『しろのわーる:後編』(GM：しろい)：見学
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目次
成長報告
エルク・ハイウインド：待機
GM：こんばんは～！
エルク・ハイウインド：こんばんはー
エルク・ハイウインド：うおー！
エルク・ハイウインド：しろのわだ～
GM：しろのわーるだぜだぜ！
エルク・ハイウインド：よろしくお願いします！
エルク・ハイウインド：たのしみたのしみ
GM：よろしくお願いします～～！！
"レーリカ"：こんばんは～
エルク・ハイウインド：こんばんはー
GM：こんばんは～！
"レーリカ"：久々のしろのわですわ
エルク・ハイウインド：やりたかったぜ
ジノラ・クスィフェン：ノワーッ
GM：ノワーッ！こんばんは～！
エルク・ハイウインド：こんばんはー
"レーリカ"：こんばんは～
エルク・ハイウインド：ノワーッ
"レーリカ"：ノワノワしてきた
エルク・ハイウインド：改めて５人集まってるの見てほくほくしてる
GM：いいですね～５人PT
ジノラ・クスィフェン：五角形ねこの
エルク・ハイウインド：ペンタゴン
エルク・ハイウインド：あっすいません、ちょっと一回威力表
エルク・ハイウインド：振って確認しても大丈夫でしょうか
GM：あっ大丈夫よ！
エルク・ハイウインド：ありがとう！
エルク・ハイウインド：K8[9]+{フェンサー}+{筋力}#1$+1 ダメージ
エルク・ハイウインド：あれ、振れないか
エルク・ハイウインド：K8+{フェンサー}+{筋力}@9#1$+1 ダメージ
ジノラ・クスィフェン：数字入れてる？
GM：#1$ってなんだろ
エルク・ハイウインド：K8[9]+{フェンサー}+{筋力}#1$+1 ダメージ
エルク・ハイウインド：ちょっとまってね
アルバーノ・シルベストリ：ひっさつこうげきのやつ？
ムギ・チャーム：K20[11]+2+4 ソリッド・バレット
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[11]+6 → 2D:[3,3]=6 → 4+6 → 10
ジノラ・クスィフェン：フェンサーとか筋力とか出てるところが変
GM：ムギはふれるの（マウント）
GM：あったしかに そこいれてたら出ないハズよね
"レーリカ"：2D6+2+3 魔法行使
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3) → 7[2,5]+2+3 → 12
ジノラ・クスィフェン：それ以外の記述の調整の問題じゃないと思う
エルク・ハイウインド：K8[9]+3#1$+1 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]m[+1]a[+1]+3 → 2D:[5,2 2,4]=9,7 → 4,3+3 → 1回転 → 10
GM：だせてる！まわしてる！
"レーリカ"：回ってる！
エルク・ハイウインド：ごめん普通にいけた！私のやり方間違ってただけだった
エルク・ハイウインド：必殺攻撃とクリティカルレイ入れた場合のやつ！確認してました
エルク・ハイウインド：こんばんは～
GM：さりげなくガントスちゃんがきてる こんばんは～！
エルク・ハイウインド：K8[9]+{フェンサー}+{筋力}#1$+1 ダメージ
アルバーノ・シルベストリ：K8[9]+3+2#1$+1 ダメージ、必殺攻撃、クリレイ
SwordWorld2.5 : KeyNo.8c[9]m[+1]a[+1]+5 → 2D:[2,3]=7 → 3+5 → 8
エルク・ハイウインド：というわけで 多分これで必殺とクリレイB乗せたやつやれると思う
エルク・ハイウインド：いつものチャットパレットに足してもらえたら
エルク・ハイウインド：#1 が必殺攻撃
エルク・ハイウインド：$+n クリティカルレイ（nにクリティカルレイの補正値）
アルバーノ・シルベストリ：あざ～～～す！
エルク・ハイウインド：ですね
GM：優しいドラゴン……ありがとう…………
エルク・ハイウインド：いえいえ～
エルク・ハイウインド：全員揃ったかな！
GM：ですわね！
GM：では……始めて行きましょうか
GM：よろしくお願いします！！
エルク・ハイウインド：よろしくお願いします！
ジノラ・クスィフェン：よろしくおねがいします！
アルバーノ・シルベストリ：こんばんはこんばんは よろしくお願いします！
"レーリカ"：よろしくお願いします！
エルク・ハイウインド：やったー！成長報告だ！
エルク・ハイウインド：成長報告好き
"レーリカ"：最強技能アルケミ
"レーリカ"：金はなくなるけど……
ジノラ・クスィフェン：避けまくりじゃん
"レーリカ"：2回転しとる……
エルク・ハイウインド：クリティカル楽しそ～
エルク・ハイウインド：まあ必殺のデメリットで回避-2はあるから
エルク・ハイウインド：トントンな感じかしら
エルク・ハイウインド：必殺撃って回避トントンなのがえらいけど
GM：えらいぜ
"レーリカ"：ニュルバーノですわね
エルク・ハイウインド：ニュルニュル
アルバーノ・シルベストリ：レーリカさんの俊陣がス～ッと効いて……
エルク・ハイウインド：私もアルケミ早く取りたいな～
ジノラ・クスィフェン：アタラシーノ
エルク・ハイウインド：多分次の成長で出すとは思うけど
エルク・ハイウインド：足引っ張ったら殺されちゃう……
GM：今まではフルイーノだったんだ
アルバーノ・シルベストリ：ナウバーノ
エルク・ハイウインド：まあ確かに回避挑発フェンサーは2.0初期からの由緒正しいビルドではありますが……
ジノラ・クスィフェン：髪スゴ
ジノラ・クスィフェン：改めて見ると……すごい
エルク・ハイウインド：改めてボリュームが
エルク・ハイウインド：重そう
アルバーノ・シルベストリ：ガキにいじられるシーン好き
GM：村のガキに人気のヘアー
エルク・ハイウインド：振り返ったりしたときにぶつけそう
エルク・ハイウインド：1500点はね
エルク・ハイウインド：一回の冒険だとなかなか
アルバーノ・シルベストリ：A技能重ち
エルク・ハイウインド：あっ成長1000点！
アルバーノ・シルベストリ：がまんのとき
エルク・ハイウインド：足りるといいねえ
ジノラ・クスィフェン：じゃあ……まだ初期作成なんだ
GM：そうだぜ
エルク・ハイウインド：変なB技能……
エルク・ハイウインド：あっほんとだ 買い物更新されてる
エルク・ハイウインド：テントだいぶありがたいな
エルク・ハイウインド：まあ魔香草みんなかなり買ってるから多分だいじょぶじゃないかな……
アルバーノ・シルベストリ：残金53G……もうだめぽですわ
エルク・ハイウインド：ジュースは買ってない
GM：テント買ってんじゃねーぞウンコ！
エルク・ハイウインド：辛辣！
エルク・ハイウインド：いいでしょ冒険者なんだからテントは！
"レーリカ"：ぶっとばしますわよ！！
エルク・ハイウインド：あ、あと地味にレーリカさん
エルク・ハイウインド：前回の成長で知力上がったから指輪抜きでB3じゃなかったっけ
"レーリカ"：あっそうだっけ（忘却） そうでしたわ！（確認）
エルク・ハイウインド：色々安心
"レーリカ"：これで安心して割れますわね 割りたくないけど……
エルク・ハイウインド：戦士技能生えてる～
エルク・ハイウインド：割りたくないけどね まあ必要な時はあるからね……
アルバーノ・シルベストリ：パリパリ躊躇っちゃう
GM：実際ジノラさんファイターとったらGM側からするとマジで脅威
アルバーノ・シルベストリ：なんでも揃ってる この女
エルク・ハイウインド：普通に当たる命中してるからね
エルク・ハイウインド：LV1なのに
"レーリカ"：あ……アルケミ取ってる
エルク・ハイウインド：アルケミストはいいよ～
エルク・ハイウインド：バークメイルありがたすぎ
"レーリカ"：ジノラ何気に器用B3なんですわね エッ強くない？
アルバーノ・シルベストリ：才能がありすぎる
ジノラ・クスィフェン：エルフだからね
エルク・ハイウインド：ナイトメア特有の高ステータス
GM：やっぱりエルフってすごい
エルク・ハイウインド：エルフにそんな筋力と生命力はねえ！
エルク・ハイウインド：なんならPT１だよ 私より高いもん
ジノラ・クスィフェン：マギ2、ヒルバレ使えるの頼りになりすぎ
エルク・ハイウインド：ありがたい～
GM：今回用意してるモンスターデータの数はめちゃくちゃあるんだけど
GM：選択次第で避けられる戦闘がたくさんあるって感じです
エルク・ハイウインド：なるほどねえ
エルク・ハイウインド：準備いっぱいしてえらい！
ジノラ・クスィフェン：ふんふん
GM：戦闘を避けても経験点とかはもらえるから安心してね！
エルク・ハイウインド：はーい！
アルバーノ・シルベストリ：たのしみすぎ
GM：いつも４人でやってるから本当に５人いると思ってなかった ごめん！！
エルク・ハイウインド：いえいえ～
"レーリカ"：薙ぎ払い強いけど怖い
エルク・ハイウインド：私ずっと喋ってるからね
ジノラ・クスィフェン：ふだんからちゃんとやらないからですよ
ジノラ・クスィフェン：もっとブンブンしてて
エルク・ハイウインド：逆にまだ喋ってないと思われてなかった説ある
アルバーノ・シルベストリ：ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
アルバーノ・シルベストリ：薙ぎ払い本当に強い おかしすぎ
エルク・ハイウインド：薙ぎ払い持つの久々すぎて
エルク・ハイウインド：楽しみだけどちゃんと当たるかダメージ出るか不安すぎ
アルバーノ・シルベストリ：アビスアイもあるし……大丈夫っしょｗ
エルク・ハイウインド：魔眼の力を見せてやる
"レーリカ"：別キャラで薙ぎ払い振るときいつも心臓止まりそうになってますわ
エルク・ハイウインド：こわいよね
エルク・ハイウインド：あたった時のメリット大きい分外すと痛いなって気持ちがでかい 範囲攻撃系は
団欒──ザンコブの村
エルク・ハイウインド：マーガレットさん……
エルク・ハイウインド：冴えない陰キャのマーガレットさんを返して！返してよ！
アルバーノ・シルベストリ：かなC
エルク・ハイウインド：本物会ったことないけど……
ジノラ・クスィフェン：陽キャのほうがいいじゃん
エルク・ハイウインド：やったー！コボタの御飯だ！
ジノラ・クスィフェン：メガネ取ったほうがいいよｗ
GM：キエーーーッ
エルク・ハイウインド：戦争起きちゃう
アルバーノ・シルベストリ：性癖で正体バレるんだ
ぺん：いえ～い
エルク・ハイウインド：こんばんは！
アルバーノ・シルベストリ：んちゃ～
GM：ぺんさん！こんばんは～！
ぺん：セッション中なのでぼんやり見てます
エルク・ハイウインド：見学ありがとうございます
"レーリカ"：こんばんは～
エルク・ハイウインド：いってらっしゃい！
ぺん：再開おめでとう！がんばれ～
ジノラ・クスィフェン：こんばんは～
GM：ありがとう～～～！！！
アルバーノ・シルベストリ：ありが㌧……
エルク・ハイウインド：ありがとうございます～
"レーリカ"：ありがとうございます！
ジノラ・クスィフェン：村長も久しぶりだな～
エルク・ハイウインド：結構できた人だった村長
村長：いえーい 村長じゃぞ～
エルク・ハイウインド：元気になってよかった
アルバーノ・シルベストリ：毒盛られてたんだっけ？ 杞憂だったんだっけ……
エルク・ハイウインド：毒盛られてたっぽい
アルバーノ・シルベストリ：ゆるせね～
エルク・ハイウインド：男どもは頼りにならねえ！
エルク・ハイウインド：地元じゃん
エルク・ハイウインド：ジモッティーだよ
アルバーノ・シルベストリ：謎の白い液体はマジで何？
エルク・ハイウインド：ごめん私も読み返してそんなんあったっけ？ってなってた
GM：そ、そんな
GM：みんな……魔法少女まどかマギカの最終回のCMで流れまくったヤツを知らないのですか？
ジノラ・クスィフェン：？？？？？
"レーリカ"：懐かしすぎ
アルバーノ・シルベストリ：？ ？？ ？？？ ？ ？？
エルク・ハイウインド：実は奈落の魔域普通にそんな詳しくないから助かる
アルバーノ・シルベストリ：2.0になかったらしいね奈落
エルク・ハイウインド：なかったのです 2.5からの目玉の一つ！
GM：今回、奈落の魔域にいってもらうんですけど
GM：自分で見返してビックリするほどのしろいワールドなのでよろしくお願いします
ジノラ・クスィフェン：そうなんだ
エルク・ハイウインド：どんななんだろ
GM：こいつ正気か？って自分で思った
アルバーノ・シルベストリ：あれからいろんなキャンペで奈落いっておもったけど
エルク・ハイウインド：そんなに
ジノラ・クスィフェン：まあ奈落って……なんでもありですからね
アルバーノ・シルベストリ：確かにそうかも……
"レーリカ"：そんなに？？
エルク・ハイウインド：チーズパクー
エルク・ハイウインド：かわいい
GM：くそ～ かわいいな
アルバーノ・シルベストリ：あざといを通り過ぎて……アザトースですわね
エルク・ハイウインド：両親が話したがらなかったのはやばい魔域だったからかもしれないし
アルバーノ・シルベストリ：エルクパパママご存命なんだろうか
エルク・ハイウインド：あるいは気まずかったのかもしれない やったから
エルク・ハイウインド：あ、故郷で元気です
アルバーノ・シルベストリ：よかった～
ジノラ・クスィフェン：入れ子構造するな
"レーリカ"：コメディアンが来てしまう
GM：入れ子構造を私物化してる
エルク・ハイウインド：多分今でもエルクより強いと思う
ムギ・チャーム：これって……間接キス……！？
エルク・ハイウインド：きゃっ
