『アビス飯』(GM：中村)：見学
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目次
プリプレイ
しぃる：こんばんわ～
GM：こんこん
しぃる：新たなるチャレンジャーの気配だ
しぃる：こんばんわ
GM：駒がうまれつつある
あやまだ：こんばんは～
しぃる：こんばんは～
しぃる：すでに戦士は四名
しぃる：始まりますね……誇り高き戦いが
シグルド・ローディス：こんばんはー
シグルド・ローディス：よろしくお願いします！
セオドア：こんばんわ
GM：ワノジさん来てないけど自己紹介だけやりましょう。
シグルド・ローディス：あっはーい！
しぃる：オーッス！
セオドア：そういや、初めてサムトーさんとPLで同卓するな
ユーシア・シンズヤード：シグルドくんだ～
シグルド・ローディス：よろしくお願いします～
シグルド・ローディス：ユーシアさんおひさ
ユーシア・シンズヤード：GMがワンピモブみたいな態度してくるやん
セオドア：ワンピモブｗ
セオドア：民度低いタイプだ
しぃる：今度の先輩は蛮族かあ～
シグルド・ローディス：以上！
セオドア：うわ、狂人だ！
しぃる：年下の先輩、新鮮ですね！
シグルド・ローディス：珍しいのかな最近の全力ファイターって
しぃる：全力ファイター、優秀なんだよなあ
GM：結構GMやってるけど全然見ない
シグルド・ローディス：ド直球だから逆になんかな～
シグルド・ローディス：ウィークリング→ナイトメア
シグルド・ローディス：王道差別コンボ
しぃる：わぁい！ ナイトメア！
ルリザベート：角といえば先輩ですからね……
シグルド・ローディス：こわい
ルリザベート：先輩便利な性能すぎませんか？？？？
ユーシア・シンズヤード：なんでもできる！
ルリザベート：なんでもできちゃう先輩だ
シグルド・ローディス：B技能いっぱい ありがたすぎ
シグルド・ローディス：引っ張ってもらいます
ルリザベート：セオドア先輩、便利すぎる、望んでたわけじゃないのがまた絶妙
セオドア：シグルドくんには薬師セット貸しちゃうよ
セオドア：最初からレベル４の蟹を相手にせざるをエなかった
ルリザベート：アリましたね、そんなことも
セオドア：それからずっと強い敵と戦い続けて４回しか冒険してないのにブロードソード一歩手前だぞ
ユーシア・シンズヤード：場所わかんなくて消しちゃった！ ごめんねシグルドくん
シグルド・ローディス：ありがて～
シグルド・ローディス：かにこわい
シグルド・ローディス：ユーシアさんだ～
ルリザベート：みんな差別されすぎでは？
シグルド・ローディス：ウィークリング→ナイトメア→アビスボーン
セオドア：呪われたやつがおおいよｗ
ルリザベート：なんで？？？？？？
ルリザベート：都会はこういう人がたくさんいるんですね！！！！
シグルド・ローディス：私馬の骨だからなあ
セオドア：まぁ、きみは初回でナイトメアとエンカウントしたから
シグルド・ローディス：今回で無事帰って冒険者ランクゲットしたいぜ
セオドア：ナイトメアは都会人みたいな感じじゃないの？
ルリザベート：そうかもしれないなあ
シグルド・ローディス：アビスアイいいよね～
ルリザベート：良い……
セオドア：そうかアビスボーンは合法病弱キャラ出来るんだな
ユーシア・シンズヤード：アビスカースガチャによってはひどいキャラになっちゃいますが、いい引きが出来ました
セオドア：臭いとかいや
シグルド・ローディス：あるある
シグルド・ローディス：引くと笑っちゃう
ユーシア・シンズヤード：リルドラケンにもケチつけられるんだ
シグルド・ローディス：リルドラケンまで範囲なんだ
ユーシア・シンズヤード：罵倒の引き出しがすごい
シグルド・ローディス：剣の加護持ってる立派な人族やぞ！
セオドア：でもリザードマン、テイルスイープできるからな～
セオドア：あいつらきらい
セオドア：こいつヒューマンバカにしたから蛮族じゃないか？
ユーシア・シンズヤード：でもルリザちゃんデザインすごくいいなあ
ユーシア・シンズヤード：みんなAIぢからすごいぜ
シグルド・ローディス：バクメとヴォーパルだ 助かる
シグルド・ローディス：かわいいね
ルリザベート：はい、物理火力と物理防護をばら撒きます
ルリザベート：そして陣率などもまきます
セオドア：ＡＩ……？ 知らない子ですね……
ルリザベート：最後まで差別に負けるんじゃないよで貫かれてしまった……
ルリザベート：ルリザちゃんはAIしばきまくってました……
GM：とりあえず40分ぐらいまでワノジさんを待ちましょうか。
ユーシア・シンズヤード：便利屋さんいっぱいでたすかるなあ
ユーシア・シンズヤード：はーい
シグルド・ローディス：はーい
ルリザベート：素晴らしい便利部隊
ルリザベート：はーい
セオドア：こいつ自体が差別主義者なのかもしれん
ルリザベート：まあルリザちゃんは田舎生まれなので
ルリザベート：ちょっと素朴なところはありますがいい子ですよ
シグルド・ローディス：アルケミスト取りたかったんだけど、ファイターで全力攻撃だから
ルリザベート：PLは差別語彙をキャラに言わせるのが大好きです！
シグルド・ローディス：さっさとプレートアーマー買いたくてちょっとお金が……
ルリザベート：後ろからヴォーパルまきますね、先輩！
シグルド・ローディス：たすかる
セオドア：先に撒いてくれ
セオドア：両手利きなんだ俺は
ルリザベート：じゃあ先にまきますよ先輩！
ルリザベート：ドラゴン特有の咆哮もお見せしますよ先輩！
シグルド・ローディス：レベル差もあって命中低めだから助かる
セオドア：準備タイムあったらファナティシズム撒いちゃうぞ
シグルド・ローディス：助かる～
ルリザベート：本当はパラミスをもっと気軽にばらまきたいんですけどね
ユーシア・シンズヤード：ほんとに至れり尽くせりだな……
セオドア：レベル２のやつがレベル４の蟹に対抗するにはコンジャラーやるしかないという消去法的な生まれの選択よ
シグルド・ローディス：大変だ
シグルド・ローディス：🦀こわいねえ
ユーシア・シンズヤード：過酷な環境で生きてきたんだ
セオドア：蟹の群れにファイター送ったら死ぬからな……
シグルド・ローディス：当たりさえすれば剛力全力でダメージは出るはず……
ココ・プラム：すいません今来ました
ルリザベート：蟹……うっ、あたまが
ルリザベート：お、待ってたぜ
ココ・プラム：土下座
ユーシア・シンズヤード：おつかれさまです！ 無事でよかった！
GM：こんこん
シグルド・ローディス：こんばんはー
シグルド・ローディス：無事で良かった
ココ・プラム：こんばんは！
セオドア：こんばんわ
ルリザベート：ココさんも差別と戦うのかい！？
ココ・プラム：ちょっ…と待ってくださいね申し訳ない。何も準備できてなかった
ルリザベート：おっすおっす
ユーシア・シンズヤード：GMが人間以外を差別する者なのか、人間も含めてすべてをヘイトする者なのか、ここでわかる
シグルド・ローディス：全てだった
シグルド・ローディス：全方位への怒り
ユーシア・シンズヤード：草
ルリザベート：やった！！！！
セオドア：人間相手でもこうなのかよｗ
ココ・プラム：今からコマを作ります！！！
ルリザベート：人間キルヒアプリ、最強を意味する言葉
シグルド・ローディス：おつかれさまですー
シグルド・ローディス：マジでありがたすぎ
ユーシア・シンズヤード：すべてを救いし者
シグルド・ローディス：よろしくお願いします！
シグルド・ローディス：剣の恩寵たすかる
ルリザベート：決め台詞ですが「先輩は私が守る！」にします
OP
セオドア：一時間前ってことはもう旅立ってるのか
ルリザベート：ですね
GM：いや、まだですね。
ユーシア・シンズヤード：まだ酒場なのかな
セオドア：一時間待たされてるのか
GM：いまリュウが依頼に対して値上げ交渉とかやってるので
GM：その間待っててください。
ルリザベート：あぶねえ
シグルド・ローディス：はーい！
GM：風評被害だ
GM：蟹食べ放題へ招待したりおつかいをするだけで1500Gをくれる仕事を紹介してあげたのに
ユーシア・シンズヤード：いいひとだった
ユーシア・シンズヤード：疑ってごめんよ
従業員のリュウ：いいよ
セオドア：カニ食べ放題がカニが襲ってくるのは違反だろ
ルリザベート：食べ放題、偽りはない
ルリザベート：食べてる暇はない
ダン・バイン：地獄だったよ、蟹狩り
ココ・プラム：ｗｗｗｗ
ダン・バイン：恐ろしい戦いだった……
ユーシア・シンズヤード：うなされてる
GM：地獄だったのは…
GM：君のダイス運が悪かったからでしょ…
ダン・バイン：はい・・・・・・・・・・・
シグルド・ローディス：いつもの？
シグルド・ローディス：流し込むな
セオドア：勝手に言ってるだけだから
シグルド・ローディス：ここも先輩いけるんだ
ルリザベート：まあ流れ込みはしませんが……
突入:？？？の魔域
ココ・プラム：ココくんはかなり打たれ強いのでタゲ散らしの肉壁もこなしたりできます
ユーシア・シンズヤード：打たれ強そうなひとがおおい
シグルド・ローディス：今回前衛の防護点が高そう
GM：これから3日目、5日目、7日目
シグルド・ローディス：まっすぐ……まっすぐ……
GM：と時間が一気に過ぎていくので
ルリザベート：これは入ったものの心を破壊するダンジョン……
GM：皆さんその度に2，3行の軽いロールを入れてくれると嬉しいです。
シグルド・ローディス：はーい！
ココ・プラム：押忍
GM：漫画でよくある…一コマずる時間経過する…アレ！！
GM：この魔域を作ったのは恐ろしい魔神で
GM：人間が携帯してる食糧、大体一週間分がちってことを把握しています。
ユーシア・シンズヤード：悪意がすごい
シグルド・ローディス：おそろしい……
ルリザベート：そんなピンポイントに狙ってくることある？？？？？
ココ・プラム：なんて恐ろしい魔神なんだ
GM：妖精、戦利品も落とさないし
GM：喰ってもなんの栄養にもならなさそうなんですよね
ルリザベート：無念だ……
ユーシア・シンズヤード：この中で一番栄養素がありそうなのは……リルドラケンかな……
ルリザベート：ヤダーッ！
シグルド・ローディス：牛混ざりだから美味しいかも
ユーシア・シンズヤード：立候補おった
セオドア：蛮族じゃないんだから
セオドア：お、一人だけ蛮族がいるじゃんここに
ルリザベート：つまり食う側は一人ってこと……？
シグルド・ローディス：ウィークリングなんてまともな生活してないので
シグルド・ローディス：食事やばいのには慣れてる
セオドア：いや～
セオドア：ユーシアちゃん、ちゃんとリアクションしてかわいい
ルリザベート：ユーシア先輩さすがです！
シグルド・ローディス：ありがたい
ルリザベート：リアクション大事ですからね
シグルド・ローディス：リアクションしてくれるから安心して粗食キャラやれる
ココ・プラム：リアクション芸人がいるとたすかる
シグルド・ローディス：ね～
ユーシア・シンズヤード：みんなが立て続けにツッコミポイントくれるからたすかる！
ルリザベート：同調する体で全力でユーシアちゃんの逃げ道を防ぎ隊
戦闘:食うか食われるか
GM：蛙ちゃんは
GM：https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=fRfSGj
GM：こっそりここを確認してね
ユーシア・シンズヤード：こそこそ
シグルド・ローディス：助かる！
ココ・プラム：あっダメなやつだｗ
シグルド・ローディス：毒ある？
ルリザベート：ありますねえ毒
GM：毒はね。
GM：まあ、あとでうまいこと裁けるでいいですよｗ
セオドア：う～ん、魔法組で倒してもらうか
シグルド・ローディス：助かります！
シグルド・ローディス：1d魔法ダメージはまあまあ痛いですね
シグルド・ローディス：手数型のセオドア君は特にちょっと怖いか
シグルド・ローディス：私は一発殴りだからまだいけんこともないかな
セオドア：ポイゾナススピルバグ、アルコールで消毒できる機会あるかな
ユーシア・シンズヤード：ダンゴムシも殴るとなんかあるけど、近接組はこっちの方がまだましなのかな
ユーシア・シンズヤード：いやでも防護点高いな……
ルリザベート：魔法パワーだ……
ココ・プラム：プリーストってどこに立ってるのがいいんだろう
シグルド・ローディス：10m以内にはいないと
シグルド・ローディス：キュアウーンズが届かないかも
セオドア：10m
ココ・プラム：10m了解！
ユーシア・シンズヤード：あたしの射程もそんくらいだからたすかる
セオドア：ポイゾナススピルバグはユーシア、ルリザベート
セオドア：蛙は私とシグルドかな
ルリザベート：うっす！
シグルド・ローディス：了解！
ユーシア・シンズヤード：は～い
ココ・プラム：先手Fプロしますよ～
セオドア：ポイゾナススピルバグ、この世で嫌いなモンスターだ
セオドア：たのみます！
セオドア：次どうするかな～
セオドア：ここは前衛がふたり前に出る場面
ルリザベート：じゃあ私も前に出ます
ルリザベート：シグルドとセオドアと自分に
ルリザベート：ヴォーパルかけます
セオドア：主動作カード投げか
ルリザベート：イエス！
セオドア：じゃあ、ここは私はスパーク撃とうかな
シグルド・ローディス：おっと了解！
セオドア：４：２で前を止めるならこれが使える
ユーシア・シンズヤード：魔法戦士器用でいいね～
ルリザベート：確かに
ココ・プラム：白状するとみんなが何できるのか全然把握していません（土下座）
ルリザベート：それいいっすね
ルリザベート：ルリザちゃんはダンゴムシくらい頑丈な魔法使いですよろしくね！
ココ・プラム：わたしは誤射するフォースとかが打てます。よろしくおねがいします
シグルド・ローディス：私は全力攻撃しかできない！
ユーシア・シンズヤード：じゅうをうてます！
セオドア：ＯＫ、では次は私が生きます
ルリザベート：お願いします！
ココ・プラム：1mあるダンゴムシが何かいってる
ルリザベート：合計ダメージとしては10ちょっと入ってるから
ルリザベート：まあ悪くはないんですよ
セオドア：次はルリザちゃんがカード投げかな？
シグルド・ローディス：ヴォーパル投げるならそうですかね！
ルリザベート：ですね
ココ・プラム：突貫（届かない）
ユーシア・シンズヤード：先輩たちってまとめ方面白すぎる
ユーシア・シンズヤード：次はどっちでもいいのかな
セオドア：どっちでもＯＫですね
ルリザベート：これマジでアホアホなんだけど結果的に
シグルド・ローディス：私は蛙狙いでいいかな？
ルリザベート：スピルバグの範囲攻撃に巻き込まれる人数が減ってる
ユーシア・シンズヤード：じゃあやっちゃう！
シグルド・ローディス：了解！
セオドア：シグルドは蛙で大丈夫だね
シグルド・ローディス：硬いな～防護点
セオドア：硬いし、武器を腐らせるしこの世で死んでほしい害虫
