当だよ
アルバーノ・シルベストリ:正直でも
ジノラ・クスィフェン:心身叩かれてる
アルバーノ・シルベストリ:ジノラちゃんが曇っているときにこそ取れる栄養素みたいなやつ、確実にあるからな
ジノラ・クスィフェン:うう……
エルク・ハイウインド:初心者のナイトメアがいるなかで
エルク・ハイウインド:こういう蛮族と人族の間で揺れ動く人みたいなの出したの
エルク・ハイウインド:すごく美しいと思う
エルク・ハイウインド:とてもおいしい
GM:(シナリオは先にできてたから……………………)
ジノラ・クスィフェン:はえ~
敗者T@見学:すごいGMだぜ
アルバーノ・シルベストリ:噛み合ったわけね
エルク・ハイウインド:あっそうなんだ!綺麗に合致したんだ
エルク・ハイウインド:そういうのもいいよねえ
"レーリカ":なるほどな~
ジノラ・クスィフェン:じゃあただ事故で曇ってるんだあたし
GM:wwwwww
エルク・ハイウインド:かなしい
エルク・ハイウインド:よしよししようねみんなで
アルバーノ・シルベストリ:こっから故意もあるからな
ジノラ・クスィフェン:あ、あとこいつ女であることは全然バレてもいいと言うか
ジノラ・クスィフェン:そんなに擬態うまくないと思う
エルク・ハイウインド:あ、そうなんだ
GM:ナイトメアにKISSされないと解けない呪いが出てきたら、故意です
エルク・ハイウインド:特にめっちゃ隠してるわけではないんだ
アルバーノ・シルベストリ:漏れ出ちゃってる気もするもんな
GM:なるほどなあ
エルク・ハイウインド:まあかわいいが出てはいるからな……
ジノラ・クスィフェン:女であることを隠すために鎧つけてるんだって思われたいからやってる
エルク・ハイウインド:あ~なるほどね!
ジノラ・クスィフェン:ナイトメアだからじゃないと思われたいから
GM:ははああ~~!
アルバーノ・シルベストリ:は~なるほど 二重なんだ
GM:ダブル擬態なんだ
"レーリカ":二重底の罠なんだ
エルク・ハイウインド:二重底わかりやすい
エルク・ハイウインド:隠してるものを見せることでほんとに隠したいものから目を
GM:隠れ巨乳から目を
ジノラ・クスィフェン:だから布だけ取ることもできるようにしてるぜ
エルク・ハイウインド:鎧で見えないからなそこは
エルク・ハイウインド:はえ~
エルク・ハイウインド:楽しみだねえ
敗者T@見学:二重の覆面……さしずめダブルクロスというわけね
"レーリカ":シュレーディンガーというわけ
アルバーノ・シルベストリ:やっぱり必要だな
アルバーノ・シルベストリ:水着回が
GM:なるほどね。
ジノラ・クスィフェン:着ないだけだろ
敗者T@見学:全裸で!?
GM:!!!!!
ジノラ・クスィフェン:どういうこと
アルバーノ・シルベストリ:SWには出てくるんですか?
ジノラ・クスィフェン:でも無限にゆるい回はやりたいですね
エルク・ハイウインド:やりた~い
アルバーノ・シルベストリ:服だけ溶かすスライム
GM:どうだったかな……!
GM:苗床はあるんだけど……
ジノラ・クスィフェン:全部溶かしそう
アルバーノ・シルベストリ:苗床あるのか……
エルク・ハイウインド:早い話だけどこのパーティーでもっと冒険したいぜ
エルク・ハイウインド:楽しい
ジノラ・クスィフェン:わかる
GM:いっぱいしてほしい!
GM:他人事みたいな言い方になってしまった
アルバーノ・シルベストリ:またこの面子でコボルド詰めようね笑
ジノラ・クスィフェン:GMもできるようなりたいな~
GM:GMしてしてしてして~~!
ジノラ・クスィフェン:そしたらいっぱいできるもんね
アルバーノ・シルベストリ:なんか持ち回りとかでやるのもいいし 新たなキャラで冒険に出るでも面白いよな~
GM:誰かがGMしてくれた時の為にムギもいるし………………な!!!
ジノラ・クスィフェン:うむ……
"レーリカ":やっぱSWやるとパーティの愛着すごい湧きますよね
ジノラ・クスィフェン:個別回とかもやりたいよな
エルク・ハイウインド:湧く湧く
アルバーノ・シルベストリ:成長が楽しいのもあるかもな
エルク・ハイウインド:いいね~!
エルク・ハイウインド:皆フックあるしね
GM:いいですね~~~!
エルク・ハイウインド:掘り下げられそうなところというか
アルバーノ・シルベストリ:個別回いいな~
GM:正直この前後編で女バレミリッツァバレナイトメアバレ全部できる気せぇへん
アルバーノ・シルベストリ:ウン
ジノラ・クスィフェン:それは……そう!
エルク・ハイウインド:うむ
"レーリカ":それはまあね……
ジノラ・クスィフェン:てか今のタイミングでバレても……
エルク・ハイウインド:まだエネルギー足りないか
エルク・ハイウインド:もっと貯めたい?
ジノラ・クスィフェン:なんか組んだやつにナイトメア居たわ~(笑)で終わりそう
エルク・ハイウインド:パワーを
アルバーノ・シルベストリ:だいじだよね
GM:位置エネルギーをね
GM:今回差別できないからエネルギー溜められないかと思ったけど
GM:純粋というキャラでも溜められるんだなと気づきを得ました
"レーリカ":ナイトメアバレはナイトメアの華ですからね
ジノラ・クスィフェン:やっぱあれ攻撃だったんだ
GM:全然攻撃じゃなかったよ!!!!
ジノラ・クスィフェン:ありがとうございます 攻撃
エルク・ハイウインド:攻撃じゃないのにダメージ与えちゃった
ジノラ・クスィフェン:これで溜められます エネルギーを
エルク・ハイウインド:ジノラさん、ムギちゃんにバレるのが一番怖そうだよねいまんとこ
ジノラ・クスィフェン:信頼のほうがつらいからね
アルバーノ・シルベストリ:そこ楽しみすぎるよな
エルク・ハイウインド:仲良いしレディとして扱ってるし
エルク・ハイウインド:ムギちゃんも素直に尊敬してるから
ムギ・チャーム:ポッ
アルバーノ・シルベストリ:正体を知り……心配させまいと微笑みながら手を伸ばすも……
ジノラ・クスィフェン:レディとして扱ってます 同性だから
エルク・ハイウインド:ジノラさんがムギちゃんめっちゃ淑女扱いしてるのいいんだよな
アルバーノ・シルベストリ:その手は震えていたんだよな
エルク・ハイウインド:トロ
GM:ウキウキと被差別種族を描いている
GM:では……今日はここまで!!
エルク・ハイウインド:お疲れ様でした!
ジノラ・クスィフェン:はーい!
GM:また明日の夜21時にやっていきましょう!
アルバーノ・シルベストリ:オッスオス
GM:お疲れ様でした~~!おやすみなさい!
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
ジノラ・クスィフェン:おつかれさまでした~ おやすみなさい!
アルバーノ・シルベストリ:おつかれさまでした~~~!おやすみなさい!
ジノラ・クスィフェン:見学もありがと~!
エルク・ハイウインド:おやすみなさ~い 今日も楽しかった!
アルバーノ・シルベストリ:あしたもよろしくね~!
エルク・ハイウインド:見学ありがとうございました~
敗者T@見学:お疲れ様ですー
"レーリカ":おあ疲れさまでした! 見学ありがとうございました~
アルバーノ・シルベストリ:ぺんさん敗者ちゃんありがと~!
GM:見学ありがとうございました~!!
ぺん:b

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激突──北西の森

エルク・ハイウインド:待機
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
エルク・ハイウインド:ストレッチしてた
GM:えらい のびのびドラゴンだ
エルク・ハイウインド:のびー
エルク・ハイウインド:今日は親玉と戦うことになるかなあ
GM:もしかしたらそうなる可能性が高いかもしれません
エルク・ハイウインド:なるほど……
エルク・ハイウインド:どうやら"目"の力を開放するときが来るかもしれん
GM:アビスの”力”を……!?
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
GM:こんばんは~!
アルバーノ・シルベストリ:nyasu
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはこんばんは~
"レーリカ":こんばんは! ちょっと遅れました
GM:こんばんは~!
GM:おそろいのようね
GM:それではやっていきましょうか!よろしくお願いします!
アルバーノ・シルベストリ:おねがいします!
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
"レーリカ":よろしくお願いします!
ジノラ・クスィフェン:よろしくおねがいします~
エルク・ハイウインド:生きてる!
エルク・ハイウインド:泣いてる
エルク・ハイウインド:よしよし
アルバーノ・シルベストリ:生きてる!
ジノラ・クスィフェン:5日がんばってるんだ ガキ
ジノラ・クスィフェン:すごいぜ
"レーリカ":生子供ですわ~~
ジノラ・クスィフェン:ちがう 6日か 1日経ったから
ぺん:もぐもぐ
GM:ぺんさんだ!こんばんは~!
アルバーノ・シルベストリ:ぺんさんがガキ食べてる!
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
エルク・ハイウインド:こんばんはー
"レーリカ":こんばんは~
ジノラ・クスィフェン:これ聞き耳するときも
エルク・ハイウインド:3人共無事だ
ジノラ・クスィフェン:なんか唸り声するな……ってなるんだろうな
エルク・ハイウインド:すまんな
ぺん:子供の踊り食いと跳ね
エルク・ハイウインド:ふ~む
GM:ブンブンブンブンブンブン!!!!
エルク・ハイウインド:どうしましょうね 向こうはまだこっちに気づいてないようだけど
エルク・ハイウインド:こういう
エルク・ハイウインド:ファンブル以外大丈夫ですよ~ってときの
エルク・ハイウインド:緊張感
アルバーノ・シルベストリ:こわい…
ジノラ・クスィフェン:いっぱいいる!
エルク・ハイウインド:ボルグハイランダー切り返し持ってるのか こわいな
アルバーノ・シルベストリ:こわい…
GM:いっぱいいるぜ 今貼ったやつにさっき戦ったゴブリンが二匹いるぜ
アルバーノ・シルベストリ:こわいbotになってしまった
"レーリカ":蛮族の分際で~~
エルク・ハイウインド:グレムリンの魔法もね~
エルク・ハイウインド:魔法はこわい
GM:おっ相当強い敵出したけど大丈夫かな~って思ってたけど大丈夫そうですね
ジノラ・クスィフェン:痛恨撃やばくない?
アルバーノ・シルベストリ:死ぬかも
"レーリカ":大丈夫そうですねじゃないんだよな
エルク・ハイウインド:がんばります
エルク・ハイウインド:痛恨撃はマジでこわい……
GM:じゃあコマを作っているので裏口からそーっと入って奇襲するぜみたいなのをやってもらえると助かります!
エルク・ハイウインド:はーい
ジノラ・クスィフェン:押忍
アルバーノ・シルベストリ:はいはい
GM:あ、そうそう、ゴブリンは弱点抜けてるので今回も弱点適用して大丈夫です!
エルク・ハイウインド:たすかる
アルバーノ・シルベストリ:あやった~!
ジノラ・クスィフェン:やったぜ
"レーリカ":かなり助かる カナリア
アルバーノ・シルベストリ:ボルグとボルグハイランダー強さそう変わんないんだな……
アルバーノ・シルベストリ:ちゃんと強い ボルグも
エルク・ハイウインド:いや、ハイランダーは
エルク・ハイウインド:切り返しがでかい
エルク・ハイウインド:避けるのがだいぶ大変だと思う
"レーリカ":斬り返し、俊陣をほぼ無効化してくるのがいやらしいですわね
"レーリカ":あれ一回しか効果ないから……
アルバーノ・シルベストリ:なるほどな~
アルバーノ・シルベストリ:このカッコはどんな意味だっけ
GM:あ、今回はボルグハイランダーだけ私がダイスをふるので
GM:それ以外はカッコの中の数字が固定値です!
