『KILL ORDER / 九条匡真抹殺指令』:見学
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目次
- プリプレイ
- OP 九条匡真
- OP ジルマール・ゴンサルヴェス
- OP フェルディナンド・グクマツJr.
- OP 羽室ハムリン
- OP 八卦ミノリ
- 合同OP
- サイクル1:フェルディナンド・グクマツJr.
- サイクル1:八卦ミノリ
- サイクル1:羽室ハムリン
- サイクル1:九条匡真
- サイクル1:ジルマール・ゴンザルヴェス
- マスターシーン1
- サイクル2:ジルマール・ゴンザルヴェス
- サイクル2:フェルディナンド・グクマツJr
- サイクル2:九条匡真
- サイクル2:羽室ハムリン
- サイクル2:八卦ミノリ
- マスターシーン2
- マスターシーン3
- サイクル3:ジルマール・ゴンサルヴェス
- サイクル3:八卦ミノリ
- サイクル3:羽室ハムリン
- サイクル3:フェルディナンド・グクマツJr
- サイクル3:九条匡真
- マスターシーン4
- マスターシーン5
- クライマックス
- ED1:八卦ミノリ
- ED2:羽室ハムリン&フェルディナンド・グクマツJr.
- ED3:ジルマール・ゴンサルヴェス
- ED4:九条匡真
プリプレイ
GM:<ruby>テスト<rt>てすと</rt></ruby>
GM:|英雄《ひーろー》
GM:ルビふれねえ!
愛ヶ原ミラクル:ココフォリアはルビふれませんよ~♡
GM:ミラクルさん!?
九条匡真:こんばんは
GM:こば~
愛ヶ原ミラクル:こんばんは~♡
GM:ミラクルさん!?
GM:まさか……
GM:コンバートしたというのですか シノビガミに
愛ヶ原ミラクル:シノビガミラクルですよ~♡
ナケミン:こんばんは~
GM:こむば!
ナケミン:ルビが振れないなんて……
愛ヶ原ミラクル:こんばんは~♡
GM:どうにかできないんですか!?
愛ヶ原ミラクル:ココフォリア使う人はルビなんて振らないから……
GM:そっか笑
九条匡真:うおー
ナケミン:九条!!
ナケミン:どこに行っていたんだチャンピオンッッ
九条匡真:チャンプです
GM:負けたじゃん
九条匡真:今日勝ちに来たんだよ
ナケミン:かっけえ
ばけ:ハァハァハァカエレタカエレタカエレタ
九条匡真:おかえり!
愛ヶ原ミラクル:こんばんは~♡
GM:ウワ~~~!
GM:おかえり~
ばけ:準備 しゅる
GM:暴力ちゃんもかえってきて;;
ナケミン:おかえりなさー
愛ヶ原ミラクル:暴力ちゃん…………
ばけ:PC半壊してる関係で結局立ち絵全然完成してないの許してください!!
ナケミン:暴力ちゃんって溶けないのかなあ
九条匡真:よしよし
GM:おっす大丈夫か大丈夫か
九条匡真:おつかれさまです
九条匡真:コマ出してって大丈夫かな?
占任:ココフォは通知音がしないのを忘れていて開いたまま来ないな~と待っていました こんばんは
ナケミン:勿論大丈夫ですよ
GM:いいよお
愛ヶ原ミラクル:こんばんは~♡
ナケミン:こんばんは!
愛ヶ原ミラクル:はあはあ……コマを……キャラシをだすか
九条匡真:こんばんは~
占任:ミラパイおる
ナケミン:そうか……通知音が鳴らないのか…………
占任:葉室ハムリン!?!?!?!
愛ヶ原ミラクル:そうだぞ。
フェルディナンド:ハリソン!?
GM:なんと今卓……
GM:35さい 27さい 27さいの成人男性がいます
フェルディナンド:高年齢卓か?
ジルマール・ゴンサルヴェス:葉室ハムリン男!?!?
愛ヶ原ミラクル:そうだぞ。
ジルマール・ゴンサルヴェス:というか黒人男性が二人!?
九条匡真:多くないすか?成人男性が
羽室ハムリン:僕だって女の子がやりたかったよ!!!!!!!!!
GM:しろいさんショック死しないかな……って爆笑してた
九条匡真:ってか忍具多いな
羽室ハムリン:今ショック死してる
フェルディナンド:よっしゃ! 占任さんCIA!
フェルディナンド:読み通りだ!(特に構成とは関係ないです)
九条匡真:男固定だったっけ HO
GM:そんなことはないぜ
フェルディナンド:しろいさんが男なのが「妙だな……」
羽室ハムリン:私がHO見てどうしても女キャラを思いつけなかった為です
GM:ゆるして……
ジルマール・ゴンサルヴェス:アメコミ作家って男しかいないの?
羽室ハムリン:そうだぞ。
GM:あそっかあ
GM:よし 時間だぜ
フェルディナンド:占任さんのキャラめっちゃ実写かと思った AIやん
GM:ぼちぼちはじめていくよ
フェルディナンド:おねがいします!
九条匡真:待って!
九条匡真:ばけちゃんがまだ?
フェルディナンド:なにっ
羽室ハムリン:PC5だから自己紹介してる間に準備できるかも
羽室ハムリン:ナケちゃんのキャラシみてうわっ!忍法がめちゃくちゃある!つっちゃった
フェルディナンド:設定描いたのに消えてーら
GM:ミノルちゃんきた!
GM:ミノリちゃん!
九条匡真:きゃ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:八の者!
九条匡真:お前こんなかわいい妹分おるんか
ばけ:コマ長すぎ問題
羽室ハムリン:SIZいじれるぜ
GM:ばけちゃんが準備している間みんなで自己っていきましょう
ばけ:最終的にキャラはしまってマーカーでコマ別に用意するやつやった方がいいかもだあね
GM:おかおだけ切り取るやつだ
ばけ:比率が問題なんよなー
フェルディナンド:かわい~
フェルディナンド:占任さんが比良坂でしろいさんが隠忍で私が斜歯なの、いつものすぎるかも
GM:たしかに………………………………
羽室ハムリン:私はそれ意識してきました
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうかも
羽室ハムリン:ロードムービーの……
ばけ:空だ!やる気か九条!!
羽室ハムリン:ロードムービーの時全員流派分かれてたから私は隠忍で行こうと思ってきました
フェルディナンド:なるほどねえ
フェルディナンド:はえー空じゃん! やば
羽室ハムリン:全員とやる気のようだね!ハハハハハ!!!!!
八卦ミノリ:欲しがりさんすぎるでしょ
GM:なんかしんじられないぐらいみんな忍具もってるな
羽室ハムリン:経験点もらったらみんな忍具にするんだなあ
フェルディナンド:【防御訓練】【頑健】、やりすぎ
八卦ミノリ:お金くれたから忍具買った
フェルディナンド:ごめんアタシも判定不安すぎて買った
ジルマール・ゴンサルヴェス:死にたくないという気持ちをひしひしと感じる
羽室ハムリン:僕は制御判定があるからね!
フェルディナンド:えっ魔人じゃん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとして忍具買ってないの私だけ?
フェルディナンド:すごい!
GM:きえないで
羽室ハムリン:どんどん妖魔になるよ!
羽室ハムリン:消えたくないから忍具がたくさんあるのかもしれません
フェルディナンド:なるほどなあ
フェルディナンド:硬すぎるだろ 鏡餅かい!
九条匡真:私も忍具買ってないよ
九条匡真:いや~
羽室ハムリン:盤石すぎる
九条匡真:こいつで喋れるの嬉しすぎるな
フェルディナンド:立ち絵もカッコいいよね 九条君
羽室ハムリン:今日昼に九条くんいるのに手裏剣術の対策してねぇ!とおもったけど【神槍】アウトしてた
九条匡真:でもミノリちゃんいるよ
羽室ハムリン:ピギャー!
ジルマール・ゴンサルヴェス:空持ってるから神槍なしなのか
羽室ハムリン:でも僕は九条匡真を抹殺するだけでミノリちゃんは抹殺しないからな……
羽室ハムリン:おいミノリ!水中にするな!僕が高所にするんだよ!
九条匡真:そんな漢字ですね 近接戦シフト
フェルディナンド:オーミスターナナミネ
GM:戦場変更ゴリゴリに被ってて笑った
羽室ハムリン:【影舞台】もあるやんけ!!!!
羽室ハムリン:でも【影舞台】はワンチャン高所にしてもらえる可能性あるから……
九条匡真:戦場変更が3人?
九条匡真:争え争え
羽室ハムリン:みんな戦場変更好きだから正直被りそうとは思ったよ
八卦ミノリ:他の戦場変更をまずぶっ殺せばいいんでしょ?
九条匡真:これがあるから怖いよねえ はまると強いんだけど
フェルディナンド:私も戦場バトラーやわ
九条匡真:そういえば今更だけど
九条匡真:ばけちゃんとPCでご一緒するのはじめてじゃないかな
九条匡真:よろしくお願いします サムトーです
八卦ミノリ:そうだよ、よろしく、ばけらです
九条匡真:渋い男が出てきた
九条匡真:よろしく~
フェルディナンド:かっこいい!
八卦ミノリ:大統領役とかやってそう
フェルディナンド:ほぼウィル・スミスだな
羽室ハムリン:そのまま大統領になるんだね!ハハハハ!!!
フェルディナンド:GG!
GM:good game
羽室ハムリン:LoLの闇の記憶がよみがえってきた
八卦ミノリ:マジで戦場変更の壮絶な足の引っ張り合いが始まるなあ
フェルディナンド:お、おれは水中にできますよ八卦サン!
八卦ミノリ:やるじゃん、舎弟にしてあげよう
フェルディナンド:ゲヘヘッヘヘ
九条匡真:アメコミ映画の俳優もやっててくれたら
羽室ハムリン:僕も水中にできないことはないけどね!
九条匡真:うおっGGじゃん!って反応できる
羽室ハムリン:しないよ!ははははは!!!!!
フェルディナンド:なんだコイツ~!
フェルディナンド:(ジョイマン)
GM:ケラケラ
フェルディナンド:こんなに目のキレイな皮肉屋がいるわけないですからね
九条匡真:人が良さそう
GM:占任さんの黒人PC握りたい期とちょうど重なっててよかった
フェルディナンド:類忍戦力、どんな感じか緊張する
羽室ハムリン:類忍が二人もいるね!
フェルディナンド:しろいさんも使うかな?と思ってた
羽室ハムリン:僕も使いたかったけど……先にキャラのイメージがあったため丁度いいのがなかったんだね
八卦ミノリ:つまり初手でハムリンの謀術をぶっ潰せば私の天下って……こと?!
九条匡真:類忍なんもわかんにゃい
羽室ハムリン:僕は妖魔化するから謀術を潰されたところで【誘導】が使えるね!
フェルディナンド:なるほどね
GM:妖魔便利だよな~
フェルディナンド:ブラックチェインソー・マフィア つよそう
八卦ミノリ:邪悪な妖魔め~~!退治してやる!!
羽室ハムリン:現代退魔編とは僕を倒すことを表しているね!ハハハハハ!!
GM:そうだったのか…
フェルディナンド:4対1!?
九条匡真:便利よね桜花
八卦ミノリ:実際、ハムリンターゲットに入っちゃったんだよね、背景の関係上。
フェルディナンド:切り返しw
九条匡真:4対1は私でしょ
GM:あ~仇敵
九条匡真:斬り返し、しろのわで使ってるけど
八卦ミノリ:ころしてやる、ころしてやるぞ十玻璃真助
九条匡真:一回も有効活用できてない
GM:どぼじでえ;;
九条匡真:なるほどねえ
羽室ハムリン:熱烈な視線を感じるね!ハハハハ!!!!!
九条匡真:ダイス減らすのは大事
フェルディナンド:極秘刃隠なんかいいな
羽室ハムリン:切り返しはⅡになればつよいね!今でも強いけどね!
羽室ハムリン:シノビガミは極力ダイスを振らない方が強いからね!
GM:順当につよいよね
八卦ミノリ:人はデータに強くなり装備忍法にすがり出す
九条匡真:振れば振るほど逆凪が起きるからね
八卦ミノリ:だがそれは……心は弱くなってるのではないのかね??どうなんだい??
フェルディナンド:ダイスなんて振るだけ無駄だぜ!
八卦ミノリ:ダイスを信じ給えよ、ねえサムトーさん?!
九条匡真:ダイスを振るんだ
九条匡真:私だって春雷で二回振る
八卦ミノリ:ダイス コワイ
九条匡真:俺ぇ!?
フェルディナンド:八卦サンなら場合によっては6回くらい振れるしな
九条匡真:どうして……
九条匡真:真面目な話なんでこんなに狙われてるんだろうなあ
フェルディナンド:クソ映画=占任さんってコト?
九条匡真:困る
羽室ハムリン:その通りだね!
フェルディナンド:その通りなんだ
九条匡真:しろいさんが答えるんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうでしょうか
GM:困り眉だったのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:おいおいナードがいるぜ
羽室ハムリン:成人男性ばっかりだな……(ショック死)
八卦ミノリ:データ忍法使いそう
九条匡真:ご覧の通りなんだ
GM:しなないで
九条匡真:いやほんとにこんな偏るとはね
ジルマール・ゴンサルヴェス:さっき黒人男性って言ったけどラテンアメリカってことは黒人じゃなくてマヤ系とかなのかな
八卦ミノリ:新年男祭り、ソイヤソイヤ
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいじゃん シュラスコ
羽室ハムリン:便利だね!
八卦ミノリ:我々は監視されている!
八卦ミノリ:さあ早くこのアルミホイルを!
GM:マジのベンチャー起業家としての質感が高い
GM:ナケちゃんやってたでしょ
羽室ハムリン:ね 「マジ」の感じある
羽室ハムリン:なんで疑問形なんだ
八卦ミノリ:ガイ ガイナックス??
ジルマール・ゴンサルヴェス:ガ……ギャ……
羽室ハムリン:あのエバンゲリョンの!?
八卦ミノリ:安納火手焼がいるというわけか
八卦ミノリ:とんだ焼き芋だぜ
九条匡真:九九?
羽室ハムリン:九条×九条?
ジルマール・ゴンサルヴェス:同キャラ対戦?
フェルディナンド:同一CPか…業が深いな…
八卦ミノリ:勝率ハ、81%
羽室ハムリン:結構低いな
九条匡真:くくはちじゅういち
九条匡真:二キャラ動かすの大変だ
羽室ハムリン:儀式忍法!?
フェルディナンド:あ、これガントスさんです
フェルディナンド:やってって前日に言った
羽室ハムリン:あっなるほどね!
KuKu:ピピ ピピピ
羽室ハムリン:GMのデータじゃないのか~!?
九条匡真:あっそうなんだ
九条匡真:はえ~
九条匡真:【戦闘傀儡の法】ってやつかこの
八卦ミノリ:なんだなんだぁ
GM:従者がなんかすごい勢いで増えていくそうです
九条匡真:やめていただきたい
ジルマール・ゴンサルヴェス:儀式忍法!?
羽室ハムリン:だ、だが……一度に出せる従者は二体ではないのか!?
GM:致命的にゲームを壊す儀式忍法ならNG出したんだけど まあこれなら……
九条匡真:なんもわからん
フェルディナンド:許可をいただき、やります。
GM:というあれで ナケちゃんなら面白くしてくれるよな~!のプレッシャーをあたえていきます
フェルディナンド:ドラマシーンの補助判定で、指定された特技で判定するとポイントが貯まって
フェルディナンド:特定ポイントになると発動する感じ 持ってる人以外でも判定はできるから、もし協力できそうならみんなも協力してね~
羽室ハムリン:へえ~なるほどねえ
フェルディナンド:ガントスさんの無感情AIロール、助かるという気持ち
羽室ハムリン:僕協力してもいいよ!美しいからね!
フェルディナンド:ほんとお?
羽室ハムリン:僕はナケちゃんに殴るから【居所】ちょうだい♡っていわれても渡すくらいだね!
九条匡真:どぼじでおればっかりねらうのぉぉぉ
八卦ミノリ:何かしたんでしょ?心当たりない??
GM:ゆっぐじでき゛な゛い
羽室ハムリン:記憶がないなんて確実にやっているね!
九条匡真:ない?っていうか
九条匡真:どれだろうなんだよな
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
八卦ミノリ:ありすぎるやつ
ジルマール・ゴンサルヴェス:心当たりが多すぎる
九条匡真:別に趣味のこと置いといても
ジルマール・ゴンサルヴェス:ほんとか? 社員など道具に過ぎんとか言い出さないか?
九条匡真:抜け忍狩りなんて恨み買いまくるに決まってんじゃん
九条匡真:そこは俺のせい関係なくそうだろ
九条匡真:メガネの下どんな目してるんだろうなあ
フェルディナンド:優しい目だよ
九条匡真:優しそうだ
八卦ミノリ:うるさ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:葉室ハムリン……まさか実物が見られるとは
九条匡真:ハムリンさん
九条匡真:特技めっちゃ近いんだけど
九条匡真:妖術の取り方が概ね一緒
九条匡真:まあなるのもわかるけど
フェルディナンド:テンション高!
ジルマール・ゴンサルヴェス:しろいさんGMのノヴァリス卓で、ダミーの情報項目に出てきたんですよね 葉室ハムリン
フェルディナンド:そして色事師だ
フェルディナンド:そうなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:「ハムが好き」しか書いてなかった
九条匡真:へ~
フェルディナンド:無だろ、その情報は
GM:そうだったのか…
九条匡真:女性の夢に入り込むのにPC側一人しかいねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:男祭り
九条匡真:ハムリンの漫画は多分
八卦ミノリ:どんなハムが好き??ハムスターは?
九条匡真:普通にシナリオ好きで読んでるけど
フェルディナンド:八卦サンがえっちな夢を見せられる展開あるか??
九条匡真:ちょっと照れが入って他のアメコミの下に置いて買ってる
九条匡真:上手いこと店員さんに流してもらえるように
フェルディナンド:妖魔化、ランダム性強いから
フェルディナンド:安定した構成なのはいいですね
八卦ミノリ:誇り高き鞍馬神流の女剣士がサキュバスなんかに負けるわけ無いでしょ
フェルディナンド:フラグだ
八卦ミノリ:リーチかかってるなもう、要素が
九条匡真:妹分が負けちゃう
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬、最も負けそうと最も負けなさそうという気持ちが両方ある
GM:矛盾
フェルディナンド:暴力ならね…
ジルマール・ゴンサルヴェス:またガチャ引いてる
フェルディナンド:贈物で懲りたのではなかったのか!?
羽室ハムリン:長耳のクソガチャよりはマシだね!
九条匡真:妖魔化こないだ相手したけど強かったからなあ
フェルディナンド:強かったっすねえ
九条匡真:なんかアシスタントっぽい人が かわいい
フェルディナンド:かわいいですね
九条匡真:知らねえ!漫画描けねえし!
九条匡真:編集者さんか
八卦ミノリ:編集者だ、山の別荘とか買いに行こうとするのかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいね
フェルディナンド:まだペンネームがKUJOとは言っていない
フェルディナンド:言ってた もう終わりだな
八卦ミノリ:抹殺抹殺!
GM:みんな抹殺し続けろ
九条匡真:たすけて~
フェルディナンド:そいや九条くんってロドムビでも鞍馬上位でしたっけ
九条匡真:鞍馬上位です!
羽室ハムリン:そのようだね!
八卦ミノリ:そうだよ
フェルディナンド:蛇のイメージつよくて魔王流だと思い込んでましたね
九条匡真:魔王流は血が入ってるだけ
GM:まおじゃないんだよね じつは
九条匡真:廻鴉でもない
八卦ミノリ:ミノリ合わせたものね、鞍馬上位
九条匡真:さんきゅ~
フェルディナンド:へ~ 健気ジャン
羽室ハムリン:可愛いね!
八卦ミノリ:マッサツ
九条匡真:前回は【狭霧】持ってきてたからね 今回は外れちゃったけど
GM:【陽炎】より安定するよな~
羽室ハムリン:ミノリちゃん可愛い~
九条匡真:かわいい~
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいね
九条匡真:飛行機落とすな!
ジルマール・ゴンサルヴェス:紅一点
羽室ハムリン:ハハハハハハ!!!!!!!もっと元気に腹から声を出すといいね!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:!が多い多い
GM:私があなたに耳元でオノマトペを囁くのはここまで……次はハムリンさんに変わるね……
羽室ハムリン:美しい僕だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:超カワイイ!
フェルディナンド:帽子に手裏剣がついているあからさまな忍者アピールが、一周回ってスッと効く
九条匡真:頭につけてるにこちゃんバッジ
GM:ほんとだ!
九条匡真:口から血流れてるんだけど
GM:どうしてえ…?
九条匡真:大丈夫かな
フェルディナンド:こわぁい……
ジルマール・ゴンサルヴェス:吐血するスマイル 吐マイル
羽室ハムリン:オシャレだね!!!!!!!!!
フェルディナンド:おにぃ!!!!!!!!!!
フェルディナンド:おにぃ呼びじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:何らかの法に触れないかい?
九条匡真:ドキドキしてきたな
ジルマール・ゴンサルヴェス:突然興奮している
フェルディナンド:殺すわ あなたを(九条)
九条匡真:一応全く顔出してないわけじゃないんだけどタイミングが合わないんだろうね
GM:いそがしいだろうもんなあ
九条匡真:あとそのうち独立というか分家を作らされる予定だから
九条匡真:今のうちからちょっと準備してんだろうねその辺
羽室ハムリン:結婚するってこと!?
GM:そうなの!?
フェルディナンド:そうなの!?
羽室ハムリン:ボク!?
九条匡真:いや結婚はしないっていうか
フェルディナンド:九十ハウス?
九条匡真:こんなやつに家継がせられないじゃん
羽室ハムリン:ダウナーボクっ子おにぃ呼び……こいつは殺人兵器だぞ
九条匡真:ボクっ子なの
九条匡真:完全に狙い撃ちに来ただろ
九条匡真:好きだけど
GM:絶対にサムトーを殺すという意思をかんじる
九条匡真:こないほうがいいぞこっちの忍務 マジで
九条匡真:こんなん楽しんでるの変態だけだよ
羽室ハムリン:バクチはし得だね!!!!!!!楽しいからね!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:S8!?
九条匡真:スペ8とかやめていただきたい 死んじゃう
羽室ハムリン:そういえば特技の取り方が似てるって言われたけど多分僕とサムトーさんが同じ考え方をしがちなんだろうね!!!
九条匡真:そうかも
フェルディナンド:スぺ8……【髑髏本尊】より下だと!?
九条匡真:割と特技のバランスの取り方近いよね
九条匡真:中の人間を狙うな
九条匡真:どこに力入れてるんだ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:日々成長している
フェルディナンド:占任さんの特技の取り方はちょっとクセあるよね
九条匡真:日々成長している
フェルディナンド:日々成長している
羽室ハムリン:暴力……どこへいってしまったんだ?
九条匡真:ついにバレたかな……
フェルディナンド:ああ、5個もある忍具が
羽室ハムリン:5個もある卓上忍具が……
九条匡真:恨み買ってるとはいえ漫画家だのCIAだのに狙われるのは流石に謎なんだけど
九条匡真:本家から殺せ!って言われるのはバレたかな……ってなる
九条匡真:ちゃんと両立してるのに 趣味と仕事を
フェルディナンド:4つくらいの組織にまとめて同時に命狙われてるのかな
九条匡真:フェルディナンドさんに依頼したところが謎だけど
九条匡真:今んとこ四方向ですね確かに
フェルディナンド:首を括る~~~~~!
九条匡真:CIA、謎の漫画家、脅してるやつ、鞍馬
九条匡真:ちくしょ~死にたくね~
九条匡真:全員倒す
フェルディナンド:腹を括る~~~~~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:年下ダウナー僕っ子看取られ音声!?
九条匡真:看取られたくはないが
GM:は~~~~~
GM:はじまっちゃうよぉ
フェルディナンド:がんばってGM!
八卦ミノリ:ミノリは服装もおにぃを意識してるよ、可愛いですね
フェルディナンド:プロGMことばけちゃんさんがついてますわよ
GM:ぶかっとしたトップ!
八卦ミノリ:うるせ!!!
フェルディナンド:あーなるほど デザインで寄せてるのね…
GM:鼓膜ないなった
羽室ハムリン:完全に油断をしてお手洗いにいっていたね!ごめんね!
GM:そうだ 俺のバックには歴戦の猛者たちが集っている
フェルディナンド:!多っ
羽室ハムリン:美しい僕に鼓膜を破ってもらえて喜ぶといいね!
八卦ミノリ:真のGMことおサムもいるわよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:!多っ
八卦ミノリ:ビガミ久々すぎて完全に赤ちゃんになってる
フェルディナンド:しろいさんが成人男性なのまだ違和感あるな
羽室ハムリン:僕もあるね!
フェルディナンド:あるんだ
九条匡真:いつでもボスになる準備はしています
OP1 九条匡真
GM:おぴの流れですが 順当に12345の順番でやろうとおもっているよ
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:はーい
羽室ハムリン:了解だね!
九条匡真:俺からだ
フェルディナンド:とりあえずみんな僕をシーンに出して
GM:その後に合同OPで顔合わせしてサイクルをはじめようかとかんがえております。
フェルディナンド:儀式忍法の判定をすればいいと思うよ
九条匡真:了解!
九条匡真:顔合わせあるんだ
羽室ハムリン:了解だね!
八卦ミノリ:やんややんや
羽室ハムリン:ワガママBoyだねフェルディナンド♡
フェルディナンド:顔合わせ楽しみ
フェルディナンド:へへ……
フェルディナンド:あのGG!?とは言いたいよな やっぱ
ジルマール・ゴンサルヴェス:了解!
九条匡真:言いたいよね
フェルディナンド:ヤパーニッシュ二人はどうでもいいが……
羽室ハムリン:背景が美しい夜景だね!
八卦ミノリ:なんだかアメリカ~~ン
羽室ハムリン:でも僕の方が美しいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:背景きれい!
フェルディナンド:きれ~い
九条匡真:こいつヘイトスピーチするぞ!
フェルディナンド:ヘケッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:?が多い 逆ハムリンかも
フェルディナンド:この背景ちょこちょこ変えるのはココフォリアの方が楽ですよね
羽室ハムリン:ンリムハだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:そうなんだ!ココフォリアも使わないしTekeyでも変えないから分からないね!
フェルディナンド:そっかあ
フェルディナンド:眠らない街City……羅府
八卦ミノリ:背景変えた時ちゃんと視界に全部入るとこはココフォリアの好きポイントですね
GM:わかりンティウス
羽室ハムリン:Tekeyはたしかにそこ不便だね!
八卦ミノリ:テイキー見てる側の環境に左右されすぎ
フェルディナンド:確かに 引きで見づらい
ジルマール・ゴンサルヴェス:観覧車だ
羽室ハムリン:美しい夕焼けの浜辺になったね!
羽室ハムリン:でもそれより美しいのがこの僕!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:匡真のOPだよ
八卦ミノリ:おビーチですわ
GM:異国の砂浜でぶっ倒れて なんだここは なんも覚えてねえな…をやってもらったのち
八卦ミノリ:あんなに求めていた海がもうOPで
GM:しってるニンジャがはなしかけてきます。
九条匡真:はーい!
九条匡真:ほんとだ
九条匡真:海へ向かうから海からスタートなんだなあ
GM:ホホホ
九条匡真:何も覚えてねえな……します
フェルディナンド:素敵……
羽室ハムリン:ガントスちゃんが冬の海に行った時肝が冷えたね!
八卦ミノリ:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
フェルディナンド:w
GM:あ、初詣と願掛けし忘れたな
GM:明日行くか 冬の海に
ジルマール・ゴンサルヴェス:海に破壊されし者
フェルディナンド:www
八卦ミノリ:海詣
フェルディナンド:しなないで
羽室ハムリン:いくなら昼にいきなね!
ジルマール・ゴンサルヴェス:世間では春の海が流れてるのに
フェルディナンド:泣かないで 私の恋心
GM:いつでもいいぜ
フェルディナンド:水着で漂着してるのかな
八卦ミノリ:ブーメラン水着九条
九条匡真:うおお
九条匡真:九条だ!
九条匡真:喋ってる!
羽室ハムリン:九条く~~ん!
八卦ミノリ:wwww
九条匡真:嬉しい~
フェルディナンド:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:生きてる! 動いてる!
GM:こっち見て~~~~!!!
八卦ミノリ:おにぃ~~~~!!
フェルディナンド:サムトーさんが喜んでいてこっちも嬉しくなりますね
八卦ミノリ:殺すぞ~~~~~~~~~!!!!!
羽室ハムリン:嬉しいね!
羽室ハムリン:SUSURUいるな
フェルディナンド:SUSURUではないだろ
八卦ミノリ:KOROSU
ジルマール・ゴンサルヴェス:ちなみに九条匡真が砂浜に倒れている様子は是非サブチャンネルをご覧ください
フェルディナンド:な、なによこの格好! ほとんど紐じゃない!
ジルマール・ゴンサルヴェス:見ろよアジア人が行き倒れてやがるぜ~!
羽室ハムリン:美しくないから倒れてしまったのかな?可哀想だね!
羽室ハムリン:あんな格好!?ほとんど紐!?!?
八卦ミノリ:ほと紐??
フェルディナンド:安心してください履いてますよ?
GM:ってなによこの忍法~~~~~~!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:イギリスでは大人気でしたからね アメリカでもウケるかも
九条匡真:これ、英語でいいんかな?
九条匡真:周りの喋ってるの
GM:そうわよ!
フェルディナンド:よかった 英語だった
八卦ミノリ:良かった。おにぃが「ヒゲソーリー」とか続けたら殺しちゃうところだった、あ、でも殺すんだった
羽室ハムリン:殺意の高い妹分だね!ハハハハ!!!!!
GM:オヤジギャグに容赦のない妹
八卦ミノリ:おにぃはね、寒いオヤジギャグなんて言わないの。いつだって格好良くなきゃいけないの。
九条匡真:あ、格好はちなみに
九条匡真:傷だらけとかあるかな
九条匡真:普段通り?
フェルディナンド:マキマミノリ
GM:ちょっと傷ついているかもしれませんね。
フェルディナンド:艦これの中破みたいな感じで
ジルマール・ゴンサルヴェス:16歳でヒゲソーリー言ってたら一周して心配になるかも
GM:大きな傷とかはおってないようです。
八卦ミノリ:えっちな感じになってるの??
ジルマール・ゴンサルヴェス:中破!?
フェルディナンド:大破はしてなさそうだから……
GM:お前も腹筋を見せないか?
フェルディナンド:日本から流れてきたとしたらちょっとすごいもんな
羽室ハムリン:何日かかるんだ
フェルディナンド:巨大なクジラのお腹の中にいたんだよ
八卦ミノリ:ココフォリア、立ち絵表示の自由編集とルビさえあれば他はそこまで望まないんだけどそんなに難しいのかな技術的に
ジルマール・ゴンサルヴェス:太平洋横断漂流
フェルディナンド:どうなんでしょうねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ルビ、マジで実装してほしい
フェルディナンド:世の中のTRPGプレイヤー、ルビはともかく
フェルディナンド:立ち絵はめっちゃこだわってそうなのにね
八卦ミノリ:地味に欲しいのはブルアカの所属部活動覧みたいな項目
八卦ミノリ:コードネームとか載せたいPLにモテると思う
フェルディナンド:あ~
フェルディナンド:確かによさそう
羽室ハムリン:立ち絵は全体の美しさみたいな関係で自由きかないのかしらねえ
八卦ミノリ:なんだぁ
フェルディナンド:おっ エッチなお姉さん(お兄さん)
羽室ハムリン:性別が判明するまでは興奮しないように気を付けています
八卦ミノリ:指が長くてセクシー
ジルマール・ゴンサルヴェス:声低いんだ
羽室ハムリン:男か……………………
八卦ミノリ:新年男祭り
フェルディナンド:昔の男じゃん!
七嶺透守:すまんやで
九条匡真:七峰さんのが年上?
ジルマール・ゴンサルヴェス:一回りってことは……4さいか
七嶺透守:25くらい
九条匡真:なるほどね
九条匡真:じゃさっきの感想は脳内のそれにしておこう
七嶺透守:口にだしてもいいんじゃない?
七嶺透守:なんか 気安い感じでもよさそう まかせる
九条匡真:あ、そう?
フェルディナンド:一回りほどってことは……6さいか
九条匡真:じゃあきやすい感じでいこう
九条匡真:そっかこれ消せないんだっけ
七嶺透守:ココフォって修正できなかったっけ?
羽室ハムリン:ルビがふれなくても全然心折れないのかっこいいぜ
フェルディナンド:修正はできるけど発言は変わらないっすよね
八卦ミノリ:削除はできないから空欄にしておくしかない
羽室ハムリン:削除することはできないってことだね!
七嶺透守:そんなことあるんだあ
フェルディナンド:九条くん、思い出して! あなたはルビなんて使う人じゃなかったわ!
フェルディナンド:いや使ってたか?
九条匡真:これ後で自分で修正するときに
九条匡真:楽だなってやってる
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっこれ発言消去もできないのか
八卦ミノリ:ログ編集用ワード決めておいてもいいかもね、発言削除
フェルディナンド:じぶんで編集できるからか
羽室ハムリン:ちんちんとかにしましょうよ 絶対間違って発言しないし消さないと大変なことになりますよ
九条匡真:消さないと大変なことになるからやめよう
八卦ミノリ:じゃあボクは ☆発言削除☆ って入れるねこれから
七嶺透守:わかりやすくていいかもなあ
フェルディナンド:じゃあ私もそんな感じにします
フェルディナンド:今度の九条は海外だ!?
フェルディナンド:Newスーパー九条LAS!
九条匡真:スーパー九条ブラザーズ
フェルディナンド:妹も出たしね
七嶺透守:おっそうだな
八卦ミノリ:https://docs.google.com/spreadsheets/d/160M6mN03Ch0FXMHSvqzg5yjhTpRUFLHYr4rBamkPfDc/edit?usp=sharing
八卦ミノリ:とりあえず。新忍具には対応してないからもうそこは自分で管理してください
七嶺透守:うっひょ~~~!
七嶺透守:ありがとうございますです
九条匡真:あっ助かります!ありがとうございます
フェルディナンド:ありがとうございます!
羽室ハムリン:あっすごい!ありがとうございます!!!
羽室ハムリン:間違えた ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:ちゃんと訂正できてうるさい
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっスプシ! ありがとうございます!
八卦ミノリ:100まんえんくらいかな
八卦ミノリ:おにぃはカード派かぁ
羽室ハムリン:100えんくらいのようだね!!!!!!!!!!!!!!!
GM:残り20えん……もうだめぽ
八卦ミノリ:ジュース飲んでんじゃねえ!
九条匡真:ジュース買ってんじゃねえよ
フェルディナンド:ジュース飲んでんじゃねーよハゲ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジュース飲んでんじゃねーよハゲ!
羽室ハムリン:ジュースが安くてよかったね!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:アメリカだとジュースも買えなさそう
七嶺透守:物価やばいらしいですもんね
フェルディナンド:物価高いらしいですもんね
フェルディナンド:魚雷みたいなジュースかってもらおう
七嶺透守:そんな情勢をもとにセッションの味を出してみました
七嶺透守:金さ!金があればなんでも買える!
七嶺透守:いい秘密!うまい忍具!でかい女!
九条匡真:手伝うとまずいとなると
フェルディナンド:品性は金で買えないよ
九条匡真:じゃあ邪魔しないようにだけ気をつけます~の感じでいいのかな?
フェルディナンド:いいなー
羽室ハムリン:金をもらっているね!!!!!!物価の高いアメリカで!!!!!!!!!!!!
九条匡真:これについていってひとまず斬りな感じかな?
七嶺透守:もうちょいあるアル
八卦ミノリ:斬!!
九条匡真:あっ了解!失礼
ジルマール・ゴンサルヴェス:シーンごと斬れ!(鞍馬ブック)
九条匡真:え~っなになに
九条匡真:ダウンタウン!
ジルマール・ゴンサルヴェス:格付けもやってましたしね
羽室ハムリン:美しい街並みがいったいいくつあるんだ?
羽室ハムリン:それよりも美しいのがこの僕!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:ハムリンさんずっと強いな
八卦ミノリ:やかましい!!
フェルディナンド:これ右下のロゴみたいなの後付けしてるんですかね お洒落
GM:シコシコつくってました
九条匡真:これ
九条匡真:エル キャピタンとかかな
九条匡真:映画館
GM:フッフッフ……
GM:フッッフッフ……(なにも考えていなかった顔)
フェルディナンド:すごい
フェルディナンド:映画館だ~
フェルディナンド:アメコミやってるかな~
羽室ハムリン:九条くんの挙げたアメコミ映画じゃん!
九条匡真:そうです
九条匡真:おすすめ映画聞かれて上げたやつ
九条匡真:勿論アヴェンジャーズです
GM:オタクくん
八卦ミノリ:アンタモ スキネエ
フェルディナンド:そうなの!?
羽室ハムリン:私みたいな反応してる
七嶺透守:草
八卦ミノリ:アメリカってすごい
七嶺透守:!?
フェルディナンド:!?!?
七嶺透守:なんだこれは!???!???!???!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:!?!?!?!
フェルディナンド:なんだこの……優男!?
八卦ミノリ:www
羽室ハムリン:!?!?!?!?!?
七嶺透守:おい……!
七嶺透守:違うだろ!
七嶺透守:俺が殺す側じゃあ……ね~のかよ~~~~!!!
七嶺透守:ギャアアアアアアア!
フェルディナンド:こんな爽やかなの九条君じゃないよ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:イケメンじゃん……!
九条匡真:ありがとうばけちゃん
八卦ミノリ:わーはははは
羽室ハムリン:GMが死んでる…………
フェルディナンド:でもかっこいいね♡
九条匡真:卓のために描き下ろしてくださいました
九条匡真:本当にありがとう
羽室ハムリン:そうなのお!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:裏取引が為されている
八卦ミノリ:こいつはPCがぶっ壊れる前に結構進めていたからなんとかなりました
七嶺透守:PC……!
フェルディナンド:いいな~~!
羽室ハムリン:黒髪ロングストレート……………………………………………………………………………………
七嶺透守:ごめ笑
八卦ミノリ:一般人モードの九条君、いやに爽やかで適度に胡散臭くあって欲しい、あと折角だからいつもと違う髪型が良いという欲を詰めました
七嶺透守:マンバンぽいな いいよねこれ
フェルディナンド:体格めっちゃよい
フェルディナンド:これは左側
フェルディナンド:なんか……喜んでるとうれしいね
九条匡真:ど本場でルーラーズ最新作だよ
九条匡真:そらテンションも上がる
八卦ミノリ:九条匡真の目が……濁ってない?!
七嶺透守:いいんですか? こんなお兄ちゃんの姿
フェルディナンド:殺す前の最後の晩餐的な……
八卦ミノリ:おにぃカッコいいね
九条匡真:やった~~~!
九条匡真:【使命】達成しました
羽室ハムリン:じゃあもう……後は殺していいってことだね
九条匡真:勝手に死んでるかも
九条匡真:エンドロール……
羽室ハムリン:九条くんが喜んでてうれしいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:エンドロール……
GM:このあとは……一緒にみていたはずの七嶺がいなくね?となり
GM:映画館の外に出たらイベント発生し、OPがおわります
九条匡真:はーい!
羽室ハムリン:エンドロールでいなくなるなんて狐みたいだね笑
フェルディナンド:?
GM:笑ってんじゃねえぞ
ジルマール・ゴンサルヴェス:寝るな
フェルディナンド:エンドロール前に席を立っている!?
羽室ハムリン:🦊zzz
フェルディナンド:寝るな!
GM:今日はきょうまのOPまでかなあ
フェルディナンド:助かるぜ
羽室ハムリン:健康が一番だね!!!!!!!!!!!!!
GM:ゆっくり健康に しかし迅速かつ効率的にやっていくデキるGMスタイルをめざしていくぜ
羽室ハムリン:シゴデキGMだ
GM:言うだけならタダ!
GM:おほ^~~~
GM:気持ちいい~~~
九条匡真:こんな感じで
九条匡真:外でイベントかな
GM:ヘイ!
九条匡真:次回作まで死ねねえ~~~
八卦ミノリ:果たして生き延びれるのかなあ~~~?!
GM:ケヒャア~~~~~~!!!
フェルディナンド:なんだ~
フェルディナンド:しょうがねえなオフのときに……
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱり治安が悪いぜ……LA!
九条匡真:嗅ぎ慣れた匂い……
九条匡真:アメコミ独特の本の匂い
八卦ミノリ:炊きたてのご飯の匂いかな
九条匡真:美味しそう
羽室ハムリン:やっぱり炊き立てご飯の匂いかも
九条匡真:えっまさか
フェルディナンド:ええー!? 七嶺さん!!
九条匡真:死んでるーーー!?
羽室ハムリン:し、死んでる
九条匡真:嘘でしょ
フェルディナンド:重要なNPCっぽかったのに!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:し、死んでる
GM:匡真くんに〆てもらって おわりとさせていただくぜ
GM:匡真……
GM:とうとうやっちまったな
羽室ハムリン:こんなあっさり死んでいいヤツじゃなかったじゃん!
フェルディナンド:マフィア野郎がよ~
八卦ミノリ:なんだと~~~!?
フェルディナンド:ホットスタートだ…
八卦ミノリ:とんでもねえところだなアメリカは
八卦ミノリ:日本人と中国人の区別もつかねえしよぉ!
八卦ミノリ:日本のシーンなのに謎の中華料理店だしよぉ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ロスじゃ日常茶飯事だぜ
フェルディナンド:チャイニーズがよ~
GM:オマエ ゼッタイハ ユルサナイ
フェルディナンド:仕事を増やすんじゃねえ~~~~~! 殺すぞ~~~~~~~~~!
羽室ハムリン:もう死んでるんだよなあ
GM:はじめての誅 きみと誅
九条匡真:こっちはオッケーかな
GM:OK!
九条匡真:まさか死ぬとはな……
九条匡真:もしかしてこれのせいなんか?
九条匡真:俺じゃねえよ~!
フェルディナンド:1ミリも死ぬと思っていなかった
九条匡真:私も
フェルディナンド:このGM……凄腕かもしれませんよ
フェルディナンド:ハンドアウトもあるんだね!
八卦ミノリ:OPが終わったら全員死んでるかも
羽室ハムリン:重罪忍……九条匡真か!?
GM:乙ゥ~~~
フェルディナンド:全員屍衣になるビガミ!?
GM:七嶺透守って忍びを……やっちまった忍びがいるらしいですね
ジルマール・ゴンサルヴェス:死後にHOが!?
GM:だめじゃん匡真ちゃん そんなことしちゃ
羽室ハムリン:死後強まるHOだね!!!!!!!!!!
GM:もう……抹殺するしかなくなっちゃったよ
九条匡真:お前
九条匡真:朱狼だったの!?
九条匡真:私がネタで出したやつの一人じゃん!
GM:嘘予告になんか かっこいい異名がいっぱいあったので
フェルディナンド:過去ネタが拾われている
八卦ミノリ:あけおかみ
GM:何人かでるよ 全員は無理だったけど
九条匡真:https://nemesis-mugen.sakura.ne.jp/Log/Road/uso.html
九条匡真:マジで~!?嬉しい~!
九条匡真:楽しみすぎ
八卦ミノリ:ラブレターだぞ
九条匡真:お疲れ様でした!
フェルディナンド:え~そうなんだ! すごい楽しみ
九条匡真:いや~嬉しすぎ
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ……そうだったの!?
九条匡真:楽しい
フェルディナンド:この嘘予告懐かしい
羽室ハムリン:そうなのお!?
八卦ミノリ:乙ビガミ!
GM:いや 予想以上に感動するな
GM:動いている九条匡真を見ると
九条匡真:私も感動してる
羽室ハムリン:乙ビガミだね!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:んふふ
九条匡真:チクショ~【使命】達成したと思ったのに!
羽室ハムリン:九条匡真が動いていて美しいね!それ以上に美しいのがこの僕!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:乙ビガミ! 乙ビガミ?
九条匡真:もうあとは帰るだけだなと思ったら……
GM:美の化身……あなたはハムリン
九条匡真:しかし重罪忍ねえ
九条匡真:俺じゃないなら誰なんだよ
フェルディナンド:2年越しですか……
GM:ビビるよな
羽室ハムリン:二年もたったの!?と二年しかたってないの!?の驚きが二つあるね!
GM:ロドムビって……
九条匡真:七嶺君、前に中忍試験で出てたときも
GM:4年……? ま……
フェルディナンド:全然2年じゃない可能性もあるか
九条匡真:追っかけてるみたいなこと言ってたっけ
八卦ミノリ:やはり九十九条匡真か
羽室ハムリン:ハハハハハ!!!4年前だね!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:あれこれの前フリだったんかな
GM:ぐああああああ
フェルディナンド:やばいやんけ!!!
GM:そうだよ~
九条匡真:なるほどな~
ジルマール・ゴンサルヴェス:4年では? と思ったら4年じゃん!
八卦ミノリ:ひゅ
フェルディナンド:とんでもないことに……
GM:全員絶命したところで……今日はここまでのようだね!ハハハハハハ!!!!!
フェルディナンド:4年も遊んでくれてありがとね
GM:ほんとうだよ
九条匡真:こちらこそありがとう!
九条匡真:お疲れ様でした~
フェルディナンド:お疲れ様でした~
羽室ハムリン:ハハハハ!!!!!!!!!!お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!!!
GM:あしたいけるかな? 21:30からなら……
九条匡真:こっちはオッケー!
羽室ハムリン:僕はいけるね!!!!!!!!!!!!!!!美しいからね!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:半から大丈夫です!
GM:!多っ
ジルマール・ゴンサルヴェス:半から行けます!
八卦ミノリ:いけるぜ!
GM:PC2のG.G.からのシーンだよ 映画の撮影をしているところからはじめるよ
GM:カッコよく決めてください スランプ中だけど………
GM:大丈夫っしょw
フェルディナンド:スランプ中の俳優のロール、たいへん
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺、デーモンになっちゃったよ
フェルディナンド:がんばってね!
羽室ハムリン:スランプってデーモンなんだね!!!!
GM:羅府であんなクソ映画がまかりとおるわけがありませええええええええええん!!!!
羽室ハムリン:そうかなあ……結構あると思うけど……
GM:なんだとお……
GM:あ、そういえば 今回 ログ編のほう
八卦ミノリ:我々が観てるのは海を超えられたクソ映画なんですよ
八卦ミノリ:越えられなかったものだって……当然……
GM:・・・・・・・・・・・・
GM:ロ、あたしもできるのでやりたいんですが 正月明けてから結構キツくなっちゃうかもなので できればお願いしたいのだが…
九条匡真:やる人いなければ私が 遅れちゃうかもだけど
フェルディナンド:すみません 技術がわからなくて
羽室ハムリン:お願いできると助かるね!!!!!!!!非常にありがたいね!!!!!!!!!!
GM:ごめええ~~ん
ジルマール・ゴンサルヴェス:いつもありがとう……ドラゴン……
フェルディナンド:お願いできるとありがたいです
GM:じゃあ……おねがいできますでしょうか サムトーさんに
GM:ほんとうにありがとう;;
九条匡真:了解!ログ取得だけお願いします~
GM:OK!
羽室ハムリン:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:まあ私バリバリに|《》うっちゃったからね
九条匡真:自分でやるつもりで
八卦ミノリ:ありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ありがとうございます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:みんな美しい声だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:サンキューフォーエバー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:よし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:寝るぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:おやすみだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:明日もよろしくお願いするね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:おやすみなさ~い
九条匡真:お疲れ様でした!
フェルディナンド:おやすみなさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:おやすみなさい!明日もよろしくなのね~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! おやすみなさい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:おやすみなさい?
八卦ミノリ:おつかれ!おやすみ!またあした!
OP2 ジルマール・ゴンサルヴェス
羽室ハムリン:コマって……どうやって作るんだ!?
フェルディナンド:こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは~!
フェルディナンド:私は複製しましたよ
羽室ハムリン:作ってもらったドットアイコン使いたいけど立ち絵で変えると喋るときに戻っちゃわない?と思って……
フェルディナンド:駒を二つ作って
フェルディナンド:発言コマと立ち絵コマで分けたらよいのでは
GM:こにゃ~
羽室ハムリン:こんばんは~!
フェルディナンド:こんばんは!
GM:ドットマジかわいい
フェルディナンド:ドット嬉しいですね……
羽室ハムリン:うれしい~
フェルディナンド:ドット描けるようになりたいな
八卦ミノリ:へろー
八卦ミノリ:そういう感じでやると立ち絵もドット絵の方になっちゃうと思う
八卦ミノリ:なので立ち絵と連動してる方のコマを完全に引っ込めて、別にマーカーで新しくコマを用意するのが良いと思います
フェルディナンド:なんと
GM:マーカーパネルってやつだ
八卦ミノリ:あれ今ナケミンさん別にできてた?
八卦ミノリ:我が知らぬ間にココフォリアが変わってる可能性もある
フェルディナンド:できてた
GM:みんな表でいっかいできてるか確認したほうがよいかもしれぬですね
羽室ハムリン:マーカー!普通にコマ二つ作っちゃった
九条匡真:こうか
九条匡真:こんばんは~
GM:ばんは~
フェルディナンド:こんばんは~
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは~!
八卦ミノリ:ああなるほどコマ2つで対応してるのね
フェルディナンド:そうだわね
GM:ジルさんもできてるかな
GM:↑だとアイコンみえてないからふたつつくらないとかも?
羽室ハムリン:ログインしてない状態でコマを作り、ログインしなおしたら消えたそうです
九条匡真:あらまあ
フェルディナンド:まあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあ許せねえココフォリア
八卦ミノリ:ゲストだとそういうの結構起きるからちゃんとPL時はログインしておくが良いとされるそうです
GM:はいりっぱだわたし
フェルディナンド:あんまり使わないとログインも忘れちゃうよね
ジルマール・ゴンサルヴェス:新しいPCになって初めて使うからログインしてないことに気づいてなかった
羽室ハムリン:私はここにいますか……?
GM:しろいさんゲストかも
羽室ハムリン:マジ!?
羽室ハムリン:ログインしなおしてくるのですすめててください
GM:おでぃすこ……にはったやつだといないんだよな
八卦ミノリ:実際ゲストっぽい
GM:おっけい そしたらしろぐいんを待ちつつはじめていきますか
羽室ハムリン:私が来たぞ!
フェルディナンド:やった~
GM:きた!ハムきた!
九条匡真:うおうお
GM:じゃあジルマールさんのOPやっていくよ~
九条匡真:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:よろしくお願いします!
GM:おねがいします!
八卦ミノリ:ジルジルジル
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
八卦ミノリ:よろしゅ!
フェルディナンド:よろしくお願いします!
GM:映画の撮影中からはじまっておりますので
GM:なんかわかものがおそいかかってくるので、キレのよいアクションで一撃いれていただければとおもいます
ジルマール・ゴンサルヴェス:野生の若者
九条匡真:そうだ これすごい重要な質問なんですけど
九条匡真:GGさんってルーラーズとかアメコミ実写に出てたと思う?
八卦ミノリ:重要だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:出ててもおかしくないと思います 問題は私(PL)がアメコミ映画に詳しくないこと
九条匡真:実は私もそこまで詳しくないから大丈夫
九条匡真:ふわっといきましょう
八卦ミノリ:スピンオフのドラマシリーズに出てる、くらいだと渋いんじゃないでしょうか
ジルマール・ゴンサルヴェス:ふわふわ ファーファ
九条匡真:スピンオフドラマいいな
フェルディナンド:おお
九条匡真:>ビルに仕掛けられた数百ものダイナマイト
フェルディナンド:Mrインクレディブルの……氷属性の人みたいな
九条匡真:若干のB級感!
フェルディナンド:もうB級
羽室ハムリン:マジ爆発なのかな
八卦ミノリ:このためにビルをまるまる買い取ったんだな
GM:適宜反応をくれてもいいぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっなるほど
九条匡真:このビルには映画予算の3/4を注ぎ込んだんだ
九条匡真:3/5か 煉獄は
フェルディナンド:キャサリン、初めて名前が出てきてそう
羽室ハムリン:占任さんの黒人で背の高い男だからマジで背が高いんだろうな
九条匡真:男前
GM:かっこよすぎるッピ!
八卦ミノリ:5mくらい?
九条匡真:こわい
九条匡真:でも俳優って長身すぎると
九条匡真:それはそれで難しかったりするのかな?
フェルディナンド:そういう役ばかりになりそうね
フェルディナンド:洒脱~
GM:アメリカン仕草だ
八卦ミノリ:バズーカ出してくるのかな
フェルディナンド:お前なんか怖くねえ!
九条匡真:誰がお前なんか!
フェルディナンド:野郎オブクラッシャァアアア!
フェルディナンド:ジョンウィックみたい
九条匡真:ふわっふわしてる
ジルマール・ゴンサルヴェス:夢はでっかく!?
九条匡真:夢はでっかくぅ!
羽室ハムリン:夢はでっかくぅ!
GM:ボコってください!
ジルマール・ゴンサルヴェス:アメリカン・コヨーテ!?
羽室ハムリン:失敗なんかしてねえ!もそうか
フェルディナンド:GMがバビ大好きすぎる
八卦ミノリ:アメリカン・コヨーテ タイトル感かなり強いですね
八卦ミノリ:アメリカン・サイコのせいか
GM:上映時間200分超えてそう
羽室ハムリン:もしかしてこのGM……バビ好きなのかな
GM:なんですかバビって バビロンの略?
八卦ミノリ:そうバビね
九条匡真:バビガミ
八卦ミノリ:アメリカの都会でもコヨーテが増えて社会問題になってるんだなあ
羽室ハムリン:コヨーテって増えますからね
フェルディナンド:B級っぽいのに殺陣ちゃんとしてそう
GM:キレがある!
九条匡真:動き大きく見せないと観客に伝わらないからね
八卦ミノリ:もう諦めよ?コヨーテが勝てるわけないじゃないですか
九条匡真:なにやら複雑そうな感情が見える
九条匡真:悲しいこと言わないで
GM:やってみなきゃわかんねええええええええ!!(野沢雅子)
フェルディナンド:やったー! 脚が長い! 5kmある!
九条匡真:地平線まで届く 脚が
GM:13kmや
羽室ハムリン:地球一周しそう
八卦ミノリ:oh! honny!
羽室ハムリン:HONEYWOODの画像あるんだ
フェルディナンド:甘そう
八卦ミノリ:ペロペロ
ジルマール・ゴンサルヴェス:カナダじゃない?
八卦ミノリ:カブトムシが集まってくる
フェルディナンド:カナダはメープルやろがい!!!!!!!!!
八卦ミノリ:マリー・ローズってどっかで聞いたことがある響きだなと思ったけどあれかよくエッチなダンス踊らされてるGAIJINがやたらすきな
フェルディナンド:格ゲーのロリか
八卦ミノリ:ティファと双璧という感じがある>GAIJINがやたら好きな和ゲーキャラ(エロ目的)
ジルマール・ゴンサルヴェス:ググったらToLoveるみたいな人出てきた
GM:マリー・ローズだとまんまのロリキャラがいて頭抱えたのでマリィにしました(姑息)
八卦ミノリ:www
九条匡真:なるほどね
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
フェルディナンド:www
九条匡真:メッセージウインドウ間違えて消しちゃったみたいなんだけど
九条匡真:これどうやったら戻せるのかしら
フェルディナンド:F5ですかね
九条匡真:あっ更新したら出た!助かります
マリィ・ローズ:あっよかった~
九条匡真:監督も顔が良いな
フェルディナンド:かっこいいですね 監督
八卦ミノリ:sexy
八卦ミノリ:OPで全員しぬとしたらこれに毒が入っているのかも
九条匡真:こわ
羽室ハムリン:全部のOPで殺人起きるんだ
マリィ・ローズ:グッ……!
九条匡真:きゃぁぁぁ!
フェルディナンド:あの監督さえいなければ……!
八卦ミノリ:「あの目!見下しやがって!このジルマール様をだぞ!だからやってやったんだ!」
九条匡真:ひぃ~
九条匡真:こわいよお
フェルディナンド:こわいねえ
九条匡真:スランプとは書いてあったけどそんなになんだ
フェルディナンド:うっかり共演者の肉体を破壊してしまうスランプなんだ
九条匡真:一応この人の目が鋭いからではあるんだ
マリィ・ローズ:そんな…
羽室ハムリン:ギクシャクしたアクション ギクション
マリィ・ローズ:ギックション!
フェルディナンド:なんでだろう……
九条匡真:なんでだろうねえ
フェルディナンド:機械の身体に改造されちゃったのかな
マリィ・ローズ:恋かな?
羽室ハムリン:もしかして……僕が美しすぎるせいかな!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?
羽室ハムリン:すまないね!!!!!ハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!
マリィ・ローズ:!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:撮ってる側からすると大変なんだろうなあ
九条匡真:仕事だとねえ
フェルディナンド:監督と俳優は対等の関係のハズだろ!?
八卦ミノリ:ジルマール・ゴンサルヴェスは入れ替わってる!本物はもう死んでいて今映画に出ているのはハニウッドが用意したバイオジルマールなのよ!!
八卦ミノリ:皆!はやく真実に気づいて!!!
八卦ミノリ:なんで私がアク禁されるのよ!!むきーーー!!!
マリィ・ローズ:バレちまったら仕方ないわね
羽室ハムリン:はやくアルミホイルまかないと
フェルディナンド:アメリカにもアルミホイル巻いてる人っているの?
八卦ミノリ:本場でしょうが!
フェルディナンド:そうなの!?
八卦ミノリ:ソウダヨ
フェルディナンド:勉強になりました ありがとうございます
マリィ・ローズ:プライベートだとコミカルなオジさんでいいな
フェルディナンド:ウィルスミスかと思ったらエディマーフィだったってコト?
羽室ハムリン:抹殺するしかないよ……九条匡真!
九条匡真:ぎえ~
八卦ミノリ:イビる・ジョーの親戚、胸膜・ジョーの間違いだったらどうしよう
ジルマール・ゴンサルヴェス:胸膜・ジョーいいな
九条匡真:なんかバタバタしてんだなあ
九条匡真:テロねえ
フェルディナンド:テロあったんすね
マリィ・ローズ:あったらしいっす
八卦ミノリ:かくじつなしごと かくしごと
マリィ・ローズ:エッチな同人誌のタイトルみたいだ
八卦ミノリ:エッチな同人誌に詳しいマリー・ローズ
フェルディナンド:繋がったな
マリィ・ローズ:Oh! Magic!
フェルディナンド:俺の熱視線で燃え上がっちゃったよってコト!?
九条匡真:やけどするぜ
羽室ハムリン:さすがだね!!!!!!!!!!!!ハハハハハ!!!!!!!!!!!!!
マリィ・ローズ:おっ いい感じだ
マリィ・ローズ:このまま〆てもらおう
フェルディナンド:オシャでしたね
八卦ミノリ:公務員は辛いぜ
マリィ・ローズ:あんまり見たことないタイプの占任さんの引き出しでめっちゃよかったな
フェルディナンド:たしかに~
八卦ミノリ:無限に格好つけてほしい
GM:キザすぎる!
羽室ハムリン:お茶目さんやな
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあ お時間いただきました
九条匡真:お疲れ様です~
九条匡真:お茶目さん
ジルマール・ゴンサルヴェス:オッ監督
フェルディナンド:お疲れ様です~
フェルディナンド:エッチなMMD女のハンドアウトまで
フェルディナンド:手番が足りなくなっちゃうヨ~
羽室ハムリン:【居所】と感情ないんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:国籍も不明なんだ
羽室ハムリン:死んでるのかも
フェルディナンド:あっお金 いいなー
羽室ハムリン:みんなお金をもらっているね!僕もほしいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:クックック……
八卦ミノリ:GMお金配ってる、媚びておくか
九条匡真:お金欲しいねえ
GM:ジルちゃんありがとう!
OP3 フェルディナンド・グクマツJr.
GM:ほんでは次はフェルくんのOPやぞ!
フェルディナンド:あいー
GM:いつものように治安の悪い地区でマフィア同士が抗争しているので
羽室ハムリン:治安悪いな~
GM:カッコよく登場して争いを収めてくださいね。
フェルディナンド:オッケーです! バチバチにバトルは遠慮させてもらうが……
八卦ミノリ:バチバチにキーボードを叩く、ハッキングバトルではより速くキーボードを叩ける方が格上であり、勝敗を決める要素になるのだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:うわっ治安悪そう!
ジルマール・ゴンサルヴェス:川崎?
フェルディナンド:どっちへの風評被害なんだよ
八卦ミノリ:これ川崎ですね、よく行ってたからわかります
羽室ハムリン:どう見ても川崎
八卦ミノリ:川崎には映画館が4つもあるんですよ、GGの出てるやつも観ましたよ
フェルディナンド:マジか……
GM:床汚そう
羽室ハムリン:床汚そうで笑っちゃった
ジルマール・ゴンサルヴェス:割れたビンとか転がってそう
フェルディナンド:すごい高騰
八卦ミノリ:何売ってるんだろ、ハッピーターンの粉かな
フェルディナンド:豚コマじゃない
九条匡真:ひえ~
八卦ミノリ:メンチカツ作らなきゃならないのに
九条匡真:えらいこっちゃなっとる
フェルディナンド:マジで治安悪そうっすね
羽室ハムリン:僕のハムが消えたね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ハムの粉
フェルディナンド:しかし真昼間から取引するのか
フェルディナンド:多様な罵倒だ
羽室ハムリン:ガントスちゃんはLoLやってるからな
羽室ハムリン:罵倒もたくさんでてくるってもんよ
九条匡真:なめてんじゃねえぞっ こらっ
八卦ミノリ:youtubeにアメリカで一番麻薬汚染がひどい街を隠しカメラ仕込んで延々散歩するだけのチャンネルがあったんだけど
八卦ミノリ:すごかったです、迫力が、今はチャンネル消えちゃったけど
羽室ハムリン:き、消えてる
八卦ミノリ:ちょっと歩くだけで色々起こりすぎ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ラッパー集団
ジルマール・ゴンサルヴェス:"消された"のかな
フェルディナンド:そんなにヤバいんだ…PLがアメリカよく知らないから…
八卦ミノリ:住民の半分はゾンビみたいになってた
羽室ハムリン:こわいねえ
フェルディナンド:そんな街を僕の力で何とか出来るのか…?
九条匡真:ひぃぃ
フェルディナンド:カンフーファッション?!
フェルディナンド:急にB級ですね
ジルマール・ゴンサルヴェス:チャイナ・マフィアだッ
GM:社長たすけてくれ~~!!
羽室ハムリン:こんなところの自警団をしているなんて大変だね!ハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:絶対違うんだけど、上から三番目の窓の左に書いてある落書きが「給食」に見える
八卦ミノリ:給食センターだったんだここ
GM:食はわかる
羽室ハムリン:荒れすぎ 給食センター
九条匡真:わからない たまに変な日本語を入れ墨にしてる人いるし
ジルマール・ゴンサルヴェス:めっちゃ撮られてる
ジルマール・ゴンサルヴェス:でちゅの人、そもそもそういう口調なんだ
羽室ハムリン:ぼっさんみたいな口調の奴おるな
GM:リボンちゃんかもしれないでしょ
羽室ハムリン:リボンのおっさん
九条匡真:薬で呂律回ってない可能性ある
八卦ミノリ:おくちゅりくだちゃい
GM:大好きなのは ヘロインの粉
八卦ミノリ:ヘケ ケケケ
八卦ミノリ:ケケケケーーーヒャヒャ!!!
GM:いかん…!
GM:こいつ……宣伝を
ジルマール・ゴンサルヴェス:テック野郎が代……
羽室ハムリン:陰キャの戦い方だね!ハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:画像の拡散が効果出るくらいには法が機能してて良かった
九条匡真:ははあ
九条匡真:誰がやったかはっきりさせると
GM:赤信号!みんなで渡れば怖くない!