ルリザベート：暗黒害虫だよ
シグルド・ローディス：笑顔かわいい
シグルド・ローディス：体液
シグルド・ローディス：あっ遠隔攻撃でもかかるんかこれ！
ルリザベート：かかるけど矢弾だけだから高い矢を使って回収とかがむずかしくなったりはするはずです！
セオドア：矢弾って言ってるから武器は届かないんじゃないかな
GM：まあ、アルコール消毒は
GM：あのリュックサックで出来るから許してくれ…！！
シグルド・ローディス：よかった
シグルド・ローディス：助かります
ルリザベート：よかった
セオドア：できなかったら許されないよｗ
シグルド・ローディス：武器防具腐らせるのはまじできついからね、序盤は……！
シグルド・ローディス：なんか立ち絵ヤバイことになってる！
ユーシア・シンズヤード：作ってて良かった
ココ・プラム：こんなこともあろうかと
セオドア：でも、この問題はな……
ユーシア・シンズヤード：相変わらずすごい固定値
シグルド・ローディス：こっちオッケー！
シグルド・ローディス：へっへっへ
シグルド・ローディス：ミノリング全力ファイター火力出て楽しい
シグルド・ローディス：何気に集中攻撃食らうとやばいかもしらん
ルリザベート：頑強がまだないからもろいんや！
シグルド・ローディス：まだLV2だからなあ プレートアーマーも買えてないし
シグルド・ローディス：いやまじで集中攻撃はきついな ミスったかも
セオドア：全部全力移動しなかったルリザが悪いｗ
ルリザベート：俺だわ……ごめんよ……
シグルド・ローディス：主動作ヴォーパルにこだわらなくてもよかったかもですね 私も気づかなかったらごめんよ
セオドア：まず、ココが回復かな
シグルド・ローディス：結果的に回復が私一人で済むからオーライ感ある！
ココ・プラム：うす
シグルド・ローディス：たすけてー
ユーシア・シンズヤード：足りなそうだったらあたしも回復できます～
シグルド・ローディス：たすかるー
シグルド・ローディス：というかもしかして
シグルド・ローディス：私以外全員回復魔法使える？
ルリザベート：使えますねえ
シグルド・ローディス：手厚い！助かる
セオドア：次はルリザで制限移動で魔法をダンゴムシに撃つ、かな
ユーシア・シンズヤード：すご～～
ルリザベート：制限移動で乱戦入れますかね？ まきこまれるか、3m以内に入ってるし
ルリザベート：じゃあ弱ってるカエル巻き込んでダンゴムシに魔法ぶっ放しますよ
GM：入りますね。
セオドア：いや～
セオドア：数拡大はいらないかな
ルリザベート：よかった～
ルリザベート：拡大不要？ おっけ～
セオドア：というかよくよく考えると
セオドア：ルリザが手数を押さえてまで魔法を撃つ機会があんまないなってことに気づいた
シグルド・ローディス：今HP18か
ユーシア・シンズヤード：もう少しほしいかな？
シグルド・ローディス：これ、私殴ったらまたダメージ食らうんですよね
ココ・プラム：そういえばそう
シグルド・ローディス：セオドア君はこのラウンドどうします？
セオドア：蛙殴るかな
セオドア：防護点０の方を
ルリザベート：ダンゴムシは防護点高いから、普通の魔法で攻めるぜ
セオドア：ダンゴムシの処理優先でいいと思う
ルリザベート：じゃあとりま私はダンゴ！
シグルド・ローディス：これ、ルリザちゃんに後まで残ってもらって殴ってHP削れた前衛二人回復してもらうのは
シグルド・ローディス：と思ったけどもう行動宣言開始しちゃったからだめかな？
ユーシア・シンズヤード：あたしがルリザちゃんとかのダメージの回り見て、ダンゴムシ落とせそうだったら追撃して厳しそうだったら回復とかも
セオドア：いや、敵の手数を少なくしたほうが結果的に被害は押さえられるはず
シグルド・ローディス：まあ敵の数減ったらラウンドごとダメージ減るから
シグルド・ローディス：ダイブ楽になるか 了解です
セオドア：といってもユーシアちゃんの言う通り、ダメージ見てからでもいい
ユーシア・シンズヤード：2体墜とせばHP18で生き残れそうな気もするので、そこいけそうかどうかかな～って
ココ・プラム：隙あらばフォースを撃ちたいです。よろしくおねがいします
ココ・プラム：ターゲティング覚えてたから誤射もないぜ！
セオドア：１４か～
ルリザベート：ヨシ！
セオドア：クリティカル必要だから回復でいいかな？
ユーシア・シンズヤード：固定値7だから、防護点無視で出目9以上ですね
ユーシア・シンズヤード：どっちにしろ厳しそ～
シグルド・ローディス：9は結構きついですかねえ
セオドア：先にシグルドが蛙１３なぐってからでいいか
シグルド・ローディス：了解！
ココ・プラム：今日は全体的にダメージダイス振るわないっぽいかんじがありますね
シグルド・ローディス：普通に命中低めだからはずしもある
シグルド・ローディス：とりあえず13蛙なぐります！
GM：こいや！！
ココ・プラム：やれーっ
ルリザベート：ひえーっ！
シグルド・ローディス：LV2だから……
ルリザベート：カエルをアースハンマーでしばき倒して
シグルド・ローディス：LV3とかLV4相手だと命中がかなり厳しい
ルリザベート：ダンゴムシを囲んでボコりません？
セオドア：どうかな？
ユーシア・シンズヤード：は～ そういう仕様なんだ
ユーシア・シンズヤード：こうなると攻撃と回復どっちがいいんでしょね
ユーシア・シンズヤード：残った蛙撃ってこっちも半減さすとかもある？
セオドア：ダンゴムシ攻撃でいいと思う
ユーシア・シンズヤード：ウェイウェイ
ルリザベート：ヒャッハー
シグルド・ローディス：命中つらい
シグルド・ローディス：あっ
ココ・プラム：そっかユーシアさんシューターか
ココ・プラム：MP削って攻撃してるし防護点抜いてるから魔法系だと勘違いしてた
シグルド・ローディス：マギテックシューターですね
シグルド・ローディス：銃弾に魔法乗せてシューターの命中で攻撃して
シグルド・ローディス：当たったら防護点無視でダメージあたえる銃手
ユーシア・シンズヤード：弾とMPでリソース吐いてるぶん強いんですよね～ 当たれば
GM：マシュじゃねえんだよ
ユーシア・シンズヤード：ｗｗｗ
ルリザベート：脱ぎマシュ！
セオドア：自分をマシュだと思い込んでる狂人だからね
ユーシア・シンズヤード：怖すぎ
ルリザベート：は～？ いっこうにマシュですが？
セオドア：マシュの先輩はそんなに多くねえんだよｗ
ココ・プラム：マシュはそんなこといわない
セオドア：そもそもｗ
ルリザベート：なんてこった……
GM：では今日はここまで
シグルド・ローディス：はーい！お疲れ様です！
GM：続きは明日21時でよろしいでしょうか。
ココ・プラム：はーい
セオドア：ＯＫです
ユーシア・シンズヤード：おす！
シグルド・ローディス：いけます！
ココ・プラム：今日は遅刻してすいませんでした
ルリザベート：オッケー！
ココ・プラム：明日はちゃんと時間通りに来ます
シグルド・ローディス：いえいえ おつかれさまです
ルリザベート：トラブルとかありますからね……お疲れ様です！
GM：お疲れ様でした。楽しかった…
シグルド・ローディス：楽しかった～
GM：ユーシアさんの反応助かりますね。
ユーシア・シンズヤード：楽しかった～～
シグルド・ローディス：めっちゃ助かる
シグルド・ローディス：差分やばい
ルリザベート：良いよね！
ココ・プラム：明日はいよいよお楽しみタイムだ
シグルド・ローディス：まじでリアクションやってくれるの嬉しい
ルリザベート：可愛い……
ユーシア・シンズヤード：へへ リアクションまでは想定してた楽しさだったんですけど
ユーシア・シンズヤード：差分はどうしてこうなったのか
シグルド・ローディス：可愛かったです
ユーシア・シンズヤード：エロダンゴムシゆるせねえよ ありがとうな
ダンゴムシ：違う…！エロなのは…お前だ！！！
ルリザベート：よくやったぞエロダンゴムシ……！
ココ・プラム：毒液で服を溶かされ、ゲテモノも食わされる
ルリザベート：あとは私が介錯してやる
ダンゴムシ：俺は…武器を腐らせるだけの硬派なモンスター！！
セオドア：まぁ、スケベなのはあやまださんなのは本当だからな……
シグルド・ローディス：やめてくれダンゴムシ その技は俺に効く
ルリザベート：頼れる後輩としてなあ！
セオドア：害虫は死んでほしい
シグルド・ローディス：金にダメージを与えるのは一番つらいんだよ
シグルド・ローディス：アルコールで洗い流さなきゃ……
シグルド・ローディス：ルリザちゃんの藤丸はどこにいるのかなあ
ココ・プラム：ダンゴムシで毒 カエルも毒
ココ・プラム：どくどくフィーバーだぜ
セオドア：みんな藤丸ですよ
ココ・プラム：ちょっとなにいってるかわかんないです
シグルド・ローディス：セオドアさんが自分が行かないで全滅したらやだし……っての
シグルド・ローディス：面倒見よくてよかった
セオドア：どこにいるかとかちゃんとしてたらマシュになっちゃうじゃん！！
シグルド・ローディス：ありがたい先輩
ユーシア・シンズヤード：遍在してる先輩
GM：ｗ
ルリザベート：ｗｗｗｗｗｗ
ルリザベート：いや
ルリザベート：ちゃんと藤丸はいて
ルリザベート：ハリーさんのPCですよ
ココ・プラム：いるの！？
ルリザベート：いるいる
シグルド・ローディス：あ、もう確定してたんだそのライン
シグルド・ローディス：じゃあ
ルリザベート：先輩通り越してお兄ちゃんだから
シグルド・ローディス：藤丸を確定させててなおこれなんですか？
GM：いるんだ
ルリザベート：妹を名乗る怪人だよ
セオドア：じゃあ、周りに言うなよｗ
ユーシア・シンズヤード：じゃあ藤丸がいるのに他に遍く先輩を敬称してるの？
ココ・プラム：なら猶更みんな先輩呼称なのおかしくないですか
ルリザベート：他の皆は先輩
ユーシア・シンズヤード：妖怪じゃん
セオドア：ただの狂人だよ
ルリザベート：お兄ちゃんと先輩は別
シグルド・ローディス：わたし後輩なんだけどなってのは多分通らないんだよな
シグルド・ローディス：そもそもマシュも藤丸の後輩ではないので
セオドア：なにいってんだ？
ルリザベート：年下でも先輩
ルリザベート：お兄ちゃんへはラブが混じってるけど
ルリザベート：先輩は敬称
シグルド・ローディス：まあ線引あるならよかった
ルリザベート：いいのかな……？？
シグルド・ローディス：自分で自信もてないんかい！
ユーシア・シンズヤード：ラブの対象がお兄ちゃんなのもふつうは違う気がするけどまあええか……
ココ・プラム：やはり狂人
シグルド・ローディス：まあお兄ちゃんに思ってても別に血の繋がりもない他人だし……
ユーシア・シンズヤード：🦀
セオドア：まぁ、狂人だということが皆さんに伝わってよかった
GM：ｗ
セオドア：いい子なんだけどね（精一杯のフォロー
ルリザベート：はい……
ユーシア・シンズヤード：狂人なのは違いないけど、ちゃんと一生懸命ないい子なのは伝わってくるいいバランスでしたね～
GM：よかった…
シグルド・ローディス：いい子ではある 頼れる
ココ・プラム：実際頑丈
ルリザベート：しっかり前に出ていくスタイルで頑張ります
シグルド・ローディス：みんな前衛硬いからそこは大変安心
シグルド・ローディス：回復もいっぱいあって助かる
GM：もうちょい装甲無視を入れるか…
シグルド・ローディス：やめて！
ルリザベート：人の心とかないんか？？？？
セオドア：その場合真っ先に死ぬんだよなｗ
GM：バランスやで、全ては…！！
シグルド・ローディス：まだ頑強とか取れるレベルじゃないんですよ！
ルリザベート：装甲無視、具体的に言うとアンドロスコーピオンが出ると俺から死にます
ユーシア・シンズヤード：今でもかなりあたふたしてるの映ってない？
ココ・プラム：まさかやたら毒々しいのってそういう理由なんですか！
シグルド・ローディス：結構ピンチだったよ私
GM：それはちょっと強過ぎる
GM：じゃあ、この辺で失礼します。おやすみなさい…！！
シグルド・ローディス：頑強取るまでは後衛とHPそんな変わんないからな～
シグルド・ローディス：おやすみなさい！お疲れ様でした～
GM：明日は本番だぜ……！！！
ココ・プラム：おやすみなさい！
シグルド・ローディス：また明日21時！よろしくお願いします
ココ・プラム：明日もよろしくお願いします！
ルリザベート：おやすみなさい！
セオドア： おやすみなさい！
ルリザベート：なんなら
ユーシア・シンズヤード：おつかれさまでした！ おやすみなさい！
ルリザベート：ルリザちゃんは前衛が頑強取って並ぶ塩梅ですからね
GM：恐るべし大河…
ルリザベート：いやあ
ルリザベート：托卵、ブームなきがしてきました
ルリザベート：時代来てますよ
セオドア：いや～
セオドア：辛い
シグルド・ローディス：こんばんはー
GM：許せねえよ、歴史
セオドア：少なくとも人を神にするのはあかんよ
セオドア：可哀想やねん
GM：でも伊周くんは面白かった
セオドア：ずるいでしょ
セオドア：大体きみがわるいよネ？
ルリザベート：神になれ……
GM：大体伊周くんがわるい
ルリザベート：おまえは神になれ……
ルリザベート：晴明強すぎる……
ルリザベート：晴明本当になんでもあり
セオドア：八割伊周で二割弟のやらかしだからね
ココ・プラム：こんばんは！
ココ・プラム：今日もよろしくお願いします
ルリザベート：おねがいします！
ユーシア・シンズヤード：こんばんは～
シグルド・ローディス：こんばんはこんばんは～
シグルド・ローディス：よろしくお願いします！
GM：おねっしゃす！！
ココ・プラム：10年くらい前にゴールデンアビス飯っていうネタ画像を見たことを思い出していました
シグルド・ローディス：こっちのターンから とりあえずココさんに回復してもらわなきゃかな
シグルド・ローディス：蛙の毒あるから先に殴ってから回復もあり？
セオドア：ん～、回復は最後かな
ココ・プラム：なにっ初手回復ではないのか
セオドア：殴ると毒が飛んでくるから
シグルド・ローディス：蛙の毒で殴ったらダメージあるので
ココ・プラム：ああ、なるほど
シグルド・ローディス：それ受けてからのほうがお得な可能性はある
ユーシア・シンズヤード：なるほど～
セオドア：そういうこと
シグルド・ローディス：ただほんとに最後に回すと万一ファンブったときが怖いので
ココ・プラム：おファックですわ～
セオドア：まぁ、その時は変転切るしかないでしょ
シグルド・ローディス：ユーシアさんとかをさらに後に回して万一のときはヒーリングバレットもありか
シグルド・ローディス：ぐらいかしら
ユーシア・シンズヤード：そうですね 回復2枚目を後ろに置いとけばやや安心
セオドア：ん～、だったらそこは自分が引き受けよう
シグルド・ローディス：アースヒール！助かります
セオドア：なぜなら数拡大出来るから
ユーシア・シンズヤード：このパーティ結構回復役多いので、誰かしら！