GM:固定値っていうか ずっとその数字
アルバーノ・シルベストリ:あっなるほど!
アルバーノ・シルベストリ:ボルグ回避11か…
ジノラ・クスィフェン:イベイジョンというわけ
GM:その通りだぜ
アルバーノ・シルベストリ:かわいいね
エルク・ハイウインド:やってることはかわいくない!
エルク・ハイウインド:人を鍋るんじゃない
GM:いま出汁を作ってる
ジノラ・クスィフェン:別でとるんだ 出汁
ジノラ・クスィフェン:本格派
エルク・ハイウインド:鮎のスープ
"レーリカ":出汁はちゃんとキノコとかで取ったりしてるのかな
GM:はは~なるほど 裏口は小さいから!
アルバーノ・シルベストリ:うまいぜ
エルク・ハイウインド:かしこい
"レーリカ":あっなるほどなあ
エルク・ハイウインド:弱点は結構抜くの大変です
エルク・ハイウインド:特に序盤は
ジノラ・クスィフェン:セージも人数欲しいな~
ジノラ・クスィフェン:1LV取得有りかもしれんな
ジノラ・クスィフェン:知力3あるし
GM:てか……ボルグ 普通に全然雑魚じゃないからね
GM:抜けなくても仕方がない感ある
ジノラ・クスィフェン:そうだよねこれ……
エルク・ハイウインド:まあ現状で2人はいるから
エルク・ハイウインド:ジノラさんは能力が全方面高いからなんでもやれるのが逆に難しそうね 成長
ジノラ・クスィフェン:そうだね~
ジノラ・クスィフェン:ファイターも欲しいし……
アルバーノ・シルベストリ:まあでもファイターほしくなるよな~
アルバーノ・シルベストリ:回避とダメ盛れるもんね
ジノラ・クスィフェン:でも取得特技も早く欲しい
アルバーノ・シルベストリ:メイン上げないと冒険者レベルもあがらないニャンもんね
エルク・ハイウインド:そうなのよねえ
ジノラ・クスィフェン:てかこれ前線でフィールド・プロテクションしようとすると
ジノラ・クスィフェン:1R目は接敵出来ないニャンね
エルク・ハイウインド:3mしか動けないからね
敗者T@見学:こんばんはー
アルバーノ・シルベストリ:ミリッツァバレ対策だ
エルク・ハイウインド:続いてレーリカさんかな
エルク・ハイウインド:こんばんは~
"レーリカ":こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:こんば~
GM:こんばんは~!
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
エルク・ハイウインド:何からやりますかねえ エネルギーボルト以外にもブラントウェポンとかもあるけど
エルク・ハイウインド:復讐……
"レーリカ":ブラントウェポンでボルグ弱らせるのも手と言えば手ですわね
エルク・ハイウインド:ですわね
アルバーノ・シルベストリ:あ~そんなのあるんだ!
"レーリカ":物理ダメージ-4!
ジノラ・クスィフェン:でもボルグは手早く倒したいかも
ジノラ・クスィフェン:ハイランダーはタフだから弱らせてもいいけど
エルク・ハイウインド:痛恨撃怖いしねえ
アルバーノ・シルベストリ:今MP21なんだよな
アルバーノ・シルベストリ:レリカさん
エルク・ハイウインド:ですね
ジノラ・クスィフェン:ボルグは攻撃に対してHP低めだから 先に潰したい
アルバーノ・シルベストリ:エネボ数が減るのはちょっと苦しくなるのかな
エルク・ハイウインド:ガシガシエネボ飛ばしちゃうのも全然ありか
"レーリカ":ブラントウェポンはMP2ですわね ちょうど一回減りおりますわ
エルク・ハイウインド:まず通常ボルグから潰す?
ジノラ・クスィフェン:かな?との思い
アルバーノ・シルベストリ:MP的にはそっちのが効率よいかもですね
エルク・ハイウインド:私は良いと思う!
"レーリカ":ゴブリンは魔法ダメ+2だからそこに打つという手もありますけどボルグでよい?
エルク・ハイウインド:あ~なるほど
アルバーノ・シルベストリ:おっそっか ワンパンで消せるかもなんだ
エルク・ハイウインド:魔法使い、レベル上がるとほんとに呪文の選択肢増えるから大変
ジノラ・クスィフェン:そっか
"レーリカ":いやワンパンは……回らないと厳しいですわね ボルグでいいか
ジノラ・クスィフェン:でもうやっぱりボルグじゃない?
ジノラ・クスィフェン:どっちの弱点でもないんだし
"レーリカ":じゃあボルグにエネボル君でいいかな
アルバーノ・シルベストリ:よきかと
エルク・ハイウインド:お願いします!
GM:あ、ムギは動いて欲しいタイミングあったら言ってもらえれば動きます!こっちからここでいかせてくださいとは言わないのでお気を付けてください!
エルク・ハイウインド:はーい!
アルバーノ・シルベストリ:かしこまりわぜ
ジノラ・クスィフェン:ムギちゃもボルグペチペチしてもらおうか
エルク・ハイウインド:かな~
アルバーノ・シルベストリ:じゃのう「
エルク・ハイウインド:エネボル苦手なのかなレーリカさん
ジノラ・クスィフェン:致命的過ぎん?
エルク・ハイウインド:これが怖いんだよ威力表……
敗者T@見学:このパーティだとムギちゃん以外はみんな変転できるのかな~
アルバーノ・シルベストリ:本当にや
エルク・ハイウインド:そしてこれができるから人間は強い
ジノラ・クスィフェン:あたしはエルフだもん……
エルク・ハイウインド:ジノラさんはエルフだからできないよ~
敗者T@見学:そっかあ 耳長いもんね たぶん
エルク・ハイウインド:これが人間の力なんですよね~
ジノラ・クスィフェン:こんなダブルクロスみたいな回り方するんだ
敗者T@見学:すご
エルク・ハイウインド:残り2 誰で止め刺そうか
エルク・ハイウインド:私が行く?
ジノラ・クスィフェン:次何狙うか次第じゃない?
ジノラ・クスィフェン:ボルグハイランダーを狙うなら ムギちゃのほうがいいかも?
アルバーノ・シルベストリ:もうワンボルグいるからな~
アルバーノ・シルベストリ:ボルハイはとりあえずわたしが挑発で動き止めようかな~
GM:あっボルグはこの一匹だけ!
GM:ボルグハイランダーがもう一匹いて、あとゴブリン二匹とグレムリン一匹います!
エルク・ハイウインド:ハイランダーはボスなのでHPだいぶ高いやつね
敗者T@見学:いま気付いたけど敵のアイコンかわいい
アルバーノ・シルベストリ:あれそっか!
GM:いらすとや……BIGサンクス
アルバーノ・シルベストリ:ボルグ二体いるとおもっちゃった へへ
ジノラ・クスィフェン:ムギちゃの弾は魔法扱いなんだよね?
GM:はい!
ジノラ・クスィフェン:じゃあハイボールをアルちゃに止めてもらってる間に
ジノラ・クスィフェン:ゴブ潰し狙ってく?
エルク・ハイウインド:それがよさげかな~
ジノラ・クスィフェン:そうなるとトドメは近接どちらかがいいかも
アルバーノ・シルベストリ:あっでもあれだな
アルバーノ・シルベストリ:挑発外れるかもしれんから
アルバーノ・シルベストリ:それ込みでもわたし先動いたほうがいいな
ジノラ・クスィフェン:なるね
アルバーノ・シルベストリ:キャッツアイしながら移動って出来るんだっけ?
エルク・ハイウインド:できます!
GM:できる!
アルバーノ・シルベストリ:おっマジ?
ジノラ・クスィフェン:移動とマイナーとメジャーができるってことね
エルク・ハイウインド:移動距離短くなるのは魔法だけかな基本的に
アルバーノ・シルベストリ:なるほどなあ
エルク・ハイウインド:練技とかアルケミストのふじゅつは制限ないので前衛も取りやすい
GM:MP使うけどエンハンサーは「呼吸」らしい
ジノラ・クスィフェン:「呼吸」は精神使いますからね
エルク・ハイウインド:呼吸使いの言葉だ
GM:卑の……
エルク・ハイウインド:気合入ってる 詠唱に
ジノラ・クスィフェン:そういえばこれ知能の高低ってなんかあるんですか?魔物の
敗者T@見学:ありますね
敗者T@見学:モンスターデータにある
エルク・ハイウインド:知能が高いほどGMも効率的な戦術をとっていいよみたいなやつがある
エルク・ハイウインド:あと知能高い相手には挑発が効きにくかったり
ジノラ・クスィフェン:あっいや 書いてあるけど意味あるのかな~って
ジノラ・クスィフェン:あっなるほどね
敗者T@見学:あっそう!そんな感じ
ジノラ・クスィフェン:あっ挑発攻撃ってダメージ+憎悪なんだ
GM:そうですね、具体的に言えば今回は知能低い組はランダムに敵を狙います
ジノラ・クスィフェン:なるほどなあ
"レーリカ":C値9ってことは実質髑髏本尊だもんな……
エルク・ハイウインド:すげえ 一発で1/4削ってる!
エルク・ハイウインド:挑発かけながら 助かりすぎ
ジノラ・クスィフェン:やば
アルバーノ・シルベストリ:フェンサー気持ち良すぎ
エルク・ハイウインド:これが楽しいからフェンサーに心囚われてる人も多い
ジノラ・クスィフェン:なるほどなあ
エルク・ハイウインド:コボタ……
エルク・ハイウインド:天晴だ!
ジノラ・クスィフェン:じゃあムギちゃにゴブ攻撃してもらっちゃう?
エルク・ハイウインド:先に私が
エルク・ハイウインド:ボルグに止め刺しに行きます
ジノラ・クスィフェン:あっそうか トドメね
ジノラ・クスィフェン:外す可能性もあるもんね
エルク・ハイウインド:はい……
GM:斬り返しに「力」もあればハズさんやろ~w
敗者T@見学:バレてる
GM:ではムギはゴブリン狙いでいいのかな?
"レーリカ":家名を出すんじゃありませんわ~~~ッ
エルク・ハイウインド:お願いします!
エルク・ハイウインド:まずは数を減らそう
GM:バレてるやん家
エルク・ハイウインド:挑発しとる~
敗者T@見学:クール……
"レーリカ":挑発攻撃だ!!
GM:あっエンゲージまとめてもらってる!!!本当にありがとうございます!
アルバーノ・シルベストリ:演出してると全然反応できなくなっちゃうぜ
"レーリカ":あっありがとうございます! この複雑な図を……
アルバーノ・シルベストリ:みんなナイスだぜ
GM:あまりにも助かりすぎ……こんな細かくHPの移り変わりまで……
エルク・ハイウインド:助かります!
アルバーノ・シルベストリ:サムにゃんログでもエンゲ細かく編集してくれて……ありがとうすぎ
ジノラ・クスィフェン:移動かユニット減があった時と手番終了時貼るね~
GM:助かりすぎ……ありがとうございます……!
エルク・ハイウインド:めちゃありがたい
"レーリカ":開眼!!
敗者T@見学:ここに来てさらにイケメン度を上げてくるってのかよ
アルバーノ・シルベストリ:あっサブこれジノラっぴじゃん 複雑すぎるこんなものを ありがとう ありがとう
アルバーノ・シルベストリ:kya~!”
エルク・ハイウインド:いえ~い
GM:アビスの力だ……!
エルク・ハイウインド:反応うれしい
アルバーノ・シルベストリ:これが……これがアビスの力だってのかよ……
敗者T@見学:アビスの力を見よ!