アルバーノ・シルベストリ：しらない四字熟語だ
アルバーノ・シルベストリ：いやですわそんなはしたない……それ……アルバーノですわよ
ジノラ・クスィフェン：使っていこう
GM：これって本当に普通のマッサージなんですよね？なんだかアルバーノのような……
アルバーノ・シルベストリ：ひどすぎる
エルク・ハイウインド：会話楽しすぎ
"レーリカ"：わらっちゃった
アルバーノ・シルベストリ：偽ーレット
ムギ・チャーム：本物はもういないんだからマーガレットでも問題はないのに……（ロボ兎）
エルク・ハイウインド：心ないロボだ
エルク・ハイウインド：謎肉！
GM：カップヌードルに入ってるやつ！
アルバーノ・シルベストリ：謎肉ほんとうに何？
エルク・ハイウインド：わからない
エルク・ハイウインド：あっそういえば
エルク・ハイウインド：ステータステーブルのところアルバーノさんが死にかけのまま
アルバーノ・シルベストリ：ほんとだ！ひんし
ジノラ・クスィフェン：なおしな
アルバーノ・シルベストリ：ごはんたべてかいふくしました
エルク・ハイウインド：よかった
"レーリカ"：わたくしもMPが減りっぱなしだったので回復しましたわ
アルバーノ・シルベストリ：宴だァ～ッ
アルバーノ・シルベストリ：ここで次のシーンか……いや楽しいからもうちょっと続けるか……→ここで次のシーンか……いや楽しいからもうちょっと続けるか……→
アルバーノ・シルベストリ：今これ
エルク・ハイウインド：サカロス 君がいなくなったら部屋ががらんとしちゃったよ
突入──奈落の魔域
"レーリカ"：あっすみませんちょっと離席します！！
エルク・ハイウインド：楽しかった（小並）
アルバーノ・シルベストリ：寺！
エルク・ハイウインド：いってらっしゃい！
GM：あっじゃあわたしもちょとお手洗いに！
エルク・ハイウインド：私もちょっとお茶
ジノラ・クスィフェン：お茶ドゾー
アルバーノ・シルベストリ：@ピザ
GM：戻りました！
GM：お茶ドゾー………………？
エルク・ハイウインド：ただいま！
アルバーノ・シルベストリ：丘～
エルク・ハイウインド：スカウトレベルもある程度上げてかないとな～
エルク・ハイウインド：AとBのバランス大事
アルバーノ・シルベストリ：B技能余裕あるからサブも結構触れるのおいちい フェン
GM：知識は女性陣が成功して足跡判定は男性陣は成功してるのよすぎ
エルク・ハイウインド：役割分担
アルバーノ・シルベストリ：いい感じだ
GM：５人で話すの楽しすぎて無限に話しちゃう
エルク・ハイウインド：マジでたのしい
アルバーノ・シルベストリ：最初がしろのわでマジでよかったな～ってなってる（遺言）
アルバーノ・シルベストリ：遺言みたいになっちゃった
"レーリカ"：すみません戻りました！
エルク・ハイウインド：おかえり！
アルバーノ・シルベストリ：おか！
エルク・ハイウインド：しなないで
GM：おかえりなさい！
GM：死なないで 笑っちゃった
"レーリカ"：死なないで
エルク・ハイウインド：15歳だから うれしい 褒められると
エルク・ハイウインド：スカウトも多分両親から習ってるし
GM：かわいい
"レーリカ"：15なんだよな……
アルバーノ・シルベストリ：15ビビるな
エルク・ハイウインド：あっごめん16だった
エルク・ハイウインド：サバ読みました
GM：アルバーノ（２２）エルク（１６）これは……大きなシノギのにおいがしますわよ
アルバーノ・シルベストリ：十九も十玻璃が年上だもんな（？）
エルク・ハイウインド：左にしてる
アルバーノ・シルベストリ：？
ジノラ・クスィフェン：なるほどね
エルク・ハイウインド：イン！
アルバーノ・シルベストリ：ホワワ～
エルク・ハイウインド：ぎゃーっ
エルク・ハイウインド：いきなり水！
アルバーノ・シルベストリ：すご！
エルク・ハイウインド：ほえ～
"レーリカ"：異界！
エルク・ハイウインド：鎧……
GM：あっ女バレチャンスが
エルク・ハイウインド：脱ぎキャンセル
ジノラ・クスィフェン：沈むから……
アルバーノ・シルベストリ：重い女
エルク・ハイウインド：経歴が重い
ジノラ・クスィフェン：てか……水中困ってしまう
ジノラ・クスィフェン：エルフの種族特徴がないことがばれちゃうから
エルク・ハイウインド：剣の加護ねえぞぉぉ！
GM：ｗｗｗｗｗｗ
GM：ま、まあみんなエルフの種族特調があるかのように動けます
ジノラ・クスィフェン：やったね
アルバーノ・シルベストリ：なるほどね
アルバーノ・シルベストリ：なにっ
エルク・ハイウインド：アビスカースはねえ
エルク・ハイウインド：奈落の魔域の中では発揮されないんですよ！
アルバーノ・シルベストリ：そうなの！？？！？？！？
GM：そうだったんだ！？！？！？！
エルク・ハイウインド：これで唸りうるせえ！ともおさらばだぜ
エルク・ハイウインド：アビスボーンの種族特徴に書いてあった
エルク・ハイウインド：あ、武器のアビスカースはどうかわかんない アビスボーンのやつだけかも
GM：GM知らなかったけどこの魔域の中ではマイナスなくて大丈夫だぜ
"レーリカ"：そうなんだ！！
エルク・ハイウインド：アーケインレリック P8
エルク・ハイウインド：だからこっそりウキウキしていた
GM：そうだったとは……！
ジノラ・クスィフェン：ここぞとばかりに普段すごいうるさいことにしとこ
アルバーノ・シルベストリ：ｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝ
エルク・ハイウインド：ジージー（クソでか音量）
GM：うるせえ～っ！！今何時だと思ってんだ！！
ジノラ・クスィフェン：2ー時ー
エルク・ハイウインド：なんだにじか
アルバーノ・シルベストリ：昨今の社会的な出来事 何て言う？
GM：ちゃんとお返事できる
エルク・ハイウインド：時ー事ー
アルバーノ・シルベストリ：ｷｬｯｷｬ
ジノラ・クスィフェン：老年の男性のことをなんという？
"レーリカ"：爺ー爺ー
ジノラ・クスィフェン：でもアビボが奈落だから呪い無いぜってやってるの初めてみた気がする
ジノラ・クスィフェン：えらすぎ
GM：全然知らなかった えらすぎ
エルク・ハイウインド：えへへえ
エルク・ハイウインド：奈落の中のほうが正常なんじゃねえの？って振ってくれたのありがたすぎた
アルバーノ・シルベストリ：今度から活かそう～
"レーリカ"：初耳でしたわ
エルク・ハイウインド：チャンスもらえた びみょうにひっかかりの
GM：デレだ
アルバーノ・シルベストリ：ﾍﾍｯ
エルク・ハイウインド：も～こっちも皆にデレデレしちゃうよ～
エルク・ハイウインド：照れる
エルク・ハイウインド：重いんだよぉ！
邂逅──奈落の魔域
エルク・ハイウインド：さかな！？
エルク・ハイウインド：人間の魚？
GM：人間の魚です
ジノラ・クスィフェン：ｗｗｗ
ジノラ・クスィフェン：魚の人間じゃない？
アルバーノ・シルベストリ：笑った
エルク・ハイウインド：人間の魚だった……！
"レーリカ"：に……人間の魚！？！？
エルク・ハイウインド：なに？？？
エルク・ハイウインド：淡水と海水でマウントとりあってんの？？？
エルク・ハイウインド：まって
エルク・ハイウインド：頭だけ魚って
エルク・ハイウインド：ほんとに人間の首から上に魚の頭だけついてるやつ！？
GM：そうです
GM：器官がふたつある
エルク・ハイウインド：尾田栄一郎？
アルバーノ・シルベストリ：尾田っち…
GM：そんな感じ！
ジノラ・クスィフェン：なるほどね
アルバーノ・シルベストリ：ガチで争ってるじゃん
エルク・ハイウインド：口喧嘩のレベルじゃなかった
エルク・ハイウインド：普通にやりあってる
"レーリカ"：普通に戦闘してるんだ
エルク・ハイウインド：ナマズとサメか……
アルバーノ・シルベストリ：このなかで一番おなか強そう レーリカさん
"レーリカ"：胃腸強くないと貴族はやってられませんわ
アルバーノ・シルベストリ：これ……毒です
エルク・ハイウインド：猫
エルク・ハイウインド：割とスポーツマンシップに則った争いをされている？
エルク・ハイウインド：ぶっ
アルバーノ・シルベストリ：ア！
エルク・ハイウインド：お前！
"レーリカ"：陰キャ！
エルク・ハイウインド：どういうことだ
エルク・ハイウインド：アユとサケってことは
GM：ｗｗｗｗｗｗ
GM：同じ立ち絵ですが…………
アルバーノ・シルベストリ：同じ立ち絵だった
ジノラ・クスィフェン：やはりね
"レーリカ"：笑っちゃった
エルク・ハイウインド：立ち絵とか魔ーガレットとか笑っちゃう
エルク・ハイウインド：マーガレット：「私ですか？私はそういったものはさっぱり……妹は結婚して村を出て行ったのですが……」
エルク・ハイウインド：ログにあった 最初の会合でアルバーノさんに口説かれた時の
エルク・ハイウインド：あ、あーっ
アルバーノ・シルベストリ：伏線だったとは……
エルク・ハイウインド：まさかその時に……？
ジノラ・クスィフェン：村の外で……
"レーリカ"：た、確かにそんな話あったな……
エルク・ハイウインド：納得できるようなそうか？なような
エルク・ハイウインド：ジノラさんはっきり言うなあ これ言うのもしんどいよね
アルバーノ・シルベストリ：寄生獣か！
エルク・ハイウインド：そこは発音にこだわらなくていいから！
エルク・ハイウインド：普通にマーガレットでいいだろ！
エルク・ハイウインド：人妻はね
エルク・ハイウインド：大変だからね
エルク・ハイウインド：それはそれとしてだいぶ伊達男な物言い
ジノラ・クスィフェン：これ経験者の口ぶりじゃないですか？
ジノラ・クスィフェン：エルク……？
アルバーノ・シルベストリ：痛い目みたんでしょうね
エルク・ハイウインド：ないから
ジノラ・クスィフェン：やったのかよ
アルバーノ・シルベストリ：たいへんだよな 人妻は な、エルク
エルク・ハイウインド：同意を求めるな！
"レーリカ"：エルクはアルバーノ（形容）だった……？
ジノラ・クスィフェン：エルク……アルバーノなのか
アルバーノ・シルベストリ：いや……エルバーノか
エルク・ハイウインド：足さないで
エルク・ハイウインド：あ～なるほどな
エルク・ハイウインド：淡水と海水両方だからこの二匹なんだ
アルバーノ・シルベストリ：はは～～～
アルバーノ・シルベストリ：普通に感心しちゃった
"レーリカ"：なるほどな……戻ってくるから……
エルク・ハイウインド：言われてみれば……そうね……
エルク・ハイウインド：姫……？
アルバーノ・シルベストリ：？
エルク・ハイウインド：うおー
エルク・ハイウインド：ささささん……
アルバーノ・シルベストリ：危険な動物って……
ジノラ・クスィフェン：後編になって思い出したことがあるんですけど
ジノラ・クスィフェン：サムトーさんがいるんだったら要らないんだよなツッコミ
GM：ｗｗｗｗｗｗｗ
ジノラ・クスィフェン：ボケ倒す側でいいんだ
アルバーノ・シルベストリ：サムトーさんと今日日さん居るとマジで破壊される
アルバーノ・シルベストリ：ブレーキが
ジノラ・クスィフェン：あたしは誰も居なければやるから
"レーリカ"：画期的発想だ
ジノラ・クスィフェン：その2人がいるときはずっとふざけてます
GM：あたし今度真凛ちゃん含めて卓するけど多分あたしが一人ツッコミだと思う
ジノラ・クスィフェン：大丈夫ですよ
ジノラ・クスィフェン：ちゃんとみんなでボケてれば耐えきれずにやってくれます
GM：なるほどね
アルバーノ・シルベストリ：がんばって
GM：そう言う感じで塔に向かってもらうことになりますが、こちらでルートは何も考えてないので
GM：どうにかがんばってください
アルバーノ・シルベストリ：耳を貸すのは……
エルク・ハイウインド：今日DTさんボケ多いなと思ったらそういうことだったんだ
アルバーノ・シルベストリ：俺の言葉だけにしなよ
エルク・ハイウインド：頑張ります 任されたから
ジノラ・クスィフェン：そうです
"レーリカ"：サム……
エルク・ハイウインド：まあジノラさんの天然ボケかわいいから全然ありがたいけど……
ジノラ・クスィフェン：えへへ
エルク・ハイウインド：最悪なんか……メンタル攻撃してくるかもしれんからな 姉の姿で
エルク・ハイウインド：オーガ系はそういうのがこわいんだ
"レーリカ"：手厚いですわ 人妻も堕ちますわ
エルク・ハイウインド：おとさないから！
エルク・ハイウインド：デカニ流行ってんの？
エルク・ハイウインド：蟹……装甲硬そうなイメージある
アルバーノ・シルベストリ：さいきんナケビでデカニとたたかっていました
アルバーノ・シルベストリ：防護点たかそ～
GM：そうなんだ！？
エルク・ハイウインド：連続
エルク・ハイウインド：ってか……狼って
"レーリカ"：シンクロニシティ
エルク・ハイウインド：あの最強のグレイリンクスでは
GM：私は最初からモンスターを決めていたので私の方が先です（起源厨）
エルク・ハイウインド：DTさんたちがめちゃくちゃ苦戦してたあの
ジノラ・クスィフェン：別に起源主張してないよｗ
エルク・ハイウインド：魔物知識ないからわからんけど
ジノラ・クスィフェン：パックリーダーですね あれは
アルバーノ・シルベストリ：先制値ヤバくなかったっけあいつ
エルク・ハイウインド：あっそっかそっか 失礼しました
ジノラ・クスィフェン：高い
アルバーノ・シルベストリ：13か～ 高い
エルク・ハイウインド：中央：でかいかに 狼 危険って言われてる
エルク・ハイウインド：西 淡水魚 魔法使うらしい
ジノラ・クスィフェン：でもなんか……
アルバーノ・シルベストリ：個人的にはおさかなどっちかにはあんまつきたくないんだよな～
エルク・ハイウインド：東：海水魚 物理メインっぽい