ユーシア・シンズヤード：数拡大えらすぎ
セオドア：ユーシアちゃんがダンゴムシ撃って、殺しきれなかったらルリザが魔法で倒す。
ココ・プラム：範囲回復持ちが二人！
ココ・プラム：これは頼もしい
セオドア：次にシグルドが全力攻撃で蛙殴って、ココが前衛二人に回復
セオドア：最後に私の順番だね
シグルド・ローディス：了解！
ユーシア・シンズヤード：しゃーっ
ココ・プラム：まかされて～
ルリザベート：オッケ～
セオドア：ブルアカ、3.5周年ピックアップグロすぎて吐くところだった
ルリザベート：確実に仕留めるデェ～
ルリザベート：おっ、私も水着イベで顔面セミブルーですよ
ココ・プラム：2天井ぶんでどこまで引けるか、勝負どころだぜ
シグルド・ローディス：致命の一撃！
ココ・プラム：ダンゴムシくん、強敵だった
ココ・プラム：物理職だけだったら防護点9に阻まれて泥沼の戦いになってそうだぜ
シグルド・ローディス：硬すぎ
ルリザベート：良かった……
ユーシア・シンズヤード：これで次は誰だろ ルリザちゃん？
セオドア：ん～、先にシグルドかな
ルリザベート：先にシグルドのほうが
セオドア：１２を倒してくれるといいかな
シグルド・ローディス：了解！
ルリザベート：節約狙えると思う
ココ・プラム：畳めそうなやつから畳んじまいましょうぜ先輩
ユーシア・シンズヤード：なるほどね！
ルリザベート：で、残った蛙二体に
ルリザベート：必中のハンマー叩き込むから
セオドア：いや～、二体に撃つ必要なくない？
ルリザベート：ないかな？
ココ・プラム：派手な範囲攻撃を撃ちたい、そういうのもいいと思います
ルリザベート：まあてがたくいこか
シグルド・ローディス：映るとどきっとするなユーシアさん
ユーシア・シンズヤード：がんばって発言しなきゃ
ルリザベート：ヒヒッ、セクシ～
ココ・プラム：アースハンマー（物理）だけど物理ダメージではないので毒抵抗は無い
ルリザベート：そうです
ルリザベート：戦闘後に軽傷（HP6）くらいまでの負傷ならウィスパーヒールで纏めて癒せます
シグルド・ローディス：まあ時間あれば普通に草もありますよ
ルリザベート：あっ、確かに
セオドア：魔香草一回は炊かないとユーシアちゃんが戦えないからな～
ユーシア・シンズヤード：おなかすいたからね 草でも食べてね
ルリザベート：強いて言えばｍP7使ってるから草はるりちゃんもほしいな
ココ・プラム：うおっ差分！
ルリザベート：でたぞ！！！！！！
シグルド・ローディス：うおっ
ユーシア・シンズヤード：うわーー！
シグルド・ローディス：かっこいい
ルリザベート：覆面の下が！！！！！！！
ユーシア・シンズヤード：こういう感じなんだ！
GM：あ、立ち絵が！！
シグルド・ローディス：角仲間
シグルド・ローディス：異貌してるから青い
シグルド・ローディス：あっそうだ セオドアさん
シグルド・ローディス：最大MP28のところが27になってたから
シグルド・ローディス：MP1減っちゃってるかもです
セオドア：あ、そうだね
セオドア：前回が27だったんだよね
シグルド・ローディス：成長で精神力1上がったやつですよね
セオドア：そうそう
アビス飯~カエル肉のつくねスープ、カエルの後ろ足の丸焼き~
シグルド・ローディス：ってか食道楽の人だった
シグルド・ローディス：そら一家言あるわ
シグルド・ローディス：わっ
シグルド・ローディス：ケープマント外し差分かわいい
ユーシア・シンズヤード：オフモードです
GM：かわいい
ユーシア・シンズヤード：着替えセット持ってて良かった……
シグルド・ローディス：よかった
GM：真面目な話もしてくれるのありがた…
ルリザベート：ユーシアちゃんが話の調子に真面目な味わいを……
シグルド・ローディス：しっかり料理してくれるのありがたすぎ
シグルド・ローディス：料理わからんから助かる
GM：たすかりまくり
GM：やっぱ蛮だよ。ルリザベート
セオドア：しぃるさんが自体が蛮族だからね
シグルド・ローディス：なんで穢れある二人より蛮族やってるんだろう
ルリザベート：待ってください
ココ・プラム：しぃるさんがアビス飯やってくれたので満足しています
ルリザベート：ルリザベートは人族ですよ！！！！！！！！！
ルリザベート：タイトルは徹底的に擦り倒して行きたい所存です
GM：見たかったロールが見れて嬉しい…
GM：肉欲に溺れるユーシアちゃんかわいいよ。
シグルド・ローディス：言い方！
ココ・プラム：肉といえば肉
シグルド・ローディス：この人ずっとダンジョン飯の世界から帰ってこない
ココ・プラム：ルリザベートちゃんのアビス飯コールで笑ってしまう
GM：凶器ｗ
ルリザベート：アビス飯、あゝ、アビス飯……
GM：食材ｗ
GM：次は
GM：ボーンハウンド（イノシシ版）を出し
GM：疑似豚骨スープを作ってもらおうと思ってます。
ココ・プラム：アンデットじゃん！
ルリザベート：なっ！？
シグルド・ローディス：もう一回はあるんだ 戦闘
ルリザベート：なんてこった……
GM：ココさんここらへんで
GM：そんなに怒るとは…さては君たち野菜が足りないな的なこと言ってくれませんか？
ココ・プラム：センシじゃん！
ルリザベート：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ユーシア・シンズヤード：実際植物の魔物いますからねえ
ユーシア・シンズヤード：今回出てくるかはあれですけど
戦闘:キャベツと豚骨
シグルド・ローディス：これ戦闘後の回復どの程度使うか難しいですね
シグルド・ローディス：でも連戦の可能性考えるとケチるの怖いよなあ
セオドア：半分減ってたら回復でいいんじゃないかな
シグルド・ローディス：野菜ちゃんかわいいね
シグルド・ローディス：ユーシアさんマギテック3だから
シグルド・ローディス：エフェクトバレットで炎属性の弾撃つのもありですね
ルリザベート：良いですね
ユーシア・シンズヤード：あつあつ
シグルド・ローディス：ボーンハウンド強いな
セオドア：う～ん、
ユーシア・シンズヤード：防護点てきにはこっちに魔法もワンチャン
セオドア：つか回避がやばいんだよね
ルリザベート：くくく
シグルド・ローディス：高いですね回避
ルリザベート：必中でぶん殴れば勝ちです！
ココ・プラム：こいつ2部位ある！
シグルド・ローディス：誰からどう狙うか
シグルド・ローディス：毒のブレスもつらいしテイルスイープもつらい
ココ・プラム：初手はFプロ安定
セオドア：う～ん、豚骨かな
シグルド・ローディス：攻撃障害とかないからコア部位集中狙いもありだけど
ユーシア・シンズヤード：ラーメン屋に並んでるひとみたいだ
シグルド・ローディス：回避6がだいぶしんどいですね 私命中6しかない
セオドア：いや、コア集中で倒そう
セオドア：私がファナティ使うから
シグルド・ローディス：あっ了解！助かります
セオドア：こいつらちまちまと殴ってると死ぬ
ルリザベート：コア・キャベツ・キャベツで
GM：卑怯者！！
ユーシア・シンズヤード：2体ずつだから計6体いるのか～
シグルド・ローディス：多部位モンスター怖いよね……
ルリザベート：経験点が美味しいぜ！
シグルド・ローディス：とりあえずココさんのフィープロ、セオドアさんのファナティ
シグルド・ローディス：そのあと私、ユーシアさん、ルリザさんで骨の頭を集中狙いかな
セオドア：そうなりますね
ユーシア・シンズヤード：あたま！
シグルド・ローディス：あ、ってか
シグルド・ローディス：アンデッド相手なら
ココ・プラム：キュアウーンズで必中ダメージはいるんすよね
シグルド・ローディス：ココさんウーンズで殴ってもらうのもあり？
ココ・プラム：弱点抜きたかったな
セオドア：なし
ユーシア・シンズヤード：弱点抜けてないんか～
セオドア：ウーンズは抵抗抜かないとダメージとおんないから
シグルド・ローディス：まあ消滅ですからね
ココ・プラム：抵抗あるんだｗ
セオドア：なので回復に専念してもらったほうがいい
ココ・プラム：やめておこう
シグルド・ローディス：精神抵抗まあまあ高いんですよね
セオドア：まずはFプロから始めよう
ユーシア・シンズヤード：2ラウンド目以降で状況によっては～ですかね
ユーシア・シンズヤード：みんな避けちゃうかもだし
セオドア：ん～、俺は乱戦エリアに入らなくてもいいか？
ルリザベート：MP節約って観点ではゾンビの頭だけ狙った法が良いんだけど
ルリザベート：キャベツも狙いたいという気持ちはあるんですよね
セオドア：テイルスイープでぶんなぐられるし
ルリザベート：部位合計6なので三人居ないと光栄に抜けられるんですよね
ルリザベート：あっ、そっか
ルリザベート：抜けた奴だけ止めれば良いんだ
ルリザベート：良いと思います
セオドア：ま～、後衛に抜けられるか
ルリザベート：ルリザちゃんが基本受けに行くぜ
ココ・プラム：いざとなったら私が盾になります
セオドア：そりゃ良くないな。下手して前後に別れたらターゲット選ばされるし
ユーシア・シンズヤード：手番になったら3m後退しよ ばらけ
シグルド・ローディス：はーい
ルリザベート：ばらけてこ～！
シグルド・ローディス：私からでいいかな？
セオドア：いいよ
ルリザベート：おねがいします！
ルリザベート：あっ
ルリザベート：あれやりますよ
シグルド・ローディス：あっ
シグルド・ローディス：先うごいてヴォーパル？
ユーシア・シンズヤード：ありがたパーティだな～ほんとうに
GM：セオドアさんはダンシングナスと戦ったこともあるんだよね。
GM：群馬県卓で。
シグルド・ローディス：あっ魔法使わないのか
シグルド・ローディス：これ２発で落とせるかな 頑張るけど
ココ・プラム：群馬県卓？？？
ココ・プラム：グンマーなの？
ユーシア・シンズヤード：いろんな謎の卓がある
GM：森がたまたま群馬県に似通った卓をしており、森のこの場所は群馬県で言うところの前橋市ですねとか言って
GM：群馬県市町村の特産物をネタにしたイベントを出してた
ルリザベート：何が起きてるんだ……！？
シグルド・ローディス：いややっぱ２発で落とすのはきつくねえかなこれ！
セオドア：やっぱ魔法必要だったね
ユーシア・シンズヤード：16かあ……一回転必要だなあ
シグルド・ローディス：ごめんよ……！
セオドア：つってもそれでも微妙か
セオドア：支援がなかったら２点へってるからどの道ギリギリだ
シグルド・ローディス：まずいまだキャベツが
ユーシア・シンズヤード：フィープロあってこれ、やばすぎ
セオドア：まぁ、これで我々が全滅したら
セオドア：しょうがないってレベルだからね
ルリザベート：我々が食われる側だったってこと……！？
ココ・プラム：食うか食われるか
シグルド・ローディス：こいつらボスじゃないのか……
ココ・プラム：道中戦らしいっすよ先輩！
ルリザベート：アツくなってきたな・・・・・・・
セオドア：う～ん
ユーシア・シンズヤード：次のターンは回復2枚体制？
セオドア：そうですね
シグルド・ローディス：流石に二枚ほしいと思う
ココ・プラム：ウス
シグルド・ローディス：1枚じゃ多分HP1桁とかになるから
セオドア：ここは先に回復しよう
ルリザベート：じゃあルリザちゃんも回復に回りますか
シグルド・ローディス：とりあえずココさんの回復からかな
ユーシア・シンズヤード：ココさんと誰かに先回復してもらって、出目次第で追加も考えつつ
セオドア：ココ、私からはじめる
シグルド・ローディス：とにかく豚骨のコアを倒さなきゃ
ココ・プラム：よろしく～
ルリザベート：ですね
ルリザベート：まずはその二人から
ユーシア・シンズヤード：ファイト！
シグルド・ローディス：ってかセオドアさんが抵抗できてなかったら倒れてたな ほんとにナイス抵抗
セオドア：そうだねｗ
ユーシア・シンズヤード：崖っぷちすぎ
ルリザベート：本当にそう！
ココ・プラム：HP1は怖すぎ
セオドア：回復はじめておくれ～
ルリザベート：ココさん回復頼んだ！
セオドア：う～ん、シグルドでコアの頭落とす感じかな
シグルド・ローディス：ですかね 外したら後詰よろしくお願いします
ユーシア・シンズヤード：おすおす がんばれ！
ユーシア・シンズヤード：めっちゃ回復した！
シグルド・ローディス：これ、ルリザちゃんで回復とセオドアさんで回復とどっちがいいかな
ルリザベート：ルリザ回復のほうが安定だと思います
シグルド・ローディス：セオドアさんのHP考えるともう一回回復はあった方が良いとおもうけど
ルリザベート：というのもルリザの場合は回復数値固定なので
ルリザベート：事故率が低い
シグルド・ローディス：あ、ダイス振らなくて良いと
ルリザベート：そうそう
ルリザベート：プライマリぃヒーリングは威力ファンブル無いので強い！
ユーシア・シンズヤード：へえ～ 安心だ
セオドア：魔力+4か
シグルド・ローディス：という感じの相談なんだけどセオドアさんどうでしょう
ルリザベート：セオドア先輩には火力だしてもろて……
シグルド・ローディス：ルリザちゃん魔力6あるから10かな
ルリザベート：ですです
ルリザベート：10点回復なら安心っしょ～
セオドア：フェアテ3+知力3で10回復なわけね
セオドア：ＯＫ、そっちで以降
ユーシア・シンズヤード：10あればセオドアくんも安心そう？
シグルド・ローディス：はーい！
シグルド・ローディス：セオドアさんHP２１だから全快までいくはず
セオドア：というか21しかないんだよね
シグルド・ローディス：生命低めなんですね
ルリザベート：よし、それでいこう
ユーシア・シンズヤード：ははあ
GM：あれだけ頑張ったのに…！！
GM：全快！？
セオドア：1d6の1だからねｗ
ココ・プラム：がんばらなくていいんだよなあ
セオドア：12きっちりしかない
シグルド・ローディス：一歩間違ってたら死が見えてたからね……
シグルド・ローディス：頑張りすぎ
シグルド・ローディス：ここはセオドアさんにアースヒールしてもらって
シグルド・ローディス：私とユーシアさんでなんとかコア落とすか
ルリザベート：マジで？？？？？？？？？？？
ユーシア・シンズヤード：まんまんがいちはあたしも回復にまわれはするけど、まずは一体落としたいね……！
ルリザベート：そんなことある？？？？？？？？？
ルリザベート：いや、ファンブルはその、つねにあるが……
ココ・プラム：だから神官は人間が推奨されているのだなあと実感しているところです
ルリザベート：しみじみ感じますね
シグルド・ローディス：正直ダメージ振らなくていい話してたところで
ユーシア・シンズヤード：これだけ安心だね～って会議してからのファンブル、フラグすぎた
シグルド・ローディス：ちょっと怖くはあった
GM：ｗｗｗｗ
ココ・プラム：フラグ回収だったか～
セオドア：まぁ、ここでファンブルするの
セオドア：しぃるさんの味だよね
ココ・プラム：おいしい
シグルド・ローディス：ドンマイほんとに