GM:喜んでる!!!!かわいいね
エルク・ハイウインド:あっこっちはこんなでオッケー!
エルク・ハイウインド:みんな反応ありがと~ うれしい
アルバーノ・シルベストリ:かわいいじゃん
"レーリカ":かわいいね
エルク・ハイウインド:唸らされてしまう、うまいな……
エルク・ハイウインド:ブンブン
エルク・ハイウインド:いや~瞑り差分いただけたのがマジでありがたい
エルク・ハイウインド:ありがとうしろいさん
エルク・ハイウインド:やっぱ差分こうして切り替えると気持ち良い
ジノラ・クスィフェン:映えがね
GM:へへへ 突然押し付けたけど喜んでもらえたら嬉しいです!
ジノラ・クスィフェン:回避してもガードできるのたすかるよな
エルク・ハイウインド:10出ると跳ね上がるからなあダメージ
エルク・ハイウインド:アビスの力、説明に美味しすぎる
エルク・ハイウインド:でも素通しすると結構なダメージ入るし
エルク・ハイウインド:なにより抵抗するとC値13になるんですね
エルク・ハイウインド:だからとても抵抗大事
ジノラ・クスィフェン:なるほどなあ
エルク・ハイウインド:魔法ダメージにも効くのがフィールドプロテクションのありがたいところ!
アルバーノ・シルベストリ:なんてありがた魔法なのだ
エルク・ハイウインド:リバーブローのようにじっくり効くありがたさ
敗者T@見学:魔法攻撃は敵が使ってきたものでもクリティカルが発生するので本当に抵抗の成否は大事
エルク・ハイウインド:あ、回復魔法の効果は減少しないので安心です
ジノラ・クスィフェン:こわ~
エルク・ハイウインド:そう 敵ん魔法はこわい……
アルバーノ・シルベストリ:魔法って……回避できないんだな
エルク・ハイウインド:状況確認ありがたい!
エルク・ハイウインド:回避できないんです 回避フェンサーにとっては一つ怖いところだね……
エルク・ハイウインド:まあアルバーノさん生命力18でHP高いから
エルク・ハイウインド:かなり補えてるけど
ジノラ・クスィフェン:回避型だけどタフなんだよな
エルク・ハイウインド:そうなの
エルク・ハイウインド:2R目、とりあえずジノラさんはアルバーノさんの回復かな
ジノラ・クスィフェン:ですね~
GM:子供たちをかばったんだ……!
"レーリカ":伊達男が代……
エルク・ハイウインド:良い男
エルク・ハイウインド:あ、挑発攻撃って
エルク・ハイウインド:R制限とかなかったですよね?
GM:あれっそうだっけ!?
アルバーノ・シルベストリ:あれっ1ラウンドのみじゃなかったっけ
エルク・ハイウインド:1Rだっけ?
アルバーノ・シルベストリ:あっ
アルバーノ・シルベストリ:エラッタっすね……
GM:1Rって書いてる気がするけど変わった?
アルバーノ・シルベストリ:《挑発攻撃Ⅰ》
解説3行目 対象は挑発され、可能な限り 対象は挑発され、

続く10秒(1ラウンド)の間は、可能な限り

エルク・ハイウインド:あっなるほど 多分こっちのルルブが古いだけです
エルク・ハイウインド:失礼しました
GM:あっなるほどね……!
"レーリカ":なるほどね
ジノラ・クスィフェン:てかこれ……1ラウンド10秒 マジ?なる
エルク・ハイウインド:実はそう めっちゃ短い
ジノラ・クスィフェン:詠唱しとる!
"レーリカ":実はこれもMAに載ってるやつで、わたくしがやってる詠唱と両方載ってますわ
ジノラ・クスィフェン:へえ~
GM:このカタカナのほうはいったいなんなのだ?
"レーリカ":多分意味と読みなんだと思いますわ
エルク・ハイウインド:そういやグレムリン頭いいから
ジノラ・クスィフェン:蛮族魔法なのかな
エルク・ハイウインド:共通語喋れるんだっけ
"レーリカ":読みというか発音というか
GM:そうなのだ
エルク・ハイウインド:ジノラさん悲鳴あげそうになったり
エルク・ハイウインド:だいぶ優しさが滲んでる
GM:かわいいね……
GM:真語魔法の使い手がいるようですが……本物をみせてあげますよみたいなこと言おうと思ったけど
GM:レーリカさんがありえんダメージだしてるからいえなかった
エルク・ハイウインド:そらアレみたらなあ
"レーリカ":これが人間の力ですわ
ジノラ・クスィフェン:wwwww
敗者T@見学:何だァ?女みてーな言い方だな~
エルク・ハイウインド:とりあえずジノラさんの回復見てそれからかな?
アルバーノ・シルベストリ:2R目そうだねえ
エルク・ハイウインド:さっきと同じ感じでアルバーノさんはハイランダーに挑発?
アルバーノ・シルベストリ:まだゴブ2体いるもんね
アルバーノ・シルベストリ:そうだね、引き続き挑発かな~
敗者T@見学:いい治り
GM:いい香り
"レーリカ":えいちぴをきゅうつも!?
エルク・ハイウインド:ムギちゃんに減ってるゴブリン狙ってもらって
GM:えちぴを!?
エルク・ハイウインド:落とせたら私とレーリカさんで残ったゴブリン狙いかなあ
GM:助かりすぎる~~
GM:ありがとうございます!エンゲージを……
GM:はあい!ではムギいっていいかな?
エルク・ハイウインド:ほんま助かる
エルク・ハイウインド:私はそれで大丈夫かな みんなオッケー?
"レーリカ":大丈夫!
アルバーノ・シルベストリ:いいよ~!
ジノラ・クスィフェン:やれやれ~
GM:おっけ~!
エルク・ハイウインド:お願いします!
エルク・ハイウインド:先レーリカさん打ってもらっていいかな?
ジノラ・クスィフェン:魔法ダメ増えてるもんね
エルク・ハイウインド:魔法ダメージ+2でワンチャン落ちてくれたらというところ
エルク・ハイウインド:流石に16点はなかなか大変だけど
アルバーノ・シルベストリ:エネボ回ってくれ~~!
"レーリカ":行きますわ!
エルク・ハイウインド:おねがいします!
エルク・ハイウインド:興奮してる
エルク・ハイウインド:よし、じゃあ止め狙っておきます!
アルバーノ・シルベストリ:まかせたぜ
GM:おかしい……三回模擬戦闘をしたのだがもっと苦戦するはずだったのだが……
アルバーノ・シルベストリ:あっちゃんと模擬してる えらすぎ
ジノラ・クスィフェン:ボルグを先手で倒せたのがね
GM:いや……まだこれからだ いけるいける!がんばれ蛮族!
ジノラ・クスィフェン:だいぶデカかった
エルク・ハイウインド:いや正直
エルク・ハイウインド:まだまだ怖い
アルバーノ・シルベストリ:ボルハイの痛恨がな~
ジノラ・クスィフェン:ダメージ一気に来る可能性あるもんね
エルク・ハイウインド:魔法もまだ来るからね
GM:表本当にありがとう……
アルバーノ・シルベストリ:うれしいぜ
エルク・ハイウインド:まじで助かります
アルバーノ・シルベストリ:補正値でかいな~
エルク・ハイウインド:ボスは特にレベル高いからかなり避けてくるんですよ
"レーリカ":変更があるたびに貼ってくれるのありがたすぎ
エルク・ハイウインド:瞬陣ありがて~~マジで
"レーリカ":グレムリンかなり嫌だな~
エルク・ハイウインド:序盤の雑魚だとかなり強いと思う
エルク・ハイウインド:魔法はやっぱり怖い
ジノラ・クスィフェン:グレムリンもMP的には切れそうわね
GM:表本当にありがとう……
エルク・ハイウインド:もうエネボルは打てないはず!
アルバーノ・シルベストリ:エネボは打てないようだな~
ジノラ・クスィフェン:切れそうってか いま切れたのか
GM:マジでゆるせん なんだMP14って
アルバーノ・シルベストリ:イチタリナイなんだ
エルク・ハイウインド:そういう調整なんだろうねえ
エルク・ハイウインド:2回でも怖いからね
ジノラ・クスィフェン:だとて10にしてほしいよな
ジノラ・クスィフェン:余り4腹立つ
ジノラ・クスィフェン:参謀グレムリンだ
敗者T@見学:エネルギーボルトしか撃てないわけじゃないから……
"レーリカ":ライトが打てますわよ
ジノラ・クスィフェン:あっそうか ほかもやれるんだ
"レーリカ":あとロックとか
エルク・ハイウインド:実際参謀やってたりするらしいです グレムリン
エルク・ハイウインド:下級蛮族だと頭が良いから
エルク・ハイウインド:魔法は避けられない、無念なのよな
アルバーノ・シルベストリ:光からは逃げられないのか…?
エルク・ハイウインド:MP切れに気づいた!
エルク・ハイウインド:さすが魔法使い
GM:4回もうてるレーリカさんはめちゃくちゃ強いんだな……
エルク・ハイウインド:えらい
ジノラ・クスィフェン:2グレムリン
エルク・ハイウインド:怒られそう
アルバーノ・シルベストリ:ww
GM:そうだぜ!お姉ちゃんは2グレムリンなんかじゃない……∞ウンコだ!!
ジノラ・クスィフェン:より怒られるだろ
アルバーノ・シルベストリ:ウソついてる
ジノラ・クスィフェン:味方に嘘ついちゃダメなんだよ
GM:おっ自傷か
GM:レーリカ…………
アルバーノ・シルベストリ:いい女を出してくるじゃん
GM:高貴なるものはセーフだけど貴族はNGなんだな
敗者T@見学:アウトでしょ
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
ジノラ・クスィフェン:エルク……
エルク・ハイウインド:ジノラさんのが残りMP9なんだよ
エルク・ハイウインド:なにげにやべえのよ
ジノラ・クスィフェン:でも高貴なるものだけだったら
アルバーノ・シルベストリ:そうなんだよな
ジノラ・クスィフェン:王族かもしれないでしょ
エルク・ハイウインド:プリーストのMPが切れる、まじで絶望だからね
GM:貴族はNGだけど王族ならセーフなんだなあ
"レーリカ":それは本当にそう
敗者T@見学:アウトでしょ
エルク・ハイウインド:こっからはハイランダー集中攻撃ですね!
ジノラ・クスィフェン:やっぱMP低めなんだよな~こいつ
アルバーノ・シルベストリ:あげてえよな
エルク・ハイウインド:魔晶石ってアイテムがあって
エルク・ハイウインド:叩き割ることでMP肩代わりできたりするよ
"レーリカ":でも高いんですわよね
エルク・ハイウインド:我々には高い買い物だけど
アルバーノ・シルベストリ:1MP100だっけ
GM:そうなのだ
エルク・ハイウインド:です!
ジノラ・クスィフェン:やば
エルク・ハイウインド:6以上だと200になる
エルク・ハイウインド:戦闘特技、全力攻撃と悩んだたんだけど
エルク・ハイウインド:瞬陣あるから切り返しで正解だった感ある
GM:たしかにそうかもな……
エルク・ハイウインド:エルクも回避高くないけど、このレベル帯ならまだまだ回避狙えますね
アルバーノ・シルベストリ:全力だとデメあるんだっけ
エルク・ハイウインド:そう、回避-2!
ジノラ・クスィフェン:なるほどね
アルバーノ・シルベストリ:あっなるほど
ムギ・チャーム:次あたしいきますか?
エルク・ハイウインド:ダメージ+4は魅力的なんだけどね~
エルク・ハイウインド:お願いします!
アルバーノ・シルベストリ:ムギムギ
ムギ・チャーム:はあい!
ジノラ・クスィフェン:おねがい~
エルク・ハイウインド:ターゲット・サイト!