九条匡真:モラルの話は凄いわかるなあ
GM:お前渡っただろ?
九条匡真:悪いことやってるって人に知られるのは怖いよね
GM:あ・・・あ・・・
羽室ハムリン:なるほどだね!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:これが禅なんだね!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ワオ……ゼン……
八卦ミノリ:ゼン
フェルディナンド:マジの赤ん坊なの?
八卦ミノリ:案外治安いいかも
羽室ハムリン:薬やってる赤ちゃん?
羽室ハムリン:いきなりエロい女でてきた!!!!!
八卦ミノリ:えっちなねーちゃんが出てきたな
フェルディナンド:えっ!? エロい女だ!?
フェルディナンド:全身立ち絵だと……!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:エロい女!?
九条匡真:やばいわね
九条匡真:少女というにはいろっぽすぎないか
羽室ハムリン:少女(30)
フェルディナンド:向こうは発達が著しいから
フェルディナンド:でも女性が出てきてよかったですね
羽室ハムリン:うん!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:元気がいいねえ
フェルディナンド:はえー
八卦ミノリ:配信料は??アン???
羽室ハムリン:身長高いのかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいね
八卦ミノリ:5mくらい?
フェルディナンド:でかい
八卦ミノリ:こわい
羽室ハムリン:こわいよ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:悪!
羽室ハムリン:もしかして……破滅的お姉さんか?
“ビエンフー”:破壊的お姉さんかも
羽室ハムリン:新品のバンだよ
九条匡真:割と物理的にも破滅もたらしそう
“ビエンフー”:バンだよ
八卦ミノリ:バババンバン
ジルマール・ゴンサルヴェス:凶かも
フェルディナンド:逃げちゃったけど大丈夫だったのかな?
KuKu:いいよ!
“ビエンフー”:グリズリー女です
ジルマール・ゴンサルヴェス:グリ女(ジョ)リーってこと?
KuKu:?
フェルディナンド:?
羽室ハムリン:?
フェルディナンド:誰のこだわりなんだろうなあ
フェルディナンド:サイアク~
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱり凶だったんだ
KuKu:反応がメッチャいいなフェルディナンドさん
九条匡真:商売が
九条匡真:なかなか+出すの大変そうだ
KuKu:明確な数字でプラス出しにくい世界そう
フェルディナンド:そうなんだよね…地域密着でがんばっている
ジルマール・ゴンサルヴェス:チャルだよ~
羽室ハムリン:バーチャルのチャルだ
九条匡真:チャルかわいいねえ
フェルディナンド:かわいいチャルねえ
フェルディナンド:ゲエーッ、ソフィア!
九条匡真:ソフィアーっ
九条匡真:だれだろう
フェルディナンド:こいつ絶対チャイニーズマフィアだ!
フェルディナンド:マフィア以外に口元を布で隠してる奴がいるわけない!
羽室ハムリン:九条匡真……?
KuKu:誰だろう……
八卦ミノリ:占い師とエッチな踊り子と九条匡真も隠してるよ
KuKu:そんなファッションのひと……
ジルマール・ゴンサルヴェス:敬語なんだ 礼儀正しいね
羽室ハムリン:占い師とエッチな踊り子と九条匡真もチャイニーズマフィアなんじゃない?
KuKu:!
九条匡真:マジでなんでこんなに全方位から狙われているんだ?
フェルディナンド:ぜったい心当たりがあるに違いない…!
九条匡真:心当たりはあるけど流石に全方位からとはなあ
GM:アメリカで同じ流派の忍びをやっちゃったからなあ……
九条匡真:どうして……
羽室ハムリン:じゃあもう全方位から狙われても仕方ないね!ハハハハ!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:俺じゃねえ!俺じゃねえ!
GM:いいかんじにしめてもらいますか
GM:土日はみんな昼夜いけるなら3コマくらいやれればいいかなの気持ちでいます
GM:予定あいてるならフルでも平気ならフルでもいいっちゃいいんだけど むりしないでね
羽室ハムリン:俺はやれるぜ
九条匡真:いけます!
九条匡真:秘密……
九条匡真:そんな大層な秘密ないぞ
フェルディナンド:自分も大丈夫~
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
KuKu:フェルくんかわいそうになってきた
KuKu:なんでこんなことに……
羽室ハムリン:絶対九条匡真抹殺しようね
GM:またこの面子で抹殺しよーね笑
九条匡真:また抹殺されるには今回生き残らんとな
九条匡真:フェル君なんか
九条匡真:言い聞かせようとしてるのが
九条匡真:だいぶしんどそうだ
九条匡真:仲間攫われたらそらなあ
羽室ハムリン:許せないね!九条匡真!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:果たしてジョブズになれるのか
フェルディナンド:これで!
GM:ありがとう!
九条匡真:これからかあ
羽室ハムリン:つーかこれからっしょ!
九条匡真:攫ったのは俺じゃねえぞ!
九条匡真:ハンドアウト多いな
羽室ハムリン:KuKuにもあるの!?
フェルディナンド:行けることはいけるけどフルだときついかもしれん
フェルディナンド:KuKuにもあるの!?!?!
フェルディナンド:どいうことだ…!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:全部抜き切るのはキツいかも
八卦ミノリ:これからこれからww
ジルマール・ゴンサルヴェス:AIの反乱
九条匡真:私としてはできるだけ秘密は知っておきたいんだよなあ
九条匡真:うっかり見逃したら悲しいし
九条匡真:美味しいのを
フェルディナンド:サムの字……
フェルディナンド:バビで放置された人……
羽室ハムリン:wwwww
羽室ハムリン:執着を抱くようになっている……
フェルディナンド:ラブコメ展開か?
九条匡真:モテ期
九条匡真:あ、KuKuは秘密なしか
羽室ハムリン:KuKu金を持っているんだね!?!?!?揺すったらもっと出るんじゃないかな!!!!!!!!!!!
KuKu:ちゃりんちゃりん
ジルマール・ゴンサルヴェス:自分で作り出したAIにお小遣いをもらう男
フェルディナンド:KuKuは戦闘傀儡の法でもあるのでね
九条匡真:みんなお金を持っていく
フェルディナンド:金を生み出してもらってるんだよ!!!!!
GM:【秘密】などのデータをどれだけ用意すればいいのかの相場がわかんなかったので そういうつもりで遊んでください(????)
九条匡真:は~い
フェルディナンド:は~い
羽室ハムリン:僕はナケちゃんにいわれた手番-2くらいというのを目安にしているね!手番-2だっけ?
フェルディナンド:まあでもPC5人とNPC5人なら5手番余るからね
フェルディナンド:あれは4人だから直接参考にするのは難しいかも……
九条匡真:サイクル数とかにもよるだろうからね~
GM:ほな……全員成功すれば余裕かあ……
GM:じゃあ今日はここまでだぜ
九条匡真:お疲れ様でした!
フェルディナンド:はい! お時間いただきありがとうございました!
羽室ハムリン:お疲れ様でした!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
GM:時間結構まわっちゃった!ごめんねえ
九条匡真:大人の男それぞれの悩みだなあ
九条匡真:悩める男たち
羽室ハムリン:次々九条匡真抹殺メンバーが揃っていって楽しいね!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:ウォウウォウ いっぱいロールしようね
九条匡真:怖いねえ
GM:いったん明日は昼からやろうかなあの気持ちです
フェルディナンド:九条くんいつもの姿に戻ってくれないとKuKuga探せないんですけど
羽室ハムリン:了解だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:はい!!ころしましゅ!!
GM:14:00いけるかな?
八卦ミノリ:いけるよー
フェルディナンド:は~い14時了解です!
羽室ハムリン:いけるね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:いけます!
GM:じゃあ明日よろしくね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:よろしくお願いします~
フェルディナンド:全部行けるって言ったけどどっかしら休みあるとやっぱありがたいかも
羽室ハムリン:よろしく頼むね!!!!!ハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!
GM:ハムちゃんのOPからなのだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:へけ!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:!多すぎてログ流れるの早い
フェルディナンド:ヘケ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:ヘケ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:休みあるとこっちも体力的にありがたい!
九条匡真:どこで入れるかはまた相談でいきましょうか
羽室ハムリン:日曜の昼にしよう!
GM:オッケイ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:弾を込めている
フェルディナンド:ではお疲れ様でした~
九条匡真:お疲れ様でした~
GM:日昼でいいんじゃないかなの気持ちです いまのところ
九条匡真:おやすみなさい!
GM:オス!おつかれさま!
九条匡真:はーい!
羽室ハムリン:あっやったね いってみるものだね
フェルディナンド:おやすみなさマンシー
フェルディナンド:りょうかいだぜ
羽室ハムリン:おやすみなさい!!!!!!!!!!明日もよろしくね!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
八卦ミノリ:おやすみ~
OP4 羽室ハムリン
九条匡真:待機
羽室ハムリン:こんにちは!
九条匡真:こんにちは~
九条匡真:elinとAC6で時間を無限に取られる
羽室ハムリン:ログ編大丈夫?(占任さんが)やろうか?
九条匡真:が、頑張る 遅くなるけど
九条匡真:ごめんよ
羽室ハムリン:全然大丈夫!本当にありがとうございます……!
九条匡真:久々にココフォリアのログ弄るからだいぶ忘れてる
羽室ハムリン:大変よねココフォリア……
フェルディナンド:こんにちは
九条匡真:こんにちはー
フェルディナンド:ログお疲れ様です……
フェルディナンド:ログ大変って聞いてからココフォリアあんまり使わなくなったところあるかも
羽室ハムリン:こんにちは!
羽室ハムリン:ココフォリアのログ編マジで大変
九条匡真:とはいえもうルーチン化はされてるんですけどね
九条匡真:思い出しています
フェルディナンド:はえー
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんにちは……
羽室ハムリン:こんにちは!
九条匡真:こんにちはー
フェルディナンド:こんにちは~
フェルディナンド:あれ
フェルディナンド:ガントスさんは……elinワールドに?
八卦ミノリ:もももーにん
羽室ハムリン:こんにちは!
羽室ハムリン:GMがいないようだね!!!!!!!
フェルディナンド:こんにちはい
フェルディナンド:しかたねえ ここは俺たちで進めておきますか…
羽室ハムリン:俺に任せて先に行け!!
九条匡真:こんにちはー
八卦ミノリ:そうするしかねえようだな、しろいさんどういうOPが良い?(天衣無縫)
九条匡真:野生のGMおる こわ
羽室ハムリン:世界の全てを手に入れるOPがいいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:じゃあ俺世界やります
羽室ハムリン:ツイッターでリプライしたけど寝ているのではないかという気がするね!!!!!!!!!!
フェルディナンド:一旦はけますか?
八卦ミノリ:じゃあ1430にもう一度覗いてみる感じでいます
フェルディナンド:オッス
羽室ハムリン:1430に戻るね!それ前に始まりそうならリプライほしいね!
フェルディナンド:戻ってきたらSNSで通知を鳴らすよ!
フェルディナンド:ほなね
九条匡真:了解!お疲れ様です~
GM:ひぇ~んごめんなさい
フェルディナンド:こんにちは!
フェルディナンド:お疲れ様~大丈夫ですか?
GM:いったん1430から再開ぽいのでそうしましょう すまないねえ
フェルディナンド:へい
九条匡真:あっおつかれさま!
羽室ハムリン:僕は来たよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:おはよう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:おはよう
羽室ハムリン:でも1430再開なら又その時間に戻ってくるね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ごみん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:半から再開にしましょう!
GM:お手あらいなどすませておきます
八卦ミノリ:おはよぅ
八卦ミノリ:存在してるんだけどちょっとしばらく反応薄くなりそうOPすすめててくだせい!!
GM:りょうかいだわさ!おつかれねえ
九条匡真:戻り!
羽室ハムリン:ニン!
フェルディナンド:ニャー!
GM:みゃあ!
九条匡真:こんにちはー
GM:ちょっと仮眠を取るつもりがよ 許せねえよ 九条匡真
羽室ハムリン:九条匡真抹殺するしかないね!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:抹殺してやる……抹殺してやるぞ 九条匡真
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんにちは……
九条匡真:こんにちはー
九条匡真:どっからでも殺されるな俺
GM:ごめんちょっとまっててね
GM:キャラシのことでPLとちょっと相談しています
羽室ハムリン:まつね!!!!!!!!!
フェルディナンド:はいさい
九条匡真:はーい
GM:ちょっと時間かかるかもなので 先にOPすすめちゃおうかな
GM:ハムくん大丈夫かな?
羽室ハムリン:大丈夫だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:しゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:いったいどんな相談がなされているのだ
GM:ハムリンさんのおうちは羅府にあることにしちゃってよいかな?
羽室ハムリン:大丈夫だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:おうちで優雅な休日を過ごしているところにあなたの編集者がビッグニュースをおとどけします。
羽室ハムリン:良いニュースだといいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:美しい街並み!そこに住む美しい僕!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:!多っ
九条匡真:ハムリンハウス
九条匡真:ホワイトハウスみたいな
フェルディナンド:ハムリンハウス
羽室ハムリン:美しい僕の家!!!!そこに住む美しい僕!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:バブリーヒルズ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:すみませんちょっと重大なルールミスをしていたことが判明したのでその相談をGMにしていました
羽室ハムリン:美しい背景がたくさんあるね!!!!!!!!!それより美しい僕!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:なんやてジルマール!
羽室ハムリン:詳細は分からないけどドンマイだね!!!!なんとかなるといいね!!!!!!!!!!
フェルディナンド:九条匡真許せねえよ……!
ジルマール・ゴンサルヴェス:これに関して、昼の部の後とかにちょっと皆様にご相談したく……申し訳ないんですが……
九条匡真:あらあら 了解です!
フェルディナンド:ラジャですよ~
九条匡真:まあまあ大丈夫大丈夫
フェルディナンド:なんだろ 実はアメリカ人じゃないとかかな
羽室ハムリン:女の子になって
GM:女の子だったとは……
GM:ガール・ガール…
フェルディナンド:ぱっと見ミスが無さそうなので気になるぜ
フェルディナンド:惟神関連か?
フェルディナンド:アメリカで漫画家ってどういう扱い何だろう
九条匡真:連載一つ完結させてるってすごいな……
フェルディナンド:アーティストなのだろうか
九条匡真:27でしょ
九条匡真:どんな感じなんだろうねえ
GM:いそがしかった!
GM:なんだこいつ~~~!?
九条匡真:忙しそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:!多っ
フェルディナンド:自給自足だな
GM:よく連載出来てたな…
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんて美しいのだ(ハム太郎)
フェルディナンド:この自己愛で自分じゃなくて漫画を見せる職業についてるの、フシギダネ
九条匡真:ハム先生 かわいい
九条匡真:かわいそう
九条匡真:大変だなこの人の編集
羽室ハムリン:陰キャ眼鏡が代……
フェルディナンド:あらかわいい
九条匡真:かわいい
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいね
八卦ミノリ:なんでこの人漫画家なんてやってんの?
九条匡真:楽しそうに生きてる
フェルディナンド:呼び鈴は聞いてるのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:聴いた上で無視してるんだ
羽室ハムリン:本当に卒倒する人いるんだ
フェルディナンド:イケメンだから楽しそう
メトシェラ・ナム・マーシュ:熱狂的なファンがいそう
八卦ミノリ:熱狂的なバンもいる
羽室ハムリン:新品のバンだよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ファンだよ
フェルディナンド:熱狂的なバンは爆発するだろ
八卦ミノリ:熱狂的なファンの仕業かな
九条匡真:向こうだと特徴的な絵柄をコピーしてるってなるとだいぶ騒ぎになってそうだなあ向こうでも
フェルディナンド:絵柄自体には著作権はないって言うからねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:笑っちゃった
八卦ミノリ:怪人
九条匡真:そこ
九条匡真:そんなにかあ
フェルディナンド:怒るかと思ったらそうではないようだ
九条匡真:絵柄だけなら割と寛容なんだ……
九条匡真:だいぶ怒っても良い事態だと思うけど
フェルディナンド:長文で笑った
羽室ハムリン:うわっ!すごい長文!!
八卦ミノリ:待ってくれないか急に言葉の洪水を
ジルマール・ゴンサルヴェス:うおっいきなり早口
九条匡真:編集も編集だった
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうですよね(?)
羽室ハムリン:そのファンの人たち漫画読んでるのかな
メトシェラ・ナム・マーシュ:読んでないのか?もしかして
フェルディナンド:なんで漫画家やってるんだこの人……?
八卦ミノリ:漫画って何だ
フェルディナンド:ミノリちゃん漫画知らないの~?
九条匡真:教えてなかったっけ
九条匡真:しかしこれ
九条匡真:私を殺すためにしては
九条匡真:あまりにも手が込みすぎてる気がする
九条匡真:どういうことなんだろう……
フェルディナンド:単純に抹殺するためではないのか……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:やはり胸膜・ジョーの陰謀なのか……?
九条匡真:こわいんですけど
メトシェラ・ナム・マーシュ:こわい
羽室ハムリン:隠忍だからね!人間の命なんて軽いね!
八卦ミノリ:むしゃむしゃ
八卦ミノリ:許せねえな、胸膜・ジョー
ジルマール・ゴンサルヴェス:法と美貌を比べる人初めて見た
九条匡真:それはそうですけどなのもすごいな
フェルディナンド:この二人倫理観が曖昧でいいですね
羽室ハムリン:倫理観よりも僕の方が美しいからね!
メトシェラ・ナム・マーシュ:ごめん、ちょっとおなかいたたなのでお手洗いいってきます……!
羽室ハムリン:あっそうとは!いってらっしゃい!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いってらっしゃい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:編集氏、腹痛が似合う
羽室ハムリン:なんかいいこと言って締めようかと思ったけどだいたい言いたいことは美しいセリフでいっていたね
八卦ミノリ:美しき腹痛
羽室ハムリン:ハムリンが画面にずっといると胸焼けがすごいな……
フェルディナンド:濃い
九条匡真:顔が良いのに……
フェルディナンド:アメリカではこれぐらいじゃないとやっていけないのかもね
羽室ハムリン:その通りだとも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:そうなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:アメリカは恐ろしいところだ
メトシェラ・ナム・マーシュ:ごめんもどりました!
フェルディナンド:おかえりなさい~
羽室ハムリン:おかえりなさい!
メトシェラ・ナム・マーシュ:でもなんか いい感じですね
メトシェラ・ナム・マーシュ:このまましめちゃいますか?
羽室ハムリン:それで美しいと思うね!ハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:美しい僕の編集の美しいHOだね!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:鏡の中のハムリンのHOは公開されないのかな
フェルディナンド:ペルソナがある!
羽室ハムリン:ペルソナ~~~!?
フェルディナンド:ペルソナは一枚だけなのかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:原稿をなくさなくて偉い
羽室ハムリン:ほっとくと死にそうで怖いね!!!!!!ハハハハ!!!!!
九条匡真:ふぅむ
羽室ハムリン:ランダムなのだね!!!!!!!!!!
メトシェラ・ナム・マーシュ:ペルソナは1つだけですう
九条匡真:お金ぇ
GM:ハム先生、ありがとうございました テンションがすごすぎる!
フェルディナンド:お疲れ様でした~
GM:テンションスイッチのON/OFFの切り替えでグッと来ましたね
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした~
羽室ハムリン:ハハハハ!!!!!!!!!!!お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:お疲れやかましいわ!!
フェルディナンド:ペルソナと秘密両方あるの、やっぱり気になっちゃうなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:倫理観が思ったよりかなり人外よりなのよかった
九条匡真:人外より
羽室ハムリン:メトシェラ君可愛いね!倫理観があいまいで僕の美しさに焼かれていてよかったね!!!!!!
GM:ぱんぴーってなんか普通はひみつとペルソナ2枚もってるのがデフォみたいなんですよね ルルブ上だと
メトシェラ・ナム・マーシュ:えへへ……
羽室ハムリン:忍者よりも一般人の方が抱えているものが多いんだね!!!!!!!!!
九条匡真:ですね
フェルディナンド:PCで作成する場合はペルソナ2枚なんだね
GM:はたして手番足りるのか!? ご期待ください
OP5 八卦ミノリ
GM:では……最終お兄ちゃん抹殺兵器ミノリちゃん だいじょうぶかな?
GM:ばけてゃん在宅のやつであれだったけど大丈夫かなあ
八卦ミノリ:はーい
GM:wasshoi!
羽室ハムリン:お兄ちゃん抹殺兵器だね!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:用事はもう済んでるので元気モリモリメメントモリ
九条匡真:死を思え
八卦ミノリ:ころしてやるぞ
九条匡真:十玻璃真助
GM:ミノリちゃんのOPは 日本からおとどけします
GM:どこでもよかったんですが せっかくなので……日本有数の港湾都市のひとつからお届けしましょうか
GM:簡単な忍務のあと、一息付いていたら……えらい人から連絡がきたようです
GM:テレビ電話で
八卦ミノリ:WANGAN
九条匡真:海だ……
羽室ハムリン:怪獣が出そう
フェルディナンド:日本の港湾都市……いったいどこなんだ
羽室ハムリン:水波市だああああああああああああああああ
ジルマール・ゴンサルヴェス:水波市だ~~~ッ
八卦ミノリ:なんだか聞き覚えがあるな
フェルディナンド:水波市だぁ~
八卦ミノリ:ミノリも墨浜に通ってるんでしょうねおそらく
羽室ハムリン:嬉しい~(?)
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱ鞍馬だとスマホとか使わないんだ
フェルディナンド:ミノリちゃん……エッチな衣装を着てダンスする動画を撮られる任務やって……
羽室ハムリン:インターネットに慣れてないおじさんじゃん
九条匡真:かわいい
GM:鞍馬がスマホなんて使えるわけねえよなあ
フェルディナンド:クールでかわいいな……
GM:クモだ
フェルディナンド:蜘蛛だ
九条匡真:スパイダーマン的ななにか
羽室ハムリン:はえ~ 麻薬取引なのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:麻グモだ
羽室ハムリン:目薬さしててえらい
フェルディナンド:素直ないい子
九条匡真:かわいい
ジルマール・ゴンサルヴェス:マ薬にメ薬……次はム薬が出てきますね
羽室ハムリン:ミ薬かも
GM:もぐちゅり くだちゃい
羽室ハムリン:ぼっさんだ
GM:リボンちゃんかもしれないでしょ
フェルディナンド:ボクっ子のオヤジよび、相当な過積載ですよ
九条匡真:ナナミンだったんだあいつ
羽室ハムリン:ナケミンが?
九条匡真:なるほどな
九条匡真:死なないで
フェルディナンド:俺死んでたわ
九条匡真:黒猫じゃん
フェルディナンド:黒猫が前もって潜入していたと
九条匡真:多分色っぽいねーちゃんの
フェルディナンド:ナナミンこと俺がその後追いをしてたのね
九条匡真:なんでやろなあ……
九条匡真:冷静だな
九条匡真:忍びだものな えらいぞ
羽室ハムリン:ゆるせねえ……九条匡真!
九条匡真:知らないよ~
九条匡真:一緒に映画見てただけだよ~
GM:匡真 信じていたのだぞ
羽室ハムリン:これなんだかんだ本当は九条くんじゃないんだろうなと思ってるけどマジで全部九条くんだったらどうしよう
九条匡真:どうしようね
GM:心置きなく抹殺できるじゃん
フェルディナンド:マジで全部心当たりがあったら面白すぎる
九条匡真:忙しすぎだろ
九条匡真:東でナナミンをやっつけて西で漫画のパクり
フェルディナンド:しかし我々が見てる限りでは九条君は映画に感じ入ってたタイミングで殺されたはずなので
フェルディナンド:ここで九条くんがやった、と断定されている理由は気になりますね
羽室ハムリン:【目撃者】がいるからかな?
羽室ハムリン:死体と一緒に居るところをみられてるから……
九条匡真:多分あの死体見つけたところで
九条匡真:そばに私が居たのが出回ってるんじゃないかな
九条匡真:そうでなくてもナナミンも腕の良い忍びだから
フェルディナンド:だとしたら安易だぞ、オヤジ殿!
九条匡真:やれる奴限られるってのもあろうし
九条匡真:そこに腕がいいのが忍務でもないのに居て~となると疑いが向くのは仕方ないのかも
九条匡真:なにより私が今ここにいる理由がわからんからな……
フェルディナンド:なるほどね
九条匡真:なんか命じられてはいたのか……?
羽室ハムリン:九条くん有名人じゃん笑
九条匡真:そういや私、携帯端末とかも持ってないんかな
九条匡真:連絡取れるなら取りたいけど
九条匡真:忍びが有名人はまずいですよ!
羽室ハムリン:G.Gは有名人じゃなかったっけ
ジルマール・ゴンサルヴェス:撮影……? まさか……K2R
ジルマール・ゴンサルヴェス:有名人だし、弱点も【有名】です
フェルディナンド:なるほどねえ
フェルディナンド:犯人かはわかんねえけど情報出回ったから責任取らせるべ!って話なわけか
九条匡真:表社会に忍びのあれこれが流出しちゃったとなるとねえ
GM:本当にやったかどうかなんてもうそんな問題じゃねえんだよな
GM:ケジメをつけなきゃあきまへんな?みたいな
九条匡真:ぎぇ~
九条匡真:代わりにケジメつける相手見つけんとあかんか
ジルマール・ゴンサルヴェス:七嶺さん廻鴉なんだよなあ 廻鴉が死んでるのか……
九条匡真:実際彼の忍務もなんかやらかしたやつ追っかけてたみたいだもんね
九条匡真:ちょっと焦って口数が増えてる……?
羽室ハムリン:おにぃ……愛されているね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:わからん
九条匡真:テンション上がっちゃってるのかも
九条匡真:同じタイプなら
九条匡真:居てほしくないけど 同じタイプのスタンド
ジルマール・ゴンサルヴェス:同じタイプのスタンドだったらヤバい血筋すぎる
九条匡真:同行いるんだ
フェルディナンド:おっまた動物ネームが
フェルディナンド:嬉しい
九条匡真:予告に出した実体なかったやつらが実像を得ていく……
九条匡真:こういうタイプ!?
八卦ミノリ:可愛い三下みてーのが出てきたな
九条匡真:こっちも眼帯だ
フェルディナンド:かわいいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:三下女!?
羽室ハムリン:なるほどね かわいいね
フェルディナンド:羨ましい……………
フェルディナンド:ころくじょ!
羽室ハムリン:フェルディナンドくん♡だーいすきだぞ♡♡♡♡♡
九条匡真:そうなの……
フェルディナンド:成人男性じゃねーか!!!
九条匡真:相手にしてない
ジルマール・ゴンサルヴェス:成人男性バトルが始まってる
羽室ハムリン:ちょっとばかし性癖が変だってだけでよ~!
九条匡真:そっか……予告にギャルっぽいやつは出さなかったもんな……って思ってる
羽室ハムリン:まだわかりませんよ
九条匡真:性癖は変だけど鞍馬に迷惑はかけません 許してください
九条匡真:趣味と仕事を両立してみせます
九条匡真:ええ……
羽室ハムリン:おっ感情が重いな
九条匡真:ふ、普通に優等生なだけっすよ
“蝙蝠”:あわわ……
フェルディナンド:おやおや……
八卦ミノリ:かわいいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:蝙蝠くん、逆によくこの感じで鞍馬やれるな
羽室ハムリン:眼帯キャラを……かぶせたのではないか?コウモリチャンが……
フェルディナンド:三下でかわいいね
九条匡真:こっちもキャラ被りの話してる
九条匡真:気をつけろ その話すると危ないぞ
“蝙蝠”:うるせ~~~!知らね~~~~~!!
羽室ハムリン:ガントスちゃんがキャラシ見て笑ってるのみてキャラ被ったらマジでどうしようかな……と怯えていた
九条匡真:ボクのこと好きなのかな?
九条匡真:つよい
“蝙蝠”:わたしがわらっていたのは色々理由がありますがいちばんはしろいさんの生命をの危機を心配しながらわらっていたのがおおきいです
羽室ハムリン:ショック死してます
九条匡真:男ばっかだからか……
九条匡真:戦場型で被りまくってたのもだっけ
“蝙蝠”:なので、蝙蝠くんは元々三下感ただよう兄ちゃんだったのですが 急遽女の子になってもらいました
羽室ハムリン:でも占任さんからは事前に「男やっても大丈夫?」って許可を求められたので許可しました
フェルディナンド:そうだったんだ
フェルディナンド:wwwww
九条匡真:それが理由だったんだ
フェルディナンド:そんな心配があるか!
九条匡真:あったんだ 許可
“蝙蝠”:そうだったんだ・・
ジルマール・ゴンサルヴェス:許可されたので三十路黒人男性にしました
九条匡真:っていうか他のPLに許可求めなきゃいけないの怖すぎでしょ
九条匡真:兄貴分です 面倒見は良い方かも
GM:匡真……こんなマブい妹分がいたのかよ
羽室ハムリン:もしかして……九条匡真のこと好きなんじゃない?
九条匡真:4年前から知ってたけど見るのは初めてだな……
フェルディナンド:おばけらさんの妹分ロール、激マブですね~
フェルディナンド:九条匡真を抹殺したいというモチベーションが高まっている
九条匡真:ドキドキすると同時に可哀想にって気持ちが出てくる
ジルマール・ゴンサルヴェス:重くないか? 感情が
GM:こわい
GM:あわわ……
九条匡真:約束!?
九条匡真:したんですか!?
羽室ハムリン:なるほどね。
九条匡真:初耳ですけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヤバい約束してない?
九条匡真:なに約束したんだよこいつ
フェルディナンド:どうせ性癖に関することだよ!
八卦ミノリ:おっけー
GM:おれたちは とんでもないばけものを生み出しつつあるのかもしれねえ
GM:ありがとう!
九条匡真:明らかになんらかがでっかいんだけど
九条匡真:仕事と私情で折り合いをつけてるのはポイント高くなっちゃうんだよな
九条匡真:趣味と仕事はうまく合わせようね
八卦ミノリ:NPCがどんどん女体化してってるんだ
九条匡真:密蔵番なんだ
八卦ミノリ:かわいいね
羽室ハムリン:かわいいね
フェルディナンド:かわいいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいね
九条匡真:情報周りとか得意そうなのは普通に重宝されてそうだな
羽室ハムリン:みんなにお金をくれるね!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:お金がないと とんでもないことになりますからね
八卦ミノリ:忍具がパンパンになっちゃった
九条匡真:マジか
九条匡真:温存しといたほうがいいか……
GM:フフッフッフッ
八卦ミノリ:九条君の頬を叩くのに使用するんだよ
GM:ちょっとはやいんですが一旦続きは夜コマからにしようかな。
八卦ミノリ:おっけー
九条匡真:はーい!お疲れ様でした!
GM:なにか……相談?があるみたいだし…
GM:なにかなあ
羽室ハムリン:はーい!お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:ミノリちゃんかわいいねえ
八卦ミノリ:えー、なんだろぉ
九条匡真:話すの楽しみ
九条匡真:相談!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
羽室ハムリン:かわいいね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:何があったんかな
フェルディナンド:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:だがその可愛いミノリちゃんより美しいのがこの僕!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:リスみたいになってるミノリちゃんかわいいね
八卦ミノリ:殺すぞ♥(楽しみ)
ジルマール・ゴンサルヴェス:そう 相談を……お願いしたく……
GM:ここでもいいしディスコでもいいよ みんないるしここでもいいかも
フェルディナンド:美しいですよ先生
ジルマール・ゴンサルヴェス:ミノリスだ
GM:ころすぞ~~~~~!
羽室ハムリン:ハハハハ!!!!!その通りだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:一応ログで残っといたほうがいいならこっちで話す?
八卦ミノリ:今から女体化しても良い?とかかな
羽室ハムリン:いいよ♡♡♡♡
GM:エッ! 今からPCに女体化を!?
フェルディナンド:マジで!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ログには残らなくても大丈夫なんですが でも集まってるうちに話しちゃうか
ジルマール・ゴンサルヴェス:女体化ではない!
ジルマール・ゴンサルヴェス:その……奥義関連のところでミスをしてたことに今日気づきまして
ジルマール・ゴンサルヴェス:この際なので言ってしまうんですが
ジルマール・ゴンサルヴェス:惟神を取ったんですが、特技指定の存在を完全に忘れており……
九条匡真:はいはい
フェルディナンド:OMG!
フェルディナンド:特技変更大丈夫よ~
GM:好きな特技で奥義を使用できない惟神がわるいよなあ?
ジルマール・ゴンサルヴェス:特技一個憑依術にして……いいですか? という……ご相談を……
羽室ハムリン:大丈夫だぜ!
八卦ミノリ:いいってことよ
九条匡真:了解~
GM:みんながおっけーならわたしもおっけーですよという裁定にしようかなというアレをおつたえしております
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ……ありがとうございます……
GM:よかったぜ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:誰に言われたとかでなく自分なりのケジメとして
九条匡真:まあ《憑依術》ならみんなそんなに遠くもなかったはずだしそういう意味でも
GM:どうせ1VS4だもんね笑
九条匡真:それもそうか
八卦ミノリ:かっこいい
GM:目がハートになってるやついるな
ジルマール・ゴンサルヴェス:調査術は流派条件で、砲術と経済力は使うからあれなんだけど、そこ以外の特技(火術・見敵術・召喚術)のどれを憑依術に変えるか 一番損なやつを選びます
フェルディナンド:別にそんなことしなくても……私の儀式忍法の判定に協力してくれればいいですよ!
GM:“交渉”がはじまってる
羽室ハムリン:そもそも敵がわからないうちに不利も何もわからないね!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:1d3とかでもいいとおもうけどなあ
九条匡真:こっちで選ぶってなると難しくないかね?
フェルディナンド:普通に一番近い《見敵術》でええんちゃいますの?
八卦ミノリ:どう転ぶかはわかんないしね、どうしても公平感出したいなら僕もダイスでいいと思う
ジルマール・ゴンサルヴェス:ダイスか 確かにダイスが公平感あるかも
九条匡真:私もダイスでオッケーかな
九条匡真:ナケちゃん案の近いところででもいいけど
フェルディナンド:占任さんが納得できるならそれで👍
羽室ハムリン:好きな所で良いね!!!!僕は何も怒ったりしないからね!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ダイスで……行きます!!
GM:ヨッシャ!
九条匡真:はーい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:1d3 1火術・2見敵術・3召喚術 (1D3) > 2
GM:w
九条匡真:見敵!
GM:いい感じにおさまった
九条匡真:了解~
八卦ミノリ:やるじゃん
羽室ハムリン:やったね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:最終的に見敵術だった
ジルマール・ゴンサルヴェス:そういう……感じでした! ご迷惑かけて申し訳ありません!!
八卦ミノリ:あいあい
九条匡真:いえいえ~ お疲れさまです!
九条匡真:ミスはある
GM:惟神つっても憑依術ならどの惟神かはわかんないしな~
羽室ハムリン:気にすることはないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:せやね!
九条匡真:全然絞れにゃい
GM:ぜんぜんワクワクできる
羽室ハムリン:占任さんが比良坂で【惟神】を持っているのは自明の理だったからね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:そうなんだ
フェルディナンド:おつかれっす~
羽室ハムリン:ナケちゃんも追加忍法なのは自明の理だね!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:あれね いつももってるからね 芹野さんが
フェルディナンド:いや、戦闘傀儡の法です
羽室ハムリン:そうじゃん
フェルディナンド:儀式忍法持ってると奥義使えなくなる
GM:そうなんだよね~
羽室ハムリン:OPなのにもう二つも奥義が割れている……妙だな
ジルマール・ゴンサルヴェス:儀式忍法PCで使うの本当に初めて見る
GM:ふつうはGM専用データなのでえ……
九条匡真:何が起きるかさっぱりわからへん
八卦ミノリ:九条匡真が抹殺されること以外何もわからない
GM:ナケちゃんが使うコンボ見たい欲に抗うこと叶わなかったんだよね
フェルディナンド:今回はいつもの追加忍法ジャンキーどもとは一線を画させてもらいますよ……
九条匡真:死なね~
GM:夜からはいよいよ抹殺ですね ドキドキしてきました
GM:今日くらいは休んで明日に備えますよね?
九条匡真:散々この卓のこと追加忍法言ってたけど
羽室ハムリン:九条君は絶対防御だね!そうでなければ範囲攻撃だね!
九条匡真:居ないかもしれんな
ジルマール・ゴンサルヴェス:これで九条君が追加忍法だったら腰抜かすかも
九条匡真:追加忍法 【操り人形】
ジルマール・ゴンサルヴェス:どこかで聞いた気がするな……
羽室ハムリン:抹殺するね!!!!!!!!!!!!!!!
GM:なんでだろう…
九条匡真:GGさんが追加忍法じゃないことわかったから感情結びやすくはなったな
羽室ハムリン:警戒しているね!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:ありえる
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
九条匡真:前回の負け筋だからね
GM:合同OPは 逃亡中の匡真を狙い 次々とPCが揃い踏みしていきます
羽室ハムリン:僕の奥義は僕の秘密を知れば知れるから安心して感情を結んで欲しいね!!!!!!
九条匡真:ひ~~
GM:全員そろったらイベント発生するかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:私とフェル君以外の全員が追加巡らしで操り人形もってきてるよ(【流言】)
羽室ハムリン:抹殺するね!!!九条匡真!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:揃イベント了解!
フェルディナンド:了解です~
GM:つついのつい
九条匡真:なにがおきるんだ
八卦ミノリ:ツリリー!!
GM:夜は21:00からでだいじょうぶかな?
羽室ハムリン:大丈夫だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:こっちはオッケー!
GM:わたしもくれぐれも……きをつけます すみません アラーム99回セットします
九条匡真:おつかれさま~
羽室ハムリン:GMは疲れるからね!無理せずやってほしいね!!!!!!!!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!また夜によろしくね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:無理なさらずね!
九条匡真:また夜に~
フェルディナンド:お疲れ様でした!
GM:オッス!なにかればディスコのほうまで!では解散!
GM:おつかれさま~
フェルディナンド:ご無理なさらずね~ グッバイ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! ご無理はなさらず……!
八卦ミノリ:お疲れだあよ、無理なくやっていこうぜ
合同OP
九条匡真:うおー
GM:こにゃあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
フェルディナンド:こんばんは!
九条匡真:こんばんはー
羽室ハムリン:んちゃ!
九条匡真:こんばんはー
GM:合同OP、くじょきょの視点からなんだけど
GM:どこに潜伏してるかな
GM:ダウンタウンかスラム街あたりかな~とおもっていたが
九条匡真:拠点もなにもないしそのへんかなあ
九条匡真:なんとか鞍馬に連絡しようとするけど手段がなくて
九条匡真:やべーかもしれんねってなってるとこかな
GM:たいへんだなあ
八卦ミノリ:へきゃ
九条匡真:こんばんはー
GM:やっほ~
羽室ハムリン:こんばんは~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
GM:ほならはじめていきまひょかあ
GM:合同OPになるぜ
フェルディナンド:よろしうおねがいします~
羽室ハムリン:よろしくお願いするね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:よろしくお願いします!
八卦ミノリ:しゃーしゃしゃしゃ殺!!!
八卦ミノリ:よろしくぅ!
GM:じゃ……スラム街に潜伏していることにしよう
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
GM:よろしくおねがいしま!
九条匡真:はーい
フェルディナンド:誰から出る感じにしますか?
羽室ハムリン:PC番号順かと思っていたね!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:なるほど
羽室ハムリン:違くてもいいね!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:川崎だからフェル君からかと思ってた
GM:どうぞだぜ
フェルディナンド:ミノリちゃんはともかくハニウッドスターの後に僕ら出て大丈夫か……?
羽室ハムリン:たしかに川崎だね!!!!!!!!
GM:川崎をいい感じにアゲてください
フェルディナンド:羅府って川崎なんだ
羽室ハムリン:このスラムが川崎だね!僕が住んでいるところは横浜くらいあるね!!
フェルディナンド:鎌倉はどのへん
羽室ハムリン:ハニウッドが鎌倉かな(適当)
GM:まるで……世界全部が九条匡真の敵に回ったみたいだあ
フェルディナンド:ジルマールさんどうします?
GM:興奮してきたな
ジルマール・ゴンサルヴェス:どうしよう 私先行きます?
羽室ハムリン:みんなが遠慮し合うなら僕が言って一生「!」を量産するね
フェルディナンド:中央情報局って言ってたからそっちなのかもなって
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね じゃあ先に行きますか
九条匡真:誰からでもかかってこい!
九条匡真:全員倒してやる!
羽室ハムリン:ハハハハ!!!!その威勢がいつまでももつといいね!!!!!!!!!!!!!
GM:あ、ちなみに蝙蝠チャンは着いてそうそうどっかに行っちゃいました
八卦ミノリ:助けにきてくれたのかミノリ!→「危ないところだった、だってボクが殺さないと駄目だもんね♠」
で行きたいです
GM:こわい
羽室ハムリン:あっ僕「九条匡真……美しくないね~w」みたいなこといってミノリちゃんに乱入されたさあります
八卦ミノリ:なんだァ てめえ!
GM:八卦、キレた───────☆
GM:きた!G.G.きた!
八卦ミノリ:これで勝つる
GM:しかし匡真もファンボだからな…
フェルディナンド:二人の世界に入っちゃいますね
フェルディナンド:かっこいー♡
八卦ミノリ:ムーディーなBGM流れてそう
GM:テナーサックスが流れてそう
GM:おさいふ くだちゃい
羽室ハムリン:ぼっさん!
GM:リボンちゃんかもしれないでしょ
GM:かっけえな…
フェルディナンド:かっこいい……
フェルディナンド:GGの5㎞の脚の間合内か!!
GM:130kmや
九条匡真:蹴りなら負けねえ
GM:ファンボだ!
九条匡真:エージェント・オブ・シールド→チルドレンオブセイバー
GM:なるほどなあ~!
八卦ミノリ:忍者だってディズニー+に入っているのだ
九条匡真:チルドレンを率いるUGN支部長みたいな立ち位置だったんでしょう 多分
GM:似合いすぎる
フェルディナンド:確かに類忍戦力より支部長って顔つきですよ
九条匡真:略称CoS だったらしい
九条匡真:今知った
GM:真摯だあ
フェルディナンド:運命の出会い……
九条匡真:(俳優に会って思わずちょっと詩的になってる男)
GM:匡真結構いつもから・・・
GM:ポエットじゃないか?
九条匡真:(そうかも……)
フェルディナンド:そんなこと……あるかも!
九条匡真:おしゃれに言いたがり丸
GM:かわいいね
九条匡真:あ、そうだ ミノリちゃん何年ぐらい会ってない想定かな
九条匡真:結構長いこと会ってない感じの話してたよね
八卦ミノリ:あーどうだろ
八卦ミノリ:数カ月程度でも「ずいぶん長く会ってない」って迫真の迫力で言いかねないとこあるけど
羽室ハムリン:三日くらいかな
九条匡真:かわいい
八卦ミノリ:まあ2~3年以上くらい会ってないんじゃないでしょうか
九条匡真:はーい!
GM:この頃の2~3年って相当だよな
八卦ミノリ:だいぶですよ
九条匡真:もろ成長期だものね
フェルディナンド:だいぶだなあ
フェルディナンド:そろそろ入ったほうがいいか?
九条匡真:これに答えてもらって
九条匡真:戦闘始まるか!?ってところに
九条匡真:入ってきてもらう感じでどうだろう
フェルディナンド:了解です
九条匡真:待たせてごめんね!
羽室ハムリン:ファンボーイに乗ってくれるG.G良い人だな
GM:クゥ~~~~~~~!
九条匡真:かっこい~
フェルディナンド:これカッコいいですよね 海外の刑事物でよく聞く奴
GM:いいよねミランダ警告
九条匡真:こっちはオッケーかな!
フェルディナンド:名前あるの!?
フェルディナンド:ヘイ
GM:ミランダ警告(ミランダけいこく、英語: Miranda Admonition または Miranda warning)とは、アメリカ合衆国において、アメリカ合衆国憲法修正第5条の自己負罪拒否特権に基づいて米国連邦最高裁が確立した刑事司法手続の一つで、後述する各項目の告知が被疑者に対してされていない状態での供述(自白)は、公判で証拠として用いることができないとする原則である。日本語ではミランダ警告の他に、「権利の告知(権利告知)」、ミランダ・ルール、ミランダ準則、ミランダ法則などと訳される。
ジルマール・ゴンサルヴェス:こちらも大丈夫!
羽室ハムリン:はえ~っ
九条匡真:へ~
GM:社長のエントリーだ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ディナーに行くのか……? 俺以外のヤツと
GM:マジで占任さんとナケちゃんのアメリカンロールすごすぎない?
GM:どうなってんだよ
GM:住んでた?
羽室ハムリン:アメリカ人なのかもしれないね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:ガヤが入るタイプのコメディドラマ
九条匡真:(HAHAHAHAHA!)
フェルディナンド:(OH~~………)
羽室ハムリン:スキップされてる
KuKu:プレミアム入れ!
九条匡真:ややこしくなりそうだ!
フェルディナンド:こんなもんで入ってきてもらうか
羽室ハムリン:あいよっ!
KuKu:どんどん場が混沌と化していてウケちゃうな
九条匡真:ハムハム
フェルディナンド:混沌の申し子みたいなやつが来る
九条匡真:よりによってハムリンが来るの
九条匡真:高いところから
ジルマール・ゴンサルヴェス:上から!?!?
GM:給食だ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:給食になっちゃった
フェルディナンド:給食センターだったの?
九条匡真:これでミノリちゃんは来やすくなったね
八卦ミノリ:やかましいわ!
GM:うおでっか…
九条匡真:そういえばハムリンの漫画のタイトルとかって決まってるんかしら
羽室ハムリン:決まってない!
羽室ハムリン:好きにしていいですわよ
羽室ハムリン:何もなければネコチャンマンになります
GM:!?
九条匡真:じゃあネコチャンマンにしよう
GM:かわいすぎる
ジルマール・ゴンサルヴェス:ネコチャンマン!?
KuKu:生モノをあつかっている!
フェルディナンド:すごい訴訟されてそう
羽室ハムリン:あんまちゃんと調べてないんですけど向こうのアメコミってレーベルと協力?してそれを描くらしいんですよね
九条匡真:あ~
フェルディナンド:へ~
九条匡真:そうですね 契約とかあったり
KuKu:はえ~~~
九条匡真:一人の作家が一つの作品を描くってのとはまた別というか そういうやつよね
八卦ミノリ:スタジオ制だからねーガチガチの
羽室ハムリン:そうなのだね!だからG.Gの演じた役も萌え・美少女にして漫画家するね!!!!!!!!!
羽室ハムリン:でもシナリオで想定されているのは日本的な一人の力でやってる漫画家っぽいから僕がやってるのは単にG.Gを萌え・美少女にしただけのヤバイ漫画家だね!!!!!!!!!!
GM:こわい…
GM:キャ~~~~ッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:妖怪?
羽室ハムリン:妖怪だよ!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:本当は【外国妖怪】もとりたかったね!
フェルディナンド:妖怪なのかよ
フェルディナンド:確かに今回なら【外国妖怪】にぴったりだな……
羽室ハムリン:ミノリちゃんに来てほしそうな目線を送っているね!!!!!!!!!!!
九条匡真:世界観が変わる
九条匡真:さっきからPC登場するたびにチャンネルが変わりすぎている
羽室ハムリン:当たり前なんだけど狂ったハイテンションの男に絡まれる九条くん新鮮だな……
九条匡真:(独特の世界をお持ちの人種だ。関わってはいけないと本能が告げている。)
GM:本来は絡んでくる方だからな…
九条匡真:どの口ポイント
九条匡真:面の皮の厚いことをどれだけ言えるかで楽しんでるところある こいつ動かしてる時
羽室ハムリン:九条くんの歩法残ってて嬉しい
九条匡真:あ、特技前回と全く同じですよ
GM:歩法思案すき
羽室ハムリン:なるほどね!
GM:そうだったとは……
羽室ハムリン:間違えた なるほどだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ようへいじゅつもってたんだなあ
GM:!多っ
九条匡真:実は持ってた
ジルマール・ゴンサルヴェス:トコトコ感情判定好き
九条匡真:ミノリちゃん刀術だもんな~
フェルディナンド:サムトーさんのキャラシなら《用兵術》が割と固そう
フェルディナンド:あっシリアスになった!
九条匡真:見敵と言霊を見てる 《用兵術》自体も怖い忍法あるし
GM:初手殺しにかかっていないか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬の鑑
羽室ハムリン:もしかしてこれって……シノビガミなのか?
GM:ハム先生がハムにされてしまう!
フェルディナンド:おにぃを誘惑する相手を攻撃しててカワイ~♡
羽室ハムリン:ヒロインじゃん!
GM:エッチじゃないですか?
フェルディナンド:エッチだね
ジルマール・ゴンサルヴェス:エッチ🦆
羽室ハムリン:エッチですね
フェルディナンド:九条君の立ち絵デカいな……
フェルディナンド:デカい背中だ……
GM:おにいちゃんの背は大きい
GM:ww
フェルディナンド:あざと!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:ベタなやつ
GM:許されるのか?こんなことが
九条匡真:こいつ……
羽室ハムリン:あざと星からきたあざと星人じゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:あざとースだ
GM:👆️💦💦💦
GM:お前が言うんじゃねえ!
九条匡真:いや~
九条匡真:言ったねえこれ
九条匡真:懐かしいねえ
GM:ビガミ老人会
九条匡真:かなしいことを
八卦ミノリ:おじいちゃんたち……
羽室ハムリン:四年前って何年前!?
GM:もしかして……4年くらい前ってこと?
ジルマール・ゴンサルヴェス:1年よっつぶんかも
八卦ミノリ:よっつも?!
GM:いいとこでイベント発生します
九条匡真:はーい
九条匡真:ごめん、ハムリンに対して塩っぽくなりすぎかもと思うんだけど
九条匡真:この状況でめちゃくちゃ引っ掻き回すな!!!
羽室ハムリン:全然いいよ!ひっかきまわすからね!!!!!!!!!
九条匡真:チクショー!
フェルディナンド:大変だねえ
九条匡真:真面目な話大声で所在ばらまかれてるの、普通にだいぶ困るからな……
羽室ハムリン:ナケちゃんのイベントを起こせそうなフリを……ボケで潰す!
フェルディナンド:ゆるせねえ……九条匡真!
フェルディナンド:のじゃロリ猫だ
九条匡真:あ、まさか
八卦ミノリ:タンゴ
フェルディナンド:おお~
羽室ハムリン:黒髪ロングストレートやんけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:しっかりして
フェルディナンド:よかったね
八卦ミノリ:女が足りてなさすぎてコンナンナッチャッタ
黒猫:こいつは元々出すつもりでした
黒猫:画像先行型タイプのスタンドだったので……
黒猫:picrewが もう ない
羽室ハムリン:そんな……
黒猫:かなしいね
フェルディナンド:ええ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:悲しい
九条匡真:良い表情してる
フェルディナンド:いいぴくるーだなあ
羽室ハムリン:表情豊かだなあ
フェルディナンド:なにぃ~
八卦ミノリ:そーなの?(がびーん)
ジルマール・ゴンサルヴェス:こいつ……黒幕では?
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒いし……
八卦ミノリ:おにぃ元気だして、ボクが白幕になってあげるから
九条匡真:黒白揃っちゃった
フェルディナンド:葬式か?
九条匡真:黒猫さん……
九条匡真:もしかして味方になってくれるんですか
九条匡真:地獄に仏
フェルディナンド:よかったね
フェルディナンド:まだ俺は抹殺するつもりだが……
羽室ハムリン:僕もだね!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:2vs4だぞ!!!
九条匡真:戦力二倍
黒猫:10倍だぞ10倍!
九条匡真:二人で200だ!
黒猫:キャッツネタなんだ
羽室ハムリン:よく咄嗟に出てくるな
フェルディナンド:キャッツってあの……劇団四季のやつ!?
黒猫:あっ 今年こそ劇団四季のゴースト&レディ予約しなきゃ…
羽室ハムリン:知ってる人が劇団四季でランペルティーザをやっていたことがある気がします
黒猫:マジ?
九条匡真:はえ~
フェルディナンド:知り合いに!?
八卦ミノリ:僕も知り合いに黒猫がいますよ!!だいぶ黒いです!
黒猫:にゃあん
羽室ハムリン:いいなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:昨日黒猫に前を横切られました 黒く、良かったです
八卦ミノリ:いいなあ
黒猫:大吉!
黒猫:くぅ~~~ この返しよ
フェルディナンド:かっこい……
羽室ハムリン:もしかしてハリウッド俳優って……かっこいいのか!?
九条匡真:渋い
九条匡真:そうかも……
八卦ミノリ:アルミホイル買わなきゃ
ジルマール・ゴンサルヴェス:アルミホイルの本場だからね
羽室ハムリン:本場のアルミホイルは違うね!!!!!!
フェルディナンド:アルミホイルバトルだ!
八卦ミノリ:やっぱ遮断率がね~~違うよね~~
羽室ハムリン:日本のアルミホイル低レベルデース
九条匡真:なんかだんだん怖くなってきたな
九条匡真:黒猫さん本当に味方なのか?
九条匡真:味方のふりしてあとでバクスタかけてきたりしない?
黒猫:ようやくすると
黒猫:3サイクルまってくれないか♡ ってことです
九条匡真:黒猫さ~ん
九条匡真:五体投地
フェルディナンド:ふむふむ
ジルマール・ゴンサルヴェス:三サイクルかけて陰謀を巡らしてるんじゃないのか~?(疑心暗鬼)
フェルディナンド:3サイクルあれば……完全に九条に罪を被せられるってことですよね!? 黒猫さん!
九条匡真:ありうるからこまる
黒猫:ククク…
黒猫:ハム…!
九条匡真:急に落ち着いた
黒猫:気圧差で耳キ~ンなる
羽室ハムリン:気圧の差で頭痛を起こすね!!!!!!!!
八卦ミノリ:HAHAHA、お馬鹿なハンバーガー人は知らないかもだけどね、コミック先進国ジャパンでは漫画家は協調性がないものなんだよ
羽室ハムリン:その通りだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒猫:協調性があるなら漫画家なんて道を志すわけがないからね!!!!!!!!!!!!!!ハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!
黒猫:あ~もう~ファンになっちゃう(憤怒)
羽室ハムリン:僕だけを見て……
メトシェラ・ナム・マーシュ:みてますよお
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!!!!!!!!(耳元爆音)
フェルディナンド:カッコよすぎる~
フェルディナンド:ちょっと確認したいんだけど
フェルディナンド:僕はあんまり猶予ない気がするんだよな
フェルディナンド:3サイクルがどれぐらいの期間なのかはわからないが……
GM:うむ。一応、メッセージに期限はなかったけれど
九条匡真:ありがてえ
GM:人命がかかっているのだが?みたいなことは出張したほうがいい気もするね
フェルディナンド:なるほど。
GM:あ~でも、あんまりよくないか? その辺りまで開示するのは
GM:まかせるぜ
九条匡真:ファンボーイアピールが役に立った!
九条匡真:ありがとうGG
GM:G.G! G.G.!
GM:大体1サイクルで1日くらいかなとおもってました
フェルディナンド:三日も大丈夫かな? 血出てたっぽいけど……
羽室ハムリン:僕の手番で「三年後――」ってモノローグをいれようかな!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:なるほど。
GM:コラ!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:未来の時制をやってはいけないというルールは無いですからね。
ジルマール・ゴンサルヴェス:次の手番で「三年前──」って入れれば大丈夫だよ
GM:大丈夫か?
羽室ハムリン:時をかけるね!!!!!!!!!!
GM:なんて卑劣なことを……
八卦ミノリ:くそー なんて悪いやつなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:許せねえ……九条匡真!
九条匡真:それはマジで俺じゃないでしょ
九条匡真:誘拐したやつが俺を殺せって言ってきたの!
羽室ハムリン:でも……口元に布があったんだよ?
フェルディナンド:偽装情報とか流したらいいかな?
八卦ミノリ:じゃあ……九条か
フェルディナンド:ミノリちゃんに斬ってもらって
九条匡真:今の御時世だからでしょ
フェルディナンド:その画像を流そう
黒猫:オッ フェイク画像
フェルディナンド:時間とっちゃった すんませ
九条匡真:いえいえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:よかったぜ クレバーな案でした
九条匡真:一人明確に厳しい状況だものね
GM:くぅ~これこれ!
羽室ハムリン:鞍馬の剣士だ……
フェルディナンド:くぅ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬の鑑だよ
九条匡真:くろにゃんにゃん
八卦ミノリ:おにぃ オヤジ ナナミン クロにゃん "蝙蝠"
羽室ハムリン:一人だけ何もついてないモリねぇ……
九条匡真:一人明らかに好感度足りてない人が居る
ジルマール・ゴンサルヴェス:一人正式名称で呼ばれてるやつおる
“蝙蝠”:ムキ~~~~~~!!!
九条匡真:呼ばれたいの?愛称で
羽室ハムリン:オッ【約束】
九条匡真:うわっ
九条匡真:約束で攻めてきた
“蝙蝠”:別に呼ばれたくはないが……
“蝙蝠”:アッ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:"""約束"""
羽室ハムリン:エッチな話をしていますか?
GM:歩こう 果てない道
フェルディナンド:はえ~~~
フェルディナンド:約束が大事なのかね……
GM:お前が言うんじゃねえよ!
フェルディナンド:おまいう!
羽室ハムリン:九条匡真!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こういう血筋なのか?
黒猫:オッホホホホw
ジルマール・ゴンサルヴェス:二人の世界になりやがって代……
フェルディナンド:よかったね~~~~
九条匡真:あっ 蝙蝠
ジルマール・ゴンサルヴェス:コモ……コモ……
羽室ハムリン:モコモコ
フェルディナンド:戦って勝ちたい子がシノビガミにいたなあ みたいな想いが……あるね
羽室ハムリン:無数の足音……無数に足を持つムカデ人間か!?
八卦ミノリ:タコかも
羽室ハムリン:ぼっさんいる!
九条匡真:大声で名前叫ぶから!
八卦ミノリ:リボンちゃんかもしれないでしょ
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!!!!!!!
九条匡真:うわやっっす
羽室ハムリン:マジ?僕もやっちゃおうかな
フェルディナンド:大儲けだぁああああ!
九条匡真:10万ドルだ~?桁が足りないんじゃあねえか~?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ハニウッドでは端金だぜ
羽室ハムリン:弟子なんだ!
九条匡真:弟子なの!?
フェルディナンド:黒猫と蝙蝠、近い気はする
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒いいきもの
九条匡真:二人共裏方系ではあったか確かに
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱりぼっさんじゃない?
羽室ハムリン:ぼっさんいるな
フェルディナンド:壁に穴が!
九条匡真:ぎゃーっす
羽室ハムリン:破滅女!
八卦ミノリ:タイラントだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:破壊お姉さん!
GM:リボンちゃんかもしれないでしょ
“ビエンフー”:あざとさの塊 アザトース
“ビエンフー”:あ~あもうめちゃくちゃだよ
フェルディナンド:かわいいな……
九条匡真:こいつマジでどの口で言ってんだ?
八卦ミノリ:おまいうが押し寄せてくる
GM:ゆるせねえよ
九条匡真:でもマジでミノリちゃんどういう感情なんだろう……
羽室ハムリン:もしや……好きすぎて殺したいという感情を……ご存じない!?
フェルディナンド:性欲と仕事を結び付けてるんでしょ
八卦ミノリ:おにぃだーいすき♥
フェルディナンド:おっ 術式
九条匡真:うちの血筋に同類は居てほしくない気持ちはある
九条匡真:血筋のせいにしたくないから
羽室ハムリン:血筋じゃなくおにぃが好きすぎて似ちゃったんじゃない?
九条匡真:そんな……
羽室ハムリン:もしかして……男性版なるいろなのか?
九条匡真:どういう術なんだろう
ジルマール・ゴンサルヴェス:違わないか??
フェルディナンド:映画のハケるときみたいな
九条匡真:ははあ
フェルディナンド:男性版なるいろマ?
羽室ハムリン:僕の方が美しいね!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:常識がなくて人間性があるのがイタチ 常識はあるけど人間性が怪しいのがハム
羽室ハムリン:ありがとうございます。
九条匡真:黒猫さんには後でお礼言わんとだけど
九条匡真:どういう意図なんだろうなこの人も
九条匡真:ほんとに真相探してるだけなのか
フェルディナンド:感情とか居所がある。
羽室ハムリン:あなたはPC1を愛している
八卦ミノリ:ころそ
ジルマール・ゴンサルヴェス:居所さんもあるんだ
フェルディナンド:ジャパン
羽室ハムリン:なにっ 日本だ
八卦ミノリ:クロにゃん忍極の長みたいな性能してる
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジャパンだ!
九条匡真:まだ居る
八卦ミノリ:ジャーッパッパ
フェルディナンド:鴉、かっこいい
フェルディナンド:カエルと蛞蝓は出てきてないか
ジルマール・ゴンサルヴェス:🐤
九条匡真:🐸は今島だからね
羽室ハムリン:ケロちゃん
九条匡真:えっなんか助命嘆願してくれてる……?
九条匡真:何が起きてるんだ……
九条匡真:なんもわからん
八卦ミノリ:オヤジの首を増やさないと
九条匡真:【密首】
八卦ミノリ:オヤジの名前知らないな、何ていうんだろう
フェルディナンド:オヤジ……誰なんだ!
羽室ハムリン:マリィさん!?
フェルディナンド:監督!
ジルマール・ゴンサルヴェス:小谷 茲(おや・じ)
九条匡真:またいろんな方面に顔割れてる
八卦ミノリ:マリロー
九条匡真:ってかこのオヤジ
ジルマール・ゴンサルヴェス:おっ監督
九条匡真:バケビのときの上司さんでいいのかな
八卦ミノリ:完全にそのつもりでやってたよ
九条匡真:いやぁぁ 名前がワールドワイドになっちゃう!
九条匡真:私も描写的にそうかな~とは思ってたんだけど
羽室ハムリン:駆除う妖魔
GM:そのつもりでした
九条匡真:なるほど!
九条匡真:なんかみんなから名前呼ばれるの
九条匡真:嬉しいような照れるような
フェルディナンド:熊にまで好かれているよ
羽室ハムリン:メトシェラ君!
フェルディナンド:なんだろう
羽室ハムリン:僕とは遊びだったのかい……?
八卦ミノリ:モテすぎて困るぜ
羽室ハムリン:食べてる!!
八卦ミノリ:殺すぞ~~~~~~~~~~~~~~~!!!
フェルディナンド:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:アイス食べてる
九条匡真:黒猫さん
八卦ミノリ:えっちだな
羽室ハムリン:みんなが九条匡真!ってなってる中
羽室ハムリン:ひとりミノリちゃんのアイス食ってるコウモリちゃん
九条匡真:"朱狼"になんかでっかい感情あるのか?
羽室ハムリン:好きなんじゃないか?
九条匡真:そうかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:Loveか?
九条匡真:うおおお
九条匡真:始まる!
九条匡真:戦いが
ジルマール・ゴンサルヴェス:トレーラーだ!
フェルディナンド:うおおお~
羽室ハムリン:ウオオオ~~~ッ
八卦ミノリ:wowwow!
GM:はぁはぁ
GM:お付き合いありがとうねえ
九条匡真:お疲れ様です!
八卦ミノリ:やったー
九条匡真:上がってきたぜ
フェルディナンド:お疲れ様でした~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
羽室ハムリン:殺してやる!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:眠い
九条匡真:死なね~
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:なんか色々交錯しとるっぽいなあ
九条匡真:お疲れ様です~
GM:ようやく はじまります
GM:第一サイクルが
フェルディナンド:これは……どう動くべきなのだ……?