ユーシア・シンズヤード：さきシグルドくんにねぐってもらうのがよいかな
シグルド・ローディス：ですね！先行きます
ユーシア・シンズヤード：いけいけー！
GM：フォローの男…
ルリザベート：まあそうなんだよな……このままならない……いや
ルリザベート：いやまじですまぬ……
ユーシア・シンズヤード：ダイスはしゃーない！
ルリザベート：やっぱ人間神官作っておくかあ～！
シグルド・ローディス：いやこれは仕方ない！フェアテの回復が安定なのは本当にそうだから
ルリザベート：安定してたはずだったんや～！
セオドア：しぃるさん、自分の理論にすら裏切られつつあるの
セオドア：流石だな。ダイス目という運命には勝てないんだ
ルリザベート：そうなんだよ
ルリザベート：ダイス目は……恐ろしい！
シグルド・ローディス：2d6ほんとこわい
シグルド・ローディス：最初私から動いていいかな？どうあれ殴るしかないし
セオドア：シグルドがコア殴る感じですね
ココ・プラム：回復いります？
シグルド・ローディス：その結果次第でもいい感じする
ココ・プラム：いらなさそうな気もする
セオドア：それは全部終わってからでいいかも
ルリザベート：回復要らない気配がする
ココ・プラム：いらなさそうなら後ろで応援してますね
シグルド・ローディス：やっぱ二回攻撃強いな～
ユーシア・シンズヤード：下がった命中をセルフファナティで補えるのがアツい
シグルド・ローディス：ファナティ助かる ほんまに
セオドア：マルチアクション取りたいけど
セオドア：頑強トラないと死んじゃう
シグルド・ローディス：流石に頑強ほしいですね
ルリザベート：ほしいね頑強
ルリザベート：じゃあ弱ったキャベツに……アースハンマーいれちゃうか
シグルド・ローディス：魔法戦士LV5でマルチアクション取りたくなるけど、やっぱ前出るなら頑強もほしいから難しい
ココ・プラム：右に避けたら右にパンチが行って左に避けたら左にパンチが行くかんじ
ルリザベート：できるならマルチアクション・・・・・・・とりたいんだけどねえ
セオドア：いや……これ、節約して戦うの無理だろ……！！ｗ
シグルド・ローディス：無理無理
シグルド・ローディス：報酬が1000Gとか言ってる場合じゃないです
シグルド・ローディス：全力で行かないと死ぬ
ココ・プラム：そうだね！
ユーシア・シンズヤード：また一日挟まるなら草は温存できるけど……
ココ・プラム：でもこの感じだと連戦はなさそう
セオドア：連戦、あるかないかわかんないんだよねｗ
ココ・プラム：睡眠で回復できると思います
シグルド・ローディス：寝る前に戦闘ある可能性があるならまあ回復しないと危険
セオドア：そういうことやねん
ルリザベート：むしろ
ルリザベート：前に進まずその場で三時間寝てからススムという手もありますよ
ユーシア・シンズヤード：ぴえん……
GM：お疲れ様でした！
シグルド・ローディス：お疲れ様でした～
GM：楽しかった……
ココ・プラム：おつかれさまでした！
ユーシア・シンズヤード：お疲れさまでした！
シグルド・ローディス：楽しかった！
ルリザベート：お疲れ様でした！
ココ・プラム：いや～楽しかった～
シグルド・ローディス：ココさんの料理ありがたすぎた
ユーシア・シンズヤード：たのしかった～～
ルリザベート：コックが一人居て本当に良かった
シグルド・ローディス：まじで美味しそうだったもん
GM：では次回、豚骨とキャベツのスープを料理して
GM：ボス戦です。宜しくお願いします！
シグルド・ローディス：よろしくお願いします！
ユーシア・シンズヤード：おいしくなさそうな料理だったらロール困るところだった……
ユーシア・シンズヤード：とてもたすかり
シグルド・ローディス：ボスこわい
セオドア：次回はいつだっけ
GM：明日！
ルリザベート：オッケ～！
シグルド・ローディス：こちらいけます
セオドア：明日の21:00ね
ユーシア・シンズヤード：はーい
ココ・プラム：ココの料理通設定が活かせてよかった
ココ・プラム：明日21時了解！
GM：ありがたかったですね。
シグルド・ローディス：21時！よろしくお願いします
GM：みんなの恐る恐る料理を食べるロールもよかった
GM：これをやってほしかった……！
シグルド・ローディス：ユーシアちゃんがなんか躊躇いながら最後そっちも食べる……ってなるのもかわいかった
ルリザベート：みんなのリアクション愉快だったねえ～
ユーシア・シンズヤード：みんなよかったね～
シグルド・ローディス：ルリザちゃんPLの語彙力を活かしつつダンジョン飯やりつつ絶妙に怖い食レポなの
シグルド・ローディス：能力の活かし方がトリッキー過ぎる
セオドア：食いたくないタイプの食レポで笑ってしまう
シグルド・ローディス：セオドアさんとずっとツッコミやってた
ココ・プラム：苦労人枠！
GM：そこの二人大分だ助かる
ルリザベート：食いたくない食レポあれですね
GM：常識人枠
シグルド・ローディス：たまに反応かぶるのなんか楽しかったです
ルリザベート：声優さんがよく「キャラの声で歌うのは大変」みたいなの話してるので
ココ・プラム：常識人枠がいるから狂人枠が生きるのだ
セオドア：マシュではないよ、確実に
ルリザベート：キャラの感性が反映された絶妙に変な食レポをやってみたくて
セオドア：別のなにかだよ
ルリザベート：まあ……
GM：マシュではなかった
ルリザベート：常識組がいたので……はしゃぎました
ルリザベート：マシュです！！！！！！！！！！！！
ココ・プラム：マシュではないです
セオドア：いつものしぃるさんだね
ルリザベート：殺しますよ先輩って言いますから
セオドア：特定のキャラじゃなくて
ルリザベート：マシュだよ
セオドア：しぃる味
ルリザベート：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ココ・プラム：マシュはそんなこと言わない！
ルリザベート：まあ皆の後輩としてね
ルリザベート：今後もやっていこうと
ココ・プラム：いっぱい料理を振舞ってあげましょう
GM：では明日も宜しくお願いします。お疲れ様でした！
シグルド・ローディス：お疲れ様でした！
ココ・プラム：おつかれさまでした！
ルリザベート：お疲れ様でした！
セオドア：お疲れ様でした
ユーシア・シンズヤード：おつかれさまでした～
アビス飯~ロールキャベツと豚骨~
セオドア：たいき
シグルド・ローディス：こんばんはー
シグルド・ローディス：暑かったですね今日……
シグルド・ローディス：外出ててくらっとしちゃった みなさんもお気をつけて
シグルド・ローディス：今はエアコンがんがんにつけてお茶飲んでます
ルリザベート：おはようございます
ルリザベート：ヤバすぎ、暑さ
シグルド・ローディス：おはようございます！
ルリザベート：みんな死なないでほしい
ルリザベート：生きて秋を迎えよう
シグルド・ローディス：いやほんと 命に関わるよこの暑さ
ルリザベート：このクソ暑いのにコロナ流行ってるの
ルリザベート：なんかの間違いであってほしい
シグルド・ローディス：ダブルパンチすぎる
シグルド・ローディス：お疲れ様です
ルリザベート：うす……あざます……
GM：お疲れ様だぜ
シグルド・ローディス：こんばんはー
ルリザベート：こんばんは～
ユーシア・シンズヤード：こんばんは！
シグルド・ローディス：こんばんはー
ココ・プラム：こんばんは！
ココ・プラム：今日もよろしくお願いします
セオドア：こんばんわ
シグルド・ローディス：こんばんはー
シグルド・ローディス：よろしくお願いします！
ルリザベート：おねがいしゃっす！
GM：宜しくお願いします。
ユーシア・シンズヤード：外めっちゃ雷ゴロゴロしてるので、突然いなくなったら停電したと思ってください
GM：はーい。
GM：東京は大変ね
ココ・プラム：たいへんだ
GM：静岡も新幹線が大変だが
シグルド・ローディス：お気をつけて！
ココ・プラム：新幹線は静岡通り過ぎるだけだから関係ないんじゃないですか（ヘイトスピーチ）
GM：ボスモンスター強化します。
シグルド・ローディス：やめて！！！
シグルド・ローディス：本気で死ぬ
ルリザベート：おねがいします！
ココ・プラム：やめてくださいしんでしまいます
ルリザベート：えっ
ルリザベート：それはお願いしてない
ルリザベート：いいんだよ
シグルド・ローディス：冒険1回のLV2も居るんですよ！
ルリザベート：ぬるくて……
GM：お願いされちゃあしょうがないな…
ルリザベート：やった！
シグルド・ローディス：マジで助けて……
シグルド・ローディス：ほんとにぬるくていいんです
ユーシア・シンズヤード：道中もふつうに死にかけたもんね……
シグルド・ローディス：穢れ2なんです
GM：出目があんなに暴れるとは。
ココ・プラム：テイルスイープ2連打は死ねるぜ
シグルド・ローディス：割と危ないんです
セオドア：まぁ、それで全滅したらGMのせいやからな……
ルリザベート：あれなにがおもろいって
シグルド・ローディス：言うてセオドアさんがブレス抵抗したりもしてたし
ルリザベート：出目普通ならそこまで恐ろしいことにはならなかったはずなんですよ
シグルド・ローディス：私はかなりダメージ下振れて残り６だったから
ルリザベート：あれ～？
ルリザベート：そういやそう
シグルド・ローディス：まあやっぱ防護点無視ダメージとか
シグルド・ローディス：複数体攻撃怖いですね
GM：まあ、僕も死んでほしくないから……！！
シグルド・ローディス：はーい！
シグルド・ローディス：そこは信じてます！
GM：それなりに調整はしてますよ…！！！
シグルド・ローディス：怖がりすぎちゃってごめんなさい
GM：ｗｗｗｗｗｗｗ
シグルド・ローディス：ひどすぎる
シグルド・ローディス：大丈夫？キルヒア様の声まだ聞こえる？
GM：やべえ宗教家だ
ルリザベート：キルヒアじゃなくてkill hereでしょ
GM：クッキングリュックサックをよく探せば鍋とあと臭みを取るための香草など出てきます。
シグルド・ローディス：キルヒアー神だ
シグルド・ローディス：至れり尽くせり
GM：調味料も望めば出てくるよ。塩だれとかも。
GM：味方では……あるよ！！
シグルド・ローディス：塩コショウでいける！
セオドア：マジでここ、かなりＳＷのモラルギリギリだからね
ルリザベート：くそーっ！ 貴族でいけばよかった！
ルリザベート：こんないかれたドラ娘だから！
ルリザベート：順応してる！
GM：個人的にはギリギリありなラインだと思ったんだけど…ｗ
ルリザベート：ギリギリを攻めてるよ！！！ｗｗｗｗｗ
セオドア：かなりアウト寄り
セオドア：アンデッドはマジでヤバイ
ルリザベート：隊長
ルリザベート：ここで俺は
ルリザベート：ゲロインになりてえ
ユーシア・シンズヤード：ｗｗｗ
ルリザベート：流石にライン越えかな
ルリザベート：でも妖精使いは体内の妖精が穢れの気配を拒否して突如苦しみ始めてもいいと思うんだ
ルリザベート：ココ以外誰も食わないのは勿体ないからさ……誰か行こうぜ……！
セオドア：いや、ライン越えてるから
セオドア：これはPC的に無理
シグルド・ローディス：ただでさえウィークリングで立場やばめだから……
シグルド・ローディス：まだ馬の骨だし
ルリザベート：わかった……俺が行こう
ルリザベート：ルリザベートはまだ分身もできるしビキニアーマーもゴスパンクもハロウィンもいける
ルリザベート：中村さん、ワノジさん、あんたたちに……続く！
GM：喰うことでアンデッドを成仏させてあげるんだ…！！
GM：レベル3-4帯ならサンダーバードとか食べてもらおうと思ったんだけどね。
ルリザベート：そっちがよかった！！！！！！！
ユーシア・シンズヤード：まず倒せるか不安すぎ
シグルド・ローディス：サンダーバード弱体化したとは聞いたけど名前聞くだけで身体が震える
GM：すまない……
GM：この恨みはボスにぶつけてくれ……
シグルド・ローディス：そこ！？
シグルド・ローディス：あるからいけない！あるからいけない！
シグルド・ローディス：妖精は穢れ嫌う設定あるけど蛮族でもフェアリーテイマーできないわけじゃないのよね
セオドア：こいつもしかして
セオドア：失礼しましゅで、マシュポイント稼いだつもりか？
ココ・プラム：ｗｗｗｗｗｗ
ユーシア・シンズヤード：草
GM：ｗｗｗｗ
シグルド・ローディス：妖精が見えないルーンフォークとかは無理だけど
ルリザベート：いや～
GM：9日目に入っていい？
ルリザベート：オッケー！
ユーシア・シンズヤード：だいじょうぶです
ルリザベート：ありがとう、本当にありがとうございます……
セオドア：いいよ
戦闘:カレーを食べる前に
シグルド・ローディス：6時間寝たらみんな全回復するかな？
ルリザベート：どか食い大好きルリザちゃん
シグルド・ローディス：足りなかったら草使いますが
ココ・プラム：MPは最大値の半分回復するんでしたっけ
シグルド・ローディス：3時間睡眠でHP1割、MP5割
シグルド・ローディス：これを1日2回までできるはず
ユーシア・シンズヤード：3時間で半分だから、6時間で全快！
GM：HP2割、MP全快
GM：感覚的にちょっともやっとする
GM：ドラクエ的に
シグルド・ローディス：まあ精神力はともかく
ユーシア・シンズヤード：肉体の損傷は一日じゃ治りきらないけど、精神の摩耗は結構回復する的な感じなのかな
シグルド・ローディス：傷が寝ただけじゃ治らないと言われるとそらそう
GM：そういうあれなのだろうなー
ルリザベート：まあ確かに
シグルド・ローディス：薬草前に次の日処理助かります
セオドア：でも六時間で体力全快しないのはわかるな
ルリザベート：身体の疲労は抜けにくいもんな
シグルド・ローディス：たしかに……
ココ・プラム：回復魔法使ってから寝ろということですわね
セオドア：六時間じゃ足りないもん
ルリザベート：頭はすっきりしたところで…・…
シグルド・ローディス：6時間寝て起きても
セオドア：めっちゃ疲れる
シグルド・ローディス：疲れは……
シグルド・ローディス：取り切れない
ユーシア・シンズヤード：でもこの子たち、若いから……
ユーシア・シンズヤード：取り切れてもおかしくない
セオドア：二十代はまだ二時までTRPGできてたな
セオドア：むしろ朝までやってた
シグルド・ローディス：若さ……
ココ・プラム：大学時代は朝4時までセッションやれました
シグルド・ローディス：なんて嫌な鼻歌！
ココ・プラム：そのあと仮眠取ってバイト行ってました
ココ・プラム：もう無理です
ルリザベート：３０になると……変わっていく、なにもかも
シグルド・ローディス：おだいじに
ユーシア・シンズヤード：蛮族語なのかな
ユーシア・シンズヤード：そうだった
シグルド・ローディス：ウィークリングが汎用蛮族語デフォ習得なのなにげに便利