エルク・ハイウインド:マギテック1の魔法で
エルク・ハイウインド:2MPで1Rだけ命中+1なのだ
アルバーノ・シルベストリ:へえ~!
エルク・ハイウインド:ちょっと燃費悪いけど、マギテック上げるだけでついてくるので
エルク・ハイウインド:とても有用です
エルク・ハイウインド:キャッツアイと両方乗せられるしね
ジノラ・クスィフェン:あっ弾切れするとリロードの概念があるんだ
エルク・ハイウインド:あります!銃ごとに何発込められるか決まってる
GM:です!
ジノラ・クスィフェン:なるほどな~
エルク・ハイウインド:マギテックのレベル上がると補助動作で込められる魔法もあるんだけど
GM:サーペンタイガンは3発だけなのだ
エルク・ハイウインド:今はまだ主動作で込めないと行けない それでもこの防護点無視の火力は頼れるが!
アルバーノ・シルベストリ:あ~主動作必要なんだ なるほどなるほど
エルク・ハイウインド:先私行こっか!
エルク・ハイウインド:ダメージ足りそうなら挑発じゃなくて通常攻撃もありだしね
アルバーノ・シルベストリ:そうだね!回るかもだし
エルク・ハイウインド:ちくしょ~~~!
"レーリカ":外の世界で生まれていれば……
エルク・ハイウインド:こんだけ命中に振っても外すときは外す……
エルク・ハイウインド:ってかまあ
エルク・ハイウインド:ボス相手に初めての斬り返し効果発動なんて
エルク・ハイウインド:タイミング的にな……
GM:表ありがとう~~!!!
エルク・ハイウインド:たすかりまくり
アルバーノ・シルベストリ:感謝わよ
"レーリカ":ありがたし
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
エルク・ハイウインド:えげつない
エルク・ハイウインド:傷口広げるんだ
ジノラ・クスィフェン:この人たちまた最強のペアやってる……
アルバーノ・シルベストリ:陰湿戦法
"レーリカ":悪の攻撃ですわ~~~
エルク・ハイウインド:地元じゃ負け知らず
アルバーノ・シルベストリ:Si 俺達は昔から 俺達は昔から 俺達は昔から おれたち
ジノラ・クスィフェン:てか……このまま行くとあたしだけハブじゃん!
ジノラ・クスィフェン:みんなであたしを愛してください よろしくおねがいします
アルバーノ・シルベストリ:「そんなことないでしょ!」
エルク・ハイウインド:LOVEだよ
アルバーノ・シルベストリ:何故かカッコ付けてしまった
敗者T@見学:ウワーッ
エルク・ハイウインド:これがこええんだよ~
エルク・ハイウインド:序盤ででなくてよかったまじで
"レーリカ":ボルハイ異常に出目よくない?
エルク・ハイウインド:偶にゾロとかも出してるから
エルク・ハイウインド:なんかブレが激しいタイプっぽい
敗者T@見学:斬り返しと痛恨撃併せ持ってるのずるいよな~
エルク・ハイウインド:ほんとに怖いこのモンスター
アルバーノ・シルベストリ:もしかしてめちゃくちゃ強くないか?切り返しって
ジノラ・クスィフェン:手堅すぎる
アルバーノ・シルベストリ:もしかして……
アルバーノ・シルベストリ:あたししかダメージ負ってない?
ジノラ・クスィフェン:実はそう
ジノラ・クスィフェン:エルクには実は優しい奇跡かかってるからね
ジノラ・クスィフェン:発動してない
エルク・ハイウインド:ヘイト取り助かってるよでも
アルバーノ・シルベストリ:クゥン……
エルク・ハイウインド:よしよし
ジノラ・クスィフェン:ハイボールには挑発すべきじゃないかもね
エルク・ハイウインド:ってか挑発してないグレムリンまでアルバーノさんばっか狙ってたのよな
ジノラ・クスィフェン:相性悪すぎる 切り返しが
エルク・ハイウインド:確かに 回避型との相性きつい感はある
"レーリカ":蛮族のクセに斬り返し持ってるの最悪
アルバーノ・シルベストリ:そうだなあ~
エルク・ハイウインド:まあ流石にこのラウンドで仕留めたいが……
ジノラ・クスィフェン:うちらの防護点で受けてたほうがマシ説あるかも
GM:めっちゃ固いんですよね ジノラさんとエルクさんは
ジノラ・クスィフェン:しかし雑魚戦だとファイター欲しいな~ってなったけど
ジノラ・クスィフェン:ボス戦普通に忙しいな 回復で
ジノラ・クスィフェン:殴ってる暇ないわ
エルク・ハイウインド:そうなんだよねえ
エルク・ハイウインド:難しいところ
GM:前線に出るなら回避できるだけでも全然違うとは思う!
ジノラ・クスィフェン:🦀
エルク・ハイウインド:一応レベル上がるとマルチアクションって特技で魔法と通常攻撃同時にできたりする
エルク・ハイウインド:LV5とかからだからまだ遠いけど
ジノラ・クスィフェン:LV5になったら……
ジノラ・クスィフェン:MP減少が欲しいかな……
エルク・ハイウインド:あ~それもほしい
敗者T@見学:そういえば
GM:サプリのバトルマスタリーには流派っていうのがあってぇ……それに入ると魔法の消費MPが減ってぇ……
ジノラ・クスィフェン:マーケッティングだ!
敗者T@見学:ヒーラー用のマジックアイテムって男女で違うんですよね
エルク・ハイウインド:女性だと威力表でファンブルしても回復するやつとかなかったっけ?あれは男女共用?
GM:ああっあったなあ!
ジノラ・クスィフェン:そうなんだ
ジノラ・クスィフェン:ほしすぎる~
敗者T@見学:女性がヴェールで男性が冠とかだったような
エルク・ハイウインド:そうそう
ジノラ・クスィフェン:今してるやつじゃん
GM:フェイスなんだ
エルク・ハイウインド:すでにだ
敗者T@見学:果たしてそれを入手する頃までには性別が分かっているのか……強固に隠し通しているのか
エルク・ハイウインド:あれ20000ぐらいしたはず
ジノラ・クスィフェン:たっか
アルバーノ・シルベストリ:たか!
アルバーノ・シルベストリ:ジージーだ!
ジノラ・クスィフェン:これあたし回復後でもいい?
ジノラ・クスィフェン:殴り殺せるなら……
ジノラ・クスィフェン:詰めて壁になりながらグレムリン殴るので
エルク・ハイウインド:了解!
アルバーノ・シルベストリ:理解ぜ
エルク・ハイウインド:また先に魔法組に撃ってもらって
GM:かっこいいぜ……
ジノラ・クスィフェン:いや
"レーリカ":おっなるほどね
ジノラ・クスィフェン:物理先じゃない?
エルク・ハイウインド:あ、ダメージか
エルク・ハイウインド:あ~、でもムギちゃんは10mしか届かない
ムギ・チャーム:ムギはうてないの……
アルバーノ・シルベストリ:リロードもしなきゃだよね
ジノラ・クスィフェン:リロードじゃないっけ
エルク・ハイウインド:あっそっか 失礼
ムギ・チャーム:距離も出し 玉も
エルク・ハイウインド:じゃあ私からか
ジノラ・クスィフェン:いや
ジノラ・クスィフェン:アルバーノさんが最優先かな
ジノラ・クスィフェン:前に詰めてほしくないから この手番のあとに
エルク・ハイウインド:あ~確かにか 前に出れないもんね
エルク・ハイウインド:了解!
アルバーノ・シルベストリ:あれ、ジノラちゃんが詰めてくれるなら
アルバーノ・シルベストリ:後にちょっと動いてナイフ投擲もできる
ジノラ・クスィフェン:まあでも これ殴ってもらうでいいんじゃない?
アルバーノ・シルベストリ:エネボはグレム届くんだっけ?
エルク・ハイウインド:エネボは30mあります!
アルバーノ・シルベストリ:なっが
ジノラ・クスィフェン:すごい
"レーリカ":エネボルは届く!
ジノラ・クスィフェン:重いだけはある
エルク・ハイウインド:ここが強いところなのねエネボル
アルバーノ・シルベストリ:なら殴っちゃおっか
エルク・ハイウインド:初期の攻撃呪文結構10mとかもあるから
エルク・ハイウインド:お願いします!
エルク・ハイウインド:なにげにアルバーノさんMP12あるのえらいな
エルク・ハイウインド:4回打てる
ぺん:ハイランダーと戦っている!
エルク・ハイウインド:こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:こん~
GM:戦ってるぜ!
エルク・ハイウインド:さっきダメージ6ゾロ痛恨喰らいました
エルク・ハイウインド:大ピンチ
"レーリカ":こんばんは~
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
GM:こんばんは~!
ジノラ・クスィフェン:つよいよ~
敗者T@見学:こんばんはー
エルク・ハイウインド:次私でいいかな?
アルバーノ・シルベストリ:いいよお
ジノラ・クスィフェン:行っちゃって~
GM:ボルグもいたのに変転したエネボルがさらに回ってほぼ一発で殺されて泣いちゃった
ジノラ・クスィフェン:ボルグも残ってたら終わってたな……
GM:表ありがとう~~!!!
アルバーノ・シルベストリ:挑発扱いがむずかしいな~
ぺん:はえ~
ぺん:お互いHPが減りまくってて死闘だなあ
アルバーノ・シルベストリ:お互い回っていたから気持ちよく戦えている
ジノラ・クスィフェン:レーリカさん先がいいか 陣してもらうから
"レーリカ":行きますわ!
エルク・ハイウインド:頼みます!
アルバーノ・シルベストリ:陣いるのかな?
アルバーノ・シルベストリ:殴ってくるかもしれないからいるか
グレムリン:翼があるから命中高いぞ……!
ジノラ・クスィフェン:爪あるからね
"レーリカ":タダだから打ち得ですわ
ジノラ・クスィフェン:牙だった
アルバーノ・シルベストリ:なんでタダなんだ……?
ジノラ・クスィフェン:ただすごい
エルク・ハイウインド:あっ演出遅れてた!すいませんやります
GM:お願いします~!
アルバーノ・シルベストリ:イェイイェイ
ジノラ・クスィフェン:詰めるのが仕事だったから🆗 むしろファンブルでお得
エルク・ハイウインド:50点わぁい
アルバーノ・シルベストリ:おいしい
アルバーノ・シルベストリ:なにか見てる
敗者T@見学:意外と立派だ
エルク・ハイウインド:なんかありそうねえ
アルバーノ・シルベストリ:キュアウーンズ、射程10mもあるのか
アルバーノ・シルベストリ:こっからでも回復できるのえらすぎるな
エルク・ハイウインド:逆に10mなので
エルク・ハイウインド:あんまり後ろと距離離しすぎると
エルク・ハイウインド:届かない危険もあるんですよね
アルバーノ・シルベストリ:なるなあ
ジノラ・クスィフェン:最悪リダイレクトがあるぜ
ジノラ・クスィフェン:30mある
エルク・ハイウインド:たすかる
アルバーノ・シルベストリ:なんだっけリダイレクト
GM:優しい奇跡だぜ
アルバーノ・シルベストリ:ああそかそか
エルク・ハイウインド:ダメージを5点請け負える
エルク・ハイウインド:実は私ももらっていた
アルバーノ・シルベストリ:優しい奇跡で覚えてたから……
GM:リダイレクト・ウーンズだぜ
GM:だっけ?
エルク・ハイウインド:ですね!
GM:よかった!
エルク・ハイウインド:MP消費重めだけど
エルク・ハイウインド:補助動作で打てるのがとても強いですね
GM:あっヤンチャを前に出させないために回復しなかったんだ!