ジノラ・クスィフェン：東西のどちらかに着く感じはね
アルバーノ・シルベストリ：姉妹争いをこれ以上させたくないよ
ジノラ・クスィフェン：姉妹ではないだろ
ジノラ・クスィフェン：異種族なんだから……
GM：なーーんも考えてないけど、アユ人間サケ人間とかも要請すれば協力してくれるから
GM：そのへんを使ったりしても大丈夫です
エルク・ハイウインド：あっそうなんだ！
GM：戦闘に加わったりはしないけど！
アルバーノ・シルベストリ：マガデジの心象風景を現しているなら……姉妹げんかみたいなもんじゃん！
アルバーノ・シルベストリ：あっなるほどね
アルバーノ・シルベストリ：あの鐘ぶっこわしたら……
アルバーノ・シルベストリ：どうなるかな
エルク・ハイウインド：要請かあ 助けてもらえるならありがたいけどどんなことが頼めるか
"レーリカ"：事情を聞いてみたりとかはできないかな アユサケ経由で
アルバーノ・シルベストリ：話し合いましょうよ！！！
アルバーノ・シルベストリ：命がもっだいだい！
エルク・ハイウインド：危険ってはっきり言われてるのは怖いけどよくわからんままどっちかにつくのも怖いのは確かに
GM：オーガレットがきて突然おかしくなった……って感じ
GM：突然俺たちの方が偉いよなあ！？ってなった感じかな
エルク・ハイウインド：蛮族のエリート意識的なのが流れ込んじゃったんかねえ
アルバーノ・シルベストリ：おさかなをなんとかするにはオーガレットをたおさねばならない
アルバーノ・シルベストリ：オーガレットをたおすにはおさかなたちをなんとかしなければならない
GM：ブリーチ……
ジノラ・クスィフェン：全然中央ゴリ押しでもいいかなの気持ちはある
アルバーノ・シルベストリ：アユ人間とサケ人間になんか……
アルバーノ・シルベストリ：サポートしてもらいますか？中央ルートで
アルバーノ・シルベストリ：でもデイジーちゃんの護衛もひつようだからな……
"レーリカ"：半日待って、また連中が争い始めたらその隙に通るとか……
GM：隠密判定してもらう感じになるかな～？
アルバーノ・シルベストリ：ブンブンうるさい祝福が……
ジノラ・クスィフェン：羽音も鳴らないじゃん！
アルバーノ・シルベストリ：無いだと……？
エルク・ハイウインド：ふふふ
ジノラ・クスィフェン：じゃあ……あとは……
エルク・ハイウインド：まあそれはそれとして金属鎧だけどね
ジノラ・クスィフェン：金属鎧がガチャガチャ言うだけじゃん
アルバーノ・シルベストリ：ジノラ……エルク……
アルバーノ・シルベストリ：脱いでもらえるか
ジノラ・クスィフェン：やだ
GM：ガチャガチャいうもん……な
エルク・ハイウインド：あと普通にスカウトレンジャー持ってない人は平目になる
"レーリカ"：平目ですわ～～～ッ
アルバーノ・シルベストリ：カニ食い行くか！ｗ
ジノラ・クスィフェン：あってかふわふわ浮けるんならさ
ジノラ・クスィフェン：上通れないの？
エルク・ハイウインド：上をふわーっと通り過ぎ？
ジノラ・クスィフェン：そうそう
"レーリカ"：あ～なるほど
GM：おさかなもふわふわ浮いて追撃してくるけど
GM：なんかの判定に成功したらいけることにしてもいいかな
アルバーノ・シルベストリ：このエリアは通行禁止です！って出るぐらい上行けばなんとかなりそう
エルク・ハイウインド：ほうほう！
アルバーノ・シルベストリ：いい感じじゃん
"レーリカ"：カニって泳げるんですこと？
ジノラ・クスィフェン：なるか ふわふわマイスターに
エルク・ハイウインド：狙ってよさげ
エルク・ハイウインド：ふわーっ
ジノラ・クスィフェン：このふわふわ……90点
GM：軽業判定かな
アルバーノ・シルベストリ：これ失敗したら
アルバーノ・シルベストリ：おさかな連合と中央カニたち
ジノラ・クスィフェン：金属鎧がガチャガチャ言うじゃん
アルバーノ・シルベストリ：全員敵にまわる？
ジノラ・クスィフェン：やば
GM：軽業判定で６以上でふわふわで通れることにします！
GM：まあその通りの上を通ったらその通りにいるやつだけ敵になるかな……？
アルバーノ・シルベストリ：ほほ～
ジノラ・クスィフェン：なるほどね
アルバーノ・シルベストリ：じゃあ中央の上かなあ
ジノラ・クスィフェン：一応レンジャーで行けるから-1で済みはするけど
ジノラ・クスィフェン：だとて7はいるわね
ムギ・チャーム：ヒラメでがんばります！！！！
アルバーノ・シルベストリ：なんとかなるっしょｗ
アルバーノ・シルベストリ：エルフだし
ジノラ・クスィフェン：なんかこういう判定をうまいことできる魔法とか無いっけ
"レーリカ"：せっかく敏捷高いのに平目ですわ～～～
アルバーノ・シルベストリ：ドルイドとかだとあった気するんだけどな～
"レーリカ"：わたくしの使えそうなとこにはないですわね
エルク・ハイウインド：軽業で6か～
エルク・ハイウインド：鎧脱いだらだいぶ確率上がるんだけど問題は
ムギ・チャーム：ムギテックもなさそう……
"レーリカ"：ナップも普通に気づかれそうだし……
ムギ・チャーム：３ならジャンプブーツ使えそうだったけど……
エルク・ハイウインド：鎧脱いで失敗して戦闘入ったら鎧脱いだまま戦闘だよね
ジノラ・クスィフェン：エクスプローラーエイドは探索だけか
GM：そうね……！脱いだまま戦闘ね
ジノラ・クスィフェン：こわすぎ
エルク・ハイウインド：それは流石にリスキーだなあ
GM：ただまあ、見つかっても不意打ちにするとかはないです
ジノラ・クスィフェン：追っかけてくるだけね
"レーリカ"：流麗なる俊陣使ったらちょっとボーナスついたりしませんこと？
GM：え～っとウォーリーダーどこだっけ
エルク・ハイウインド：メイガスアーツかな
"レーリカ"：MA25！
GM：なるほど ボーナス+1いいですよ！
"レーリカ"：こう……見つかりにくい陣形で見たいな……
アルバーノ・シルベストリ：ヤッタ～
ジノラ・クスィフェン：やった～
"レーリカ"：やった～～！ ありがとうございますわ
エルク・ハイウインド：ありがたい！助かります
エルク・ハイウインド：ファンブル以外大丈夫って一番怖いよね
エルク・ハイウインド：出る確率３割ぐらいまで上がるシチュエーション
GM：普通は怖くないはずなのですが……
ジノラ・クスィフェン：私以外全員成功したら
ジノラ・クスィフェン：脱ごうと思ってました
エルク・ハイウインド：わわわっ
アルバーノ・シルベストリ：判定妨害どこ……？
GM：なにーーーーーっ
"レーリカ"：脱ぎチャンスが……？
GM：クソッ……では今日はふわふわが成功したところで終わりにしようかと思いますわ
エルク・ハイウインド：はーい！
ジノラ・クスィフェン：は～い
エルク・ハイウインド：ちょうどいい時間
GM：明日は塔に入ってもらいます！
エルク・ハイウインド：よろしくお願いします！
エルク・ハイウインド：塔どうなってるかな～ やっぱダンジョンかな
GM：今回もログ編はサムトーさんにお願いしても大丈夫かしら……？
GM：前回もサムトーさんだったよね？
エルク・ハイウインド：あっはーい！頑張ります！
GM：すみませんありがとうございます～！！
エルク・ハイウインド：前回わたしだったことをすっかり忘れていた
アルバーノ・シルベストリ：すまん……！いつもありがとう！
"レーリカ"：いつもありがとうございますわ……
エルク・ハイウインド：ログ取得だけみなさんお願いします
GM：URLがサムトーさんかとおもってた
GM：というわけで……お疲れ様でした！！
エルク・ハイウインド：URLが私でしたね
アルバーノ・シルベストリ：いちお保存しとくぜ
ジノラ・クスィフェン：ありがと～
エルク・ハイウインド：お疲れ様でした！
エルク・ハイウインド：楽しかった～
ジノラ・クスィフェン：おつかれさまでした！
エルク・ハイウインド：ちょっと話すのが楽しすぎて
アルバーノ・シルベストリ：おつかれさまでした！次はあした？
エルク・ハイウインド：無限に会話しちゃう
アルバーノ・シルベストリ：わかる～
"レーリカ"：お疲れさまでした！ 楽しかった～
GM：次回明日！２１時からいけるかな？
アルバーノ・シルベストリ：いけるよん
エルク・ハイウインド：私はいけます
"レーリカ"：会話楽しいですわね……
"レーリカ"：いけます！
ジノラ・クスィフェン：はーい
エルク・ハイウインド：ツッコミ任せてもらえてありがたい
GM：では明日２１時からやっていきましょう！
エルク・ハイウインド：反応するの楽しいから
GM：菜、なんて良い人なんだ
エルク・ハイウインド：はーい！24日21時！
ジノラ・クスィフェン：ありがたがられるんだ
アルバーノ・シルベストリ：おまえは……おまえはしろのわの柱になれ
GM：塔もそんなデカくないし 結構サクサクおわるかも
エルク・ハイウインド：マジで！
GM：戦闘ひとつスキップ出来たのが大きい
エルク・ハイウインド：片付けちゃうか 爆速で
エルク・ハイウインド：たしかに
ジノラ・クスィフェン：そうねえ
アルバーノ・シルベストリ：ほめて
エルク・ハイウインド：🦀
エルク・ハイウインド：えらい
GM：えらいぜ！
"レーリカ"：結果的にえらい！
ジノラ・クスィフェン：いや……よく考えたら……
ジノラ・クスィフェン：我々も偉くないか？
アルバーノ・シルベストリ：！
エルク・ハイウインド：みんな成功したのマジでえらいよ
"レーリカ"：それは……そうかも
アルバーノ・シルベストリ：もしかして……こんなスキルをつかわないまでも成功したPCたちが……
アルバーノ・シルベストリ：いちばんえらいのか？
エルク・ハイウインド：結構確率的には低かったはず
ムギ・チャーム：マイナスがついたり平目だったりする中がんばったの
アルバーノ・シルベストリ：おい！！！！
アルバーノ・シルベストリ：えらすぎ！！！！！！！
エルク・ハイウインド：いえ～い
ムギ・チャーム：えへへ
"レーリカ"：おほほ
GM：ジャイアントクラブ*1 パックリーダー*1 ウルフ*2が控えていたので結構強かったです
アルバーノ・シルベストリ：怖！
エルク・ハイウインド：ははあ かなりの強敵だ
エルク・ハイウインド：ふわふわ通り抜け作戦たすかった～ こういう作戦考えるの苦手だから
エルク・ハイウインド：瞬陣もナイスでした
GM：私もなーんも考えてなかったからめっちゃ助かりました
アルバーノ・シルベストリ：ありがとうねえ
ジノラ・クスィフェン：やば～
ジノラ・クスィフェン：🦀強いんだよな
アルバーノ・シルベストリ：硬かった覚えある
エルク・ハイウインド：防護点７とか書いてある
エルク・ハイウインド：白目むいちゃった
アルバーノ・シルベストリ：ｗｗｗ
アルバーノ・シルベストリ：通らねえよ！
GM：では……そういう感じで続きは明日やっていきましょう！
エルク・ハイウインド：はーい！よろしくお願いします！
GM：お疲れ様でした～！明日もよろしくお願いします！！
エルク・ハイウインド：お疲れ様でした！
アルバーノ・シルベストリ：おつかれ！あしたもよろしくね
アルバーノ・シルベストリ：おやさい～
"レーリカ"：お疲れさまでした！ また明日～
エルク・ハイウインド：おやすみなさーい
ジノラ・クスィフェン：おつかれさまでした！
"レーリカ"：ひょっとしたら防護点高い相手だとわたくしが活躍したんではなくて？
エルク・ハイウインド：レーリカさんとムギちゃんがめちゃめちゃガンバるやつになってたと思われる
GM：そうかも……
アルバーノ・シルベストリ：もう変転ないのであとはまかせたぜ
探索──奈落の塔
エルク・ハイウインド：待機
アルバーノ・シルベストリ：こん
GM：こんばんは～！
"レーリカ"：こんばんは～
エルク・ハイウインド：こんばんはー
ジノラ・クスィフェン：こんばんは～
GM：それでは……やっていきましょうか！
GM：よろしくお願いします！！
エルク・ハイウインド：よろしくお願いします！
ジノラ・クスィフェン：よろしくおねがいします！
"レーリカ"：よろしくお願いしますわ
アルバーノ・シルベストリ：よろしくお願いします！
エルク・ハイウインド：ふんふん
エルク・ハイウインド：宝～！？
アルバーノ・シルベストリ：今更ながらドラゴン語話せるの面白すぎるな じいやから教わったのかな
GM：ドラゴンじいや
エルク・ハイウインド：じいや経由っぽいよね
"レーリカ"：じいやですわ
ジノラ・クスィフェン：ドラゴン語ってそもそも ドラゴンの口腔が無いと発音できないやつじゃないっけ
ジノラ・クスィフェン：がんばってるのかな
GM：レーリカさんってドラゴンだったの！？
アルバーノ・シルベストリ：はえ～！
エルク・ハイウインド：唸り声とか多様するから
エルク・ハイウインド：発音難しいらしい
ジノラ・クスィフェン：巻き髪をうまく使って発声してるのかも
"レーリカ"：わたくしの髪は声帯じゃありませんわ！！
エルク・ハイウインド：私だって呪いって言おうとしてぐっと堪えたのに！！
エルク・ハイウインド：まあ呪いだけど……
アルバーノ・シルベストリ：かなしい
エルク・ハイウインド：ファストスパイク、必要筋力低いから
エルク・ハイウインド：筋力低いフェンサーだと結構選択肢になるんですよね
エルク・ハイウインド：グラランとかエルフとか
アルバーノ・シルベストリ：ファスパからのピアシングが黄金ルートなのかな
エルク・ハイウインド：ピアシングは最終装備にすること結構ありますね
エルク・ハイウインド：2.0時代の話だからアビス強化とか見るとまた話変わってくるかもだけど
ジノラ・クスィフェン：投擲フェンサーもありだしね
アルバーノ・シルベストリ：おもろそうだよね～
エルク・ハイウインド：そうそう 投擲フェンサーもかなりあり
エルク・ハイウインド：回避+1の差次第って感じしますね 生存能力