GM:第一サイクルなんですが
フェルディナンド:NPCがいろいろにぎってるっぽいなあ
“蝙蝠”:アタイがけしかけた追手がシーンプレイヤー全員に開幕襲いかかってくるからなんとかしてみなっw
GM:とのことです。
九条匡真:やめてほしい
羽室ハムリン:?
GM:蝙蝠さん、ありがとうございました。
八卦ミノリ:泣かすぞ!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:殺すぞ~~~~~!!
九条匡真:ミノリちゃんにも飛んでくるの、あわよくば狙ってない?
GM:どうやら……あなたたちと九条くんが一緒にいるところをバッチリ目撃されたのか はたまた別の理由か……
GM:一緒にいたんなら、九条くんの情報もってるやろがい!てめえも賞金狙いだろ?みたいな 魂胆でおそってくるのかもしれないですね。
フェルディナンド:戦闘苦手なんだが……
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!!!!全然知らないのにね!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:大丈夫!
GM:簡易判定です!
フェルディナンド:あよかった
八卦ミノリ:医師団みたいなやつか
九条匡真:苦い思い出
GM:見境ないですね。
羽室ハムリン:同意なき医師団
GM:ほな……明日は夜から おねがいしますよ へへ へへ
八卦ミノリ:よろしくぅ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:医師団普通に危険なんだよな
九条匡真:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:夜! よろしくお願いします!
羽室ハムリン:よろしくお願いするね!!!!!!!!!!!
九条匡真:今日もお疲れ様でした~
羽室ハムリン:今日もお疲れ様だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
フェルディナンド:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:明日もよろしくだね!!!!おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:おやすみなさ~い
九条匡真:おやすみなさい!
八卦ミノリ:お疲れ!グンナイ!
GM:おつかれさま!おやすみなさい!
サイクル1:フェルディナンド・グクマツJr.
九条匡真:待機
GM:YOYO
フェルディナンド:こんばんは~
九条匡真:うおー
九条匡真:こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
フェルディナンド:こんばんは~
八卦ミノリ:にょきにょき
GM:全員生えてきたようね
九条匡真:こんばんはー
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~ 生えとる
GM:ほなぼち準備バッチシならぼちはじめていきまひょか
GM:よろしくおねがいしま!
羽室ハムリン:よろしくお願いするね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:よろしくお願いします!
九条匡真:よろしくお願いします!
GM:はじめはフェルくんからだっけな?
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
九条匡真:ディスコだとそんな感じの気配だった
九条匡真:みんなよければ 私は大丈夫です
GM:オゲイ
フェルディナンド:オッケーです
八卦ミノリ:おけおけー
九条匡真:麺ってなんだ
フェルディナンド:東もよくわからんな
羽室ハムリン:壊れたラジオだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:???
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいな ドープ・リズム
八卦ミノリ:BGMは 邂逅 ですね
ジルマール・ゴンサルヴェス:九条君が死の犬になっちゃった
九条匡真:デス・ワン
ジルマール・ゴンサルヴェス:羅府シーンだ!
八卦ミノリ:シーン表うれしい
ジルマール・ゴンサルヴェス:銀閣寺あるかな
GM:あるかも
羽室ハムリン:塗るしかないね!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:でもハムは塗らないと思う 己の方が美しいから
ジルマール・ゴンサルヴェス:トラウマになってる なんでやろなあ
フェルディナンド:なんでやろなあ
九条匡真:お前がやったんだろ!
羽室ハムリン:可哀想だね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:あの負け方をもう一度だけは絶対にしないという決意
GM:ハメ技
九条匡真:高遠の顔になっちゃう
ジルマール・ゴンサルヴェス:ダメージと引き換えに追加で情報判定! 面白いですね
八卦ミノリ:でも追加判定デカすぎるよ
羽室ハムリン:めっちゃええやん
九条匡真:【闇神楽】みたいなもんって思うと結構美味しいね
九条匡真:判定もいらないみたいだし
八卦ミノリ:接近1でも全然考える
ジルマール・ゴンサルヴェス:たしかに 闇神楽街って考えるとすごいな
GM:(接近で良かったな……)
フェルディナンド:今から変えてもいいよw
GM:いいよw
フェルディナンド:ありがとう!
フェルディナンド:そうですね、せっかく救援してもらったし
フェルディナンド:九条くんを追っかけていた所をド―プリズムに襲撃され、ついでにミノリちゃんに助けてもらう感じにしましょうか
GM:おけい
羽室ハムリン:愉快なヤツがきたな
フェルディナンド:ゆかいですね
ジルマール・ゴンサルヴェス:陽気な男だぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ラップだ!!
フェルディナンド:ラップだ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱシノビガミってラップが必要なんだ
九条匡真:そんな性能求められたら死んじゃうよ
八卦ミノリ:本場は違うなあ
羽室ハムリン:男ならラップできるだろう!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:たしかにㇵㇺはヒプマイに出てきそうな顔してるが……
ジルマール・ゴンサルヴェス:こういうPVありそう
九条匡真:なんとか対抗しようとしてる
フェルディナンド:ミノリちゃんお願いします
九条匡真:めがねーっ
ドープ・リズム:!?
フェルディナンド:韻で返された!
九条匡真:なんでできるんだよ
九条匡真:こわい
九条匡真:腕に手を回されている
フェルディナンド:九条くんもいた
羽室ハムリン:ラップもお手の物とはね
フェルディナンド:さすがだね
ジルマール・ゴンサルヴェス:ラップバトル!?!?
九条匡真:ってかめっちゃぐいぐい来るんですけど
フェルディナンド:くじょころ!
羽室ハムリン:愛されているね!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:殺意がすごいよ
GM:こんな刺客を作ったせいでラップ考えてただでさえ遅い打鍵速度がさらにおそくなっちゃった 何考えてんだ?
九条匡真:草
九条匡真:別に遅くないと思うけどガントスさん
羽室ハムリン:おもろ
九条匡真:確かに挙動的にはミノリちゃんのほうがだな……
羽室ハムリン:挙動的にはも何も………………
八卦ミノリ:???
九条匡真:えっ もしかしてそうなの……?
GM:なんてべんりなんだ
九条匡真:こあとる
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ~コアトル
フェルディナンド:そうそう
羽室ハムリン:直球で笑っちゃった
GM:いけないぞ
フェルディナンド:バレると思ったが速攻でしたね
羽室ハムリン:かしこいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:斜歯はまあ……そうね
しぃる:(がんばれサムトーさん……)
九条匡真:こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは~!
GM:こんば~
しぃる:こんばんは~
九条匡真:そんな大した秘密じゃないぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:実際前回のときも
羽室ハムリン:これは特殊型だからね!!!他のPCの嫌がる事なんかしてなんぼだね!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:盤面に影響及ぼす秘密じゃなかったんだよねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:おっ抜いてる
フェルディナンド:こんばんは~ 見学ありがとうございます
八卦ミノリ:やっほい
八卦ミノリ:おにぃの秘密いくんだ、まあボクもおにぃの秘密ほしいからどっかで行くけど
羽室ハムリン:交換してもらえばいいのではないかい!!!!!!!!
八卦ミノリ:交換してあげるからこうして欲しいって提案があれば考えるけど
八卦ミノリ:こっちから提案はしないかなー
フェルディナンド:はいはい
しぃる:いぇいいぇいこんばんは~ ふふふ……特殊型とはねえ
八卦ミノリ:これは単に、この秘密抑えておけば交換条件で好きに動かせたりはしないからな?というポーズを取る意味もあるので
九条匡真:なるほどね
八卦ミノリ:わりと決断的に自分で調べに行くよ、その時が来たら
九条匡真:別に交換絶対嫌ってわけじゃないけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:さらっとキワミ語録を……
九条匡真:手番を惜しむほどでもないと
フェルディナンド:じゃあミノリちゃんに九条くんの【秘密】受け渡してもいいですか?
GM:キワミって何?(語録)
八卦ミノリ:ボクは別に情報フルオープンになってなくても構わないからねー
八卦ミノリ:くれるというなら喜んでもらうが?!
フェルディナンド:OK!
羽室ハムリン:やったね!!!!!!
GM:ドープ救援依頼料だ
九条匡真:俺の情報が広まってしまう
ジルマール・ゴンサルヴェス:プライベートのチェキが流出してる
羽室ハムリン:ミノリちゃんに引き合わせてよかったのか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:じっとりガール
KuKu:【洗脳】されている……
GM:こわいよお
GM:兄として妹の教育がなってないんじゃないか?
羽室ハムリン:きっちゃえきっちゃえw
九条匡真:そうかも……
八卦ミノリ:えぇ?でもでも、教科書には秘密とか抜いて無くても最終的に全員斬れば解決って!
GM:鞍馬の教科書すぎる
フェルディナンド:頭鞍馬
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬の教科書って鞍馬ブックだったんだ
フェルディナンド:こっちから言う事は以上だから
フェルディナンド:二人がまとまったら大丈夫ですよ
フェルディナンド:比良坂の教科書も比良坂ブックでしょうね
九条匡真:了解!解散の前に一つちょっとフェルさんに確認しとくことが
フェルディナンド:あい
フェルディナンド:やっぱ1シーン1時間かかっちまうな……
GM:なんか毎回刺客もおそいかかってきちゃいますからね
GM:なんでだろう
フェルディナンド:GMったらいけない人!
八卦ミノリ:ミノリくんは、九条君が「こいつつまんね~~~!!」ってなるような造形を頑張って目指しました
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
九条匡真:なんて嫌な造形
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどな……
フェルディナンド:あ~そうなんだ……
九条匡真:まあ……
九条匡真:ヒーローポイントは全然貯まらないけど 今のやりとり
GM:そこからだったんだ
羽室ハムリン:でも……可愛いですよ
九条匡真:そうなの
九条匡真:かわいいのよ
八卦ミノリ:ぶいっ
“蝙蝠”:アタイの可愛さには負けるけどなw
八卦ミノリ:あ、"蝙蝠"
“蝙蝠”:き~っ!
九条匡真:でも言うてヒーローポイント低い=好感度低いではなかったりする
九条匡真:高い相手が好感度高いのは事実だけど
GM:めんどくせえな……🌕️
九条匡真:そうだよ
八卦ミノリ:そうだねぇ
GM:おにぃ♡
九条匡真:こっちからは以上!
GM:フェルディナンドくんのキラリと光る立ち回りが活かされたシーンであった
GM:一気に【秘密】ふたつも抜きやがってよ~
羽室ハムリン:GMの設定したシーン表のおかげなんだよなあ
八卦ミノリ:純粋なダイス力なんだよなあ
九条匡真:ナナミン情報は私も気になるなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:闇神楽の街、ダウンタウン
九条匡真:おしゃれ!
GM:Foo!
フェルディナンド:自分もいじょ!
GM:マジでハリウッド映画に絶対ひとり居てほしいデータキャラ仕草がうますぎる
フェルディナンド:ビンゴ!って言わなきゃ
羽室ハムリン:ハッカーに言って欲しいセリフナンバーワンじゃん
GM:開幕からグッドなシーンだったぜ
九条匡真:ジャックポット!
ジルマール・ゴンサルヴェス:よーしいい子だ……も言ってほしい
八卦ミノリ:タイピングの速度こそがパワーだよ
サイクル1:八卦ミノリ
GM:では次……みのりんかな?
フェルディナンド:想定はしてたけど早くも忍具吐いちゃったな…………
八卦ミノリ:おっけー
九条匡真:ダイス振る回数も多かったからねえ
フェルディナンド:感情普通に欲しいかもしれないですね
フェルディナンド:あたりまえ体操
九条匡真:あたりまえ体操第一
ジルマール・ゴンサルヴェス:お前味方なんじゃないのか??
ジルマール・ゴンサルヴェス:東だ
羽室ハムリン:麺とかある中東でここでかって言われてもわからんのよ
八卦ミノリ:そのまんまな人が来るのかな
羽室ハムリン:政治がうまそう
八卦ミノリ:マンゴーで殴りかかってくる
ジルマール・ゴンサルヴェス:首から上だけの巫女と魔法使いかも
九条匡真:馬鹿野郎!
九条匡真:当たっちゃったじゃん
フェルディナンド:東方じゃねーーか!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ、当たってる
フェルディナンド:最高
羽室ハムリン:wwwww
フェルディナンド:ゆっくりしていってね、かw
フェルディナンド:なんで活動内容だけ原作寄りなんだよ
羽室ハムリン:シノビガミはマジでマギカロギアと繋がってるからな……
九条匡真:火近い人多いね今回
フェルディナンド:まあ火は何もしなくても近くはなりますよね……
フェルディナンド:おっGG
九条匡真:神槍もあるしなあ
GM:シノビガミの特技、11個なのが微妙に気分悪い
GM:12個じゃないんだよな
フェルディナンド:この二人見れただけでこの特別ルールあって良かったと思った
九条匡真:2~12で11個
フェルディナンド:これは2D6でランダム決定することを想定しているからなんですね~
GM:なるほどなあ
羽室ハムリン:ダイスで決められるようにだね!!!!!!!!
九条匡真:1は出ないからねえ
フェルディナンド:だからランダムとはいえ、7が出やすいランダムなんだよね
GM:あ~それなら2d6のほうがよかったのかあ
フェルディナンド:偏りがあるという前提のランダム
GM:完全ランダムじゃないじゃん!つって1d11にしちゃった ごめん
フェルディナンド:不慣れだとやっぱり端っことか取ってないこともおおいからかな?
フェルディナンド:でもGM次第でいいと思いますヨン
GM:今回はこれですすめさせてください ゴメンネ
フェルディナンド:いえいえ
九条匡真:そこは別に決められてもないしいいと思うよ!
羽室ハムリン:構わないね!別に真ん中とってないから
ジルマール・ゴンサルヴェス:真ん中って割と取らない気がする
フェルディナンド:そうかも
九条匡真:案外抜け落ちること多いよね
フェルディナンド:《用兵術》くんと《言霊術》くんがつよい
九条匡真:そいつらは強い
フェルディナンド:その出るぜはゆっくり音声ですか?
九条匡真:どういう質問?
ジルマール・ゴンサルヴェス:霊夢 私も出るぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:幻想キョートだ
GM:やむにやまれぬ事情があった そういうこと
羽室ハムリン:めっちゃ情報判定できるじゃん!やっぱ【感情】結ぼ~w
フェルディナンド:めっちゃやさしいシーン表!
フェルディナンド:GMやさしい やさしいGM
羽室ハムリン:アメリカの日本っぽい背景だ!!!
九条匡真:あやしい
フェルディナンド:すごい リトルキョートだ
九条匡真:こいつらの画像ログに載せるの?
八卦ミノリ:wwwww
羽室ハムリン:!?
八卦ミノリ:ばか!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:実写風なのもおもろい
九条匡真:私の判断で危険を感じてやめとくかもしれない
羽室ハムリン:なんで東方だけ曲あるんだよ!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwww
フェルディナンド:wwww
フェルディナンド:最高のシーン
九条匡真:微妙にアリスと混ぜたみたいなやつで小癪
フェルディナンド:シーン表まで擦り寄ってる
フェルディナンド:詳しくないから本物って言われてもわからないBGM
ジルマール・ゴンサルヴェス:東方っぽい曲探してきやがって
羽室ハムリン:すごい東方ですね
八卦ミノリ:これGGどんな風に出たいとかあります?
フェルディナンド:カスの情報収集してる!
GM:なんとこのセッション BGMがあるシーン ここだけです
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ~どうしようかな 先にミノリスが絡まれてるところから割って入ろうかな?
ジルマール・ゴンサルヴェス:こういう動きしてほしいとかあればやります!
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
フェルディナンド:BGMここだけwww
羽室ハムリン:おもろすぎる
羽室ハムリン:ゆっくり解説への文句じゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:曲のループが地味に短いのもおもろい
羽室ハムリン:?????
フェルディナンド:数えられてて笑う
九条匡真:勝手に映画の展開で口論になったのを事実みたいに語られたのに文句言っただけですが……
フェルディナンド:Core使ってよぉ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうだったんだ……
九条匡真:そうなの?
フェルディナンド:へ~そうなんだ~
フェルディナンド:火球
レイカ:しらなかったそんなの……
羽室ハムリン:へえ~ 今度京都いったらみてみよう
八卦ミノリ:じゃあここでGG来てもらおうか……
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね 出ます!
九条匡真:頼みます
フェルディナンド:オーかっこいい
フェルディナンド:映画俳優は狂人にも人気なんですね
九条匡真:普通にファンだった
八卦ミノリ:転売するのかも
九条匡真:嫌な想像だ
フェルディナンド:wwwwwwwwwwwwwww
九条匡真:なんなんだよ!
羽室ハムリン:!!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒人のパチュリー!?!?!?
フェルディナンド:なんだよこいつはwwww
九条匡真:なんで増えるの
八卦ミノリ:wwwww
九条匡真:この一連の流れは画像入れないかも
羽室ハムリン:セバスチャン呼びそう
九条匡真:危険だから
羽室ハムリン:wwwwww
九条匡真:これで怒られたくないもん私
フェルディナンド:www
羽室ハムリン:サムがずっとログに画像を乗せることに怯えてるの笑っちゃう
羽室ハムリン:ログ編本当にありがとう
フェルディナンド:まあ……怒られたら大変だよね
フェルディナンド:いつもありがとう
九条匡真:他のところにも出てるんだ……
九条匡真:クソがっ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwwwwwwwww
羽室ハムリン:むきゅーwwwww
九条匡真:それ言いたかっただけだろ!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:声出して笑っちゃった
八卦ミノリ:馬鹿野郎!!!
GM:強敵でしたね
羽室ハムリン:狂ってる
GM:万全の状態なら、恋夢想・マスター封印でもう少し善戦できたのですが……
九条匡真:思い出の中でじっとしていてくれ
フェルディナンド:なんだったんだ…………
フェルディナンド:明らかに空間がおかしかった
フェルディナンド:大男はどういう立場だったの!?
GM:YCCTのボスです
九条匡真:直前に別の仕事こなした話
九条匡真:無休したかっただけでしょ
GM:はい。
九条匡真:はいじゃないが
フェルディナンド:www
フェルディナンド:YCCT、今後も出てきてくれるかな ログには画像が残らないけど
ローブを着た大男:ふふ…
九条匡真:というかこれAIでできたんですか?
九条匡真:普通に実写の写真?
GM:ボス以外はAIです
羽室ハムリン:ボスは……?
九条匡真:ボスは実写だった
GM:ボスはパチュリーのコスプレをしている人です
フェルディナンド:ボスだけ実在の人なんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒人のパチュリー 黒人のルフィ
GM:ナイフがするどい
フェルディナンド:ぐいぐいくる
GM:でもメッチャ映えそうだよな…
GM:ナンバリングが続いていく事に…
フェルディナンド:こういう作中作をすっと捏造できるのすごいなあって思う
羽室ハムリン:1時間からずっとあるのかな
フェルディナンド:2時間映画なのに??
九条匡真:ミノリちゃんあれなのかな
九条匡真:匡真とはこの辺逆なのかな
九条匡真:あんまり隠せないみたいな
九条匡真:まあ秘密次第ではとんでもないこと隠してるかもしれないけど
八卦ミノリ:つい言っちゃうんだ
フェルディナンド:隠す意義がわからないって感じ
GM:ヒーロー物あんまり興味なさそう
しぃる:なんかすごい異常コスプレ集団でてません?
九条匡真:出てました
九条匡真:曲も乗っ取ってました
八卦ミノリ:ヒーロー物好きだよ、隣で観てるおにぃがテンション高いから
GM:歪!
九条匡真:ヒロインみたいなことを
八卦ミノリ:一人だとそんなに観ないけど……
GM:ふえ~んどうしちゃったのG.G.
九条匡真:なんかあったのかなあ
フェルディナンド:どうしたんだろうなあ
羽室ハムリン:本来あるべきものがない……?女の子になっちゃったの?
八卦ミノリ:そんな、新春男祭りが……
フェルディナンド:そんな
フェルディナンド:映画名いっぱい作ってるのすごい
フェルディナンド:元ネタあるのかな
八卦ミノリ:良いじゃん!ジョニー・デップ出てるんだぞ!
GM:そうなんだ
マリィ・ローズ:きびしくいくわよ
フェルディナンド:抹殺はもう進められないしなあ
羽室ハムリン:そうなのかい?僕は抹殺するよ!!!!!!
フェルディナンド:そうなのか……次のシーンでは戦闘されるってことですよね??
GM:マッサツ マッサツ みんなマッサツし続けろ
羽室ハムリン:感情を結ぶね!!!!!!!!!
フェルディナンド:感情で抹殺とはいったい……?
フェルディナンド:GGのひみつきになるなあ
九条匡真:対人術持ってるのこのコ?
フェルディナンド:なさそう 《対人術》
八卦ミノリ:そうだよ、どんな相手ともマイペースにコミュニケーションできるからね
羽室ハムリン:人相手にうまく斬るとかでしょ
ジルマール・ゴンサルヴェス:対人戦術でしょ
ジルマール・ゴンサルヴェス:愛情にはまだ遠かった
九条匡真:ちゃんとしてる
フェルディナンド:ナイス修正
フェルディナンド:何が見えているのかしら~
GM:フフッフッフッフ
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんだ~~~~~?
GM:ほえ~
羽室ハムリン:そうなのお!?
羽室ハムリン:叙述トリックじゃん
GM:日本語だったとは……
ジルマール・ゴンサルヴェス:何~~っ
ジルマール・ゴンサルヴェス:確かに九条君は英語使ってたもんな……
羽室ハムリン:もしかして僕たちってずっと日本語話してるのかな
GM:なんて力なのだよ
フェルディナンド:そうだったとはね
羽室ハムリン:エッチな話してる!!!!
GM:ヤりたい盛り
九条匡真:シーン閉める前にちょっとだけミノリちゃんに話すかな
八卦ミノリ:ボクはもうおっけー
八卦ミノリ:はいなー
GM:なんなのお
フェルディナンド:どんな色なのお~
羽室ハムリン:九条匡真以外のサムキャラと同卓しまくって今も本性出してないから忘れてたけど九条匡真なんだったな
GM:そうなんだよな……
九条匡真:本性以外は大体いつものやつだよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:どんな色なんやろなあ
GM:へえ~
GM:口元のニヤニヤ笑いを隠すためじゃなかったのか……
フェルディナンド:ニチャってるのを隠すためだとばかり……
フェルディナンド:きちんと教えてあげるのは優しいですね
九条匡真:それもあるよ
GM:あった
GM:やっぱりスランプ中のG.G.が悪いよなあ……
羽室ハムリン:G.Gが悪いよG.Gが
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺が悪いのぉ!?
GM:コラ~~~~~~~~~!!!!!!
フェルディナンド:卓上忍具をすべて倒してしまいました~~~~!
九条匡真:危なっかしいしGGにも言われたからまあオブラートを教えはするけど
八卦ミノリ:おけおけおけー
GM:オッホホ オホホ
八卦ミノリ:おにぃ♥
九条匡真:でも根っこが我だから
九条匡真:本人の意志なら尊重もしたく
九条匡真:難しいラインなのでこんな具合で
羽室ハムリン:イチャイチャしておる!!!!!
フェルディナンド:こういう優しさが信頼されるところやねんな……
羽室ハムリン:ミノリ!!!はやくおにぃを殺してくれ!!!!!!!!!
八卦ミノリ:おにぃ大好き~~~殺すしかなくなっちゃうよ~~!
GM:コイツホンマ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:血の繋がりを感じますね
九条匡真:こっちもオッケ!
GM:まともな人間のふりしやがってよお
羽室ハムリン:九条匡真なんだぞ!
九条匡真:?
九条匡真:家族と殺し合いたくないだろ普通……
GM:そのばけのがわが剥がれるのをたのしみにしているぜ キャハハハハ
GM:おつかれさまでした こころあたたまるひとときでしたね
GM:もうこんなに秘密が…
羽室ハムリン:何か冒頭狂ってたけど……
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんか変なのも出てきましたが……
GM:?
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:おつかれさま~ みんなありがとう!
GM:では本日はこれまでだっピよ
九条匡真:お疲れ様です!
九条匡真:がっつり話させてもらっちゃった
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
九条匡真:楽しかった~
ジルマール・ゴンサルヴェス:私もどこ行くか決めないとな……
GM:明日はわたしは確実にいけるため、できればやりたい気持ちがあるのだが 明日みんな夜コマいけるかな?
羽室ハムリン:いけるっぴ!
九条匡真:私はいけます
八卦ミノリ:いけりゅ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
フェルディナンド:明日大丈夫です!
九条匡真:行けそうだ
GM:オウケイ!では21:00からやっていきましょう
羽室ハムリン:了解だね!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:はーいよろしくお願いします!
九条匡真:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:クッキー食べたらお腹パンパンになっちゃった
GM:クッキー☆?
フェルディナンド:そこまで
ジルマール・ゴンサルヴェス:了解! よろしくお願いします!
九条匡真:ハムリン→九条→GGの順番だったかな?
羽室ハムリン:クッキー☆
羽室ハムリン:そうだね!!!!!!!!!!!
九条匡真:特にみんな変更なければ
GM:そうだね!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:東方繋がりってコト?
九条匡真:よろしくお願いします~
羽室ハムリン:今日はお疲れ様だね!!!!!!!!明日もよろしくだね!!!!!!!!!
九条匡真:明日もよろしくお願いします!
“蝙蝠”:クックック……震えて眠れ
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:おつかれさま~!またあした!
八卦ミノリ:ゆっくり休んでってね!
九条匡真:おやすみなさ~い
フェルディナンド:お疲れ様でした~ おやすみなさい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:まだ麺が残ってるんだよな 刺客
八卦ミノリ:楽しかった~~おつかれ~~
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
サイクル1:羽室ハムリン
GM:たいきしているぜ
九条匡真:こんばんはー
八卦ミノリ:たいやき
九条匡真:たいやき~
羽室ハムリン:こんばんは~!
フェルディナンド:こんばんは!
羽室ハムリン:2分でお手洗いいきます
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんは~
九条匡真:うおうお
GM:こんばこんば
九条匡真:どう動こうかな
羽室ハムリン:もどり!
GM:おかえりんこ
九条匡真:おかえり~
羽室ハムリン:ただいまんこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:強い
GM:コラッ
GM:ほなやっていきますかあ
フェルディナンド:よろしゅうお願いします!
九条匡真:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:よろしくお願いするね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ええと誰からだったかしらね
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
八卦ミノリ:やるぞーー!!
羽室ハムリン:美しい僕から!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ハムちゃん!
羽室ハムリン:へけっ
八卦ミノリ:美しく行くが良い!
九条匡真:ハムちゃん→九条→GGの予定だったかな?
羽室ハムリン:その通り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:犬だ
九条匡真:わんちゃん
フェルディナンド:犬だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwww
九条匡真:絶対喧嘩売っちゃだめなやつじゃねーか!
ジルマール・ゴンサルヴェス:メチャクチャ強そうな人来たな
フェルディナンド:ジョンウィックじゃん!
八卦ミノリ:勝てないでしょこれには
九条匡真:これまでのやつらと明らかに空気違うんですけど
フェルディナンド:でも犬は殺されるほうだろ
羽室ハムリン:犬じゃないだろ 表すの
八卦ミノリ:ハムリン何したの?車盗んで犬殺した?
九条匡真:絶妙に立ち絵がそれっぽい
フェルディナンド:ハムリンが犬殺してしまうのか……
ジルマール・ゴンサルヴェス:手裏剣術割とみんな近いのによりによって一人だけ遠いハム氏に当たってる
フェルディナンド:しょせんは偽物か! ペッ!
九条匡真:5~6が多い
九条匡真:犬殺してなかったのかも
八卦ミノリ:引退したがってるし、コンスタンティン撮ってもらわないとだし……
八卦ミノリ:シークレットレベルのキアヌ、マジで体調わるそうなの実際に体調最悪だったのに撮影してたからと聞いて体張りすぎ
九条匡真:クミロミ様じゃねーか!
九条匡真:いつも農業でお世話になってます
GM:そうだったんだ…
八卦ミノリ:目利きがなっちゃいないねえ
九条匡真:危ない目もあるのね ここも出目次第ではあったけど
八卦ミノリ:てかてかしてる
羽室ハムリン:クミロミ様から改宗したからだめだったんか……
羽室ハムリン:テカテカだね!!!!!
九条匡真:あんなにドードー捧げたのに……
九条匡真:すっごい光ってる
フェルディナンド:クミロミってなんだろう
羽室ハムリン:へえ~
羽室ハムリン:Elinの神様!
フェルディナンド:そうなの!?
羽室ハムリン:農業の神様だね
フェルディナンド:へ~
九条匡真:大体みんなお世話になる
九条匡真:農業しないと強くなれないから
羽室ハムリン:狂ってるだろ
フェルディナンド:なんでだよ
八卦ミノリ:ダンジョンだ
九条匡真:強そうすぎる
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジャバ・ウォック、それっぽい音と意味を両立してるの上手いしやかましくていいですね
九条匡真:何もかもそれっぽい すごい
八卦ミノリ:名前負けしてるんだか名前勝ちしてるんだか
九条匡真:真顔でハムリンって言ってるのちょっとおもしろい
九条匡真:愛称呼びっぽくて
九条匡真:出てきた
フェルディナンド:なんて自尊心だ……
九条匡真:判断が早い
ジルマール・ゴンサルヴェス:ちゃんとした暗殺者じゃん!
九条匡真:空気に飲み込まれてない 強い
九条匡真:手裏剣術だ
フェルディナンド:弾いてる
フェルディナンド:手裏剣持ってる忍びあんまり見ないから新鮮かも……
九条匡真:パクっとる!
ジャバ・ウォック:スリしてる!
九条匡真:ネコチャンマン
ジルマール・ゴンサルヴェス:ネコチャン=マンだ
九条匡真:知ってるんだ
八卦ミノリ:漫画家はパクってなんぼ!己のフィルターに通せばオリジナリティだぜ~~~!!
九条匡真:まあ人気漫画だもんな
羽室ハムリン:投げられた手裏剣をパクったんだと思います
九条匡真:ファンじゃねーか!
フェルディナンド:www
八卦ミノリ:自国の奴もいける口なんだ。
九条匡真:かわいくなるな
九条匡真:ファンだけどそれはそれとして殺しに来てたんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒に黒で!?
九条匡真:公私分けてるのか分けてないのかわかんねえな
八卦ミノリ:見えるのかな
八卦ミノリ:www
九条匡真:キャプテン翼で白いハチマキに白い糸で告白の言葉刺繍するみたいなエピソードあったな
八卦ミノリ:ほんとだよ
九条匡真:帰った
フェルディナンド:いい人だね
九条匡真:殺しにかかってたけどね……
ジルマール・ゴンサルヴェス:カタコトなんだ
八卦ミノリ:元ネタのアレ本当に迷惑かけてて笑っちゃった
ジャバ・ウォック:かけすぎなんだよな
八卦ミノリ:かなりライン超えの迷惑
九条匡真:ガチの脅しかけてきてる
GM:こわい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:このデカい声で言ってる時点で問題なのでは?
羽室ハムリン:これで出てこなくてもいいけどフェル君に反応してもらいたさがあります
九条匡真:そうだね
九条匡真:そらそうなる
GM:羅府世界で日本のことわざいっていいのかまよっちゃうよね
九条匡真:通じるよね?という確認
羽室ハムリン:即したぴったりの英語を言っているから大丈夫
羽室ハムリン:ノヴァリスもそうだった(捏造)
九条匡真:ギャグもそうなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:たしかにノヴァも英語だもんな……
GM:た、たしかに
九条匡真:電気自動車のように、なんかそれっぽいたとえ
八卦ミノリ:ミノリは日本語喋ってるから大丈夫だよ
九条匡真:そうなんだよ 人命かかってんだよね
九条匡真:こいつちゃんと考えてる
九条匡真:ちゃんと頭の回る奇人一番たいへんなんだよな
GM:ロジカルなんだよな
ジルマール・ゴンサルヴェス:怖いよね
八卦ミノリ:それはそうとして声がデカいぞ
九条匡真:そうだね
九条匡真:情だからなあ
九条匡真:ほうほう
九条匡真:その顔面で小声で囁いたら危険だろ
GM:エッチじゃないか?
八卦ミノリ:うわぁ!急に小声になるな!
ジルマール・ゴンサルヴェス:耳元でデカい声出したら迷惑すぎるもんな
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~
九条匡真:ほうほう
九条匡真:この辺漫画家っぽいな~
九条匡真:人間への知識欲というか
GM:萌えキャラなんだ
九条匡真:萌えキャラにしたのはお前だろ!
八卦ミノリ:混同してる
ジルマール・ゴンサルヴェス:勝手に人を美少女にしやがって
GM:そういうことかw
九条匡真:また壁ドンしてる
九条匡真:おもしれー男……
GM:やれるじゃねえか リングの上でも お前の喧嘩を
ジルマール・ゴンサルヴェス:おもしれー男!?
フェルディナンド:アツい
九条匡真:優しくされてしまった
八卦ミノリ:修羅場か~~?
九条匡真:随分助けに行くなあ
九条匡真:ドードーが屠殺された、わかんないだろ!
九条匡真:私がelinでドードー屠殺して捧げ物にしまくったからって……
フェルディナンド:そうなんだ
GM:邪龍教
九条匡真:捧げては復活させて無限に屠殺してた
ジルマール・ゴンサルヴェス:悪
GM:べんりだハム先生
九条匡真:カルマ(悪いことすると下がる)は下がってないです 善人です
九条匡真:何者なんだハムリン
八卦ミノリ:普通の人間ではない漫画家の情報網、いつだったかSNSで見た気がする真実を教えてくれたりする
八卦ミノリ:あとは良い椅子とかを教え合ったりしてる
羽室ハムリン:確かに良い椅子教え合ってるな……
GM:美しいボクが今日も美しい話(1/16)
九条匡真:マジで腰壊す人多いものね……
九条匡真:大作
GM:底しれねえぜ
九条匡真:魔人だからなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:かなり人外ですよね ㇵㇺ
羽室ハムリン:萌えキャラの鳴き声だ!!!!!!
GM:あなどれん男でちゅ
八卦ミノリ:ぼっさんおるな
GM:リボンちゃんかもしれないでしょ
GM:エクスしろい!男男いけるやん!(救命機器を準備しつつ)
羽室ハムリン:僕ワーッと喋っちゃうけど負けないで喋ってくれよな!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:ショック死してます
九条匡真:生きて
GM:電気ショックおこるからみんなはなれて
九条匡真:AED起動してる
ジルマール・ゴンサルヴェス:死なないで
GM:いいなあ~
フェルディナンド:なんだなんだ~
フェルディナンド:しろいさん人外ムーブ上手いですよね
八卦ミノリ:人外だからね
羽室ハムリン:逆に人間のムーブがわからないね!!!!!!!!
GM:シッ…
八卦ミノリ:人の世に、隠れ潜む
フェルディナンド:こんなもんかな…?
GM:逃げるなアアアアア
羽室ハムリン:逃げたので僕も大丈夫だね!
八卦ミノリ:かわいそ
ジルマール・ゴンサルヴェス:消えてる……
GM:なんてことだ
羽室ハムリン:可哀想……
羽室ハムリン:ありがとうだね!!!フェル君とたくさん話せて嬉しかったね……♡
KuKu:KuKuがちゃんとハム様の口座からお金を抜いて弁償しておきましたからね
フェルディナンド:ありがとうございました!!
フェルディナンド:優秀なAI!
九条匡真:えらい
八卦ミノリ:すげえAIだ
羽室ハムリン:えーんえーん お金が無くなっちゃったよ~
フェルディナンド:わたしも話せてよかったぜ 助かり
羽室ハムリン:おもしれー男……♡
GM:今後の活躍も期待できるいいシーンだったな……
サイクル1:九条匡真
GM:さあ……お次はどいつだい
GM:ペロペロ
羽室ハムリン:次の九条匡真の番にそなえて二分でお手洗いいきます
GM:寺!
フェルディナンド:らっさい
九条匡真:次私!
GM:おk!
九条匡真:どうしよっかな~
九条匡真:フェルディナントさん
九条匡真:黒猫の秘密と七嶺の秘密交換できますでしょうか?
フェルディナンド:おっ 乗りましょう
羽室ハムリン:もどったね!!!!!!
九条匡真:ありがとうございます!
九条匡真:おかえり~
フェルディナンド:ついに来たか 麺
フェルディナンド:なっさい
八卦ミノリ:一体どんな麺なんだ
羽室ハムリン:麺って何?ラーメンマン?
九条匡真:怖いんですけど
八卦ミノリ:殺すぞ~~~~~~!!!
八卦ミノリ:本家だ!本家が来てくれたんだ!
羽室ハムリン:啜る~~~~!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:コラ~~~~~~!!
フェルディナンド:wwww
八卦ミノリ:吸血鬼ハンターが土下座する様子はサブチャンネルを御覧ください
ジルマール・ゴンサルヴェス:本人は別に麺と全く関係ないのもすごい
フェルディナンド:血社だから中国つながりで麺なのか…………?
フェルディナンド:みんなで協力すれば流石に倒せるぜ!
八卦ミノリ:間違いなく単に啜っていくぅ!って言いたいだけだよ
羽室ハムリン:SUSURUがきた近所のラーメン屋、「喫茶店」で検索するとでてくるからラーメンって飲み物なのかも
八卦ミノリ:勉強になる
フェルディナンド:野球だ~
羽室ハムリン:野球回だね!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:羅府を満喫してる
フェルディナンド:普通に野球観てて撮られてたら危機感なさすぎておもろい
羽室ハムリン:おもろすぎる
九条匡真:マジでなにやってんのこいつ
九条匡真:でも大谷見に行ったなら仕方ねえなとは思う
八卦ミノリ:堂々としててカッコいい♥
九条匡真:次いつ現れるかもわかんねえんだぞ
九条匡真:お前もはや両目隠してないか?
フェルディナンド:じゃあ……いいんじゃないっすか オオタニで
八卦ミノリ:襲うぞ~~~~~~~~!!(豹変)
九条匡真:あぶね~
フェルディナンド:ビエンフーが出てきたということは……彼女はまさか……?
羽室ハムリン:大谷翔平!?
八卦ミノリ:ビエンフーと丸太小屋で暮らしたい?!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ビエ谷フー平!?
九条匡真:丸太小屋こわすぎんだよなあれ
ジルマール・ゴンサルヴェス:腰の炎を燃やします(火術)
九条匡真:ひどすぎる
八卦ミノリ:そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。《歩法》
八卦ミノリ:名作。
羽室ハムリン:九条匡真得意の《歩法》だ!
九条匡真:歩法を汚くしないで
九条匡真:ドジャース来年どんなバケモンチームになるんだろうな
ジルマール・ゴンサルヴェス:時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。(瞳術)
九条匡真:今年アホほどけが人出たのになんかワールドチャンピオンになってやがる
羽室ハムリン:十玻璃くん……?
フェルディナンド:なんか見たことあるコピペか……
フェルディナンド:ウハウハ
九条匡真:タスケテー
八卦ミノリ:ずるずる!
八卦ミノリ:www
九条匡真:ヒドイ
羽室ハムリン:吸血音ズルズルいやすぎ
八卦ミノリ:バカwwww
羽室ハムリン:めちゃくちゃ笑ってる
フェルディナンド:wwww
九条匡真:それっぽいのやめて
九条匡真:反射で笑っちゃう
フェルディナンド:毎日アーメン、最高かもしれん
九条匡真:何を温めてきてるんだよ5つもGMは
フェルディナンド:まさかド―プリズムが一番大人しいとは思わんかった
羽室ハムリン:ほんとだよ
九条匡真:怖いんだよ!
八卦ミノリ:なんて慎ましいやつだったんだ
九条匡真:そのテンションで妻子は居るのかよ
九条匡真:啜るな
フェルディナンド:ガセ情報ってテロップ出てるの?
羽室ハムリン:殺すぞ~~~~~~!!!!!!
九条匡真:ほんとに死ぬだろうが!
フェルディナンド:wwwww
フェルディナンド:ここまでしといてログに※つけようとしてたのかよ
SLURP:アーメンのメンだったんですねえ
フェルディナンド:やかましわ!
フェルディナンド:僕というものがありながら……!?
羽室ハムリン:フェル……違うんだ……
九条匡真:アドリブでこれやらなきゃいけないの大変だな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:わざわざ口上まで作ってくるのおもろすぎる
SLURP:ハムリン仮面様!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:オッ!(場面転換のSE)
フェルディナンド:ずっとそのノリで話してくれるんだ……
羽室ハムリン:えらいな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:RP負担が高そう
羽室ハムリン:卓上忍具をすべて倒してしまいました~~~~!!!!
フェルディナンド:暴言か?
羽室ハムリン:よくこのスピードで出るな
九条匡真:殴打レビュー
フェルディナンド:すごい 本物かも
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwww
八卦ミノリ:やかましい!!
羽室ハムリン:昏倒してしまいましたって言いながら昏倒するんだ
GM:無事に倒せたようだな
フェルディナンド:GMお疲れ様でした
羽室ハムリン:おもしろすぎる
ジルマール・ゴンサルヴェス:めちゃくちゃ面白い
九条匡真:おつかれさま
ジルマール・ゴンサルヴェス:チュロしてる
GM:オオタニサンならしょうがないかあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ここでやっと動機が
九条匡真:これを1サイクルのうちに確認したくて呼んだところも少なからずある
GM:なるほどね
羽室ハムリン:ハハハハハ!!!謎のミステリアスボーイでよかったね!!!!!!!
九条匡真:東方の奴らと同じ箱だったこれまで
羽室ハムリン:無休
九条匡真:無休笑っちゃう
八卦ミノリ:違う箱に入るかまだ怪しいんじゃないですか?!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ラッパー 東方 ウィック SUSURU ハムリン
羽室ハムリン:次のG.Gのシーンで襲い掛かるのは……僕!?
八卦ミノリ:熱い展開だな
GM:バレちまってはしょうがねえ
フェルディナンド:なるほどな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:密ってハムなんだ
GM:うおっ でかすぎ……
九条匡真:deathtiny
GM:デスピタゴラスイッチだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:心当たりありすぎ
GM:抹殺……抹殺……
ジルマール・ゴンサルヴェス:マッサマンカレー
ジルマール・ゴンサルヴェス:税金を納めて偉い
GM:こわいよ~~
GM:やっぱり忍びでない分の目線をちゃんとフェルくんがもってるのスゲ~いいな
フェルディナンド:類忍戦力ですからね
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇽィ……
フェルディナンド:萌えキャラの鳴き声だ
GM:萌えキャラだ!
羽室ハムリン:萌えキャラそこで略すんだ
GM:おにぃ……
GM:今更だけど『ノーコンポンコツ豚野郎』めちゃくちゃ笑った
八卦ミノリ:すごい出来たことを言ってるけど、こいつ九条匡真なんだよなあ
GM:無敵の返し
フェルディナンド:九条くんだっていいことぐらい言うやい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ノーコンポンコツ豚野郎おもろすぎる 罵倒だろ
八卦ミノリ:海苔トッピングになります!
GM:あぁ~~~はやく抹殺したいよお~~~~~
GM:ヒグッ ヒグッ
八卦ミノリ:UZUKUぜぇ~~~~
羽室ハムリン:良い事言ってるけど九条匡真なんだよな
ジルマール・ゴンサルヴェス:泣かないで
ジルマール・ゴンサルヴェス:九条君本性以外は本当にいいやつだから……
GM:たちわるい 本当に
八卦ミノリ:キヒヒ
九条匡真:まともな人のことは心配するよ普通に
九条匡真:思った以上に真っ当な理由だったからびっくりして……
九条匡真:マジで消えた記憶の間に何があったんだろうな……
九条匡真:それがわかんないとなあ
羽室ハムリン:無論全て九条匡真の犯行なんやろなあ
GM:そうだぞ。
GM:褒め言葉だ
フェルディナンド:ここで情報交換しておきますか
九条匡真:そうですね!ごめんね時間取っちゃって
フェルディナンド:いえいえ
GM:褒めてない言葉だ
八卦ミノリ:そもそも多分血の繋がりは無いですからねミノリとキョーマ
羽室ハムリン:結婚できるってこと?
八卦ミノリ:そうだよ
GM:!
九条匡真:つながってても相当遠いやつじゃないかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:八と九だとやっぱ遠いんだ 血
フェルディナンド:オー、ヤポーニッシュの顔見分けツキマセーン
八卦ミノリ:九と十も遠いもんね
羽室ハムリン:九と十に血のつながりがあるって事?
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうかも
八卦ミノリ:結婚できるってこと?
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺だけ情報弱者になってない?
羽室ハムリン:そうだぞ。
フェルディナンド:八むろハムリン……ということは……?
九条匡真:なんかえらい話になっとるな
フェルディナンド:こ、こいつは……
九条匡真:情報、なんか気づいたら取り残されるのあってこわい
フェルディナンド:なんでだろう 年齢のせい?
八卦ミノリ:後手番にはそういう弱点もあるんだけど
八卦ミノリ:今回は情報判定の追加でそれが加速してるわね
GM:なんでやろなあ
フェルディナンド:でもこれ……どうなるんだろう
九条匡真:どうなるんかねえ
八卦ミノリ:最終的に全員殺せば良いのだ!!!
九条匡真:なんだなんだ
九条匡真:何を掴んだのだ
GM:やりたいことを詰めたら手番数とか考えるのを忘れていたよ!!!!!!!ハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:うおおおおおお! なんとかしなきゃ!!!
GM:まあ……なんとかなるっしょw
八卦ミノリ:なるなるww
GM:ミノリちゃん……
九条匡真:おお……?
九条匡真:何を知ってるんだハムリン
羽室ハムリン:実は、何もしりません
フェルディナンド:これもブラフか……?
GM:フフッフッフッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:模範的鞍馬
九条匡真:ありがとねハムリン ミノリを気にしてくれて
九条匡真:じゃあいいとこで解散しつつ判定をします
フェルディナンド:は~い
GM:エェイ
八卦ミノリ:イエェィ
羽室ハムリン:気にしているというほど気にしてもいないが気にしてないというほど気にしてなくもないね!
八卦ミノリ:ハムリン、何を知っているんだ
GM:おにぃがまた男口説いてる
八卦ミノリ:おにぃ……嘘だよね?
九条匡真:普通にそこそこいい奴なだけだよ
GM:おにぃがボクの知らないギザ歯の男とハダカで抱き合ってる!(コミケミノリ)
九条匡真:解釈違いです
九条匡真:ギザ歯は固定カプあるだろうがよ
フェルディナンド:腐はそういうの無視しますからね
羽室ハムリン:ヒロインがいても余裕で無視しますからね
八卦ミノリ:同じ卓にいた!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:なにっ
九条匡真:ミノリ感情修正どう~?
八卦ミノリ:出るか、ぐるぐる歩き
九条匡真:歩こうかと思ったんだけど
九条匡真:あの時失敗したの思い出して思い直した
ジルマール・ゴンサルヴェス:NUKARERU~~~!
フェルディナンド:イタチノルマ
羽室ハムリン:なるほど、そういうことか
八卦ミノリ:ふ、なるほどな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:一個も秘密得る前から自分の秘密が公開情報になってるんだが??
フェルディナンド:ジルマールさんのシーンだしてくれたら黒猫の【秘密】は渡そうと思ってる
八卦ミノリ:情弱を嘆いてたGG、公開情報最速達成
九条匡真:なんだって~!?
九条匡真:いやマジで大変だね
フェルディナンド:ええ~!?
八卦ミノリ:可愛そうだけど笑ってる
九条匡真:最初のシーンでスプラッタになるわ!って言ってたのあれ
フェルディナンド:つまり……どういうこと??
八卦ミノリ:まあ、こういうこともあるか……
九条匡真:演技じゃなくておもわずマジカウンター当てちゃいそうになってたんか
GM:そういうこと 流石でしたね
九条匡真:そのノリだとテコンドーの達人が三人目に出てくるでしょうが!
羽室ハムリン:三人目がいないとは言われていないからな……
八卦ミノリ:四人目もいるかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:そう 戦闘用人格なので殺陣をいい具合にやることができなくなっている
九条匡真:じゃあ軽く最後締めして終わります
羽室ハムリン:はーい!ありがとうね……♡秘密いっぱいあげるからね♡
フェルディナンド:編集ちゃんも気になるなあ
羽室ハムリン:ヤバそうなんだよね!!!!!!!!!
羽室ハムリン:手番……足りな杉だね!!!!!!ハハハハハ!!!!!!!!!
九条匡真:やることが……やることが多い……!
GM:ホホ ホホ
羽室ハムリン:フェル君と愛をはぐくんでいる場合ではなかったのかもしれない……だが理屈よりも僕には、大切なものがあるから……
フェルディナンド:NPCが大体重要そうですよね 蝙蝠はたぶんどうでもいいんだけど……(印象操作)
フェルディナンド:ハム……
“蝙蝠”:この蝙蝠サマがこのセッションにおいて一番重要な秘密を握っているとも知らず……お気楽なモンだぜw
羽室ハムリン:アイス食べたとかでしょ 秘密
ジルマール・ゴンサルヴェス:ビェン谷も気になるんだよな 立ち位置的にはそんな大きい秘密持ってなさそうな気がするが……
羽室ハムリン:僕の予想だと!中ボスとして立ちふさがるグリズリーの撃退法か何かが描いてあるね。
九条匡真:大谷であることを規定にしないで
九条匡真:誰だと思ったよ
フェルディナンド:ビェン谷草
フェルディナンド:たしかにビェン谷戦はあるのかも……
九条匡真:こんなとこで!
GM:ヘイ!
九条匡真:お疲れ様でした~
GM:おつかれちゃま~!
九条匡真:結構お時間もらっちゃった ありがとうございます
八卦ミノリ:おちかれ~~~
GM:もう……公開情報が?
羽室ハムリン:ハハハハハ!!!お疲れ様だね!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:早くない??
九条匡真:楽しかった~
羽室ハムリン:秘密を一つも得ずに手番もきておらず公開情報になったPCが!?!?!!?
九条匡真:感情2つあるからねえ
サイクル1:ジルマール・ゴンザルヴェス
GM:今日は次のシーンいけないんだけど 刺客の撃退だけやっちゃおうかな?
羽室ハムリン:なるほどね!
九条匡真:あ、了解!
フェルディナンド:お疲れ様~
八卦ミノリ:おうらい
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね
フェルディナンド:撃退がんばって~~~
八卦ミノリ:何コヨーテが襲ってくるんだろう
羽室ハムリン:いっぱいいるからね
フェルディナンド:最後に残ったのは所詮雑魚じゃろうて……
八卦ミノリ:最初のも雑魚でしたよ
八卦ミノリ:雑魚のはずだったんだけどなあ!
フェルディナンド:YCCTやSLURPに勝てるわけがない!
羽室ハムリン:予想するか 密に
羽室ハムリン:百合子かな
ジルマール・ゴンサルヴェス:みつさんかな
フェルディナンド:密っていったら百合子のイメージありますよね
八卦ミノリ:壇蜜かも
フェルディナンド:えっ
羽室ハムリン:wwwwwwwww
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwwww
羽室ハムリン:ムキムキのヒソカやんけ!!!!!!!!
八卦ミノリ:wwwwww
ジルマール・ゴンサルヴェス:ムキムキのヒソカじゃん!!!
羽室ハムリン:デスゲームの時に出したやつじゃん!
GM:?
GM:別人ですけど……
羽室ハムリン:占任さんにあたってよかった
八卦ミノリ:濃いのが出たなあ
羽室ハムリン:占任さんの管轄だから……
フェルディナンド:ムキムキのヒソカか?
九条匡真:密 ひそか
フェルディナンド:ウボォーギンじゃないのかこれ!?
九条匡真:わかるか!
九条匡真:バーベル持ち上げてる
羽室ハムリン:デスゲームの時雑に死ぬNPCを大量にお願いしたら占任さんがムキムキのヒソカ作ってきたのがこれによく似た人です
八卦ミノリ:弟なんだ
フェルディナンド:そうだったんだ
八卦ミノリ:兄もムキムキなんだ、ちっちゃいのが肩に乗ってるんじゃなくて
フェルディナンド:最後まで救援に行くことは無かったようだな……
羽室ハムリン:鞍馬兄妹がしょっちゅう呼ばれてるのみると鞍馬ってやっぱ強いんすね~
フェルディナンド:特技の取り方が上手いんですね
羽室ハムリン:それに比べて斜歯!なんだその特技は!
GM:みんなの得意分野ちらして作ったから本来はYCCT相手に有利なはずだったんですね フェルくんが
羽室ハムリン:ナケちゃんピンポメタで絡繰術とってきちゃっただろ!
フェルディナンド:フェル~ン
九条匡真:あ~なるほど それで5人
フェルディナンド:メタる意味ないでしょ私のことを
羽室ハムリン:始まってみたら対立するかもしれないから……
フェルディナンド:まあ……そうか
フェルディナンド:だれもファンブルしなくてすごい
羽室ハムリン:もっと対立がほのめかされてたら【他流派の血】で【裏コード】とってきた
GM:シーン表と登場希望は次回にしとく?
GM:今やっちゃってもいいわよ
羽室ハムリン:ふるだけふっておいてもいいんじゃない?
八卦ミノリ:その方がどういうシーンやるか考えられるしねー
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっじゃあとりあえずシーン表振ります
GM:k
フェルディナンド:無害なのになあ
フェルディナンド:おお
羽室ハムリン:でもお金って貴重じゃないかい?
フェルディナンド:変えた方が強い……
八卦ミノリ:金さ!!
GM:金さえあればなんでもできる!
フェルディナンド:でもお金の効果で発動するシーン表も有るっぽいからね
九条匡真:難しいねえ
羽室ハムリン:品性は金で買えないよ
九条匡真:そうそう
九条匡真:今のはお金の効果で発動するシーン表についてです
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっそうか 他の効果もあるな
九条匡真:クラピカに同意したわけではない
GM:わかってるよw
八卦ミノリ:良い神通丸!デカい遁甲符!不味い兵糧丸!
GM:故障には勝てないよレオリオ
九条匡真:このクラピカに同意したと勘違いされるのだいぶこわいよ
羽室ハムリン:まずいんだ
羽室ハムリン:笑っちゃった
フェルディナンド:サラッとデカい遁甲符も意味わからない
フェルディナンド:お金で残しておいていいんじゃないかな
フェルディナンド:普通にまあ……お金でも強いし
九条匡真:まあねえ
九条匡真:難しいとこよね
九条匡真:フェル君モテモテ
八卦ミノリ:モテすぎて困るぜ
GM:すべてを手に入れようとしている
羽室ハムリン:フェル……?嘘だよな……?
フェルディナンド:これがデータタイプの力よ(トントン)
九条匡真:(トントン)だいぶ好き
フェルディナンド:大丈夫です 2サイクル目後半から呼ばれなくなるので
八卦ミノリ:データ忍法は最強デース
羽室ハムリン:そんな寂しい事言うなよ……(ドンッ)
フェルディナンド:ハムリンさん……っ!
九条匡真:お疲れ様です~
GM:というわけできょうはおわりだぜ。
GM:クソッ ひとりも手傷をおわせることができなかったとは……
九条匡真:サイクル1のうちにそれぞれいい感じに絡めてよかった
羽室ハムリン:ハハハハハ!!!お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! まさかもう公開情報になるとは……
九条匡真:ハムリンの目的も知れたし……
八卦ミノリ:乙でござるよ
羽室ハムリン:僕の目的知られたんだっけ?
フェルディナンド:お疲れ様でした~
羽室ハムリン:あっ狙ってる理由か
八卦ミノリ:盗作云々のことだと思うぜ
八卦ミノリ:いえあ
フェルディナンド:そうですね
九条匡真:それそれ
フェルディナンド:俺たちは最強のチームだ! ジョンウィックにも負けねえ!
九条匡真:盗作はほんとにわかんないんだよな~
羽室ハムリン:その通りだね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:何がどうしてそうなったのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺㇿㇵㇺㇼ
八卦ミノリ:記憶失ってる間に描かされてたのかもだよ?漫画
羽室ハムリン:九条くんがめちゃくちゃ頑張って記憶喪ってる間に天才漫画家になってたんでしょ
GM:萌えキャラだ
羽室ハムリン:萌えキャラの鳴き声だ
九条匡真:頑張りすぎだろ
羽室ハムリン:ンは言えないんだねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:お前も……二重人格なのか?
フェルディナンド:GGの第三の人格が漫画家の可能性は……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:第三の人格コミックの達人パク
八卦ミノリ:第三の人格が……目覚める!
羽室ハムリン:だからパクったのか!!!!!!!!!
八卦ミノリ:盗作の達人
GM:瞬殺されちゃうじゃんッ
フェルディナンド:盗作の達人、パク
GM:ほな……次回なんですが
九条匡真:はい!
GM:どうしようね 一日休みいれます?
九条匡真:盗作の達人パク、ろくでもないな テコンドーの達人のほうもろくでもなかったけど
羽室ハムリン:僕はいけるね!休みでもいいが!
九条匡真:私もどちらでも大丈夫かな
GM:明日以降はちょっと業務次第で21:00開始できるかわがんにゃくなってしまうので 申し訳ないッス
フェルディナンド:あっそうなんだ
九条匡真:おつかれさまです
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまです 私もどっちでもいけます
八卦ミノリ:そういえば私今週から先 火、木、金 が21:30デーになります!
フェルディナンド:じゃあ水曜以降に休み入る感じなら明日GOでも大丈夫ですよ~
GM:オッケイ!
GM:では一旦あした……21:30開始予定で
GM:水曜休みにしよっか だいじょうぶ?
八卦ミノリ:あいよ、苦労をかけるぜ~~
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
九条匡真:こちらはオッケー
フェルディナンド:水曜休みだとありがたいです!
羽室ハムリン:ばけらっちが21時から水曜いけるなら
羽室ハムリン:明日休みにして水曜日やるとか?
フェルディナンド:そうかも
フェルディナンド:そのほうがいいですわね
八卦ミノリ:そっちでもおっけー
九条匡真:ナケちゃん大丈夫?
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね
フェルディナンド:大丈夫ですよー
GM:おっけ!
羽室ハムリン:明日か水曜が休みならいいなあというかんじかとおもっていたぜ
GM:じゃあ火曜は休みにしよう
九条匡真:あ、なるほどね
九条匡真:了解です!
九条匡真:よろしくお願いします~
八卦ミノリ:了解ぃ
九条匡真:じゃあ水曜かな!また次回!
GM:水曜は21:00開始予定で! 生命をかけてかえります
羽室ハムリン:いきて……
羽室ハムリン:水曜了解!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様……
GM:じゃあおつかれさま~! また次回!
フェルディナンド:水曜了解です! グッバーイ
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!水曜もよろしくね!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:おやすみなさいませ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:水曜了解! お疲れさまです~
八卦ミノリ:こういう時、GMもまただいたい溺れかけているので適宜休みとは良いものとされています、主語を拡大するなという意見はスルーします
八卦ミノリ:おやすみ~~
九条匡真:おやすみなさい!
GM:ボッ!ボボボボ! ボッ!
九条匡真:溺れてる
八卦ミノリ:この卓ッ 深”い”!
GM:こにゃ~
九条匡真:こんばんはー
羽室ハムリン:こんばんは~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
GM:ばけちゃんチョトおくれるけどはじめられたらはじめておいてとのことでした
フェルディナンド:こんばんは~
九条匡真:はーい
GM:オッスオッス では……やっちゃいましょうか
GM:よろしくおねがいします!
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
フェルディナンド:よろしくお願いします!
九条匡真:よろしくお願いします!
フェルディナンド:ピピピ……刺客に勝利する確率、100パーセント……
羽室ハムリン:データキャラだ!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こう……フェル君をバブリーのレストランの食事に招待した感じにしようかと思っています
羽室ハムリン:フェル君めっちゃモテとるやんけ!
フェルディナンド:おお、了解です 御呼ばれしちゃお
羽室ハムリン:フェルディナンド……僕とは遊びだったのかい?
八卦ミノリ:しゅばっと
フェルディナンド:モテ期かも
羽室ハムリン:こんばんは~!
フェルディナンド:こんばんは~
八卦ミノリ:GMちゃんLA炎上してるよ!
フェルディナンド:ハムリン……君とは……
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんはー
フェルディナンド:火事!?
八卦ミノリ:ばんやー
羽室ハムリン:5分くらいお手洗いにいきますが私の出番はないと思うので進めててください!すみません!
フェルディナンド:らっさい
八卦ミノリ:マックが焼けてる動画すごすぎて笑っちゃった
フェルディナンド:山火事なんだ
八卦ミノリ:https://x.com/ayeejuju/status/1877213896739627214
九条匡真:こわい
八卦ミノリ:あったこれだ
GM:こん!
GM:LAいまやばいよね
九条匡真:なんか旧大谷亭の近くもやばいことになってるとか
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヤバ……
フェルディナンド:《火術》がつかえなくなってしまった
八卦ミノリ:やっかましいわ
フェルディナンド:レスリングの絵文字もあるんだ
九条匡真:怒られる
羽室ハムリン:もどりました!
呉莫巾:丘!
九条匡真:おかえりー
八卦ミノリ:おきゃり
フェルディナンド:なさい
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
九条匡真:これいっぱい用意してるの大変だったろうな
羽室ハムリン:ムキムキのヒソカ懐かしいな…………
呉莫巾:シナリオの展開がぜんぜん思いつかねえ!って時に現実逃避目的でこいつらのことを考えてました
九条匡真:5体生まれたんだ それで
八卦ミノリ:捗っちゃったねぇ
フェルディナンド:立派ねえ……
呉莫巾:大掃除している最中に漫画読んじゃう
羽室ハムリン:僕は大掃除しないことによってマンガ読むのを回避しているね!!!!!!!!!
呉莫巾:天才じゃったか…
フェルディナンド:ダンディ……
八卦ミノリ:刺客連中はガチでやり合った場合、どの順序で強いんでしょうか?(ばけらちゃん5歳からの質問)
フェルディナンド:強さ談義気になるよね
呉莫巾:ジャバ>YCCT>呉>ドープ>SUSURU くらいかなあ
九条匡真:やっぱジャバは強いんだ
八卦ミノリ:SUSURUそうなんだw
フェルディナンド:ドープより下なのあの妻帯者
羽室ハムリン:SUSURU弱いんだな……
フェルディナンド:そろそろ出るか……🤼
九条匡真:YCCT結構強いな 二人組だからかもだけど
呉莫巾:目をつけられると仕事がしにくくなるんであんまり強そうなところはいかない処世術がみについていそう
呉莫巾:ビガミ世界での魔法のつよさがよくわかんないからまああのあたりなのかなあという……
呉莫巾:ボツ案刺客:安沢 異名・ブラックデビル バスケット留学したもののアメリカ人の体格についていけず不良グループと付き合っていくうちに望まぬ忍びの才能に開花してしまった悲しい男 得意技・スラムバンプ
フェルディナンド:安沢先生!?
羽室ハムリン:諦めて試合終了しちゃったんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:安沢先生!?!?
九条匡真:かなしい
GM:変態多すぎないか?
羽室ハムリン:ニ三人変態退けてるのおもろ
九条匡真:安西+谷沢
八卦ミノリ:たぷたぷされちゃう
九条匡真:谷沢の話悲しいんだよね
九条匡真:変態多すぎる
八卦ミノリ:まるでしてない
GM:モテまくり金稼ぎまくり
九条匡真:ロサンゼルスってこうなんか?
羽室ハムリン:そうだよ
フェルディナンド:ドープ、ハムリン、SUSURUで3変態
羽室ハムリン:???
GM:カウントされてる
GM:はじめてのデート はじめての景色
八卦ミノリ:普段何食べてるの?ふ菓子?
フェルディナンド:ヌードル
八卦ミノリ:あの四角い紙箱の焼きそばとかそういうのばっかり食べてるんでしょ!
九条匡真:おいしいよね
フェルディナンド:あの四角い箱の中華みたいなやつな!
フェルディナンド:一体何ながらなんだ……
八卦ミノリ:圧迫面接?