エルク・ハイウインド:判定もいらないし回復と一緒にも使える
エルク・ハイウインド:かしこすぎ
"レーリカ":なるほどね
エルク・ハイウインド:もう攻撃魔法はうてないしね
エルク・ハイウインド:かっこいい
GM:うお~~かっこいいぜ!
"レーリカ":これってもしかして……挑発攻撃!?
アルバーノ・シルベストリ:なるほどね
ジノラ・クスィフェン:ほんとだ
アルバーノ・シルベストリ:あ、そういえばSW有識者がいるのでお聞きしたいんですが 剣を装備している場合 剣をしまってナイフに持ち替えて 移動&攻撃!とかはできるんでしょうか
エルク・ハイウインド:それはできるはず?
GM:剣だけはなんか知らんけど補助動作でしまえるので
敗者T@見学:剣は補助動作で収納できるんじゃないっけ
ジノラ・クスィフェン:サムはリアクションしたげて
エルク・ハイウインド:ソードは補助動作でしまえるので
エルク・ハイウインド:鞘があるからね ソードの強いところ
GM:サムトーさんに魔法を撃っているぜ
アルバーノ・シルベストリ:装備もそのまま補助動作でいけるってかんじか なるほど!
エルク・ハイウインド:あっごめん!
敗者T@見学:グレムリン、最後の一匹になりがちなんだけど
エルク・ハイウインド:ちょっとエルクが自分なの忘れてた
GM:wwwww
エルク・ハイウインド:己を忘れる
GM:カタカナだからねみんな
アルバーノ・シルベストリ:カタカナわね…
敗者T@見学:最後の一匹になったらもうほぼ終わりという感じの……やつ
GM:ウム……
アルバーノ・シルベストリ:なるほどなあ
アルバーノ・シルベストリ:アビス生まれってすごい 改めてそう思った
ぺん:数が減るとどんどん不利だよね
ジノラ・クスィフェン:かわいそう
エルク・ハイウインド:こわがってる
アルバーノ・シルベストリ:そんな………
ジノラ・クスィフェン:でも最後の一匹がやばいやつは困るからな
エルク・ハイウインド:それはそう
アルバーノ・シルベストリ:現状後衛に攻撃する手段ほぼないもんな
GM:MPの切れた魔法職などそんなものよ……
"レーリカ":全部避けて牙が当たりまくる可能性もあるし……
敗者T@見学:ヒューッ
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
アルバーノ・シルベストリ:SMAAAAAAASH!!!!
ムギ・チャーム:アルバーノさん痛むの可哀想です……いたいのいたいの、とんでけ……(銃で患部を吹き飛ばす)
エルク・ハイウインド:こわいよ
ジノラ・クスィフェン:こわすぎ
ジノラ・クスィフェン:てか……回復の弾作れるでしょ
敗者T@見学:怖すぎて笑っちゃった
ジノラ・クスィフェン:なんで攻撃するんだよ
エルク・ハイウインド:ヒーリングバレットは
ムギ・チャーム:レベル2からだから、まだ作れません!
エルク・ハイウインド:そうなの
ムギ・チャーム:だから楽にしてあげます!
エルク・ハイウインド:マギテック1だから
エルク・ハイウインド:『だから』ではないが
ジノラ・クスィフェン:あっそうか マギテックとシューターだから
ジノラ・クスィフェン:1づつなんだ
GM:そうなの!
エルク・ハイウインド:シューターは2じゃなかったっけ?
"レーリカ":トリアージすな
GM:経験値重いのが唯一の弱点だけど重いって程重くもない
エルク・ハイウインド:シューター2マギテック1セージ1
GM:あっそう シューター2でマギテック1で それぞれあげてく
エルク・ハイウインド:シューターB技能だからね
GM:ウルウルしてたんだ かわいいね
ジノラ・クスィフェン:はえ~
エルク・ハイウインド:挑発指南だ
敗者T@見学:気まずさを憎まれ口で覆い隠してる感 よい
アルバーノ・シルベストリ:フン!なによ……!
GM:ネタバレだけど子供たちは無事なんですが、助けたり剥ぎ取りしたりは明日にやっていくぜ
エルク・ハイウインド:はーい!
エルク・ハイウインド:ともかくなんとか勝ててよかったぜ
アルバーノ・シルベストリ:よかった~
エルク・ハイウインド:痛恨撃やっぱり怖いわ~
ジノラ・クスィフェン:はーい
エルク・ハイウインド:上ブレが高いってのは脅威
ジノラ・クスィフェン:ヤバすぎるっぴよ~
アルバーノ・シルベストリ:理想最大値なんだよなあれ
エルク・ハイウインド:っすね
"レーリカ":あっちょうど見えてなかった
GM:こんなすぐに倒されるとは~~~~
ジノラ・クスィフェン:てか……エネミーは上振れしないように威力表振らないって言ってるのに
エルク・ハイウインド:MP尽きてるよ!
敗者T@見学:やっぱり怖いスね 2d6は
エルク・ハイウインド:だいぶへとへとぜ
ジノラ・クスィフェン:上振れしたときのダメージをふやすんじゃないよ
"レーリカ":2d6は敵
エルク・ハイウインド:2d6はルール無用だろ
GM:模擬戦闘をしていたときはレーリカさんが踊るしかないターンが半分くらいあったのだが……
ジノラ・クスィフェン:恐ろしすぎる
ジノラ・クスィフェン:踊ってる
アルバーノ・シルベストリ:そんなに
エルク・ハイウインド:こわい
アルバーノ・シルベストリ:現状だと回避まだ上がりきってないから切り返し激ヤバわね
アルバーノ・シルベストリ:魔法はしょうがないとはいえ
ジノラ・クスィフェン:こわいよ~~~
エルク・ハイウインド:私も攻撃一発外しちゃったなあ
敗者T@見学:でもボルグって2.0にいた同ランク蛮族よりはこれでもだいぶまともな強さでぇ……
アルバーノ・シルベストリ:おそろしいはなしだ
ジノラ・クスィフェン:へえ~
エルク・ハイウインド:ボガードとかもかなり怖かったもんねえ
GM:途中で言われてたけど斬り返しあるからアルバーノさんとはかなり相性悪かったですね
エルク・ハイウインド:ですねえ
アルバーノ・シルベストリ:ね~! あれなかったら一回はよけてたな
エルク・ハイウインド:回避型にとって何度もふらされる相手はきつい
"レーリカ":斬り返しマジで最悪
ジノラ・クスィフェン:しゅんじんとも相性悪いしね
エルク・ハイウインド:単純にアルバーノさん相手に命中回ってたのもあったしね
エルク・ハイウインド:11とか10とか出てたし
アルバーノ・シルベストリ:威力がこっち結構回ったのが助かったなあ
GM:試行回数稼いだら結構いい出目がでてしまうのだぜ
ジノラ・クスィフェン:勝ててよかった…………
エルク・ハイウインド:最初のレーリカさんの変転でクリティカル出たのがだいぶ大きかった
ジノラ・クスィフェン:変転強すぎッピ
エルク・ハイウインド:イヤホンと 勝ててよかった!
敗者T@見学:勝利おめでとうございます~
ジノラ・クスィフェン:やっぱ人間様なんだよな
アルバーノ・シルベストリ:ジノぴの回復も回ってなかったらあたし死んでたかも
エルク・ハイウインド:ありがとうございます!
GM:マジでつよかったですね~!
ジノラ・クスィフェン:そうじゃん
エルク・ハイウインド:そうなの これがあるから人間は強い
GM:ボルグ普通このレベル帯ならボスなのに
エルク・ハイウインド:あ、一応
GM:一撃で殺すな
"レーリカ":あれ振れ幅にビビっちゃった
エルク・ハイウインド:HPが0になった時点では死亡ではないです まだ気絶
ジノラ・クスィフェン:このレベル帯ならボスなのに出してる……
アルバーノ・シルベストリ:そっか気絶気絶
エルク・ハイウインド:ただ0以下になると生死判定あるのよね
エルク・ハイウインド:これがマジで怖い 私は一生振りたくない
ジノラ・クスィフェン:ヒエ~
エルク・ハイウインド:死にたくね~
GM:では……今日はここまで!
ジノラ・クスィフェン:死ぬと穢れちゃうもんね
GM:明日21時からみんないけるかな?
アルバーノ・シルベストリ:いけるよ~ん
ジノラ・クスィフェン:穢れでもしたら生きていけないよ
GM:そのとおりだぜ
エルク・ハイウインド:そ、そういうことじゃなくて!
ジノラ・クスィフェン:いけます!
エルク・ハイウインド:お疲れ様でした!
エルク・ハイウインド:いけますー
"レーリカ":いけます!
エルク・ハイウインド:22日21時かな?
GM:でははぎ取ったりしていくぜ 明日22日の21時から
エルク・ハイウインド:死にたくない話をするとジノラさんになんかかすめるの申し訳なさすぎ
アルバーノ・シルベストリ:www
エルク・ハイウインド:そんなつもりじゃ……
GM:いうて一番死がこわいのはジノラさんですよ
ジノラ・クスィフェン:いやですよね 穢れるなんて……
アルバーノ・シルベストリ:持ち芸みたいになってるんだよな
ジノラ・クスィフェン:そうじゃん
GM:残機がひとつないから
敗者T@見学:そうなのだ
エルク・ハイウインド:っていうかシンプルに
ジノラ・クスィフェン:はやくレンジャー上げたいんだよね
エルク・ハイウインド:復活には金かかるのよ
エルク・ハイウインド:嫌でしょ借金生活
アルバーノ・シルベストリ:10000Gなんて大金払えないですわ!
アルバーノ・シルベストリ:どうにかして レーリカさまが
エルク・ハイウインド:ジノラさんあげたいもの多すぎて大変
"レーリカ":所持金15Gですわ~~~!!
アルバーノ・シルベストリ:草吸ってんじゃねえよ!
エルク・ハイウインド:私はファイター上げて薙ぎ払いたい
ジノラ・クスィフェン:お金も足りない 消費も鎧も欲しいから
エルク・ハイウインド:金!金!金!
エルク・ハイウインド:だいじ
GM:明日はきっとこの冒険が終わって成長とかできるぜ
アルバーノ・シルベストリ:3になったら回避とります 絶対に避けてやるからな
ジノラ・クスィフェン:やった~
エルク・ハイウインド:やった~!
エルク・ハイウインド:楽しい成長
アルバーノ・シルベストリ:たのしみすぎる
ジノラ・クスィフェン:楽しみすぎ
アルバーノ・シルベストリ:いくつぐらいになるかな~
エルク・ハイウインド:フェンサーは回避だぜ
エルク・ハイウインド:5万ぐらいもらえないかな
アルバーノ・シルベストリ:5億?
GM:いざそのくらいくると躊躇しますよ
ジノラ・クスィフェン:5億と50もらえちゃうんだ
エルク・ハイウインド:有名な高レベルレギュが経験点18万とかだった
アルバーノ・シルベストリ:やばすぎ
エルク・ハイウインド:気が狂うと思う
GM:この前ぺんSWでもらって馴染さんがいややっぱりいいです……てなってた
ジノラ・クスィフェン:wwwww
アルバーノ・シルベストリ:www
エルク・ハイウインド:まあ急にくるとね
エルク・ハイウインド:その間の成長も飛ばしちゃうし 怖いよね
"レーリカ":あれ生きた心地がしなかった
エルク・ハイウインド:そんなに
GM:私はもらえるものはもらったらええやんwってなってた
アルバーノ・シルベストリ:はいお釣り500万円で本当に500万円渡されたやつだ
エルク・ハイウインド:こわい
GM:笑っちゃった
"レーリカ":敵を強化したり自分にデメリットを付与することでもらえる額が増えるダンジョンだったんだけど
"レーリカ":敵がメチャクチャ強くなって死ぬかと思った
GM:占任さんはずっと怯え続けていましたね
アルバーノ・シルベストリ:はは~なるほどな
エルク・ハイウインド:ギャンブルこわすぎんよ
アルバーノ・シルベストリ:ローグライクみもあるかんじのやつなんだ 面白そうわね
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ……寝るぜ
エルク・ハイウインド:おやすみなさい!