アルバーノ・シルベストリ：必殺攻撃で回避下がるのがｺﾜｲﾖ
エルク・ハイウインド：マジで死にそうなタイミングでは
エルク・ハイウインド：必殺しないって選択肢もある
アルバーノ・シルベストリ：ウム
エルク・ハイウインド：ムギちゃんの読み聞かせかわいい
エルク・ハイウインド：子供に読ますなこんなん
エルク・ハイウインド：オーガの話だ
アルバーノ・シルベストリ：ヒレツ！
エルク・ハイウインド：さえないニ回言った
アルバーノ・シルベストリ：さえない村にひんにゅういました
エルク・ハイウインド：こらっ
GM：貧乳が！？
ジノラ・クスィフェン：でかいでしょ 陰キャは
アルバーノ・シルベストリ：巨乳が！？
エルク・ハイウインド：こわいこわいこわい！
エルク・ハイウインド：うおっ危険感知！
ジノラ・クスィフェン：ひええ
エルク・ハイウインド：本こわい！
"レーリカ"：ジノラ……ムギを口説いて……！？
エルク・ハイウインド：危険感知-4
エルク・ハイウインド：今の見てたらだいぶ怖くなった
アルバーノ・シルベストリ：そうなんだよな……
GM：ブ～ックックック……ここが魔域じゃなくエルクが読んでいたらパクパクできたものをブック
ジノラ・クスィフェン：笑い声きも
エルク・ハイウインド：11だもんなあ
エルク・ハイウインド：実際私が読んでたら危なかった
GM：ドアイミテーター相当のモンスターだったので１１でした
エルク・ハイウインド：スカウト補正足しても-1だからクリティカルのみとかになる
ジノラ・クスィフェン：ひえ～
エルク・ハイウインド：はは～
アルバーノ・シルベストリ：そんなモンスターいるんだ
GM：ドアに擬態してるレベル３モンスターですね
エルク・ハイウインド：こわ～
"レーリカ"：はえ～
アルバーノ・シルベストリ：ムギノラがたまに口調が崩れるやつ好き
エルク・ハイウインド：危険なウンタラカンタラ
エルク・ハイウインド：自己紹介入った
GM：私はこれを、絶対成功してほしいとおもっています
GM：何故なら、ザーレィのデータを移し忘れたからです
アルバーノ・シルベストリ：ｗｗ
ジノラ・クスィフェン：ｗｗｗｗｗ
エルク・ハイウインド：大変
ジノラ・クスィフェン：そんなことあるんだ
"レーリカ"：笑っちゃった
GM：魚人軍のデータはちゃんと書いたのに……
ジノラ・クスィフェン：もういらないやつじゃん
エルク・ハイウインド：かなしい
"レーリカ"：魚データ書いて偉いですわ
エルク・ハイウインド：えらいよね
アルバーノ・シルベストリ：魚い
GM：魚（エラ）
ジノラ・クスィフェン：鰓
エルク・ハイウインド：歩バーノかわいい
エルク・ハイウインド：使用回数ないから多分使い切りじゃないよねこれ
GM：だと思う！
エルク・ハイウインド：変装判定どの程度使うかにもよるけどかなりいいな
エルク・ハイウインド：+2はでかい
GM：化粧品、一回で使い切りだったら狂っちゃうからね 4000Gするのに
ジノラ・クスィフェン：はえ～ 永続なんだ
エルク・ハイウインド：行動値0のオーヴァードの移動力ぐらいかな 5m
"レーリカ"：一角鬼の射程くらいですわね 長くない！？！？
エルク・ハイウインド：やっぱ敏捷スカウト一人いてくれると安心
エルク・ハイウインド：ってか一角鬼５ｍがかなり長いんだな そう考えると……
ジノラ・クスィフェン：和食じゃん！
ジノラ・クスィフェン：共有財産が……
GM：とりあえずファストスパイクくんをいれておきました 和食の中に
アルバーノ・シルベストリ：あっ和食だ
"レーリカ"：お前ら笑うな……！
エルク・ハイウインド：ありがとうございます！
エルク・ハイウインド：フード付きマントをかっこいいと思う男子になっちまった
アルバーノ・シルベストリ：16さいだ
エルク・ハイウインド：まあそうなんだけど
エルク・ハイウインド：ぬいぐるみLちょっと気になったけど流石にあざといなって思ってやめたやつ
エルク・ハイウインド：それはそれとしてたまにでかいぬいぐるみ欲しさある
GM：かわいい
アルバーノ・シルベストリ：ぬいぐるみLク
エルク・ハイウインド：でかいぬいぐるみにダイブしたい
ジノラ・クスィフェン：私もちょっと自分で取りに行くのは許容あざと値を超えていたので
ジノラ・クスィフェン：頂けるのはとてもありがたいです
GM：許容あざと値
アルバーノ・シルベストリ：越えてたんだ
"レーリカ"：あざとハンターどもが集っていますわ
エルク・ハイウインド：一応男装ってるもんね
ジノラ・クスィフェン：一応言うな
アルバーノ・シルベストリ：ふいうちだ
ジノラ・クスィフェン：何故か地の文でやってしまうことになっている我々
GM：ｗｗｗｗｗｗ
エルク・ハイウインド：まあこんな感じのやり取りが実際まあまあありそう
決戦──奈落の塔
GM：三階にいくともう…………普通にボス戦ですが いって大丈夫かな！？
ジノラ・クスィフェン：やっちまうか ボス戦を
エルク・ハイウインド：やりますか
アルバーノ・シルベストリ：やっちゃう？やっちゃう？
エルク・ハイウインド：うおー
GM：うおー！
"レーリカ"：行きますのね……！
エルク・ハイウインド：アルバーノ（名詞）アルバーノ（形容詞）
エルク・ハイウインド：（動詞）もだいぶある
エルク・ハイウインド：侍らせとる
エルク・ハイウインド：かっこいい
アルバーノ・シルベストリ：騎士だ
エルク・ハイウインド：こういう……なんか
エルク・ハイウインド：騎士ロール 憧れる
エルク・ハイウインド：格式張った喋り方難しい
GM：ね～！めちゃかっこいい 夢女になっちゃう
ジノラ・クスィフェン：差別主義者だ！
アルバーノ・シルベストリ：ノブレスオブリージュ！
エルク・ハイウインド：まあ人族の敵だからねえ
エルク・ハイウインド：既に被害も出してるし
エルク・ハイウインド：目がまたガメルになってる！
ジノラ・クスィフェン：人の欲望は尽きるところがないんだなあ
"レーリカ"：生活レベルを上げなくては干からびて死んでしまいますわ～ッ
エルク・ハイウインド：あ～冒険者っぽい
エルク・ハイウインド：ヒュウー！
エルク・ハイウインド：アルバーノ！（形容詞）
GM：いい意味のアルバーノだ！
ジノラ・クスィフェン：ヤルバーノ
アルバーノ・シルベストリ：ファッキンバーノ
"レーリカ"：良バーノじゃないですの……
エルク・ハイウインド：うおーっ行くぞ
エルク・ハイウインド：げーっ！ローレライおる！
GM：お手洗いいってるからデータみててね！
アルバーノ・シルベストリ：ローレライなんこれ！？
ジノラ・クスィフェン：大丈夫でしょ～ 前衛に異性なんていないもんね
アルバーノ・シルベストリ：おっそうだな
エルク・ハイウインド：フーグルマンサーも魔法使うんだよな～
アルバーノ・シルベストリ：これ……異性限定なんだ
アルバーノ・シルベストリ：うるさいんじゃないんですか？昨今
GM：もどりました！
ジノラ・クスィフェン：HP61やば
"レーリカ"：こんな二人転ギミックみたいな敵いますの！？
ジノラ・クスィフェン：おかえり～
アルバーノ・シルベストリ：OKA
エルク・ハイウインド：おかえり～
"レーリカ"：おかえりなさい～
GM：コマをつくっているのでしばしご歓談ください
エルク・ハイウインド：はーい！
アルバーノ・シルベストリ：オーガもフーグルもいやだな～けど
アルバーノ・シルベストリ：今後の冒険者人生を考えるとローレライをまっさきに滅したほうがいい気がしてきたな
"レーリカ"：オーガ生意気にも魔法使えますのね
エルク・ハイウインド：そうなの
ジノラ・クスィフェン：LV3撃ってくる
エルク・ハイウインド：魔法使えるのがなかなか怖い
ジノラ・クスィフェン：レーリカよりも高位の真語魔法使いだよ
アルバーノ・シルベストリ：ほんとだ
アルバーノ・シルベストリ：レーリカ！リープスラッシュ！
"レーリカ"：許せませんわね
ジノラ・クスィフェン：まずはフーグル潰しがよさそだな～
アルバーノ・シルベストリ：おてあルバーノいってきます
ジノラ・クスィフェン：ダガフはかなり放置しても大丈夫そう 我々の防護点高めだし
エルク・ハイウインド：あっはーい
エルク・ハイウインド：相手の立ち位置にもよりますね
ジノラ・クスィフェン：と思ったけど……普通に後衛なのか？
ジノラ・クスィフェン：グレムリンじゃんこいつ！
エルク・ハイウインド：オーガが前いるのか～
エルク・ハイウインド：これラブソング止められない気配あるな
エルク・ハイウインド：喰らったらどうなるか割とはっきりしないのが怖いとこあるんだけど
GM：まかせるよ！
ジノラ・クスィフェン：私が中衛してもいいかも
GM：ローレライにいくのか……………………どうしてかわからないけどジノラさんにいくのか…………
ジノラ・クスィフェン：後衛にレッサーオーガの魔法撃たれなくなるし
エルク・ハイウインド：あ～なるほど
エルク・ハイウインド：でもどうだろ 前衛に攻撃集中されるのと後衛にも攻撃飛ぶのどっちが怖いか
ジノラ・クスィフェン：ところで……他の魔物の性別はどうなんですか？
GM：マーガレット含めてみんなオスです
ジノラ・クスィフェン：なるほどね
アルバーノ・シルベストリ：もど！
ジノラ・クスィフェン：おかえ～
GM：おかえりなさい！
エルク・ハイウインド：おかえりなさーい
ジノラ・クスィフェン：とりあえず先制してから考えるか
エルク・ハイウインド：取りたいねえ
"レーリカ"：あっすみませんちょっとだけ席外します！！ すぐ戻ります！
アルバーノ・シルベストリ：寺！
エルク・ハイウインド：あっはーい！
GM：あっいってらっしゃい～！
エルク・ハイウインド：レーリカさんお願い……！
ジノラ・クスィフェン：ムギちゃんもクリティカル狙いして～
ムギ・チャーム：あっなるほど！がんばりますね！
"レーリカ"：はあはあすみません戻りました
ジノラ・クスィフェン：おかえり～
アルバーノ・シルベストリ：レーリカさんの手腕に全てがかかってしまいました
"レーリカ"：先制失敗してますの！？
ジノラ・クスィフェン：まだ一人残ってる
エルク・ハイウインド：ごめんね……
エルク・ハイウインド：まじでこのレベル帯は
エルク・ハイウインド：あるんだよ 先制失敗 しかもかなり
エルク・ハイウインド：上のレベルのほうがフォロー手段整ってたりする
エルク・ハイウインド：なのでまあドンマイドンマイ
"レーリカ"：一旦帰って仕切り直しちゃいけませんこと？
アルバーノ・シルベストリ：ほな…ｗ
エルク・ハイウインド：GMの方が困ってる
エルク・ハイウインド：先制怖いよ～
"レーリカ"：敵先制最悪すぎますわ～～～
アルバーノ・シルベストリ：死にたくないよ～
エルク・ハイウインド：今状況マップのやつでいいのかな？
アルバーノ・シルベストリ：よさそう！ありがとう！
エルク・ハイウインド：あっ助かります！ありがとう！
エルク・ハイウインド：マジ助かる
GM：マップ作ってくれてるの本当に助かる本当にありがとうございます……！
"レーリカ"：あっ助かりすぎ！
エルク・ハイウインド：こっち命中で殴る人多いからそこは割と助かるんよなモラル
エルク・ハイウインド：かわしにくいのは怖いが
アルバーノ・シルベストリ：おめえの出番だ俊陣
エルク・ハイウインド：フェンサーが回避してると自分でもびっくりするぐらいテンション上がるな
アルバーノ・シルベストリ：原初のうれしさだ
エルク・ハイウインド：被害なしで切り抜けられたのは大きい！
アルバーノ・シルベストリ：でかすぎかも
エルク・ハイウインド：あっ待って
エルク・ハイウインド：今やばいことに気づいた
エルク・ハイウインド：敵後衛との距離が15m？
エルク・ハイウインド：前衛から
ジノラ・クスィフェン：そうだぜ
エルク・ハイウインド：私とジノラさん走っても届かねえな
ジノラ・クスィフェン：そうかも
アルバーノ・シルベストリ：あっ…
"レーリカ"：そ、そんな
ジノラ・クスィフェン：まあどうせムギちゃんも届かないし
GM：５ｍにしていい…………？
ジノラ・クスィフェン：前衛倒したらみんなでドタドタしよう
エルク・ハイウインド：まあ直ちに影響はしないか
アルバーノ・シルベストリ：いいよｗ
エルク・ハイウインド：私はいいよ！
エルク・ハイウインド：こっちも助かる
ジノラ・クスィフェン：は～い
"レーリカ"：助かりますわ
GM：適当な事を言いました 申し訳ありません ５ｍにさせてください
アルバーノ・シルベストリ：もしかして上級戦闘って……ややこしいのか？
エルク・ハイウインド：ありがとうございます！助かる
"レーリカ"：一応エネボル君は届くけどMPが残ってるかは分からないし……
エルク・ハイウインド：難しいのは間違いない
エルク・ハイウインド：余裕綽々
GM：先制したのにモラルまいただけじゃん～～～！！！
GM：クソ～～～～！！！
GM：だが次にラブソングが使えるからな……
エルク・ハイウインド：ひ～
エルク・ハイウインド：このお嬢様ヤジ似合いすぎ
エルク・ハイウインド：かわいいね
ジノラ・クスィフェン：なんなら……モラルこっちがもらって先制したようなもの
エルク・ハイウインド：めっちゃ野球応援しててほしい
アルバーノ・シルベストリ：フレ～！フレ～！
エルク・ハイウインド：誰から動こう？
ジノラ・クスィフェン：誰からよりもどう動くかかな
"レーリカ"：三振してんじゃねーですわ～ッ
エルク・ハイウインド：たし🦀
ジノラ・クスィフェン：頑張って順番に倒すか
アルバーノ・シルベストリ：狙うんはオークからかな～
ムギ・チャーム：あたしは言われたとおりに動きますね……！
ジノラ・クスィフェン：サベフ倒してから頑張って一人抜けてもらって
ジノラ・クスィフェン：後衛倒しに行くか