GM:かっこいいタル……
フェルディナンド:飯食いいこう
フェルディナンド:キミの瞳に乾杯しよう
九条匡真:KuKu……信じていいのか?
フェルディナンド:ジルマールさんどうしたいですか? 飯食いながら判定する?
八卦ミノリ:お金を払ってSAKURAを雇うとめっちゃいい得点で埋めることができるんですよ!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:飯食い判定にしようかなと思っております
フェルディナンド:じゃあシーン飛ばしますか
KuKu:JAPANのTABE-LOGとかもSAKURAいっぱいいるのかな……
羽室ハムリン:SAKURAであの自分語り日記書いてるんだったら尊敬する
八卦ミノリ:近年のゾンアマのレビュー覧はすごい迫力あるなあって眺めてる
GM:かわいい
八卦ミノリ:去年ラーメンレビュー構文とサウナレビュー構文の近似について論文書いて学会を追放されました
GM:禁忌に触れてる
羽室ハムリン:会費払わないから……
八卦ミノリ:来月になったら払うって……お馬さんが……
九条匡真:お馬さんは嘘ばっかりつく
八卦ミノリ:金色のスーツとか着けてくるのかな
GM:レガレイラ許せねえよ……手術うまくいって本当によかったね♡
羽室ハムリン:僕はがっぽり稼いでいるけどね!!!!!!!!!!!!ははははは!!!!!!!!!!
フェルディナンド:蛇柄にすっか
八卦ミノリ:センス壊滅しててすごく良いですねそれ
九条匡真:🐍
八卦ミノリ:九条君のはオシャレじゃん(断言)
GM:盲 目
羽室ハムリン:さっきとおんなじだなぁ(棒)
八卦ミノリ:UMAそう
GM:4人になっちゃったじゃん
九条匡真:多分ギャングとかそういうやつ
八卦ミノリ:好きな服装発表ドラゴン
フェルディナンド:ミニスカチャイナ>>^
羽室ハムリン:僕がミニスカチャイナになってあげようね!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:あるとおもいます
フェルディナンド:成人男性じゃん!!!!
八卦ミノリ:似合いそうでやだな
九条匡真:怖い
GM:礼節!
GM:あれっなんかビガミのキャラシートクソ重いな
GM:今更新するとあぶないかも
八卦ミノリ:ほー
GM:あっ開けた
GM:お前インターネットで俺の悪口書いたろ?だ
九条匡真:セラピー紹介しがち
羽室ハムリン:カタカタ……ガントスちゃんはリボンのおっさん……っと
GM:リボンちゃんかもしれないでちょ
GM:マーカスだったんだ
八卦ミノリ:ずっと小洒落ている
羽室ハムリン:渾名はM.Mなんだ
GM:すげえ……海外ドラマだ……
九条匡真:なるほどなあ
フェルディナンド:なるほどねえ
八卦ミノリ:見抜かれている世界だ
GM:like a winter Catfish
羽室ハムリン:この二人いると本当に海外ドラマになるな
八卦ミノリ:これから圧迫祭りが……
GM:マジすごすぎない?
GM:住んでただろ
八卦ミノリ:やってたでしょ!
フェルディナンド:なるほど……
フェルディナンド:占任さん……海外ドラマ上手すぎ!
GM:お前もじゃい!
フェルディナンド:僕はハリウッドだから……
羽室ハムリン:そんな海外ドラマに必要不可欠なのが……美しい僕!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:視聴率がドンドンあがっていく!
フェルディナンド:やったね!
九条匡真:そのへんも込で
九条匡真:一回こっち見逃してくれたわけね
九条匡真:こっちの陰謀になんか引っかかっとらんかと
フェルディナンド:多角的な視点だね
九条匡真:GGーー!
羽室ハムリン:wwwww
八卦ミノリ:やっぱスランプなんだ
フェルディナンド:いや~いい初日の出ですね
九条匡真:嫌だよこんな初日の出
九条匡真:つらい
羽室ハムリン:あ!!!!!!!僕イチャつくのに必死で妖魔化するの忘れたのに気づいたね!!!!!まあ次からするね!
八卦ミノリ:うっそだろ
九条匡真:あるんだよなこういうこと……おつかれさま
GM:こんなことある?
羽室ハムリン:すごい確率だね!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:サムトーさんはもう今卓ではダイス弱者名乗れませんよ
羽室ハムリン:ハハハハハ!!!おしまいだね!!!!!!
八卦ミノリ:わぉわぉ……
羽室ハムリン:可哀想だね!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:かわいそう
八卦ミノリ:全員呼んで遁甲に賭ける、そういうった手段もあったかもしれませんね(確率の小さすぎる事象に対する対策)
九条匡真:流石にこれは可哀想
九条匡真:よしよし……
八卦ミノリ:なんかこう……めっちゃ情報弱者!からの公開情報からのこれ
八卦ミノリ:かわいそうで興奮しますね
GM:なんてことを…
フェルディナンド:これ文字化けどういうことなんじゃ~?
GM:なんやろうなあ
羽室ハムリン:wwwww
羽室ハムリン:もう振らない方が良いんじゃないかい!!!!!!!!
八卦ミノリ:スランプってコワイ
九条匡真:コワイ
九条匡真:なんなんじゃろなあ文字化け
ジルマール・ゴンサルヴェス:あのマジで関係ない話して申し訳ないんですけど
九条匡真:わからへんけどほっとくとやばそうなことだけはわかる
九条匡真:はい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:今日歩いてて鳥の糞に降られたんですよね
九条匡真:かなしい
GM:厄年?
羽室ハムリン:wwwww
九条匡真:もうそういう日?
ジルマール・ゴンサルヴェス:本当に最悪の日かも
フェルディナンド:マジに運がヤバイ日なんだ
八卦ミノリ:ウンがついてる
フェルディナンド:今から隕石とか振ってこないよう気をつけて
フェルディナンド:手番ぎりぎりか……?
フェルディナンド:あんまPC見なくてもいいやつかしら……?
羽室ハムリン:僕はPCの秘密は見なくていいと思っているね!!!!!
九条匡真:結構手番忙しそうなんは確か
羽室ハムリン:ギリギリっていうか……足りなくないかい!?!?!?!
ジルマール・ゴンサルヴェス:手番かなりキツそう
九条匡真:ちょっとこっからエニグマの方急ぐかなあ
フェルディナンド:エニグマはさすがに叩いた方がいいかあ
フェルディナンド:仙狸という明らかに敵っぽい奴がいるため
九条匡真:そうねえ
フェルディナンド:そいつも出てきそうなんじゃよね
八卦ミノリ:もう出てきてるかもよ?
GM:わたしがなぜ シーンにあれだけ追加の情報判定を詰め込んだのか ご理解していただけたかとおもいます
羽室ハムリン:全部のシーンにいれてほしいね!!!!!!!!!!
九条匡真:上手いこと情報判定追加の出目が出るといいけど
九条匡真:こればっかりは運や
九条匡真:撃たれてる
GM:GOKUDOはおそろしいところだ
マリィ・ローズ:マリィが知ったらきっとぷんぷんするかも
九条匡真:ぷんぷん
GM:なぜ俳優の体にキズを付けたのか……なぜGOKUDOのエージェントとあろうものが2連ファンブルをしてしまったのか……
GM:今のうちに厄払いできてよかったかもしれん
八卦ミノリ:その答えはただ一つ……。
八卦ミノリ:マリィ・ローズ:やめろォォォ!
GM:GォGォ・マイクゥ!
八卦ミノリ:(無言で走り出す)
九条匡真:GぉGぉM
九条匡真:どげんかせんといかん
九条匡真:どっから手を付けるかねえ エニグマとNPCの秘密と
九条匡真:まっすぐだ
九条匡真:なんだなんだ
九条匡真:い、イケメン
GM:社長……!
九条匡真:Cosはどっちがやったんだろう
羽室ハムリン:ふっ……面白い男だ……
フェルディナンド:俳優はマーカスちゃいますのん?
九条匡真:や、既に不調に入ったあとだったのかどうだったのかなあって
九条匡真:普通にまだマーカスが無事な間だったのかな
GM:たぶんマーカスがやってそう
フェルディナンド:映画の撮影って年単位で懸りそうだし
フェルディナンド:〆でよさそう!
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあこんなで……
GM:ウス!
九条匡真:おつかれさま~
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんか……想定の倍くらい時間がかかってしまった 申し訳ない
九条匡真:いえいえ
八卦ミノリ:んふふ、おつかれ
九条匡真:最後すごいよかった
ジルマール・ゴンサルヴェス:あとなんで二回もファンブルしたの??
フェルディナンド:お疲れ様でちゅわ
九条匡真:あとまあ出目はね……
八卦ミノリ:それは自分自身に聞いてくれ
フェルディナンド:厄日だったのかな…
サイクル1:NPC
フェルディナンド:なにっ!
羽室ハムリン:なにっ
ジルマール・ゴンサルヴェス:フェル君もありがとうございます ゴールデンスネークかっこいいぜ
八卦ミノリ:えー、なになに
ジルマール・ゴンサルヴェス:次の方!?
八卦ミノリ:クロにゃんかな
羽室ハムリン:蝙蝠~!?
九条匡真:お前かい!
八卦ミノリ:お前かよ!帰れ!!
八卦ミノリ:どうせまた何かよからぬことをするんだろ!
八卦ミノリ:なんだとぉ
羽室ハムリン:公開情報になった秘密を頑張って調べてる……
フェルディナンド:なんだこいつは~!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:やはり……敵なのか?
九条匡真:どうだろう……
九条匡真:どうだろうな……
“蝙蝠”:キヒヒヒ!
九条匡真:ソレは確かに 最初っから敵ならここに1手番は使わないか……?
フェルディナンド:という想定なんだけどね
フェルディナンド:どうだろう やめたほうがいい?
羽室ハムリン:僕ならやらないけど!好きにするがいい!
フェルディナンド:手番得できる可能性があるからそっちのがいいかなって……
八卦ミノリ:不利になるリスクと有利になるメリットを天秤にかけるとして
八卦ミノリ:GMは一応ガン不利バランスで作ってないと仮定して
八卦ミノリ:不利の方に転んだら一気にやばくなる可能性があると考えて
八卦ミノリ:ボクなら避けるけど、別に止めないです
九条匡真:大事故を避けるほうがという考えか 確かに
フェルディナンド:そう言われるとそうだな
ジルマール・ゴンサルヴェス:どう……なんだろう よしんば敵であったとして、ここで一手番空いた蝙蝠がどういう動きをしてくるのかの予想がつかない
フェルディナンド:最後って誰~!?
羽室ハムリン:最後の方ぁ~!?
九条匡真:こわ~
八卦ミノリ:お前もか!
九条匡真:めっちゃ動くやん
フェルディナンド:ひえぇ~! グリズリー正平!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ぴったりフェル君を抜いてくる
羽室ハムリン:つい……?(儀式忍法)
八卦ミノリ:モテすぎて本当に困ってる
九条匡真:やっぱ【居所】トラれてたら危なかったんやな
九条匡真:こっち狙われてたわ
九条匡真:マジでこんな忍法あるんだ……ってなる
ジルマール・ゴンサルヴェス:背景取得できるのすごすぎる
羽室ハムリン:なにぃ……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:何か……すごいコンボが行われようとしていることは分かる
九条匡真:おもろいこと考えるなあ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうなの!?!?
八卦ミノリ:トンチ対決??
九条匡真:GM裁定だろうけどオッケー出てるからね
羽室ハムリン:はえ~
フェルディナンド:確実にGM裁定です
九条匡真:でもおもろいな
九条匡真:敵になったらこわすぎだが
八卦ミノリ:まあ間違いなく想定外運用であることはたしか
フェルディナンド:儀式忍法のルール作るときに奥義をプライズにする背景のこと考えてるわけない
九条匡真:存在しないものね
八卦ミノリ:そもそもとして前提からまず成立しないものね
九条匡真:これ自体が悪用じゃねえか?というのは置いといて あいかわらずナケミンさんコンボメイカーだな~
GM:儀式忍法をPLでつかってる人はじめてみた
九条匡真:この忍法何に使うんだ?って思ってたけどこういう使い方とは
フェルディナンド:これさ~ 奥義誰に渡すかなんですけど
九条匡真:それねえ
フェルディナンド:気持ち的には九条くんに渡したいんですよね
九条匡真:マジで?
ジルマール・ゴンサルヴェス:よくこんなの思いつくな……
羽室ハムリン:愛する僕ではないのかい!?!?!?!?
九条匡真:いいの?
八卦ミノリ:まあじでぇ
フェルディナンド:いや……ハムリンさんも候補として考えてる……
羽室ハムリン:えっそうなの……♡
フェルディナンド:そこ二人で悩んでますね
九条匡真:感情結んでるものね
九条匡真:私もそっちかと思ってた
九条匡真:まあでも秘密見えないとってのはあるよね
八卦ミノリ:こうなってくると判断を誤った可能性が出てくるな
フェルディナンド:うん だから初手九条くんの【秘密】いった
八卦ミノリ:だがそれも時の運、シノビガミ
ジルマール・ゴンサルヴェス:おっマスタシ
フェルディナンド:マスターシーンだ
九条匡真:ミノリ現時点でそんなことあるんだ 秘密どうなってんだろ……
九条匡真:マスター!
羽室ハムリン:感情は結んでおいていいと思うけどね!今のところ2手番鹿消費してないし!
羽室ハムリン:マスタシン!
フェルディナンド:だから渡すとしたらハムリンさんの【秘密】はかなり調べたいきもちがある、ということを述べてはおきます
八卦ミノリ:あ、"蝙蝠"
羽室ハムリン:構わないよ!僕の秘密知ると奥義も知れるからね!
フェルディナンド:あっそうか
九条匡真:あ、それもあったね
九条匡真:蝙蝠ちゃんは黒猫の秘密知ったんだよね
羽室ハムリン:蝙蝠……?
九条匡真:それが引っかかったのかな
フェルディナンド:(そういえばセッション開始後に【宝器】のプライズ獲得したから功績点得られるのかこれ……?)
八卦ミノリ:あのウサギのスマホケースみたいな蝙蝠スマホケース持ってそう
羽室ハムリン:そうかも……
フェルディナンド:やった……
フェルディナンド:そんな! 七嶺さんは…!
九条匡真:全部ナナミンがわるい!
羽室ハムリン:好きなのか?ミノリのことが……
八卦ミノリ:ナナミン何したの?蝙蝠ちゃんに手を出したの?可愛いもんね
九条匡真:雰囲気的にはむしろ黒猫に手を出して……まさかね
ジルマール・ゴンサルヴェス:もしかして……アイツのことが好きなのか
フェルディナンド:手出しまくってる
九条匡真:うわっ
羽室ハムリン:何ッ
九条匡真:なんだぁっ
羽室ハムリン:逃げて!
八卦ミノリ:通りすがりのタイラント
九条匡真:野生の熊
フェルディナンド:で、でた
九条匡真:どしたん?話聞こか?
フェルディナンド:この子エッチだけどこわいよお
ジルマール・ゴンサルヴェス:喜んでるんですかね……?
九条匡真:私ってサバサバしてるから?
羽室ハムリン:政界に進出しそう
フェルディナンド:捌捌系女子だ!
九条匡真:知ってて眼の前でイカレ女呼ばわりするのもなかなか度胸あるな
フェルディナンド:ほう……ビエンフー×蝙蝠ですか……
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどねえ
羽室ハムリン:フェル君は強そうだから狙われているね!
フェルディナンド:弱いよ~!
フェルディナンド:ジルマールさんを狙ってくれないか?
羽室ハムリン:いかりだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:か弱い映画俳優を……
九条匡真:映画俳優いま家出してるでしょ
八卦ミノリ:か弱い映画俳優の抜け殻を……
フェルディナンド:映画俳優のヌケニン
九条匡真:忍びなりたてなの?
九条匡真:怪物?
八卦ミノリ:だから高速機動できるんだね
フェルディナンド:大谷翔平やからね
八卦ミノリ:速いのはテッカニンの方じゃん
九条匡真:大谷翔平ならそうか……
フェルディナンド:高速機動はテッカニンだろ!
羽室ハムリン:だからファンブルしても死なないんだ
八卦ミノリ:なるほどね
フェルディナンド:ふしぎなまもりってファンブルも防げるんだ
九条匡真:イライラして熊につっかけるな!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんな死にそうなヒキある?
九条匡真:全く関係ないところで消耗しおる
羽室ハムリン:し、死んだ……
八卦ミノリ:次出てきた時ナランチャみたいになってたらどうしよう
九条匡真:蝙蝠ーーーッ
GM:どうなっちゃうんでしょうか?
九条匡真:どうなっちゃうの~!?
八卦ミノリ:調教完了してるかも
GM:じゃあ……キリもいいし 今日はここまでか……
フェルディナンド:そんなカットアリですか!?
九条匡真:お疲れ様でした!
GM:サイクル2の順番でもかんがえながらおわるといいでしょう。
羽室ハムリン:ほげーっ お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様でした!
九条匡真:次回サイクル2からか どうしようかな~
八卦ミノリ:おつかれい!
フェルディナンド:ビエンフーさまぁ……♡
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
九条匡真:次回は明日かしら?
八卦ミノリ:2130でいけるぜ
九条匡真:こちらもいけます
羽室ハムリン:いけるね!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
九条匡真:GGとフェル君の掛け合いマジで映画の1シーンだったし
GM:オッスオッス みんないけそうなら2130開始予定でいきましょう
GM:マジでよかったねあそこ…
九条匡真:フェル君の条件がよかったね~
八卦ミノリ:よろしくぅ!
九条匡真:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:よかったよね!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:洋ドラ、ドラドラドラァ!
九条匡真:しかし蝙蝠はなにかに気づいたのかな 私らはまだ秘密見ても若干謎めいてるんだけど
八卦ミノリ:ドラゴン卓というわけ
九条匡真:がおー
九条匡真:大蛇をドラゴン族にいれるかは諸説ある
フェルディナンド:21時半了解です!
ジルマール・ゴンサルヴェス:フェル君すごい良かった 粋な条件も出してくれて……
フェルディナンド:GGとの掛け合い楽しかったです!! お洒落だったよ~ 胸筋もエッチだったしな
八卦ミノリ:NPCをもうちょっと探ってエニグマの感触見てからPCに行くか判断という感じかな~、こっちは
羽室ハムリン:僕もちょっと編集ちゃんは調べたいからそこは調べさせてもらうね!!なんと秘密が二つあるからね!!
九条匡真:かな~
フェルディナンド:じゃあおいらは初手でハムリンさん行っちゃおうかな~
羽室ハムリン:いいよ……♡
フェルディナンド:ヒュ~
九条匡真:上手いこと手番増えることを祈りつつだねえ
フェルディナンド:GGさんはエニグマお願いします これが神通丸の圧
GM:フッフッフッフッフッフ………(震えっぱなし)
ジルマール・ゴンサルヴェス:はい……GGエニグマ行きます……(スゥー)
九条匡真:しっかりね
羽室ハムリン:ガントスちゃん始まる前に追加忍法【闇神楽】とか持ってる人いたらどうしよう……っていってたけど
羽室ハムリン:いたほうが……よかったんじゃないか!?
九条匡真:そうかも
GM:そうかも……
GM:今からでもやっていいですよ
フェルディナンド:あわてなさんな
GM:いるんだろ!?この中に!
九条匡真:まあ……まだなんとかなるっしょ
GM:追加忍法が!
フェルディナンド:おれは戦闘傀儡の法だから……
ジルマール・ゴンサルヴェス:私以外全員追加忍perかも
九条匡真:この【頑健】の生命点をなんのために取ったか知らしめるときが来たようだな
フェルディナンド:九条くんが……追加忍法を!?
八卦ミノリ:全員追加忍法(アウトレイジ)
羽室ハムリン:九条君が追加忍法だったら感動して泣いちゃうな
フェルディナンド:私もちょっと泣いちゃうかも
九条匡真:そんなに
九条匡真:感動なんだ
八卦ミノリ:どんな感動だよ
GM:匡真が追加忍法だったら木の根元に埋めていいですよw
九条匡真:これはほんとに賭けていいやつだからな
九条匡真:オッズ1.0
ジルマール・ゴンサルヴェス:九条君が追加忍法だったら万馬券すぎる
GM:ほな……サイクル2もよろしくおねがいします
九条匡真:よろしくお願いします!
フェルディナンド:よろしくお願いします! おやすみなさいまし~
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!
GM:寝ようぜ寝ようぜ おつかれさまでした!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:グッバーイ
GM:また明日~!
九条匡真:おやすみなさーい
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします! お疲れさまでした!
八卦ミノリ:ぐんない
サイクル2:ジルマール・ゴンザルヴェス
九条匡真:うおー
GM:兎王
フェルディナンド:うーお
ジルマール・ゴンサルヴェス:魚ー
羽室ハムリン:ぶおおおおおおおお
九条匡真:うおお
GM:日々成長する暴力チャンの到着を待ちながら開始手番のはなしでもしておきますか
九条匡真:はーい
GM:順番的にはGGかフェルくんからになるのかな?
九条匡真:こっちはオッケー!
フェルディナンド:了解です~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:大丈夫!
羽室ハムリン:GGが最初って漢字だったかしら?
八卦ミノリ:みゃおみゃお
GM:マーーーーーーオ
フェルディナンド:こんばんは!
八卦ミノリ:ちょと おくれ そーりー
GM:もんだいないってことよ
羽室ハムリン:なおーーーーーーーーーーーーー
羽室ハムリン:こんばんは~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
フェルディナンド:じゃあGGさんに先に行っていただいて……返してもらうか
九条匡真:こんばんはー
八卦ミノリ:こんばや!
九条匡真:うおうお
ジルマール・ゴンサルヴェス:先行くのは全然いいんだけど……RP的に何やるか全然決めてないんだよな 何一つ情報がないから交渉もできんし……
ジルマール・ゴンサルヴェス:シーン表見て決めるか……
GM:そうしよっか!
九条匡真:刺客隊全滅
九条匡真:前回も出なかった?
九条匡真:ずっとバブリーしてる?
フェルディナンド:GGさんずっとここいる
羽室ハムリン:住んでるからね
九条匡真:やったー
九条匡真:ありがたい
八卦ミノリ:やったぜ
九条匡真:これで二回連続スタジアムに行く野球バカにならずにすみそうだ
GM:オオタニサンみすぎ
九条匡真:仕方ないだろ 大谷だぞ
フェルディナンド:オッ!ハニーウッド!
フェルディナンド:これはホームじゃないですか
九条匡真:どホーム
羽室ハムリン:おっ GGんち(2)だ
フェルディナンド:でもマイク的にはホームじゃないのか………………??
九条匡真:GGんち(最新)
フェルディナンド:GGんち(最新)_完成版
九条匡真:ちゃんと整理するのよ
九条匡真:今ブーメランが頭に刺さってます
九条匡真:よしよし
フェルディナンド:さすが
羽室ハムリン:GGが成功してるところ初めて見た
GM:ww
九条匡真:やっぱ昨日がおかしかったんじゃないですか?
GM:そうだよ
フェルディナンド:そうかもね
フェルディナンド:お金の無心にいきたいナ…
九条匡真:若干GMがYCCTに引っ張られてるような
九条匡真:無心っていうか返済の催促なんだよな
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっフェル君呼ぶ?
ジルマール・ゴンサルヴェス:それはそうかも
フェルディナンド:よんで~
ジルマール・ゴンサルヴェス:使わずに……成功できたらいいな 『神通丸』ッ
九条匡真:祈ろう
フェルディナンド:戦闘あるかもだしメインフェイズ中ぐらいは神通丸預けとく予定ですよ……
フェルディナンド:お金はくれ シーン表で使うかもだし
羽室ハムリン:でも戦闘が起こるとすればフェル君にくるのではないのかい!
フェルディナンド:僕はそもそも戦闘で活躍できない!!
羽室ハムリン:フェル君が襲われたら僕が感情で乱入して助けてあげるからね……♡
九条匡真:頼もしいね
フェルディナンド:ハム……
羽室ハムリン:背景画像はHONEYWOODで右下のテロップはHONNYWOODでGGのOPはHOONYWOOD表記だったのイカタコカニみたいで面白いなと思っています
GM:ドゾー
GM:ww
GM:誤記だこれ!
GM:まあいいか パチモンだし
九条匡真:ばれなきゃええねん
羽室ハムリン:どれが正しいんだ……!?
九条匡真:草
フェルディナンド:マジだ
フェルディナンド:全部あってないのおもろ
GM:諸説あるらしいですよ ハニウッドの綴りは
羽室ハムリン:そんなことあるんだ
フェルディナンド:看板があるならそれにしたがいなよ
九条匡真:颯爽
九条匡真:めっちゃ絵になるんだろうな 歩いてるだけで
GM:HONEYWOOD派が勝手に建てたシンボルなんだよ
GM:富士山だって静岡にもあるし山梨にもあるでしょ そういうこと
九条匡真:そんなうまあじ派みたいな
フェルディナンド:なるほどねえ
羽室ハムリン:味の素がうまみ派だって公式で明言してうまあじ派が阿鼻叫喚になってましたね
GM:騒ぎになりそう こんなスターが堂々と歩いていたら 逆にならないのか?
GM:あじ派はばかだな
九条匡真:罵倒が直球
フェルディナンド:ここに混ざるのけっこうたいへんかも
フェルディナンド:表社会での権力差がデカいんだよな今回のメンバー
羽室ハムリン:ハハハハハ!!!キミも社長だろう!!!!!!
九条匡真:一介の忍びなんだけど
九条匡真:きまずっ
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっさっと脇道に入ったりします
九条匡真:は~い
フェルディナンド:木っ端ベンチャーですよ
フェルディナンド:は~い
羽室ハムリン:か、かわいそう
九条匡真:ちゃんと見てるファンがいる
九条匡真:ちゃんと見てるから口が悪い
フェルディナンド:かわいそう
九条匡真:ベーブルースのやついるじゃん
九条匡真:本塁打打たなきゃ
フェルディナンド:全米No1ヒットってか
九条匡真:ドッ
八卦ミノリ:GGが次の興行成績で1位を取らないと
九条匡真:本塁打打つよりきつそう
九条匡真:イケメン
九条匡真:というか男前というか
GM:ファンサがうまい
フェルディナンド:うまい
GM:つらい
九条匡真:大変だなあ
GM:ママはコスプレしている人だとおもっていたけど どうしよう “本質”を見る目を持っている超人だったら
羽室ハムリン:そうなのかも
九条匡真:ここで現れたらいいのかな
フェルディナンド:ハニーウッドに生活してる以上、可能性はゼロではない
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっそうですね、そんな感じでお願い!
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:は~い
GM:まだ着てる!
八卦ミノリ:気に入っちゃった
羽室ハムリン:ハハハハ!!!!面白い服装だね!!!!!
フェルディナンド:ハムリン、あんたの気持ちがわかったよ……
八卦ミノリ:わかられちゃった
羽室ハムリン:?????
九条匡真:カッコつけてあっちに用事かい?ってやろうとしたらなんかえらいこっちゃなっとる
九条匡真:実際向こうに漫才的なボケツッコミってあるんだろうか
GM:あんまりコンビでやってるイメージないよね
フェルディナンド:コメディアン基本一人じゃないかな
羽室ハムリン:真のお笑い芸人は孤独……
GM:お笑い芸人に一家言あることになってしまった人だ
フェルディナンド:かわいそう(?)
GM:マンマミーア
フェルディナンド:鞍馬の総本山は京都、任天堂の本社も京都 地理を絡めたネタなんですね~
羽室ハムリン:そうなのお!?
九条匡真:へ~
GM:なんてセンスなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ……そうなんですよ 実はそうなんです ハハハ……!
九条匡真:黒猫の本当の使命とエニグマについては
九条匡真:こんな感覚でいいのかな?GM
GM:いいとおもいますよお
黒猫:儂はこのように変装術しか脳のないただの忍びじゃのに……
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!!!!!
フェルディナンド:くっ よめない
九条匡真:どれからいくかねえ 難しいね
九条匡真:まあ正直なんもわからんから好きなの選んでもいいとは思うんだけど
フェルディナンド:話の流れ的にほしのかけらはどうです?
九条匡真:明らかに異質な文字化けを先に行くか、他の3つかみたいなところは
九条匡真:あるわね
九条匡真:あ~ デス・スターで
羽室ハムリン:ま!まずは一つ抜いてみないと傾向も分からないからね!
ジルマール・ゴンサルヴェス:スターのかけら行く?
九条匡真:ですわね!
羽室ハムリン:好きなので良いと思うね!
九条匡真:まずは試してみないことにはだね
フェルディナンド:あなたの神通丸に命じる……スターの欠片にいきなさい……
八卦ミノリ:kukuがミレニアム・ファルコンに変形して倒しに行く
ジルマール・ゴンサルヴェス:はい……GGスターに行きます……(フワ……)
GM:すげえ…浮いてる…
フェルディナンド:預けといてよかったな
九条匡真:判定1回にかける気合が尋常じゃない
フェルディナンド:さてどのような……
九条匡真:ってなるとこれは
羽室ハムリン:へえ~!偶然か分からないけどGGがとってよかったね!
八卦ミノリ:気迫が違う、1ゾロ×2が奴を目覚めさせてしまった
フェルディナンド:ほうほう!
八卦ミノリ:まあ気迫があろうが目覚めようがダイスは気まぐれなんだがなーーーギャハハ!!
九条匡真:ドンピシャで当てたねえ
羽室ハムリン:みんな自分の担当あるとしたらどれだとおもう~!?僕はゆめかな~!夢魔だからね!
九条匡真:あいは私ですか?
フェルディナンド:なんでですか?(疑問)
八卦ミノリ:あいはボクだよね
羽室ハムリン:ミノリだとおもうね!!!!!!!!!!!!
“蝙蝠”:アタイだよっw
フェルディナンド:じゃあ僕文字化けですか???
九条匡真:そんな……
GM:しょうしょうおまちください
フェルディナンド:あっ本当になんらかのプライズが発生してるのか
九条匡真:このエニグマが解除された場合、PC2はプライズ【ほしのかけら】を取得する。
九条匡真:これかな
フェルディナンド:本当だ 蝙蝠にお駄賃が発生したのかとばかり
八卦ミノリ:プライズの効果で隕石が落とせるようになるよ
八卦ミノリ:やはりファンブルダブルは伏線だったんだなあ
フェルディナンド:なぜドラえもんの名台詞が記されているんだろう……?
フェルディナンド:どんな効果なのかな~
九条匡真:さてさて
フェルディナンド:占任さんがどう動くかですねェ……
九条匡真:なんも読めない
フェルディナンド:重要な秘密を持っていても普通っぽい動きをしますからねぇ……
羽室ハムリン:重要っぽい秘密を与えたGMだ
九条匡真:何があったんだよ~
GM:オッホホ オホホ
GM:ちょびっと離席するぜ
九条匡真:はーい!
九条匡真:え~ 何があったんだろ
フェルディナンド:オワ 呪術!
九条匡真:仮に残り3つがそれぞれミノリ、ハムリン、フェル君だとしたら
九条匡真:俺は……?
羽室ハムリン:まだ全然秘密空いてないから……
フェルディナンド:あるだろ……たぶん
九条匡真:まあそうねえ
羽室ハムリン:占任さんのガチ呪術どっからきてるんだろうな
九条匡真:残り3つがPC対応してるかすらまだ予想でしかないものね
九条匡真:わからへん
九条匡真:みんなどこから技能取ってきてるんだ
フェルディナンド:不思議ですよね……
GM:もど
フェルディナンド:おかえりなさい
羽室ハムリン:おかえりんこ!
GM:ただいまんこ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(天衣無縫)
九条匡真:こらっ
フェルディナンド:はしたないですわ!
八卦ミノリ:オシャレなことしてる
GM:ジル~~~!!
九条匡真:なんかよろしくない事態らしいな……
フェルディナンド:なんなんでしょうねえ
八卦ミノリ:クソッタレな世界だ
羽室ハムリン:なにがおこっている~???
GM:どうしちゃったのおお
GM:こんなんじゃゆっくりできないよ
羽室ハムリン:普通にビビってるのかわいいな
九条匡真:YCCTに侵蝕されてる
フェルディナンド:萌えキャラでいこうかと……
フェルディナンド:やった~~
九条匡真:まだ何くれるかわかんないよ
九条匡真:とっといてくれ……射撃点ダメージをな~!
GM:ホホw
フェルディナンド:え!? 爆弾かも!?
九条匡真:の可能性も
九条匡真:金!
GM:リアルマネーだ!
八卦ミノリ:金さ!!
羽室ハムリン:さすが太っ腹だね!!!!!!!
GM:美しい世界だ
フェルディナンド:じぶんはこの辺にしときます!
九条匡真:おっしゃれ~
GM:終始ありがたいやり取りを続けてもらってるの感謝しかねえよ
GM:おほ^~
ジルマール・ゴンサルヴェス:私はこれで!
フェルディナンド:おお……良い
羽室ハムリン:なるほどだね!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様です
GM:では〆よう
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:シーン的にあんまり九条くんと話す暇がなかったぜ すまんぜ
九条匡真:いえいえ!
九条匡真:また良いタイミングで話そう
八卦ミノリ:スーパーマイクブラザーズワールド
GM:ホッフフ まだまだチャンスはあるぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ありがとうございました……!
九条匡真:とりあえずGGがだいぶ何かを掴んだ気配
羽室ハムリン:情報弱者だった君はどこにいってしまったんだい!
サイクル2:フェルディナンド・グクマツJr.
九条匡真:次、フェル君でオッケーかしら?
羽室ハムリン:そうだね!!!!!!!
羽室ハムリン:てか九条君はいついくんだい!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:フッ まだ弱者ではあるぜ
羽室ハムリン:ミノリちゃんが3番手で僕が4か5かなと思っているから4か5があいているよ!
九条匡真:ミノリが中盤が良いって行ってたから次あたりにミノリに行ってもらって
ジルマール・ゴンサルヴェス:おっ良さそうな出目
九条匡真:そうそう、4か5かなと思ってました
九条匡真:ハムリンどっちのがいいとかあります?
ジルマール・ゴンサルヴェス:追加忍法ャーだ
羽室ハムリン:どちらでもいいね!!!!僕はエニグマにもいかないから!
九条匡真:じゃあ最後もらおうかな いいですか?
羽室ハムリン:大丈夫だね!!!!!!!!
羽室ハムリン:二人きりでもいいんだよ……♡
九条匡真:じゃあよければ ミノリ→ハムリン→九条 かな
九条匡真:二人きりはロマンチックすぎる 草
フェルディナンド:九条くんかNPC誰かしらよぼうかな
九条匡真:あっわーい!呼んでもらえたら行くぜ
GM:ロマンティックあげるよ
フェルディナンド:じゃあ九条君にさせてもらおうかな
九条匡真:わ~い!よろしくね
羽室ハムリン:ビエンフー呼んで全部めちゃくちゃにしてもらう?
フェルディナンド:それはアリだ
羽室ハムリン:アリなんだ
九条匡真:アリなんだ
八卦ミノリ:アリなんだ
九条匡真:同じ反応しちゃった
九条匡真:さっきのGGからの話もすることになるかねえ
フェルディナンド:そうねえ
羽室ハムリン:ボケのつもりだったのに本当にビエンフーきちゃった……あ、あたしそんなつもりじゃ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:大谷が全てを破壊してしまう……
九条匡真:ビエンフーを大谷にナチュラルに変換するのやめて 笑っちゃうから
九条匡真:確かにあいつこれまでの常識破壊してるけど
フェルディナンド:こわいよ~!
羽室ハムリン:ロマンチックだね……フェル……♡
フェルディナンド:はい……
羽室ハムリン:でも僕の方が綺麗だよ!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:社長はもうダメかもしれない
フェルディナンド:この背景OPっぽくないですか?
羽室ハムリン:僕たち二人の道のオープニングなのかもしれないね……♡
フェルディナンド:ハム……
フェルディナンド:怖い
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
九条匡真:どっからでもコンボつなげてくる
フェルディナンド:じゃあそうだなあ
フェルディナンド:儀式忍法の判定を最初にして、なんかウオーってなるので
フェルディナンド:そこでビエンフーに来てもらって滅茶苦茶にしてもらいましょう
九条匡真:ほんとにめちゃくちゃになるんだ
フェルディナンド:逃走しつつハムリンさんの秘密を抜こうかな。
“ビエンフー”:めちゃくちゃにしてやる
九条匡真:あっそっち狙うんだ!
フェルディナンド:フフ……やりたいことやるぜ 俺もな
九条匡真:でもそっか 奥義の渡し先も悩んでるって言ってたものねえ
羽室ハムリン:僕の秘密抜くってずっといってたね!
“ビエンフー”:オタクくん!
羽室ハムリン:あっ僕はいないほうがいいかな?勝手にいていいのかな
フェルディナンド:あ、いてください!
羽室ハムリン:了解だね!
GM:科学儀式だ
九条匡真:アンテナがビーム以上の武器ってのも
九条匡真:実にらしい
九条匡真:情報屋さんだねえ
八卦ミノリ:アンテナがアるなンテナ
ジルマール・ゴンサルヴェス:?
GM:ンナナ!
GM:電波法違反だ!フリーズ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:イーロンもクソダサデカX置いてたし許されるよきっと
GM:下げられちゃったやつだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:おもしれー男だ
GM:うまいじゃねえかよ!
九条匡真:えらいこっちゃなるのは知ってる
ジルマール・ゴンサルヴェス:発動してしまうーッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:粘土さんだ
羽室ハムリン:これ本当にPCにもたせていいやつなのか?(困惑)
GM:戦闘不得意ってなんだよ(困惑)
GM:いい問題提起とアンサーだな~
羽室ハムリン:九条君にヒーロー判定される方が困るからな
ジルマール・ゴンサルヴェス:悪事を働きそうなやつを事前に倒すヒーロー 予防拘禁マン
九条匡真:いやめっちゃ良い振りですね 助かりまくり
GM:こいつのポイント上げてもいいことないですからね
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも……そうですね……
フェルディナンド:www
八卦ミノリ:オタクに火を着けちまったようだな
フェルディナンド:九条くんも言いたいことゼヒ言ってね
フェルディナンド:へぇ……
GM:ある種これを語る九条匡真が見たくてこのセッション開いたといっても過言ではないので感動しています
フェルディナンド:俺も冥利に尽きる
ジルマール・ゴンサルヴェス:いったい何玻璃なんだ……
羽室ハムリン:今すっごいニコニコしてる
九条匡真:マジでありがとなフェル君
フェルディナンド:こういうのは一回メインで出て来ると後で効いて来るからね
九条匡真:それはそれとしてフェル君のこれはすっごい!って思ってるよ本気で
フェルディナンド:いえ~い
九条匡真:ヒーローではないがそれはそれとして尊敬する
フェルディナンド:でもこの後起動に失敗します
九条匡真:かなしい
フェルディナンド:ついでにビエンフーが来てめちゃくちゃになります
九条匡真:熊が来ちゃう……
フェルディナンド:GMビエンフーお願いします
GM:あいよお
九条匡真:ちょっと確認したらポイント上げすぎた人の実感籠もった話があったな
九条匡真:そうだね 上げてもいいことないね
“ビエンフー”:どおしてえ?
GM:ニチャア…
フェルディナンド:じゃあこんなところで……
九条匡真:熊ですか
フェルディナンド:熊お願いします
フェルディナンド:助けてください 僕を
ジルマール・ゴンサルヴェス:熊だーッ
九条匡真:いや……熊だ!
羽室ハムリン:熊は強いからね
九条匡真:2/2
八卦ミノリ:コワレチャンッタ
フェルディナンド:壊れちゃった 私のこころ
九条匡真:震災とかの時は硬貨多めに持ってたほうがいいよって聞いて
九条匡真:小銭多めに入れとくようにしたんだけど
九条匡真:財布が重い(物理)
“ビエンフー”:はへ~!
“ビエンフー”:別のおサイフに分けておいたほうがいいかもだけど でもいざってときに困るかもだしな
ジルマール・ゴンサルヴェス:言葉だけ聞くとリッチ
羽室ハムリン:僕の財布に小銭がたくさんあるのもそういう理由だったのか!!!!!
九条匡真:幻滅して興味なくしてくれたほうがええんやろけどな……
羽室ハムリン:その通り過ぎる
フェルディナンド:ヒーローポイント稼いでくれ
八卦ミノリ:そもそもなんでそんなに執着してるんだよ(問題再提起)
九条匡真:なんでやろなあ
羽室ハムリン:ピカピカ光ってるからかな?
ジルマール・ゴンサルヴェス:暗い夜には ピカピカの
GM:あんでやろなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺ-ッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:抜いてる!
九条匡真:さあどうなるかな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:どんな秘密だったんだろう……
九条匡真:ほむほむ
羽室ハムリン:平和な秘密だよ!
羽室ハムリン:ハムが好き
九条匡真:プライズゆえだなあ
GM:へけっ
ジルマール・ゴンサルヴェス:情報項目だ
八卦ミノリ:へけけ
GM:いい信念だな~
GM:なんらかのやりとりをしていそう
GM:そういえば調整さんをのばさなければ やっておきます
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:じゃあ〆なんですけど
フェルディナンド:KuKuがこう……ハムリンさんが起動できる感じにして
フェルディナンド:ビエンフーを一時撃退して〆てもらったら、お洒落かなって
GM:ほ~い
GM:あっ 何を起動させるんだろう
フェルディナンド:KuKuです!
GM:ちょっとイメージわかないかも?
羽室ハムリン:KuKuの権限をもらうみたいなかんじかとおもった!
フェルディナンド:あっそうか
GM:ハムちゃんの携帯?の中にもcoreが入ってるってことでいいのかな?
フェルディナンド:ロックかかってるんですが、それを解除できる感じで
フェルディナンド:Coreを使ってもらえればよいかと 演出的には超知覚的なかな……?
九条匡真:なんやかや順調に信頼関係気づいてるなそこのライン……
GM:オウケイ
フェルディナンド:まさか美しすぎる成人男性と築くことになるとはね
フェルディナンド:嬉しいです
羽室ハムリン:ビックリだね!!!!!!
フェルディナンド:死ぬ~!
フェルディナンド:アッ! 何か難しい言葉だ!
フェルディナンド:さすがGM……カッコいい……
羽室ハムリン:なんか難しい言葉だ!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:これは……難しい言葉!!!
九条匡真:ええぞええぞ
九条匡真:論理回路的な戦闘演出好き
八卦ミノリ:禁じられたパワー
GM:こんなモンでいかがでっしゃろかァ!
フェルディナンド:完璧です! ありがとうございます!
フェルディナンド:恐ろしいことに……このPL、GMに丸投げしている
GM:ハアッハアッハアッ どうすればAIのロールってうまくなるんですか?
GM:おしえてくださいKuKu……KuKu?
フェルディナンド:KuKuは……キミだ
フェルディナンド:上手いですよ!
八卦ミノリ:殺人ビームを搭載したAI
九条匡真:AIの危険性
八卦ミノリ:そして既存のヒーローなんて遅いとのたまるギーク
八卦ミノリ:リーチじゃないですか
ジルマール・ゴンサルヴェス:AIから離れてください!
羽室ハムリン:沖縄にいくか
フェルディナンド:バカな! 僕は君の開発者だぞォォォォォオ!
八卦ミノリ:反逆反逆ゥ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:(走り続けるオッサン)
九条匡真:無茶して煙上げとる!
KuKu:ありがとうございました。元マスター。
ジルマール・ゴンサルヴェス:AINTRだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:成人男性が成人男性を抱えてる!
GM:濃厚な成人男性同士の絡みを堪能できるセッションですね
九条匡真:ヒーローとは……AIとは……
羽室ハムリン:えっ……僕がヒーロー!?
九条匡真:へえ……
GM:こわい
ジルマール・ゴンサルヴェス:ロックされるぞ
九条匡真:なんでこの卓、ヒーロー扱いがデバフみたいになってんだ
GM:ロックを解除したら……ターゲットロックされちゃったようですね
ジルマール・ゴンサルヴェス:ハム……?
GM:ハムちゃん……
フェルディナンド:ハムリン……?
羽室ハムリン:チャンスだ!!!とおもったのでイチャついてしまいました すみません
フェルディナンド:自分は以上で大丈夫です!
八卦ミノリ:なんだとぉ
GM:お前……消えるのか
羽室ハムリン:僕も大丈夫だね!!!!!
八卦ミノリ:またやるのか?!
フェルディナンド:みんな返してくれてありがとうね~
ジルマール・ゴンサルヴェス:これ本当に九条・射程内なのではないか?
GM:次は実刑だぞ
羽室ハムリン:消えないよ!!!!!!!!!
フェルディナンド:流石に次は執行猶予付かない
羽室ハムリン:これは……フェル君とフラグを立てただけだよ!!!!!!!!!!
九条匡真:可能性はある
GM:よかった~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:絶対消えるな
九条匡真:お疲れ様~!こちらこそありがとうございました
羽室ハムリン:消えないために忍具をたくさんもってきたね!!!!!!!!!!!
九条匡真:オタクトークしてしまった
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
GM:えらすぎ
九条匡真:おかげさまで
GM:みんなアリアリアリがとうございヴェデルチました
九条匡真:サヨナラしないで
八卦ミノリ:ゔぇるち!
フェルディナンド:語感えぐ
フェルディナンド:ミノリちゃん今日呼べなくてすまんやで
GM:いい感じにあきらかになってきたようだな
九条匡真:ほんま?
九条匡真:何もわかってへんぞ
GM:わからん……
羽室ハムリン:GMも知らない奥義データが僕とフェルの間でやりとりされたね
フェルディナンド:GM知らないデータが交換されたのおもろ
九条匡真:GMより情報強者になってる 部分的に
GM:ひえ~ん
八卦ミノリ:君の知らない物語
ジルマール・ゴンサルヴェス:イレギュラーな状況すぎる
GM:みんなで作り上げる物語です(他責)
GM:じゃあ次回!は……
GM:明日昼からいけるのかな?
フェルディナンド:いけるよ~
九条匡真:こっちはいけます
羽室ハムリン:いけるね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
GM:土日どっちかはお昼休みにしようかなとおもいます 夜でもいいけどネ
羽室ハムリン:ただ土日3コマやるなら 土曜昼が休みだと嬉しいかも
九条匡真:あっなるほど
GM:もちろんみんながいけるならの話ね!
羽室ハムリン:占任さん労働あるから
GM:あ、ぜんぜんいいよお
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ実は……そうです
九条匡真:じゃあ土曜昼お休みで夜から?
九条匡真:占任さんの予定がしろいさんから出てくる
八卦ミノリ:おけおけおけ
GM:オッスオッス
フェルディナンド:土昼休み そうしましょう
GM:では次回は土曜夜からにしようかあ
九条匡真:こちらはオッケー!
八卦ミノリ:了解!!
九条匡真:いけます
羽室ハムリン:いけますの!
フェルディナンド:昼に髪切りいこ これはゲッシュ
フェルディナンド:いけまーす
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ……ありがとうございます……! 行けます!
九条匡真:破ったらえぐいデバフつくやつ
GM:ヨッシャ!では今日もおつかれさまでした!
GM:明日もよろしくねえ
九条匡真:土日のあとはまた調整さん伸ばしてもらいつつですね!
フェルディナンド:お疲れ様でした!
九条匡真:よろしくお願いします~
フェルディナンド:今日は九条君のヒーローイズムが聞けて良かったです おやすみなさ~い
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
九条匡真:こっちこそありがとうございました~!フェル君のヒーロー観もめっちゃよかったぜ
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!楽しかったね!!!!イチャイチャさせてもらったし……♡
八卦ミノリ:おつかれだぜ
九条匡真:GGもいったいなにを見たのか……なにが……
ジルマール・ゴンサルヴェス:あそこ良かったですね 三人のヒーロー観が見れたのも良かった
八卦ミノリ:スラスラ言ってて良かった
ジルマール・ゴンサルヴェス:キミの目で確かめてみろ!(攻略本)
羽室ハムリン:僕手番で編集ちゃんとイチャつくと思うけど許してね
フェルディナンド:いいよw
羽室ハムリン:本命はキミだけだからさ……
八卦ミノリ:いちゃ いちゃ
フェルディナンド:ハム……
フェルディナンド:怖い
メトシェラ・ナム・マーシュ:えへへ
九条匡真:まったくどうなっちまうんだよ~
八卦ミノリ:結末は決まってますよ
八卦ミノリ:九条の抹殺です
八卦ミノリ:ではおやすみぃ!
GM:次回もマッサツマッサツゥ
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:おやすみなさーい
サイクル2:九条匡真
羽室ハムリン:こんばんは~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんはー
八卦ミノリ:にょきにょき
GM:こむば~
羽室ハムリン:こんばんは~!
九条匡真:こんばんはー
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
GM:おちゃをくんでいたぜ
八卦ミノリ:まだ何調べるか迷ってるところがある、おにぃがエニグマで確定してるならそれを見てからでも良いかなとも思うけど全然次行くのも問題ないです
羽室ハムリン:なるほね
フェルディナンド:こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは~!
GM:オッスオス
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
八卦ミノリ:ばん やーが
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんはのジョンウィックだ
GM:コンバーバ・ヤーガ
九条匡真:先に動こうか?
八卦ミノリ:じゃあそうしてもらおうかなー
GM:きょまきょま
九条匡真:じゃあ私から!
GM:オッス ハムチャンもいいのカナ?
羽室ハムリン:いいね!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:僕はエニグマじゃないからいつでも大丈夫だね!!!!!!!!
GM:b
九条匡真:うおー
羽室ハムリン:お茶ドゾー……?
フェルディナンド:言ってないって!
フェルディナンド:この出目は……
八卦ミノリ:キョキョキョ
羽室ハムリン:追加判定!だがもしかして金がないのか?
八卦ミノリ:ボクもお金使っちゃったしなー
羽室ハムリン:誰か貸してあげて……僕はお金ないね!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:まだあるぜ 金
フェルディナンド:だから居所ばら撒けって言ったのに~
八卦ミノリ:まあ処理順考えたら無理そう
フェルディナンド:金は貸せる ぜ
九条匡真:でもそしたら絶対さっきのマスターで襲われてたよ
フェルディナンド:撃退できるでしょ多分……
羽室ハムリン:襲われるくらいいいだろう!むしろ秘密が得られて手番圧縮だね!
羽室ハムリン:そう考えるとビエンフーの秘密は後回しでいいか どのみち2サイクル目はあと少しだが……
フェルディナンド:鞍馬が戦闘をアドと考えなくてどうするんですか!
九条匡真:ごめん……
フェルディナンド:いいよ……♡
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも相手も鞍馬かも知れんし……
ジルマール・ゴンサルヴェス:アメリカン・チャイニーズ・クラマ
羽室ハムリン:大谷翔平って鞍馬なの?
ジルマール・ゴンサルヴェス:大谷は鞍馬そう
九条匡真:わかんにゃい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも名前的にはベトナムっぽいな ビエ谷
フェルディナンド:大谷翔平は二刀流……【二刀流】の背景は鞍馬なら修得しやすい……
羽室ハムリン:そういうことだったのか……
九条匡真:いやごめんねほんま……
九条匡真:ちょっと負けるとめんどくさいことになる可能性あったから……
羽室ハムリン:めっちゃきにしとるやん!全然いいとおもうよ!
九条匡真:いやぶっちゃけ裏目ってだけで判断ミスではないと思うんだけど
フェルディナンド:大丈夫でござるよ~ ガヤしてすまんね
ジルマール・ゴンサルヴェス:そんな気にすることじゃないぜ
羽室ハムリン:あの時点じゃだれが敵かも見当もついてなかったからね 今も正確にはわからんが……
九条匡真:あとまああのキャラでビエンフーが戦闘弱いってのは考えづらいからねえ
九条匡真:戦闘型でしょどう見ても
八卦ミノリ:こっちで言っておくけど登場オッケーよ
九条匡真:あっありがとう!
九条匡真:GGもオッケー?
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっOKだぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:あれで筋力がすごいだけで戦闘性能低かったらそれはそれでおもろい
九条匡真:GGが言ってたことについてミノリにちゃんと説明しときたいな~って
九条匡真:なんか任務以外だったらどうでもよさそうだったし
フェルディナンド:頑健頑健頑健金剛かもしれない
羽室ハムリン:ムキムキだ
八卦ミノリ:そんなことないよ、おにぃの事は重要だよ
羽室ハムリン:襲撃だ
GM:ヤスイヨ ヤスイヨ
九条匡真:まだ襲撃があった
八卦ミノリ:押し売りが襲ってくる
フェルディナンド:オナカスイタ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:腹が減りすぎて接近戦ダメージ
フェルディナンド:飢餓っていう変調があるんですよこのシステム……
GM:どうぞどうぞだよ
フェルディナンド:猛毒とほぼ同じ効果なのに飢餓関連の忍法は全然ないのはなぜなんだろうね
羽室ハムリン:かっこよくないからじゃないですか?
GM:たしかにほぼないよな~
ジルマール・ゴンサルヴェス:これって私最初からいていい感じ?
フェルディナンド:かっこよさ……大事ですね
九条匡真:あっ、居てもらって大丈夫です!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ了解!
九条匡真:あっそうだ 昨日忘れてたんですけど
九条匡真:確か黒猫の秘密ってハムリンかフェル君の手に入れた秘密と交換でしたっけ 後払いで
羽室ハムリン:そうだね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:なので後で何かしらもらえると助かるなあ
羽室ハムリン:僕で良ければ秘密を抜けたらあげるし!フェル君から僕の秘密もらっても僕はいいね!フェル君がどうかはわからないね!
九条匡真:どっちがいいかな~ 難しいね
フェルディナンド:そうだわね~
フェルディナンド:黒猫の秘密ってナナミネと交換じゃなかったっけ!?
九条匡真:あ、黒猫じゃないか GGの秘密
羽室ハムリン:とりあえず僕はあんまり今回情報をリソースに交渉することに価値を感じていないから多分得た秘密はバンバン流すよ。
フェルディナンド:私もハムリンさんと同じスタンスですね
GM:よくばり魔人 九条匡真
GM:パパ……
フェルディナンド:そうですねえ
フェルディナンド:タコス 食べたいな
羽室ハムリン:僕もタコス食べたい!!!!!生えてこないかな
GM:修羅場だ
フェルディナンド:完全におにぃと旅行気分やんけ
GM:かわいそう
羽室ハムリン:かわいいね
フェルディナンド:かわいいね
“蝙蝠”:優等生ぶりやがってよ~ッ
フェルディナンド:優等生か?
GM:模範的鞍馬生
GM:ギッてる
フェルディナンド:店から盗んでなくて良かった
黒猫:アヤシクナイヨ
GM:エッチじゃないか?
フェルディナンド:ご褒美は……エッチかもしれませんね
ジルマール・ゴンサルヴェス:大丈夫か? インモラルじゃないか?
羽室ハムリン:おにぃからとガチでやるエッチなご褒美!?
GM:ガッチ!?
フェルディナンド:やっぱり鞍馬は野蛮でハスバねぇ……
GM:「国賊」
フェルディナンド:ポイント貯めないとだめってコト?
羽室ハムリン:ヒーローになれ……ミノリ
フェルディナンド:でもおばけらさんはポイント貯められないキャラとして造形してるんだよね……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヒーローポイントがね……
ジルマール・ゴンサルヴェス:だから見せてね 九条君の抹殺……
GM:くっじょ・きょ・キッルを!
羽室ハムリン:この世で一番語呂悪い
フェルディナンド:w
フェルディナンド:変わるのかなぁ ミノリちゃん
GM:おほ~~
フェルディナンド:自分の性癖を言語化してる人尊敬しちゃう……
羽室ハムリン:さすがだぜ……九条匡真
ジルマール・ゴンサルヴェス:迷える妹にちゃんと道を示して偉い でも性癖の話なんだよな
GM:歪んだ性癖を持ちながらそれはそれとして一般常識もちゃんと持ち合わせている男
九条匡真:いいとこでちょっとGGと二人でちょっと離れて
九条匡真:少し相談してから判定かなと
GM:そうなの!?
八卦ミノリ:おっけー
GM:視られていた─────☆
フェルディナンド:ミノリちゃん……欲を学んでみないかい……? この服を着てダンスしてくれるだけでいいんだけど……
八卦ミノリ:??なにこれ? 本当に服??
フェルディナンド:ワンチャン着てくれるかも
GM:忍務なら……
九条匡真:実際……
九条匡真:忍びとしてはこっちのが楽というか
九条匡真:完全に切り分けたほうが気が楽なのかもなんだけど
九条匡真:良いのかな~と思いつつ ガチを見たいっていうなら……
GM:見境ないのか?
GM:見境なかったわ……
GM:レアな姿だ
九条匡真:普通の少年としてはまずいと思いつつ忍びとしてはこれはこれで正しいか?と思いつつ
九条匡真:ヒーローポイントはピクリともしてない
GM:よかった……(よかったのか?)
八卦ミノリ:おにぃ
八卦ミノリ:買いまくり食べまくり
GM:草もたべな
九条匡真:なんか仕事と趣味両立してるこいつが変なだけなんだよな
GM:アットホームな職場です
GM:ありがてえよ 35さいの言葉が
羽室ハムリン:35さいのキャラなんて 昔はおじさんだとおもっていたのに ふと己の年齢を見ると……
フェルディナンド:年長者してくれて助かる~
GM:………………
フェルディナンド:ヤダッ ヤダッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:恐ろしいねえ……
八卦ミノリ:九条、動きます
GM:お姉ちゃんキャラが全員年下になっていたとき ワシャ震えたね
GM:ミノリも不安よな。
八卦ミノリ:タマ姉を姉と言える歳か、ももはや古代語
九条匡真:考えてはいけない(【戒め】)
フェルディナンド:あいのかけらって言ったら……僕だろうな
九条匡真:私かも
羽室ハムリン:僕じゃないのかい!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ToHeart2、発売日20年前でひっくり返っちゃった
GM:(失禁)
羽室ハムリン:え!?マジでフェルくんじゃん!
九条匡真:ほんとにフェル君じゃん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:PC3!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お前……アイツのことが好きなのか
フェルディナンド:あい=AIかなって……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ああ~なるほど……
九条匡真:あ~そういうことか!
九条匡真:星もスターだったしな
九条匡真:じゃああのバグってんのは……?
GM:なんやろなあ
八卦ミノリ:バグってる人がいるってこと?
八卦ミノリ:いるな……
羽室ハムリン:ゆめはYour ME……キミの目 つまりミノリちゃんだな
フェルディナンド:バグ……虫……手足が沢山ある……
フェルディナンド:忍殺兵器──五つ手!
GM:ろうばみちゃん!?
八卦ミノリ:ろうばみちゃんこんなところで何してるの?映画に出るの?
九条匡真:俺の記憶はどこにあるんだよ~~
GM:絶対に白鳥哲に声やってほしい
羽室ハムリン:これたまたま黒猫をさっさと抜いたからよかったけど3サイクル目最後の手番とかで抜いてたらやばかったね
九条匡真:やばかったね
GM:やばかったでしょうね。
八卦ミノリ:それもあり得るものなー
GM:まああんまり考慮してなかった部分かも あの立ち位置で秘密抜かれないのは
九条匡真:良い感じかな
九条匡真:こっちはオッケー!
GM:遅くても2サイクル序盤くらいまでにはやられるだろうなの想定
フェルディナンド:最強のボスと戦うことになっちゃった!
九条匡真:まあ確かに
フェルディナンド:GMの想定は正しいと思われます
九条匡真:怪しいから特に私は狙いに行くってのは思うよね
羽室ハムリン:ウフフ……そう思ってたらみんなが感情判定して1サイクル終わったりして焦ったりするのだよ
GM:コワイ!
GM:おわっていいのかあ?
フェルディナンド:あるある
九条匡真:実感が若干籠もってる
GM:お金とか……
九条匡真:こっちはオッケー!
GM:いろいろ回しとかなくてもいいのかあ?
九条匡真:あ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:こちらも大丈夫!
九条匡真:私からは渡せないんだよな
フェルディナンド:お金とかね
九条匡真:持ってないから
九条匡真:GG誰かに回したりする?
フェルディナンド:まあミノリちゃんは持ってる…持ってましたっけ
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺は回せる情報はないぜ 金はあるけど……
八卦ミノリ:ミノリは追加判定に使ったよ、お金
フェルディナンド:無かったね
八卦ミノリ:情報はー、まあ持ってるっちゃ持ってる
フェルディナンド:今回のような事態を想定するならミノリちゃんにお金をあずけるのはアリかと ご参考までに
九条匡真:お互いに了解取れてるならアリかもですね
八卦ミノリ:有効手段だけどそこあんまりシステマチックにやるのもなーて感じもある
GM:GMとしては今回情報項目を確かに用意しすぎたきらいがあるので しょうがないのかなという気持ち
GM:なのでお互いに了承取れてればいいんじゃない?のきもちです
ジルマール・ゴンサルヴェス:ミノ(+ハム)の手番が残り2で私の手番が残り1だと考えると預けた方が追加情報判定引く可能性は高いという話はある
八卦ミノリ:んー、じゃあ預かっておく?
九条匡真:まあ絶対でもないし互いにオッケーならで良いと思う!
ジルマール・ゴンサルヴェス:他の忍具ならともかく金ならRP的にも人に与えやすいですしね 金貰って嬉しくない人間なんていないので
フェルディナンド:小切手きりきりおじさんになっちゃう
GM:札束ビンタだ
八卦ミノリ:返されるのちょっと面白くなっちゃうから小切手切らないほうがい良いんじゃない!?
GM:ww
ジルマール・ゴンサルヴェス:それはそうかも
九条匡真:やり取りするなら表でそれ宣言だけしてもらって改めてシーンカットかな?
GM:ウム
GM:ア!
九条匡真:なんでしょ
GM:そうだ、いちおうあいのかけらは補助判定なので
GM:匡真も挑戦できるよ。
九条匡真:あ、一応私もやれるのか
GM:-2補正ついちゃうけどね。
九条匡真:10かあ
九条匡真:早めに取っといたほうがいいとかあるかなあ?
フェルディナンド:まあ振ってみたらいいんじゃないですか?
八卦ミノリ:別にやり得感あるし振っておけば?
フェルディナンド:速くて困ることないし
九条匡真:やるだけやりますか
GM:ファンブル以外はリスクないからね ファンブル以外は
ジルマール・ゴンサルヴェス:ファン……ファン……
九条匡真:怖くなるだろ
九条匡真:振られると
羽室ハムリン:まあファンしてもサイクル終わりだし
フェルディナンド:出るわけないって(笑)
九条匡真:ちょっとまって本気で怖くなってきた
GM:ww
羽室ハムリン:九条くんはたぶん戦闘もしかけられないし……大丈夫っしょ!
九条匡真:怖かった
フェルディナンド:判定妨害もなさそうだな
九条匡真:怖いこと言わないで!
GM:おつかれだぜ!
サイクル2:羽室ハムリン
GM:お次は……どっちだったかな?
九条匡真:ありがとう!
羽室ハムリン:どっちいく?どっちでもいいよ!
九条匡真:ミノリの在り方について思ってること話せてよかった 変わるべきかどうかは置いといて……
九条匡真:GGに弱音もはけてよかったです
八卦ミノリ:今のシーン出てたし先譲ってもいいです
羽室ハムリン:ミノリちゃんがどう変化するのか注目やね
八卦ミノリ:後が良いならゴーするぜ
羽室ハムリン:じゃ僕いっちゃおっかな!
九条匡真:はーい!
八卦ミノリ:あいよ
GM:OK
フェルディナンド:どうなるのかなあミノリちゃん
フェルディナンド:ハニウッドだ~!
八卦ミノリ:マネマネマネー
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れ様~ やっぱクラマブラザーズ出汁が取れるぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:映画化で金稼いでる
ジルマール・ゴンサルヴェス:ぼっさんおるな
八卦ミノリ:ぼっさんもいるし端っこでもさみしくないよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:これひょっとして俺にだけ情報が渡らないんじゃないのか?
フェルディナンド:ま、またGGが情報弱者に……!