シグルド・ローディス：交易交通語も普通に喋れるし
ユーシア・シンズヤード：誰か一人くらいはいてほしいからね 蛮族語話者
シグルド・ローディス：ね～
シグルド・ローディス：読める人も居ると敵の重要書類盗み見たりもできるし
シグルド・ローディス：かわいい
セオドア：まぁ、蛮族を食うって言うと
シグルド・ローディス：もしかしてオーガなのでは
セオドア：シグルドを食うって意味が近くなるんだよな
ユーシア・シンズヤード：そんな……どこにオーガだという証拠が
セオドア：だから余計アウト
シグルド・ローディス：まあ蛮族側だからね割と……
GM：画：もれぞうさん
シグルド・ローディス：配慮ありがとね
ルリザベート：まあそれはそう……
シグルド・ローディス：ありがとうもれぞうさん！
ルリザベート：スペシャルサンクス！
ココ・プラム：もれぞうさんありがとう！
ユーシア・シンズヤード：ありがと～
シグルド・ローディス：草
シグルド・ローディス：まあそうだけど！
シグルド・ローディス：わざわざ買わないよね保存食 必要になったら買うし……
ユーシア・シンズヤード：数日かかりの依頼ってわかってないと買わないもの
ユーシア・シンズヤード：お財布はいつだってカツカツ
シグルド・ローディス：怒られで笑っちゃった
ルリザベート：ルリザの方向性がどこにいってるんだ？？？？
ココ・プラム：ぶっとばしてやりマシュで笑ってしまう
ルリザベート：ぶっとばしてやりマシュ！ 雑極まりない
セオドア：マジでマシュが好きな人がいないメンツで良かったよ
セオドア：殺されてもしかたねえ侮辱っぷりだもんｗ
ルリザベート：流石に洒落にならないからな……
シグルド・ローディス：寝マンさんいなくてよかった
ルリザベート：寝マンさんなら今ジェネシスを救ってるよ
ルリザベート：安心だ
ココ・プラム：雑マシュ、俺は好きだよ
セオドア：でも寝マンさんなら、まぁ……しぃるだし……
セオドア：で、終わらせると思うんだよね
ルリザベート：大人の対応だ
シグルド・ローディス：冒険者を餓死らせて食う、なんて嫌な青春だ……
シグルド・ローディス：でもまあ殺したやつ食うのは割と青春でもおかしくないんだよなあ人食い系の蛮族
ルリザベート：グルメ界でやってくれ
シグルド・ローディス：いきなり銀英伝になった
シグルド・ローディス：とりあえず数減らさないとまずいですわね
セオドア：デスソードがやばいと言うか
セオドア：ルリザが死ぬ
ルリザベート：やばいですね
シグルド・ローディス：私らも2発で瀕死だからだいぶやばい
ルリザベート：しかし……
シグルド・ローディス：私は回避きついし
ルリザベート：３回耐えられます
ユーシア・シンズヤード：まずデスソードを集中攻撃がいいですかね
ルリザベート：ですね
ルリザベート：デスソードは全員にとって脅威
ココ・プラム：デスソードくん、つよそう
シグルド・ローディス：全員前衛ってことは
シグルド・ローディス：スケルトンアーチャーが後衛狙ってくる可能性あるかも
ユーシア・シンズヤード：やだ～～
ルリザベート：じゃあルリザちゃんが中衛をやるよ
セオドア：それには対応策がある
ココ・プラム：ココはわりと頑丈
ユーシア・シンズヤード：中衛どなたかいてくれるととてもうれしい！
ルリザベート：任せな！
ココ・プラム：まかせた！
ユーシア・シンズヤード：ユーシアは弓の攻撃で乱数2発
セオドア：ま～、デスソード相手だとルリザが真ん中がいいか
シグルド・ローディス：私も全力攻撃すると回避2d6+2とかだからだいたい食らう前提で
シグルド・ローディス：全力しないのもありかなこれ 相手のHPによっては
セオドア：回復魔法が10mだから最後列が10mの位置か
シグルド・ローディス：そうですね、それ以上離れると魔法届かなくなる
ココ・プラム：どうも、最後列マンです
ルリザベート：ルリザは初手からドラゴンの咆哮しつつ
シグルド・ローディス：ドラゴンロアー助かる
ユーシア・シンズヤード：フィープロから始まるなら最初は固まって？
ココ・プラム：MP切れたら俺のキルヒア神拳が火を噴くぜ、まかせてくれよな
シグルド・ローディス：範囲3mだから
セオドア：ルリザが真ん中守るから
ルリザベート：あっ、3m以内にいるようにします
セオドア：全員10mスタートでいいんだよな
ルリザベート：ですね
シグルド・ローディス：ルリザちゃんは7m位置とかでもいいかも
セオドア：前まで気にしてたのが足が遅いからだったし
ルリザベート：そうそう
ルリザベート：今回は自分の手番で3m制限移動すればいいだけだから
ココ・プラム：中衛にいるなら5mしか動けなくても問題ないのか～
シグルド・ローディス：１０ｍの位置から3m制限移動で中衛作ると
ルリザベート：１０ｍに固まっておくぜ
ユーシア・シンズヤード：なるほどね
シグルド・ローディス：ルリザちゃんが止めた乱戦に後衛巻き込まれる可能性が
ルリザベート：あーっ
ルリザベート：じゃあ7mまででます
ユーシア・シンズヤード：敵が6人だから抜けもあるのか
セオドア：じゃあ、ルリザだけ７ｍ。あとは10mでいこう
シグルド・ローディス：了解！
シグルド・ローディス：ひとまず初手はココさんのフィールドプロテクション
ココ・プラム：まかされて～
シグルド・ローディス：そのあとは怒涛の攻陣と竜の咆哮使うからルリザちゃんかな
セオドア：そうですね
シグルド・ローディス：ルリザちゃん主動作なにします？
セオドア：ん～、魔法かな
ルリザベート：アースハンマー！
シグルド・ローディス：デスソードが魔法ダメージ+2になってるし
セオドア：デスソードの弱点抜けてるのがデカい
シグルド・ローディス：割と魔法ダメージ狙い目感あるけど
ココ・プラム：フォースで確殺できそうなら撃つくらいの雰囲気でいます
ルリザベート：いや
ルリザベート：ルリザちゃんはね
ルリザベート：今金属鎧着てる
セオドア：デスソード三体にアースハンマー三倍でいいんじゃないかな
ルリザベート：いや
シグルド・ローディス：あっそっか
シグルド・ローディス：行使下がってるのか
ルリザベート：ルリザのMP余るので
ルリザベート：ぶっぱなす！
ルリザベート：今日の拡大終了です❤
レッサーオーガ：「お前希少種だったのかよ！！」
セオドア：ん～、次はユーシアは２７のデスソードに攻撃かな
ユーシア・シンズヤード：はーい
シグルド・ローディス：お願いします
セオドア：ここの削りで全力攻撃かどうか選択できる
セオドア：いや～……両手利きつれえわ
シグルド・ローディス：命中-2重い
セオドア：次使う時は魔力撃にしておくか
ルリザベート：だいたいデスソードは全員9点削れてる
ココ・プラム：でも両手効きでぽこぽこするの楽しいですよね
ルリザベート：8のやつもいる
セオドア：二回当たればね……！
ココ・プラム：2回空振りすると悲しい…
シグルド・ローディス：シンプルに敵の回避が5あるので
シグルド・ローディス：私もだいぶ外す目ある
ルリザベート：あっ
ルリザベート：希少種で今気づいたんですが
ココ・プラム：これがラストバトルなら
ルリザベート：武妖精神、有毛ドラケンと相性いいな
ココ・プラム：剣の恩寵の切りどころさんですね
シグルド・ローディス：ですね！
シグルド・ローディス：忘れないようにしないと 恩寵
セオドア：防護点４だから１６点必要なのか
セオドア：シグルドは威力の出目いくつで届く？
シグルド・ローディス：計算します！
シグルド・ローディス：全力抜きだと今
シグルド・ローディス：固定値8に怒涛の攻陣と竜の咆哮入って
シグルド・ローディス：11かな
セオドア：ならシグルドの攻撃で倒せそうだね
シグルド・ローディス：威力値21だから7以上
セオドア：全力使う必要があるね
シグルド・ローディス：全力入れたら確定ですね
シグルド・ローディス：まあ数減らさないとだし流石に全力しますか
セオドア：ん～
セオドア：シグルドが１Ｒデスソード２体とレッサーオーガの攻撃に耐えられるなら
セオドア：別案あるよ
シグルド・ローディス：デスソードニ体の時点でのこり3なので
シグルド・ローディス：魔法抵抗成功しても厳しいかなあ
セオドア：全力使わないでなんとか出来る方法ってことね
セオドア：流石にやりたくないなら俺と二人で盾になろう
シグルド・ローディス：あ、操霊術師だから単体攻撃魔法はないかな？
GM：ユーシアさんのアビスアイかっこいいよな。
セオドア：ないねｗ
ルリザベート：ドレインタッチはまだないはず
ユーシア・シンズヤード：わ～い
シグルド・ローディス：かっこいい
セオドア：まぁ、サムトーさんのプレイスタイル的には厳しいから
セオドア：全力攻撃で倒してクレイ
シグルド・ローディス：了解！
ココ・プラム：あっまた差分！ かっけえ！
シグルド・ローディス：外したらごめんよ
セオドア：それはその時よ
ユーシア・シンズヤード：やっちゃえー！
シグルド・ローディス：ダメージ合わせて４回出してる
シグルド・ローディス：皆しっかり当ててえらすぎ！
ユーシア・シンズヤード：一発の外しが死に直結しそう……
シグルド・ローディス：恩寵温存できたのはだいぶ美味しいはず！
ココ・プラム：死の刃×3で死！
ルリザベート：これはかなり良い流れなのでは？？？？
ココ・プラム：流れ来てますよ！
セオドア：やっぱ７出す状況はキツイな～
セオドア：魔力撃にしよ
シグルド・ローディス：怖いですね
シグルド・ローディス：私もキャッツアイだったかな～って若干思ってる
シグルド・ローディス：でも耐久もほしいんだよなあ
セオドア：ビートルスキンじゃなかったら
セオドア：前の戦闘で倒れたよｗ
シグルド・ローディス：そうなんですよね スタッフとビートルスキンで普通より+3してるから
シグルド・ローディス：かなりタフなんだよこいつ
ユーシア・シンズヤード：みんなタフなはずなのに
セオドア：セオドアは虚弱かなｗ
ルリザベート：めっちゃタフやで
セオドア：オメーはおかしいんだよｗ
ユーシア・シンズヤード：セオドアニキ防護点はあるけどHPがね…… だから今回こわこわ
セオドア：いつも怖いぜ
シグルド・ローディス：ルリザちゃんまだHP半分切ってないかしら確か
ルリザベート：あたしは竜種じゃが？
ユーシア・シンズヤード：シグルドくんもHPはそう変わんないのか こわ～
シグルド・ローディス：私LV２なので……
ルリザベート：ルリザちゃんはこれまでの戦いでHP半分切ってないはず
ユーシア・シンズヤード：そっか……
シグルド・ローディス：ちょっと相談！
シグルド・ローディス：ここ私
セオドア：シグルドは３レベルになれば変わる
シグルド・ローディス：剣の恩寵宣言してもいいでしょうか？
ルリザベート：シグにゃんが死ぬにゃんになるので
セオドア：いいよ
ルリザベート：宣言しましょう
ユーシア・シンズヤード：いいとおもう！
セオドア：失敗しても減らないから
ルリザベート：回復で手数が減るより良い
シグルド・ローディス：ですよね！ありがとう！
セオドア：問題ない
ユーシア・シンズヤード：失敗したら戻ってくるのありがたすぎ
ココ・プラム：いいと思います！
シグルド・ローディス：ここ切り抜けたのでかい！ありがとう助かった！
セオドア：でも問題はそこじゃないんだよな
セオドア：問題はデスソードにユーシアガンが届かないところ
ユーシア・シンズヤード：届かなくなっちゃった
シグルド・ローディス：とはいえ1体は残り7だから
シグルド・ローディス：二人でなんとか落としたいですね
シグルド・ローディス：前のラウンドでセオドア君がガッツリ削ってくれたのがありがたい
ユーシア・シンズヤード：乱戦エリアできると前後3m？
セオドア：そうですね
ユーシア・シンズヤード：中衛の乱戦エリアにココユーシアも含まれたりします？
セオドア：まぁ、ルリザが制限移動してなければ
セオドア：巻き込まれる気がしますね
ルリザベート：あっ
ルリザベート：ギリギリ巻き込まれるのでは？
シグルド・ローディス：あれっ制限移動してなかった！？
セオドア：してねーんだよなｗ
シグルド・ローディス：しまった ごめんなさい
ココ・プラム：つまりレッサーオーガ野郎をマッハでボコれば問題ないということ
GM：あ、してなかったけ
ルリザベート：立ってたのが7mなので
ユーシア・シンズヤード：まあ……射線は通る！
GM：くそー
ルリザベート：なんかギリやってなかった……！
GM：やったことにしていいですよ。
ルリザベート：いや
ルリザベート：次の手番で
ルリザベート：ユーシアちゃんだけ下がってもらえば
ルリザベート：なにごともなく一番脆い子が乱戦から抜けられるので
シグルド・ローディス：乱戦に巻き込まれてるから離脱で宣言食うんじゃ？
ルリザベート：宣言食うのかよ！
ユーシア・シンズヤード：そんな気がする！
ルリザベート：どうします？移動したことにします？
セオドア：まぁ……温情にすがるならそうした方がいいよｗ
ルリザベート：では移動したことにしておいてくだせえ……
シグルド・ローディス：ごめんなさい！ありがとうございます
ココ・プラム：やさしみ
セオドア：そうしないと戦犯の誹りをうけるｗ
ユーシア・シンズヤード：表でも「絶対に通しません！」言うてますしね
ユーシア・シンズヤード：これで乱戦に巻き込まれてたらさすがに面白すぎる
セオドア：でもしぃるさんのキャラだからな～
セオドア：って感じがする
セオドア：いや、
セオドア：これ乱戦にまきこまれていいんじゃねえか？
ルリザベート：そうなんですよ
ルリザベート：乱戦に巻き込まれてても
GM：乱戦に巻き込まれてたことになるなら
ルリザベート：いや
セオドア：いや、やっぱないな
シグルド・ローディス：次のラウンドスケルトンアーチャーが残ってたら
ルリザベート：ボーンアーチャーの攻撃が通るから
GM：巻き戻してユーシアちゃん殴らせてほしいな。
ルリザベート：ダメだな
セオドア：アーチャー飛んできたら死ぬ
ユーシア・シンズヤード：ｗｗｗ
シグルド・ローディス：二人にユーシアちゃん殴られてやばいです
ユーシア・シンズヤード：まあ……そうなるよね
シグルド・ローディス：なんならレッサーオーガ残ってたら３回殴られる
ココ・プラム：そうなるのか～
ルリザベート：じゃあルリザちゃんは5m地点で仁王立ちしてたことにしてください！
セオドア：このグダグダした感じ
セオドア：ＳＷやってるって感じがする！！
GM：そういうことにしてくれ…！すまん！！
シグルド・ローディス：いやこちらこそすいません！
ルリザベート：うす……！
ココ・プラム：押忍！
シグルド・ローディス：めちゃめちゃGMの優しさを感じています ありがとうございます
セオドア：無限に考えてしまう
ルリザベート：そういえば乱戦って前後3m巻き込みだったな……って思い出したのが今ってワケ
ユーシア・シンズヤード：難しいね～SW
シグルド・ローディス：やれること多いし手番の順番も自由だから