アルバーノ・シルベストリ：あ～いいかも
アルバーノ・シルベストリ：人数倍で抜けられるんだっけ？
エルク・ハイウインド：ですね
ジノラ・クスィフェン：そうそう
アルバーノ・シルベストリ：じゃあサベフ落とさないとか
ジノラ・クスィフェン：1-3になればひとりでれる
アルバーノ・シルベストリ：とりま……
アルバーノ・シルベストリ：なぎのはらしてもらいますか
エルク・ハイウインド：まあその結果見てからでもいっか？
エルク・ハイウインド：なぎでいい？
ジノラ・クスィフェン：🦀
"レーリカ"：ナギナギの実でお願いしますわ
エルク・ハイウインド：了解！では先手いただきます
エルク・ハイウインド：き、気持ちいい～！
GM：つよいよ～～！
エルク・ハイウインド：薙ぎ払いめっっっちゃ久々
アルバーノ・シルベストリ：サイコ～♡
"レーリカ"：つよすぎ！！
"レーリカ"：これわたくしが先に動いてフッド倒した方がいいですわよね
アルバーノ・シルベストリ：ムギちゃとどっちがいいかな？
ジノラ・クスィフェン：ムギちゃのほうがいいかも
アルバーノ・シルベストリ：火力の出る方をオガにあてたいよね
エルク・ハイウインド：レッサーオーガは精神抵抗かなり高いから
"レーリカ"：あっなるほどね
ジノラ・クスィフェン：レーリカさんは大爆発でオガ削りまくれるかも
ジノラ・クスィフェン：あっそうか
ジノラ・クスィフェン：じゃあ逆のがいい？
エルク・ハイウインド：あ～でもそっか 変転あるか
アルバーノ・シルベストリ：夢みるか
"レーリカ"：精神抵抗6か～
エルク・ハイウインド：7じゃない？
アルバーノ・シルベストリ：たかいねえ
アルバーノ・シルベストリ：ホンマや 7だ
GM：かけら入ってるから７ですわ
"レーリカ"：あっほんとだ 生命の方見てましたわ
エルク・ハイウインド：ちょっと変転込でもきびしめかな
"レーリカ"：固定値の時点で2負けてるんですわよね
ジノラ・クスィフェン：というか……
ジノラ・クスィフェン：抵抗に変転は切りづらくない？
エルク・ハイウインド：そうねえ
"レーリカ"：ソサ2知力3だから
ジノラ・クスィフェン：じゃあサベフやってもらおう
エルク・ハイウインド：ですね
アルバーノ・シルベストリ：よろしくたのむぜ
エルク・ハイウインド：おねがい！
"レーリカ"：殺しますわ！！
エルク・ハイウインド：やっちゃって～
サーベルフッド：プルプル……
エルク・ハイウインド：しかしまあやっぱダメージダイスってこわいな……
アルバーノ・シルベストリ：なんで二回振る必要があるんですか？
エルク・ハイウインド：割とアルアルなんだよね 命中クリってダメージでって 怖い
エルク・ハイウインド：あっしまった
エルク・ハイウインド：ジノラさんバークメイル！
ジノラ・クスィフェン：したよ
GM：してたよ！
エルク・ハイウインド：あっしてた！失礼しました
アルバーノ・シルベストリ：よかったぜ
エルク・ハイウインド：演出で見逃してた
ジノラ・クスィフェン：まああんまり意味ない気もしてる
ジノラ・クスィフェン：殴ってくるのフッドだけだし……
エルク・ハイウインド：でも実はレッサーオーガも
エルク・ハイウインド：結構MPギレあるので
エルク・ハイウインド：あって損ないと思う
エルク・ハイウインド：あっこの後なんだけど
エルク・ハイウインド：アルバーノさん敵陣突っ込むプランだと
エルク・ハイウインド：ラブソングでの対象がローレライにはなっちゃうかも
アルバーノ・シルベストリ：そんな気はしてた
ジノラ・クスィフェン：愛する人の隣に立ってる男を……
ジノラ・クスィフェン：ぶっ殺したくなるのは正しいんじゃないですか？
アルバーノ・シルベストリ：てか……
エルク・ハイウインド：邪魔なフーグル片付けるか
アルバーノ・シルベストリ：それより心配することがあるだろ
ジノラ・クスィフェン：フーグル狙ったほうがいいね
アルバーノ・シルベストリ：がんばってイチャイチャするプランを考えておくんだな
アルバーノ・シルベストリ：ムギちゃの攻撃見てから突っ込もうかな
ジノラ・クスィフェン：ムギちゃはオーガ攻撃お願い～
アルバーノ・シルベストリ：5回転ぐらいするかもしれないもんね
エルク・ハイウインド：お願いします！防護点無視！
ムギ・チャーム：了解なの！
エルク・ハイウインド：可愛らしい断末魔って
エルク・ハイウインド：前後のつながりこわい
エルク・ハイウインド：アルバーノさん前回エネルギーボルトいっぱい撃たれてたもんね
アルバーノ・シルベストリ：いたい
エルク・ハイウインド：同じこと言ってた
GM：なんでレッサーオーガは４ＬＶ真語魔法つかえないんだ！？なんのＬＶ４なんだ！？
エルク・ハイウインド：戦士技能LV4のソーサラーLV３なのかな
アルバーノ・シルベストリ：そういうことなんだ
エルク・ハイウインド：まあ４レベル魔法使われると怖いけども
エルク・ハイウインド：ライトニングとかあるでしょ
エルク・ハイウインド：悲鳴がガチ
エルク・ハイウインド：かっこよ
"レーリカ"：戦ってるとかっこいい男
GM：本当にたすかります ありがとうございます
アルバーノ・シルベストリ：わ～い
アルバーノ・シルベストリ：出たわね
"レーリカ"：いつもありがとうな……ですわ
エルク・ハイウインド：そっか……敵側にもかかるんだ……
エルク・ハイウインド：めちゃめちゃ怖い思ってたけどこういうリスクあるんだな
アルバーノ・シルベストリ：どうすればいいんだ
エルク・ハイウインド：アルバーノさんはフーグルマンサー君とローレライを巡って争い……？
GM：これが例外的に１時間続く呪歌の力だ
アルバーノ・シルベストリ：1hって
ジノラ・クスィフェン：1時間！？
アルバーノ・シルベストリ：終わりって意味？
"レーリカ"：1時間！？
エルク・ハイウインド：デレてるんだけど
"レーリカ"：1R10秒だから……360R？
アルバーノ・シルベストリ：草草の草
GM：ここぞとばかりに！！！！！！可愛いことしてる！！！！！！
アルバーノ・シルベストリ：オホホホ……
マーガレット：卑劣な人間め………………！！！！！！！！！
エルク・ハイウインド：ひぎぃーーー
"レーリカ"：めちゃくちゃおもろいですわ！！
ジノラ・クスィフェン：誰よその女！
エルク・ハイウインド：他の女の名前だして引けを取らないなの ひどすぎ
アルバーノ・シルベストリ：誰？
GM：こ、こいつ
GM：ここぞとばかりに！！！！！
ジノラ・クスィフェン：ラブソングかけられてるから……
GM：ほな仕方ないかあ……
"レーリカ"：””連打””
アルバーノ・シルベストリ：本当に……ただのラブソングなんですよね？
アルバーノ・シルベストリ：墜ちたな
エルク・ハイウインド：たすけて
エルク・ハイウインド：ムギちゃん！
エルク・ハイウインド：幼馴染ムーブをするな！！！
GM：ゲラゲラ笑ってる
エルク・ハイウインド：横から刺しにきやがる
アルバーノ・シルベストリ：ここから……勝てるのか？
エルク・ハイウインド：レーリカさんもだいぶ大変そう この中で正気保ってるの
"レーリカ"：エルクが正気で挟まれてるのも相当おもろいですわよ
エルク・ハイウインド：ありがとう
アルバーノ・シルベストリ：正直ラブソングレーリカ差分も見たかった
アルバーノ・シルベストリ：まだワンチャンありますか？
ジノラ・クスィフェン：Hをつけるとなるぜ 半減に
ジノラ・クスィフェン：まだあるよ 4ラウンド目なら起きる
GM：Hで半分に！？
エルク・ハイウインド：2回撃ってくることあるの！？これ！？
"レーリカ"：わたくしがあのような醜態を晒す前に……殺してくださいまし！（敵を）
ジノラ・クスィフェン：HK20+5
SwordWorld2.5 : KeyNo.20+5 → 2D:[1,4]=5 → (3+5)/2 → 4
ジノラ・クスィフェン：こういう感じ
"レーリカ"：はえ～
GM：ほえ～！ありがとうございます！！
アルバーノ・シルベストリ：誰？
アルバーノ・シルベストリ：福丸小糸……………
エルク・ハイウインド：なんでピラニア始まってんの？
アルバーノ・シルベストリ：てかラブソンかかっちゃったから……
アルバーノ・シルベストリ：あたしロレ殴れなくない？
エルク・ハイウインド：それが難しいわね
ローレライ：うふふ～♡
ジノラ・クスィフェン：とりあえずフーグル殴ってから考えよ
エルク・ハイウインド：まあこのラウンドは普通にフーグル狙いでいいと思う
アルバーノ・シルベストリ：フグは落とすぜ
アルバーノ・シルベストリ：先動くか
"レーリカ"：いきなりシリアルキラーになりましょう
エルク・ハイウインド：ジノラさんはアルバーノさん回復かな
ジノラ・クスィフェン：え？
ジノラ・クスィフェン：なんで……？
エルク・ハイウインド：なんで！？
"レーリカ"：ｗｗｗｗ
GM：エルクさんが傷ついてないんだから……
アルバーノ・シルベストリ：このアマ……
GM：いらないよなあ……！？
エルク・ハイウインド：ジノラさんの神官らしいとこ見てみたいな～！？
アルバーノ・シルベストリ：やっぱダメだ ローレライさん以外の女は
ジノラ・クスィフェン：あなたのためのMPなのに……
エルク・ハイウインド：本気すぎる
ジノラ・クスィフェン：実際相当大丈夫じゃない？だって……
ジノラ・クスィフェン：狙ってこないよ
エルク・ハイウインド：あ～ まあフーグル落とせばか……？
エルク・ハイウインド：回復……いりますね
エルク・ハイウインド：おつかれさま……
ジノラ・クスィフェン：そこまで言うなら……
GM：ちょっと２分でお手洗いいくからどうするかきめてて！
エルク・ハイウインド：とりあえず私はどうせ切り返しでレッサー狙いだろうから
アルバーノ・シルベストリ：へにょへにょ
エルク・ハイウインド：そこは狙いでいいかな
ジノラ・クスィフェン：🦀
エルク・ハイウインド：よしよし
エルク・ハイウインド：クリレイとか使って殴った時のファンブル悲しすぎ
エルク・ハイウインド：私とムギちゃんとレーリカさんはレッサー狙い
エルク・ハイウインド：ジノラさんはアルバーノさん回復
エルク・ハイウインド：でよさげかな？
アルバーノ・シルベストリ：いいんじゃないですの？
GM：もどりました！
エルク・ハイウインド：おかえり！
アルバーノ・シルベストリ：おかぴ
"レーリカ"：おかえりなさい～
"レーリカ"：よいと思いますわ
ジノラ・クスィフェン：エルクが言うなら……
エルク・ハイウインド：ちょっと……！
エルク・ハイウインド：と、とりあえず私からでいいのかな！？
ムギ・チャーム：大丈夫……あたしもちゃんと、がんばれますから……
ジノラ・クスィフェン：GOGO
ムギ・チャーム：エルクさんは……ジノラさんのことみてあげて……
エルク・ハイウインド：ギィーッ
"レーリカ"：お行きなさい！ 我々が正気のうちに！
エルク・ハイウインド：あっ演出アルバーノさん終わったらいきます
アルバーノ・シルベストリ：おわってるよ！
エルク・ハイウインド：あっありがとう！了解！
アルバーノ・シルベストリ：いいぞエルク
エルク・ハイウインド：ムギ！！！
"レーリカ"：何の才能？？
アルバーノ・シルベストリ：モテ期の王様 もてキング
"レーリカ"：モテの神になってしまう
アルバーノ・シルベストリ：ムギ……
アルバーノ・シルベストリ：なかないで
エルク・ハイウインド：しろいさん傷をつけるのに楽しくなりすぎでしょ！！
ジノラ・クスィフェン：あの……
ジノラ・クスィフェン：こいつ誰？
"レーリカ"：ｗｗｗｗ
GM：ｗｗｗｗｗｗｗ
アルバーノ・シルベストリ：ミノラ・クスィフェンかも
エルク・ハイウインド：こっちはオッケーです
エルク・ハイウインド：オッケーか？
エルク・ハイウインド：何もオッケーじゃねえよ！
GM：ｗｗｗｗｗｗ
GM：丁度いいところにちょうどいいモンスターがいるのがわるいよ～ＳＮＥが悪いよＳＮＥが～
アルバーノ・シルベストリ：ラブソングちょっと怖すぎるな
エルク・ハイウインド：普通に順番にバークメイル来ただけなのにな
アルバーノ・シルベストリ：データとしても大分じゃない？
エルク・ハイウインド：だいぶですね
GM：あんな醜態
エルク・ハイウインド：でもなんか
エルク・ハイウインド：正気保ってた人が混ざってるほうが
エルク・ハイウインド：面白いとこもある気はする
GM：おいしいですね
エルク・ハイウインド：結果的に抵抗できてよかった
エルク・ハイウインド：ムギちゃんはレッサーに撃ってもらうかな
エルク・ハイウインド：ああはなりたくない（迫真）
ジノラ・クスィフェン：がんばれ～
アルバーノ・シルベストリ：レーリカ お前が砦だ
エルク・ハイウインド：マジでなんでピラニアになってんだよ
エルク・ハイウインド：なんで幼馴染振ったみたいな気持ち味わってるんだよ！！
"レーリカ"：””攻撃””に本気すぎる
GM：自分で言って修羅場～！(笑)じゃないんだよなとおもった
エルク・ハイウインド：ほんとだよ
ジノラ・クスィフェン：誰だよ
アルバーノ・シルベストリ：あっやっべクリレイ描写忘れてあ
GM：ｗｗｗｗｗ
GM：あっそうとは！
"レーリカ"：おもろすぎますわ
アルバーノ・シルベストリ：まあ……在るだろ！機会が そのうち
アルバーノ・シルベストリ：面白すぎ
エルク・ハイウインド：そうだよね！？
エルク・ハイウインド：前回アルバーノさんやられたときはだいぶ動揺してたよね！？
GM：ジノラ……
GM：恋をして……強くなったんやな
エルク・ハイウインド：違うじゃん
エルク・ハイウインド：そうじゃないじゃん結論は！
エルク・ハイウインド：不幸中の幸い、せやろか……！？
エルク・ハイウインド：アビスカースがないせいで危険察知まあまあできてしまう
ジノラ・クスィフェン：なるほどね