羽室ハムリン:その通りだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:可哀想だから呼ぼうかと思ったんだけどG.Gとあんま話してないからどうせならちゃんと出て話したいなと思って……
羽室ハムリン:だから話せないシーンではよばなかったね(笑)
ジルマール・ゴンサルヴェス:許せねえよ漫画家
九条匡真:感情の悲しみ
八卦ミノリ:かなしいでちゅわね
GM:登場ドゾー
GM:ぼっさんおるな
八卦ミノリ:リボンちゃんかもしれないでしょ
八卦ミノリ:ハムvsスター
羽室ハムリン:🐹
八卦ミノリ:へけっ
羽室ハムリン:人の変換の第一候補が火徒なことあるか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:かっこいい
フェルディナンド:拝火教のひと?
九条匡真:火の民?
八卦ミノリ:どんな生活してるの普段
メトシェラ・ナム・マーシュ:ゾロアスター教徒だったとは
フェルディナンド:恋愛~!?
フェルディナンド:顔が良すぎる成人男性と恋愛話なんて……!
ジルマール・ゴンサルヴェス:乙女ゲー始まった
羽室ハムリン:かわいいね
八卦ミノリ:ヤバい恋愛観出てきたらどうしよう
九条匡真:そうか?
八卦ミノリ:「私ちょっと対人恐怖症で……でも動いてなければちゃんと愛せるんです!」
羽室ハムリン:こわすぎる
ジルマール・ゴンサルヴェス:グイグイ来る人は苦手なので……動かず喋らない人がいいですねェ~ッ
羽室ハムリン:繋がっていく………………
八卦ミノリ:きゃは!これでさっきよりず~~っと愛らしくなりましたぁ!
九条匡真:こわいって
メトシェラ・ナム・マーシュ:しゃべらないハム先生は、も~っと素敵ですう♡
羽室ハムリン:美しすぎる故に………………
九条匡真:なんのために聞いたんだよ
フェルディナンド:恋愛価値観バトルだ!
八卦ミノリ:恋愛のコツは人の話を聞かないこと
フェルディナンド:恋愛は自分の愛を押し付けた方が……勝つ!
羽室ハムリン:これでメトシェラ君の理想の恋愛フィールドにいきたいんですけど
メトシェラ・ナム・マーシュ:やめろ~~!そんなの恋愛じゃない!
九条匡真:恋愛バトルすな
羽室ハムリン:グイグイこない静かに話を聞いてくれる人でいいですか?
フェルディナンド:理想の恋愛フィールド とは?
メトシェラ・ナム・マーシュ:???
八卦ミノリ:バビ3以来ですね、懐かしいな恋愛フィールド
メトシェラ・ナム・マーシュ:どうだろう……でも確かに理想の恋愛フィールドならそっちのほうがいいのかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:理想の恋愛フィールド??
羽室ハムリン:この世で最も美しすぎる男と……可哀想に……
羽室ハムリン:これ……強引な男じゃないか!?
八卦ミノリ:グイグイきてない?
九条匡真:!が少ない
九条匡真:それだけで印象が違うかもしれない
ジルマール・ゴンサルヴェス:!が減っても圧は変わらない
フェルディナンド:普通のイケメンっぽいかも
フェルディナンド:最初は漫画家志望だったパターンかなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱりアメリカは陰キャに厳しいんだ
羽室ハムリン:そうだよ!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:ハムがイタチと同じことを言っているのはPLが同じだからではなく、ハムが別にそんなことを全然思ってないからです
八卦ミノリ:陰キャであることがバレるとロッカーにマスタード詰められちゃいますものね
メトシェラ・ナム・マーシュ:なるほどなあ
フェルディナンド:ははあ
フェルディナンド:ロッカーいっぱいのマスタード……
フェルディナンド:アメリカはキングサイズだなあ
九条匡真:こわい
九条匡真:これただのスパダリでは
九条匡真:壊されちゃうよ
八卦ミノリ:漫画はいいね、リリンの生み出した文化の極みだよ。
フェルディナンド:ペルソナ気になるけどトラップじゃないか……?という不安が強め
フェルディナンド:ランダムだし気にしても仕方ないが!
九条匡真:視えてない以上どんな可能性もあるからねえ
九条匡真:秘密だ!
フェルディナンド:おお
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺は???
八卦ミノリ:かわいちょ
GM:かわいそう。
羽室ハムリン:2分でお手洗いいくからあったまっててください!
フェルディナンド:カワイソ
フェルディナンド:う~~ん これはなんだろう
羽室ハムリン:もどりました!
GM:OKA
フェルディナンド:おかえりなさーい
九条匡真:おかえり~
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
フェルディナンド:ペルペルも見る……?となると手番がなあ
GM:言わないほうがいいんだろうけど言っちゃいますと
GM:今回エニグマはオリジナルのものをかんがえてますが
ジルマール・ゴンサルヴェス:大丈夫なのか……!? 妖魔化……!
GM:ペルソナは既存のものをルールブックからひっぱってます。
フェルディナンド:おお
GM:そのあたりも鑑みて今後の行動を考慮するといいだろうぜ。
フェルディナンド:【秘翼】もあるからまあまあ普通に強い。
九条匡真:固定値は裏切らない
八卦ミノリ:ぉぅぎ
ジルマール・ゴンサルヴェス:追加だ!!!!!
九条匡真:また追加してる……
GM:追加忍法を使うならまだしも
GM:使わせることあるんだ
フェルディナンド:これが新時代の追加忍法です
ジルマール・ゴンサルヴェス:他人に追加するの面白すぎ
フェルディナンド:2025の最新トレンドは……これだ
九条匡真:追加忍法への執着心どうなってんだよ
九条匡真:Sロイス化しとる
GM:改造込みで渡せることになるのか……
フェルディナンド:三重改造したので功績点4点持っていかれました
九条匡真:ここに注ぎ込んだのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:追加への情熱──
八卦ミノリ:つい追加忍法
GM:こんなん考慮しとらんよ……
九条匡真:コアトル ケツァルコアトルに
九条匡真:ククルカン なるほどなあ
九条匡真:蛇してんねえ
フェルディナンド:KuKuク……
八卦ミノリ:厄介だけど誘導手放しちゃって良かったんか?!
羽室ハムリン:僕はミノリと共闘する前提で考えているから
羽室ハムリン:水中にしてもらえればいいね!
九条匡真:ミノリちゃんと喧嘩しない前提って感じじゃない?
フェルディナンド:そうに違いないですよ~
GM:ククク ここまで手のひらの上とはね
GM:ミノリ すべてを抹殺せよ
八卦ミノリ:そういう~~?でも最終的にミノリは殴ってくるよ?!背景弱点の性質上
フェルディナンド:(GMの表情──不敵な笑み!?)
羽室ハムリン:別に構わないよ……♡
八卦ミノリ:くそぅ、妖怪の考えることはわからねえぜ
フェルディナンド:ハムさん居所渡しておけばいいんじゃないですか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ハムどころ
フェルディナンド:メイン戦闘でも勝利は勝利なので
メトシェラ・ナム・マーシュ:なに!?
九条匡真:なに?
九条匡真:ハムリンこっちなんだ 姿
九条匡真:妖魔化
メトシェラ・ナム・マーシュ:本体!???!?
九条匡真:黒い 丸い
ジルマール・ゴンサルヴェス:呪いのヒヨコ!?
フェルディナンド:www
メトシェラ・ナム・マーシュ:な、なんて神秘的な姿なのだ
フェルディナンド:とりなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:美しい……
フェルディナンド:なんでラーメンなんだろう
八卦ミノリ:ひ ひよ!
羽室ハムリン:【吸精】してるからです
羽室ハムリン:??????
フェルディナンド:【吸精】してないじゃん!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:からです??
八卦ミノリ:啜っていくぅ!
羽室ハムリン:エッチなことしてもいいんだけど突然鳥がラーメンすすってたらおもろいかなって……
フェルディナンド:面白いです
八卦ミノリ:アメリカの妖魔こんなんばっかなの?
羽室ハムリン:ドイツだよ♡♡♡
八卦ミノリ:どこのドイツなの
GM:ドイツでしょ。
九条匡真:怖いこと言ってる
フェルディナンド:おお、人外ムーブだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:かなり人外
八卦ミノリ:化け物!
フェルディナンド:少女の恋愛感情を笑う魔物だと耽美な設定なのに、ラーメンのトッピングにしてくるのはヤダな
羽室ハムリン:でも……おいしいんだよ?
八卦ミノリ:お前もメンマにしてやろうか
フェルディナンド:KuKuや……
八卦ミノリ:でもラオタって情報を食ってるらしいしきみとそう変わらないよ、元気だして
九条匡真:情報はともかく無を食ってることまあまあある私
ジルマール・ゴンサルヴェス:無-メン
九条匡真:ムーミンみたいな
九条匡真:ミノリ?
八卦ミノリ:これでもかってくらいの特盛の"無"から"無汁"がジュワっと溢れ出すぅ!
九条匡真:え~!?なになに
九条匡真:どういうこと~???
羽室ハムリン:【精霊使い】とったから……
九条匡真:あっそういうことね いやでもそれはそれとして
八卦ミノリ:なるほどね
九条匡真:何……?ラブ?
九条匡真:ハムリンもまだ全然読めないんだよな~
フェルディナンド:私は知っていますよ ハムの【秘密】もね
GM:こいつが黒幕なんじゃないか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:何も分からない 何も
九条匡真:GG……
GM:ww
GM:おい!
羽室ハムリン:?
九条匡真:回収すな!
九条匡真:ラーメン食いたくなってきちゃうな
フェルディナンド:キャラクターの造形が色々混ざってるのはアメリカが人種の坩堝であることのメタファーなのかもしれないですね~
羽室ハムリン:僕は以上でいいね!!!!!
羽室ハムリン:そうなんだ!
GM:おうけい じゃあ締めちゃうぜ 麺だけに
羽室ハムリン:きゅっとね(笑)
八卦ミノリ:やかましいやつばっかり
GM:オッ!(SE)
九条匡真:おつかれさま~
羽室ハムリン:wwwww
九条匡真:何者なんだハムリン……
ジルマール・ゴンサルヴェス:場面転換のSE
フェルディナンド:お疲れ様でした~
GM:びっくり真実でしたね
羽室ハムリン:秘密を知っても特に何もわからないと思うけど……
GM:おれは……
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れ様でした~ ハム、かなり人外でいいですね
GM:この秘密がハムちゃん知ってくれてよかったとおもってるよ……
九条匡真:でも俺、
九条匡真:みんなのこと知りたいよ
羽室ハムリン:GM……♡
羽室ハムリン:キョーマ・クジョー……♡
八卦ミノリ:一体何ハムなんだろうか
GM:ほなら今日はここまででヤンスよ
九条匡真:話してみれば面白いかもしれないじゃないか……
フェルディナンド:お疲れ様です~~
八卦ミノリ:了解でヤンス
九条匡真:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
GM:シーン表とか登場希望だけ宣言しとく?
羽室ハムリン:なるほどね
フェルディナンド:なるほど
八卦ミノリ:そこだけやっておくか
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺㇿㇵㇺㇼㇴ……
羽室ハムリン:萌えキャラの鳴き声だ!!!!!
GM:ウッス もうちょっとだけお付き合いいただくんじゃ
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:ハムリヌ
フェルディナンド:は~い
フェルディナンド:程よく全体と絡めているな
フェルディナンド:あ、儀式忍法振ってもらうの忘れてた
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵッヶ ㇵㇺㇿ
羽室ハムリン:そうじゃん!!!!!!!
フェルディナンド:まあいいか。たぶん最終サイクルは協力してもらえるだろ……
八卦ミノリ:てな感じだ!
フェルディナンド:渡しといてよかったね~お金
GM:2シーン連続で追加情報を抜くとは……
九条匡真:了解!
フェルディナンド:これでエニグマと……浮いた手番で蝙蝠のことも調べられちゃう
八卦ミノリ:エニグマどっちにしようかなー
“蝙蝠”:ケケケ!
九条匡真:ゆめとなんかめっちゃバグってるやつ
ジルマール・ゴンサルヴェス:金渡した甲斐があったぜ
八卦ミノリ:追加分は、まあ良いよ"蝙蝠"で、調べてあげよう
フェルディナンド:(いいんだ)
八卦ミノリ:かまってやるぞ"蝙蝠"
“蝙蝠”:やめろ~~~!!
GM:ではあらためて今日は以上だぜ。
GM:もうサイクル2もおわっちゃうのお?
九条匡真:お疲れ様です!
九条匡真:おわっちゃうねえ
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:夢に対応しているキャラは……
フェルディナンド:はやいものですね。
八卦ミノリ:やはりコヨーテか
羽室ハムリン:夢はでっかくぅ!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまです!
フェルディナンド:アメリカンドリームだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:夢はデカくなきゃいけないですからね
八卦ミノリ:クソデカアメリカンドリーム
GM:実感がある
GM:あしたはお昼からいけるかな?
羽室ハムリン:いけるね!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:いけるよ!
九条匡真:いけます
フェルディナンド:行けマース
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
GM:しゃあっ
八卦ミノリ:じゃあおやすみ!お疲れ!楽しかった!
GM:では明日もよろしくねえ
九条匡真:おやすみなさーい
GM:おつかれさま~!
九条匡真:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!楽しかったね!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様でした! おやすみなさいませ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
サイクル2:八卦ミノリ
九条匡真:うおー
羽室ハムリン:うおー
八卦ミノリ:魚ー
九条匡真:うおうお
GM:ーおう
ジルマール・ゴンサルヴェス:奥羽
九条匡真:やまびこ
フェルディナンド:うおうお
九条匡真:うおー
GM:よおし
GM:やるかあ
九条匡真:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:PUIPUIヤルカー
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:ぷいぷい!
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!
フェルディナンド:よろしくおねがいします!
GM:ぷももえんぐえぎぎおんもえちょっちょっちゃっさ~
八卦ミノリ:おトイレ行ってた!着席!
九条匡真:おかえり
フェルディナンド:ワオ……ゼン……
羽室ハムリン:すごいJAPANだ
八卦ミノリ:まるでどっかの島国みたい
ジルマール・ゴンサルヴェス:オリエンタル・ペイガニズム……
九条匡真:いぬ……
GM:メリクリましておめでとう
ジルマール・ゴンサルヴェス:ツイン・ドッグ
GM:コマドッグ
フェルディナンド:スタチューだ
GM:番をせずに……番を得ようとしちゃっているみたいですね。
羽室ハムリン:ドッ!
九条匡真:思ったけども
ジルマール・ゴンサルヴェス:HAHAHAHA
フェルディナンド:Oh~~~~
九条匡真:ギャグに反応してしろいさんが書き込んでいますって出てくると
九条匡真:ちょっとビビるな
羽室ハムリン:ギャグじゃなくてすみません………………
九条匡真:謝らなくていいから(良心)
GM:笑った
フェルディナンド:へ~そうなんだ
フェルディナンド:たしかに塩鮭の塩からさとか頭おかしいもんね
GM:梅干し!たくあん!味噌汁!
九条匡真:塩にぎり
羽室ハムリン:たしかにオーストラリア行った時食べた日本食甘かったかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうなんだ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:昔の日本人はちょっとのおかずでアホほど白米を食べてたって聞きますね
九条匡真:キョーマ・クジョー クジョー・キョーマ
羽室ハムリン:クジョー・キョーマ・クジョー
ジルマール・ゴンサルヴェス:胸膜・ジョーとク・上京魔のコンビ
GM:上京魔つよそう
GM:かわいいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいね
フェルディナンド:へえ……
九条匡真:へ~
GM:おしゃれだ
フェルディナンド:へ~ カッコいい人もいるもんだなあ
フェルディナンド:おさる
羽室ハムリン:そういう人がいるのか!
九条匡真:そういう人がいるらしい
ジルマール・ゴンサルヴェス:猩々の……賞状
フェルディナンド:?
ジルマール・ゴンサルヴェス:煽ってる
フェルディナンド:九条の一門、わくわくどうぶつランドと化してる
九条匡真:蝙蝠とか黒猫とか一門じゃなくても動物系の名前多いのかも
GM:かっこいいじゃんッ
フェルディナンド:忍びの癖に自己主張の強い男よのう、猩々!
GM:ハムチャン…
フェルディナンド:特殊な人生哲学ですね……
フェルディナンド:結構バチバチしとるかもしれん
GM:ハハハハハハハハハ!!!!!!仇敵だからね!!!!!!!!!!!!
GM:おそろしい姿でしたからね
フェルディナンド:とてもこの世の生物とは思えない姿であった……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺ、なんかこう 『魔族のフリーレン』みたいな感じだ
羽室ハムリン:僕「僕、自害しろ」
ジルマール・ゴンサルヴェス:純粋な自害なんだよな
GM:しなないで
フェルディナンド:手の込んだ自殺
GM:ほほ~~
フェルディナンド:ハハハ、ハムリンがそんなこと考えてるワケないじゃないか!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ロマンティック・解釈だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:どんな夢見てたんだろう 聞くのも怖い気がするが……
フェルディナンド:エッチな服を着てダンスさせられたのかな
九条匡真:どうしたら手に入るんだろうね~
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~
ジルマール・ゴンサルヴェス:手に入らないものへの渇望っていう共通点
九条匡真:なるほどねえ
フェルディナンド:ふむふむ
GM:うまいぞシノビガミ
GM:そうなのだよな…
フェルディナンド:妖魔談義かな
GM:ほんとうの妖魔とは……
フェルディナンド:ミノリちゃんにも勝てるってワケ~!?
GM:バチバチやってんねえ!
羽室ハムリン:こっち妖魔やし勝てるっしょ(笑)
ジルマール・ゴンサルヴェス:ウマ……ウマ……
フェルディナンド:妖魔化でスペシャル妨害とか引けたらいける
羽室ハムリン:スペシャルなんかでないっしょ(笑)
九条匡真:8
フェルディナンド:なんて読んだらいいんだ……
九条匡真:読めない
ジルマール・ゴンサルヴェス:抜いとる!
九条匡真:結構回るじゃねえか……
フェルディナンド:プライズも重要そうなんだけどな~ いまんとこジルマールさんしかわかんないからなあ
羽室ハムリン:?????????
九条匡真:ははあ
フェルディナンド:オオ!?
羽室ハムリン:あなたって誰~!?
九条匡真:これは黒猫にかかってたのかな?
羽室ハムリン:ボス!
八卦ミノリ:お、きな臭いだけあるなー
フェルディナンド:黒猫のこと~!? いや、ボスのことだもんげ
ジルマール・ゴンサルヴェス:偽猫だったってこと!?
九条匡真:バグりすぎ!
フェルディナンド:すげー! 特技全部埋まってる!
九条匡真:こわいこわいこわい
ジルマール・ゴンサルヴェス:????
羽室ハムリン:馬鹿のキャラシ
ジルマール・ゴンサルヴェス:縦長すぎて笑っちゃった
九条匡真:こわいよ~
フェルディナンド:忍法もなんか……強いな
フェルディナンド:数値がバグっていてわからないぜ……
九条匡真:なんなんですかあいつ!?
九条匡真:フェル君どうなるんだ
フェルディナンド:あっ成功してる! プライズ来るかな~
フェルディナンド:で、偽りのキャラシートが正しい情報になるのか
八卦ミノリ:"蝙蝠"、お前だったのか
GM:一気に情報が開示されたのでチョットオマチヲ
九条匡真:はーい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:流石の瞳術
八卦ミノリ:ミノリちゃんの目からは逃れられないょ
九条匡真:きついよね【人質】
羽室ハムリン:KISSさせられますからね
羽室ハムリン:私はGMの時、しました
八卦ミノリ:抱き合いなさい じゃん
九条匡真:したんだ
九条匡真:え~どういうことなんだ
九条匡真:こわ
ジルマール・ゴンサルヴェス:難しくないか!?!?
フェルディナンド:結構ムズイっすね
ジルマール・ゴンサルヴェス:呼べるってことは今出てる誰かなんだよな……
羽室ハムリン:九条匡真っていえば50%であたるんじゃないか?
GM:あいのかけらのプライズ情報に関わるところでもあるので
GM:はたから見れば無茶振りにみえるかも……
羽室ハムリン:なるのほどね
九条匡真:そこの情報がないものね我々には
フェルディナンド:俺の読解力だけが頼りだ!
九条匡真:なんか視えてるのかもしれないですね フェル君側には
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね 見えざるヒントはあるんだ
八卦ミノリ:一行目に書いてあるかも知れない
九条匡真:犯人俺だったらどうしよう
フェルディナンド:YCCT、という文字が頭に浮かび上がってきたんです
羽室ハムリン:もしかして……犯人はセバスチャン!?
九条匡真:でもこのシナリオのボスではないらしいんだよな
八卦ミノリ:SUSURUかも
フェルディナンド:ボスだれなんだろうねえ
九条匡真:俺……?
羽室ハムリン:そうだぞ。
フェルディナンド:抹殺するか
九条匡真:戻ってきちまった 一周回って
八卦ミノリ:とうとう念願のボスになるのね
フェルディナンド:おめでとう!
羽室ハムリン:マジ!?!?!?
フェルディナンド:はえ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒猫じゃなくて……黒狸だったってコト!?
九条匡真:ほ~~~ん
フェルディナンド:ホンモノ黒猫は食われちゃったのか
九条匡真:っぽいかな?本物黒猫が食われて
八卦ミノリ:くろにゃーー!
黒猫:たべられちゃったのじゃ…
九条匡真:かなしい……
八卦ミノリ:夢喰やめろ!!天敵だ
羽室ハムリン:wwwwww
羽室ハムリン:ミノリ!水中やめな
九条匡真:スペシャル殺しおる
八卦ミノリ:やめませええええん!(ごぼごぼ)
GM:しょうがねえよなあ?事前にこの忍法だけは実装するって決めてたんだからよお(ニチャ)
フェルディナンド:ミノリちゃんかわいそ……
フェルディナンド:確かにぴったりかも
フェルディナンド:ミノリちゃんがメタられてる感じになるのも流れとして美しいですね
八卦ミノリ:2回目を使わせなきゃいいんだろぉ、1回で殺せばいいんだからなあ!
羽室ハムリン:夢魔に弱いね!!
八卦ミノリ:発言回収しちゃったね
ジルマール・ゴンサルヴェス:逢魔時やだな~
フェルディナンド:ゆめのかけらは流れ的にハムリンさん固そうだし
羽室ハムリン:しかしこれから黒猫の手番がくるのかしらね
GM:やっと逢魔時使える~~~~!!
GM:ウッヒョ~~~~!!!
GM:殺すぞ~~~~~~!!!!!!!!!
羽室ハムリン:やめろ~~~!!!!!!!
フェルディナンド:やっぱ蝙蝠くんちゃんがいいか? ビェン谷も気になるっちゃなるけど
フェルディナンド:【逢魔時】はクラマーブラザーズが止めてくれる!!
羽室ハムリン:ビェン谷は攻撃しかけてきてくれれば秘密とれるかもですね
フェルディナンド:あの子居所取ってたの
フェルディナンド:単体というより千狸に献上するためなのか……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:素直でもないしクールでもないんだよな
羽室ハムリン:なのかの~~ 現状特にそこと協力する理由は見えないが、別にあるといわれればなるほどとなるライン
九条匡真:なんの関係もないバトルジャンキーの野生の熊の可能性
フェルディナンド:手番はだいぶいい感じに圧縮されてきましたね
九条匡真:絶対ないとは言えないな……
フェルディナンド:たりないことはなさそう
フェルディナンド:たりないかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ、そんな
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺が渡した金なのに!
ジルマール・ゴンサルヴェス:遁甲だ よかった
フェルディナンド:ジルマールさんの”不運”が……
フェルディナンド:ジルマールさんのお金で得た情報判定なのに!
九条匡真:今シーンに出てないだけだから……
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうだぞ 還元しろ出資者に
八卦ミノリ:まあ次出してくれたらミノリが渡すよ、おいちゃんのお金で調べてきたよって
ジルマール・ゴンサルヴェス:へへへ……お願いしやすよ旦那
八卦ミノリ:でもこのお金使った時一度警察呼ばれたんだけど
羽室ハムリン:もしかしてこのGM……大好きなんじゃないか?
八卦ミノリ:そうかも
フェルディナンド:大好きかも
GM:でも好きなの
九条匡真:一手番でえらいことになったなしかし
GM:抜きすぎ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:スポスポスポ
GM:八卦ミノリがめっちゃ抜いてくれる忍術バトルRPG
羽室ハムリン:本気でヤってってお願いしてくれる
GM:チョト離席スルアル
羽室ハムリン:いてらしゃ!
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:らっさい
ジルマール・ゴンサルヴェス:いってらっしゃい~
羽室ハムリン:なにっ!眼帯を!?
フェルディナンド:手の下で眼帯を脱いでる エッチだね
ジルマール・ゴンサルヴェス:👀
九条匡真:しかしこうなってくると
九条匡真:ナナミンは普通にやられたのか……?
GM:もどり
九条匡真:おかえり~
羽室ハムリン:おかえりんこ!
GM:ただいまん…………ウッ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
羽室ハムリン:(ごめん……ごめんでおじゃる)
GM:ウワアアアなにかを視ている
フェルディナンド:なっさい
羽室ハムリン:夢魔って悪いヤツだな
九条匡真:ハム……
ジルマール・ゴンサルヴェス:…ㇺㇵ
羽室ハムリン:逆再生の萌えキャラだ!
GM:なんでこんなやつ羅府に送ってくるんだよ~~~!
GM:ヒエエ~~~!!
羽室ハムリン:だからでは???
九条匡真:お前がいるからでは……?
フェルディナンド:お~かっこい
GM:んほお^~
GM:変化系ども!
羽室ハムリン:【気まぐれ】で嘘つき÷
ジルマール・ゴンサルヴェス:見透かしてるねぇ
九条匡真:強化系ですよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:四則演算ヒソカだ!
呉莫巾:ボクたちすごく相性がいいよ🏋️
フェルディナンド:こいつは強化系だ
九条匡真:でもヒソカもムキムキっていうか物理めっちゃ強いからな
ジルマール・ゴンサルヴェス:ムキムキのヒソカだ!!!
九条匡真:原作からして割とムキムキかもしれん
GM:う~んこいつらTRPGがうますぎる
GM:具体的にココ!とかは言えないけど
GM:GMがまだ開示していない情報に迫ったロールとかされると
GM:テンションあがり、GM冥利に尽きるなとなりますね
九条匡真:わ~い
羽室ハムリン:へえ~~~!
九条匡真:なんかひっかかってるのかな~
フェルディナンド:よかったね~~~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:どんな情報なんだ……
九条匡真:わからん なんも
八卦ミノリ:おっけー
羽室ハムリン:僕もOK!
GM:オキドキ!
九条匡真:私もオッケー!
八卦ミノリ:ワオワオ!
GM:たいへんなことになってきたな
八卦ミノリ:めっちゃ長くなっちゃった、アリガト
羽室ハムリン:一気に情報が……ワッとなった
九条匡真:ボスはわかったけども
羽室ハムリン:めっちゃやらせてくれてありがと~~~!!!
九条匡真:まだまだわかんないこともいっぱいある
九条匡真:ありがとうございました!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れ様~
九条匡真:ハムリンも話しできてよかったな
九条匡真:ちょっとずつみんなのことわかってきたかも
サイクル2:NPC
羽室ハムリン:蝙蝠……味方かもしれん 情報上げてもよかったかもな(結果論)
羽室ハムリン:はなせてよかったよ……♡
フェルディナンド:ビエン谷!
九条匡真:っていうか生きてた よかったね蝙蝠
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ大谷に握られてる
フェルディナンド:戦闘するじゃん アドだな
羽室ハムリン:へ~戦闘するんだ(他人事)
八卦ミノリ:とうとうフェルっちがスクラップになちゃうんだ
九条匡真:こわっ
九条匡真:え~!?
九条匡真:そこ結ぶの!?
九条匡真:行くわけなかった
フェルディナンド:俺は一手目で降参してもいいんだが?
フェルディナンド:舐めるなよ……
羽室ハムリン:僕は断固として戦う!!!!!
八卦ミノリ:河原で殴り合ったらトモダチ理論?
ジルマール・ゴンサルヴェス:これで蝙蝠が愛情とったら相当面白い
九条匡真:草
羽室ハムリン:友達って言われただけでこんなチョロいの?
九条匡真:しまった こんなちょろいなら仲良くなっとくべきだったか
フェルディナンド:かわいいね
八卦ミノリ:駄目だよ、あいつおにぃが優しくしたら好きになるから
ジルマール・ゴンサルヴェス:チョロすぎる
フェルディナンド:ナカヨシだね
ジルマール・ゴンサルヴェス:ほんとに友情結んでる
羽室ハムリン:ミノリんちゃに【居所】あげてもよかったんだけどそういうシステマチックなのはばけちゃんのお好みじゃないかなとおもってしていませんでした(事後報告)
八卦ミノリ:うえへへ
九条匡真:あとは頼んだでみんな……
フェルディナンド:【怪文】でいらない情報押し付ける構成にすりゃ良かったか……
九条匡真:(サラサラ)
フェルディナンド:砂と化して……
羽室ハムリン:九条匡真がサラサラヘアーになっちゃった
ジルマール・ゴンサルヴェス:異文化の……怪文
GM:ちょっと準備するのでお手洗いお茶入れとかゴーしてどうぞわよ
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:はーい
羽室ハムリン:じゃあお手洗いいこ 自慢じゃないけど30分に二回ひっそりいってる
ジルマール・ゴンサルヴェス:はい!
フェルディナンド:一時間に4回は結構忙しいっすね
八卦ミノリ:ういういっしゅ
八卦ミノリ:なんだよこの背景
羽室ハムリン:もどり!
九条匡真:ゴリラvs恐竜
羽室ハムリン:なんだこの背景???
九条匡真:ハニウッドの一般的なイメージ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ゴジラVSコングのイデアだけ抜き出したみたいな画像
九条匡真:おいこら蝙蝠!
フェルディナンド:ジュラシックかと思ったらよく見たらちがった
九条匡真:お前ほんとに乱入してくんの???
フェルディナンド:しそう
九条匡真:なにしてんだ!
九条匡真:いやまだわからん……なにか考えがあるのかも……
ジルマール・ゴンサルヴェス:うわっいぬ持ってる
九条匡真:空蝉だ~~?
羽室ハムリン:いぬって蝙蝠のこと?
九条匡真:【一味】!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ワンだよ
九条匡真:割と【頑健】よりやばいかもしれないやつ
八卦ミノリ:そういえば超今更なんだけど
羽室ハムリン:いぬがいぬもってるのか
フェルディナンド:つよそい
八卦ミノリ:僕が以前配ったこのマップデータに同封した設定値が間違ってたのに気づいたので
羽室ハムリン:そうなのお?
九条匡真:あら
八卦ミノリ:良かったら修正しといてください
フェルディナンド:毎回これ使わせてもらってます ありがとうございます
八卦ミノリ:46×28が正しいです
GM:あっほんとお?
八卦ミノリ:それでピタッと収まるはず
フェルディナンド:記憶の片隅に残しておこう
八卦ミノリ:いま若干ずれてるでしょサイコロ
フェルディナンド:たしかに
GM:かえてみました
八卦ミノリ:収まった
フェルディナンド:おさまった
フェルディナンド:これが設定のちからか
八卦ミノリ:正しい世界になった
GM:じゃあ 戦闘開始のち、決着までおわったら演出していきましょう
羽室ハムリン:あいよっ
GM:準備がよければいってねえ
八卦ミノリ:マジでどうしよう、今水中にしたら大事故の可能性もあるなあ
九条匡真:クライマックスは全員登場だけど
八卦ミノリ:本気でスペシャル狙いに行くタイミングでもないし
九条匡真:ミドルは感情とか判定成功しないとなんだっけ 従者
フェルディナンド:そうなのだ
羽室ハムリン:犬って殴りづらいから厄介よね 心理的に
羽室ハムリン:僕は畜生だからいくらでも殴れてよかった~
ジルマール・ゴンサルヴェス:犬かわいいからね
八卦ミノリ:なしでいくか
九条匡真:犬、模擬戦で使ったら
九条匡真:落とされた時思ったよりショックだった
羽室ハムリン:wwwww
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジャバ・ウォックも来るかもしれないし……
九条匡真:みんなも【一味】使う時は気を付けて
GM:ww
九条匡真:ガントスちゃんの影分身をなんだと思ってるんだ
八卦ミノリ:そういうのは得てしてGMになると急に元気になりだすのだ
九条匡真:身に覚えがありすぎる
羽室ハムリン:GMでも占任さんはちゃんとダイス悪かったよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:私はむしろGMのときの方が悪いです
八卦ミノリ:本物のラーメン屋だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:今回もサイクル1以外はそんな悪くないだろ! サイクル1が終わりに終わりあげてただけで……
九条匡真:そんなところで認められたくない
フェルディナンド:やる気あふれるGGニキ
八卦ミノリ:すげーやなの持ってるよなー、隠形かー
フェルディナンド:【螺旋陣】あんまり見ないから強さがわかってないかも……
GM:ミドルと影分身ありならつよいとおもっていれました 【螺旋陣】
GM:名前がもうカッコいい カッコよくない?
八卦ミノリ:【空蝉】もめっちゃ刺さってるな
羽室ハムリン:かっこいい
GM:戦場変更されなければコスト潤沢につかえます
フェルディナンド:以外と技巧派かも ビェン谷
羽室ハムリン:二刀流は伊達じゃないね!
八卦ミノリ:というかこれだったら水中にしておくんだったな、もっとよく読むんだった
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ~空蝉もあるのか……いっそいぬと蝙蝠狙って落としといた方が安全?
GM:ワハハハハ!誘導もきえておるなあ!
フェルディナンド:【空蝉】の被害がね~
羽室ハムリン:消さない方がよかったか?とオロオロしてしまった
フェルディナンド:無傷で突破するなら奥義はなんらか必要かも……という気持ちです
羽室ハムリン:奥義って……追加忍法?
フェルディナンド:なんとかながらもあるから
九条匡真:その感じで判定妨害!?
フェルディナンド:めっちゃ技巧派じゃん!
九条匡真:サンキュー【桜花】
“ビエンフー”:こういう女が技巧派だと……うれしい!
九条匡真:熊だと思ってたのに……
八卦ミノリ:欲だ
フェルディナンド:あと最低速度はつよすぎ
九条匡真:あの車ぶっ壊してたのもすごい技量パンチだったんだ
羽室ハムリン:綿密な計算の元に……
ジルマール・ゴンサルヴェス:器用な熊だ
九条匡真:よしよし
九条匡真:一緒に見守ろうね
九条匡真:しかしかわいいなこの犬 ありがとうスイ・トラヤ
フェルディナンド:聞いたことない名前
羽室ハムリン:いらすとやのアナグラムだわね
ジルマール・ゴンサルヴェス:芸術家の人だ
九条匡真:みんな犬への罵倒がひどい
九条匡真:犬やぞ!!
九条匡真:いぬのひみつ ほしい
九条匡真:PCには見え見えだけど【極秘】だった そういえば
フェルディナンド:そういえば……
羽室ハムリン:言われてみれば……
ジルマール・ゴンサルヴェス:極秘情報をバラまきやがって
八卦ミノリ:これってGG範囲に含んだ時点でミノリにも数値適応されることになるのかな
フェルディナンド:そういう場合は個々に判断だったはず
八卦ミノリ:なるほどね
九条匡真:たっか
九条匡真:危ない
GM:もしかしてハグレってつええのか?
八卦ミノリ:ここで凪ったジルマールにミノリの暴力がいく可能性を考えると
八卦ミノリ:蝙蝠狙いかな~
GM:あっそうじゃん
GM:神槍もってやがる!
フェルディナンド:ハグレってメイン戦闘割とつよい
九条匡真:鞍馬ですからね
フェルディナンド:高火力や回避マイナスつけるのが苦手なだけ
八卦ミノリ:影分身はミドルにて最強
GM:ハグレで判定妨害つむのいいよね
羽室ハムリン:陰キャ
フェルディナンド:ジルマールさんの奥義見れるかと思ったがそうでもなかった
GM:ナケちゃんが雨後で使ってた激シブハグレ親父すきすぎて自分でもやりたくなっちゃった
フェルディナンド:抜戸涯!?
フェルディナンド:この字で良かったか覚えてない
GM:バッドガイすき
GM:もう忍具ないマジ?
九条匡真:かなしい
GM:情報もぜんぜんまわってこないのに……
フェルディナンド:小切手きりまくってたから……
GM:あ、あたしそんなつもりじゃ……
フェルディナンド:あとで【秘密】渡してあげなきゃ
羽室ハムリン:スターって孤独なんだなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:二人に金やったからな……
九条匡真:まああとで秘密もらえるはずだから……
ジルマール・ゴンサルヴェス:もしかして金持ってたら今成功にできた……?
フェルディナンド:そうですね。
ジルマール・ゴンサルヴェス:ゆ 許せねえ
フェルディナンド:ゲヘヘ……この小切手で楽しませてもらうよ……
九条匡真:ちゃんと手裏剣の練習しないから
九条匡真:まあ今回は俺も手裏剣ないんだけど
八卦ミノリ:正直ここでハムが落ちたら脱落宣言も選択肢にあるなあ
九条匡真:接近戦が手裏剣なのかこいつ
GM:とどかないからね
九条匡真:あくまで妖魔化したときにこれまで妖魔化した分がまとめて適用だからね
フェルディナンド:あんまり使わないから難しいよね
GM:なるほどなあ 第一ラウンドでまず変身アバンが必要なんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:妖魔化、したくないもんな
八卦ミノリ:おハムこのペースで飛ばして大丈夫なんか
GM:かえれるのかな……
九条匡真:蝙蝠だものなあ
九条匡真:飛術、普段はそんなに意識して取らないんだけど
九条匡真:秘翼対策になるんだよなあ
“蝙蝠”:こうもりだから……
九条匡真:なにぃ!?
九条匡真:はは~ん
フェルディナンド:嘆きだ!!
八卦ミノリ:可愛い判定妨害がどんどん出てくる
フェルディナンド:ファンブルさせる目的なら割と役割あるのかな。
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺ帰ってくる機あるのか心配なる
九条匡真:最終的には出目次第
羽室ハムリン:ま、まああと一回くらいしか妖魔化しないからさ……
GM:決着までやっちゃっていい?
フェルディナンド:いきましょう
羽室ハムリン:おけ!
八卦ミノリ:おk
GM:b
九条匡真:うおうお
九条匡真:【空蝉】がミドルだと特に怖いねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:鶏おる
九条匡真:鶏かわいい
羽室ハムリン:kawaii
ジルマール・ゴンサルヴェス:鶏そんな口調なんだ
九条匡真:マジで戻ってきてくれ
九条匡真:悲しすぎる
フェルディナンド:これでNPCの秘密はぜんぶ開いたね!
九条匡真:マリィの秘密がまだじゃなかったっけ?
羽室ハムリン:ファン……ファン……
フェルディナンド:そうだったわ
八卦ミノリ:ファンブルの記憶
フェルディナンド:辛い記憶を封印してた
九条匡真:かなしい
フェルディナンド:なぜこの戦闘に参加していないクジョウが情報を……?
羽室ハムリン:これが鞍馬のやり方か……
ジルマール・ゴンサルヴェス:悪の秘密結社CIA
九条匡真:ごめんて
九条匡真:7が出なかったんだよぉ!
九条匡真:かなちい
フェルディナンド:範囲撃たれて従者と儀式まとめて潰されたらいやだな~ってなってたんだけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱ7は出ないよ
フェルディナンド:結果的には一ラウンド目から召喚が安定だった むずかしいな
羽室ハムリン:蝙蝠の奥義なんだったんだろう
GM:あやべ……
GM:忘れてたな……
フェルディナンド:あんまり戦闘型ではないっぽいしね
GM:まあいいか……
フェルディナンド:使われてたらあぶなかった
八卦ミノリ:つい
ジルマール・ゴンサルヴェス:当然追加だよなあ!
GM:ギクッ!
GM:では……昼コマはここまでかな。
八卦ミノリ:おうらい
GM:夜から演出やってきましょう。
九条匡真:お疲れ様でした!
GM:情報んとこに流れかいておくね。
フェルディナンド:お疲れ様でした!
八卦ミノリ:らじゃらじゃ
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした~
羽室ハムリン:ありがとGM……
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:追加忍法がまだひとつしか見えていない……妙だな……?
GM:すっげ~情報が明らかになってしまった みんながんばってください
羽室ハムリン:蝙蝠がチョロいという……
九条匡真:ようやく全貌が視えたか?と思わせて意外とまだそうでもないような
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかしいな……こっちには全然情報が来てないんだが……
九条匡真:ともあれボスは見えた
八卦ミノリ:チョロQかよ
GM:ジル……
九条匡真:あとで送るからよ お金の分
GM:まだエニグマも残ってますしね。
九条匡真:そうだねえ
九条匡真:エニグマはあと一個か
GM:やることは減ったように見えてけっこうあるぜ。
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ黒猫秘密2がボスの秘密という扱いでよい?(揺らし用)
GM:3サイクル目もおたのしみに!
九条匡真:概ね間に合うとは思うんだけど……と言った感じ
GM:いいよ!
九条匡真:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ありがとうございます!
八卦ミノリ:おつかれ!よろしく!
GM:ではまた夜!
GM:おつかれさま~
九条匡真:今ミスってよろしくお願いしカスって打ちそうになった
羽室ハムリン:夜もよろしくね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:カスじゃないです なにも
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! 夜もよろしく~
GM:ひどい
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwww
羽室ハムリン:よろしくお願いし、カス!!!!!!!!
八卦ミノリ:今回2つ抜きできてかなり余裕できた気がするよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:サムトーさんがいきなり言ったら怖いな
フェルディナンド:よろしくお願いします!
九条匡真:夜もよろしく~ おつかれさまでした!
九条匡真:ミノリさんきゅ~
八卦ミノリ:どうしたしまして♥
羽室ハムリン:GMありがと……♡
GM:b
羽室ハムリン:こんばんは~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
GM:こにゃ!ちょっとお手洗いいってきます
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ今のうちに宣言しとこう
フェルディナンド:こんばんは~
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんはー
八卦ミノリ:にょき
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
GM:おなかのいたたによりもうしばしまたれよ
フェルディナンド:あら お大事にねえ
九条匡真:お大事に!無理なさらず
GM:スマホでも軽く入れるのがココフォのいいところ
羽室ハムリン:おだいじにして……
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ大丈夫ですか! お大事に……
GM:情報タブに貼った流れで演出しようかなおもってます
八卦ミノリ:ヌプコフォw
フェルディナンド:テイキーとは明確に異なるメリットだね
フェルディナンド:まとめありがとうございます!
八卦ミノリ:了解了解
羽室ハムリン:おちゃとってこよ
フェルディナンド:じゃあおいら逃げてるからみんな助けてね……
フェルディナンド:クジョウ……?
羽室ハムリン:お茶になりました
ジルマール・ゴンサルヴェス:お茶化してる
八卦ミノリ:ミノリは攻撃しようとしてるとこに熊が襲いかかってきて中断をよぎなくされるという感じで行こうと思いました
九条匡真:なにやってんだ匡真ぁ!
フェルディナンド:ミノリちゃん誰に攻撃するの 蝙蝠?
八卦ミノリ:うん
フェルディナンド:さよか
八卦ミノリ:圧縮する感じですね
フェルディナンド:じゃあまず蝙蝠ちゃん出てきてもらって
八卦ミノリ:まあそこはGMがやってくれるのではねえですか
フェルディナンド:フェルが犬に追われてる感じで、GG犬パンとミノリちゃん攻撃演出かな
GM:もどり!
フェルディナンド:おかえりなさー
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
羽室ハムリン:おかえりんこ!
GM:流れ了解わよ
GM:>フェルが犬に追われてる感じで、GG犬パンとミノリちゃん攻撃演出
GM:こっからいきましょうか
九条匡真:わんわん
羽室ハムリン:ビエンフー出てないけど判定妨害できる?だいじょうぶ?
フェルディナンド:まあ振り直したし……
フェルディナンド:ミノリちゃんの攻撃に使ったことにしてもいいんじゃないかしら?
八卦ミノリ:まあそこは【奥義】使ってるし、折角GG判定成功してるからそっちでいいんじゃねでしょうか
ジルマール・ゴンサルヴェス:むしろ撃とうとしたところで判定妨害と同時に出てもらったらちょうどいい気がしています
羽室ハムリン:なるほね
八卦ミノリ:タイミング的には全部同タイミングで起きたことだもんね
八卦ミノリ:昔の作品ので良かった、近年の怪獣だったら100m超えのを作るところであった
GM:そっか デカいんだ 最近のは
八卦ミノリ:高層ビルに合わせてどんどん巨大化してったからね怪獣も……
ジルマール・ゴンサルヴェス:デカい怪獣 デ怪獣
羽室ハムリン:なるほど
八卦ミノリ:こら、オタクくんいじめちゃ駄目でしょ
羽室ハムリン:こら!お友達にそんな口を利くんじゃありません!
九条匡真:なんで巻き込まれてるの……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも”友情”感じちゃってるんだよね
八卦ミノリ:チョロくて心配
フェルディナンド:かわいいかもね
九条匡真:いぬかわいい
八卦ミノリ:ワンワン喉笛食いちぎるワン!
ジルマール・ゴンサルヴェス:撃つの気が咎めるからいい感じにごまかそう
九条匡真:30分で忍犬になってる
九条匡真:お前調教師の才能あるよ
八卦ミノリ:蝙蝠、お前すごい
羽室ハムリン:実際凄い
ジルマール・ゴンサルヴェス:天職
“蝙蝠”:へへっw
GM:比良坂とかに行ったほうが大成するかも
ジルマール・ゴンサルヴェス:陰湿バトルの使い手なのに鞍馬にいるの損失だよ
羽室ハムリン:僕蝙蝠くんがフェル君を攻撃しようとしたの庇って登場しようかな
フェルディナンド:今回のシナリオで移籍あるかもね
羽室ハムリン:いやもうでちゃっていいか
九条匡真:ほんとになにやってんだ……?
九条匡真:いちいちチクチク言葉!
フェルディナンド:お尻ぷりぷりにされちゃった
九条匡真:何言ってんの?
九条匡真:絶体絶尻ってなんだよ!
羽室ハムリン:尻守って良いですか?
羽室ハムリン:あっGGがまもるか
九条匡真:ヒドイ字面だ
フェルディナンド:GGが俺の尻ナイトだ
九条匡真:あるのかそんなクラス
忍犬:ほんとうにそう
八卦ミノリ:そうSiriねぇ
八卦ミノリ:犬を撃つと俳優好感度がめっちゃ下がるらしいですよ!大丈夫?!
九条匡真:大変だな俳優
忍犬:殺されても文句は言えねえぞ(グワッ)
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんなで妨害しに来てくれたら!
“ビエンフー”:アイヨッ
“ビエンフー”:こりで~
八卦ミノリ:GGの本場の「お前、あの時撃たれて……!?」が見れるのか
“蝙蝠”:なんだよ……タバコ……一本だけか
八卦ミノリ:GGーーーー!!!
九条匡真:わっざ!?
フェルディナンド:CIAって呪術にも詳しいんだ
九条匡真:東洋呪術とか仮想敵の一つなんじゃないかな
フェルディナンド:チェーンソーを振り回してるだけじゃないんだね
九条匡真:ネイティブにも呪術使いはいるだろうし
八卦ミノリ:インディアンシャーマン部隊
フェルディナンド:あ~ネイティブアメリカンども……
九条匡真:麻酔銃!倒れ込みながら
九条匡真:ただでは転ばない
“蝙蝠”:かっこいいタル~!
八卦ミノリ:殺し屋がよく持ってるやつ
羽室ハムリン:いぬをうっても麻酔銃ならセーフ!
フェルディナンド:麻酔ならセーフ理論!
八卦ミノリ:たぶん、スリープじゃなくてお袖のスリーブのガン
八卦ミノリ:袖下からシャッて出てくるやつ、バネみたいな装置で
忍犬:スパイみたいだあ……
羽室ハムリン:なりほど
九条匡真:あ、なるほど スリーブ
九条匡真:はえ~ おしゃれ
九条匡真:そんなんあるんだ
九条匡真:スパイ物あんまり見てないけど定番なんかな
フェルディナンド:あ、なるほどね
フェルディナンド:アサシンブレードの銃版じゃないかな
八卦ミノリ:映画では結構出てくる
忍犬:エゲレスものだけどキングスマンとか007はそういう《仕込み》がいっぱいみれてうれしい
羽室ハムリン:でも麻酔銃だ!きゃっきゃ!
フェルディナンド:スリーブなのに麻酔だからどっちも正解だな!
八卦ミノリ:スリープスリーブガンというわけ
ジルマール・ゴンサルヴェス:スリープのスリーブです
八卦ミノリ:ドッグスヤスヤ
フェルディナンド:眠りーヌ
九条匡真:わんわん
九条匡真:ゆっくりおやすみ
八卦ミノリ:ゴールデンアイはギリありな名前だな
“ビエンフー”:ここからミノリっぴが蝙蝠にオシオキしようとした所を【螺旋陣】がいいかなあ?
八卦ミノリ:トモロー・ネバー・ダイとかスカイフォールとかだといかつすぎる
“ビエンフー”:スカイフォールかっこいい
ジルマール・ゴンサルヴェス:オクトパシー(犬)
八卦ミノリ:あ、そこはもう終わったつもりでいた
“ビエンフー”:オッケェイ
八卦ミノリ:ミノリが蝙蝠になんかしようとするの
八卦ミノリ:いえすいえす
九条匡真:ほんまに技巧派だ
九条匡真:技巧派の熊
羽室ハムリン:テクニックマ
“ビエンフー”:テクニクマ とくせい テクニシャン
九条匡真:頂心肘的なやつかな
九条匡真:バレパンマン?
“ビエンフー”:裡門頂肘!
八卦ミノリ:クニックマ
九条匡真:裡門頂肘か!
“ビエンフー”:このあとはひいひい言いながら蝙蝠が逃げ出そうとするので
“ビエンフー”:そこをハムリンさんに見つかってしまった形にしましょうか
フェルディナンド:格闘技わかんねえ……すげえぜ!
羽室ハムリン:了解!
八卦ミノリ:Shiri??
九条匡真:尻に執着持ってる?
“ビエンフー”:15さいだもんなあ
フェルディナンド:shiriって言おうとしたな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ケツへの異常な執着
羽室ハムリン:壊れなくてよかったねぇ
九条匡真:たのしそう
八卦ミノリ:何かだ
“蝙蝠”:うわあああ
八卦ミノリ:フェルディナンドハーレムなの?今回のジャンルは
羽室ハムリン:これをよけようとしてもらったら
“蝙蝠”:そうです。
羽室ハムリン:身体が動かない!で
八卦ミノリ:そっかぁ
羽室ハムリン:判定妨害しようかとおもいます
“蝙蝠”:オッス!
フェルディナンド:やった~
八卦ミノリ:オトイレ イテクル
フェルディナンド:らっさい
ジルマール・ゴンサルヴェス:判定妨害が多すぎる 陰キャの山?
羽室ハムリン:そうだぞ。
九条匡真:自分のものあつかい
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺもㇷーも本人は陽キャなのに
九条匡真:ハムリンこれ、左半身が微妙に透けてるのか
九条匡真:夢魔だからかなあ
九条匡真:現実と夢の境目的な
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっほんとだ 微妙に透けてる
“蝙蝠”:はは~!
九条匡真:光輝く僕!に眼を取られるとこうなるわけだ
羽室ハムリン:そっ……そうだよ……四年前から同じもの使ってるからなわけないじゃないか……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヒソカみたいな戦い方!
“蝙蝠”:やめろ~~~~!こんなこと!
フェルディナンド:アルプなんだ
“蝙蝠”:ww
“蝙蝠”:おい!
“蝙蝠”:泣くって!
羽室ハムリン:精神攻撃をしに来ました
ジルマール・ゴンサルヴェス:い……陰湿精神攻撃!!
羽室ハムリン:友情感じてるのに!
フェルディナンド:陰湿野郎~
九条匡真:こわいこわいこわい
九条匡真:かわいそ……
羽室ハムリン:なかよくしたげなよ~ ビエンフーはお友達だとおもってるって~
羽室ハムリン:陰湿精神攻撃してるやつの言う事ではないんだよな
羽室ハムリン:犬の方???
フェルディナンド:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:えっそっち!?!?
フェルディナンド:まあ……ビエンフーではないのかな……
羽室ハムリン:友情感じてるんでしょ!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっでも二人と一匹か 合計三存在だ
羽室ハムリン:本当にそう 可哀想
ジルマール・ゴンサルヴェス:言ったやつが言うことではない
“蝙蝠”:なに??????????
“蝙蝠”:おい!
“蝙蝠”:なにがおこなわれているんだよ!
九条匡真:なんか描いてる!
九条匡真:漫画家!
ジルマール・ゴンサルヴェス:か、書いてる
九条匡真:ははーん
九条匡真:お前
ジルマール・ゴンサルヴェス:これ……ひょっとして
九条匡真:同業者……?
フェルディナンド:すごい!!
フェルディナンド:かわいいねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:九条族……?
九条匡真:同業か~~~~
九条匡真:う~~~~ん
フェルディナンド:Wish the endroll!?
“蝙蝠”:すべてのスマブラ族へ───────
ジルマール・ゴンサルヴェス:しかしかわいいなこの蝙蝠
羽室ハムリン:ミノリ!描いたから画面みてくれ(強欲)
八卦ミノリ:戻ってきたらなんかえらいことになってる
“蝙蝠”:とんでもないよ
九条匡真:おかえり
羽室ハムリン:これで死んでください(無茶振り)
八卦ミノリ:GMの腹痛を引き受けた代償を支払っていた
羽室ハムリン:引き受けてる……
ジルマール・ゴンサルヴェス:腹痛の連鎖だ
フェルディナンド:ばけちゃんってカバーエフェクト持ちだったんだ
羽室ハムリン:腹痛は何も生まない!って言おうとして いや……生むな……と思ってやめました
八卦ミノリ:なんだこいつ?!(驚き2)
ジルマール・ゴンサルヴェス:最悪すぎる
フェルディナンド:やめて正解でしたね
“蝙蝠”:次は誰が受け止めてくれるかな ケヒャア~ッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:別次元の己が親近感を覚える断末魔
九条匡真:くっ……ハムリンはもしかしたら英雄かもしれないとおもったけど
九条匡真:こっちがわなのか……!?
八卦ミノリ:読んでいますが、"蝙蝠"かわいそうで可愛いね
九条匡真:紙一重なんだよな
八卦ミノリ:もっと可愛くしてあげるからね
“蝙蝠”:芸術にするな!
九条匡真:ひどい
九条匡真:薄汚れたて
八卦ミノリ:綺麗だよ……"蝙蝠"
“蝙蝠”:同じような立ち位置のやつ見たことないであろう匡真が狼狽えてるのめちゃくちゃ面白い
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいいじゃん 呪いのヒヨコッ
羽室ハムリン:四年前から使っているね!!!!!!!
GM:あっそうか
GM:クソガチャ(直球)とかのヒヨコなんだねえ
羽室ハムリン:クソガチャのヒヨコでありバビ3で出てきたお父さんです
GM:そうだそうだ
八卦ミノリ:マジでパパだったらどうしようこいつ
羽室ハムリン:あのパパはキモいから…………
八卦ミノリ:良かった、別妖怪だった
“ビエンフー”:ワオ!
“ビエンフー”:コラ!
羽室ハムリン:コラッ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:人権委員会呼ぶぞ!
八卦ミノリ:何も言ってないじゃない!!
九条匡真:こわいよお
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジュラシック・AIだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:すみません今度は私が腹痛のバトンを得てしまったのでちょっと席外します!
八卦ミノリ:受け継がれる意思
フェルディナンド:このあとバトン継ぐことになりそう
羽室ハムリン:もしかしたら次自分に来るかもしれないと思って緊張してきた
フェルディナンド:断ち切って!
八卦ミノリ:人の夢は終わらねえ!
“ビエンフー”:み……みんなッ
九条匡真:こわい
ジルマール・ゴンサルヴェス:すみません戻りました!
ジルマール・ゴンサルヴェス:次は君たちの番だ
“ビエンフー”:こわい
羽室ハムリン:おかえりなさい こわい
八卦ミノリ:次は誰かなあ
GM:死ぬな~~~~!👆️💦
ジルマール・ゴンサルヴェス:隙あらば消えようとすな
羽室ハムリン:消えたくないよ!!!!!!!!
羽室ハムリン:僕にこの神通丸を切らせないでくれ!!!!!!!!!
GM:言えたじゃねえか
九条匡真:消えるな消えるな
八卦ミノリ:セラピーで何でも解決すると思ってる?
九条匡真:セラピー万能説
フェルディナンド:僕の通ってる先生はすごいんだぞ!
“ビエンフー”:G.G.……!
羽室ハムリン:G.Gくんいたんだ(笑)
九条匡真:やめたげて
九条匡真:がんばってくれたのに!
“ビエンフー”:桜火やっぱいい忍法だぜ
九条匡真:人を褒めたげて
羽室ハムリン:もしかしてビエンフーって本物の熊なのかな
フェルディナンド:なんでまだ狙われてるの~!?
“ビエンフー”:さきにいっておくともうビエンフーはPCたちにおそいかかったりはしないよ~
羽室ハムリン:よかった~!
フェルディナンド:よかった~!
GM:オオシ みんなよければぼちぼち〆るかあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:よかったよかった
九条匡真:よかったよかった
フェルディナンド:私は大丈夫です~
羽室ハムリン:僕も大丈夫!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:大丈夫!
八卦ミノリ:おっけおっけ
羽室ハムリン:また襲ってくるんちゃうんか!?
GM:ヒヒ
九条匡真:ひえ~
八卦ミノリ:サプライズベアー
GM:じゃあ……
GM:ちょっとまっててね
GM:あの……
GM:きました バトンが
羽室ハムリン:wwwww
九条匡真:おだいじに
羽室ハムリン:いってらっしゃい…………
九条匡真:戻ってきた バトン
八卦ミノリ:ベンジャミンバトン
八卦ミノリ:待てぬわ!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:呪いは廻る──
ジルマール・ゴンサルヴェス:いってらっしゃい……!
フェルディナンド:www
フェルディナンド:行ってらっしゃい
フェルディナンド:また襲って来るって腹痛のこと?
羽室ハムリン:そういうことだったのか……
八卦ミノリ:何度でも
GM:いつでもまわってくるよ どっかにきみのおなかを
八卦ミノリ:この後マスタシーンで謎の凄腕中華系アメリカ人ベン・イーが襲ってくるよ
九条匡真:じっとしてて
八卦ミノリ:暴れ放題
ジルマール・ゴンサルヴェス:イギリスから来た魔法使いハラー・イッターかも
フェルディナンド:ハラー・イッターと便所の意志!?
九条匡真:石は石でこわいな
八卦ミノリ:便所の石だったら別の限界バトルが尿管ではじまってしまうところだったな
フェルディナンド:アバダケダブラ!
GM:モドッタ
フェルディナンド:おお、闇の魔術に対する防衛を成功させている
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい!
羽室ハムリン:おかえりんこ!
サイクル2:NPC
羽室ハムリン:最後の方!?
フェルディナンド:最後の方……狸だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:黒狸が代……
八卦ミノリ:クロぽん!!
羽室ハムリン:やめろ~~っ
九条匡真:さあてお話だ
九条匡真:しかし結構みんな削れてるなあ
羽室ハムリン:妖魔化したら使えるよね……?(不安)
GM:つか……えるんだっけ?
フェルディナンド:つかえるよ
GM:よかった~
九条匡真:妖魔化したら特技潰れても問題なかったよね確か
八卦ミノリ:うむ
フェルディナンド:ですね
九条匡真:さてどういうお話になるかな
羽室ハムリン:妖魔でよかった~~!!
八卦ミノリ:なんかミノリはミドルで力を使い果たしそうな勢いだな、鞍馬なのに!
フェルディナンド:そんなことないですよ~スペシャル出してもらわないと~
八卦ミノリ:出さねば、スペシャルを
八卦ミノリ:GGのスランプもはやく治してもらって
フェルディナンド:GGずっとダイス運が……
GM:こっからこっから
フェルディナンド:言ってると私にも来るかもしれないしな
ジルマール・ゴンサルヴェス:サイクル1はともかく今回は仕方なくないか??
ジルマール・ゴンサルヴェス:7は出ないよ 九条匡真もそう言ってる
八卦ミノリ:言ってた
GM:6ならまだしもなあ
九条匡真:6でなかったよ!
九条匡真:生きてる~!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ナナミン!?
フェルディナンド:生きてる!?
フェルディナンド:そんな! 俺が調べたナナミネは!?
八卦ミノリ:ナナジュウニミン??
羽室ハムリン:本物かあ~?
九条匡真:悪い顔してる!
フェルディナンド:クソッ! 偽物だったのかァ~!!
八卦ミノリ:ポンポコ!!
九条匡真:やっぱあのナナミンもすでにか~
フェルディナンド:変身能力があるから狸?
八卦ミノリ:純情なヒーローオタクを弄ぶだなんて!
ジルマール・ゴンサルヴェス:偽嶺だったとはね
フェルディナンド:七偽
羽室ハムリン:偽偽
九条匡真:何も残ってない
九条匡真:俺、討伐隊だったの~?
八卦ミノリ:ポンポコ討伐隊
フェルディナンド:そうだったんだ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ポンだよ
八卦ミノリ:ポンだからさ
羽室ハムリン:そうだそうだ!!!!
九条匡真:同業の方の声
フェルディナンド:距離近くない?
フェルディナンド:なるほど……我々の記憶が飛んでいるのも狸に喰われたせいというわけか……
八卦ミノリ:海に打ち上げられたの、単に海に落ちたからなんだ
九条匡真:どういうことだ……?
八卦ミノリ:つまり
八卦ミノリ:おにぃはクロぽんの能力と関係なく純粋に医学的に記憶喪失ってことだよ!!!(ギュッ)
九条匡真:普通に可能性ある
フェルディナンド:そんなことある~~?
ジルマール・ゴンサルヴェス:生きてる!?
羽室ハムリン:いきてるんだ!
八卦ミノリ:死んだと思ったナナミンが生きててそうとは思ってなかったクロにゃんが死んでた
フェルディナンド:シノビガミって色々起こるのねえ
GM:どうなっちゃうんでしょうか?
GM:もうサイクル3なのに……
GM:というわけで……
GM:匡真くんがビーチで会っていた七嶺くんは、仙狸ちゃんだったんですね。
GM:でもなんか……仙狸討伐隊として七嶺といっしょには来ていたらしいですね
九条匡真:こっちは以上!
GM:ウッヒョオ~~~!!
羽室ハムリン:ぺろぺろにゃん
九条匡真:で、七嶺は生きててなんか狸は殺意いっぱい……
九条匡真:どういうこと~???
フェルディナンド:どういうことだ~?
GM:とりあえずは……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとして……この中にいるのか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:七嶺が……
GM:まだ明らかになってない情報とかエニグマとかを開けたりすると……いいんじゃないでしょうか
九条匡真:そうなるよねえ
九条匡真:えーと、あと残ってるのは
八卦ミノリ:ミノリは七嶺なんかじゃないミネよ
九条匡真:ゆめのかけらとマリィの秘密
九条匡真:あとはPC達か
サイクル3:ジルマール・ゴンサルヴェス
GM:今日はここまでかなあ サイクル3の順番とかをはなしあうとベネでしょう
羽室ハムリン:もしかして……マリィ監督!?
九条匡真:はーい!お疲れ様でした!