GM:はあい!寝ましょう~!
GM:お疲れ様でした~~!明日もよろしくお願いします!
エルク・ハイウインド:また21時!よろしくお願いします
GM:強かったぜ……おやすみなさい!
敗者T@見学:お疲れ様ですー
エルク・ハイウインド:お疲れ様でした!
ジノラ・クスィフェン:おやすみなさい~ おつかれさまでした!
アルバーノ・シルベストリ:おつかれさまでした!明日もよろしくおねがいします!
ジノラ・クスィフェン:見学もありがと~!
アルバーノ・シルベストリ:見学ありがと~!
GM:見学も本当にありがとうございました~!
"レーリカ":お疲れさまでした! 見学ありがとうございました~
エルク・ハイウインド:見学ありがとうございました!
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
"レーリカ":こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:こんな~
ジノラ・クスィフェン:こんばんは!
GM:おそろいのようね
GM:それではやっていきましょうか!よろしくお願いします!
エルク・ハイウインド:うおうお
ジノラ・クスィフェン:ワオワオ
エルク・ハイウインド:よろしくお願いします!
アルバーノ・シルベストリ:Yeah...
"レーリカ":よろしくお願いしますわ~~~
エルク・ハイウインド:アルバーノさんミドルでも意匠凝らした武器当ててなかった?
エルク・ハイウインド:剥ぎ取り上手?
アルバーノ・シルベストリ:剥ぎ取り名人
GM:スカウトレベルあがると戦利品はぐの上手になるし伏線感ありますね
アルバーノ・シルベストリ:あっなんか出目が1増えるんだっけ たのしみだぜ
エルク・ハイウインド:そうそう
エルク・ハイウインド:豪華な武器ありがて~ 一人あたり100もらえる
アルバーノ・シルベストリ:キャラシのセッション有効期限切れて保存できなかった なんだこのサイトよう(ブチギレ)
エルク・ハイウインド:あるある おつかれさま……
GM:そうなの………………
GM:定期的に更新して 新しく書くときは更新してから入れるといいかも…………
ジノラ・クスィフェン:6時間らしいね
GM:へえ~~!しらなかった!
アルバーノ・シルベストリ:600時間にして
アルバーノ・シルベストリ:報酬だけで大体1000Gいかないぐらいを頭割りだから一人おおよそ240Gくらい貰えるのかな おいちいねえ
アルバーノ・シルベストリ:いや200Gくらいか 五人だから
エルク・ハイウインド:っすね!
エルク・ハイウインド:結構剥ぎ取りのお金も馬鹿にならんのです
アルバーノ・シルベストリ:此処で転変使えたらな……
GM:あっつかえますよ!
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなんだ!
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ使い所さんがなかったらここでやるのも手なんだ
GM:そうそうそのとおり!
ジノラ・クスィフェン:草買うとなくなるくらいだな~
アルバーノ・シルベストリ:草たかい
GM:逆に草代を剥ぎ取りでまかなえたともいえるかもしれない
エルク・ハイウインド:そうねえ
エルク・ハイウインド:まあ草はこっちでも今回の報酬でいくらか買っておきます
アルバーノ・シルベストリ:そだねえ
エルク・ハイウインド:補充大事
ジノラ・クスィフェン:魔法つかい一生お金稼げないよ~
エルク・ハイウインド:戦士はね
エルク・ハイウインド:もっと金かかる
アルバーノ・シルベストリ:しょうなのお?
エルク・ハイウインド:装備品更新があるから……
ジノラ・クスィフェン:じゃああたし詰みじゃん
エルク・ハイウインド:魔法の剣とか鎧とかバカ高いの
アルバーノ・シルベストリ:ww
アルバーノ・シルベストリ:そうかも…
GM:もっと稼げるようになったら草代くらいはぽんぽん出せるようになるから……
エルク・ハイウインド:まあそのうち草とかは割りと補充感覚で買い揃えられるようになりますよ
エルク・ハイウインド:同じ事言ってた
エルク・ハイウインド:なんなら300Gぐらいの魔晶石をダース単位で揃えだしたりしますからね、レベル上がると……
アルバーノ・シルベストリ:リッチだ……
エルク・ハイウインド:へなへな
エルク・ハイウインド:かわいい
アルバーノ・シルベストリ:へなしてぃ
エルク・ハイウインド:グレムリンがなんか言ってたからな~ 手紙ねえ
アルバーノ・シルベストリ:え~!?
エルク・ハイウインド:待って待って待って マジで?
エルク・ハイウインド:やべーよ もしかしてもう一戦ある?
GM:ネタバレですが……今回はもう戦闘はないです
アルバーノ・シルベストリ:ホッ…
エルク・ハイウインド:よかった……いやこの状況はまずいが……
GM:青くなるのか?タビットって……
アルバーノ・シルベストリ:いいだろ なっても
GM:ドラえもんも青くなるしな……
"レーリカ":毛の色がサッと変わる
GM:コボタがおびえてバンバカ子供たちを連れてって騒ぎが大きくなっちゃったから困ったみたいです
アルバーノ・シルベストリ:やりすぎたんだ
エルク・ハイウインド:ははあ
"レーリカ":なるほどな~
ジノラ・クスィフェン:そこがやりすぎたんだ
GM:こどもを、さんつも食べちゃいます!ってウキウキしてたのに食べられなかった蛮族くんたち可哀想だな
"レーリカ":おいしいものを後にとっとくと食いっぱぐれるから早く食っとけという教訓ですわ~
GM:かっこいいな~アルバーノさん
エルク・ハイウインド:粋
GM:し…………しまった 無意識にジノラさんを攻撃してしまった
GM:あたしそんなつもりじゃ…………
ジノラ・クスィフェン:www
アルバーノ・シルベストリ:笑った
"レーリカ":笑っちゃった
エルク・ハイウインド:草
エルク・ハイウインド:そうなんだよね~ オーガ種のこわいところ……
GM:PLしてるときはなんて卑劣なモンスターなんだ……ゆるせねぇ!こんなことが許されていいのか!って思ってたけど
GM:GMするとこのモンスターマジで便利すぎと思った
エルク・ハイウインド:そうなんよ
エルク・ハイウインド:マジで便利
エルク・ハイウインド:シナリオ作りやすすぎ
アルバーノ・シルベストリ:エグザイルは便利だからな
ジノラ・クスィフェン:なるほどね
GM:うお~~~~エルクさんかっこいいな~~!
アルバーノ・シルベストリ:キャ~!
"レーリカ":イケメンが代……
エルク・ハイウインド:大事~
エルク・ハイウインド:気持ちの問題よ!
エルク・ハイウインド:うまい飯と酒だよな冒険者はよ
GM:本当にファンタジー冒険者に欲しい一見軽薄だが熱い男の欲しいヤツ120%で詰まってる
エルク・ハイウインド:濃縮
エルク・ハイウインド:あ~ありがたい
エルク・ハイウインド:このバトン繋いでくれるの
エルク・ハイウインド:言い方もアルバーノさんらしいな~
GM:ありがたいぜ…………
アルバーノ・シルベストリ:金!暴力!女!
エルク・ハイウインド:三銃士
アルバーノ・シルベストリ:このままおそらく後半へ続く!って感じになるきがするが
アルバーノ・シルベストリ:展開上アイテム購入とかは難しそうニャンね
GM:ネタバレですが……できます
アルバーノ・シルベストリ:なんだって~!?
アルバーノ・シルベストリ:行商人とかが通りかかったのかな
エルク・ハイウインド:ありがたい
エルク・ハイウインド:かいものかいもの~
ジノラ・クスィフェン:そうとは
ジノラ・クスィフェン:占任さん打ちながら落ちてる?
GM:いや…………がんばって書いてるんだと思います
エルク・ハイウインド:みまもり
アルバーノ・シルベストリ:えらい
エルク・ハイウインド:この辺ほんとに
エルク・ハイウインド:冷静だよな~この人
アルバーノ・シルベストリ:ね!ウォーリーダーの風格
エルク・ハイウインド:俺も地味にアビスアイが残り1Rだからな……
エルク・ハイウインド:日付変わらないと回復しないんじゃ
ジノラ・クスィフェン:パーティのリーダー感ある
エルク・ハイウインド:軍師
アルバーノ・シルベストリ:人を使うのに慣れてる
エルク・ハイウインド:出身的にも技能的にもね 上に立つ人
エルク・ハイウインド:ナメられたら殺す!
エルク・ハイウインド:由緒正しき貴族の思考
アルバーノ・シルベストリ:ブッコロ!ブッコロ!
"レーリカ":はあはあ時間かけて申し訳ない
アルバーノ・シルベストリ:最高~~~!
エルク・ハイウインド:いえいえ~ よかった!
アルバーノ・シルベストリ:どっちでもわたくしたちといっしょに戦ってることに変わりないって台詞めちゃいいな
ジノラ・クスィフェン:どんどん出しちゃっていいと思うぜ
エルク・ハイウインド:めっちゃいい
"レーリカ":そうなんか カチ込みですわ~~! て言いたかったんだけどでも軍師だしな……みたいなところで迷いがでて
エルク・ハイウインド:ちっちゃいけど強いからねえ
エルク・ハイウインド:なるほどねえ
エルク・ハイウインド:えらい
アルバーノ・シルベストリ:難しいよね 塩梅が
"レーリカ":ムギシューのマギ……
エルク・ハイウインド:かわいい
アルバーノ・シルベストリ:ムギシュー、おいしそう
エルク・ハイウインド:ずっとHP5!
アルバーノ・シルベストリ:HP5!MP3! アルバーノ・シルベストリです……
エルク・ハイウインド:ギリギリで生きてる
ジノラ・クスィフェン:これ落ちがよきかしら
GM:そうですね!
アルバーノ・シルベストリ:👆💦
エルク・ハイウインド:こっちはオッケー!
アルバーノ・シルベストリ:だいじょうぶわぜ
"レーリカ":OK!

【目次へ戻る】

解決、そして──ザンコブの村

エルク・ハイウインド:村に戻る?
アルバーノ・シルベストリ:もどろもどろ
エルク・ハイウインド:地味に目以外は元気な男
エルク・ハイウインド:あ~
アルバーノ・シルベストリ:ファイはMPつかわないよな~
エルク・ハイウインド:先に逃げたか~
GM:エンハンサーをバリバリ使うようになるとMP全然足りなくなるぜ!
エルク・ハイウインド:魔晶石をパリンパリンしながら戦うことになる
アルバーノ・シルベストリ:3食うもんな~エンハ
"レーリカ":ちょっと多すぎかな~とか言ってた魔晶石が粗方消えますわ
エルク・ハイウインド:これ村も大変そうだなあ
エルク・ハイウインド:村長が体調崩してたのもマジでマーガレットさんなにかやったのかどうか
アルバーノ・シルベストリ:盛ってたのかな~
エルク・ハイウインド:あっ村長!
アルバーノ・シルベストリ:カス!
エルク・ハイウインド:あ~コボタのことどうしよっかね~
エルク・ハイウインド:え~これは
エルク・ハイウインド:これは確定じゃないか?
アルバーノ・シルベストリ:“や”ってた?
"レーリカ":やってますわ~~~~!!!
エルク・ハイウインド:かも いなくなってすぐってことは何かの魔術……?
エルク・ハイウインド:コボタはともかく
エルク・ハイウインド:マーガレットさんのことは話しておかないとかなあ
エルク・ハイウインド:また村に戻ってくる可能性もないとは言えないし
アルバーノ・シルベストリ:ただ文章みてみて~ってやると
アルバーノ・シルベストリ:コボルドさしむけたからよ!もかかれてるから
アルバーノ・シルベストリ:さらに混乱しそうになるんだよな
アルバーノ・シルベストリ:コボちゃん……
エルク・ハイウインド:村長……?