シグルド・ローディス：考えること多いんですよね
ユーシア・シンズヤード：そこが楽しいんだけども
ルリザベート：知ってたら制限移動って叫んでたからこれでひとつごようしゃをね……へへ
セオドア：次から気をつければええんや！
セオドア：これしぃるさんとやってると毎回言ってる気がするな
セオドア：決め台詞いうんだぜ！ 恩寵したやつは！
ルリザベート：毎回言われてる気がするぜ
ルリザベート：そうだ、恩寵したら
ルリザベート：決め台詞！
ユーシア・シンズヤード：カッコイイロールのチャンス！
シグルド・ローディス：こ、こんなとこで
シグルド・ローディス：ココさん助けてー！
ルリザベート：ココさん！ アビス飯の思い出を見せてやれーッ！
ユーシア・シンズヤード：思い出上書きバトルが繰り広げられてる
セオドア：シノビガミじゃねえんだぞ
シグルド・ローディス：回想シーン！
セオドア：ん～
セオドア：やっぱ、デスソードを処理していくの安定だな
ルリザベート：一日３回の食事！ これにまさるものはない！
セオドア：一瞬スケルトンアーチャーを落とすことを考えたけど
セオドア：やっぱ10ダメージ貫通はキツイわ
シグルド・ローディス：まだ二回当たったら我々瀕死ですからね
ユーシア・シンズヤード：ユーシア加われないけどだいじょうぶそう？
ユーシア・シンズヤード：一体はまあいけるか
セオドア：だいじょうぶかな
ルリザベート：まあここは
ココ・プラム：固定値怖いっすよね
ルリザベート：ルリザちゃんが光妖精魔法で前衛二人を
ルリザベート：どーんと回復しますよ
ココ・プラム：ろくなもん食ってねえ
ルリザベート：いやまだ回復はせんでいいが
ルリザベート：ほんとだよ！
ルリザベート：こんな最後の晩餐！！！！！！
セオドア：だったら、アースハンマーでデスソード殴ってくれ
ルリザベート：よし、アースハンマーをデスソードに集中！
ユーシア・シンズヤード：草
ルリザベート：まあ竜の咆哮の効果を次のラウンド維持したいので
ルリザベート：殴るのは最後になるが許してほしい
シグルド・ローディス：あっそっか
シグルド・ローディス：あれルリザちゃんが最後に行動すれば
シグルド・ローディス：それまで持続する？
セオドア：なんかこの挙動納得しづらいんだよなｗ
シグルド・ローディス：モラルとかと同じ奴？
セオドア：同じらしいよｗ
シグルド・ローディス：なるほどー
シグルド・ローディス：だいぶ助かる
ルリザベート：そうです
ルリザベート：便利でしょう
セオドア：理論は完璧だよ、理論は
GM：デスソードもう1体いてもよかったかな。
セオドア：よくねえよ
ココ・プラム：やめてください
ユーシア・シンズヤード：しんでしまいます
ルリザベート：死ぬわよ！
ユーシア・シンズヤード：前衛組の殴りから始まりそう？
シグルド・ローディス：死ぬ
セオドア：う～ん、ユーシアはレッサーオーガ狙うのは変わんないから
セオドア：そっちやっていこう
シグルド・ローディス：そうですね、ユーシアさんからかな
ユーシア・シンズヤード：はーい
シグルド・ローディス：そこはまず変わらなさそう
ココ・プラム：前衛に回復届かないしレッサーオーガにフォース撃とうかな
シグルド・ローディス：頼みます！
セオドア：フォースも撃っていいかな
セオドア：この状況だとMPあまりそうだし、積極的にアタックしていいと思う
シグルド・ローディス：どちらにしろレッサーオーガ倒さないと
ルリザベート：ルリザの村はマジでありますよ
シグルド・ローディス：MP腐らせちゃいますしね
ココ・プラム：マジなのかよ！
ルリザベート：リルドラケンとナイトメアの村
シグルド・ローディス：我々は聞かなかったことにしている
ココ・プラム：ｗｗｗｗ
セオドア：GMが描写しない限り俺は妄言にしていいか？
ルリザベート：ナイトメアは「金属鎧を着ても魔術の精度が落ちない選ばれた子ら」ともてはやされる
ルリザベート：いいぞ！
ルリザベート：まだギリギリ妄言だから！
セオドア：ん～、シグルドは通常アタックで残りのデスソードを落とそうか
シグルド・ローディス：ですね！
ルリザベート：良いと思います！
シグルド・ローディス：じゃあ次私でいいかな？
ルリザベート：おっ、レッサーオーガ、フォースで仕留められるのでは？
ルリザベート：良いと思います！
シグルド・ローディス：あっココさん先か まあココさんも多分変わらなさそうだしね
セオドア：スプリガンマギシューがやりたいんだよな～
セオドア：金属鎧着て前線に出るタイプ
ユーシア・シンズヤード：おもしろそ～
セオドア：で、バヨネットもって魔力撃するｗ
セオドア：俺は不死身の杉元だ！！
ユーシア・シンズヤード：ｗｗ
シグルド・ローディス：草
シグルド・ローディス：では次私行っていいかな？
セオドア：イイヨ
ルリザベート：よし、じゃあ最後にアースハンマーでレッサーとデスソードの生き残りをひっぱたくぞ～
セオドア：先に私の行動だ
ルリザベート：了解！
ルリザベート：せっかく咆哮残ってますからね
シグルド・ローディス：この恩寵ってシステム
シグルド・ローディス：めちゃめちゃ助かりますね……
シグルド・ローディス：ありがたい
ユーシア・シンズヤード：とてもたすかり
ユーシア・シンズヤード：もうなしじゃいられないよ……
シグルド・ローディス：決め所になるのも嬉しいし
セオドア：なかったらめちゃくちゃぐだぐだするからな……
シグルド・ローディス：自分使用も味方へいれるのも
ココ・プラム：ロールチャンスもらえて効果もデカい
シグルド・ローディス：どっちもすげえ有用 えらい
ココ・プラム：えらすぎ
シグルド・ローディス：そうそう 剣の恩寵で
ユーシア・シンズヤード：強いし、ロール接点としてもありがたみ
シグルド・ローディス：一つ見せ場作ってくれるのもありがたい
シグルド・ローディス：仲間使用で絡めるし
シグルド・ローディス：良いシステムだな～
シグルド・ローディス：液体個体の間では音が伝わるの早いやつだ
ユーシア・シンズヤード：やはりマシュは頼りになるなあ
シグルド・ローディス：流されてる！
ルリザベート：マシュなので単体無敵とNP20付与がある
ココ・プラム：そういうことだったのか
ユーシア・シンズヤード：先輩後輩の絆が生まれた
シグルド・ローディス：龍の咆哮ってロード・キャメロットだったんだ
シグルド・ローディス：抵抗上がって攻撃力上がるの地味にそれっぽいのがなんとも
ユーシア・シンズヤード：たしかに
セオドア：問題はパーソナリティーが恐ろしいなにかってところなんだ
セオドア：これも理論上はそうだというしぃるキャラの特徴なのだな……
ルリザベート：しっかりマシュ性を担保しています、私の理論に間違いはない
セオドア：理論をぶっ壊してるのはしぃるさん自身なのだ
ルリザベート：完璧な理論を組み上げて自分から破壊してるのか……俺が……！？
セオドア：破壊しかできない悲しい子
ルリザベート：破壊神すら破壊した男になります
セオドア：この俺を狙え
セオドア：理論の敗北の味がする
シグルド・ローディス：タンク難しいんだよねこのゲーム……
セオドア：そもそも魔法職がタンクするゲームじゃない
シグルド・ローディス：それは本当にそうですね
ルリザベート：いえ
ルリザベート：ニコニコ動画では確かに……タンクを……
ルリザベート：いやそうじゃない
ルリザベート：私がいることで切れる射線があり、スパークしか撃てない現状がある、そう思いませんか？？
セオドア：そう思うけど
ココ・プラム：そうかな そうかも
セオドア：それはそれとして俺を狙え！は見苦しいぞｗ
シグルド・ローディス：射線切ってくれてるのはほんとに助かってます
シグルド・ローディス：アーチャーに狙われたらやばかったもんね
ルリザベート：仲間のために限界まで見苦しくなることをいとわない
ルリザベート：それが私のタンク道
ルリザベート：傷つきながらも転がりながらもかさぶただらけの情熱を忘れたくない
セオドア：ｗｗｗ
GM：抵抗して
シグルド・ローディス：あれ、ルリザちゃん大丈夫かな
ココ・プラム：霊圧が消えたかと思った
ルリザベート：一瞬霊圧消えてた
セオドア：ん～
セオドア：ここはユーシアがレッサーかな
シグルド・ローディス：そこは確かに変わらなさそう
ルリザベート：それからデスソとレッサーにあたしがもっぱつハンマーします
ユーシア・シンズヤード：この局面だと、セルフ恩寵も切っちゃうくらいがいいですかね？
シグルド・ローディス：ありかも
セオドア：ありかな
ルリザベート：良いと思います
セオドア：次はルリザの行動でいいかな
ルリザベート：オッケー
シグルド・ローディス：よさげ
シグルド・ローディス：あ、私ヒーリングポーション持ってるから
ココ・プラム：イイヨー
シグルド・ローディス：最悪自己回復できます
シグルド・ローディス：すっご
シグルド・ローディス：剣のかけらかなりはいってるな
ユーシア・シンズヤード：すんごい耐えてる
セオドア：ん～
セオドア：ココ、乱戦に入る勇気ある？
シグルド・ローディス：あ～
ココ・プラム：アルヨ～
セオドア：入って、三倍キュアウーンズ
ココ・プラム：キル取りフォース撃つつもりだったぜ
セオドア：対象はシグルド、スケルトンアーチャー*2にしてほしいかな
シグルド・ローディス：ユーシアちゃん回復しないと
ユーシア・シンズヤード：しぬかもめ
セオドア：せやね、４倍か
ココ・プラム：制限移動で乱戦エリアに入って4倍キュアウーンズ
ココ・プラム：こうか
セオドア：イエス
シグルド・ローディス：頼みます
ココ・プラム：おーらい！
ルリザベート：ですね
ユーシア・シンズヤード：ありがた～
セオドア：うまく行けばスケルトンに通る可能性がある
GM：乱戦エリアが複数できると
GM：やっぱ楽しいね。
シグルド・ローディス：ルリザちゃんの強みが活きてるのはだいぶありがたい
セオドア：楽しいけど疲れるｗ
シグルド・ローディス：射線考えたりで大変だけど
セオドア：熟練戦闘よりはマシだべ
ルリザベート：熟練戦闘
ルリザベート：おっかねえな……！
セオドア：あれはオフでやるべき
ルリザベート：やっぱ前衛魔法使い、居ると便利だわ
ルリザベート：相手の射線を切りやすいし、範囲攻撃がびみょうにそれて被害が分散したりするし
セオドア：低い方だったら運命変転が使えてたからな～
セオドア：中々ままならないぜ！
シグルド・ローディス：真ん中あたりが一番難しいですよね
ルリザベート：人間の変転が強いと言われがちですが
ココ・プラム：7は人間でもどうにもならない数字！
ルリザベート：人間のステータスは低いので
ルリザベート：真ん中の出目で足りない、が普通に発生しちゃうんですよね
セオドア：ん～、ここはシグルドが先に全力攻撃かな
シグルド・ローディス：了解！
ルリザベート：頼んだぜ！
シグルド・ローディス：これは上手い
ユーシア・シンズヤード：はは～ そういう動きもできるんだ
シグルド・ローディス：片手持ちで一回あたるよりダメージでかい
ルリザベート：両手利きでよくやる小技ですね
セオドア：なんでスケルトンアーチャー防護点５点もあんだよｗ
セオドア：おかしいだろ！！
ルリザベート：回避高めの相手や防護点高めの相手に
ユーシア・シンズヤード：カルシウム取ってたんだなあ
ココ・プラム：骨が頑丈
シグルド・ローディス：硬いよねえ
シグルド・ローディス：あと一息！
GM：では今日はこちらのターンをやって
GM：終わりでよろしいでしょうか。
シグルド・ローディス：はーい！
セオドア：いいよ
ユーシア・シンズヤード：はーい
セオドア：八割勝ってるから
セオドア：勝ったでもイイヨ
シグルド・ローディス：後は向こうのターンしのぎきれば……！
シグルド・ローディス：まあ13はなかなか厳しめ ドンマイ
ユーシア・シンズヤード：どうせ失敗するならファンブルがアドという話も
ココ・プラム：はーい
シグルド・ローディス：50点おいしい
セオドア：７はキツイぜ
シグルド・ローディス：ココさんが抵抗してくれたのがかなりでかい ナイス！
ココ・プラム：そろそろガス欠になりそうでーす
セオドア：もう終わるから！
シグルド・ローディス：流石にレッサーもだいぶ弱ってるはず
ルリザベート：多分あと７点！
GM：ではここまで
GM：お疲れ様でした。
シグルド・ローディス：お疲れ様でした！
ユーシア・シンズヤード：おつかれさまでしたー！
ココ・プラム：おつかれさまでした！
セオドア：思った以上に剣のかけらあるなｗ
GM：いや、いいバランスだと思うんですよ。
セオドア：お疲れ様でした！
ココ・プラム：死闘を繰り広げている
ユーシア・シンズヤード：実際めっちゃ楽しいですね
GM：恩寵とそっちの出目の良さが強いから押されてるけど
ココ・プラム：デスソードのおかわりは要らないと思います！
ユーシア・シンズヤード：死力を尽くしている感がすごい
シグルド・ローディス：かなり出目良いですねこっち
GM：もうちょっと悪かったら激戦だった…！
ルリザベート：恩寵が無ければ
シグルド・ローディス：恩寵も本当に助かる
ルリザベート：激戦と言うか
レッサーオーガ：俺が弱いわけじゃない！！
セオドア：押してなかったらマジで前衛のどっちか倒れてるからねｗ
ルリザベート：死闘……
シグルド・ローディス：うん
シグルド・ローディス：デスソードの攻撃全部かわせてるのかなり上ブレ感ある
セオドア：デスソードを早々に処理できてるから余裕があるだけ
シグルド・ローディス：命中がずっと当たってくれてるのも
セオドア：これがグダってたらマジでヤバイｗ
シグルド・ローディス：だいぶありがたいですね
セオドア：マジで強いよｗ
シグルド・ローディス：怖かった……
ルリザベート：今回はかなりいいペースだったからなんとかなった
ユーシア・シンズヤード：生き残れそうでよかったよかった
シグルド・ローディス：レッサーがこっちの射線潰してくるのとか
シグルド・ローディス：頭良くて大変だったけど面白かった
ココ・プラム：前衛が倒れて乱戦エリアを中衛に作られて助けに行けず戦線崩壊するのが見える～
シグルド・ローディス：ルリザちゃんの中衛も生きたし
レッサーオーガ：人間並みだからね。
ココ・プラム：カレーも作れる
ルリザベート：マジで危なかった
セオドア：この思考力は上級戦闘ならではだよねｗ
シグルド・ローディス：考えること多かった
ルリザベート：結果的に中衛がちゃんと生きたけど
ルリザベート：わりと詰むポイントもあったので
ルリザベート：危なかった
ユーシア・シンズヤード：上級戦闘の醍醐味を味わっている
シグルド・ローディス：大塚さんどう動くか回り助かりました！ありがとうございます
ユーシア・シンズヤード：軍師たすかる～～
セオドア：考えるの楽しいからねｗ
ココ・プラム：オツカレーさんめちゃ頼りにしてました
シグルド・ローディス：一人で考えてたらパンクしてたかも