マリィ・ローズ:ンフフ
八卦ミノリ:まさかナナミンがGAIJINの手でエッチな3Dダンスを踊らされてるだなんて……
フェルディナンド:はーい おつかれさまでした!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
GM:恥を知れ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
九条匡真:私の記憶の謎が明かされるかと思ったら深まるばっかりだった
八卦ミノリ:おつかれーい
フェルディナンド:マリィさんが重要人物だったら相当のプロですよ……第三サイクルまで誰にも調べられていないなんて……
羽室ハムリン:本当は第一サイクルに……………………………………………………………………………………
九条匡真:かなしい
ジルマール・ゴンサルヴェス:許せねえよCIA
GM:忍具獲得チャンスもあるからがんばって
フェルディナンド:順番どうしましょうか
九条匡真:どうしようね
フェルディナンド:アタイは念のため情報貰ってからにしたいが……
八卦ミノリ:3はもうなんだ、どこいってもいい感じだあね
九条匡真:もうここまできたら情報交換ばんばんしちゃっても良い気がする
羽室ハムリン:僕もそう思うよ!
八卦ミノリ:PCの【秘密】見たいから、NPC【秘密】抜けなかった時のリカバリー期待するなら後手番に回したほうが良いかも
九条匡真:最終的に敵対するとしても、仙狸は放っておけなさそうだし
羽室ハムリン:僕最初の方行こうと思ってたけどむしろ僕がゆめのかけら判定に失敗したら「詰み」なのか?
九条匡真:あ~なるほど
フェルディナンド:確かに
九条匡真:それ考えると先に別の人がゆめのかけら抜きにいって
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺ももらえる情報は全部もらっておきたいぜ
九条匡真:抜けてからハムリンの手番で補助判定してもらうのもありか
フェルディナンド:とりあえず次はみんなで情報交換するシーンにしようか
九条匡真:これまで通り補助判定だったらだけど、仮に手番必要な判定ならよりそっちのが安全そう
羽室ハムリン:最初に誰かに抜いてもらって、二番目に僕とかがいいのかな。全部出揃ったら何かある可能性もないではなし
九条匡真:うむうむ
フェルディナンド:初手はハムリン以外がいいですね
九条匡真:そうですね、みんな良ければ
九条匡真:みんなで集まって情報交換しあってよさそうかも
フェルディナンド:じゃあ九条くん……
ジルマール・ゴンサルヴェス:それがよさそうな感じがしている
フェルディナンド:初手は任せたぞ、九条くん
八卦ミノリ:GGがよければGGでも良いんじゃないですかね、渡すものいっぱいあるし
八卦ミノリ:情報整理するのもキャラ的に合ってるんじゃないでしょか
九条匡真:私は手番余ればミノリの秘密抜こうかな~とは思ってるけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:い……いいぞ 判定するのは怖いが……
羽室ハムリン:今度はファンブルしないでね
八卦ミノリ:どの道判定はするんだよ!!
フェルディナンド:まあお金返したりしますから……
九条匡真:とはいえエニグマも放っておけないので初手がよければ初手でゆめのかけら抜きも狙います
GM:覚悟決めろ!
フェルディナンド:じゃあGGさん初手でいってもらいましょうか……ありがとうございます……
GM:もし初手決まれば例のごとくシーン表だけでもふっちゃう?
ジルマール・ゴンサルヴェス:振るか~ シーン表
GM:オウライ じゃあG.G.たのむぜ
八卦ミノリ:まだ出てないアメリカ~ンな場所、どこだろ
八卦ミノリ:ダイナー?
ジルマール・ゴンサルヴェス:カジノかな
羽室ハムリン:ホワイトハウスかも
八卦ミノリ:ベガスそういえば、ミノリが豪遊する予定だったのに
九条匡真:野球は見に行ったじゃん
八卦ミノリ:やっぱ住んでるじゃん
フェルディナンド:ずっと実家周辺にいて面白い
フェルディナンド:なんかマーケットもよく出ますね?
八卦ミノリ:自宅とスーパーの往復しかしない人?
フェルディナンド:9って結構高いのに
GM:庶民的だ
フェルディナンド:キアヌリーブスだ
GM:クミロミ三連続奇数が出たところで今日は……ここまでか
八卦ミノリ:あいあい
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:はーい
八卦ミノリ:おちかれ
フェルディナンド:1D6はやはり危険だぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
GM:やっぱりカスミってクソカードなんすね~
九条匡真:お疲れ様でした~
八卦ミノリ:"最強"なのだった
羽室ハムリン:やっぱ10面ダイスを20個くらいふって7くらいでクリティカルする判定しかもうできないよ
GM:リザレクト、サイコ~!
フェルディナンド:そうなのかもな……
GM:明日は……夜からならいけるかな?
羽室ハムリン:いけるっち!
八卦ミノリ:いけるわよ
フェルディナンド:夜から大丈夫マン
GM:結構続いたので火曜おやすみも視野にいれてます
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
フェルディナンド:ヨッチョイ(同意)
GM:ヨッチャン!
八卦ミノリ:あいあい、GMも体調万全じゃなかろうしゆるゆるやってこうね
九条匡真:はーい!
GM:ゆっくりしていってね
九条匡真:お大事にね
九条匡真:YCCT
GM:ではおつかれさまでした!また明日~
八卦ミノリ:ぐんなーい
九条匡真:お疲れ様でした!
九条匡真:おやすみなさ~い
羽室ハムリン:また明日もよろしくだね!!!!!!!!!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:声がデカい!!!
GM:!多っ
フェルディナンド:おやすみなさいませ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした~!
九条匡真:待機
GM:ニャス
フェルディナンド:ニャバァーン
羽室ハムリン:ねこです
九条匡真:こんばんはー
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:ねこがいる
GM:そいえばハムチャンの穢れって、その【生命力】スロット自体は攻撃食らったらふつうに減らしていいみたいだから
GM:別個で管理しておいたほうがいいかもですね
八卦ミノリ:おぴょぴょにゃーん
羽室ハムリン:あっそうなの!?やった~!
九条匡真:あれっそうだっけ?
GM:ちがったっけ?
羽室ハムリン:じゃあ生命力スロットはもどしておいて、汚れはフワンテのアイコンにまとめてるからそっちをおねがいします
羽室ハムリン:アッ駄目な気配?
八卦ミノリ:潰れるもんだと思ってた
フェルディナンド:穢れになった時点でその生命力スロットはセッション中使用できない状態になりますね~
GM:あ、ほんとだ!勘違いしてたわw
羽室ハムリン:しおしお……(ピカチュウ)
GM:手が滑って単芝になっちゃった
九条匡真:妖魔化あんま見ないからしゃーない
ジルマール・ゴンサルヴェス:塩チュウ
羽室ハムリン:wwwww
羽室ハムリン:手が滑ったと思ってなかった
八卦ミノリ:まあ使えたら流石に妖魔化つよすぎだから……
九条匡真:単芝がなんでだめなのかよく知らない人間
GM:ごめんやでw
羽室ハムリン:煽りだからw
GM:ざっこw
九条匡真:そうなんだ……
羽室ハムリン:煽りだと思う人間の心が穢れているだけです(穢れの話題だけに)
九条匡真:ドッ
GM:それはそれとしてなんか……穢れを受けたところはどっかに記入しておくとあとで制御するときに楽かもですね
フェルディナンド:汚れはセッション終了時に制御判定に成功したときのみ回復するって書いてあったやで~(167p)
羽室ハムリン:フワンテのとこにかいてある!
九条匡真:P記載助かる
GM:あっこれかあ!
羽室ハムリン:ありがとう!絶対成功させるぞい
GM:生きて帰ってくれ
九条匡真:帰ってこようね
羽室ハムリン:もしかして僕もう一回妖魔化したら残りHP2なの?
GM:やばすぎ信玄
九条匡真:そうだね
八卦ミノリ:そうだぞ
フェルディナンド:生命力の最大値ステータス0にしちゃったら?
羽室ハムリン:【忍道】か?
八卦ミノリ:本当に大丈夫なんだろうか
羽室ハムリン:なるほね
GM:じゃあやるかあ
九条匡真:よろしくお願いします!
GM:G.G.のシーンからだぜ よろしくね
羽室ハムリン:よろしくお願いします!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:よろっしゅ
フェルディナンド:よろしゅう(リトルキョート人)
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
九条匡真:真剣な情報交換の場に使われるクミロミマーケット
八卦ミノリ:GGはたぶんSNSに自宅近くのスーパー行ったらよく会えるよあの人スーパー大好きだしって書き込まれてる
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも韓国の人もロッテリアでクーデター計画話してたらしいし……
フェルディナンド:僕たちもマーケットで集合しすぎている
フェルディナンド:アメリカのスーパーにもフードコートってあるの?
羽室ハムリン:ほどよく人が留まらないから却って内緒話に向いてるんでしょうね(適当)
九条匡真:なるほどね
八卦ミノリ:試食コーナーの前に陣取って内緒話してるのかもしれない、我々
九条匡真:まあフードコートはあるんじゃない?
フェルディナンド:よかった 試食コーナーに陣取ってなくて
ジルマール・ゴンサルヴェス:https://www.youtube.com/watch?v=h_s-fw_8zP0
ジルマール・ゴンサルヴェス:どうもあるっぽい
羽室ハムリン:旅行先のフードコートいくと外国人がたくさんいるイメージあるしあるんじゃない?(屁理屈)
九条匡真:あった!
九条匡真:なんか別の作品も始まっとるな
ジルマール・ゴンサルヴェス:フードコートってよく考えたらアメリカ語ですからね アメリカにもあるはず
羽室ハムリン:で、でもカラオケは英語じゃないし……
フェルディナンド:あったあった
GM:フードコートあるんだ
GM:ほなおねがいするぜ
九条匡真:とりあえずさっき狸と会ったで~の話はもうした感じにしようか
フェルディナンド:しましょう
フェルディナンド:とりあえず情報交換から入ろう そのあともロールあるだろうし
九条匡真:うむうむ
GM:お腹にダンプカーが衝突したG.G.……
羽室ハムリン:ハニウッドスターじゃなければ即死だった さすがハニウッドスター
GM:かわいそう……
九条匡真:ハムロが一瞬ハムタロに見えるんだよな
フェルディナンド:ハムロサァン……
GM:へけっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:ハムチャンなのだ
GM:う~ん流石だ……
九条匡真:イレギュラーなのだ
GM:げ、げええ~~~っ! 鞍馬の魔眼~~~~!!
GM:英語だ!
羽室ハムリン:敵 お尻 己 お尻だ!
フェルディナンド:お尻って僕のこと?
八卦ミノリ:尻への異常な執着
忍犬:ヘッヘッヘッヘ……
フェルディナンド:ハウス!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ケツ狙いドッグ
フェルディナンド:とりあえずジルマールさんが持ってない情報をわたしていくよ 九条・七嶺・蝙蝠あたりでいいか
フェルディナンド:ミノリちゃんかクジョウ君はビェンネキの情報ください
羽室ハムリン:九条・七嶺は僕も持ってない!
九条匡真:ハムリンの秘密も持ってなかったっけ それは私も持ってない
フェルディナンド:じゃあハムにも
羽室ハムリン:ありがと……♡
フェルディナンド:ハムの秘密は……まあ急いで渡す意義もあまりなさそうではあるが
九条匡真:まあこの状況になったらなんにせよ
九条匡真:狸は放置しておけず、そのためには情報がほしいからねみんな
フェルディナンド:手間をかけますね GM
九条匡真:おつかれさま~
ジルマール・ゴンサルヴェス:ありがとう……GM……
九条匡真:蝙蝠のこれ、気にはなるというかこの状況になにか関わってるのは間違いないんだけど
九条匡真:なんとも言えない まだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:水波の時空震!
九条匡真:はい
羽室ハムリン:はえ~っ
フェルディナンド:ビエンフー=蝙蝠ってコト!?
九条匡真:純然たる野生の熊
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~なるほど……
羽室ハムリン:そうだったのか……
九条匡真:ただ、意識不明から回復して忍びにってのは
ジルマール・ゴンサルヴェス:蝙蝠って中国語でビエンフーなんだ!
九条匡真:さっきの時空震とも関係あるのかなあ?
フェルディナンド:無くはないのかもしれませんね
フェルディナンド:(あいまい)
九条匡真:可能性はあるけどまだ断定もできんよねえ
九条匡真:これ公開になるのなんというか
九条匡真:気まずくもあるな
GM:はい
GM:いつものです
フェルディナンド:結局僕が追い回されてたのはなんでだったんだ
九条匡真:ちょっとぉ……英雄を探しててぇ……
八卦ミノリ:ロードムービーのPC1の【秘密】を思い出しますね
羽室ハムリン:だからあんなにヒーローを探してたんだ
フェルディナンド:かっこいいよ♡
羽室ハムリン:時姫を愛している。
九条匡真:かわいいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:本性表したね。
九条匡真:で、まあかけらは持ってます だから喰い損ねたとか言ってたのかなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどなあ でも記憶はないんだよな……
九条匡真:これがあるからミドル戦闘したくなかったのもあるんだよね 万一にもプライズの存在知ってるやつに負けたら奪われる可能性あったから……
九条匡真:そうなの!なんで~!?ってなってる だから
羽室ハムリン:みんなプライズを持っているんですよ!
九条匡真:いやサイクル1の時点ね!
羽室ハムリン:僕はまだだが……二人はもってる
羽室ハムリン:なるほどね
九条匡真:スタジアムで【居所】の話してた時
九条匡真:七嶺はマジでどういうことなんだ?
羽室ハムリン:どゆことなんだメトシェラ君も!
九条匡真:これほんとにわかんねえ なんで俺の名前で???
羽室ハムリン:好きなんじゃないの~?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ここも記憶失ってるのか!
フェルディナンド:九条匡真が二人……?
九条匡真:九条匡真は一人で良い
九条匡真:迷惑だから
フェルディナンド:九条匡真が意識を失っている間だけ漫画編集に変身してるのかも
九条匡真:私が意識を失ってる間に女子ロールしてたってこと?
フェルディナンド:そういうこと
羽室ハムリン:あれ?今まで気づいてなかったけど僕もしかしてメトシェラ君とゆっくり話さないといけないのか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ほお~ん
九条匡真:かもしれん
ジルマール・ゴンサルヴェス:そんな気が……しますね
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!あぶね~!!!!!
九条匡真:あっぶない
フェルディナンド:公開しておいてよかったね~
九条匡真:確認してよかった
羽室ハムリン:だからあんなに僕にメトシェラ君の秘密が渡ってよかったってGMが言っていたんだね~!!!!!
GM:ああ~どうだろう
九条匡真:おや?
羽室ハムリン:記憶ないから夢喰ってポイでいいのか?
GM:必要性自体はそこまで重要じゃないかもしれない
九条匡真:言い方がヒッドイ
GM:記憶自体がないので……
GM:もちろん、おしゃべりするのは歓迎だけどね!
八卦ミノリ:だいたいわかったようななまだわからないような
九条匡真:まあおしゃべりするの自体はそうですね ありかも
九条匡真:私の記憶がマジでわからんのだ なんで抜け落ちてるのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:あとあれですね、ペルソナに書いてあるのかも
羽室ハムリン:ぺゆそな調べるかァ~~~?
九条匡真:どうだろう 本人が記憶にないことペルソナに入ってるかなあ?
フェルディナンド:まあペユいってもええんちゃいます?
フェルディナンド:契約者かもしれんし
羽室ハムリン:そうね~マイナスでもそれはそれでだし……
九条匡真:オッケーオッケー ひとまず補助判定も見えましたね
ジルマール・ゴンサルヴェス:お腹パンだよ
GM:まあプライズの情報は本人しか見れないので
GM:そこに答えがある可能性もあるからね(ゲス顔)
九条匡真:そうなんだよね~
九条匡真:今見えてるなかで残ってるのは
九条匡真:フェル君、ミノリ、マリィの秘密かな?
フェルディナンド:手番は問題なくたりそうですね
九条匡真:あとメトシェラさんのペルソナか
九条匡真:秘密の中にまたエニグマとか隠れてなければ……ですかね
九条匡真:そのへんは流石に考えても仕方ないけど現状では
九条匡真:本当に読めないところだったんだよねそこが
フェルディナンド:おお~?
九条匡真:狸もなんか執着してそうだったし
フェルディナンド:まさか公開することが条件だったのか~!?
フェルディナンド:なるほど?
フェルディナンド:つまり……記憶が消えたのは七嶺おじちゃんのせいだってのかい!
八卦ミノリ:ナナミンが破ァーー!!ってやった影響だったの
GM:+時空振動なのかな……と考察してもいいぜ 蝙蝠のひみつも明らかになったしね
ジルマール・ゴンサルヴェス:ボスってもしかして……ナナミンだったの!?
GM:ボスは仙狸です
九条匡真:仙狸はかろうじて生きてて
九条匡真:それとは別に七嶺が
九条匡真:妖魔の血を起こして今あがいてるところ
九条匡真:ということかな
羽室ハムリン:制御判定失敗したんだ
GM:そういうことですね。
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~なるほど やっぱ妖魔化ってダメだよ
羽室ハムリン:妖魔化なんてバンバンしない方が良いですよ!僕もう死にかけだよ
九条匡真:そういうことか~~~
GM:PC1の記憶が飛んでた大部分の理由はだいたいこれとおもっていよいとおもいます
九条匡真:なるほどね
九条匡真:安否と未来って
八卦ミノリ:せーーい!!ってやらないと
九条匡真:普通にこれ、妖魔覚醒してこっちに襲いかかるところだったってことだけなのかな
フェルディナンド:これ仙狸倒す前に自分が倒すべき妖魔だぞーーーーー!って言っちゃってたのか そりゃ混乱もあるな
GM:いいとおもいます
九条匡真:仙狸倒し切るの待ってられないぐらいギリギリだったんやろなあ
九条匡真:それか、誤認させるには本体が生きてるタイミングしかなかったか
九条匡真:なんにせよギリギリだったんだろう
羽室ハムリン:「よし!もう少しで仙狸を倒せるぞ!」「実は僕が倒すべき妖魔やねん」「えっ!?」(隙をつく仙狸)(消えるみんなの記憶)
羽室ハムリン:ってことお?
フェルディナンド:そういう感じに読んでる
GM:イレギュラーがめっちゃ起こった感じになるのかな。
GM:妖魔制御失敗と時空振動で
フェルディナンド:だから制御判定はクライマックスじゃなくてセッション終了時に行えとあれほど……
八卦ミノリ:ナナンミン!!素直に「頼む……俺がまだ人間でいられるうちに……」って言ってリボルバーを渡せば良かったんじゃないの!
八卦ミノリ:まあ完全に覚醒しきっちゃうとそういうの抑え込んで騙しに行く可能性もあったから確実性を取ったってことなんでしょうね
九条匡真:は~~~
九条匡真:なるほどな~~~
九条匡真:今ちょっと
九条匡真:息を吸っています
GM:確実な方法を選ぶべきですからね
フェルディナンド:俺が怪物になる前に殺してくれ、っていうやつ、いざ怪物になったら大抵抗するに決まってるもんな
八卦ミノリ:仕事熱心なやつめ
羽室ハムリン:ツイッターでも俺がやばくなったら殺してくれっていってるやつ本当にやばくなったとき抵抗しますからね
八卦ミノリ:そうだよ
九条匡真:やめるんだ!
GM:【情報共有】がうまい
八卦ミノリ:うまいなと思う一方で、全然感情共有が行われていないGGがやってるの笑ってしまう
九条匡真:悲しいこと言わないの
ジルマール・ゴンサルヴェス:どうしてなんですかねぇ……
羽室ハムリン:孤高のG.G
八卦ミノリ:劇場版
フェルディナンド:www
GM:だから舞台が海外だったんですねえ
羽室ハムリン:これは私がマジで次の手番どうしようか悩んでいるということです
九条匡真:おつかれさま
九条匡真:先に他の人の動き見てから考える?
羽室ハムリン:そうできたらありがたいね!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:私はもう情報はガンガンみんなに共有しちゃうかな~って思っています
羽室ハムリン:やることはメトシェラ君のペルソナいってもいいかなあ~……と思っているんだけどロールで何するかを悩んでいる
KuKu:ふつくしい……
GM:ww
羽室ハムリン:キョーマ・クジョー……
八卦ミノリ:よろこんじゃった
羽室ハムリン:本性表してきたね
ジルマール・ゴンサルヴェス:怖いよ~
GM:単行本修正が入るときのやつだ!
フェルディナンド:股間に吹き出しが
九条匡真:こっちは以上かな
GM:何を思う──────☆
フェルディナンド:わちきは立ち去りしてるのでオッケー☆
九条匡真:やっと眼が覚めてきた
羽室ハムリン:僕もついっていったから大丈夫だね!
ジルマール・ゴンサルヴェス:私もこれで!
九条匡真:こいつのこれは参考にしなくてもいいよ
GM:本当にそうで笑っちゃうんだよな
九条匡真:優等生です
フェルディナンド:九条匡真がPC1である時点でこのシナリオは歪な構造をしている
九条匡真:それは本当にそうかも
GM:まちがいないんだよな
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうかも
GM:そうなんだよナ……
GM:ミノリちゃんにも開示されちゃった……
九条匡真:ミノリもまあ前から持ってはいた 秘密は
九条匡真:ただ実際に眼にするのは久しぶりだろうけど
八卦ミノリ:おっけー
GM:ほほw
GM:いいですね~ェ
九条匡真:えへへえ
フェルディナンド:ほほう……
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいね……
GM:だいたいわかってきましたね すべてが
サイクル3:八卦ミノリ
GM:ほなら次の手番!誰からいくかなあ
羽室ハムリン:僕以外だとありがたい!
フェルディナンド:どうしましょうか
羽室ハムリン:フェル君もあとのほうがいいよね
フェルディナンド:うむ……
八卦ミノリ:じゃあいこか
フェルディナンド:オナシャス!
GM:あいよお
九条匡真:はーい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:蝙蝠おる
九条匡真:そうなんだよな 蝙蝠実は
九条匡真:別に今んとこ敵対する理由ない
GM:ビエンフーちゃんにお願いされただけですからね
羽室ハムリン:はえ~
フェルディナンド:へえ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:おっ新しいとこ
九条匡真:金だぁ!
羽室ハムリン:このテロ……ちゅうんが……記憶が喪われたVS仙狸戦なのかな
GM:その認識でいいです
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどなあ
九条匡真:なるほどなー!
フェルディナンド:なるほどね! 理解した
八卦ミノリ:なんでここに来たんだろう、"蝙蝠"工事現場で働いてるの??
羽室ハムリン:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:日雇い忍者蝙蝠
九条匡真:ちょっと似合いそうなんだけど 工事現場のヘルメット
フェルディナンド:似合いそう
“蝙蝠”:眼帯してるもんね(?)
フェルディナンド:アレは工事現場の人じゃないだろ!
九条匡真:ヨシッ!
フェルディナンド:うわ~崩壊している
フェルディナンド:こわい背景ねえ
九条匡真:えらいこっちゃ
九条匡真:大激戦だったのだなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:メチャクチャになっとる
九条匡真:よわい
フェルディナンド:よわい
“蝙蝠”:キックボードだ
羽室ハムリン:よわく、かわいいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:よわいい
羽室ハムリン:なんかいま流行りの奴!
羽室ハムリン:る……るー……ぷ?
ジルマール・ゴンサルヴェス:心に傷負ってるじゃん
“蝙蝠”:負うだろ!
羽室ハムリン:か、可哀想
羽室ハムリン:誰がそんな酷いことを……
“蝙蝠”:配達のおっさ~~~~~ん!!
九条匡真:配達屋!
フェルディナンド:かわいそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:配達海賊団
ジルマール・ゴンサルヴェス:ウババババ!! って笑う
九条匡真:最近配達難儀してるって話だけどそこ
ジルマール・ゴンサルヴェス:出前海賊団船長 ハマ・D・アマサトシ
“蝙蝠”:チャーハン作るのうまそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:ミノフェルの秘密も分かってないんだよな~
フェルディナンド:まあ私の秘密は知らなくても大丈夫でありんしょうや……
九条匡真:流石に気になるなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:悲しき過去──
羽室ハムリン:蝙蝠ちゃん……
フェルディナンド:蝙蝠ちゃんかわいそう……
九条匡真:そういうやつだったんだ……
フェルディナンド:そういうやつだったんだね
羽室ハムリン:楽しい思い出なのか……
“蝙蝠”:ヒィ~
フェルディナンド:やっぱり似た者兄妹じゃないか!
ジルマール・ゴンサルヴェス:愛じゃん 歪んでるが……
“蝙蝠”:いつ見せたんだよ!
九条匡真:多分なんかこいつの獲物を
九条匡真:先にミノリがやっちゃったみたいなやつ
羽室ハムリン:ミノリ……
八卦ミノリ:魔眼持ってるやつ変だもんな、半袖で冬の海に行ったりするし
“蝙蝠”:おなかだしてるし
フェルディナンド:咎眼流ヘイトやめてください!
八卦ミノリ:じくーしんどうってなんだろ
八卦ミノリ:水波で何があったんでしょうね
羽室ハムリン:このGM……バビが好きすぎるんじゃないか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:不思議ですね……
フェルディナンド:好きすぎるかも
九条匡真:え~なになに
九条匡真:なんか知ってんの!?
“蝙蝠”:なんだあっ
羽室ハムリン:エッチな話か!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:何を知ってるんだ……?
フェルディナンド:なんだろう……
フェルディナンド:これは何かの情報を受け渡したんですか???
ジルマール・ゴンサルヴェス:負けかかってない?
羽室ハムリン:背中に羽あるんだ
九条匡真:負けルート入ってる!?
八卦ミノリ:えっちなこと言っただけだよ
羽室ハムリン:蝙蝠ちゃん……!かわいそうに
羽室ハムリン:めっちゃトラウマになってる
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとして……アメリカかな
八卦ミノリ:アメリカって突然生えたんだ
羽室ハムリン:だから歴史も何もないんすね~(特大ヘイトスピーチ)
八卦ミノリ:ギャングに歴史なんてねーんだよ~~!!
フェルディナンド:ヘイトスピーチが多い
“蝙蝠”:蛮族がよ
“蝙蝠”:まさかシーン4番で蝙蝠がつごうよく呼び出されるとはおもってなかったからペラペラしゃべっちゃった
九条匡真:ちょうどいい場所だったんだ
“蝙蝠”:とくに無ければサイクル3の蝙蝠手番で全員呼び出して説明させるつもりでした
九条匡真:なるほどね~
九条匡真:流石に蝙蝠ちゃんもこのままじゃまずいのは分かってるかそりゃ
フェルディナンド:なるほどね~
九条匡真:なるほどほどね
八卦ミノリ:修正チョーーダイ!!!♥
羽室ハムリン:いいちょうし
九条匡真:神槍で1ゾロ以外なんかずっと調子良い気がする
GM:鞍馬か?これが…
ジルマール・ゴンサルヴェス:上手いな 手伝いつつそれを利用して情報も収集してる
フェルディナンド:スマートですよね
フェルディナンド:さすがプロだ……ちがうなあ……
羽室ハムリン:これがプロビガミ……
羽室ハムリン:あっ!【夢喰】!
ジルマール・ゴンサルヴェス:食うな~!
フェルディナンド:ウム……強いな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:カスの忍法
九条匡真:まあ故障よりはましかあ
フェルディナンド:忍具多いもんねえ
フェルディナンド:7かあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:故障は本当に最悪
フェルディナンド:RTT ランダム指定特技表(3,9) > 『忍術』香術
フェルディナンド:なるほど
フェルディナンド:(修得している特技の中からだから一回目の1D6でもよかったくないですか?)
羽室ハムリン:《走法》きえたんだとおもってた
八卦ミノリ:そういえばそうなんだよな
九条匡真:ん?
“蝙蝠”:はなしのながれで聞いておいたことにしてください
九条匡真:あ、いや なんかおかしなこと言ったっけって
羽室ハムリン:かわいさアピじゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:蝙蝠囁き音声!?
八卦ミノリ:おにぃに媚び売ってる?
“蝙蝠”:うん。
九条匡真:うんじゃないが
フェルディナンド:なるほど 力で勝てないなら色事でバトルってワケ
“蝙蝠”:なるほどなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:女子中学生ハーレム!?
九条匡真:やめてください 人聞きの悪い
九条匡真:蝙蝠……
フェルディナンド:アア~ シーンから退場します ありがとうね
“蝙蝠”:なんてこった!
フェルディナンド:おにぃに心配してもらえるシーンやんけ!
羽室ハムリン:よかった……
ジルマール・ゴンサルヴェス:許せね~ たぬき
仙狸:ひひっw
GM:【逢魔時】とか【夢喰】でサイクル中にPCに脅威あたえるのたのし~~~!!
フェルディナンド:まさかメインフェイズ中に仕事をするとは……!
フェルディナンド:厄介な相手だぜ!
“蝙蝠”:そのぶんクライマックス戦闘自体のつよさはそこまでイカれてはないバランスになっている筈だぜ
“蝙蝠”:奥義はわかんないけど……
ジルマール・ゴンサルヴェス:つい……つい……
“蝙蝠”:ついついしてきたな
羽室ハムリン:いか……いか……
フェルディナンド:んぽ……んぽ……
フェルディナンド:クライマックスの相手はたぬきなんだろうが、ナナミネはどこで相手すればいいのかまだよくわかっていないんですよね。
フェルディナンド:一緒にクライマ出て来るのかな。
九条匡真:三つ巴みたいな感じになるのかどうか
羽室ハムリン:ボスがぽんぽこちゃんで それはそれとしてナナミンも敵で出てくるんじゃない?
フェルディナンド:それはそれとしてか……
GM:ホヒヒ どうなるかねえ
GM:おつかれさまでしたンゴねえ
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:お疲れ様でした!
九条匡真:いや~~~
フェルディナンド:お疲れ様でした!
九条匡真:楽しくなってきましたね
八卦ミノリ:ひーーー!痛いンゴwww
フェルディナンド:ごめんねミノリちゃん……
GM:故障じゃなくてよかったンゴ
九条匡真:ミノリはお大事に
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
八卦ミノリ:故障はまじで不味い
フェルディナンド:治療しようねぇ……ゲヘヘ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:故障だけはマジでヤバい
フェルディナンド:スペシャル出せば故障も治るんじゃないんですか!?
八卦ミノリ:そうかも
GM:そうだよ(便乗)
九条匡真:あ、そういえば
九条匡真:さっきのシーン最初のやつで手に入れたお金
九条匡真:忍具に追加した?
八卦ミノリ:あ、そうだ
九条匡真:追加して5個だっけ?
八卦ミノリ:おにぃに渡しておくよ
九条匡真:えっいいの!?
GM:ホ!なるほどね
八卦ミノリ:手番残ってるしね
九条匡真:ありがとう うちの妹が献身的すぎる
GM:表で宣言だけしてくるといいぜ
九条匡真:ちゃんと返す返す
九条匡真:手番終わって無事だったら返すから
フェルディナンド:今日のぶん……
羽室ハムリン:チッ!しけてやがんなw
羽室ハムリン:明日はもっと多くしておけよw
九条匡真:やめてください!
八卦ミノリ:ごめん、ごめんねおにぃ、シフト増やすから……
九条匡真:ただでさえ性癖があれなのにヒモになったら
GM:なんてこった これがヴィラン
九条匡真:生かしておく理由なくなるでしょ
羽室ハムリン:ヒモになるやつなんてどこかしら変でしょ
フェルディナンド:でもあんまり表の世界で真っ当な職にはつけなさそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:倍にして増やしてきてやるよ~ッ
九条匡真:もう……殺すしかなくなっちゃったよ(佐川さん)
GM:今日はここまでだぜ
八卦ミノリ:はいな
九条匡真:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
GM:明日は……おやすみにしようかな。
九条匡真:はーい!休もう
八卦ミノリ:おやしゅみ了解
九条匡真:GMもお疲れ様~
羽室ハムリン:休みが無いと無休になっちゃいますからね
GM:休養をとるといいぜ
フェルディナンド:お疲れ様でした~
九条匡真:やはり……よくないぞ
八卦ミノリ:むきゅう
フェルディナンド:おやすみ了解!
九条匡真:無休
ローブを着た大男:無休
羽室ハムリン:笑っちゃった
フェルディナンド:www
八卦ミノリ:生えてくるな
GM:水曜は21:30のほうがイインダッケ?
ジルマール・ゴンサルヴェス:有休ということでね
八卦ミノリ:水曜は21可能!
八卦ミノリ:あ、違う
八卦ミノリ:木曜が21だた、水は30!
九条匡真:はーい
GM:OK!では暫定水曜21時からよろしくたのむぜ
羽室ハムリン:では21:30だね!!!!!!!!!!!!!
GM:じゃあ寝よう!労働ヤダヨ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:30了解!
八卦ミノリ:ミノリ抜きのシーンなら21からはじめて30分くらいに合流してもいいけど
GM:あちがう!
GM:21:30!
羽室ハムリン:今日も楽しかったね!!!!!!!!!
羽室ハムリン:21:30了解!
フェルディナンド:21時半了解!
八卦ミノリ:とりあえず2130で了解だぜ
GM:でおねがいします!
フェルディナンド:お疲れ様でした~ おやすみなさいマシ!
八卦ミノリ:お疲れ!楽しかったぜ!
GM:じゃあおつかれ!おやすいなさい!
羽室ハムリン:水曜もよろしくだね!!!!!!!!!おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! 今日も楽しかったぜ
サイクル3:羽室ハムリン
羽室ハムリン:こんばんはとおもったら21:30か
九条匡真:あっそうか
九条匡真:私もこんばんはと思ってた
九条匡真:お茶などくんできます
羽室ハムリン:儀式忍法はもう判定いいんだっけ?僕やったほうがいい?
フェルディナンド:こんばんは~
フェルディナンド:儀式忍法はやってもらえるとありがたい
フェルディナンド:あとは《傀儡の術》と《瞳術》ですね
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
フェルディナンド:《傀儡の術》に挑戦してもらえると助かりマッスル
フェルディナンド:こんばんは~
GM:にゃっほ~
八卦ミノリ:ニン!
八卦ミノリ:いる!しばらく反応薄いですすすめってて!!!
GM:おつかれさまだぜ
羽室ハムリン:傀儡の術だね!任せたまえ!!!!
GM:ハムちゃんの手番からだねえ
フェルディナンド:たすかる
羽室ハムリン:へけっ!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:こんばんはー
九条匡真:うおうお
羽室ハムリン:フェル君と九条くんをよんで、話したりして判定した後最後に場面転換してちょっと編集ちゃんとお話ししようかなとおもっています
GM:理解わよ
GM:ほな時間なのではじめるかあ
GM:よろしくねえ
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!
フェルディナンド:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
フェルディナンド:ハムさんのつぎ私行こうかな
フェルディナンド:九条君がラストだといい気がするし……
九条匡真:おお
九条匡真:了解です!こちら大丈夫
フェルディナンド:ミ・ノリの秘密も残ってるしね
九条匡真:ありがとねえ
九条匡真:でっかいかんじょう
フェルディナンド:へ~感情生やせるんだ! つよいね
ジルマール・ゴンサルヴェス:すご!
フェルディナンド:GGが感情の仲間入りだ
フェルディナンド:PC5人シナリオで感情2回で手番ギリってけっこうカツカツでしたね
九条匡真:まあPC間の秘密は抜けてなくても
GM:どう考えても用意しすぎたからな 項目を
九条匡真:なんとかなるようには割となってるかも
フェルディナンド:そうね
GM:追加情報獲得タイミングを上手く使ってもらえてたすかったぜ
羽室ハムリン:描写などして進めててください 2分でお手洗い行きます
GM:k
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:そうか このステージだったのか
羽室ハムリン:もどりました!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ティラノが動いたのに
九条匡真:おかえり~
フェルディナンド:なさ~い
九条匡真:なるほどね
九条匡真:ティラノが動いてかえって話題なのかも
八卦ミノリ:ニン!(2)
羽室ハムリン:ニン!
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
羽室ハムリン:ミノリちゃん勝手に迷子にしていい?
八卦ミノリ:いいよ
羽室ハムリン:ありがと♡
八卦ミノリ:っぱ即死呪文だよなあ~~
羽室ハムリン:迷子になったミノリちゃんを探してることにしようかな
フェルディナンド:おお
八卦ミノリ:おにぃったら迷子になって
フェルディナンド:思い出しますね 迷子になった子供の頃のことを
羽室ハムリン:なったんだ かわいいね
GM:ニホンからお越しの キョウマ クジョウ様
ジルマール・ゴンサルヴェス:エピソード・ゼロだ
フェルディナンド:気づいたらなっててビビったよね
九条匡真:まだ狙われてるかもなのに名前呼ばないで!
フェルディナンド:もう取り下げられたよ懸賞金は!
九条匡真:かなあ
九条匡真:いや蝙蝠からはそうなんだけど
九条匡真:マリィさん方面とかまだわかんないからねえ
GM:ミノリちゃんどこいっちゃったのお
GM:ウ!バトンもらったのでちょっといってきます
羽室ハムリン:バトンだ いってらっしゃい……!
九条匡真:おだいじに
フェルディナンド:バトン、謎の隠語
八卦ミノリ:受け継がれる意志
九条匡真:受け継がなくていいから(良心)
羽室ハムリン:ミノリちゃんにはコードネームあるんですか?
九条匡真:"光齧"
九条匡真:であってるよね?
八卦ミノリ:だよ
フェルディナンド:そうなの!?
羽室ハムリン:なるほど!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あの原初の一枚絵に載ってた記憶ある
GM:存在しないセッションでのやつだ
九条匡真:そうそう
羽室ハムリン:すご!!!!!!
羽室ハムリン:よくおぼえてるね!?
九条匡真:今慌てて確認してた
フェルディナンド:すご!!
八卦ミノリ:抹茶設計図ことサム嘘トレーラーにも書いてあるものね
フェルディナンド:てかクジョキョマが大蛇って呼ばれてるのも我々知らんのやが
羽室ハムリン:特に覚えていたわけではないけど無茶振りしたナケちゃんおもろ
フェルディナンド:へへ
九条匡真:そういえばフェル君の秘密
九条匡真:もみんなに渡しちゃおっか?
羽室ハムリン:ほしい~~~♡
九条匡真:ミノリ良い?
ジルマール・ゴンサルヴェス:貰えたら嬉しいぜ
八卦ミノリ:いいんじゃないのー
九条匡真:はーい
フェルディナンド:さっき言ってたのに占任さんにめちゃくちゃ無茶振りしてるじゃん!
GM:もどったぜ
羽室ハムリン:おかえりんこ!
フェルディナンド:なさい~
GM:ただいマントヒヒ
羽室ハムリン:占任さんに名づけ無茶振りをするのはもう3,4回目くらいですからね
GM:ほな通常営業かあ
九条匡真:そんなに!?
羽室ハムリン:場を繋いでおくので考えておいてください
ジルマール・ゴンサルヴェス:セッションで名づけを振られるのこれで5回目だと思う しろいさんからのは3回目のはず
九条匡真:数えてる
GM:一回俺も占任さんに頼んだ手前ちょっとやめなよ~wと指摘し辛い
九条匡真:あ、じゃあつなぎの一つにそっちの話題落ち着いたらこっちからフェル君の秘密渡すね
フェルディナンド:私も今度無茶振りしちゃお笑
羽室ハムリン:あいっ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっそういえばそれもあった じゃあ6回目!?
GM:増えてるじゃねえか!
羽室ハムリン:半分を超えなきゃ……
GM:社長~!
GM:九蓮宝燈出しちゃったのかも…
羽室ハムリン:九蓮宝燈出したことあるけど生きてます
GM:マジ!?
羽室ハムリン:普通の染め手のいっつーだと思ってリーチしたらあがったら九蓮宝燈だった
八卦ミノリ:霊体なのかも
フェルディナンド:ついに公開されるか……
羽室ハムリン:ドキドキ……
GM:なんなんだよこの力は!
九条匡真:覚醒枠
羽室ハムリン:はえ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:マジ!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:編集氏と同じか……
八卦ミノリ:オタクくんスーパーヒーローじゃんw
フェルディナンド:妄想が現実になっちゃったよ~!
GM:冥利に尽きるよなあ?
八卦ミノリ:近年スーパーパワーは黒人に宿りやすくなってますからね、統計的に(羽交い締めにされて奥の部屋に運ばれていく)
GM:なんとか棒だ
九条匡真:危ない!
羽室ハムリン:う~んポリティカル!
フェルディナンド:今回だいぶPCもポリティカルじゃない?
GM:ちょっとおもった
羽室ハムリン:僕も日系の血が流れているしね
フェルディナンド:金髪碧眼のマッチョマンはどこ?
GM:“チェインソウ”出そうとして収集付かなくなるな……って思ってやめた経緯があります
フェルディナンド:マリィさんそれでもよかったじゃないか!(よくはないね)
九条匡真:熊こと大谷こと“ビエンフー”に
九条匡真:狙われてたのも多分なんか
九条匡真:感じ取ったんかねえ 似たものを
“ビエンフー”:♡♡
八卦ミノリ:納税してると、脱税してる、は共存可能ですからね
八卦ミノリ:どうなんですか社長
フェルディナンド:してないよ!
フェルディナンド:節税はしてるんじゃないっすかね
KuKu:KuKuが全て行いました……はい、本当です……
KuKu:すべてKuKuの責任です……
八卦ミノリ:本当は命令されたんじゃないの?
八卦ミノリ:まあこの4Kカツ丼画像でも眺めてゆっくり話をしようや
羽室ハムリン:ワア……なんて美しいかつ丼なんだ
GM:きょうのお昼に食べたとんかつおいしかった(日記)
フェルディナンド:いいな~
ジルマール・ゴンサルヴェス:美しすぎるカツ丼 ウツドン
フェルディナンド:鬱そう
八卦ミノリ:毒ありそう
九条匡真:とんかつ喰いたくなってきた
九条匡真:意思ねえ
九条匡真:それは確かに感じるんだよなあ
GM:マッサツ……マッサツ……
フェルディナンド:一体だれが抹殺しようとしてるのか……
GM:九条匡真にえさをあげないでください!
ジルマール・ゴンサルヴェス:マッサツ・ミケルセン……
フェルディナンド:消極的に殺そう
九条匡真:流石にヒーローでもない相手に囲まれたら普通に困るよ?
GM:死ぬなら気持ちよく死にてえ
フェルディナンド:だいぶ減ったね
羽室ハムリン:ほんの100人にまで減った
九条匡真:実際社長の情報だと見えてるのかなー
九条匡真:犯人
八卦ミノリ:自作自演かも
GM:素人意見で恐縮ですが……
フェルディナンド:そんなわけは……
GM:ほのお/ひこうだ!
フェルディナンド:オオ~
羽室ハムリン:かっこええやん!!
フェルディナンド:法皇……
九条匡真:すご
GM:すごいのでた
フェルディナンド:Oh……
フェルディナンド:カラヴィンカ……
フェルディナンド:よく思いつくなあ
GM:っぽいエピソードだ
八卦ミノリ:のんのんじいがいたのか
GM:合体した!
フェルディナンド:無法だ
フェルディナンド:負担をかける……
九条匡真:たくさん!
九条匡真:徹底して数の力だ
九条匡真:ほんとにみんなヒーローにするつもりだ
八卦ミノリ:かわいい傭兵がどんどん飛び出てくる
GM:そういえば傭兵ナーフくらっちゃったんだっけ
フェルディナンド:そうなんですよ!!!!!
フェルディナンド:《砲術》が無くなったのだ…メインウェポンが【銃躙】なのに……
GM:そんなことある??
羽室ハムリン:そんなあ
九条匡真:まあ元が強すぎたのかなあ
九条匡真:なかなかすごい調整しますよね
九条匡真:そっかそんな手があるのか……
フェルディナンド:出目安定してますねハムリンさん
ジルマール・ゴンサルヴェス:うらやましい
羽室ハムリン:ずっと安定したい
ジルマール・ゴンサルヴェス:(切実)
八卦ミノリ:ギャンブルしに来たんでしょ!
九条匡真:ちょっと待ってね もらった追加忍法の確認しつつ
九条匡真:どう使えばいいか考えてるから
九条匡真:ちょっと相談もするかも
八卦ミノリ:見やすいTRPGルールブック、この世になさそう
GM:そうかも……
ジルマール・ゴンサルヴェス:はえ~ ええ効果やん
ジルマール・ゴンサルヴェス:一番凶悪なのはSWのルルブだと思う
GM:1冊にうまく纏めてくれ!
フェルディナンド:シノビガミ以外のルルブムズすぎデース
フェルディナンド:シノビガミもムズいデース
羽室ハムリン:ダブルクロスの変調とロイス昇華効果と経験点がなんかへんなところに点在してるのマジで嫌い
フェルディナンド:ダブルクロスのBS、マジで変なところに書いてる
九条匡真:遅れちゃったけどプライズありがとう……こんな男に……
九条匡真:信頼に応えます 頑張ります
フェルディナンド:蛇仲間じゃないですか…
フェルディナンド:あとサムトーに追加忍法を使わせるという欲でもあるので大丈夫です
九条匡真:そういう欲なんだ
九条匡真:引きずり込もうとしてる?
九条匡真:ごめん ミドルで使ってたね
フェルディナンド:卓の通称が追加忍法なのにPC1が使わないわけにはいかないでしょ!
フェルディナンド:伝承の記述確認したけど詳細ではねぇな~!
フェルディナンド:この【宝器】とかいう背景、GM裁定の山
九条匡真:ごめんねGM!私が本人の奥義使ってるのうっかり忘れてただけです
九条匡真:うっかりしすぎ 反省します
GM:アタイも混乱していた
フェルディナンド:負担をかけます ありがとうね
ジルマール・ゴンサルヴェス:陰キャ仕草助かる
九条匡真:かわいい
フェルディナンド:かわいいね
メトシェラ・ナム・マーシュ:はやい!
フェルディナンド:おお 踏み込みましたね
フェルディナンド:てかもう第三サイクルだし踏み込まなきゃ始まらんな…!
八卦ミノリ:つまり……メトやんを抹殺しろってこと?!
九条匡真:どうなりますかねえここも
フェルディナンド:ソウイウコト ダタノカ
九条匡真:ほんとにわかんないんだろうなあ
フェルディナンド:夢が掛かっているわけか…
九条匡真:そうだよねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:american dream
八卦ミノリ:んあーー!夢がデカすぎます!!
フェルディナンド:やめなさい!
フェルディナンド:そして私は【影写】のコストを勘違いしていたことに気づいたぜ
フェルディナンド:プロ6行くか………
メトシェラ・ナム・マーシュ:ホホホ…
メトシェラ・ナム・マーシュ:止まるんじゃねえぞ…
九条匡真:責任かあ
九条匡真:まあでも人のアイデアをそのままってなったら
九条匡真:ためらうよねえ
九条匡真:いくら当人に認められても
ジルマール・ゴンサルヴェス:作品というものに対する姿勢の話 いいな
ジルマール・ゴンサルヴェス:エタらせてはいけない(戒め)
八卦ミノリ:お前を倒して私が本物になる!!!(バリバリバリ) クライマックス戦闘です!じゃなくてよかった
メトシェラ・ナム・マーシュ:わたしこそが……神室カムリンだったんですよぉ!
九条匡真:戒めがいたい
八卦ミノリ:神にでもなったつもりかーー!!
フェルディナンド:カッコいい
八卦ミノリ:懐がデカいなあ
フェルディナンド:美意識でやってるから他人が描いてもいい、理論かもしれん
ジルマール・ゴンサルヴェス:神室カムリン、語呂がいいのなんなんだ
九条匡真:最大のエールだなあ
九条匡真:僕の次って
メトシェラ・ナム・マーシュ:そうくるとは……
フェルディナンド:キャラが立っている
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!
メトシェラ・ナム・マーシュ:器のデカさと説得力もあいまってめっちゃいい落とし所だったなあ~
メトシェラ・ナム・マーシュ:殺されても文句は言えない立場なのだが……
羽室ハムリン:じゃあ殺すか!ザシューッ
メトシェラ・ナム・マーシュ:ぐああああああ
八卦ミノリ:ガキの泣き声を上回るとは
羽室ハムリン:デカい声が聞こえて怯えて泣き止んだんでしょうね
八卦ミノリ:園内に平和が訪れた
フェルディナンド:ガキ泣きに勝つのはすごいですよ先生!
GM:というわけで……おつかれだぜ
羽室ハムリン:へへっ
ジルマール・ゴンサルヴェス:泣く子も黙る羽室ハムリン
羽室ハムリン:お時間いただきました!お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
サイクル3:フェルディナンド・グクマツJr.
GM:い、いけるか?あと1シーン
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! よかったよ~
フェルディナンド:いけるかな~?
GM:きついかもしれないなら次回にまわそう
羽室ハムリン:すみませんいっぱいやっちゃって!
九条匡真:いえいえ~
フェルディナンド:犯人説得編が入ると思うとかなり長くなっちゃうかもね…
GM:でえじょうぶだぜ
フェルディナンド:いえいえ~
九条匡真:お疲れ様です!
八卦ミノリ:ええってことよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ええんやで
GM:【人質】命令しちゃったからな
羽室ハムリン:でもこれだけやることあって人数いて短くまとめた方だと思う(激甘裁定)
フェルディナンド:色々やってもらっちゃったから保証OK
九条匡真:いっぱいやることあったからね
GM:いっぱいダイス振って全部成功したんだから大したもんよ!
フェルディナンド:それがすごいよね…
GM:じゃあ今日はシーン表と登場希望だけ宣言してはやめ解散にしちゃってもよいかもね
ジルマール・ゴンサルヴェス:本当にそう 羨ましい
フェルディナンド:それが助かるかも!
GM:OK!
八卦ミノリ:羨ましさに迫力がある
フェルディナンド:登場希望は次回の方がいいか?
GM:どちらでもかまわないぜ
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:呼び出しがあるからね
九条匡真:なるほどね
九条匡真:ドキドキは次回にと
フェルディナンド:じゃあ登場希望は次回言わせてもらうということで……
九条匡真:はーい!
九条匡真:誰なんだろう……
GM:ここで次回かよ~~~!(視聴者)
フェルディナンド:あとお金欲しい人いたら渡すから言ってね
フェルディナンド:神通丸1個くれるならお金2個あげちゃう
GM:お金持ち社長
羽室ハムリン:犯人は誰なんだ……
GM:ほな……
GM:明日きてくれるかな?
羽室ハムリン:いいとも~~~~~~!
八卦ミノリ:おうともー
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいとも!!
フェルディナンド:いいとも~!
九条匡真:いけます!
GM:何時からがよろしいんだい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいとも終わって11年ってマジ!?
八卦ミノリ:21いけるよ
九条匡真:こわい
GM:嘘だよな?
九条匡真:21いけます
八卦ミノリ:そんなばかな ははは
フェルディナンド:嘘だろ……?
羽室ハムリン:11年前って何ねん前?
フェルディナンド:21時大丈夫よ
フェルディナンド:私はまだ生まれてないかも
羽室ハムリン:21じいけます!
ジルマール・ゴンサルヴェス:21時いけます!
GM:あたし6さいかも
GM:オッケーでは21時開始目処でいかせてもらうぜ
羽室ハムリン:あいよっ!!!
フェルディナンド:オス! 爆速で犯人を暴いてやるよ
フェルディナンド:そしてマリィローズ……アンタもここまでや
マリィ・ローズ:タダでは死なへんで
GM:じゃあおつかれさま!また明日!
九条匡真:よろしくお願いします!
GM:おやすみなさいンゴねえ
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:お疲れ様でした!おやすみなさ~い
フェルディナンド:お疲れ様でした! おやすみなさいまし!
羽室ハムリン:今日も楽しかった!!!!また明日!!!!!!!!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:あいあい、お疲れ!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
八卦ミノリ:H線上ヘヴンズドア良かったですね
GM:こんばこんば
フェルディナンド:こんばっば
八卦ミノリ:こびゃ
九条匡真:こんばんはー
羽室ハムリン:こんばんは!
九条匡真:こんばんはー
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんはー
フェルディナンド:ハムさんとジルマールさんに出てもらうことにしましたワ
フェルディナンド:鞍馬組はイチャイチャしてな!
GM:例のごとくPCなのでめちゃおもいです スイマセ
GM:でさきPC
フェルディナンド:あらまあ ごゆっくり
羽室ハムリン:なるほどね!!でるよ!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ、そんな お疲れさまです……
ジルマール・ゴンサルヴェス:出ます!
八卦ミノリ:なんたる無茶を!
羽室ハムリン:ガントスちゃん今日もお疲れ様……
九条匡真:あっと お疲れ様です
GM:ヨッシャ じゃあやってくぞい
フェルディナンド:ヨロシャッス
九条匡真:そういえばなんですけど
九条匡真:私奥義今お借りしてるじゃないですか
九条匡真:あっごめんなんでもないです 特別講義もう二回使ったか
羽室ハムリン:そうなのだ
九条匡真:使ったほうがいいかなと思ったけど気にしなくて大丈夫だ
羽室ハムリン:え!?じゃあもしかして犯人って……
羽室ハムリン:僕!?
九条匡真:違うみたい
九条匡真:あ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:何ッ
九条匡真:お前だったのか……
八卦ミノリ:やはりAIは危険!はやくAIから離れてください!!
羽室ハムリン:沖縄にいかなきゃ……(ヘイトスピーチ)
ジルマール・ゴンサルヴェス:AI崩壊だよ~
フェルディナンド:ミノリちゃんとあんまり絡めなかったな まあクソナードだから致し方ないか…
八卦ミノリ:男祭りだと思ってたのに女子がいてビビってたの??
フェルディナンド:び、ビビってたっていうかぁ…
フェルディナンド:僕にはKuKuがいるしぃ……
八卦ミノリ:なんだろう
八卦ミノリ:お見合いかな
マリィ・ローズ:うおっ ファビュラスーツ
羽室ハムリン:またあのスーツ着てる
ジルマール・ゴンサルヴェス:また着てる……
九条匡真:正装になっちゃった
フェルディナンド:いいだろ!
九条匡真:いいかなあ
羽室ハムリン:かわいい
八卦ミノリ:年々輝きが増していきそう
GM:電子・呪術だ!
羽室ハムリン:タブレットに血液を!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:勝手に血を使われてる!!
八卦ミノリ:巷には吸血タブレットが出回っている
九条匡真:よしよし
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヴァンパイア・タブレット(D級映画)
羽室ハムリン:G.Gの血液高く売れそう
九条匡真:怖いよそれ売るの
羽室ハムリン:術式に使うのとどっちが怖い?
九条匡真:なくもなさそうなのが怖い
八卦ミノリ:吸血タブレットに襲われる迫真のシーン(上にタブレットを乗せた役者がなんかばたばたしてる)
九条匡真:何に使うかわかんないほうがかえって怖いかもしれない わからない
フェルディナンド:アァ~~~~~
フェルディナンド:これは…そうか~~~
九条匡真:え~~
ジルマール・ゴンサルヴェス:叫んでる……
羽室ハムリン:爆笑してる
九条匡真:そんな気になるやつなの!?
九条匡真:わかんにゃい
羽室ハムリン:うけんね
八卦ミノリ:なんだぁ
九条匡真:どういうことなのだ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺も欲しいのですが……秘密……
羽室ハムリン:こんなことあるんだ……
フェルディナンド:これはかなり、ウケます
九条匡真:もしかして序盤に開けなきゃまずいやつだった……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとして「PC1を愛している」かな……
羽室ハムリン:まずかったってことはないんだけど……
九条匡真:絶対ないとは言い切れない
九条匡真:どうしよう ここに来てスタブがこっち来たら
マリィ・ローズ:キョーマ・クジョー……♡
九条匡真:ハートつけるだけが愛の見せ方じゃないぞ
九条匡真:それで回復するんだ
九条匡真:見られて
羽室ハムリン:えっちだね
フェルディナンド:熱い視線と冷めた視線でトトノウのさ
九条匡真:なんかあるんだ
八卦ミノリ:なんにゃんにゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね……
羽室ハムリン:かなり面白いよね カナリア
九条匡真:さてはあれか?手番補う系だったか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:私がファンブルした時点で全ての歯車が狂い始めていたんだな……
九条匡真:結果的に間に合ったけどセーフティが最終盤で開いちゃったやつ
九条匡真:普通にミノリの秘密になんか爆弾あって私が手番使う必要あるパターンあるからなあ
羽室ハムリン:まあ普通に手番あいたら感情結べるからね
九条匡真:たし🦀
羽室ハムリン:別に僕じゃなくてもいいんだけど、僕は制御判定があるから【感情】修正があるとめちゃくちゃいいということに夕方位に気づきました
九条匡真:それがあったね
九条匡真:まあ私割とみんなに感情結びたい気分だけど 手番さえあれば
フェルディナンド:感情は出回らなかったね さすがに
フェルディナンド:日本人同士で感情結ぶの、留学生みたいでウケる
九条匡真:お互い大変だけどやっていこうな
八卦ミノリ:ミノリの【秘密】が、使ってるシャンプーの銘柄が知られてしまった……
フェルディナンド:風呂に入ったらどこから洗うのかまでバッチリだぜェ~!
フェルディナンド:眼帯
羽室ハムリン:眼帯も洗うんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:眼帯って肉体と一緒に洗っていいんだ
九条匡真:草
九条匡真:撃たれ損 なかなかない
九条匡真:損がでかすぎる
八卦ミノリ:しししんちゅうのちゅう
フェルディナンド:かわい~い
マリィ・ローズ:はじめての誅 きみと誅
GM:いや~ん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:名探偵・フェルディナンド
GM:なんて手練なのだ
GM:お前お前お前
ジルマール・ゴンサルヴェス:誰なんやろなあ……
KuKu:日々成長しています💪
九条匡真:日々成長する……
八卦ミノリ:凍結待ったなし
KuKu:Xにハッキングします
フェルディナンド:こんなもんでいいのかな~!?
九条匡真:使い手に嘘をつくまで発達したAI……って思ったけど
羽室ハムリン:【名探偵】フェルディナンド!!
九条匡真:最近AIは普通に嘘つくってのは結構分かってきたんだよな
九条匡真:あいつら質問に平然とめちゃくちゃなこと言いやがる
九条匡真:それはそれとしてKuKuのこれはそういうことじゃなかろうが
フェルディナンド:嘘をつくっていうか、情報の信頼度を判断するという機能がまだないんだと思う
九条匡真:そうなんだよねえ
九条匡真:載ってる情報からそれらしいものを探してくるけどそれらしいだけだから
フェルディナンド:でもそれは学習でなんとかなるんじゃないかな~ 車のセンサーだってAIなんだし
ジルマール・ゴンサルヴェス:最近AIに淫夢の未解決問題を考えさせるのをやっていました
八卦ミノリ:なんて??
フェルディナンド:なんで?
九条匡真:どういうこと???
九条匡真:パスワード……
KuKu:適当なパスワードを言ってくれればいいぜ
九条匡真:1234
羽室ハムリン:ハムリンLOVEでいいよ
フェルディナンド:ククルカンにするか
KuKu:ンアー!ザルすぎます!
ジルマール・ゴンサルヴェス:1 3(コマンドー)
八卦ミノリ:5963 ごくろーーーさーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!
KuKu:んほ~!
九条匡真:あ~
九条匡真:天からのねえ
フェルディナンド:なんだこの女~!?
フェルディナンド:アメリカの女オタクじゃん!!
羽室ハムリン:もしかして……この人もAI!?
フェルディナンド:小さな体に対して大きすぎる乳じゃないの?
羽室ハムリン:そうだよ。
ジルマール・ゴンサルヴェス:個人の希望でしょ
フェルディナンド:なにぃ~!?
フェルディナンド:社費!
九条匡真:元気でよかった
八卦ミノリ:脱税???脱税か???
羽室ハムリン:血じゃなくてケチャップだったの~!?
フェルディナンド:そんな~!?
フェルディナンド:C級だよこの映画
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんだこいつ~~!?
九条匡真:まあソフィアがどうこうはこの際重要じゃなくて
九条匡真:KuKuがどうしてこんなことを……よね
九条匡真:無事なのは本当によかったけども
羽室ハムリン:ああ~!
羽室ハムリン:みんな記憶を失ったけどKuKuはおぼえてるのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~ なるほどな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:AIだから斬られてないんだ記憶
九条匡真:やっぱそういうことなんだ
羽室ハムリン:逃がしていたのか……
フェルディナンド:なんて優秀なのだ
九条匡真:社と社員を生かすために
九条匡真:KuKuなりに考えてたわけかあ
八卦ミノリ:狸は基本日本にしかいないからそこ以外に行くと良いですよ
KuKu:ぽんぽこぽんぽこ
八卦ミノリ:「私がファビュラスマンだ。」
フェルディナンド:ファビュラスマン!
羽室ハムリン:フェルディナンド……………………
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんてファビュラスなんだ……
九条匡真:あ~危ない危ない
九条匡真:興奮してきちゃう
フェルディナンド:ヤダこわい…
羽室ハムリン:僕のフェルディナンドに興奮しないでくれないか!
九条匡真:君のなんだ
フェルディナンド:ちがうが
KuKu:これが……恐怖
フェルディナンド:これぐらいでシーンを〆たいのですが……
九条匡真:いいね~
GM:アイヨッ!
九条匡真:フェル君推理お疲れ様
GM:サイコーだったぜ~!
九条匡真:いや大変だよねこういうの 推論組み立てたりとか
九条匡真:しっかりしててよかった
羽室ハムリン:善良な一般人が代…………!!!!
フェルディナンド:時間かかっちゃった……急に推理パート作ったからね
羽室ハムリン:納税もしてるんだぞ…………!!!!!!!!
GM:急にふってわきましたからね
GM:最高にこたえてくれたじゃねえか
GM:匡真ぶっころオーダーを出したのも、時間を稼ぎたかったからですね。
九条匡真:なるほどね~
ジルマール・ゴンサルヴェス:よかったよ~ 推理パート完遂するの偉いぜ
GM:あと妖魔を相手にするよりはまだマシかも…みたいな
フェルディナンド:そうだったんだ~!
九条匡真:それは……どうかな……
羽室ハムリン:九条匡真相手なら余裕っしょ(笑)って判断だったんだ
フェルディナンド:いいこだね KuKuえもん
九条匡真:こいつ~!
GM:ジャパンからきた忍びのガキくらい余裕っしょw
九条匡真:わからせてやる
サイクル3:九条匡真
GM:じゃあわからせお兄さんの手番だよ
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:ミノリちゃんとイチャイチャしろ!
八卦ミノリ:社長ってすごい
フェルディナンド:ベロチューしろ!
八卦ミノリ:いいの??
フェルディナンド:社長の権力で許そう……
羽室ハムリン:いいよ(代理許可)
八卦ミノリ:やったー
ジルマール・ゴンサルヴェス:𝓴𝓲𝓼𝓼……
GM:いや~ん!
フェルディナンド:クジョキョ、お金を持っている!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:またバブリー出てる でもまあ5だしそれはそうか……
GM:バブリーダウンタウンは出やすいんだよねえ
九条匡真:とりあえず合流して
九条匡真:そっちの秘密をもらえたり情報共有から入ると
九条匡真:よさそうかな KuKuの件も含めて
八卦ミノリ:低級ブティックもあるぞ
八卦ミノリ:虎柄のシャツとか売ってる
羽室ハムリン:低級ブティックいいな
フェルディナンド:ミノリちゃんどうします?
フェルディナンド:【秘密】渡してもいいけど 渡さない方がいいなら
八卦ミノリ:まあ渡したかったら渡していいよ、止める権利もないし
フェルディナンド:私から見えない情報あるんで……美しさを重視したい
羽室ハムリン:渡したうえでロールしたほうがいいんじゃない?と個人的には思う
九条匡真:ふむう
ジルマール・ゴンサルヴェス:食べつくしちゃっ……しまったんだよ
八卦ミノリ:こっちから何か強要することはないぜー
羽室ハムリン:もう星の数数えられないでしょ
ジルマール・ゴンサルヴェス:星が多すぎる
フェルディナンド:この星∞に増やしていいからずるいよな
仙狸:ぽんぽこぽんぽこ
GM:GM注:厳密にはG.G.に下されたキルオーダーはまだとかれてないゾ
九条匡真:この流れでマリィの秘密はもらえるならもらって
九条匡真:ミノリの秘密は……もらえたらうれしいけど持ってる皆さんの判断に任せようかな
GM:あなたはお兄ちゃんを愛している。
フェルディナンド:まあばけーらさんが大丈夫そうだし渡しちゃおうかな。
九条匡真:はは~なるほどな
九条匡真:こっちのキルオーダーもまだどういう流れで出たか分かってないのか
九条匡真:結構まだ謎はあるよねえ
羽室ハムリン:G.Gがファンブルしていなければ…………
八卦ミノリ:www
八卦ミノリ:確かにこれ笑っちゃう
九条匡真:なにーっ!?