エルク・ハイウインド：普段だったら羽音によってえ？なんだって？って危険察知失敗するのに
アルバーノ・シルベストリ：羽音くんは何も語らない……
エルク・ハイウインド：教えてくれアビスカース どうすればいい？
"レーリカ"：このジノアルの「お互いのことを優先しなくなってる」描写すごい上手いんだけど
ジノラ・クスィフェン：こっちからはムギのこと全然見えてないです 盲目になるタイプだから
"レーリカ"：それはそれとして状況がおもろすぎるんですわよね
GM：ｗｗｗｗｗｗ
アルバーノ・シルベストリ：マジでそれはそれとしてなんだよな
エルク・ハイウインド：こう……このさ
エルク・ハイウインド：ムギちゃんの動きさ
エルク・ハイウインド：そんな引かないで！って言うわけにもいかないんだけど
エルク・ハイウインド：放ってもおけないし
エルク・ハイウインド：ただひたすらダメージだけが積み重なるんだけど
ジノラ・クスィフェン：かわいそう
エルク・ハイウインド：罪悪感だけが無限に増えていく
アルバーノ・シルベストリ：5さいじにやらせるな このポジを
アルバーノ・シルベストリ：あってかごめん ちょうねむいかも
エルク・ハイウインド：あっと
アルバーノ・シルベストリ：この敵手番でセブしてもらってもよい？
エルク・ハイウインド：こっちは大丈夫！
エルク・ハイウインド：良い時間だしね
GM：あっおっけ～！
"レーリカ"：あっなるほど！
アルバーノ・シルベストリ：サンキュ～！
エルク・ハイウインド：魔法ダメージ打てるのが３人いるんだよね～
"レーリカ"：でもこれでフーグルはガス欠のはず……
エルク・ハイウインド：あっそうですね！もうMP１か
アルバーノ・シルベストリ：パラライ弾いてリプスラ2回抵抗してるのに！
エルク・ハイウインド：レッサーはまだまだあるな
アルバーノ・シルベストリ：攻撃が当たらねンだわ
エルク・ハイウインド：耐えてくれてるのマジ助かるよ
GM：では……今日はここまで！！
エルク・ハイウインド：はーい！お疲れ様でした！
アルバーノ・シルベストリ：おつかれ！
GM：お疲れ様でした！
GM：続きは明日やっていきたいけどみんないけるかな？
アルバーノ・シルベストリ：いけるよ～
エルク・ハイウインド：私はいけます！
GM：明日の２１時からいけるかしら！
"レーリカ"：いけます！
エルク・ハイウインド：21時オッケー！
ジノラ・クスィフェン：はーい！
GM：では続きは明日の２１時から！！
GM：お疲れ様でした～～！！！
エルク・ハイウインド：お疲れ様でした！
アルバーノ・シルベストリ：ラブソングの脅威を知れてよかった
アルバーノ・シルベストリ：おつかれさまでした！また明日！
エルク・ハイウインド：また明日！よろしくお願いします！
GM：こわいね～ラブソング
エルク・ハイウインド：怖いよ ラブソング
ジノラ・クスィフェン：本当に恐ろしいのは……
ジノラ・クスィフェン：人間なのではないでしょうか
"レーリカ"：お疲れさまでした！ ラブソングあまりにもおもろすぎますわ
アルバーノ・シルベストリ：ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾝ ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾝ
GM：そうかも…………
エルク・ハイウインド：正気保てて良かった リアクション役やれて
"レーリカ"：エルフが言うと含蓄がありますわね エルフ……？
エルク・ハイウインド：二人にめちゃくちゃやられるのは
エルク・ハイウインド：嬉しいけど無限に罪悪感貯まる
エルク・ハイウインド：楽しいけど！
ジノラ・クスィフェン：戦闘終わったら女バレしていいですもう
ムギ・チャーム：可哀想……
ジノラ・クスィフェン：していいですというか……
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
エルク・ハイウインド：いやそれはもう……
エルク・ハイウインド：さすがに
ジノラ・クスィフェン：まあ分かるだろ……
アルバーノ・シルベストリ：それはそうやな
エルク・ハイウインド：なんぼなんでも 声で分かるわもう
"レーリカ"：まあ……そうですわね
エルク・ハイウインド：でも
GM：おもしろすぎる
アルバーノ・シルベストリ：レーリカさん なんとかしてくれ
ジノラ・クスィフェン：そもそも魔物知識がある時点で
エルク・ハイウインド：戦闘終わっても切れないんだよねこれ
エルク・ハイウインド：１時間は
ジノラ・クスィフェン：異性にしか効かないって分かるんだよな
エルク・ハイウインド：そういえばそうね……
GM：逆にね １時間たったら解除されるからね
ジノラ・クスィフェン：剥ぎ取りしてる頃に切れるから……
エルク・ハイウインド：永続だったら罪悪感から死を選ぶよ
"レーリカ"：これって歌ってるやつが死んでも切れないんですの！？
アルバーノ・シルベストリ：勝っても一時間彼女がもう居ない悲しみに暮れなきゃいけないってこと？
ジノラ・クスィフェン：ｗｗｗｗｗ
エルク・ハイウインド：アルバーノ……
GM：可哀想……
アルバーノ・シルベストリ：涙は帰ってこないんだよ
ローレライ：殺さなければ～OK～♪
アルバーノ・シルベストリ：助命嘆願するか
アルバーノ・シルベストリ：ではねるぜ
エルク・ハイウインド：おやすみなさーい！
アルバーノ・シルベストリ：おやさい～！
エルク・ハイウインド：また明日25日21時！
エルク・ハイウインド：よろしくお願いします
"レーリカ"：お疲れさまでした！
ジノラ・クスィフェン：おつかれさまでした！
GM：お疲れ様でした！！明日もよろしくお願いします！！
ジノラ・クスィフェン：こんばんは～
エルク・ハイウインド：こんばんはー
アルバーノ・シルベストリ：こん～
エルク・ハイウインド：こっちのラウンドからかな！
エルク・ハイウインド：３R目の裏の
ジノラ・クスィフェン：演出家な
エルク・ハイウインド：あっそっか 表の演出まだか
"レーリカ"：こんばんは～
エルク・ハイウインド：こんばんはー
アルバーノ・シルベストリ：ふんぬふんぬ
GM：こんばんは～！
エルク・ハイウインド：こんばんはー
GM：ではやっていきましょうか！よろしくお願いします！！
エルク・ハイウインド：よろしくお願いします！
アルバーノ・シルベストリ：よろしくお願いします！
"レーリカ"：よろしくお願いしますわ！
ジノラ・クスィフェン：よろしくおねがいします！
GM：敵の演出からやっていきましょう！
エルク・ハイウインド：魔法やらなんやらがいっぱい飛んでくる
エルク・ハイウインド：攻撃が平和じゃねえ！
"レーリカ"：殺意高い歌ですわ
アルバーノ・シルベストリ：平和とは暴力の上にこそ立っている
エルク・ハイウインド：レッサーオーガは誰から狙おうか
ジノラ・クスィフェン：ムギちゃんがいいと思う
エルク・ハイウインド：ムギちゃんは射程的にローレライ届かないから先に狙ってもらう？
ジノラ・クスィフェン：後ろ狙え無いから
エルク・ハイウインド：うんうん
ムギ・チャーム：ムギ！でもあたしここで弾切れだから
ムギ・チャーム：どのみち次は装填しながら移動かなというかんじです
ジノラ・クスィフェン：ちょうどいいぜ
エルク・ハイウインド：了解！
エルク・ハイウインド：前に行った男
アルバーノ・シルベストリ：追いついてこれるか───────
エルク・ハイウインド：向こう側に行っちまった
エルク・ハイウインド：次私が切り返しでレッサーオーガ狙いでいいかな？
"レーリカ"：いいと思いますわ！
"レーリカ"：落とせたらわたくしがエネボルローレライに撃てますし
エルク・ハイウインド：頼みます！
アルバーノ・シルベストリ：10回転してくれ！
エルク・ハイウインド：C値12やぞ！
エルク・ハイウインド：あっミリッツァ
アルバーノ・シルベストリ：神バレしてる
"レーリカ"：あっ言ってる
エルク・ハイウインド：今まで隠してたもんね 女性だけの神だから
エルク・ハイウインド：もうバレるから……
GM：なるほどね～～！！！
エルク・ハイウインド：この教義良いよね～
アルバーノ・シルベストリ：わかる～
GM：めっちゃいい
エルク・ハイウインド：ダメージ回ってるな今日……
ジノラ・クスィフェン：このエルクとかいう人……
ジノラ・クスィフェン：攻撃力高すぎませんこと？
アルバーノ・シルベストリ：ラブソングかかってたほうが調子いいな
エルク・ハイウインド：ファイターは強い
ローレライ：私のおかげね～♪
エルク・ハイウインド：威力表高い武器はえらいのだ
ジノラ・クスィフェン：見てない LV6とか
ジノラ・クスィフェン：はるか先だから……
アルバーノ・シルベストリ：A技能持ちの憂鬱だ
アルバーノ・シルベストリ：ヒロインおるな
エルク・ハイウインド：ヒロインムーブここ！？
ジノラ・クスィフェン：プリーストが祈っているだけですけどぉ……
GM：ここぞとばかりのヒロインムーブ笑ってしまう
アルバーノ・シルベストリ：アボーン……
GM：エルク……
"レーリカ"：ビスボ……
GM：ビン……
エルク・ハイウインド：こっちはオッケー！
ジノラ・クスィフェン：アー……
GM：レーリカさんの演出終わったら
GM：敵のターンにいきますわ！
エルク・ハイウインド：いろんな方角から呼ばれてる
エルク・ハイウインド：はーい！
GM：ローレライ一人でも勝ってやる…………！！
ジノラ・クスィフェン：奈ら……
ジノラ・クスィフェン：ローレライ一人で勝つの相当やばい
アルバーノ・シルベストリ：ローレライ二人居たら終わってたかも
エルク・ハイウインド：あらゆる意味で終わり
ジノラ・クスィフェン：でもこいつ……
ジノラ・クスィフェン：隔ターンでモラル撃たないといけないんだよ
アルバーノ・シルベストリ：春もあるから……
アルバーノ・シルベストリ：実質もっとか……
ジノラ・クスィフェン：春は連続して撃てないの
エルク・ハイウインド：歌わずに殴りかかってくる可能性もある
ジノラ・クスィフェン：防護点いっぱいあるのに
アルバーノ・シルベストリ：おもしろすぎ
エルク・ハイウインド：三雲修になってしまった
エルク・ハイウインド：助かる！
ジノラ・クスィフェン：あっそうか モラル限定じゃなかった
エルク・ハイウインド：ムギちゃんは装弾しながら全身
アルバーノ・シルベストリ：わたしの凶刃がレーリカさんに振るわれる前にどうにかしてください
エルク・ハイウインド：私は殴る レーリカさんはエネボル
エルク・ハイウインド：よりによってレーリカさんを狙うのかよ
GM：笑っちゃった
"レーリカ"：コイツ敵ですわ！！
エルク・ハイウインド：ジノラさん催眠かかりやすすぎでしょ
GM：興奮しちゃった
ジノラ・クスィフェン：感受性が高いだけ
ジノラ・クスィフェン：でもこいつマジで精神低いんだよな プリーストにあるまじき低さ
GM：chillくなってる
エルク・ハイウインド：成長で上手いこと上げてきたいですねえ
GM：興奮しますね
アルバーノ・シルベストリ：あるにこしたことないもんな
エルク・ハイウインド：chillしてる
アルバーノ・シルベストリ：一旦chillで
エルク・ハイウインド：先に切り返してきていいかな？誰か先動きたい？
ジノラ・クスィフェン：いいんじゃない？
"レーリカ"：よさそう！
エルク・ハイウインド：はーい！
アルバーノ・シルベストリ：動いていいなら動くが……
ジノラ・クスィフェン：これ死んでも消えなかったら
ジノラ・クスィフェン：一生怒りに燃えるアルバーノと戦わなきゃいけないの？
アルバーノ・シルベストリ：復讐鬼アルバーノ・シルベストリです
アルバーノ・シルベストリ：あの……
アルバーノ・シルベストリ：これマジでラブソングあるかもなのだが……
アルバーノ・シルベストリ：2回目……
エルク・ハイウインド：それはマジで
エルク・ハイウインド：わけわかんなくなるから
エルク・ハイウインド：勘弁してほしいが……
GM：今ならランダムで選べる……！！
ジノラ・クスィフェン：そういえばローレライに乱戦エリア発生させるの忘れてた MAP盛大に違います
エルク・ハイウインド：あっはーい！
アルバーノ・シルベストリ：そうだった
GM：いつも本当にありがとうございます……！
エルク・ハイウインド：本当に助かる ありがとうございます
エルク・ハイウインド：私が一番助かってる
"レーリカ"：いつもマップありがとうございますわ……！
エルク・ハイウインド：いやともかく無事に勝てて良かった良かった
エルク・ハイウインド：先制取られたときはだいぶヒヤリとしましたね
ジノラ・クスィフェン：あとはこのLV3人族の魔物だけですね
エルク・ハイウインド：やめたげて
ジノラ・クスィフェン：はい……♡やめます♡
エルク・ハイウインド：しっかりして！
ジノラ・クスィフェン：しっかりします！
エルク・ハイウインド：ジノラ……金を貸してくれるか
"レーリカ"：アルバーノにナップ撃ってもいいですわね
GM：偽物でてる
ジノラ・クスィフェン：レッサーオーガ2匹目だ
"レーリカ"：なんか色薄いエルクがいますわね
アルバーノ・シルベストリ：ナップいいな
GM：アルバーノの意味する言葉が多すぎる
"レーリカ"：不確定な切り札 アルバーノ
"レーリカ"：あっでもMP1足りませんわ 割るか1点魔晶石
GM：ｗｗｗｗたりてなかったとはね
GM：割ったことにしてください！
アルバーノ・シルベストリ：ほめられてる えへへ
エルク・ハイウインド：こっちはオッケー！
エルク・ハイウインド：なんか偽物おる
"レーリカ"：演出割りで許されますかしら
GM：OKよ～！
エルク・ハイウインド：あれ、今4Rじゃなかったっけ 5R?