アルバーノ・シルベストリ:ジジデレ?
エルク・ハイウインド:そ、村長!
エルク・ハイウインド:じいちゃん!
"レーリカ":老人!?
アルバーノ・シルベストリ:マーガレットのなんやかんや
アルバーノ・シルベストリ:は 不信感みたいなのも……増幅させていたのかも……
エルク・ハイウインド:まあ実際
エルク・ハイウインド:体調悪かったら余裕もなくなるし
エルク・ハイウインド:余裕ないとどうしてもつらくあたったりしちゃうよねえ
アルバーノ・シルベストリ:ウム…
エルク・ハイウインド:村長!
エルク・ハイウインド:伊達に村長やってる人じゃなかった……
エルク・ハイウインド:うわ~ 完全にやってる
"レーリカ":やってますわ~~~~~!!!
エルク・ハイウインド:アルバーノさん
エルク・ハイウインド:言葉には出さない
エルク・ハイウインド:恥ずかしがりめ
アルバーノ・シルベストリ:フン……
エルク・ハイウインド:かわいいね
GM:例の紙は暖炉でみつけた手紙かな?
GM:誰がもってるんだろ
アルバーノ・シルベストリ:あっそう そのつもり
"レーリカ":ジノラさんが持ってるのかなと思っていた
アルバーノ・シルベストリ:雑なパスをしてしまった
ジノラ・クスィフェン:あっあたいなのか
アルバーノ・シルベストリ:誰か持ってるでしょwくらいのやつだった
GM:ジノラさんが持っていていいのではないでしょうか!
アルバーノ・シルベストリ:かわいいね
エルク・ハイウインド:ジノラさん、今のコボタ君と村長見て
エルク・ハイウインド:何思ってるんだろうなあ
アルバーノ・シルベストリ:カルチャーショックだろうなあ
エルク・ハイウインド:なるほどね~
エルク・ハイウインド:確かにそうか コボルドっていう眼の前の蛮族に気を取られて
ジノラ・クスィフェン:ここで再依頼になるんだなあ
エルク・ハイウインド:ほんとに怖い相手を見てなかったと
アルバーノ・シルベストリ:綺麗だぜ 導線が
エルク・ハイウインド:なるほどね~!
エルク・ハイウインド:このまま逃げられたままじゃ悔しいしね
エルク・ハイウインド:ジノラさ~ん
アルバーノ・シルベストリ:いいな~
"レーリカ":いいまとめ!
エルク・ハイウインド:そうなんだよな~
エルク・ハイウインド:もしそうなら元のマーガレットさんは……
ジノラ・クスィフェン:死んだんじゃないの~?
ジノラ・クスィフェン:これ記憶とかは引き継ぐのかな
"レーリカ":心臓が複数あったら生きてるかも
ジノラ・クスィフェン:妹の話とかしてたけど……
エルク・ハイウインド:記憶の引き継ぎはどうだったっけ?
GM:なかったような気がする……
エルク・ハイウインド:ただ、姿さえ乗っ取っちゃえば自分の家で色々情報探れるから
エルク・ハイウインド:それである程度元のマーガレットさんがどういう人だったとか家族とか
エルク・ハイウインド:知っててもおかしくはないと思う
エルク・ハイウインド:オーガ系は頭も良い種族だし
アルバーノ・シルベストリ:あたまよいのか~
GM:人が変わったみたいにしっかりなされて……!って言われまくって
GM:そんな冴えない陰キャだったのコイツ……!?って思ってた
ジノラ・クスィフェン:www
エルク・ハイウインド:草
エルク・ハイウインド:食っといて言い方!
アルバーノ・シルベストリ:そっか
アルバーノ・シルベストリ:眼鏡かけたしろいさんのPCにしては通りでハキハキしてると思ったんだよな(難癖)
ジノラ・クスィフェン:wwwww
"レーリカ":まあでも……顔立ちはそういう感じの美人だったかも……
GM:そんなことある???
ジノラ・クスィフェン:ちゃんとしっかり可愛いんだって言ってたら
ジノラ・クスィフェン:死んでたとはね
エルク・ハイウインド:かなしい
アルバーノ・シルベストリ:伏線だったとは…
エルク・ハイウインド:餅ビのときの店長みたいな そういうのかと思ってたのに……
エルク・ハイウインド:レーリカさんが名誉に誓うの、重いな
GM:実はギャルか実はオーガかの差だったとはね
エルク・ハイウインド:実はの差がでけえ
アルバーノ・シルベストリ:オーガってギャルなんだ
GM:オーギャル
エルク・ハイウインド:そんな=しないで!
エルク・ハイウインド:あ~かっこいい!これ!
アルバーノ・シルベストリ:かっこいいな~
GM:慈愛と復讐の神だもんな~!
エルク・ハイウインド:神官こういうのがいいよね~
アルバーノ・シルベストリ:あ~そっか!ミリッツァさまの
エルク・ハイウインド:信仰をロールに取り入れてるの
"レーリカ":そう考えると本当にぴったりの神だ……
エルク・ハイウインド:さすがDTさん
ジノラ・クスィフェン:正直慈愛と復讐って
ジノラ・クスィフェン:メチャクチャ使いやすい
エルク・ハイウインド:こういうのが楽しいんだよね~プリースト
アルバーノ・シルベストリ:ウム…
エルク・ハイウインド:酒飲みの神様も楽しいよ
エルク・ハイウインド:2.5にはいないか
アルバーノ・シルベストリ:イチャイチャエッチと一転攻勢エッチにも使いやすいですしね
エルク・ハイウインド:?
"レーリカ":かわいいね
エルク・ハイウインド:ムギちゃんかわいい
"レーリカ":私もガメル神官やったとき楽しかったな信仰ロール
エルク・ハイウインド:(次の機会あったらこの瞳にかけてっていうか……)ってエルクは思ってる
GM:復讐って一転攻勢エッチだったんだ
エルク・ハイウインド:まとめの気配かな?
GM:まとまる気配!
アルバーノ・シルベストリ:まとまと
アルバーノ・シルベストリ:耳にかけて耳に!
ムギ・チャーム:?
GM:あっ長耳仲間だ
エルク・ハイウインド:あ~ エルフ
"レーリカ":あっなるほど長耳
エルク・ハイウインド:いや~
エルク・ハイウインド:村長のイメージがこんな反転するとはなあ
エルク・ハイウインド:いや、元々きつい人とはいえそこまで悪人と思ってたわけじゃないけど
アルバーノ・シルベストリ:長としての器量をちゃんと持ち合わせていたとは……
敗者T@見学:こんばんはー
"レーリカ":頑迷じゃないじゃないですの!
GM:こんばんは~!
エルク・ハイウインド:こんばんはー
"レーリカ":こんばんは~
アルバーノ・シルベストリ:そいえばSWのキャンペーンって 冒険者パーティって名前とかみんなつけてるのかな
アルバーノ・シルベストリ:こんばんは~!
GM:ぺんSWは中盤でつけましたね
アルバーノ・シルベストリ:へ~!
ジノラ・クスィフェン:こんばんは~
GM:馴染さんがチョ~かっこいいの考えてくれた
エルク・ハイウインド:パーティ名は
エルク・ハイウインド:嬉しいよね つけると
GM:さっき剣のかけらで得た名誉点っていうのがあがると冒険者ランクがあげられるんだけど
GM:冒険者ランクがあがるとどんどん有名になってく感じですね
ジノラ・クスィフェン:なるね
アルバーノ・シルベストリ:はは~なるほど
エルク・ハイウインド:0は馬の骨
エルク・ハイウインド:30超えると駆け出しとして認知されだす とかだったかな
アルバーノ・シルベストリ:今回17だから……先は長いぜ
エルク・ハイウインド:あ、20だった!もう少しで駆け出し
GM:②-137あたりに書いてますね
GM:20でダガー級にあがれるのにもう17あるの!?
GM:マジで上振れたな……
エルク・ハイウインド:楽しみだな 我々も草食うの
アルバーノ・シルベストリ:やや!草やや!
エルク・ハイウインド:こっちはオッケーかな!
"レーリカ":こちらも大丈夫!
エルク・ハイウインド:覚悟を決めろアルバーノ
"レーリカ":草パクパクなさい!!
エルク・ハイウインド:冒険者は草とずっと友達だ
アルバーノ・シルベストリ:アッアッ
敗者T@見学:は~ オーガ案件だったんだ
アルバーノ・シルベストリ:しょうなの
ジノラ・クスィフェン:よさげ
エルク・ハイウインド:みたいです まだ確定ではないけど
エルク・ハイウインド:ほぼほぼかなあという気配
GM:は~い!!では〆ちゃうぜ
エルク・ハイウインド:はーい!
アルバーノ・シルベストリ:オス!あと瞬間的に離席します
GM:いってらっしゃい~!
エルク・ハイウインド:いや~ひとまず初めての冒険を皆無事に帰ってこれてよかった
アルバーノ・シルベストリ:もどっちゃ!
GM:おかえりなさい~!
アルバーノ・シルベストリ:痛恨肝が冷えたわね
エルク・ハイウインド:こわかった……
エルク・ハイウインド:アルバーノさんがタフでよかった
ジノラ・クスィフェン:こわいよ~
"レーリカ":あれヤバかったですね
敗者T@見学:改めて見せられると
敗者T@見学:ボス結構つよめだったんですね 5人PTとはいえ
エルク・ハイウインド:強敵でした
ジノラ・クスィフェン:つよいよ~
アルバーノ・シルベストリ:こわかった
GM:サンプルシナリオを参考にしたんですけど
GM:そこにボルグハイランダーをたしました
エルク・ハイウインド:ははあ
エルク・ハイウインド:あ、じゃあ元はボルグがほんとにボスだったんだ?
GM:そう!
エルク・ハイウインド:ボルグから剣のかけらを抜いて代わりにハイランダー出してかけら入れた感じ
ジノラ・クスィフェン:ひえ~
GM:次回は裏切り者とか出ず平和にダンジョンアタックになると思います!
ジノラ・クスィフェン:なるね
エルク・ハイウインド:ダンジョンアタックだー!
敗者T@見学:もう出てるからね
ジノラ・クスィフェン:もうこの世に裏切り者なんて居ないよな
アルバーノ・シルベストリ:わあいわい
アルバーノ・シルベストリ:そうだよ
ジノラ・クスィフェン:弾、弾代もMPも掛かって大変なんだなあ その分強いけど
エルク・ハイウインド:色々制限はかかるけど
エルク・ハイウインド:その分やっぱ強いですね
GM:本当にそう……!
GM:強い……!
エルク・ハイウインド:https://charasheet.vampire-blood.net/5109711
アルバーノ・シルベストリ:防護無視イカれてない?
エルク・ハイウインド:ひとまずこんな感じかな 流石に装備更新できるほどのお金じゃないので
エルク・ハイウインド:皆の様子見ながら草とか買い込もうと思います
GM:ファイター3にしてる!
エルク・ハイウインド:です
敗者T@見学:最強になってる
エルク・ハイウインド:これでダメージ-3して3体攻撃できる
エルク・ハイウインド:マギテックLV2になるとヒーリングバレットも打てるようになるね!
ムギ・チャーム:なのです!
エルク・ハイウインド:まあまだ貴重だしね500G……
アルバーノ・シルベストリ:おお~便利だ
敗者T@見学:そのうち無限に割るようになる
ジノラ・クスィフェン:こわ~
エルク・ハイウインド:そうなのよね……
エルク・ハイウインド:私完全にそっちで感覚が染まっちゃって
アルバーノ・シルベストリ:そん なに
アルバーノ・シルベストリ:割るときの効果って
アルバーノ・シルベストリ:戦闘中ずっと?