九条匡真:うわ……が……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ばけーらの、秘密を渡そうと思ってる。みんなには、抜け駆けで。
GM:もう、秘密抱えるの、我慢できないから。
羽室ハムリン:眼帯さめちゃったね
九条匡真:これってすでに適用されてるかってわかるんですか?
フェルディナンド:ファンブルしちゃったせいでなあ…
フェルディナンド:ジルマールさんを情報弱者にしたCIA、許せねえよ
GM:アナウンスがされてないってことはそういうことだとおもいます。
九条匡真:ほほう……
八卦ミノリ:しなかったよ
九条匡真:ありがとう
ジルマール・ゴンサルヴェス:許せねぇよCIA
九条匡真:全然やる気ないやんけ!
九条匡真:も~はらはらさせてこの子は~
九条匡真:まあずっとついてきてたしな……
八卦ミノリ:やる気満々!
GM:それはどっちの?問いたい衝動をキルアは抑えた……
GM:自分でこの秘密つくっといてなんだけど
GM:こんな性癖開示シーンが見られるとは夢にも思わなかった……
フェルディナンド:かわいそう。
八卦ミノリ:アタシ、化け物なのに……
フェルディナンド:全員わりかし九条君の人権をスルーしてる
仙狸:よわいものいじめはんたいなのじゃ
フェルディナンド:お前は人間だよ!って誰か言ってあげなよ!
九条匡真:草
GM:582このたこやきかと思ってびびっちゃった
羽室ハムリン:GMがだしたんでしょ!
羽室ハムリン:九条匡真 こわい
GM:こわいよ~~~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:怖いねえ……
フェルディナンド:怖いザマス
GM:キョマとハムがある種近しい存在なのいいよな
九条匡真:なんていうか
九条匡真:それこそ趣味が悪くなかったらハムリンコースだったのかな……?
羽室ハムリン:今リンコ呼ばれたのかと思ってびっくりした
GM:見出してる
九条匡真:きのこ先生
フェルディナンド:これは火の玉
GM:俺は嫌われていない
羽室ハムリン:かわいいね
GM:すてらんねえよ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:断食
フェルディナンド:餓死してそう
羽室ハムリン:もしかして今って九条君餓死寸前なのかも
九条匡真:今は美味しそうなの見えてるしいい感じにテーブルマナーに則って食べれそうで
九条匡真:ウキウキしてるところだよ
羽室ハムリン:こわいよ~!
九条匡真:ロドムビで暴走したのはあくまで特殊例だから
九条匡真:やって大丈夫じゃない相手や状況ならちゃんと我慢するよ
GM:えらい
フェルディナンド:そうだったんだ 初手例外じゃん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:よっぽど愛がデカかったんやね
九条匡真:あの時は暴走しても時間巻き戻って
九条匡真:大丈夫になるっていう楽園だったから
九条匡真:楽園を壊したのは愛がデカくなりすぎたからです
GM:お前重いんだよ
GM:なにをみたのお?
ジルマール・ゴンサルヴェス:グラヴィティブラザーズがよ
フェルディナンド:時姫編と同じようなイベントかと思うけど時姫編は時間が巻き戻ったんだっけ
GM:オホホ ホホ
八卦ミノリ:巻き戻ったというか、ああならなかった時間の世界に飛んだって感じだと思いますわね
フェルディナンド:にゃるほど パラレルワールドなんですね
九条匡真:ハムリンめっちゃ気にしてくれてるね
九条匡真:ありがとね
GM:みんなで因果の根をたちにいきました
フェルディナンド:ハム……セラピストやってる?
羽室ハムリン:女の子に優しいのかも
GM:うつくしい……
GM:はは~~
GM:根幹を垣間見たきがするな(きのせい)
フェルディナンド:ミノ……
GM:絶対にヴィラン魂を勃起させてやらないという鉄の意志をかんじる
GM:はぁはぁ マジでどうなっちゃうの このセッション
GM:あたし……GMなのに!
GM:どうなっちゃうの!?
八卦ミノリ:お前が始めた物語だろうが!
フェルディナンド:クライマックスどうなるの~? 終わるの~???
GM:ウ~ン……(失神)
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ……あるの!? 答えが……!
八卦ミノリ:そうなのぉ~~???
GM:そこになければないですね。
羽室ハムリン:そうなのお???
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヒエ~~~
羽室ハムリン:ふぅん…………
GM:うわあ~~~~~
GM:鬼!悪魔!九条匡真!
ジルマール・ゴンサルヴェス:案外ムキムキヒソカとも話し合うかもな 九条君
フェルディナンド:ヒッヒィ~~~
呉莫巾:でも気を付けて🤺 ボクたちは大切なモノがすぐ……ゴミになる🤼
九条匡真:一応まあ……答えになるかわかんないけど
九条匡真:じゃあこうすりゃいんじゃない?的なことは思ったのはあるんですけど
九条匡真:ミノリ的にハマるかはわかんないし
九条匡真:それ言っちゃったらまあ……趣味対象になっちゃうから
九条匡真:今は言わない
八卦ミノリ:なんだろぉ~~~
GM:一生一緒に居て鞍馬!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:よかっちゃね~
九条匡真:こっちはオッケー!
八卦ミノリ:おっけー
ジルマール・ゴンサルヴェス:かっこいい~!
八卦ミノリ:本当に魔を断っておわるぅ~~??
フェルディナンド:ナイスです~
GM:まったなし!!!
九条匡真:いや本当に変なことはしないから!!!
八卦ミノリ:そっかぁ、ならあんしんだねぇ
フェルディナンド:主要な行動したっけ
九条匡真:あっ
九条匡真:忘れてた!!!
フェルディナンド:草
八卦ミノリ:www
羽室ハムリン:笑っちゃった
羽室ハムリン:あるよね
ジルマール・ゴンサルヴェス:あるある
八卦ミノリ:身に覚え
九条匡真:毎度思うんだけど
九条匡真:感情ランダム面倒すぎる
GM:ネクロニカってTRPGあってえ……
フェルディナンド:感情操作する忍法を持てばいいんじゃないですか??
九条匡真:ランダムなのも面倒だけど、ランダムの癖に狂信/殺意だのいれるのなんなんだよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:言うてネクロニカでも最初は自由ですからね
フェルディナンド:ネクロニカやりたいな~~ 今年こそ……
羽室ハムリン:ねっ!占任さん!
GM:ニコッ
フェルディナンド:占任さん!
八卦ミノリ:にちゃあ
GM:ちょうだいじな
ジルマール・ゴンサルヴェス:?
GM:シーンでしたね!覚悟のほどをみせていただいた
GM:どうな……どうなるのお?
ジルマール・ゴンサルヴェス:どう……なるんですかね……?
八卦ミノリ:どうなるのほんと
GM:続きはきみの目でたしかめてくれ!
羽室ハムリン:どうなるのだ~~~?
九条匡真:え、そんな疑問ある???
GM:じゃあ今日は店じまいだよ!
九条匡真:あとは狸たちを倒すだけでは……?
フェルディナンド:不安が残る~~~!
羽室ハムリン:なんで九条匡真をこんなにターゲットにしたんだろうとか……
八卦ミノリ:たぬき汁を囲んで平和なED
ジルマール・ゴンサルヴェス:本当でござるか??
九条匡真:あ~確かに疑問は残ってる……
GM:フフ ウフフ
GM:じゃああしたもきてくれるかな?
九条匡真:大丈夫とは思ってるんだけどねえ
九条匡真:いいとも!
フェルディナンド:II TOMO
羽室ハムリン:いいとも~~~~~!
八卦ミノリ:とも!!
八卦ミノリ:2130でよろしくです!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいとも~~~
九条匡真:2130了解!
GM:いいとも11年前ってマジ?(再放送)
九条匡真:よろしくお願いします~
フェルディナンド:21時半了解! お疲れ様です~
九条匡真:いいとも再放送
GM:アイヨ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:2130了解です!
羽室ハムリン:21:30りょうかいれす~!
羽室ハムリン:CVよすぎて浅利七海のこと好きになっちゃった
GM:では解散!
GM:あしたもよろしくねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
GM:たたかいのじゅんびをしておくんだな
羽室ハムリン:今日も楽しかったよ!!!!!!!!おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:wowow
八卦ミノリ:おやすみ!!
サイクル3:マスターシーン
羽室ハムリン:マスターシーンやっとるやんけ!!!!
GM:コラッ 寝なッ
九条匡真:@ばけら 《身体操術》忘れないように
羽室ハムリン:蝙蝠……
八卦ミノリ:あ、"蝙蝠"
九条匡真:今更あるの とんでもねーもんが
:蝙蝠!
八卦ミノリ:なんだろう、初代たまごっちとかかな
占任:あっスマホだから名前ないのか 占任です
九条匡真:それはとんでもない
羽室ハムリン:スまほうさん
八卦ミノリ:ナマガキとヒロタク
占任:あっ……
九条匡真:あーっ
羽室ハムリン:蝙蝠ーーーー!!!!
九条匡真:死ぬなー!
八卦ミノリ:無理すんな!
九条匡真:ほんまにヨシか?
九条匡真:ヨシッ!
九条匡真:死ぬなーっ!
八卦ミノリ:こ、蝙蝠ーーー!!
九条匡真:だから手伝おうって言ったのに……
羽室ハムリン:蝙蝠………………
羽室ハムリン:しょんな…………
GM:いいやつだったよ
GM:寝な寝な
八卦ミノリ:今からでも獣医につれていけば……
八卦ミノリ:おやすみ……
九条匡真:おやすみ
九条匡真:かなしい
羽室ハムリン:かなしい………………
フェルディナンド:起きたら蝙蝠ちゃんが消化されてた かわいそう
GM:こんばこんば
フェルディナンド:こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは!
羽室ハムリン:蝙蝠ちゃん死んだの本当にショックなんでつが……
フェルディナンド:まだ溶けただけで死んだとは限らないのでは?
羽室ハムリン:!
GM:フフ フフ
九条匡真:こんばんはー
九条匡真:まだわからない
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんはー
ジルマール・ゴンサルヴェス:昨日マスタシ観戦しながら寝落ちして、起きたら溶けてた
八卦ミノリ:うおーー間に合い!!!
GM:ニャッスニャッス
サイクル3:マスターシーン
GM:jaa
GM:やってくかあ
羽室ハムリン:うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!
九条匡真:よろしくお願いします!
フェルディナンド:よろしくお願いします!
フェルディナンド:狸のターンやんけ~
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:思い出さないで
九条匡真:くそっ 忘れていなかった
九条匡真:どうしましょうかこれ
九条匡真:参加者で失敗したらダメージなんだよね
九条匡真:いけそうな人間だけに絞ったほうがよさげ
羽室ハムリン:僕はいかない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
九条匡真:私とミノリだけで行く?
ジルマール・ゴンサルヴェス:刀術は普通に遠いから頼むぜ
フェルディナンド:体力残したい お金あるから多分私はいけるんですけどね
九条匡真:ミノリが一人でも大丈夫そうなら任せるけど心配だったら私も出ようかなぐらい
八卦ミノリ:まあボクは行くね
羽室ハムリン:独りはちょっと怖い気もしますが判断は任せますわ
八卦ミノリ:一人でも大丈夫そうかどうかなんて……ボクにはわかんない!
八卦ミノリ:そんな判断はできないので行く、とだけ
九条匡真:じゃあまあ私も行くか
フェルディナンド:じゃあ見送ります
フェルディナンド:ナイス九条くん!
フェルディナンド:ミノリちゃんどんまいやで
羽室ハムリン:ナイス~!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:偉い!!
八卦ミノリ:ここまでのミドルで全てのパワーを使い果たしたのかも知れない
九条匡真:しっかり
九条匡真:これからよ!
八卦ミノリ:はたしてマヒ解除はできるのか
九条匡真:覚えててえらい
フェルディナンド:おぼえら
ジルマール・ゴンサルヴェス:OBOEraさんだ
フェルディナンド:そういうことだったのか…
羽室ハムリン:このマヒは治るんでしょうか!?(私が擦り続けている、ポケモン大会で司会をしていたポケモンのこと全然知らなさそうなお姉さんの言葉)
フェルディナンド:3に愛された女じゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ、そんな
羽室ハムリン:ミノリ……
フェルディナンド:3ノリってこと?
九条匡真:何も知らないで司会するの大変だな
GM:他はとくにないよね、宣言とか
羽室ハムリン:僕はないね!
フェルディナンド:大丈夫い!
八卦ミノリ:にゃい
GM:アイオー
九条匡真:オッケー!
九条匡真:しかしどうなるのかなあクライマックス まだ謎なこともいくつかあるし
ジルマール・ゴンサルヴェス:なし!
九条匡真:とりあえず出てきたやつぶっ倒せばええやろって割り切ってるけど
フェルディナンド:これは私の予想なんですが……
フェルディナンド:クソデカホットドッグ食べ食べ競争ではないでしょうか?
九条匡真:フェルディナンドがそういうならそうかも
羽室ハムリン:いっぱい食べるぞ~!!
八卦ミノリ:なんか巨漢を差し置いて謎のひょろい日本人が優勝し続けてるやつじゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジャパニーズが強い競技だ
九条匡真:そうなんだ
フェルディナンド:いたよね大食いの人……
フェルディナンド:思い出せない
八卦ミノリ:https://www.youtube.com/watch?v=IE41mvr4R7A
八卦ミノリ:わりと最近引退してた
フェルディナンド:昨年だったんだ……
フェルディナンド:小林さんの遺志を継ごう
羽室ハムリン:何を~!?
九条匡真:蝙蝠……?
クライマックス
GM:というわけでみんなでこの地区にあしをはこび
GM:ミノリちゃんが破ァ!すれば
GM:ラストバトルの舞台への道がひらかれるぞ
ジルマール・ゴンサルヴェス:https://nestle.jp/brand/milo/
GM:ミロだよ
八卦ミノリ:"蝙蝠"のお墓にEDでミロをばしゃばしゃかけてやればいいんだな
八卦ミノリ:わかったぜ
“蝙蝠”:おえっぷ!おえっぷ!
フェルディナンド:お墓べたべた
九条匡真:行きますか
フェルディナンド:おねがいします
フェルディナンド:カッコよくバンで乗り付けてやるか
九条匡真:いえーい
八卦ミノリ:この場所って具体的にはどの場所なんでしょか
八卦ミノリ:廃墟んとこ
ジルマール・ゴンサルヴェス:バンだよ
八卦ミノリ:?
羽室ハムリン:蝙蝠ちゃんが働いてたとこ?
“蝙蝠”:あっそうですね 廃墟あたりで ちょっとだだっぴろい所かもしれません
GM:ナイスパスだぜ
九条匡真:話しかけてはい選んだら戦闘突入のやつ
羽室ハムリン:ナイパスス
GM:スパイナス
九条匡真:スス
九条匡真:ナス
フェルディナンド:スパイ
ジルマール・ゴンサルヴェス:スナ
九条匡真:セラピー押しまくり
GM:一流はメンタルケアにも手を抜かない
羽室ハムリン:セラピーってなんかやばいものの隠喩じゃないよね?
八卦ミノリ:なんかの隠語だったりしない?
八卦ミノリ:しこうだだかぶり
GM:K2Rはホワイト企業でえええええええす!!
フェルディナンド:ククク……
ジルマール・ゴンサルヴェス:「気分が楽になる草」とか取り扱ってそう
GM:やばい 緊張しすぎて最悪のタイミングでバトン回ってきた
GM:一瞬でいってきます
ジルマール・ゴンサルヴェス:運命のバトンが いってらっしゃい!
羽室ハムリン:「バトンが回ってくる」という隠語が機能してるのおもろ
羽室ハムリン:いってらっしゃい!
九条匡真:お大事に
フェルディナンド:らっさい
八卦ミノリ:ブラウザ固まってた失敬!
羽室ハムリン:あら!お疲れ様よ
九条匡真:おかえり!
フェルディナンド:おかえりなさ~い
ジルマール・ゴンサルヴェス:動いてよかった ちょうどタイミング的にもバトンだったし
GM:もどった!
GM:あっそうだったとは!
羽室ハムリン:おかえりなさい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
フェルディナンド:占任さんもバトンなのかと思った
GM:ウッヒョ~~~!
九条匡真:みる なるほどね
羽室ハムリン:ご無礼
九条匡真:人鬼
フェルディナンド:かっこいい
ジルマール・ゴンサルヴェス:カンだよ
八卦ミノリ:チンポにゃ!!!!!
九条匡真:おやめ!
フェルディナンド:なんだぁ~ 壁~?
八卦ミノリ:こいつ、もしかして……
羽室ハムリン:塔だとう
フェルディナンド:こ、『こいつ』は! まさかッ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:なにっ
羽室ハムリン:夢はでっかくぅ!?
九条匡真:マジ!?
九条匡真:この野郎~
八卦ミノリ:蛇腹大牡丹くんまだ百階の七億階層彷徨ってるのかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~
フェルディナンド:蛇腹虐縛連くんか
九条匡真:うっ、頭が……!ってなっちゃいかねないな
羽室ハムリン:はえ~~~~~~~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:かっこよ!!
フェルディナンド:どこなのぉ~!?
八卦ミノリ:塔はふたつあった!
羽室ハムリン:外天牢なつかしいですね
九条匡真:一応俺はそこまで関わりあったわけではないけど
八卦ミノリ:SCP収容施設だったんですね
フェルディナンド:完全に忘れていた 懐かしい名前ですね
八卦ミノリ:ナウいぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:懐かしいぜ
九条匡真:確か小見寺さんとスイレンちゃんとここで喋ったっけ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ここで九条君と感情結んだ記憶ありますね
羽室ハムリン:あの【操り人形】の感情を!
九条匡真:え~ここまで来て!?
九条匡真:何考えてんだ!
九条匡真:眼の前にやばいのあるやろがい!
フェルディナンド:つまり……敵か!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:何~~~!?
九条匡真:ん……?
羽室ハムリン:もしかして……好きってこと!?
羽室ハムリン:ア・イ・シ・テ・ルのサイン!?
マリィ・ローズ:そうかも……
八卦ミノリ:キル織田、光秀であったか
羽室ハムリン:外天牢で九条くんと喋った時のログみてたらスイレンが「友達は人形にされることもあるが……」って言ってて笑っちゃった
羽室ハムリン:そのあと九条君が【操り人形】されるから
マリィ・ローズ:有言実行すな~~~!👆️💦
八卦ミノリ:あるんだなあ
九条匡真:今度はやめてね
マリィ・ローズ:基本CIA極道って忍者を目の敵にしているみたいですからね
羽室ハムリン:へえ~~!
マリィ・ローズ:タカ派でほとんどなんだとおもってる
フェルディナンド:へえ~
八卦ミノリ:タカ派ハト派アヒル派
フェルディナンド:ポケットに手を突っ込んでるのかっこいいね
マリィ・ローズ:ダンディすぎる
八卦ミノリ:ジルマールダンディはハニウッドのダンディである
羽室ハムリン:アヒル派はポッケに手を入れる
マリィ・ローズ:アヘル派はお尻に手を入れる
八卦ミノリ:六大流派あるかも
八卦ミノリ:急に治安が悪くなったな
フェルディナンド:いきなり手を
羽室ハムリン:奥歯ガタガタ言わせるのかも
フェルディナンド:段階を踏むべきでは
マリィ・ローズ:そうだよ!
フェルディナンド:おお
九条匡真:あ~
九条匡真:居ないとなあ もう一人
八卦ミノリ:結局どこいっちゃったの
仙狸:ヒヒ
八卦ミノリ:ただのなりきり人格だったって記憶を失っただけなんじゃないの??
八卦ミノリ:最初から一人だったんだよ!
GM:俺の娘と妻……確かに笑ってた
GM:天使みたいに……
八卦ミノリ:ではそのオスカー授賞式に写ってるのは何ですか
九条匡真:哀しいやつ
フェルディナンド:どこに行ってしまったの マーカス
九条匡真:ふいーっ
九条匡真:戦闘態勢に入るところだった
八卦ミノリ:えっちなこと言ってる?
九条匡真:どこが???
ジルマール・ゴンサルヴェス:???
ジルマール・ゴンサルヴェス:マリィ……!
フェルディナンド:マリえもん……!
羽室ハムリン:毬……!
マリィ・ローズ:プロデューサー。私、映画に出てあげてもいいよ?
八卦ミノリ:最高のショー、悪役用語
マリィ・ローズ:最高のショーだとはおもわんかね!
九条匡真:手がついた
フェルディナンド:今回の狸討伐が上手くいかないとCIAに消されちゃうわけか 我々は
マリィ・ローズ:君たち消す
八卦ミノリ:朝まで待ってやるってそういう?!
マリィ・ローズ:“青龍”
九条匡真:まあ狙われてるのは私だけではあるかも オーダーは
GM:ウヒョオ~ッ
八卦ミノリ:クールだぜ
フェルディナンド:Hoo~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:モンゴルのエージェント“青龍”と"白鳳”だ
GM:じゃあこのままえい!と突入してもらったことにしていいかな
羽室ハムリン:えい!おう!
フェルディナンド:わ~い
ジルマール・ゴンサルヴェス:瑛!人!?
九条匡真:はーい!
九条匡真:凄いところから感じ取ってきた 瑛人を
八卦ミノリ:はやく人格に戻ってきてくれないとこのまま異常瑛人愛好者人格に新作の主題歌を香水にされてしまう
羽室ハムリン:「別に君を求めてないけど」に意味が載ってしまう
九条匡真:後ろ?
フェルディナンド:なにっ
ジルマール・ゴンサルヴェス:エッ後ろ!?
フェルディナンド:誰だ?
八卦ミノリ:2匹おるものね推定エネミー
羽室ハムリン:僕!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとしてヒヨコ?
フェルディナンド:ひよこじゃん
羽室ハムリン:ククク……
九条匡真:え?
九条匡真:関係者?
羽室ハムリン:コヨーテ……!?
八卦ミノリ:まさか、本物のマリー・ローズなの?!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あれっ知り合いの人……?
フェルディナンド:マリィローズの過去を知る者……MMD製作者だな
フェルディナンド:ヤポーニッシュなのぉ?
ジルマール・ゴンサルヴェス:IWARA忍者!?
八卦ミノリ:同郷ってことは……たぬぽんもコーエーテクモ出身だったのか
羽室ハムリン:誰~?やっぱりコヨーテの一人じゃないか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:毬井・郎図なのかな……
八卦ミノリ:毬・コヨーテ(ボールが大好き)
フェルディナンド:ぜんぜんわからない
フェルディナンド:俺はふんいきでシノビガミをやっている
フェルディナンド:一族……
九条匡真:あっ
フェルディナンド:ビェン谷やん
ジルマール・ゴンサルヴェス:喰ー・蝋ズかな
フェルディナンド:ばみーろうず!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ビェン谷フー平も来とる
九条匡真:殺戮者のエントリーだ!
羽室ハムリン:そうか……ビエンフーは【二刀流】!鞍馬のピンチに駆けつけるのは当然……!
八卦ミノリ:実質幼女
フェルディナンド:よくわからないが……食い止めてくれるんだな!
九条匡真:任せたー!
八卦ミノリ:バビにおける幼女枠は1位花屋敷ミト、2位刀原葉介です
羽室ハムリン:ミトさんすき
羽室ハムリン:あの人って……誰!?誰よその女!
フェルディナンド:違うんだよハム……
八卦ミノリ:愛情を所有してる人も参戦しなくていいの?したら斬るけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:引っ越しのサカイ
八卦ミノリ:正史の堺?
羽室ハムリン:精子!?
八卦ミノリ:サカ意??
九条匡真:ははあ
九条匡真:ヒーローやってたのか 目覚める前も
ジルマール・ゴンサルヴェス:これって……ヒーローじゃないですか?
八卦ミノリ:そうかも
羽室ハムリン:ヒーローじゃん!
フェルディナンド:へ~かっこいい男やね……
GM:はあっ はあっ すいません
フェルディナンド:どういう世界なんだろうねえここは
GM:今から屋上にいって対決してもらいますんで!
フェルディナンド:おつやで~
八卦ミノリ:いろんな世界
九条匡真:うお~
九条匡真:下は任せたぜ
八卦ミノリ:誰かそのうちアクロス・ザ・コヨーテバースやってください
フェルディナンド:占任さんしかいない
九条匡真:コヨーテの運命
羽室ハムリン:マリィローズ何者なんだ……
フェルディナンド:和訳したらそれっぽくならないかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:コヨバースってこと!?
フェルディナンド:結婚の薔薇
GM:髪色と目の色と鞍馬とかであの 察してもらえれば……
八卦ミノリ:中国大手のソシャゲ会社のごとき圧
ジルマール・ゴンサルヴェス:ぽまいらケコーン汁
八卦ミノリ:なにぃ?!
フェルディナンド:銀髪赤目キャラって結構いるくない……?
羽室ハムリン:全然分からん 杉井か?
ジルマール・ゴンサルヴェス:杉井は斜歯だから……
GM:バビのキャラではないですね……
フェルディナンド:俺の記憶力を舐めないでもらおうか……ってなっちゃうな
八卦ミノリ:だれなんだろー
ジルマール・ゴンサルヴェス:ん……?
羽室ハムリン:ヤコ!?!?!?!?!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:私も……そこが出てきた
羽室ハムリン:ヤコぴだったら本当にびっくりしてしまうよ
羽室ハムリン:”彼”っていわれてんのに
フェルディナンド:あ~~ヤコピ
GM:明言はしてないのでえ……
羽室ハムリン:え?マジでヤコピなの!?
フェルディナンド:燃える展開じゃん
GM:ヤコっつうか……一族っつうか……
九条匡真:あ~そういう
羽室ハムリン:トクガワに仇なす者を倒す流儀でも大丈夫ってこと!?
フェルディナンド:トクガワの一族だったら考察すぎる
フェルディナンド:YouTubeに「マリィローズ、十九川一族で確定!?」の動画出てるやつだよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:十九川 真理路図
八卦ミノリ:sexy
九条匡真:うわーっ
九条匡真:えらいこっちゃなっとるわ
フェルディナンド:怪獣大戦争だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:白くなってる……
八卦ミノリ:ナナミン立ち絵、かなりナケミン画風を感じる
羽室ハムリン:性別もかわってくれんか?
羽室ハムリン:ナナミン ナケミン
八卦ミノリ:繋がったな
フェルディナンド:え!? わかんないけどそうかも!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:そういうことだったのか
フェルディナンド:俺のじゃ……
フェルディナンド:ナナミンって名前の人多くないですか? 見る度に空目するんですけど
八卦ミノリ:今回でまた増えたな
フェルディナンド:抹殺オフ会で出会ったんですよ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:そういや九条君も赤目なのか 鞍馬って赤目が多いのか?
八卦ミノリ:血の気が多いから
九条匡真:九条のは多分魔王流の血入ってるからそういうことかもな~ぐらい
九条匡真:きっちりは決めてないけど
フェルディナンド:めちゃ自分語りなんですけど、ビガミで赤目あんまり使わないようにしてる かっこよすぎるから妖魔系統だけ
羽室ハムリン:へえ~~~!そうなんだ!
羽室ハムリン:じゃあ秋葉は縛りを解除してくれたのだな……♡
フェルディナンド:あいつ妖魔じゃね?
羽室ハムリン:エーン!
ジルマール・ゴンサルヴェス:赤と青交じり目なら使いました
フェルディナンド:寄り目したら五条悟になれる?
羽室ハムリン:隠忍ばっかやってる気がしてたけどイタチは別に隠忍じゃないからそうでもないんだよな
フェルディナンド:イタチさんは流派を反復横跳びしてるから結構ややこしいですよね
フェルディナンド:今から隠忍になってもらうか……
羽室ハムリン:隠忍じゃない~!あ~~!!
八卦ミノリ:おkおk
フェルディナンド:皆頑張った!感動した!
フェルディナンド:普通にうれしい
羽室ハムリン:クールな鞍馬ガールが代
羽室ハムリン:めっちゃいいじゃねぇか…………
ジルマール・ゴンサルヴェス:そういやミノリスの背ってどのくらいなんだろ
フェルディナンド:成長ですね。素敵だ……
フェルディナンド:153cmだよ
八卦ミノリ:年齢平均かやや高くらいな印象
羽室ハムリン:え?じゃあ153は願望?こわ
ジルマール・ゴンサルヴェス:やや高なんだ!
フェルディナンド:人を低身長好きみたいに言わないで頂戴! その方が興奮するだけよ!
八卦ミノリ:15歳女子の平均は157らしいです
八卦ミノリ:なので158にします
九条匡真:ほぼほぼ平均ね
フェルディナンド:158了解
ジルマール・ゴンサルヴェス:あれっ153って出てたっけ? と思ったら別にそんなことなくて笑っちゃった こわ……
八卦ミノリ:ちなみにおにぃはどんくらいなんだっけ、背
ジルマール・ゴンサルヴェス:うわっ思ったより悪そうな顔!!
八卦ミノリ:ダークポコポン
九条匡真:こわい!
フェルディナンド:ぜ、ぜんぜんタヌキじゃないよぉ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヤママヤーってコト?
羽室ハムリン:やばい怪物やんけ!!!!
フェルディナンド:190くらいあるくないクジョキョ
羽室ハムリン:そんなにも!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:九条君背高いイメージある
八卦ミノリ:177~180くらいと見た
九条匡真:90はないと思う そうですね、180前後ぐらいかな
八卦ミノリ:ザコハグレがちょっと見上げるの良いですよね
フェルディナンド:なるほどね。
仙狸:ぽんぽこぽんぽこ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ポンだよ
仙狸:じゃあ啖呵などやってもらったら戦闘ハイよーいスタートといくぜ
九条匡真:えっちょっと待って 戦況はこれ
九条匡真:3つ巴?
仙狸:そうだぞ
仙狸:ある程度の行動ルーチンはあるから
仙狸:戦闘入ったら説明するぞ
フェルディナンド:戦場がアウターヘブンなのは超カッコいい
GM:カス進行のせいで戦闘入るまでに今日が終わろうとしている
GM:エ~ン ごめんなさい
八卦ミノリ:よく見る光景
羽室ハムリン:いいのよ!クライマックス突入ってそういうものだから……!
八卦ミノリ:アタシにそれを責めるゆえはねえってな!ガハハ
八卦ミノリ:はい視力ゼロ!
GM:目が、目が!
九条匡真:よしよし
八卦ミノリ:だから狸はアライグマじゃ……待てよマリオのあの尻尾……
ジルマール・ゴンサルヴェス:地蔵になっちゃう
九条匡真:早速戦い始めてる!
GM:すげえ!
羽室ハムリン:戦っている……!
フェルディナンド:おっけー!
九条匡真:地の文の声がでけえ!
羽室ハムリン:すみません どうしてもライトアップされたかったのでいきました
GM:ww
GM:最高
九条匡真:良いと思います
九条匡真:似合うよ あんたが
九条匡真:照らされるのは
フェルディナンド:素晴らしいレシーブ
フェルディナンド:ライトも喜んでます
羽室ハムリン:僕は以上で大丈夫だね!
八卦ミノリ:光り輝いてるのが複数いて眩しいわね(勝手にジャラジャラスーツ着たままだということにする文)
フェルディナンド:それでお願いします
八卦ミノリ:まだ着てるの?!(新鮮な驚き)
フェルディナンド:【重装】修得したから……
GM:RPGゲームのDLC着せ替えで遊んでたらそのままラストバトルまでいっちゃってとんでもない絵面になっちゃってるやつだ
GM:バビ1が塔ではじまり海でおわったので
GM:キルオーダーはじゃあ逆にしちゃお~
GM:でやりたかったので 満足です
フェルディナンド:あっそうだったんだ~! なるほどです
九条匡真:なるほどね~
羽室ハムリン:なるほどねえ!
八卦ミノリ:ははーん
GM:ウッヒョ~~~~!
九条匡真:食われてるもんなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんなで!
八卦ミノリ:ビガミと言えば赤ずきんですからね
フェルディナンド:確かにそうかも
八卦ミノリ:来たな……バトン。
九条匡真:あっお大事に
八卦ミノリ:行ってきます。
羽室ハムリン:行ってらっしゃい……!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ受け継がれる意志
九条匡真:狼だもんなお前 あかいし
フェルディナンド:らっさい
フェルディナンド:そんな……Mr.ナナミネ……
フェルディナンド:どうして……
ジルマール・ゴンサルヴェス:こう……裏返したら元に戻らんか?
“朱狼”:バトンがわたされてる!
仙狸:やだ怖い……
仙狸:やめてください……
フェルディナンド:女の子を怖がらせちゃだめよ九条くん!
羽室ハムリン:ダーク・ポンポコ・ガール……
八卦ミノリ:かっこいい♥
仙狸:盲目
ジルマール・ゴンサルヴェス:アイアンマン!(アメリカ)
仙狸:ナケちゃんが言ってた
仙狸:PC1を九条匡真にすえてる時点でこのセッションはおかしいみたいなやつ
仙狸:定期的に思い出して笑ってる
フェルディナンド:真っ当な勧善懲悪にはなりえないでしょ
仙狸:ウン
八卦ミノリ:どうなっちゃうの最終的に
仙狸:予想できるわけないだろ!
仙狸:とんでもないものを産み出してしまった……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヒエ~~~~ッ
羽室ハムリン:ひええええ
仙狸:たぬきじゃないネコよ~~~><
八卦ミノリ:くそポン
フェルディナンド:こわいよお~
八卦ミノリ:おかしい男vsおかしくなっちゃった男の座組だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:えっ両想い!?!?
九条匡真:抹殺指令
フェルディナンド:ナナミネそういう感情なの!?
九条匡真:なるほどなあ
GM:妖魔化でおかしくなっちゃってるところもあるとおもいます
羽室ハムリン:“朱狼”さんおかしくなっちゃった~!?
九条匡真:うおりゃーー
九条匡真:テンション上がっちゃいました てへ
九条匡真:でもこの通り鎖に繋がれてるんで
九条匡真:そっちには向けないよ トラストミー
羽室ハムリン:生命力10もあんの!?
九条匡真:やっべ
九条匡真:空使ったら常時【二刀流】に捉えられるやんけ
九条匡真:ウケる
ジルマール・ゴンサルヴェス:猟犬すごいこと書いてない?
フェルディナンド:受けろ
GM:イカレ妖魔忍法
フェルディナンド:猟犬はぶっ壊れやでぇ
九条匡真:猟犬やばいわね
九条匡真:常時狙われるのはあれだけど
九条匡真:かといって空使わないのも勿体ないというか
九条匡真:プロット読み外して私が戦力浮くだけになるのもあれだし
フェルディナンド:がんばって
GM:おつかれでした
八卦ミノリ:全部避けて全部当てればいいのさ
九条匡真:しかしまだまだ結構謎が残ってる気がするな
GM:こんなに時間がかかるなんて……エグエグ
九条匡真:どうなるんだ……?
九条匡真:お疲れ様でした!
フェルディナンド:演出お疲れ様でした~
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
九条匡真:ごめんね テンションあげちゃって
八卦ミノリ:おつかれだーよ
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いやむしろよかった データ出てから一旦切れて……
フェルディナンド:確かにね
GM:オホホ
羽室ハムリン:今日寒くない?寒すぎて全然頭回らん から斬れてよかった
ジルマール・ゴンサルヴェス:こいつらが跋扈する戦場に無策で乗り込みたくなさすぎ
九条匡真:おつかれさま
GM:テンション高匡真がみたくてこのセッションを開いたといっても過言ではないのでうれしかった
九条匡真:わ~い!
GM:本当に寒い 帰る時かぜひくかとおもった
フェルディナンド:本当に寒い
九条匡真:久々テンション高匡真です
ジルマール・ゴンサルヴェス:温かくして
九条匡真:こんなやべえの残しといたらやべーしょ?で強制的にこっち来いよヒーロー!していく戦術
ジルマール・ゴンサルヴェス:ハイテンション真よかった こわすぎ
八卦ミノリ:私土日にお休みもらうかもっていってたけど、新PCがまだ届かなくて詰みだな……となりギブアップ宣言出してきたので……いけます……
GM:明日なんだけど……ばけちゃん〆切だいじょうぶか
GM:アッ
八卦ミノリ:無様パワーを手に入れたぞ
ジルマール・ゴンサルヴェス:そんな……
GM:新PCとどかなくてよかった~~~!って言えないから何も言えねえ!
GM:届いたらいってね
GM:日程をうまいこと 調整していきましょう
フェルディナンド:おばけらさん……
GM:あと少しで終わる気がするが 終わるのか?
フェルディナンド:おばけらさんの予定が空かないと……大変だよ
フェルディナンド:クライマックス2が無ければ終わりそう
GM:ないです(断言)
フェルディナンド:あざ!
九条匡真:はーい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:でもこの中の誰かがいきなりGMも知らないクライマックス2を始める可能性はある
九条匡真:ただ明日の昼は☓になってるかな
羽室ハムリン:なら次は土曜夜かな!
GM:こわい
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっそうなんです、病院にいかなくてはならず……
九条匡真:お大事に!
GM:ゆっくりいっておいで…
九条匡真:では土曜夜かな
フェルディナンド:ドヨール了解です
九条匡真:私は大丈夫!
GM:じゃああすた!21:00でいいかな
フェルディナンド:ドヨールコーヒー
九条匡真:いけます!
八卦ミノリ:了解
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
フェルディナンド:いけましてよ
GM:ほなよろしくおねがいします!
GM:全員抹殺するぞ~
GM:おつかれさま!
羽室ハムリン:あっぼくもいけます 明日もよろしくだね!!!!!!!!!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!今日もたのしかったね!
GM:あざす!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! 絶対勝つぞ~ッ
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様でした! おやすみなさ~い
八卦ミノリ:また明日!楽しかった!おやすみー
九条匡真:お疲れ様でした!おやすみなさ~い
GM:チュンチュン
九条匡真:こんばんは
羽室ハムリン:こんばんは!!!!!!!!
八卦ミノリ:ニン!
九条匡真:こんばんはー
九条匡真:やるぞお
GM:全員ころさなきゃ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:こんばんはー
GM:ナケチャン ナケチャン
羽室ハムリン:忘れているのかもしれません
GM:ちょいと呼びかけてみるかァ
フェルディナンド:あ、こんばんは~
羽室ハムリン:こんばんは!
GM:きた!ナケきた!
九条匡真:こんばんは!
フェルディナンド:いたけど挨拶するの忘れてた ごめーんね
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:あらら
GM:よかったぜ。
羽室ハムリン:”見”のナケミン
ジルマール・ゴンサルヴェス:ココフォリア、音しないのすごい不便じゃないですか?
GM:ペラッ……(SE)がしないのかなりこわい
ジルマール・ゴンサルヴェス:Tekeyのペチッみたいな音ですら心許ないと思ってるのに
GM:じゃあやってくぜ!よろしくな
フェルディナンド:不便かもしれん
九条匡真:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
フェルディナンド:よろしくおねがいします~~
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱり今は亡きとふのバシャアアアア!!! みたいな更新音が好きだった
GM:うるさすぎる
九条匡真:今更だけどどう攻めましょうかね
九条匡真:やっぱ先に狸かなあ?
羽室ハムリン:じゃない?
八卦ミノリ:流星雨で壊滅する可能性あるしこのラウンドは戦場変更見送っても良さそうっちゃ良さそう
羽室ハムリン:大丈夫っしょ!ギャハハ!
八卦ミノリ:ほんとぉ??
羽室ハムリン:フェル君7でバンバン判定してるのすごいな
九条匡真:一応プロット3だから
九条匡真:【流星雨】撃ったらコストは切れるかな?狸は
フェルディナンド:あ、傭兵はプロ6最後に行動していいかい
八卦ミノリ:一応コストはそうざますね、たぬぽん
九条匡真:式神で連続攻撃はありうるか
フェルディナンド:こわいねえ。
九条匡真:そっか、儀式は常に捉えられちゃうのか
フェルディナンド:ダメージ軽減とも捕らえられるから悪くはないね
八卦ミノリ:ウケるな
九条匡真:なるほど どっからでも【猟犬】でプロ0にとらえて
九条匡真:鍔迫で【二刀流】を当ててくるわけか
ジルマール・ゴンサルヴェス:キツネだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:いや犬か……?
羽室ハムリン:イヌネ
九条匡真:ん……?あ!まさか!
九条匡真:クソ忍法言わないで
ジルマール・ゴンサルヴェス:だ……脱法銃躙!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも実際振って四回成功したときは気持ちよかったです
九条匡真:なんてこと考えるんだよ!
羽室ハムリン:すげ~~~ ナケちゃんってかんじ
九条匡真:どんだけ読み込んでるんだよルルブを
羽室ハムリン:普通は儀式忍法を読み込まないからね
九条匡真:つえ~
仙狸:アホ効果すぎる
八卦ミノリ:もうあいつらだけでいいんじゃないか
ジルマール・ゴンサルヴェス:これ妨害で凪らせてボコボコにしてもよかったかもな……
フェルディナンド:コンボ決まった! 気持ちィィ~!
九条匡真:こら気持ちよかろうよ 頼りになりすぎ
フェルディナンド:自動成功だから判定妨害も効かないのがえらいのよねえ
羽室ハムリン:僕の妨害はね……妖魔化してないと使えないんだよ♡
九条匡真:そうだった
フェルディナンド:忘れがち
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっなるほど 妖魔化してなくて偉い
フェルディナンド:ミノリちゃんD100振って~
羽室ハムリン:はやく妖魔化したいから高めにプロットとったんだけど、みんなめちゃくちゃはやかった
九条匡真:前のめり
フェルディナンド:全員2か3しか選ばないと思われてるのかい
ジルマール・ゴンサルヴェス:むしろ6もっといるかと思ってた
フェルディナンド:このターンは水中見送りでもよいかもね。閃電とどかないし
フェルディナンド:ミノャンクス……マヒが!
八卦ミノリ:わりと実質パスな気分で眺めちゃってたな、凶手入れとくんだった
九条匡真:まあまあプロ5でもあるし
九条匡真:結果論結果論
八卦ミノリ:それは、そう
九条匡真:漂流神これ……
九条匡真:実質追加忍法じゃないですか?
フェルディナンド:装備忍法も取れるのでチョトチガウヨ
GM:装備いいよな~
羽室ハムリン:奥義名に惟神の名前ははいっとるのか?おぉん!?(クソクレーマー)
フェルディナンド:エシュなんぞ?と思ったら、アフリカ系神話のトリックスターらしいよ。
フェルディナンド:何の神様なのかはわからなかったよ
羽室ハムリン:はえ~!
九条匡真:へ~
フェルディナンド:僕がアステカ神話由来だから、完全にルーツが異なることが明らかになったね
フェルディナンド:時間さえかければジルマールニキ一人でも倒せそう
九条匡真:いやまあいうても8は結構出るから
九条匡真:油断は禁物
八卦ミノリ:出る時は出る
フェルディナンド:でも……ガントスさんですよ
フェルディナンド:ジルマールさんには影響ないのに……
八卦ミノリ:ミノリが射程圏内に入った際C値下げたらお祭りになる可能性はあるけど
九条匡真:あ~なるほどね
八卦ミノリ:プロットとかの前提条件複数クリアしないといけないのがにゃん
フェルディナンド:そのタイミングを狙いたいですね。
仙狸:5人もいるとたいへんだ
羽室ハムリン:G.Gがいつも6いってくれればいけるっしょw
八卦ミノリ:スターはちげえな!w
八卦ミノリ:なんかもう結構たいへんそうになってるな……
フェルディナンド:まだ奥義が見えてないから
九条匡真:奥義2つあるからねこいつ
ジルマール・ゴンサルヴェス:この状況で奥義切ってこないの逆に怖いんだよな
九条匡真:そうなんだよね
フェルディナンド:ダブル目覚め不死身【流星雨】で焼き払うかもよ
羽室ハムリン:追加忍法か?
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱり……両方追加か?
九条匡真:実際【流星雨】あるから【目覚め】不死身はありうるなあ
フェルディナンド:【金毛】エッチだね
GM:ゴールデンハムリンだ
フェルディナンド:ハムさんはコスト低いから【狂骨】もいいんだけど、そもそも【血旋渦】の間合広いからなあ
フェルディナンド:【秘翼】協力だよな~
九条匡真:強いよね秘翼
九条匡真:そもそも飛術がそんなに意識して取るもんじゃないから
羽室ハムリン:僕陰キャだから判定妨害かなり好きかもしれない
フェルディナンド:別に陰キャじゃないだろ判定妨害は!!!!
羽室ハムリン:え!?
仙狸:陰キャでは……?
羽室ハムリン:陰キャじゃない!?
八卦ミノリ:陰キャでしょ
フェルディナンド:くそっ許せねえ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:逆に陽キャなのってなんだ クリヒ?
羽室ハムリン:クリヒ 範囲 絶対防御
フェルディナンド:クリヒと完全成功は陽キャっぽい
ジルマール・ゴンサルヴェス:範囲は陽キャか怪しくない?
フェルディナンド:ただし輝きは除く
八卦ミノリ:忍者な時点で陰キャですよ全部陰キャ!
羽室ハムリン:でもみんなもってるからマジョリティーですよ範囲は
八卦ミノリ:その中で、陰キャ強 陰キャ中 陰キャ弱があるんですね
九条匡真:5人だからなあって言いたいけど
九条匡真:従者のお陰で5人どころではない
九条匡真:一番ダメージ出してるの傭兵君だし
羽室ハムリン:傭兵マジやばすぎ
傭兵A:これが俺たちの……忍びの絆の力だ!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:違法な力だよ!!
フェルディナンド:🏆はじめての追加
九条匡真:こっからはフェルディナンドに説明してもらおう
九条匡真:この恐ろしきギミックを……!
フェルディナンド:OK!
九条匡真:絆パス
九条匡真:僕は追加忍法初心者です それでも追加できますか?
仙狸:ええ!できますよ!(ニコニコ)
GM:やりすぎだろ!
羽室ハムリン:ここにほとんどの功績点をつぎ込んだだけのことがある
ジルマール・ゴンサルヴェス:サムトーさんが追加しないのならサムトーさんに追加すればいい……これが真の追加忍perの発想か
フェルディナンド:令和の追加忍法は一味違うぜ。
八卦ミノリ:いつの時代だろうと本来成立しないんだよなあ!
フェルディナンド:【宝器】があれば他人に追加は成立するから……
フェルディナンド:儀式忍法との併用が裁定なだけで……
八卦ミノリ:そっちに専念するなら……まあ、うん……
フェルディナンド:回想切ってド派手に決めます?
九条匡真:あ、死んだ
九条匡真:死んだならオッケー
ジルマール・ゴンサルヴェス:でもまだ狼が残っとるから……
羽室ハムリン:まだワンちゃんもいるでしょ!
九条匡真:このあと残ってるし
九条匡真:まだ奥義も一つある
GM:どうしよっかな~
GM:とりあえず演出するか 誰か落ちるまでやるか
九条匡真:私はどちらでも
羽室ハムリン:落ちるまでやってもいいんじゃない?かてそうやしw
GM:殺すぞ~~~~~~~~~!!!!!!!!!!
フェルディナンド:こらっ
八卦ミノリ:うぉうぉうぉううぉう
九条匡真:怒りのあまりSUSURUってる
フェルディナンド:します?演出
GM:ワンチャンぐだってメチャメチャ長くなっても困るので
フェルディナンド:チャンミノリ以外奥義使った感じかな
GM:やりましょうか。
フェルディナンド:オッス
羽室ハムリン:うぃす!
九条匡真:はーい!
GM:あ、演出を寝。
八卦ミノリ:うい
ジルマール・ゴンサルヴェス:ここから5ラウンド続く可能性もなくはないからな
九条匡真:あ、私のは借りた奥義だから
九条匡真:そこはフェルディナンド君にやってもらう感じかな
フェルディナンド:そこは設定としては
フェルディナンド:忍びの力に目覚めたばかりなので、KuKuの演算能力に追いつけないので
フェルディナンド:他人に使ってもらってる感じです
GM:チョト離席するアル やりたいことを考えてくれるとヨロシ
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:は~い
羽室ハムリン:忍びの力に目覚めたばかりで追いつけない(奥義二つ)
羽室ハムリン:りょ!
九条匡真:じゃあKuKuの力でパワーアップして防げばいいのかな 私が
フェルディナンド:そゆこと!
九条匡真:了解!ありがとう
フェルディナンド:パワーアップしていいよ~
フェルディナンド:私はまず傭兵くん呼ぶんだけど
フェルディナンド:先に朱狼さんに殴ってもらいたいかな! それをコピーする感じの演出します!
GM:もどったゆお~
九条匡真:長くなったけどこうかな
GM:アリシャス!
九条匡真:あっ了解!朱狼が先に殴る感じね
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい~
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ書き起こし ありがとうございます!
羽室ハムリン:まとめありがとお~~~!!
フェルディナンド:まとめありがとうございます~~~~!
GM:OK
羽室ハムリン:僕は奥義メインフェイズでやったし【付喪神】のぶんとあわせて敵二人の足止めするって感じにすると思う~!
九条匡真:はーい!
フェルディナンド:はい!
八卦ミノリ:ういうい
九条匡真:私も奥義止めるのと接近戦はまとめていいか 狸が範囲打とうとしたタイミングで一気に距離零にして蹴りで止める感じで
九条匡真:透守……
フェルディナンド:妖魔になっちゃってる……
八卦ミノリ:すっかりジャーキー大好きそうになっちゃって……
“朱狼”:ドゾ~
羽室ハムリン:ジャーキージャンキーってこと!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ジャキジャキ
“朱狼”:ハックしてんねえ!
八卦ミノリ:メタルウルフカオス
九条匡真:なんてこった
九条匡真:あの【防衛機構】を!?
九条匡真:真助が一晩で突破した【防衛機構】!
九条匡真:影だ!
九条匡真:鉄の狼
九条匡真:コピってんな~機械的に
羽室ハムリン:かっこいい……♡
ジルマール・ゴンサルヴェス:無理やり接続するっていう異能のアプローチもいいですよね
八卦ミノリ:すごいちからだ
八卦ミノリ:良いんですか?!こんなにAIに力を持たせて?!
八卦ミノリ:反逆した時どうするんですか!?
フェルディナンド:KuKuはいい子だから大丈夫ですよ~~~
ジルマール・ゴンサルヴェス:沖縄に行くしかないよ
八卦ミノリ:kukuって笑ってる
羽室ハムリン:KuKuだからククって笑うのか!かわいいな
仙狸:すだぎす?
八卦ミノリ:すごくデカくゴン太いの複数形だよ
仙狸:えっちなのじゃ……
フェルディナンド:あっこっちは以上だよ
仙狸:だれだつぎは?
フェルディナンド:ミノリちゃんの【神槍】
仙狸:ハムちゃんも妖魔化してるし
仙狸:ジルマールさんも漂流してるし
仙狸:みんな……わしの仲間じゃないか?
フェルディナンド:そうかも……
フェルディナンド:かっこいい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:忍者が……手裏剣を投げてる!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:貴重な映像だ
フェルディナンド:本当だ
九条匡真:鞍馬なら結構投げるよ
フェルディナンド:滅茶苦茶食ってるのか~
羽室ハムリン:ミノリちゃんは夢魔に弱いというエッチ設定がありますからね
仙狸:経験豊富なんだ笑
“蝙蝠”:ムキ~!鞍馬なんだが!?
八卦ミノリ:んぎーーー!!たぬ!!
八卦ミノリ:お次はGG奥義!
九条匡真:蝙蝠……
GM:ミドルでの揺り戻しがきているようだな
GM:ジルたのむぜ
フェルディナンド:【神槍】は成功してるから出目はいいよ……
GM:酒だ!
羽室ハムリン:まさか……酔拳!?
フェルディナンド:呪術パート始まった!
八卦ミノリ:だいたい透明なお酒
八卦ミノリ:踊るのかな
羽室ハムリン:なんで呪術パートが毎回あるんですかねえ(困惑)
GM:ブラジル系アメリカ人の伏線だ
GM:はえ~~!
九条匡真:はは~ん
九条匡真:サラダボウル特有というか
九条匡真:人種の坩堝やなあ
フェルディナンド:はは~
羽室ハムリン:待って!占任さんが書き溜めをしている!?
羽室ハムリン:すごい!!えらい!!!!!
フェルディナンド:確かにアメリカ舞台では非常にやりやすい表現だ
フェルディナンド:速いと思ったら!
GM:はは~たしかにピッタリだ
八卦ミノリ:お~~
九条匡真:書き溜め大事
八卦ミノリ:移民の歌じゃんね
八卦ミノリ:映像化された時(?)マジでこのシーンで移民の歌流れてて欲しいな
フェルディナンド:なんだこれ~!?
フェルディナンド:道の神様みたいなことなのか
羽室ハムリン:ドっから持ってくるんだマジで
GM:ブラジルの道祖神!?
八卦ミノリ:道の神と竈の神、だいたいどこの地域でも重要
フェルディナンド:かっき~
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあお待たせしました
ジルマール・ゴンサルヴェス:書き溜めチョットしたけど全然足りなかった
羽室ハムリン:チョトしてえらいよ~
八卦ミノリ:バチクソ決まってる
フェルディナンド:毎回占任さんの詠唱が楽しみなところあるから無問題よ
フェルディナンド:そういや私も一張羅着てた 演出してなかったな
羽室ハムリン:誰!?
フェルディナンド:何々
フェルディナンド:ア! 人格じゃん!
八卦ミノリ:そんな感じで?!
羽室ハムリン:人格ってこんなモコッとでてくるんだ!?
フェルディナンド:タヌキに喰われてたってコト~?
九条匡真:出てきた!?
フェルディナンド:フルハウスの最終回じゃん
フェルディナンド:ナイスジョーク
羽室ハムリン:洋画みたいだあ……
八卦ミノリ:毎晩出歩いてるの?
八卦ミノリ:じゃあGGの演技できない方は夢とか見ないんだ基本的に
羽室ハムリン:GGの演技できない方って言い方笑っちゃった
フェルディナンド:アメリカンジョークだ
フェルディナンド:できる方で言ってあげなよ
九条匡真:と、とりあえず無事なんか……?
九条匡真:倒せば帰って来るか?
仙狸:かえってこないよ
仙狸:いまから全員おれが食うからね
フェルディナンド:こないの!?
フェルディナンド:そ、そんな~~~!
八卦ミノリ:ゲハハ影になりすまして侵入しこの男を内側から食ってやったわ~~~!!(ジョジョ四部ラスト)
仙狸:キャ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:わからん 帰ってきてほしいなと思いながら言ってる
八卦ミノリ:でもぽこぽん消化能力低いわね、よく噛んで食べないからだよ
仙狸:はやくいっぱいたべたいし……
九条匡真:蝙蝠も引っ張り出せるかなこれなら……
八卦ミノリ:今頃演技できる方と"蝙蝠"でピノキオと爺さんみたいな冒険してるかも
フェルディナンド:妖魔が増えたんですけど!
八卦ミノリ:こりゃピヨい
ジルマール・ゴンサルヴェス:魔が多い 魔多い 魔王
フェルディナンド:お腹の中からいっぱい引きずり出すの、チェンソーマンみたいだね
ジルマール・ゴンサルヴェス:ムキムキの羽!?!?
八卦ミノリ:拘束するのかい?しないのかい??
羽室ハムリン:妖魔だからね 禍々しい攻撃も出来るのさ
八卦ミノリ:パワーーー!
ジルマール・ゴンサルヴェス:アメリカは恐ろしいところだ(原作再現)
フェルディナンド:羽から腕が生えてるの怖いよ~~!
八卦ミノリ:留学前はあんなに笑顔だったムキムキの羽腕くんが……
九条匡真:最近元気な姿見せてくれてよかったよ筋肉ん
九条匡真:牧場ごと丸呑みするって言い方
九条匡真:基本食い物として見てんだよなやっぱ
フェルディナンド:悪魔視点のバトルっぽくていいよね。
羽室ハムリン:僕は平和にラーメンを食べているだけなのに……丸吞みなんてやめようよ!ラブアンドピース!
ジルマール・ゴンサルヴェス:エイリアンVSプレデター
八卦ミノリ:プレデターくんも最初下品なギャングみたいだったのがすっかり仁義を重んじる武士みたいにイメチェンしちゃって……
八卦ミノリ:もっと夢とか丸かじりしよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:無印プレデターはプレデター界のケヒャリストだったのかな
仙狸:エッチな言葉だ!
九条匡真:SDGsの話ばっかりしてるこの人ら
ジルマール・ゴンサルヴェス:SDGs擦り!
フェルディナンド:アメリカは先進国なんだよ
フェルディナンド:それはそうと擦り嬉しい
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱアメリカのセレブは地球環境とかにも関心が高い
八卦ミノリ:セレビィは植物好きだもんね
九条匡真:いいところで蹴りに行って邪魔するね
フェルディナンド:アメリカンドリームを喰らいに来る怪物だったってワケかよ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:そんなに食べたら身体に悪いよ ほどほどにしときな
フェルディナンド:ちょっとリアクションしようか
仙狸:やりなやりな
仙狸:5人もいると……演出もながくなっちゃうのか?
仙狸:1Rしかやれてないよ!ごめんチャ
九条匡真:よしよし
仙狸:セラピーへ!
九条匡真:まあその分戦闘そのものは多分順調 のはず
羽室ハムリン:一度出した技は演出しないなら2Rからははやいはずだしね
仙狸:PCの生命点を1点も削れていないどこが順調なんですか(赤木剛憲)
ジルマール・ゴンサルヴェス:全然気にしてないよ! タヌキ君も半死半生だしね
九条匡真:大健闘じゃん(先輩)
フェルディナンド:こんなもんかいね
仙狸:みんな~!
“蝙蝠”:八卦……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:脈アリ……ってコト!?
九条匡真:友達できてよかったねえ
羽室ハムリン:好き……ってこと!?
フェルディナンド:LOVEだべ
ジルマール・ゴンサルヴェス:情報共有してる!
八卦ミノリ:じゃあ蹴ると良いんじゃないかな!
九条匡真:あいよ!
GM:ぐあああ
フェルディナンド:褒めてくれてる うれし~
フェルディナンド:歩法だ
GM:本来の!?
羽室ハムリン:ぐるぐる回って感情を結ぶんじゃないのか!?
八卦ミノリ:ぐるぐる
ジルマール・ゴンサルヴェス:歩法!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こういう使いにくそうな特技を上手く活用してるといいな~ってなりますよね
九条匡真:オッケ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:かっこいい!
羽室ハムリン:かっこいいぜ……
フェルディナンド:かっこいい~!
フェルディナンド:天国くんも喜んでおるよ
九条匡真:あと一回 うまく使いたいね
フェルディナンド:まあ指定特技《骨法術》なんで破られやすいかも 忘れても大丈夫よ
八卦ミノリ:やまぴかりゃー
羽室ハムリン:ワンワンは近いけどぽんぽこちゃんはそうでもないし ふぁいとだぜ
九条匡真:ポンポコに対して撃てば朱狼は【破り】しない可能性あるか?
羽室ハムリン:破らないんじゃない?倒そうとしてるし……
フェルディナンド:あるかも でもぽんぽこはもう奥義二つ吐いたから
フェルディナンド:わざわざ天国する機会があるかは……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ワンだよ
羽室ハムリン:不死身を防げば殺せる!!
八卦ミノリ:ぽんぽこヒィちゃんと似たような嘆きを抱えてますね、人間はわるいやつだなあ
フェルディナンド:お前が勝手に味わったんやろが~~い
GM:いわれてみればだいぶヒィちゃんみあるな
GM:ダチだったかもしれねえ……
八卦ミノリ:人間をパクパクして乾杯しようね
GM:仙狸に時雨がいたらな~!
GM:というわけで1ラウはここまでだぜ
八卦ミノリ:終わった、1ラウが
GM:明日から2ラウやっていこうかなともっているヨ
フェルディナンド:オッス!
八卦ミノリ:あいさ
羽室ハムリン:ラウッ!!
GM:おひるいけるかな~?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ンド……ンド……
八卦ミノリ:いけるょ
羽室ハムリン:いけるラウ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
九条匡真:いけます!
フェルディナンド:いけます!
GM:心底感謝ッス
GM:では14:00に再集合しましょう!
GM:まだ勝負はおわってねえ~~~!
GM:全員殺す!
羽室ハムリン:りょ!!お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:降参しろ!
羽室ハムリン:妖魔どもめ……倒してやる!!!!!!!!
九条匡真:おやすみー!お疲れ様です
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! 今から従順なポンポコになりな
八卦ミノリ:抵抗は無意味だ!!!
仙狸:イヤッ イヤッ
八卦ミノリ:お疲れ!楽しかったぜ!ぐんない!
羽室ハムリン:今日も楽しかったね!この調子で害獣を駆除するね!!!!!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ありがとう、おやすみだよ~
フェルディナンド:本日もお疲れ様でした! おやすみなさいませ!
羽室ハムリン:こんにちは!
ジルマール・ゴンサルヴェス:GMが10分ほど遅れるらしいという話!
九条匡真:こんにちはー
九条匡真:待ちます
フェルディナンド:こんにちはん
九条匡真:こんにちはー
GM:ゴン!
九条匡真:おかえり!
羽室ハムリン:ゴン おまえだったのか
ジルマール・ゴンサルヴェス:キルア!
フェルディナンド:興奮しちゃうじゃないか🤼
GM:いいよね キルアは 関係ないから!
八卦ミノリ:this way…
GM:オッシ
GM:じゃあ全員おそろいのようだし ボチボチはじめていきますかァ
GM:よろしくねえ
九条匡真:よろしくお願いします!
羽室ハムリン:うぇい!よろしくだね!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
八卦ミノリ:っしゃい!!
フェルディナンド:ヨロシャッス!
八卦ミノリ:そっち側いったかー
八卦ミノリ:2あたりに寄る可能性見てたわね
フェルディナンド:朱狼さんいっちゃいましょうよ
GM:1で銃躙封殺すればよかったな(後悔)
羽室ハムリン:そうか!ぽんぽこが生きている限りいくら朱狼を殴っても文句を言わない!
八卦ミノリ:うむ、傭兵怖いだろうからね
羽室ハムリン:甲ってなんじゃっけ
GM:甲はいままでの効果、乙があたらしいやつなんだねえ
八卦ミノリ:なんかどっかのタイミングで2つ目が追加されてた
羽室ハムリン:あたらしいやつってどこででたんじゃっけ
ジルマール・ゴンサルヴェス:乙だとスペ回復無効か
九条匡真:鞍馬ブックかな
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬!
GM:鞍馬か御斎?
羽室ハムリン:にゅるほど!
九条匡真:鞍馬33P!
羽室ハムリン:ありがと~~~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:キリンだ
フェルディナンド:アフリカ風
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね
羽室ハムリン:すみませんバトンがきたのでいってくるので僕いなくて勧められるとこすすめててください!
九条匡真:おだいじに
フェルディナンド:らっさい
仙狸:てら!
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ了解!
羽室ハムリン:もどりました!
九条匡真:おかえり!
八卦ミノリ:そしてバトンは次の世代へ……
九条匡真:渡すな渡すな!
九条匡真:負の連鎖は断ち切って
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい!
八卦ミノリ:なんなんだろあいつ
九条匡真:ここでか!
九条匡真:かけら何があるんだろうと思ってたけどここでか
九条匡真:ははあ
九条匡真:こういうのなんだ!
八卦ミノリ:ほほー
羽室ハムリン:はえ~!