GM：４R！
エルク・ハイウインド：4Rで4発エネボル撃ったなら
GM：なら……足りてる気がしますね
エルク・ハイウインド：MP足りてるんじゃないかな
GM：ｗｗｗｗｗｗｗｗ
ジノラ・クスィフェン：ナップは5点もかかりませんからね
GM：そうだぞ ローレライの呪歌に操られてるんだぞ
"レーリカ"：ん？
"レーリカ"：エネボル4発で20で、ナップが5だから1足りないですわよ
エルク・ハイウインド：あっナップ用かw
ジノラ・クスィフェン：かかるんだ
ジノラ・クスィフェン：ナップやば
GM：ｗｗｗｗｗｗｗ
ジノラ・クスィフェン：じゃあもう……殴るしか無いね
エルク・ハイウインド：ナップはね 眠って転倒すると-4だからね
ジノラ・クスィフェン：ブラントウェポンしてからみんなでタコ殴りにするか
GM：あ、アルバーノさん…………かっこいい…………
"レーリカ"：ブラントウェポンは2だから打てますわ
GM：ジノラさんｗｗｗ
アルバーノ・シルベストリ：ガンダムみたいな台詞言い合ってるのにシチュがおもしろすぎるんだよな
エルク・ハイウインド：ツッコミを任されている
ジノラ・クスィフェン：正しいことを指摘しているだけだもん
エルク・ハイウインド：そうだね……
エルク・ハイウインド：レーリカさんが過去一頼もしく見えてる
ジノラ・クスィフェン：自分が正気を喪う可能性を想定できてる えらい
エルク・ハイウインド：いや普段から助かってるんだけど
アルバーノ・シルベストリ：一番精神年齢が高い疑惑がある
"レーリカ"：上から2番目ですし最年長がアルバーノですからね 実質最年長ですわ
ジノラ・クスィフェン：あってか……
GM：久しぶりにガントスちゃんとイチャイチャ出来て楽しかった（狂人）
ジノラ・クスィフェン：あたし【サニティ】あるわ
エルク・ハイウインド：これでいいの？
"レーリカ"：ｗｗｗｗ
ジノラ・クスィフェン：対象の精神状態をもとに戻せます
アルバーノ・シルベストリ：えへへ
エルク・ハイウインド：ヤッター！一時間いらないね！
エルク・ハイウインド：もっと別の形でイチャイチャしてくれ
エルク・ハイウインド：応援できないから！
ジノラ・クスィフェン：これでアルバーノを戻せるね
エルク・ハイウインド：友人ヅラしづらい形で……
ジノラ・クスィフェン：ローレライから矢印が向いてるのは……
エルク・ハイウインド：拡大３倍が必要ですね……
ジノラ・クスィフェン：純然たる好意だろ
"レーリカ"：ノーネナイ！？！？
ジノラ・クスィフェン：？？？？？
GM：そうです 純然たる好意です
エルク・ハイウインド：なんなんだよノーネナイ！！！
GM：ノーネナイ！？
ジノラ・クスィフェン：しろいさんじゃないんだ
GM：アルバーノさん………………
エルク・ハイウインド：あっやべ
エルク・ハイウインド：ジノラさん残りMP８？
エルク・ハイウインド：サニティMP3じゃん
エルク・ハイウインド：３人拡大できないじゃん
GM：剥ぎ取りとかしてるあいだになおったことでいいよｗ
エルク・ハイウインド：よかった
ジノラ・クスィフェン：2人でしょ かかってる人は……
ジノラ・クスィフェン：アルバーノとムギでしょ
ムギ・チャーム：？
アルバーノ・シルベストリ：おっそうだな
エルク・ハイウインド：盲目すぎる人おるな
エルク・ハイウインド：昔からじゃねえんだよ
エルク・ハイウインド：会ったの一週間とかそこらだろ！せいぜい！
GM：昔（一週間）
ジノラ・クスィフェン：昔(前のセッション)
ジノラ・クスィフェン：タビットはライフスパン短いのかも
"レーリカ"：状況メチャクチャすぎて相当おもろいですわ
アルバーノ・シルベストリ：はやくサニティかナップしないと一生このくだり続きますわ！！！！
エルク・ハイウインド：剥ぎ取ってる間に正気に戻るって
アルバーノ・シルベストリ：いいのお？
ジノラ・クスィフェン：彼女の遺体を埋葬してあげてる間にね
アルバーノ・シルベストリ：ｳﾝ……
エルク・ハイウインド：埋葬してるうちになんだこいつってなるんだ
GM：埋葬して気持ちに整理をつけたのかもしれないでしょ！
エルク・ハイウインド：なんか最後の方バカ高校生男子っぽいのやれて死ぬほど楽しかったです（小並）
アルバーノ・シルベストリ：だめだった
アルバーノ・シルベストリ：確かにだな……
アルバーノ・シルベストリ：ハライターノになってきたのでちょっとお手洗いいってきます すまぬ～
エルク・ハイウインド：いややっぱわちゃわちゃするの楽しすぎるな
エルク・ハイウインド：あっ行ってらっしゃい！お大事に
エルク・ハイウインド：私もお茶くんでこよ
GM：あっハライターノさん いってらっしゃい！
GM：私もお手洗いいってきます！
ジノラ・クスィフェン：いってら～
"レーリカ"：いってらっしゃいまし
GM：もどりました！
ジノラ・クスィフェン：おかえ～
エルク・ハイウインド：ただいま！
GM：おかえりなさい！
"レーリカ"：おかえりなさいまし
エルク・ハイウインド：正気戻ってわちゃわちゃしたりジノラさんのこととか話さないとね
GM：そうだぜ
ジノラ・クスィフェン：それは……そう
エルク・ハイウインド：それが終わったらコアぶっ壊さんとか
エルク・ハイウインド：しかしこいつもうちょっと落ち着いてるかと思ったんだけど
エルク・ハイウインド：おもいっきり崩れたな
エルク・ハイウインド：これはこれで美味しい
エルク・ハイウインド：コアを４つも！？
"レーリカ"：アビコをよんつも！？
ジノラ・クスィフェン：言えるんですか？
ジノラ・クスィフェン：思い切り崩れたって……
ジノラ・クスィフェン：私の前で
GM：ｗｗｗｗｗｗ
"レーリカ"：重い言葉ですわね
エルク・ハイウインド：重すぎる
エルク・ハイウインド：すいませんでした
エルク・ハイウインド：かわいかったよ
ジノラ・クスィフェン：ふふん
GM：誰？って自分で言ってたからね
エルク・ハイウインド：誇らしげ
アルバーノ・シルベストリ：ごめんおまたせ！
エルク・ハイウインド：おかえり！
GM：おかえりなさい！
"レーリカ"：おかえりなさいまし
アルバーノ・シルベストリ：アビスコア4つでわらっちゃった
一件落着！
エルク・ハイウインド：ムギちゃん……
エルク・ハイウインド：純粋
エルク・ハイウインド：かわいい
アルバーノ・シルベストリ：差分だ！！！！！
エルク・ハイウインド：わっ！
GM：わ！！！！かわいい！！！！
エルク・ハイウインド：かわいい
"レーリカ"：かわいい！！
アルバーノ・シルベストリ：ムギ……
ジノラ・クスィフェン：実は作るのめちゃくちゃ苦戦してて
ジノラ・クスィフェン：中身に鎧着せたから すごい大変
エルク・ハイウインド：おつかれさま
GM：そうだったんだ！？
エルク・ハイウインド：めちゃ大変そう確かに
アルバーノ・シルベストリ：やっぱ中身先行でつくったのかな？
ジノラ・クスィフェン：そう
アルバーノ・シルベストリ：なるほどな～
アルバーノ・シルベストリ：お嬢がよ……！
"レーリカ"：そんなん可能ですの！？
エルク・ハイウインド：あっ
エルク・ハイウインド：隠してる
アルバーノ・シルベストリ：マジですの～！？
アルバーノ・シルベストリ：エッチな同人誌みたいな展開になってしまった
"レーリカ"：エ……エルク……
GM：エルク……………………
アルバーノ・シルベストリ：おい！紳士すぎ
エルク・ハイウインド：ぶっちゃけエルクがアビスボーンであるのを隠してないのも
エルク・ハイウインド：両親がめちゃめちゃ優しかったからってのはあるので
エルク・ハイウインド：環境違ったら同じ立場だよな～と思ってる
アルバーノ・シルベストリ：ありがとう……エルクママ……エルクパパ……
"レーリカ"：このふたり一個違いなんですのね いや何という訳ではないんですけれども……
アルバーノ・シルベストリ：幼馴染関係だ
GM：ジノラさん１７なんだなあ
エルク・ハイウインド：エルクジノラレーリカで16~18なんだよね
アルバーノ・シルベストリ：かわいそう
GM：ｗｗｗｗｗｗ
エルク・ハイウインド：まじでコクってないのに二人にフラれるのおもろすぎ
ジノラ・クスィフェン：かわいそう
GM：勝手に惚れられて勝手にフられて可哀想
"レーリカ"：気の毒ですわ
アルバーノ・シルベストリ：16さいと17さいと5さいのピュアハートはもうボロボロ
エルク・ハイウインド：ローレライ ホロボス
ジノラ・クスィフェン：だから滅んだ……
エルク・ハイウインド：旅に出た理由が蛮族（ローレライ）滅ぼすになるわ
エルク・ハイウインド：今回、前回から
エルク・ハイウインド：困ってる顔の差分と笑顔差分増やしてきたんですけど
エルク・ハイウインド：困り顔ずっと使ってる
ジノラ・クスィフェン：ｗｗｗ
エルク・ハイウインド：作っといてよかった
アルバーノ・シルベストリ：笑った
"レーリカ"：ｗｗｗｗ
エルク・ハイウインド：あっフェイスベールに戻ってる
エルク・ハイウインド：村人は知らないもんね
GM：あっなるほどなあ
アルバーノ・シルベストリ：細かいぜ
エルク・ハイウインド：お姉ちゃんは陰キャだったらしいけど
エルク・ハイウインド：妹さん天然だなだいぶ……
エルク・ハイウインド：立ち絵は同じなのに
アルバーノ・シルベストリ：人妻でさえなければな
GM：山分けしててください！お手洗いいってきます
エルク・ハイウインド：はーい！
アルバーノ・シルベストリ：エラ～
GM：もどりました！
エルク・ハイウインド：おかえり！
ジノラ・クスィフェン：おかえり～
"レーリカ"：おかえりなさいまし
エルク・ハイウインド：まあ変装判定スカウトだから
エルク・ハイウインド：固定値欲しさに使うときは男どもなんだけども
GM：女装回！？
アルバーノ・シルベストリ：ジョセフみたいになっちまう
エルク・ハイウインド：私はテキーラを持ってきましたわ～
"レーリカ"：男ども顔はともかく背がデカいんですわよね
エルク・ハイウインド：180超えてるからねふたりとも
"レーリカ"：わたくしのノヴァリスPCくらいデカい
GM：ｗｗｗｗｗｗ
GM：女なんだよなあ
アルバーノ・シルベストリ：マジ？ほんとだ
エルク・ハイウインド：アビスボーンは平均が結構でかいらしい
エルク・ハイウインド：知力も地味に18近いから
エルク・ハイウインド：上げても良かったんだけどね
エルク・ハイウインド：なにげにB３が近い
アルバーノ・シルベストリ：スカでも要求されるもんね
エルク・ハイウインド：そうそう
エルク・ハイウインド：探索大事！
GM：18～！？たっか！
エルク・ハイウインド：今知力16です なにげに
ジノラ・クスィフェン：しかしもしかしてなんだけど……
エルク・ハイウインド：腕輪あれば届いたり
ジノラ・クスィフェン：我々って相当慣れましたね SWに
エルク・ハイウインド：ですねえ
"レーリカ"：万能ですわね……
ジノラ・クスィフェン：前編ってめちゃめちゃ手探りでやってたんだなあって実感してる
アルバーノ・シルベストリ：ワチャワチャしていた
GM：ね～！私も手探りGMだった
ジノラ・クスィフェン：本体も成長ダイスを振ったようね 我々の
エルク・ハイウインド：幾度となく冒険してきた