シグルド・ローディス：なんやかやどう動くか考えながら皆で相談するの
シグルド・ローディス：楽しいですね
ココ・プラム：上級戦闘だとちいかわになっちゃうので……
セオドア：二、三人くらいで検討するのが好き
セオドア：いや、ありか？ やっぱないな……こういう会話を無限にしていきたい
シグルド・ローディス：たのしい
シグルド・ローディス：今日も楽しかった～
ルリザベート：めっちゃ楽しかったぜ……！
ユーシア・シンズヤード：楽しかった！！
ココ・プラム：次回は明日21時であってましたっけ
GM：楽しめてもらえてるならよかった
セオドア：全員活躍してたのがとても良かったと思うｗ
シグルド・ローディス：こちらはいけます！
GM：そうですね、明日21時で
ココ・プラム：明日というか今日
シグルド・ローディス：マジでみんな頑張ってくれてる
シグルド・ローディス：ありがたすぎ
ユーシア・シンズヤード：うおーっ やるぜ！
GM：決着そしてED！
ルリザベート：そして俺は今日はわりとほんわかの日だった
ルリザベート：ルリザちゃんのデータがいいお陰でついていけた
セオドア：そいつはマジで強いんだよｗ
ルリザベート：ｗｗｗｗｗｗｗ
ルリザベート：自信作です！
ココ・プラム：タフで殴れてサポートもできる
ルリザベート：これポイント割り振りで作ったんですよ？ すごいでしょ！
ココ・プラム：これは有能な後輩
ルリザベート：言動が異常なだけ
シグルド・ローディス：アースハンマーが何気にかなり助かった
シグルド・ローディス：必中って強いですね
セオドア：器用と敏捷を犠牲にした極端なマシンだよｗ
ユーシア・シンズヤード：必中はよい文明
シグルド・ローディス：あと竜の咆哮
シグルド・ローディス：リルドラケン希少種まで強いのどうなってんだ
ルリザベート：アースハンマー、必中物理なので竜の咆哮が乗るの
セオドア：スネイルみたいな機体性能している
ルリザベート：いいでしょ？？？？？
ルリザベート：変なことしたがるくせにデータは重たくて安定感があるモンスターマシンです
セオドア：これで知力B３あるのもいやらしんだよなｗ
シグルド・ローディス：リルドラケンステータスたっけぇ改めて
ルリザベート：知力B3確保までの戦いが大変だったんですよ！！！！！！！！
ココ・プラム：これで言動が狂人でなければ……
GM：やっぱ蛮族だよ子のステータスの高さ
ルリザベート：見てくださいよ器用敏捷！
ルリザベート：くれてやる
レッサーオーガ：俺もお前も…化け物なんだぜ！！
ルリザベート：器用敏捷は……くれてやる！
シグルド・ローディス：貫禄の0
ココ・プラム：し、しんでる！
セオドア：こいつみてP割り振り邪悪だな～って思ったもんｗ
ルリザベート：違う！あたしには沢山の先輩がいるんだーッ！
シグルド・ローディス：イラないステータス切り捨てれば
ルリザベート：エルフでもこうなりませんからね
シグルド・ローディス：かなり割り切った構築できますからね
ルリザベート：エルフで筋力生命切り捨てるのはリスキーですが
シグルド・ローディス：特に魔法使いだとやりやすい気がする
ルリザベート：リルドラケンで器用敏捷捨てても魔法使いとしてやっていける
シグルド・ローディス：器用敏捷捨てて知力精神余った分生命とかやりやすいから
セオドア：でも、無限に強くなりたいから……魔法戦士が一番だぜ！！
ココ・プラム：素で頑丈だからねえ
シグルド・ローディス：グラップラースカウトとかフェンサースカウト辺りだと必要能力値多くて難しそうだけど
シグルド・ローディス：魔法戦士、経験点伸びれば伸びるほどねえ
シグルド・ローディス：強くなるものね
セオドア：敏捷以外全部欲しい
ココ・プラム：よくばりさんめ
セオドア：そういうもんなんですよ……！ 魔法戦士は！！
シグルド・ローディス：ほんとにそう
ルリザベート：そう、そうなんだよな
ルリザベート：魔法戦士やると「全部！」ってなる
ココ・プラム：ｗｗｗｗｗ
ユーシア・シンズヤード：でもそのぶん楽しそう
ルリザベート：でもそれはおこがましいことだとおもわんかね？
セオドア：一回やってみると良いですよ
ルリザベート：めっちゃ楽しいですよ魔法戦士
シグルド・ローディス：マルチアクションとか取れると
セオドア：マジで……楽しいけどキツイ！！ ってなる
ココ・プラム：そういえばまだやったことないですね
シグルド・ローディス：だいぶ楽しそう～ってなる
シグルド・ローディス：戦闘特技も悩むんですよね～
ルリザベート：よりにもよって
セオドア：マルチアクションと頑強で悩むよｗ
シグルド・ローディス：マルチアクション速くほしいけど頑強も……ってなる
ルリザベート：蛮族キャラで魔法戦士始めちゃってますからね
ルリザベート：神官戦士やってうｒと
セオドア：でも、ここの環境だと魔法戦士はすっげ～やりやすいから
シグルド・ローディス：HP+15、前衛であるとないとで世界違うものね
ルリザベート：拡大数でぶっ放すことが多いので
セオドア：やるのはマジでオススメですよ
ルリザベート：マルチアクションの優先度がほんの少し落ちる説はある
セオドア：戦闘特技撮り直し出来るのがデカい
シグルド・ローディス：なるほどねえ
ココ・プラム：新キャラつくるか～～～
ユーシア・シンズヤード：ははあー
ルリザベート：全力攻撃や魔力撃よりも
GM：ドルイドの魔法戦士やりたみ。
シグルド・ローディス：リビルドゆるくしてくださってるのほんまありがたい
ユーシア・シンズヤード：一回考えてみよかな
シグルド・ローディス：ドルイド魔法戦士いいな～
ルリザベート：マルチアクションで抵抗上等の魔法ぶっぱなしのが強いとかあるので
セオドア：本当にやりたいの両手利きマルチアクションドレインタッチだから
セオドア：めっちゃ遠い
ココ・プラム：そろそろ寝ます～おつかれさまでした！
シグルド・ローディス：お疲れ様でした！
ココ・プラム：おやすみなさい！
シグルド・ローディス：おやすみなさ～い
ルリザベート：おやすみなさい！
セオドア：お疲れ様でした～！
ユーシア・シンズヤード：おつかれさまでした！ また明日！
シグルド・ローディス：23日21時！よろしくお願いします！
セオドア：サムトーさん、ログありがとう！ マジ感謝！
シグルド・ローディス：こちらこそ！
GM：お疲れ様でしたー
GM：こんこん
セオドア：こんばんわ
シグルド・ローディス：こんばんはー
ココ・プラム：こんばんは！
ルリザベート：konnbannwa~
ルリザベート：今日はね
ルリザベート：ルリザちゃんでマルチロックアースハンマーして
ルリザベート：悲しみを終わらせます
ココ・プラム：終止符を打て！
シグルド・ローディス：頼むね
ルリザベート：任せな！
ルリザベート：ルリザちゃんは皆の後輩だからよ……
ルリザベート：デカ女後輩いいよね
ココ・プラム：まさか2mあるとは
セオドア：後輩ではないかな……
ユーシア・シンズヤード：こんばんは～
GM：ヤングマガジンが狙ってる読者層が危険すぎる
GM：https://x.com/nakamuraou/status/1815718311176618345
ココ・プラム：刑務所ｗ
セオドア：まぁ、マガジンがヤンキー向けだったなら
ルリザベート：ムショ受け！？
GM：刑務所に入って人生を反省しているヤンキー！警察に捕まっている人の差し入れとしての雑誌！
ユーシア・シンズヤード：そんなところ狙ってたんだ……
セオドア：青年誌だとそのラインにアップグレードされるよな……
ルリザベート：まあヤンマガならそうなるよな……
ルリザベート：全国の少年刑務所とかに
ルリザベート：置いてほしいよな……そういう話を聞くと
GM：それで当時は100万部売れてたから
ココ・プラム：ヤンキー→地元の暴走族ルートを辿ったならまあうん……
セオドア：いうてもいまはもうその購買層ではないだろ
GM：それだけの数の犯罪者に届いていたということ…！
シグルド・ローディス：こんばんは～
ルリザベート：やだよ百万人の元ヤンキー
ルリザベート：こんばんは～
ココ・プラム：でもたいていのヤンキーは更生して普通に社会人やってると思うｗｗｗｗ
ココ・プラム：こんばんは！
GM：じゃあ再開します！
ルリザベート：聖華天実在しちゃうじゃん
セオドア：車漫画とかヤンキー向けだよな
ルリザベート：はーい！
ユーシア・シンズヤード：うおーっ
ルリザベート：車漫画はねえ
ルリザベート：実は最近流行りのロック漫画と近いんですよ
セオドア：でもサザンアイズやってたんだよな……
ルリザベート：暗かったりきもかったりしてサ……
セオドア：わかんね～ｗ
ココ・プラム：ちょっと何言ってるかわかんないっすね
シグルド・ローディス：よろしくお願いします！
ルリザベート：でも確信してましたよ
セオドア：じゃあ、フォース、全力攻撃、殴りで残りをしばいて終わりだね
シグルド・ローディス：了解！
ルリザベート：レッサーオーガが言い返してきたら
ルリザベート：上手いこと言えなくなって殴りかかります
シグルド・ローディス：こいつ！
ココ・プラム：言えなくなるのかよｗ
ユーシア・シンズヤード：レスバトルで勝てなくてもガチバトルで勝てばええんじゃ
ルリザベート：レスバ二なんて負けない！
GM：ココがドン引きするレベル
ルリザベート：ひどくない？？？？？
ルリザベート：ココ料理長まで？？？？？
セオドア：急に自分の世界に入りだす狂人だからね
シグルド・ローディス：普通に怖い
ルリザベート：レスバで勝てなかったから暴力に訴えただけなのに……
セオドア：それは狂人の行動なんだよ
ココ・プラム：こわいよお
ルリザベート：私はただ……
ルリザベート：言い分を認めたから戦闘に戻っただけなんでシュ……ちがいマシュ……
セオドア：そろそろ識者に殺される頃だぞｗ
ルリザベート：ｗｗｗｗｗ
ルリザベート：そうだね！
シグルド・ローディス：あっ誰行きます？
セオドア：先行っていいよ
シグルド・ローディス：了解！
セオドア：ルリザベート：言い分を認めたから戦闘に戻っただけなんでシュ……ちがいマシュ……
セオドア：やっぱこれ、愚弄集に乗せていい舐めっぷりだな……ｗ
ココ・プラム：マシュはそんなこと言わない
ルリザベート：はい……言わないです……
いただきます
ココ・プラム：そういえばこのセッション探索判定全然振らなかったぜ
ユーシア・シンズヤード：たしかに……
ユーシア・シンズヤード：戦闘！ 料理！ 戦闘！ 料理！
シグルド・ローディス：まっすぐでしたからね道が
シグルド・ローディス：結構な熱出てるんだアビスコア……
ルリザベート：アビスコアの熱を微調整したら低温調理できるんじゃないか？
シグルド・ローディス：お金助かる～
ユーシア・シンズヤード：たすかりまくり
GM：判定が少なかったのは
GM：この魔域がギミックを減らすことでひたすら長くなることに特化していたからです。
シグルド・ローディス：なるほどねえ
ルリザベート：恐ろしい魔域だ
シグルド・ローディス：餓死させること特化の魔域だったんだ……
シグルド・ローディス：こわっ
GM：下手にギミックで苦しめるよりも時間かけるのが冒険者を苦しめるのに一番じゃね？って魔域
ココ・プラム：正解ではあるんだよな
シグルド・ローディス：それは確かにそう
ココ・プラム：飯を食えないと死ぬので
シグルド・ローディス：恐ろしい……
ルリザベート：ギミックというか
ルリザベート：ギミックならダイスを振ったら突破できちゃう、HPがあるなら殺せる、みたいなあれ
シグルド・ローディス：データのない餓えには勝てない
レッサーオーガ：まだ人間は煮込んでないぞ！！
ルリザベート：今まで煮込んだことのある鍋じゃろがい！ｗ
セオドア：マジでこれやるとライン超えるので
セオドア：言わせてもらう
GM：その辺は雑談で言ってほしいぜ。
GM：あと空気悪くなるからもっと言葉柔らかくしてほしい。
セオドア：雑談だと流れて見えなくなるから
セオドア：それだと本当に困る
GM：オツカレーさんの卓じゃなくて僕の卓だから
ココ・プラム：レシピ本で材料調べてから食べる食べない決める予定だったぜ
セオドア：こういうの本当になぁなぁでそういう流れになると困るんだもん
ルリザベート：俺としては……！ 人間を煮込んだことのある鍋で何かを食うのは……マジでヤバい……！
ルリザベート：アレルギーと同じ発想で「同じ器具でホニャララを取り扱ってます」は避けたほうが良いみたいなやつ
ココ・プラム：今入ってなくても過去に煮込んでる、たしかにそれはそう
ルリザベート：倫理の問題に科学の視点を持ち込むPL……しぃるです
ルリザベート：しかしこう
ルリザベート：俺のプリースト蛮族が
ルリザベート：記憶を失う前はわりと当たり前みたいにこういう料理も扱ってたはずなんだよなあ……
シグルド・ローディス：無事なのあった！
ユーシア・シンズヤード：着替えセットはあるけど、こっちはスペアがないから……
シグルド・ローディス：うやむや、なってるか？
セオドア：なってないな
シグルド・ローディス：別枠だもんねロングマント
シグルド・ローディス：こっちはオッケー！
ルリザベート：こっちもオッケー！
ユーシア・シンズヤード：です！
セオドア：オッケー
ココ・プラム：イイヨ～
シグルド・ローディス：皆無事帰ってこれて良かった～
ユーシア・シンズヤード：ほんとによかった
シグルド・ローディス：まあ依頼そのものは本当に普通だったもんね
シグルド・ローディス：なんか運悪く魔域に捕まっただけで
ルリザベート：そうなんですよね
ユーシア・シンズヤード：間が悪いだけ
セオドア：ここでカレーで〆てくれるのわかってるな～って感じでよかったｗ
シグルド・ローディス：お腹空いてきちゃう
ユーシア・シンズヤード：なってたからね カレーの口に
シグルド・ローディス：かわいいね
シグルド・ローディス：カレーの匂い、破壊力ある
セオドア：こんな感じかな
ユーシア・シンズヤード：自分はもう大丈夫！
ココ・プラム：いいと思います！
シグルド・ローディス：わたしもオッケー
ルリザベート：完全にEDテーマ流れ出す
シグルド・ローディス：最後は皆で帰ってきてご飯！
シグルド・ローディス：これですねこれ
シグルド・ローディス：いただきます！
ユーシア・シンズヤード：爽やかな読後感
ココ・プラム：Party！
ユーシア・シンズヤード：素敵な締め！
シグルド・ローディス：あーっ！経験点端数450！
ユーシア・シンズヤード：一回ファンブルしておけば……！
シグルド・ローディス：まあ……だからといって
シグルド・ローディス：ファンブルしたくはありませんが……
セオドア：まぁ～、最初の戦闘くらいしか余裕なかったな
ユーシア・シンズヤード：場所によっては死んでましたからね
シグルド・ローディス：ほんとにそう
ルリザベート：ふぁんぶるなんてしないほうがいい……
シグルド・ローディス：アルケミストとかBカードのうちはまだいいけど