GM:いや、その一回の判定だけ!
エルク・ハイウインド:いや、その一回の判定だけですね
エルク・ハイウインド:ただほら
アルバーノ・シルベストリ:ああ~そうなんだ 結構厳しいね
エルク・ハイウインド:それこそ敏捷指輪あるじゃないですか
エルク・ハイウインド:先制判定なんて……
エルク・ハイウインド:あと1足りなかったら割るしかない
エルク・ハイウインド:魔物知識とかもそう
アルバーノ・シルベストリ:そっか 後出し出来るんだ
エルク・ハイウインド:そうなのです!
ジノラ・クスィフェン:なるほどなあ
エルク・ハイウインド:まあでもこのレベル帯の500Gはマジで重いし
エルク・ハイウインド:ムギちゃんの知力B上げるのもほんとに大事だから
ジノラ・クスィフェン:まあ私は あんまり割るか割らざるべきかの話のつもりではいなくて
ジノラ・クスィフェン:普通にPT総合力あげたら?って思ってる いざとなれば借り物でも割らなきゃいけなくはなりそう
エルク・ハイウインド:うんうん
GM:どのみち絶対知力Bはあげようとおもってて、譲ってもらうか自分で買うかだから自分で買うぜ
アルバーノ・シルベストリ:英断わぜ
ジノラ・クスィフェン:うん この感じならそれでいいと思う
エルク・ハイウインド:二人共どっちにしろずっとお世話になるものではあるから
エルク・ハイウインド:ここで買って損ってこともないしね多分
GM:レーリカさんが買った大事なものですからね
エルク・ハイウインド:やさし
ジノラ・クスィフェン:これ要らない装備って売れたりするのかな
GM:半額で売れます!
アルバーノ・シルベストリ:あっそうなんだ
ジノラ・クスィフェン:あっやった
エルク・ハイウインド:武器防具買い替え?
ジノラ・クスィフェン:替えようかな~きもち
エルク・ハイウインド:HPは冒険者レベル×3上がって、MPは魔法使い系技能の合計LV×3で増える
アルバーノ・シルベストリ:しんかんせんしの武器ってなにがいいんだろうね
エルク・ハイウインド:筋力にもよるんですよね~
GM:今MPめちゃくちゃ上がってビビってた
アルバーノ・シルベストリ:そんなに
ジノラ・クスィフェン:あ~ プリ上げるとMPあがるのか
ジノラ・クスィフェン:どうしようかな……
アルバーノ・シルベストリ:なやむな~
エルク・ハイウインド:そうなんですよね~ ジノラさんはまじで悩むよね
アルバーノ・シルベストリ:前線出るならファイほしいかんじもあったもんね
ジノラ・クスィフェン:でもまだプリかな~ 次かな ファイは
ジノラ・クスィフェン:装備更新もファイ取ったときでいいか
エルク・ハイウインド:なるほどね!
エルク・ハイウインド:こうやってどこから伸ばそうかな~って考えるのも楽しいんだよね~
アルバーノ・シルベストリ:ウム ウム
ジノラ・クスィフェン:なります 不沈艦に
エルク・ハイウインド:HP30防護点7
エルク・ハイウインド:一番硬いよ
エルク・ハイウインド:私HP29防護点5
アルバーノ・シルベストリ:メインタンクだ
エルク・ハイウインド:自分は倒れずに回復もするタイプ なるほどね~
エルク・ハイウインド:防具習熟、ランクの高い防具って結構性能上がるからね~
エルク・ハイウインド:そこまで含めるとかなり生存能力変わるんですよね
敗者T@見学:プリーストがタフなのは実際頼もしい
エルク・ハイウインド:ありがたいよね
エルク・ハイウインド:あ、あとジノラさんレベル上がったなら使える魔法も増えましたね
エルク・ハイウインド:フォースとか
GM:フォース大きいですね~いざとなったら攻撃ができる
アルバーノ・シルベストリ:レジストもありがたいよなあ
ジノラ・クスィフェン:やったね
エルク・ハイウインド:ありがたい 魔物知識抜ければ敵の攻撃属性も読めたりするからね!
アルバーノ・シルベストリ:スカウトもあげたいしそのうちコンジャラーとかも取りたいかもだし……
アルバーノ・シルベストリ:足りないよ!!いくつあっても
エルク・ハイウインド:そうなのだ……
エルク・ハイウインド:経験点 いくつあっても たりない
エルク・ハイウインド:金も足りない
エルク・ハイウインド:いや~でも楽しかった!改めて皆さんありがとうございました~
エルク・ハイウインド:またやりたいな~
GM:楽しんでもらえたなら嬉しい~~!
ジノラ・クスィフェン:楽しかった~
エルク・ハイウインド:GMも楽しんでいただけたかな?
ジノラ・クスィフェン:はやくしたいぜ 次なる冒険が
GM:SW2.5初GMだからワタワタしちゃったけど楽しんでもらえたら嬉しいです 楽しかった!
敗者T@見学:初だったんだ!?
エルク・ハイウインド:あっ初だったんだ!おつかれさまです!ありがとう~
ジノラ・クスィフェン:はえ~
エルク・ハイウインド:めっちゃやりやすかったです
アルバーノ・シルベストリ:めちゃめちゃ楽しかった~~~!
ジノラ・クスィフェン:全然初だと思わなかった
アルバーノ・シルベストリ:すごい丁寧だったよね
敗者T@見学:プロの手腕だった
GM:初です!5000年前に2.0のGMはちょっとだけしてたけど遥か昔なので……
ジノラ・クスィフェン:うむ……
アルバーノ・シルベストリ:蛮族とのあり方みたいなやつと
アルバーノ・シルベストリ:奇跡的にシナジーしたりして
エルク・ハイウインド:しろいさん魔動機文明とかの時代の人間だったんだ
アルバーノ・シルベストリ:TRPGの妙も感じましたね
エルク・ハイウインド:ね~
GM:ジノラさんがどんどん曇っていく…………
エルク・ハイウインド:マーガレットさんと村長のイメージが始まったときと終わったときでガラッと変わったのもね
アルバーノ・シルベストリ:ウソはよくないんですよ……!
エルク・ハイウインド:ジノラさんはコボタが許されたの見て
エルク・ハイウインド:何を思ったんだろうねえ
エルク・ハイウインド:次回が楽しみね
エルク・ハイウインド:コボタ君の存在がすごいよかったねあと
コボタ:よかった……ありがとうございます……!
コボタ:裏切ってすみません!
エルク・ハイウインド:許してもらえてよかったね
ジノラ・クスィフェン:うわ~ん
エルク・ハイウインド:よしよし
アルバーノ・シルベストリ:自分から告白するのがね……
アルバーノ・シルベストリ:泣いちゃった
エルク・ハイウインド:コボルドっていう弱い種族の悲哀
"レーリカ":ちゃんと自白して偉い!
ジノラ・クスィフェン:そうですよね、自白を……
GM:ま、また曇っている
敗者T@見学:www
エルク・ハイウインド:あらゆるところからダメージもらってる
敗者T@見学:いちばん鉄壁なのにいちばん脆い
アルバーノ・シルベストリ:だめだった
エルク・ハイウインド:心が傷つくから鎧をまとってるのかも
エルク・ハイウインド:これナデシコ劇場版になっちゃうな
GM:HPが低いから防護点高くしてるんだ
ジノラ・クスィフェン:そうです
ジノラ・クスィフェン:HP高いけどMP低い
アルバーノ・シルベストリ:まあでも身分自白してるエルクくんやムギちゃんのが偉いまであるからね
ジノラ・クスィフェン:……
アルバーノ・シルベストリ:人間どもは隠し事ばっかりですよ
エルク・ハイウインド:精神力低かったのそういうことなんだ……
エルク・ハイウインド:また傷ついてる!
エルク・ハイウインド:まあ偉いっていうかこの辺は
ムギ・チャーム:背負うものがないですからね……
ムギ・チャーム:エルクさんはともかくあたしは何も……
エルク・ハイウインド:環境とかの違いもあるからなあ
アルバーノ・シルベストリ:馬車内の空気が最悪になってる
ジノラ・クスィフェン:背負わせるシナリオするしか無いってのかよ
アルバーノ・シルベストリ:個別回やつさ
アルバーノ・シルベストリ:考えたんだけど 自分のPCの個別回、自分でGMやるの
アルバーノ・シルベストリ:ちょっと恥ずかしい気持ちない?
ジノラ・クスィフェン:てか……無理でしょ
ジノラ・クスィフェン:NPCとのやりとりとか……
アルバーノ・シルベストリ:ウン
ジノラ・クスィフェン:いつでも言ってくださいね 皆さん
ジノラ・クスィフェン:故郷に残した元婚約者出して欲しくなったら……
ジノラ・クスィフェン:やります
エルク・ハイウインド:つよい
アルバーノ・シルベストリ:癒えぬ傷を与えようとしている?
ムギ・チャーム:wwwww
"レーリカ":婚約破棄しますわ
GM:悪役令嬢だ
ジノラ・クスィフェン:悪役令嬢だ
エルク・ハイウインド:貴族組は普通にありうるからな家の関係で
アルバーノ・シルベストリ:全員ドレスアップ回絶対やりたいな
エルク・ハイウインド:やりたいね~
ジノラ・クスィフェン:エルクくんだってありますからね
エルク・ハイウインド:あるの!?
ジノラ・クスィフェン:アビスボーンであるエルクくんとお付き合いできるのは幼馴染のあたしくらいだよね
ジノラ・クスィフェン:これです
エルク・ハイウインド:こいつ……!
GM:強い…………………………
アルバーノ・シルベストリ:ガキ大将だった頃を知っているんだ
ジノラ・クスィフェン:外で受け入れられるわけ無いんだから
"レーリカ":”型”だ
敗者T@見学:なるほどね
エルク・ハイウインド:や、やめてくれ
エルク・ハイウインド:ちょっとその
エルク・ハイウインド:若干そういうちょっと邪悪な計算の入ったやつにあとあと自分で気づいて
エルク・ハイウインド:自己嫌悪に陥ったりするんだろ!
GM:効いてて笑っちゃった
ジノラ・クスィフェン:そうです
敗者T@見学:弱点値抜かれてる
アルバーノ・シルベストリ:自ら傷口を広げようとしている?
ジノラ・クスィフェン:あたしセージなったかもしれん
エルク・ハイウインド:魔物知識判定成功されとる
GM:知識判定がね
アルバーノ・シルベストリ:じゃあ……寝るか
エルク・ハイウインド:おつかれさまー!
GM:そうですね!お疲れ様でした~~!
エルク・ハイウインド:おやすみなさい!
敗者T@見学:お疲れ様です~~~
GM:次回はまた日程相談して考えましょう!3月くらい……かも
アルバーノ・シルベストリ:無理しないでね!
GM:GMも楽しかったです~!お疲れ様でした~~!
ジノラ・クスィフェン:はーい 楽しみにしてます
エルク・ハイウインド:楽しみ!
ジノラ・クスィフェン:楽しかった~ おつかれさまでした~!
エルク・ハイウインド:おやすみなさ~い
アルバーノ・シルベストリ:とはいえ前編もメチャメチャ楽しかったから後編も楽しみにしているぜ!
エルク・ハイウインド:楽しかった!
ジノラ・クスィフェン:見学もありがと~!
GM:おやすみなさい~~!
アルバーノ・シルベストリ:また遊ぼうね~!おやすみなさい!
アルバーノ・シルベストリ:敗者ちゃんもありがと~!
エルク・ハイウインド:また遊ぼうね!
GM:見学本当にありがとうございました!!
エルク・ハイウインド:見学ありがとうございました!
"レーリカ":お疲れさまでした! 後編も楽しみ~
"レーリカ":見学ありがとうございました!

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
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