エルク・ハイウインド：皆スイスイ進めてくれるし楽しかった～
アルバーノ・シルベストリ：いや楽しかったな～
GM：えへへ 私も楽しかった～！
"レーリカ"：楽しかったですわ～！
エルク・ハイウインド：女だったの～！？イベントもやれたしね
GM：ナイトメアだったの～！？も残っている
アルバーノ・シルベストリ：そうなんだよな
エルク・ハイウインド：やりたい～
ジノラ・クスィフェン：そうだぜ
"レーリカ"：隠し事多き女ですわ
アルバーノ・シルベストリ：（まだ）欺いていてすまない……
ジノラ・クスィフェン：私は勝手に名誉点の足し算を誰よりも早くやることにめちゃくちゃ情熱を燃やしている
エルク・ハイウインド：かわいい
ジノラ・クスィフェン：未だ無敗です
エルク・ハイウインド：無敗の王者
エルク・ハイウインド：今度挑戦しよ
GM：かわいい
ジノラ・クスィフェン：(誰も勝負しようとしてないからだろ)
エルク・ハイウインド：いやでもちょっとわかる
アルバーノ・シルベストリ：俺達が相手になる
エルク・ハイウインド：なんか計算あると誰よりも早く出したい気持ち
"レーリカ"：かわいいね
ジノラ・クスィフェン：全員に通じるんだなここ 和食
ジノラ・クスィフェン：参加者しかいねえ
GM：そうだぜ
ジノラ・クスィフェン：由紀恵！寛！見てるか……
アルバーノ・シルベストリ：お前ら笑うな！
エルク・ハイウインド：名前出されたら笑っちゃうだろ
ジノラ・クスィフェン：そういえばこないだTRICK見てたんですけど
ジノラ・クスィフェン：作中で「女優の仲間由紀恵に似てね？」っていじられ方をしてて
GM：ｗｗｗｗｗ
ジノラ・クスィフェン：原作再現だったんだなあってなりました
アルバーノ・シルベストリ：あったな～
エルク・ハイウインド：丁寧だった
GM：そっ……そうだよ
"レーリカ"：知らなかったそんなの……
エルク・ハイウインド：いや～ファイターLV4にもなれるけど
エルク・ハイウインド：流石に先にスカウトだな～
GM：え～はや！
アルバーノ・シルベストリ：ハ～ 次の冒険がたのしみ（圧）
アルバーノ・シルベストリ：わたしもフェン4にできるな……
GM：ムギはシューター３にしておわりだな～
GM：おっがんのわーるか
アルバーノ・シルベストリ：いいよ
アルバーノ・シルベストリ：8月くらいにやる？
GM：まじ～～！？
エルク・ハイウインド：A技能ばっかり伸ばすわけにもいきませんからね
ジノラ・クスィフェン：やりた～い！
エルク・ハイウインド：やりたーい！
GM：やりた～い！！
"レーリカ"：やりたいですわ！
アルバーノ・シルベストリ：伝説の怪鳥の卵を取りに行くみたいなやつがやりたいので やろうとおもいます
GM：やった～～～！！！
エルク・ハイウインド：楽しみ～！よろしくお願いします
ジノラ・クスィフェン：わ～い
エルク・ハイウインド：低レベルで鳥って言われると古の冒険者はびくってなっちゃうんだよな
エルク・ハイウインド：サンダーバードとかいう……
アルバーノ・シルベストリ：めっちゃつよいやつだ
エルク・ハイウインド：そう マジで強い
エルク・ハイウインド：2.5ではダイブ弱体化したんですけどね
GM：武器習熟とったけどお金なくて銃かえないから死ぬほど報酬ください
エルク・ハイウインド：習熟取ったんだ！
アルバーノ・シルベストリ：えらい
エルク・ハイウインド：報酬ほし～
"レーリカ"：ソサって特技何取ればいいのかしら（無知）
ジノラ・クスィフェン：そうなんだ
アルバーノ・シルベストリ：ソサ迷うよな～
エルク・ハイウインド：拡大/数って言いたいけど
ジノラ・クスィフェン：3は悩むよね
エルク・ハイウインド：低レベルだとMP足りない？
アルバーノ・シルベストリ：燃費おわるよね
ジノラ・クスィフェン：デバフ拡大数はありかも
アルバーノ・シルベストリ：あ～たしかに
ジノラ・クスィフェン：エネボしたら“終”だけど
アルバーノ・シルベストリ：パラライ・ナップ撒くのたのしそう
ジノラ・クスィフェン：あとは鷹の目とかもおもろいかも
ジノラ・クスィフェン：エネボ30mあるし
エルク・ハイウインド：あとは最速で制御取りに行く為の魔法収束とかもあるけど
ジノラ・クスィフェン：でもLV5は……
エルク・ハイウインド：あ～【鷹の目】確かに 射程長いもんね
ジノラ・クスィフェン：MP軽減欲しくない？
エルク・ハイウインド：MP軽減はまあ確かに
エルク・ハイウインド：一応ソーサラーはLV４でファミリア取得して
ジノラ・クスィフェン：今回みたいなときに後衛から削れるかもはある
エルク・ハイウインド：外付けのMPタンクとして使えるから
エルク・ハイウインド：多少はMP改善されるんですけどね
アルバーノ・シルベストリ：拡大とるならMP軽減ほしそう
エルク・ハイウインド：なにげにこの辺結構悩みそうですね～魔法使いの戦闘特技
"レーリカ"：MP軽減あたりかなりいいですわね……
アルバーノ・シルベストリ：拡大リープスラッシュしよう
エルク・ハイウインド：拡大すると特にね～
ジノラ・クスィフェン：1ラウンドでこほーだけの生き物になりそう
エルク・ハイウインド：ファイアボールが早く欲しくなるねえ
アルバーノ・シルベストリ：大器晩成よな～ ソサ
GM：レーリカさんがブイブイ言わせられるくらいまで成長したいぜ
エルク・ハイウインド：ねー！
アルバーノ・シルベストリ：ね！
エルク・ハイウインド：私もタフネスとか取りたい
エルク・ハイウインド：頑強 超頑強 タフネス
エルク・ハイウインド：ファイターはやっぱ……これでしょ
アルバーノ・シルベストリ：シノビガミ？
ジノラ・クスィフェン：あたしはします 魔力撃を
"レーリカ"：ビッグになりたいですわ～！
エルク・ハイウインド：魔力撃だ！
エルク・ハイウインド：火力一気に上るよね
GM：うお～っ魔力撃だ！！
エルク・ハイウインド：+6とか？
アルバーノ・シルベストリ：すご！
GM：えっやば
ジノラ・クスィフェン：+6！
"レーリカ"：ヤバいですわ！！
アルバーノ・シルベストリ：催眠にさらに弱くなっちゃうくらいだもんな デメが
エルク・ハイウインド：精神抵抗……
ジノラ・クスィフェン：催眠なんてあるわけ無いでしょ
エルク・ハイウインド：はい……忘れました……
エルク・ハイウインド：フラれた記憶も忘れていいかな
ジノラ・クスィフェン：かわいそう
エルク・ハイウインド：残り710点 何をとるか
エルク・ハイウインド：アルケミストエンハンサー……
ジノラ・クスィフェン：ジオ……
エルク・ハイウインド：どれがいっかな～！
アルバーノ・シルベストリ：天候…
エルク・ハイウインド：ジオジオはしないです スカウトあるから探索もできるし
GM：ジオ……
ジノラ・クスィフェン：相域はできるの？
"レーリカ"：ジオジオしてきた
エルク・ハイウインド：どんだけジオジオさせたいの
GM：笑っちゃった
エルク・ハイウインド：マッスルベアー、ヒールスプレー キャッツアイもいずれは取るけど今は流石にまだいらんかなあ
ジノラ・クスィフェン：さすがにね
アルバーノ・シルベストリ：ヒルスプよさそうよなあ
GM：エルクさん命中高すぎ～！
エルク・ハイウインド：いや……こんなこと言ってたら外しそうで怖い ごめんなさい 積みます固定値を
GM：これ以上！？
アルバーノ・シルベストリ：こマ？
GM：斬り返しもあるのに！？
エルク・ハイウインド：固定値の神に甘えてはいけない
エルク・ハイウインド：いや今回は流石にキャッツアイはとらんと思うけどね！
ジノラ・クスィフェン：病気だよもう
"レーリカ"：命中あって困ることありませんからね
エルク・ハイウインド：それはそれとして固定値を積む気持ちは消してはいけない
"レーリカ"：薙ぎもしなきゃならない訳ですし
エルク・ハイウインド：占任さんもだいぶ毎回プレッシャーすごそうですもんね
エルク・ハイウインド：理想としては器用成長引いて腕輪買って器用B4
GM：薙ぎ払いⅡになったんだからそんなにプレッシャーないはずなのに……
エルク・ハイウインド：まあそこは冒険で上手く成長できることを祈るのみ
"レーリカ"：薙ぎ振るたびに心臓止まってますわ
アルバーノ・シルベストリ：こわ……
アルバーノ・シルベストリ：grほんとに期待してない
SwordWorld2.5 : [6,6]->(精神力)
アルバーノ・シルベストリ：おい！！！！！！！！
アルバーノ・シルベストリ：おいうつな
GM：催眠につよくなってる
エルク・ハイウインド：さっきも6ゾロしてなかった？
エルク・ハイウインド：4回出してる
"レーリカ"：逆にすごい
アルバーノ・シルベストリ：ねらったとこに出た記憶ぜんぜんないよこいつ！
アルバーノ・シルベストリ：アリアぐらい
エルク・ハイウインド：安定のヒールスプレー（懐が吹っ飛ぶ）と火力重視のマッスルベアーどっちかかな～と言った感じ
エルク・ハイウインド：マッスルベアー薙ぎ払い死ぬほど気持ちよさそう
GM：やばそ～～～～
アルバーノ・シルベストリ：まあ……まだベアーのほうが有効なのかな？みたいな気はする
アルバーノ・シルベストリ：3点でギリギリの生死をわける戦いとか400Gぽんぽん飛ぶ環境じゃないよね
エルク・ハイウインド：割と早いうちに両方取りそうだし遅かれ早かれではありますねまあ
アルバーノ・シルベストリ：たかし……
アルバーノ・シルベストリ：じゃあ……そろそろねるぜ
エルク・ハイウインド：おやすみなさい！
エルク・ハイウインド：お疲れ様でした～
GM：楽しかったね～！！またやりましょう がんのわーるを……
GM：お疲れ様でした～～！！！
ジノラ・クスィフェン：おつかれさま～ たのしかった！
エルク・ハイウインド：楽しかった！またやりましょう！
ジノラ・クスィフェン：全のわーるやりたいぜ
エルク・ハイウインド：ありがとうございました！
エルク・ハイウインド：全のわーるやろうね
アルバーノ・シルベストリ：きたいせずにまってな！のわーるこんぷしましょう
GM：全のわーるやろ～～！あたしもまたしろのわーるします
ジノラ・クスィフェン：わ～い
アルバーノ・シルベストリ：ヤッタ～～！
エルク・ハイウインド：しろのわーる嬉しいー！
"レーリカ"：やった～～！
アルバーノ・シルベストリ：ほんまに楽し・タイムでした ぜひまた！
アルバーノ・シルベストリ：おやさい～
GM：また遊びましょ～～！おやすみなさい～～！！
アルバーノ・シルベストリ：サムトーさんあとログいつもありがとうね！家宝にします
エルク・ハイウインド：おやすみなさい！
エルク・ハイウインド：いえいえ！
GM：サムトーさんほんとうにありがとう……！！
"レーリカ"：いつもありがとうございますわ……
エルク・ハイウインド：こちらこそありがとう～
"レーリカ"：お疲れさまでした！ また冒険しましょう～
本作は、「グループＳＮＥ」及び「株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ」が権利を有する『ソード・ワールド2.0／2.5』の、二次創作です。
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