シグルド・ローディス：レベル上がると結構な額になりますからねえ
セオドア：Ａカード投げそうになった時は正気！？ってなった
シグルド・ローディス：まあでもルリザちゃんはそろそろAカードも視野ですよね
ルリザベート：はい！
ルリザベート：楽しみ～
ルリザベート：あとエンハンサーも正直欲しい
シグルド・ローディス：ビートルスキンあるもんね
シグルド・ローディス：まだ固くなるのか
ルリザベート：そうそう
ルリザベート：まだ固くなれる
ルリザベート：マナ帯とスーツアーマーが最終目標
ユーシア・シンズヤード：うおーーっ めっちゃ楽しかった！
GM：お疲れさまでした。
ココ・プラム：楽しかったです！
GM：楽しかった。
ルリザベート：t直し勝った……
ルリザベート：ハチャメチャが押し寄せてきたぜ……
ココ・プラム：料理狂人やれてよかった
シグルド・ローディス：楽しかった～
ユーシア・シンズヤード：料理イヤイヤロールもとても楽しかったし、念願の魔域にも来れてよかった……
ルリザベート：次の冒険ではフレイムアローが使えるから後衛寄りの動きにするかな～
GM：ユーシアちゃんのいやいやロールめちゃ助かりましたね。
GM：可愛かった。
シグルド・ローディス：助かった
シグルド・ローディス：かわいかった
ユーシア・シンズヤード：えへへ
ルリザベート：可愛かった❤
ココ・プラム：差分もいっぱいあって嬉しい
セオドア：まともな女子で助かった
シグルド・ローディス：粗食に慣れすぎて背に腹変えられないかあってなっちゃったからこっち
シグルド・ローディス：差分やばかったね
ルリザベート：ドスケベや……
ユーシア・シンズヤード：許せねえよエロダンゴムシ
ココ・プラム：まともじゃない女子も楽しかったよ！
シグルド・ローディス：ダンゴムシのせいかなほんとうに
セオドア：まぁ
ルリザベート：まともじゃない女子？
ルリザベート：はて……？
セオドア：ガンも溶けるって言い出したのはGMだし
セオドア：ダンゴムシのせいなのは間違ってないかも
ココ・プラム：武器が溶けるなら服もまあ……
ユーシア・シンズヤード：論理的な帰結だからね
セオドア：でもあやまださんなら溶けなくても
セオドア：差分出してたような気がする
ユーシア・シンズヤード：いや……終わったから白状するんですけど、最初はアレ
ルリザベート：あやまださん……あんたってひとは……！
ココ・プラム：毒ダメージは服が溶けてお得だけど呪いダメージはあまりお得ではない
ユーシア・シンズヤード：料理を食べたときのリアクションで食戟のソーマみたいなリアクション取るの面白いな……って思って
ココ・プラム：どっちも防護点貫通なのに
ユーシア・シンズヤード：脱衣差分を仕込んでたんですよね
ココ・プラム：ｗｗｗｗｗｗ
セオドア：笑える
ルリザベート：すげえ……
ココ・プラム：そういうことだったとは
シグルド・ローディス：それだったの
セオドア：でも、それやってたら間違いなく狂人サイドだったな……
ユーシア・シンズヤード：でも別の登板機会が設けられたから、今出すかって
シグルド・ローディス：結果よかった
GM：ｗｗｗｗｗ
ユーシア・シンズヤード：結果こうなってよかったネ
シグルド・ローディス：リアクション審査員にならなくて
GM：頭がいいな…
ココ・プラム：リアクション審査員やってたユーシアちゃんもだいぶ見たかったな
ルリザベート：それはそれでね
ココ・プラム：狂人サイドと常識人サイドとのバランスが崩れてしまう諸刃の剣だぜ
シグルド・ローディス：私とセオドアさんが大変だったと思う
ユーシア・シンズヤード：ツッコミ過労死させてしまうところだった
シグルド・ローディス：ツッコミ楽しいけどね私は
ルリザベート：ありがとう……
ルリザベート：ツッコミのお陰で
ルリザベート：飛べた
ユーシア・シンズヤード：ふたりのきめ細やかなツッコミ、毎回とても助かりでした
シグルド・ローディス：飛びすぎ
セオドア：飛ばなくてよかったと思うよｗ
シグルド・ローディス：定期的に別世界に行ってた
ココ・プラム：>>>ヘヴン状態<<<
ルリザベート：あゝ、アビス飯
ルリザベート：絶対に誰かがさ
ココ・プラム：トリップしたりマシュになったりゲロ吐いたり忙しい
ルリザベート：タイトル回収士にいかなきゃいけないなって思ったし
セオドア：マシュではないかな
ルリザベート：教育的に、いつかこの冒険がソシャゲになった時にお子様が見てもいいように
ココ・プラム：語尾にマシュって付いてたから！
ルリザベート：「変なものをノリノリで食うなよ！」って教訓を残せた
ユーシア・シンズヤード：気配り狂人
セオドア：それ以上にやばいのがありすぎたんだよな
ココ・プラム：どんな気遣いｗｗ
ルリザベート：いやあ……やっぱね
ルリザベート：そういう細やかなね
GM：レベル帯が上がれば戦える魔物も増えるのでまたやりたいなあ。
ルリザベート：というか
GM：ヒドラ食おうぜヒドラ
ルリザベート：サンダーバードを食べたかったよ！
シグルド・ローディス：ヒドラこわすぎ
GM：僕もサンダーバード出したかったよ。
ルリザベート：今度は僕やりますよ料理人役
GM：でもファイターレベル２はね。
ココ・プラム：ヒドラはやめてください死んでしまいます
セオドア：あたんねーんだわ
GM：無理
ルリザベート：なんなら３でも挑むべきじゃないですからね
シグルド・ローディス：配慮助かります
シグルド・ローディス：防護点で受けるタイプでHPとか生命精神抵抗低いんですよねー
ココ・プラム：よかった、中村さんが正気を保ってくれて
シグルド・ローディス：ファイターにしては だから魔法ダメージは天敵！
シグルド・ローディス：あっ
シグルド・ローディス：プレートアーマー、欲しいけど筋力足りないなって思ったけど
ユーシア・シンズヤード：ヒドラは蛇か……すごい食べたくなさそ～～
シグルド・ローディス：指輪とセットでもお金足りちゃうかも！ありがとうございますGM！
ユーシア・シンズヤード：おおー！
ユーシア・シンズヤード：めでたい！
ルリザベート：ルリザちゃんはあれかなあ
シグルド・ローディス：防護点10までいけそう 回避がおなくなりになるけど
ルリザベート：立ち寝のレギンス買うかなあ
シグルド・ローディス：立ち寝のレギンスね～
ルリザベート：ビートルスキンとるかフェアテ４にするか
ルリザベート：悩むぜ
シグルド・ローディス：便利な効果だけどお世話になりたくないという難しい装備
シグルド・ローディス：でも余裕できたらかなり欲しいですよね 前衛は特に
セオドア：立ち寝のレギンスいるか？
ルリザベート：そうなんですよ
セオドア：必中魔法しか使わないのに
ルリザベート：ルリザは絶対欲しい立ち寝のレギンス
ココ・プラム：お金けっこう貯まったし防具アップグレードしようかなあ
シグルド・ローディス：あ～ 別に判定マイナスされても困らない？
ルリザベート：あ～～～～～～
ルリザベート：しまった
ルリザベート：確かに
デスソード：防具をアップグレートしすぎるとまた僕が来るヨ
デスソード：クスクス…
ルリザベート：気絶する機会が多いから
ルリザベート：くんな！
ココ・プラム：帰って♡
シグルド・ローディス：実際プレートアーマーにすると
ルリザベート：頑強ほしいなあ
シグルド・ローディス：デスソード君に弱くなるから
シグルド・ローディス：真面目にそこはちょっと悩んでるんですよね
ココ・プラム：冒険者Lv5になったら防具習熟A覚えようかな
セオドア：弱くなるって言っても
GM：SW、低レベルでも防護点は結構過剰に高められるから
シグルド・ローディス：まあ全力攻撃の時点で回避厳しいから今更かもだけど
セオドア：全力攻撃したらかわんなくない？
GM：たまに装甲無視攻撃出すと楽しいんですよね。
シグルド・ローディス：今回みたいに恩寵込みならって感じですかね～
GM：たまにじゃないと防護点の意味がなくなるからたまに
シグルド・ローディス：怖かった
ルリザベート：ココさんは普通にプリとしてのもろもろのばしたほうがいいって！ｗ
ココ・プラム：毒ダメージ！呪いダメージ！
ルリザベート：MP軽減とか！
シグルド・ローディス：今回もメインはちゃんと防護点通じる攻撃でしたしね
シグルド・ローディス：取っててよかったビートルスキン
ココ・プラム：そっかMP軽減もあった
GM：強いんだよなあ、ビートルスキン…
ココ・プラム：燃費がグッとよくなる！
シグルド・ローディス：でも序盤だとどうしてもキャッツアイが欲しくなる
シグルド・ローディス：今回もキャッツアイほし～！とはなりましたもん
ルリザベート：キャッツアイは要らない
ルリザベート：必中なので
ルリザベート：ヒャッハー
ルリザベート：強いて言えばもっと金がほしい、カードを使いまくりたいので
シグルド・ローディス：LV2で命中６だし低くはないと思うんだけど、やっぱり序盤はいくら命中盛っても困らない
シグルド・ローディス：アルケミストは金が力だものね
ルリザベート：そうなんすよ
ルリザベート：特にヴォーパルとバークメイルは
ココ・プラム：札束で叩いてる感があって素敵
ルリザベート：金の影響がデカい！
ルリザベート：フェアテ３止めして
セオドア：つっても、このレベル帯だとBでじゅうぶんやろ……
ルリザベート：アルケミ３、エンハンサー１ってのもありだな……
GM：ただ未知剣環境だとあんま金使ってくれるな…！って気持ちにもなるから難しい。
ルリザベート：アルケミ３でヒールスプレーをとります
セオドア：それ以上になると報酬を上げるしかないからレベル上げなきゃだめだろ
ルリザベート：まあ金使うとどうしてもね
GM：固定パーティなら共有財産的な考えもできるんだけどね。
ルリザベート：取り分がね
ルリザベート：ルリザがヒールスプレー覚えたら
ルリザベート：こいつ毎ラウンドHP3リジェネしてくることになるんですよ
シグルド・ローディス：強いよねヒールスプレー
ルリザベート：ますます無視して殴りたくなりますね
ココ・プラム：現時点でもかなりタフなのに！
GM：未知剣環境だとカードとかは報酬から補充されるけど鎧や騎獣は補充されないから絶妙な難しさ。
セオドア：まぁ、その場合はデスソードに殴られるんじゃないのかな……
ココ・プラム：リルドラケン体力多いんだよなあ
ルリザベート：ルリザの歴史は「こいつ無視して他のPC殴るぞ！」の歴史
GM：もうサソリ出すよ
ルリザベート：あああああああああああっ！？
シグルド・ローディス：こわい
GM：出していいと思う。
シグルド・ローディス：こっちには飛ばさないで～
ルリザベート：こっわ……
ルリザベート：まあでも
ココ・プラム：サソリis何
セオドア：サソリ蛮族イケメンだったのがちょっとショック
ルリザベート：ナイトメアの前コンと違ってリルドラケンの前コンは銃に少し強い
GM：マギシュー蛮族
ルリザベート：蠍はね、マギシュ
シグルド・ローディス：お金余裕できたら防弾加工とかもしたほうが良いのかな～とか思いつつ
シグルド・ローディス：そんなお金余裕できるのいつだ～
シグルド・ローディス：ともなる
セオドア：バックルがほしいぜ
シグルド・ローディス：エネミーでガンを撃ってくる恐ろしいやつです ファイターが悲鳴をあげる
ココ・プラム：アンドロスコーピオン こいつか
セオドア：でも低レベルエネミーなら出していいんじゃないの
セオドア：コボルトシューター
シグルド・ローディス：アンドロスコーピオン！たしかそれ
ルリザベート：防弾もいいんですが
ココ・プラム：射程20mある！ 怖い！
ルリザベート：正直不撓のバックルを手に入れたい
ルリザベート：不撓のバックルがあればゲラゲラ笑って耐えられるので
セオドア：でも12300は遠いな～
ルリザベート：うん……！
GM：強いアイテムは…高い！！
シグルド・ローディス：魔法の武器とかもありますしね～
シグルド・ローディス：いっぱい稼がなきゃ
ルリザベート：稼ぎますよ～！
ルリザベート：とりま次は中村さんにサンダーバードをけしかけます
ルリザベート：予定があったら参加してください
ルリザベート：レベル4~5の卓です
ココ・プラム：今モンストロアぱらぱらしてるんですけど思ったより食えそうなモンスターがいないぜ
シグルド・ローディス：次の獲物探してる
ココ・プラム：カテゴリ分類の時点で蛮族・アンデット・魔法生物・魔動機・妖精が消えるので……
ココ・プラム：あと人族と魔神か
GM：絶妙に食いたくないラインを探すのが案外難しい。
ココ・プラム：魔神はものによるかも。動物・植物・幻獣くらいなんですよね
GM：だからサンダーバードはかなりいいんですよね。
GM：こんなバチバチした生き物を…食えと！？
ココ・プラム：ファンタジーみがある！
GM：鳥だし大丈夫だよ
セオドア：死ねば消えるだろ……
ココ・プラム：こいつ普通に強い
ルリザベート：コンデンサーやバッテリーみたいなのが体内にあったら
ルリザベート：危ないですからね、死んでも
シグルド・ローディス：サンダーバードは2.0時代めちゃめちゃ暴れてました
シグルド・ローディス：こいつ相手に全滅したみたいな話よく流れてた
ココ・プラム：電子レンジを解体するときはコンセント抜いてしばらく放置しておかないとコンデンサから感電するので危険だぜ
ルリザベート：暴れサンダーバードだーっ！
シグルド・ローディス：2.5で弱体化は入ってたはずだけどそれでも強そう
セオドア：普通に三部位でさらになんか特殊能力でダメージ与えてくるからな……
セオドア：弱いわけがない
ココ・プラム：2-3セッションで出てきたら全滅してしまう
GM：コンジャラーが居ればいけますよ。
GM：コンジャラーを信じろ。
セオドア：ファナティあれば当たるかもしれないけど
ルリザベート：そうはならんて！
セオドア：結局、勝負の土俵に立てるだけでやばいことには変わんないんだよな
ココ・プラム：勝ちの目が出てくる（勝てるとは言っていない）
ルリザベート：低レベルサンダーバード攻略さあ～～～～！
ルリザベート：フェンサー勝負になっちゃうもん……
GM：じゃあ僕はこの辺で失礼します。
GM：お疲れさまでした！
ココ・プラム：はーい、おつかれさまでした！
セオドア：おつかれさまでした～
ユーシア・シンズヤード：お疲れさまでした！
セオドア：私も落ちるか
ココ・プラム：同じく撤収します、おやすみなさい！
ルリザベート：うす、お疲れ様でした！
シグルド・ローディス：お疲れ様でした！
シグルド・ローディス：楽しかった～
シグルド・ローディス：おやすみなさい！
ルリザベート：おやすみなさい！
本作は、「グループＳＮＥ」及び「株式会社ＫＡＤＯＫＡＷＡ」が権利を有する『ソード・ワールド2.0／2.5』の、二次創作です。
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