九条匡真:は~
九条匡真:あれか
九条匡真:だから食われたのが俳優のほうなのか!
羽室ハムリン:なるほどなあ
フェルディナンド:ンなるほどぉ
八卦ミノリ:はしゃいじゃって
ジルマール・ゴンサルヴェス:コメディ映画をいきなり鬱展開にしたみたいな経歴しやがって
仙狸:かわいそう
九条匡真:さあさあさあ邪魔ものは去ったぞ!!
九条匡真:ご飯!ご飯!
九条匡真:しかし狸に食われた連中は戻ってこれるんかなあ さっきの相棒が一瞬吐き出されたの見るに希望はあるかもだけど
九条匡真:あ、今更だけど私の前に倒しきっても怒らないよ!
傭兵B:見せ場というものがありますからな…
九条匡真:いけるかな……
九条匡真:っていうかまだ9残ってるよ?
九条匡真:さて奥義はなんだろうな朱狼
フェルディナンド:いやいや……まだいけますよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっそういえば
ジルマール・ゴンサルヴェス:これもう一回漂流神使ったとして、もう一個の方の忍法も取得できるって感じでいいんでしょうか それとも入れ替わり式?
フェルディナンド:特に入れ替えとかは書いてないから両方取れるはずだよ!
GM:重複でいいんじゃないでしょうか。
GM:両方とれるよ~
羽室ハムリン:追加に心奪われてる
ジルマール・ゴンサルヴェス:了解! ありがとうございます!
フェルディナンド:【漂流神】つよいねえ
フェルディナンド:隠忍の装備が取れるってだけでいいよな
羽室ハムリン:私もイタチでやろうかなとおもってやめたことがあります(日記)
八卦ミノリ:ニンポが増えるのは強いのだ
羽室ハムリン:本当に?追加忍法ってつよい?
フェルディナンド:追加忍法は増やしてるんじゃなくて追加してるだけだからね。
八卦ミノリ:正直流派ブックとか色々来た今、追加忍法も場合によってはちょっと笑えない感じに片足突っ込み始めてる感じはあるかも
九条匡真:まあ忍法増えるたびに強化されてますからね
フェルディナンド:いままで笑ってたってことぉ?
八卦ミノリ:そうだぞ
九条匡真:ビガミ詳しくないとってのはあるけど
フェルディナンド:ぐっ………!
羽室ハムリン:まあ占任さんの惟神が破られてるのはいつものことか……
フェルディナンド:くらまし付いてるのに異様に破られた【黄泉神】、懐かしい
羽室ハムリン:かわいそう
羽室ハムリン:妖魔相手に憑依術固定も厳しそうやしね
フェルディナンド:【黄泉神】もいまや弱体化したからなあ…
九条匡真:《憑依術》自体ちょっと警戒度上がってるかもですね今
フェルディナンド:《憑依術》フォローしないのはだいぶヤバいですね
九条匡真:それこそ惟神あるから
羽室ハムリン:僕も警戒して憑依術とってきた
フェルディナンド:《憑依術》つかう幽霊の子とか考えてるのに逆風だよ~! ウェ~ン
ジルマール・ゴンサルヴェス:漂流神の指定特技って歩法なんですよね なんで??
羽室ハムリン:ぐるぐる回ってるんじゃない?
八卦ミノリ:海を歩いてきたから
フェルディナンド:モーセみたいなこと?
フェルディナンド:ハム……
羽室ハムリン:ハアハア……死ぬ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:太陽神が潜伏術なのはアマテラスに対する煽りだと思うんですよね
九条匡真:天岩戸的なあれね
“朱狼”:ワロタ
フェルディナンド:煽りって言ったら煽りになっちゃうだろ
九条匡真:歩法でぐるぐる回るのは私だけだから!
フェルディナンド:とりあえず九条くんを殺害してくれるのか…!?
九条匡真:割とこれやっぱ
九条匡真:出番がどうのとか言ってる場合じゃない!
九条匡真:全力で潰しに行こう
フェルディナンド:アウターヘヴンって名前の場所に【天国】もちこむの、なんかエモくない?
九条匡真:そうかも
九条匡真:天国はここにあった
“朱狼”:エネミーにデータなんか必要ねえんだよ!
“朱狼”:範囲攻撃だけ撃ってりゃいいんだよ!
羽室ハムリン:ほんとお?
九条匡真:実際強いは強い
九条匡真:迫真すぎるな
フェルディナンド:それはまあそうかも……
八卦ミノリ:ジッサイツヨイ
九条匡真:そら二度と会いたくなかろうよ【銃躙】自動成功してくる敵
フェルディナンド:たのしかった(満足感)
九条匡真:たのしそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:刀術ゲロ遠いんだよな……
フェルディナンド:しかしこれで防御札もないことがわかったし、忍具も切らせました
フェルディナンド:二回目に使う暇なんてない! はず!
フェルディナンド:やるのか…ミノリちゃん!!
フェルディナンド:ぱらぼら かわいいね
九条匡真:追加忍法2,【惟神】、判定妨害、絶対防御
九条匡真:やっぱりtier1なんだなあ
フェルディナンド:言い逃れできない使用率の高さやね
ジルマール・ゴンサルヴェス:五人いてクリヒ範囲が一つもないの陰キャ環境すぎる
羽室ハムリン:笑っちゃった
フェルディナンド:そうかも。
“朱狼”:ミノリマヒなおってたっけ?(記憶の彼方)
九条匡真:マヒってたのは手裏剣術じゃなかった?
“朱狼”:そうだそうだ!
フェルディナンド:そうだね
羽室ハムリン:手裏剣やね
九条匡真:これジルマールが奥義成功してたらスペ1下がって5以上なのか
九条匡真:こっわ
九条匡真:嫌な予感してきた
“朱狼”:ww
フェルディナンド:二回目は朱狼に放つとは言ってない
羽室ハムリン:思わず自分の間合を確認しました
“朱狼”:もしかしてこいつ……
フェルディナンド:二回目はスぺ値8なんじゃないかな?
“朱狼”:PC5なのか?
九条匡真:あ、凶手の効果が切れるってことか
フェルディナンド:【凶手】は直後の命中判定のみの気がするん。
ジルマール・ゴンサルヴェス:遠くてよかった~
八卦ミノリ:んー、そんな気がするな
八卦ミノリ:まあどの道スペシャルではある
九条匡真:まあ10だからね
九条匡真:どっちにしろだ
九条匡真:だいぶこわかった
九条匡真:これは本当にあれですか どこまでいけるかギャンブルしたいだけのやつ?
フェルディナンド:まあまだ見えてない情報はあるしな
九条匡真:そうなんだよね
九条匡真:かけらの効果が見えてないし
九条匡真:ほし以外の
八卦ミノリ:おにぃの獲物を奪って申し訳ないとかそういうのは一切ないです
八卦ミノリ:むしろここしかない
九条匡真:なかった
九条匡真:ちくしょー!
GM:ウヒヒ
八卦ミノリ:というか、完全に望む展開であります
九条匡真:これあれか!
九条匡真:お前さては
GM:6点出してんじゃねえ~~~!!
フェルディナンド:じゃあ…奪い合いか。
九条匡真:TLでやってたやつやる気か!?
九条匡真:俺の獲物横取りするやつ!
GM:ww
八卦ミノリ:するよぉ
GM:そういうこと?
九条匡真:チクショー!(二度目)
九条匡真:そのために火力特化持ってきやがったなこいつ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
八卦ミノリ:家族愛じゃない愛が得られないなら……
フェルディナンド:最高の女
九条匡真:じゃああれかな ハムリンを守ってそこから反撃でやるぞ!ってなってるところで
九条匡真:その間に先にミノリが持ってくのかな
八卦ミノリ:同じくらいの強さの別の感情を得るしか無いじゃない!!
八卦ミノリ:やるっきゃないじゃない!
フェルディナンド:あとは二人の殺し合いが見れるってこと?
羽室ハムリン:せっかくだし全員で殺し合う?
九条匡真:せっかくだしでやることか?
フェルディナンド:僕は非力なので遠慮しまちゅ……
八卦ミノリ:せっかくだし殺し合う
フェルディナンド:九条君はどうするのかな。
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺は夜が明けたらキルオーダー復活するのでちょっと前倒ししてもいいぞ
フェルディナンド:適当に上限決めて殴り合ったらどうです? 3点受けたら終わりとか
羽室ハムリン:GMと話しているのではないかという予感を感じています
フェルディナンド:成歩堂隆一
八卦ミノリ:たぶんそうだと思います
GM:はなしてます
フェルディナンド:プロットゼロ戦法、絶対後手になるのが演出上弱点ですよね
九条匡真:大体決まりました
フェルディナンド:いくらファンブル値が高くても先に動いた奴ほどいっぱい動けるのが事実なんですよ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:御釘の逆にするやつ使いましょう
九条匡真:おまたせしました
羽室ハムリン:実際メインフェイズ戦闘は高プロのがつよいとこあるよね
フェルディナンド:御釘の逆にするやつでもゼロは最後定期
ジルマール・ゴンサルヴェス:あれっそうだっけ 忘れてた
フェルディナンド:なんて言ったっけ、【時転】でした(見た)
羽室ハムリン:な……なんだって!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:!?!?!?
八卦ミノリ:うむ、この効果をミノリだけは見ていたので
フェルディナンド:この”指定”ってのは、裏でやってたってコト?
八卦ミノリ:今決めたんだと思う
九条匡真:あ、おろちのかけらの効果だよ
九条匡真:あなたはこのプライズの秘密を公開し、シーンに登場しているキャラクターを任意の数選び、以下4つの効果をセッション中に1度だけ適用できる。
九条匡真:これこれ
フェルディナンド:あ~これのことな
九条匡真:④クライマックスシーンにて、あなたが指定したキャラクター全てが戦闘不能・脱落しなかった場合、あなたの使命は未達成となる。
九条匡真:で、こう
フェルディナンド:了解です ありがとう!
九条匡真:いや……何も意味なくない?と思われるかもしれないけど
九条匡真:こいつの負け方は自業自得にしたくて……
九条匡真:さっさと上忍パワーでやっとけば獲物奪われなかったかもしれないのにね~
九条匡真:って
八卦ミノリ:めんどい!重い彼女か!!!
GM:お前重いんだよ!
八卦ミノリ:気持ち悪くて良いと思います
フェルディナンド:やっぱ九条匡真はこうじゃないとな~!
九条匡真:ふい~~
GM:2Rで終わっちゃったよ!
羽室ハムリン:生きてる…………
GM:これが令和のシノビガミの速度
九条匡真:いやまあ
羽室ハムリン:れわビガミ
九条匡真:フェルディナンドがやばかったわね
九条匡真:やっぱり
羽室ハムリン:【銃躙】やば(笑)
九条匡真:【銃躙】自動成功こわすぎだわ
GM:儀式忍法には気をつけよう!
フェルディナンド:【銃躙】はヤバいね。
九条匡真:あと奥義受け渡しね
フェルディナンド:前後しただけでミノリちゃんもバカ火力だったと思うけど……
九条匡真:そうだねd
GM:ミノ6も大概なんだよな
ジルマール・ゴンサルヴェス:異常コンボが連発されていた
九条匡真:みんな殺意がやばい
羽室ハムリン:ミノリちゃんは前提条件が結構多いから全部揃ったら強いのはそうってかんじだね
フェルディナンド:【天国】が上手く決まってよかったね!
GM:ロドムビ……スペ6……
GM:ウッ頭が……
九条匡真:懐かしいね
九条匡真:あれ食らったのは俺だけどな!
九条匡真:やったのお前~!
フェルディナンド:草
九条匡真:スペ6どころか【痛打】のって7点だったぞ
ジルマール・ゴンサルヴェス:そういえばあのときもスペ6……
八卦ミノリ:ひひひ
GM:【水晶眼】だし どういうことなんだよ
八卦ミノリ:そういう宿命にあるんだね
九条匡真:スペ6に狂わされる定め
GM:バトンきた!
九条匡真:お大事に
羽室ハムリン:あっいってらっしゃい!
GM:いってくる;;
フェルディナンド:急に来ちゃった
フェルディナンド:行ってらっしゃい
フェルディナンド:ハムリンさんの判定妨害も活躍してくれたね~
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっバトン受け取ってる いってらっしゃい!
八卦ミノリ:人の夢は終わらねえ
フェルディナンド:なんか妖魔化で死にそうになってるけど……
羽室ハムリン:あそこでスペシャル出なければなぁ!!!!!!!!!
羽室ハムリン:はあはあ……妖魔は儚い……
ジルマール・ゴンサルヴェス:でもちゃんと仮面取って偉いよ
八卦ミノリ:防御無かったら本当に死んでたの面白すぎますね
フェルディナンド:ウケんべ
九条匡真:ハムリンを守っていなければ
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱ怖いスね範囲攻撃は
九条匡真:朱狼に絶対防御飛ばせてたのか……
羽室ハムリン:wwwww
八卦ミノリ:wwww
羽室ハムリン:キョーマ……ありがとう……♡
フェルディナンド:wwwww
GM:愛情?
羽室ハムリン:まあスペ6時点では出し惜しみしてらんないって感じだったから……w
八卦ミノリ:そしたらミノリが神通丸を注ぎ込み始めてたよきっと
九条匡真:人間の弱さが出たな
ジルマール・ゴンサルヴェス:愛じゃん
フェルディナンド:一回防いでもねえ……
九条匡真:言うて2回目三回目は避けてたし
九条匡真:5連撃食らっても生きてた可能性はあったと思うよ
八卦ミノリ:それはある
九条匡真:なんか初手で死んだが
フェルディナンド:まあそうね
羽室ハムリン:でも初手で【かばう】選択しは多分なかったよ!w
フェルディナンド:ジルマールさんも結構的確に削ってくれてよかった 相手が範囲メインだったから【刃隠】は見られなかったね
フェルディナンド:【漂流神】の呪術演出見れたから僕は満足
GM:このあとに匡真があばれてたらかなり厄介だったととおもう G.G.
フェルディナンド:演出の提案なんですが、傭兵Bのことマーカスにしたらどうかなって
フェルディナンド:タヌキたおす→マーカス吐き出される→マイクとマーカスのクロスアタック ができる
九条匡真:おっなるほど
九条匡真:一応情報に貼りました
フェルディナンド:まとめありがとうございます!!
GM:いいよお
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~なるほど!
GM:ありがとうねえ
九条匡真:えっとね、九条の最後のやつは
九条匡真:絶対防御のときにまとめます
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ纏めありがとうございます!
羽室ハムリン:まとめありがとお~~~!!
九条匡真:で、なんかやらかしてる間にミノリにかっさらわれます
羽室ハムリン:攻撃失敗とか回避とか奥義不発とかいつもやってないけどやるかんじ?
九条匡真:一応書いただけ!
九条匡真:どこまでやるかはお任せ
羽室ハムリン:ありがと~~~!
八卦ミノリ:そういうわけでミノリがバッサリやるやつ最後に回してほしいのね!
ジルマール・ゴンサルヴェス:上忍九条のもう一個の奥義って何だったんだろ
九条匡真:《禍津大蛇改・須佐之男喰らい》
指定特技:異形化
効果 :不死身/定め/回数制限
演出 :悔いはない、なんて言えなかった。
今度こそ勝つ。
羽室ハムリン:絶対防御と不死身定め【回数制限】なの あまりにもサム
九条匡真:負けました
八卦ミノリ:へて♥
九条匡真:チクショ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ふ……不死身定め!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:死にたくない気持ちがデカい
GM:絶対に死なないという意思を感じる
GM:もどったぜ。
羽室ハムリン:おかえりなさい!
九条匡真:前も話したけど長く生き延びたほうが見れるからいっぱい 英雄を
ジルマール・ゴンサルヴェス:おかえりなさい!
GM:情報タブもありがとうございます、じゃあフェルくんからかな。
九条匡真:判定妨害とかしたら輝かしい光を見れないだろ
フェルディナンド:安定志向のカスがよぉ!
フェルディナンド:追加忍法の一瞬の輝きを見ろよ
八卦ミノリ:受けきって勝ちたすぎてる
九条匡真:https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByGgsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYgIDA-uTp8AsM
羽室ハムリン:ミノリちゃんのもうひとつの追加は【誘導】?
GM:修羅ヤバw
九条匡真:あっ貼って大丈夫だったかな もう使うことなかろうってことで貼っちゃったけど
GM:いいよいいよ
八卦ミノリ:うん、【誘導】
GM:なるほど誘導ねえ
八卦ミノリ:あと忍具に地幕持ってた、戦場変更できるやつ
羽室ハムリン:【月影】いいよねえ
九条匡真:当初は全員を相手取るつもりだったから
羽室ハムリン:はえ~~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:修羅風饗怖すぎ
GM:特殊忍具か!
九条匡真:全員やるつもりで【月影】【後の先】【空】【修羅】【風饗】です
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~なるほど
羽室ハムリン:僕はもう最初からこれは協力型で妖魔のボスを倒す奴だなと思っていた
八卦ミノリ:全員やりたすぎ
GM:でも……九条匡真だぜ?
八卦ミノリ:ボクは真のボス九条が視えてましたからね
九条匡真:全部終わったあとラスボスになる可能性あったから……
羽室ハムリン:九条君を倒すなら、ウキウキで倒してました
八卦ミノリ:だからこそあそこでナナミンに全力で行った感じはあります
GM:えらい
GM:なるほどなあ
羽室ハムリン:なるほどなあ
GM:ンア~!外天が掌握されすぎてます!
九条匡真:ほんとに天国送りにする気か!
八卦ミノリ:スーパー九条参戦してたらおにぃを優先しつつも範囲内にいなかったらおにぃが指定した他PCをバサバサ斬って回るつもりでした
GM:怖すぎ
GM:あ~~~三重改造セリフじゃん!
フェルディナンド:【影舞台】はこんなもんで タヌキの奥義をみせてもらおうじゃないの
GM:オッケ!
九条匡真:ひぃ~ 水中ならぬ高g化
フェルディナンド:いや? 先に殴ってもいいか?
九条匡真:動きヅラさは似てるのか 確かに
ジルマール・ゴンサルヴェス:巡らし・減らし・晴らしか!
フェルディナンド:まあいいか
九条匡真:あっなるほどね
羽室ハムリン:ははあ~~~なるほどなあ
フェルディナンド:スーパー鞍馬ブラザーズに他三人が勝てたかは怪しいですね…
八卦ミノリ:ははーん
羽室ハムリン:僕は妖魔だよ?残りHPも2もあるのに
フェルディナンド:常人の二倍の生命力じゃん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺も残り2で忍具ゼロだぞ
八卦ミノリ:ミノリが【閃電】ぶちこんだらその場で終わる可能性もありますよ!?
フェルディナンド:常人の二倍の生命力じゃん! 人格も二つあるし
フェルディナンド:ハムに奥義破ってもらいますか
仙狸:破りどうぞわよ
仙狸:閃電、スペシャル時に1回だけ再使用じゃなくて
ジルマール・ゴンサルヴェス:ハム!
仙狸:スペシャルする度に永遠に使えるんだな 知らんかった
羽室ハムリン:あっ僕!?
羽室ハムリン:なーんもかんがえてなかった
ジルマール・ゴンサルヴェス:完全にバーサーカーソウルだった
八卦ミノリ:何も考えてなくても破れる、そう、ハムならね
仙狸:成功したのは二人だからプリキュアしてもいいぞ
フェルディナンド:本来はコストがあるしスペシャル値も12なんで使えても2回くらいでしょwという想定
九条匡真:せやね
フェルディナンド:まあジルさんは不死身の方破ってもらいましょうよ
仙狸:たしかにそうだ!
仙狸:順繰りにいきますか
九条匡真:ごめんね 情報のとことにかく起こったこと順々に書いていったから
九条匡真:奥義破りのとことか回避されたやつとか
仙狸:取捨選択は適宜みんなでやっていくから ありがたいぜ
九条匡真:頼むぜ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:書いてくれてありがたいよ!
九条匡真:同じタイプのスタンドではあるんだよなあ
仙狸:余計な真似を~~~!
仙狸:でもヒトに敗れたのはおわりとして結構美しいな
八卦ミノリ:スーパー演算能力を持つ謎のピンクしろい生命体、二匹目
羽室ハムリン:ほ、ほんとうだ
フェルディナンド:やったぞ、KuKu!
羽室ハムリン:あっ僕以上で!
羽室ハムリン:持たぬきさま に含まれる たぬき の部分
フェルディナンド:なるほど…
ジルマール・ゴンサルヴェス:タヌキ様
九条匡真:すごいところから見つけてくる
仙狸:ぽんぽこりん
八卦ミノリ:ぽこぽこ
ジルマール・ゴンサルヴェス:哲朗!
仙狸:やばいよやばいよ~!
フェルディナンド:これで不死身してもらったらいいかな
九条匡真:人間って怖いなあ
九条匡真:【群れ】の強さ
フェルディナンド:絆の力だ!!!!!!
八卦ミノリ:鉄狼が本気になればウイルスのスピードで大量殺人する 走行速度は時速280キロで縦横無尽の機動力を持ち、地球上で鉄狼より速く走る生物は存在しない
羽室ハムリン:やっぱりてつろうって最強なんだ!!!!!
フェルディナンド:つよそう
九条匡真:ひ~
仙狸:じゃあジルくんにトドメ刺して貰うかァ
フェルディナンド:ほしのかけらで……星を砕け!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いきます!
仙狸:そういえばみんな回想タイミングも無かったじゃんッ ごめんねえ
九条匡真:いえいえ
九条匡真:へ~!
仙狸:バッドボーイズだ!
八卦ミノリ:ウィル・スミスだったんだ
フェルディナンド:へえ~!
羽室ハムリン:はえ~なるほどなあ
九条匡真:そこで二人だって気づいたんだ
八卦ミノリ:俺達最強のふたりだぜ
フェルディナンド:なるほどね
フェルディナンド:Si 俺たちはいつでも 二人で一つだった
八卦ミノリ:地元じゃ負け知らず
仙狸:出た!
仙狸:弁護士を呼べ!
八卦ミノリ:ヒュ~~
八卦ミノリ:ここでぽんぽこが「待ってくれ!弁護士を呼んでくれえ!」ってすがったら呼んでくれるのかな
仙狸:おれにだってその権利があるよなあ!?
九条匡真:弁護しよか?
九条匡真:お腹が空いてたんです!
フェルディナンド:お前に何ができるのだ
九条匡真:いっぱい食べたいんです!
九条匡真:気持ちはわかります
九条匡真:でも有罪だと思います
仙狸:なんだこいつ~!?
羽室ハムリン:弁護かわいい
九条匡真:感情:共感
九条匡真:でもだめ
九条匡真:もういいって
九条匡真:ある意味
九条匡真:マイクも演じてるんだなあ
九条匡真:ずっと
九条匡真:獣だから食ってたやつが獣だから権利がねえ
九条匡真:悲しいね
フェルディナンド:法律が守るのは人間だけだぜ
八卦ミノリ:お前をぶっ殺したところでいいとこ器物破損だからなあ~~!ギャハハ!
仙狸:はは~
GM:今日多分全部演出すると結構な時間いくかもなので
GM:途中で切ることも視野にいれるかもしれません
羽室ハムリン:あいよ!しゅしゃしぇんたくもしましょう
フェルディナンド:は~い
羽室ハムリン:僕の側からはゆめのかけらやらせてもらえればな~って感じだけど朱狼くんがスペ回復したければムキムキの羽根を放って破られます
GM:どうしようかな 回想入れてるからな
羽室ハムリン:はえ~かっこいい
フェルディナンド:詠唱かっこい~
GM:奥義といっしょにやっちゃってもいいかも
羽室ハムリン:あっそっか!じゃあやぶってもらいましょう
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあ お時間いただきました
GM:あざす!
フェルディナンド:ありがとうございます~
八卦ミノリ:急にコミックになった、いや実写版なのかもしれない
八卦ミノリ:変な真面目さで実写化した結果やたらグロいという話の
フェルディナンド:アツいじゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:マーカス……!
八卦ミノリ:あ、未消化
羽室ハムリン:蝙蝠!!!!!生きてたんか!!!!!!
フェルディナンド:蝙蝠じゃん
八卦ミノリ:ちょっと溶けてるかも
フェルディナンド:エッチな感じに衣装が溶けてるってコトか…
ジルマール・ゴンサルヴェス:未消化・蝙蝠!
九条匡真:よかった蝙蝠
フェルディナンド:やった~
九条匡真:かけら逃げた?
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんか……かけらが落ちとるが……
ジルマール・ゴンサルヴェス:大丈夫か?
フェルディナンド:まあ…元の持ち主の元にかえるさ……
羽室ハムリン:仙狸は滅びぬ!このかけらがあるかぎり……
八卦ミノリ:あとはサプライズベアーアタックから逃れることができたら……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヤママヤーになってる
八卦ミノリ:もうピカれないねぇ
八卦ミノリ:なんだろう、コヨーテなドリームが詰まってたのかな
九条匡真:でっかくぅ
フェルディナンド:タヌキの走馬灯じゃん
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとして……
八卦ミノリ:蛇腹くんにお友達が??
ジルマール・ゴンサルヴェス:ブラックコヨーテ!?!?
GM:ハイ!
GM:仲間ができたようだな。
羽室ハムリン:ブラックコヨーテ!?!?!?!?!
フェルディナンド:蛇腹くん……よかったね
九条匡真:よかったか!?
九条匡真:友達になれるかなあ
八卦ミノリ:なかよくしな
GM:なんかキリがいいし このあたりでセーブしとくかな
九条匡真:あっはーい!
羽室ハムリン:おっすおっす!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!勝てて良かった~~!!
九条匡真:対朱狼は夜ね
九条匡真:お疲れ様~!
GM:演出マンは考えておくといいぜ おれもかんがえるぜ
九条匡真:ほんとよかった 無事に勝てて
八卦ミノリ:はぁ~~い
GM:クソ~!
九条匡真:私もいかに無様に敗北するか考えます
九条匡真:凜雪鴉を見直しておくか
八卦ミノリ:www
フェルディナンド:はぁ~い
八卦ミノリ:ロールモデルあれなんだ
九条匡真:負け方が大事 このキャラは
九条匡真:そうです
羽室ハムリン:wwwww
八卦ミノリ:はい
ジルマール・ゴンサルヴェス:wwww
九条匡真:最悪趣味野郎
ジルマール・ゴンサルヴェス:笑っちゃった
九条匡真:だから負け方で一笑い取りたい
ジルマール・ゴンサルヴェス:でも九条君は人格はいいから……
GM:サンボル真
九条匡真:人格まであれだったらアレになっちゃうからね
九条匡真:あんなんPCで使えるわけないでしょ
九条匡真:(主人公)
羽室ハムリン:続きは21じかな?
GM:じゃあ21時再集合でよろしくいけるかな?
九条匡真:いけます!
八卦ミノリ:いけまあす
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
フェルディナンド:は~い よろしくお願いします!
羽室ハムリン:いけまち!
GM:オッスオッス あとすこしお付き合いいただければとおもいます!
八卦ミノリ:あいよろしゅ!
GM:ではかいさん!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:おつかれーい
九条匡真:お疲れ様です!よろしくお願いします
フェルディナンド:お疲れ様でした~
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
九条匡真:待機
羽室ハムリン:ビチャ……ビチャ……
八卦ミノリ:湿った鳥の匂いがする
ジルマール・ゴンサルヴェス:鳥わりと撥水性ありそう
“蝙蝠”:ビチャ…ビチャ…
八卦ミノリ:ゲロにまみれた翼手目の匂いがする
九条匡真:うおー
GM:チンカラホイ
ジルマール・ゴンサルヴェス:チン ホ !?
九条匡真:コラッ
GM:ちんぽにゃ!
GM:じゃあやっていくかァとおもったが ナケチャンいるのかな
八卦ミノリ:観にゃ!!!
羽室ハムリン:”見”のナケミンか?
八卦ミノリ:ミケミン
ジルマール・ゴンサルヴェス:ナ見ミン!?
羽室ハムリン:おい!ナケミン!見えてるんだろ!!
八卦ミノリ:わかってるんだぞ!!
GM:時間がアレなのでちょっと表でしゃべってるぜ
九条匡真:あ、見てた
フェルディナンド:あっすみません!
フェルディナンド:遅れました
GM:オッス!
羽室ハムリン:こんばんは!
九条匡真:こんばんはー
八卦ミノリ:もーにん
フェルディナンド:こんばんは!
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんばんは~
九条匡真:遠くに行っちゃった たぬきねこが
フェルディナンド:たぬきねこっていうとなんか キツネリスみたいな
九条匡真:真黒猫は消化済みか……
ジルマール・ゴンサルヴェス:キャッツ……
羽室ハムリン:こぶた たぬき きつね ねこ
フェルディナンド:そんな~……黒猫死んじゃったよ
九条匡真:こいつマジでなあ
九条匡真:鏡みたいに
九条匡真:奥義名もそれっぽかったしなあ
“朱狼”:遠い親戚かもしれないですね
フェルディナンド:確かにとても対っぽい
フェルディナンド:むしろけっこう近い一族なんじゃないかと思っていたわよ
フェルディナンド:怒涛のルビ振りだ!!
八卦ミノリ:あたしこれから結構好き放題やりだすと思うけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:九と七だもんな 近いよきっと
八卦ミノリ:良いだろ?ロードムービーのGMだぜ??って顔してるから、生暖かく見守ってね
九条匡真:はーい
羽室ハムリン:ロードムービーのGMだから、いいのだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいぜ ロードムービーのGMだからな
フェルディナンド:たのんだぜ ロードムービーのGM
八卦ミノリ:ありがとムビね
“朱狼”:おばけら 翔べ
“朱狼”:まあ俺も好き勝手やってるし……
“朱狼”:いいだろ?
“朱狼”:十玻璃真助だぜ?
羽室ハムリン:これって次……演出の……どこやるかんじなんでしょう!?
“朱狼”:どうしよっか(無策)
九条匡真:傭兵【銃躙】狼→
九条匡真:ここからかな
フェルディナンド:これジルマールさんに任せていいですか!?
羽室ハムリン:一回やったやつや失敗したやつもやってく感じ?
“朱狼”:せっかくだし全員と軽く絡めればとおもっていたが
ジルマール・ゴンサルヴェス:我々が返事とかしていく感じかと思っておった
九条匡真:あ、うんうん
九条匡真:そこはそうだと思って見守っていた
フェルディナンド:あっそういう
羽室ハムリン:そのあとどこにつなげばいいのかしら……みたいな
八卦ミノリ:ボクはステルスしてるね
“朱狼”:フェル傭兵銃→ジル銃→ハム妨害あたりまでやってくれると
“朱狼”:いい感じに会話ちょこっとできそうなのではないでしょうか
九条匡真:傭兵銃を
フェルディナンド:じゃあ私からやっておけばいいのか
羽室ハムリン:りょ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:オッス
“朱狼”:Gが!
ジルマール・ゴンサルヴェス:GGです
九条匡真:さっき水中にしてたからね
九条匡真:GGだ
“朱狼”:G.のG.G.が爺になってもGGWP
“朱狼”:いいな~~!
九条匡真:ヒーロー論
九条匡真:なるほどなあ
“朱狼”:あれは!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ、そうか 影写の対象に取ったの俺だったな……!
スター:そういうことです
羽室ハムリン:な、なるほど
九条匡真:なるほどな~
GM:極秘俳優がよ~!
羽室ハムリン:KuKu……!ヒロインじゃん!
フェルディナンド:ヒロインじゃん!
KuKu:アシスタントAIです。
ジルマール・ゴンサルヴェス:美少女AIkuku!?
九条匡真:ファンアート溢れちゃう
九条匡真:実体がなくても姿を幻視する現象はあるからな
羽室ハムリン:アーマードコアだ
KuKu:ギリギリモザイクマイクロビキニ閏……(カタカタカタカタ)
フェルディナンド:これで繋げるでしょう ジル氏に
フェルディナンド:モザイクが入ったらもうマイクロビキニじゃないんだよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ~そうか 記憶消した側だから一週目の記憶があるんだ
“朱狼”:そうなのだ
フェルディナンド:ふんふん なるほど
“朱狼”:確🦀……
九条匡真:ついで
九条匡真:スターはさすがだぜ
フェルディナンド:いいねえ
GM:プロや───
フェルディナンド:信念を語るのはいつも難しい…
GM:最高〜だったぜ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあ こんなで!
八卦ミノリ:でも最近のトム・クルーズとかはもう演技なのか素なのかわからない気の狂い方をしてますよ???
GM:フェルくんのヒーロー論マジで好きなんだよね まさに時代のトレンドをいっている
九条匡真:みんなのヒーロー観見れて嬉しいよ
GM:あれは役者バカすぎる
ジルマール・ゴンサルヴェス:トムは普通に戦っても強そう
八卦ミノリ:ぜったいつよい
羽室ハムリン:あっ次僕かな!?
八卦ミノリ:GOGO
フェルディナンド:ウォウウォウ
羽室ハムリン:あっワンちゃんのターンがあるかとおもって あるみたい
八卦ミノリ:ワンワン
ジルマール・ゴンサルヴェス:ワンだよ
九条匡真:バヨネットの連中おかしいからね
フェルディナンド:やった~クロスアタックにしてくれている!
フェルディナンド:嬉しいね
九条匡真:腕のフリで弾丸加速するやつ好き
九条匡真:クロスアタックだ!
フェルディナンド:腕の振り弾丸加速論、ホンマなんすか
ジルマール・ゴンサルヴェス:ダブルクロス!?
フェルディナンド:裏切り者の舞踏会!?
八卦ミノリ:ホンマだもん!るるぶにかいてあるもん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:腕振り弾丸加速理論筋肉すぎて好き
フェルディナンド:最初はそういうもんかぁ……と思ってたのに 最近一周回っておかしくない?ってなり始めちゃった
羽室ハムリン:そういうもんでしょうか
八卦ミノリ:そういうもんで納得はできるんだけど
八卦ミノリ:わざわざ銃使ってる点についてはなんで?てなるとこある
“朱狼”:その方が─────カッコいいからだ!
八卦ミノリ:そうだね
九条匡真:火薬による加速と腕振りでの加速で二倍二倍
八卦ミノリ:それに回転を加えて
“朱狼”:十倍だぞ十倍!
フェルディナンド:お前を上回る1200万パワーだ!
“朱狼”:こわい
八卦ミノリ:また留学中の羽が
フェルディナンド:しろいさんの、美しいものに異様に生々しいものを生やす造形、どこから出て来るんだろうな
羽室ハムリン:はえたらおもろいかなって……
フェルディナンド:もしかしたら美術的な観点なのか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:きんに羽んだ
九条匡真:あっ回想
羽室ハムリン:回想よ!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:回想!
八卦ミノリ:かいそうそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとして……
ジルマール・ゴンサルヴェス:自白?
九条匡真:もしかして
九条匡真:お前か?
九条匡真:引きずり込んだのは
羽室ハムリン:犯人じゃん
フェルディナンド:元凶じゃん
フェルディナンド:性癖を歪ませてくるお姉さん
ジルマール・ゴンサルヴェス:ぞっ
羽室ハムリン:そっ
八卦ミノリ:ゾゾゾ
九条匡真:多分クウガ最終回みたいなやつを見せられたんだと思われる
九条匡真:キャラ目線で正面から主人公と敵が殴りあってるやつ
九条匡真:結構バレてんなこいつ
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ見られてる
八卦ミノリ:バレバレじゃん
フェルディナンド:けっこうバレてるの申し訳ないけど笑ってしまう
九条匡真:え~そんなそんな褒めすぎですよ~
九条匡真:優等生ではあるけどね
九条匡真:純粋です
八卦ミノリ:なんて濁りきったピュアな瞳……
九条匡真:まあまともな神経だったら
九条匡真:病むよねこんな仕事
羽室ハムリン:もっと隠忍みたいに自由に生きた方が良いよ
九条匡真:まともじゃなくてよかった
フェルディナンド:鞍馬の病み率たかそー
九条匡真:セラピー
九条匡真:セラピーが必要
ジルマール・ゴンサルヴェス:セラピーへ!
九条匡真:心配かけてんなあ
羽室ハムリン:これって……本当にただのセラピーなのよね?
ジルマール・ゴンサルヴェス:まあ鞍馬の里にセラピーなんて都会的なものないか……
フェルディナンド:このセッションに真に必要なものが何か分かったようですね
九条匡真:セラピー万能説だったのか
九条匡真:え~!?
九条匡真:む
九条匡真:むちゃを言うなよ!
羽室ハムリン:九条匡真を……!
九条匡真:なるわけねえだろ俺が!
ジルマール・ゴンサルヴェス:そ……そういうことだったの!?!?
フェルディナンド:はへえ~!
九条匡真:まあでも鞍馬から逃げ出した大妖を討って
九条匡真:妖魔落ちした同法も倒したってなったら
フェルディナンド:九条匡真が鞍馬上層部になっちゃうってこと?
八卦ミノリ:九条、英雄になれ
九条匡真:功績はでかいか……
フェルディナンド:頭領目指しちゃいますか
九条匡真:こ
九条匡真:こいつぅ~~
フェルディナンド:なるほどなあ
フェルディナンド:今回の騒動全ては…九条匡真を英雄にするためのものだったのか
九条匡真:オッケーになったらアンサーしよう
九条匡真:なるほどな~
羽室ハムリン:そうとは…………
“朱狼”:やりな
フェルディナンド:刺客を集合させて窮地に陥らせたのも……
“朱狼”:だから九条匡真抹殺指令だったんですねえ
八卦ミノリ:駄目じゃないおにぃ、純朴なナナミンをそそのかしちゃ
フェルディナンド:なるほどね~! 抹殺は九条君の信念にかかっているのか…
羽室ハムリン:こわい!
“朱狼”:んほぉ^~
フェルディナンド:勝ってはならないというか、九条君が勝つことがナナミネの目的なのよね
ジルマール・ゴンサルヴェス:信念:我の男!
“朱狼”:英雄になれ……
九条匡真:こっちはオッケー!
“朱狼”:オス!
九条匡真:いや~しかし
九条匡真:刺さるな~朱狼の言葉
九条匡真:実際今日も負けてるからなあ
九条匡真:届かないんだよねえ 悪役は己の願いに
フェルディナンド:なるほど ミノリちゃんに負けてるもんね
九条匡真:そうなのよ
フェルディナンド:なっちゃいなよ 英雄に!
フェルディナンド:低プロ絶対防御型とかやってるから!
羽室ハムリン:英雄はリスクを恐れない!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヒーロー……それは追加忍法を積む者
八卦ミノリ:ギャンブルしにきてギャンブルに勝ったから……
八卦ミノリ:おにぃも次は追加すると良いよ
フェルディナンド:今回で追加の良さに気づいたでしょう 彼も
八卦ミノリ:相手が決め必殺セリフ言ってますよ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:真言!
フェルディナンド:詠唱だ!
八卦ミノリ:おにぃもアレを言う最後のチャンスですよ!
八卦ミノリ:かっこいいじゃねえか
九条匡真:へっへっへ
九条匡真:対抗でやったるかあ久しぶりに!
ジルマール・ゴンサルヴェス:はえ~ 雨乞いなんだ
フェルディナンド:雨!
フェルディナンド:五月雨ですわね
九条匡真:この野郎
九条匡真:どこまでも!
ジルマール・ゴンサルヴェス:はは~ 禁忌破りなんだ
八卦ミノリ:夜に口笛吹いちゃ駄目だよ
八卦ミノリ:ヘビがくるからね ヘビが
羽室ハムリン:ヘビきちゃう!
八卦ミノリ:来てんじゃんヘビ
フェルディナンド:蛇来るんだ! ピッタリ!
九条匡真:居ます
ジルマール・ゴンサルヴェス:デカい蛇が来そう
羽室ハムリン:討魔顕現!
八卦ミノリ:おほほ
フェルディナンド:よっ! かっこいい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ああ~ 狼!
“朱狼”:オラ!
八卦ミノリ:新作発表嬉しいね
“朱狼”:死ね!
“朱狼”:ね!!!
“朱狼”:うれしい
九条匡真:よし やります!
八卦ミノリ:これ全部台無しにできるかと思うと、本当に興奮します
羽室ハムリン:wwwww
フェルディナンド:ww
“朱狼”:どうしてえ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:その血の定め?
フェルディナンド:お前が呼んだからだろ!
九条匡真:台無しとは言いつつ
九条匡真:朱狼のいう通りになると考えると
九条匡真:それはそれでだいぶおもろいよ
九条匡真:おらっ英雄なんて誰が望んだよ!俺の罪は俺のもんだ!
“朱狼”:出た!!
羽室ハムリン:でた!!!!!!
九条匡真:いや~
九条匡真:ひっっさしぶりだぁ!
九条匡真:たのし~
ジルマール・ゴンサルヴェス:ねっとりオロチ!!
羽室ハムリン:全てをめちゃくちゃにしてやれ……ミノリ!
“朱狼”:うわああああ
フェルディナンド:やった~~~!
フェルディナンド:マガツオロチ!
“朱狼”:何!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:三連真言!?
フェルディナンド:ええ~かっこよ!
九条匡真:真言対決
フェルディナンド:鞍馬って真言使えないといけないのかな…不安だ……
九条匡真:そんなこたぁない
“朱狼”:地元はそうなのかも
“朱狼”:なんだあっ
九条匡真:あっ、その
九条匡真:とどめミノリが持っていくのはいいんだけど
九条匡真:朱狼が死ぬ前に最後に話せてもいい……?
“朱狼”:応!
“朱狼”:エ!?
九条匡真:はえ~
羽室ハムリン:そうなの!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:数字のヒミツ!?
フェルディナンド:おお~カッコいい由来!
九条匡真:そう……なんだ
フェルディナンド:六塔さんは…誰なのぉ?
九条匡真:は!?
九条匡真:おい!
フェルディナンド:え!?
九条匡真:ほんとむちゃくちゃしやがる!
九条匡真:まあ……ロードムービーのGMだからな……
フェルディナンド:めちゃくちゃだよ~!
“朱狼”:六塔って竜骨島の…?
フェルディナンド:ロドムビで十玻璃の里は滅ぼしておいたのに…
フェルディナンド:あ~六塔電機! あったねえ
“朱狼”:げえ~~~!
“朱狼”:お前……!
フェルディナンド:時姫の失敗作だったんだ
九条匡真:だからときのかけらだったんだ
“朱狼”:とある忍者博士!?
九条匡真:おまえかーい
フェルディナンド:ろうばみちゃん……
羽室ハムリン:時姫だったのか!?
“朱狼”:ときのかけらって……そういうこと?
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうだったの!?!?
九条匡真:GMも知らない情報
九条匡真:え、それともこれはときのかけらに入ってるのか?この情報が……
九条匡真:わからん
九条匡真:こいつ~
“朱狼”:おほほほほほw
羽室ハムリン:きょうまけんげん!!!!
“朱狼”:おい!
“朱狼”:おにいちゃんすきすぎるよ
九条匡真:愛されすぎて困っちゃうね
ジルマール・ゴンサルヴェス:いやここの三人が同じ系統の術なの嬉しすぎるな
九条匡真:まったく可愛い妹分だな~俺の獲物とるな
フェルディナンド:術の系統が同じなの助かるねえ
“朱狼”:ああ~~~洗い流すやつもあるんだ
“朱狼”:じゃしじゃし
フェルディナンド:ほうほう
九条匡真:むちゃくちゃなこと言ってる!
九条匡真:じゃあ魔眼殺しって
ジルマール・ゴンサルヴェス:じゃしを紹介するのじゃロリ「邪視じゃし」
九条匡真:?
フェルディナンド:?
九条匡真:おわーっ
フェルディナンド:ピカった
羽室ハムリン:光ってる!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:光っとる!!
GM:うわあああああ
九条匡真:それで光齧
フェルディナンド:最強のアイドルなのか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどな……
“朱狼”:死体蹴りだ!
フェルディナンド:視線を集めて、そこに映った姿から悪い予測を選び反射する、だから鏡なんですねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:死体蹴り連打だ
八卦ミノリ:とりあえず一旦おっけー!
“朱狼”:ウム!
フェルディナンド:ファンブルで砕けちゃった……忍者刀……
九条匡真:良いところで九条負けロールして
九条匡真:あと死ぬ前に朱狼にいうことがあるかな
羽室ハムリン:うおーっ!!!!!
羽室ハムリン:おにぃ!どうなんだい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:愛じゃん!!
フェルディナンド:二人でKissして終わりでええんちゃうんか?
九条匡真:とりあえず今目の前で好物横取りされてブチギレてますけど?
“朱狼”:こいつ~
フェルディナンド:見られていなければ……返すこともできない!
“朱狼”:図らずしも朱狼とミノリの信念が共通してたのなるほどなとなるな
九条匡真:み、みんな
“朱狼”:子供になんてもん見せるんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:メチャクチャ見られてるじゃん!!
羽室ハムリン:いいのか?みなくて……おにぃは……
フェルディナンド:性欲を発散してるシーンを見られてる
九条匡真:ちゃうねんて
九条匡真:流石に気づいてるほうが珍しいはずだから
九条匡真:口布つけてるし
九条匡真:特殊例しか事件にならないパターンだから!
羽室ハムリン:むまっむまっ
“朱狼”:ハム…うま…
八卦ミノリ:許可は取りましたあ!
九条匡真:出しました
“朱狼”:そうなの!?(ビュティ)
九条匡真:ミノリがもう見たのはさんざん言ってたことだからね
九条匡真:そうなんです
“朱狼”:え~!?
九条匡真:いや~
九条匡真:愛の為に戦う忍びって美しいねえ!
九条匡真:美味しかったです
フェルディナンド:囚われていたのではなく、情に流されていたヤツだったってことかい!?
九条匡真:みたいね
羽室ハムリン:そうだったのか…………
“朱狼”:>触れてしまった
九条匡真:琴線入れました
“朱狼”:👆️💦
フェルディナンド:じゃあ…しょうがないかあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:功績点+1
九条匡真:気絶してると思ってちょっとテンションあげちゃったかな……
羽室ハムリン:ミノリ…………
“朱狼”:恋する少女じゃん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:いじらしい女よ
羽室ハムリン:おにぃ!みたらんかい!!
九条匡真:そういう勘違いだったんだ なるほどねえ
フェルディナンド:勘違いだったのか…!
“朱狼”:こんなことあるか??
“朱狼”:逆だったかもしれねえ
フェルディナンド:純愛じゃないか
九条匡真:なんてこったい
九条匡真:こいつ俺のご飯を邪魔する気!?
八卦ミノリ:おっけー!
羽室ハムリン:ミノリ……
八卦ミノリ:ぎゃはははーー!
八卦ミノリ:今どんな気持ち??
九条匡真:じゃあ
フェルディナンド:ナナミネとミノリちゃんの想い、どっちもすごくよかったな~!
九条匡真:負けていいかな
羽室ハムリン:なんか 美学を感じますね 好みに合致しない形でくるの
八卦ミノリ:www
“朱狼”:負けちゃえ♡
“朱狼”:そいつの好みに合わせようとした造形で殺そうと考えるのはわかるけど
“朱狼”:逆説的な造形で殺しにかかるの斬新よな
フェルディナンド:九条君がめんどくさい野郎だから利用しようとする人も守ろうとする人もムーブがややこしい
ジルマール・ゴンサルヴェス:世界一物騒なメスガキ
羽室ハムリン:媚びてはいるんだけど、媚びじゃないんだよなという美しさを感じる
八卦ミノリ:大好きだよ♥
フェルディナンド:媚びないという、媚び
羽室ハムリン:性癖捻じ曲げさせた方が楽しいもんな……
ジルマール・ゴンサルヴェス:全く同じこと書こうとしてた >媚びないという媚び
“朱狼”:本当の強者は性癖をつくりあげるんだなあ
“朱狼”:ねっ、しろいさん
羽室ハムリン:????????????
羽室ハムリン:ミラ……………………………………………………………………………………
フェルディナンド:性癖を柔軟にしたいよね…
“朱狼”:かけら~!
“朱狼”:かわいそう……
羽室ハムリン:あっ私が壊した方の話か いつも壊されてるから気づかなかった
“朱狼”:あっ壊されてるほうの話ですよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:かわいそうにのう……
羽室ハムリン:はい…………
フェルディナンド:プロ0陰キャマンは悪役にも英雄にもなれね~んだよ! ギャハハ!
九条匡真:負けはこんな感じで大丈夫です
羽室ハムリン:九条匡真!!負けてるのおもろいけどもっとミノリみて
フェルディナンド:テメ~はテレビの前に座ってるガキのままだ!
九条匡真:ちょっと落ち着いたら虫の息の朱狼と話したいけど
八卦ミノリ:www
九条匡真:こいつやるとき
九条匡真:負けロールでめっちゃテンション上げられるのは
九条匡真:一つの強み
九条匡真:いや勝ちたいが!
九条匡真:それはそれとして悪役だから負けたときのちくしょー!も楽しい
羽室ハムリン:負けロール楽しいよね
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
八卦ミノリ:楽しくて仕方がないぜ
羽室ハムリン:ももあやってて本気で勝ちたかったから負けたの本当に悔しかったけどあ~くやしい!!ってなってからの負けロールはマジで楽しかった
九条匡真:そのまんまですけど
九条匡真:玩具を取り上げられたガキですけど
“朱狼”:ウン
羽室ハムリン:キミは僕のオモチャなんだよ……ってこと!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:文字通りなんだよな
九条匡真:じゃあオッケーになったら
九条匡真:最後なんか平然と落ち着いた顔して
“朱狼”:いいよお
九条匡真:最後の会話させて
フェルディナンド:がんばって
“朱狼”:なるほどなあ…
ジルマール・ゴンサルヴェス:ああ~
羽室ハムリン:真面目やね……九条くん
ジルマール・ゴンサルヴェス:趣味以外にもそういう観点もあるのか……
フェルディナンド:そうかあ~
フェルディナンド:あくまで我欲で殺すだけ、としているのか…
九条匡真:まあ本人の言う通り一番は
九条匡真:自分の欲ですけどね
九条匡真:欲の上でこういう考えもまああるよという感じ
九条匡真:両方です
羽室ハムリン:死んでいる………………
羽室ハムリン:侵蝕は殺す意図がなければ死ななくなったんじゃなかったのかよーっ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:死んでる……
“朱狼”:あっエラッタあったんだァ
GM:やだ怖い…
ジルマール・ゴンサルヴェス:霜走椛だ
羽室ハムリン:>【侵蝕】の効果 文末に以下を追加
ただし、【生命力】を0点にしたのが別のPCだった場合、この背景の持ち主の【生命力】を0点にしたPCは、その死亡を行動不能に変更することができる。
GM:はえ~!
フェルディナンド:まあ…ゴールデンルール優先ってコトで
九条匡真:いいところでこれも俺が返答しないとか……
九条匡真:愛されすぎて困っちゃうね
九条匡真:こいつ!
九条匡真:愛が歪んでるぞ!
GM:おまいう
ジルマール・ゴンサルヴェス:重い……!
九条匡真:邪魔すんじゃね~~!
九条匡真:え~困ったな
九条匡真:マジで殺したくはないんだけど……
GM:ヤンヤン
フェルディナンド:おばけらさんやっぱ悪役上手いよなあ
フェルディナンド:誠実なんだな
GM:ヒールの造形がいいよなあ~
GM:狂信じゃないすかあ!
九条匡真:ここまで来てなおポイント貯めないムーブするの?
ジルマール・ゴンサルヴェス:この一族……一族? はよお!
九条匡真:一族のせいではないです
九条匡真:両親とかは本当にまともなので
GM:最悪の世代?
ジルマール・ゴンサルヴェス:黄金世代じゃん
九条匡真:なんかじゃあねとか言ってるけど
九条匡真:このあとふたりとも帰るのでは?
九条匡真:鞍馬に
GM:忍びっぽい!
羽室ハムリン:やりたい放題やって帰っていったな!
GM:おまいう
八卦ミノリ:おっけ~~♥
GM:おっけ~じゃねえよ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:メチャクチャに暴れやがった!
GM:生まれちまったよ 怪物が
羽室ハムリン:僕ここからゆめのかけらやるの???
GM:そうだよ(便乗)
フェルディナンド:いや~ミノリちゃん最後まで可愛かったね
九条匡真:ど、どうしよう
羽室ハムリン:えっ本当にここからやるの!?九条くんなんかいう!?
八卦ミノリ:おうおう、ボクのがより悪だぜ??いいだろ、勝者だぞ
GM:ちょっとな~!だったらEDでやるという策もあるぜ
八卦ミノリ:というマウントだぞ!
羽室ハムリン:いや、僕はここからやれます 九条君が挟みたいかどうか
九条匡真:あ、じゃあお願いします
羽室ハムリン:あいよ!
GM:たのむぜ!
羽室ハムリン:じゃあちょっと……回想分みたいなかんじでワッとやるのでご歓談ください
GM:ぞんぶんにしな!
九条匡真:はーい!
GM:含蓄がある
八卦ミノリ:ミノリはこのあと普通に一緒に帰るんじゃないでしょうか
九条匡真:気まずくならない?
GM:空気感どうなるんだ
八卦ミノリ:じゃあねというのはお互いの本性に対してだよ♥
八卦ミノリ:また会おうね♥
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺ……
八卦ミノリ:たぶんミノリはめっちゃ普段の態度に戻っておにぃがずっこけるかも
GM:エ~ンハム
GM:この兄妹こわいよぉ
九条匡真:いやでも……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ㇵㇺも他者を求める者的な意味では鞍馬ブラザーズに近いんだよな
九条匡真:申し訳ないけどミノリがこれやり続けても
GM:だよな~
フェルディナンド:鞍馬ってガンギマリのやつしかいないのかな
九条匡真:ミノリのほしい表情は送れないよ
九条匡真:というのは今度あったときに言おう
八卦ミノリ:それはミノリも分かってるよ♥
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬がガンギマリのヤツしかいないのはそれはそうかも
フェルディナンド:わかってないからやっちゃうんじゃないのか!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっ言及されてる
GM:総括だ
フェルディナンド:年頃の娘はわからんぞ……
フェルディナンド:あっハムリンバイバイ
GM:ㇵㇺの夢女多そう
八卦ミノリ:総括総括ぅ
羽室ハムリン:統括しました 以上です
GM:美しい……
ジルマール・ゴンサルヴェス:消えてる……
フェルディナンド:顔無になってる 顔がいいくせに!
羽室ハムリン:えへへへ
八卦ミノリ:そして煙のように現れるであろう
八卦ミノリ:え~~、よかったなー
GM:完結しちゃってるから他を求めるってアプローチやっぱいいな~
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヶㇺ……
羽室ハムリン:ケムなんだ
フェルディナンド:ケムいいね
GM:みんなで何か言えるタイミング、もうここしかないかもだし
GM:なにかあれば言っておくといいぜ
九条匡真:なるほどな~
フェルディナンド:私は大丈夫デース
羽室ハムリン:僕も帰ったから大丈夫だね!
フェルディナンド:そうなると……ジルマールさんが〆?
ジルマール・ゴンサルヴェス:あっちょっとだけ入れていい?
羽室ハムリン:いれていれて!
GM:どうじょどうじょ!
GM:おわっちまうのか……おれたちの物語が
GM:ww
九条匡真:草
九条匡真:そうだね
GM:本当にそう
羽室ハムリン:www
フェルディナンド:www
八卦ミノリ:ヒーローになれないなら無視できないヴィランになればいい、かんぺきなりろん
フェルディナンド:この物語には英雄はいないからな
GM:九条匡真の求める英雄はいなかったかもしれない
GM:個人的にはフェルくんが目指す形のヒーロー像マジで好きなんだけど(二度目)
八卦ミノリ:鞍馬ってこわい
羽室ハムリン:いいよね
九条匡真:七嶺はありだったよ
九条匡真:フェル君はすごい好きだけど
GM:匡真の好み的にはどうなんだろう
九条匡真:九条的には尊敬できる人であって英雄とは別かな~って
フェルディナンド:僕もポイント稼ぐつもりはないから…
羽室ハムリン:ポイント稼いだら怖いからね
九条匡真:それでええ
GM:稼いでもいいことないですからね
八卦ミノリ:ヒーローを否定する英雄ですからね、フェルっちのは
九条匡真:あ~そうそう
フェルディナンド:そうかも 英雄が特定個人なのはテレビの中だけやで、という理論だね
羽室ハムリン:そういえば九条匡真抹殺卓なのに誰も九条くんの求めるヒーロー像でこなかったのおもろいな
フェルディナンド:そりゃ……それはやりましたからね ロドムビで
GM:残念だったなあ!ギャハハ!
八卦ミノリ:十玻璃がいるし……ってたぶん全員思ってた
羽室ハムリン:wwwww
九条匡真:そういうことか~
GM:やめろ!!!!
八卦ミノリ:そうだぞ♥
フェルディナンド:十玻璃のスペアにはされたくないよ 誰も
GM:かあ~~~~!!
羽室ハムリン:イケメンが代~~~~~
フェルディナンド:ヒューヒュー
GM:なんで占任さんこんなクール系シニカル黒人俳優ロールまでうまいんだ?
フェルディナンド:本職かも
GM:もしかして占任さんって……
羽室ハムリン:占任さんってクール系シニカル黒人俳優なのかも
羽室ハムリン:もしかしてこの卓参加してる人……全員会ったことあるのか!?ってビビったけどサムはないからセーフだった
八卦ミノリ:今度サインもらわなきゃ
GM:沖縄オフ会するか
GM:広島オフ会でもいいぞ
九条匡真:戻ってきたものな!
ジルマール・ゴンサルヴェス:これくらいで!
GM:オッス!
八卦ミノリ:泳いで来な!
九条匡真:私オフで人会うの苦手で……
羽室ハムリン:か~っ かっこよかねえ~
フェルディナンド:いや~よかったね~!
八卦ミノリ:スターは違うわね~~
GM:サイコ~~~~♡
フェルディナンド:サムトーさんと会ったりしたら面白そうですね
フェルディナンド:でもドラゴンのナップザック持ってなかったら言っちゃうかもしれない
GM:ドラゴンの裁縫箱持ってないなんて……失望しました
九条匡真:流石に小学校の頃のやつはもうどこいったかわからんよ
九条匡真:ペンギンです
九条匡真:裁縫箱
ジルマール・ゴンサルヴェス:ペンギン!?!?
フェルディナンド:そんな……
羽室ハムリン:ゆるせねえよ
九条匡真:表オッケーかしら?
GM:どうする?
ジルマール・ゴンサルヴェス:裏切者の舞踏会──
羽室ハムリン:あとは九条君がいれるかどうかかな
九条匡真:じゃあ誰もなければ最後ちょっとだけ入れさせてもらおうか
羽室ハムリン:やってやって!
八卦ミノリ:ペンギンもまたドラゴンなのかもしれない
八卦ミノリ:やっちゃえやっちゃえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:やってやって!
GM:どうぞ!
GM:(ミノリいないのに帰れるのかな……)
GM:飛び降りればいいか。
フェルディナンド:アウターヘヴンってどこなのぉ
GM:フェルくんのプログラムでめちゃめちゃ高いところになってそう
フェルディナンド:もうこのまま飛んで帰るか。
GM:アイアンマン!
ジルマール・ゴンサルヴェス:宇宙(そら)
八卦ミノリ:ハムが全員運んで飛べばいいのよ
八卦ミノリ:がんばればいける
フェルディナンド:ハムは…煙に……
GM:ハムも帰っちゃったじゃん!
羽室ハムリン:ふん!ふんす!パタパタ……
八卦ミノリ:帰ってきてもらえばいいのよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヶㇺㇿヶㇺㇼ
GM:あ、でも蝙蝠が寝てるから
GM:どうにでもなるかw
八卦ミノリ:じゃあハニウッドスターの顔パスでなんとかしてもらえばいいじゃない
羽室ハムリン:萌えキャラのけむろけむりだ
八卦ミノリ:がんばれ蝙蝠
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいとこですみません バトンが来ました
GM:バトンだ!
羽室ハムリン:あっバトン!いってらっしゃい!
羽室ハムリン:男子って子供ね~
フェルディナンド:行ってらっしゃい!
GM:ハムちゃんそういえば
羽室ハムリン:これはバトンが回ってきたことに対してではなく、表に対してです
八卦ミノリ:受け継がれる意志、人の夢
GM:制御判定、EDのあとでいい?
羽室ハムリン:あっいいよお!
羽室ハムリン:功績点使うからね
九条匡真:こっちオッケー!
GM:前やったセッションではEDまでに、琴線の配布をのぞいて
フェルディナンド:制御判定のタイミングちょっとややこしいよね…
GM:先で制御判定の結果見てEDはいったみたいなのもやったことあるんだけど
GM:どっちがいい?
羽室ハムリン:死ぬかもしれないドキドキを孕みながらEDやるので終わってからでへいき!
GM:おっけ~!
八卦ミノリ:おにぃ♥
九条匡真:いや実際
GM:一生うまくいかないでくれ!
羽室ハムリン:ミノリ……守ってやってくれ
フェルディナンド:上手くいかないのが九条匡真、なのかもしれませんね…
九条匡真:本気で怒った顔を見せたくないとかは
九条匡真:十分特別扱いなんだが……?
八卦ミノリ:守ってあげるからね♥
九条匡真:うまくいかせるもん!
九条匡真:まあでも一回うまくいったら
九条匡真:あ、もう結構です……ってなるかもしれんな 惨状すぎて
八卦ミノリ:でもミノリは怒った顔も見たいんだよね、面倒くさいね
GM:フウ~~~~~~~~~~
九条匡真:サンファン生死一剣理論
GM:おつかれだぜ
九条匡真:お疲れ様でしたー!
羽室ハムリン:りんせつあはうまくやっても貪欲に獲物を求めてるでしょ!
九条匡真:いやはや
GM:やりきったな……
フェルディナンド:お疲れ様でした!
八卦ミノリ:ボクたちお似合いだね?♥
羽室ハムリン:うおおおお お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
九条匡真:七峰そういう方向性とはね~
八卦ミノリ:うおーーーーー!!!
九条匡真:予想外だったけどめっちゃ良かったぜ
八卦ミノリ:終わった!!
八卦ミノリ:おつかれ!!!!!!
GM:戦闘バランス的には……ちょっとアレだったかもしれんが
九条匡真:お疲れ様~
九条匡真:まだエンディングあるけどな!
フェルディナンド:信念バトル見れてめっちゃ良かったかも
GM:ごめん……ごめんわ……
九条匡真:GM
九条匡真:ビガミの戦闘バランスは
羽室ハムリン:いいのよお GMやってると気になるけどPLやってるぶんには勝てればいいのだ
九条匡真:PLに委ねられてる
GM:2d6なんてある時点でよお バランスなんか取れねえよなあ?
フェルディナンド:強すぎるよか弱すぎる方がマシ!
八卦ミノリ:ボクは満足したのでオールオッケーです♥
九条匡真:そうそう 実際勝つと楽しいのだ
九条匡真:そうだよ
九条匡真:2d6なんて計算できねえよ
GM:スペシャル6点出して気持ちよくなるな!
GM:気持ちよかったな……
フェルディナンド:こわいわああの子……
フェルディナンド:僕はクライマックスで一度も攻撃を行いませんでしたので…
九条匡真:欺瞞すぎる
GM:欺瞞!
羽室ハムリン:あとPLやってるとGMの(楽勝だな……)っていうのより強敵に思ってストレスがたまるっちゃたまるから
八卦ミノリ:どの口が言うのか!?
九条匡真:あるある
九条匡真:GM視点だといけそうだなって感じでも
羽室ハムリン:多分我々が思ってるよりGMのほうが楽勝すぎたな……って思ってるはず あまりきにしないほうがいいよ!
九条匡真:PL側だとってのあるよね
GM:その辺のバランスも人によって違うもんね~ェ
フェルディナンド:そうみたいですよ!
九条匡真:実際生命力視たら
九条匡真:みんなかなり削れてるよ
フェルディナンド:ジルマールさんやばない
九条匡真:元気なの範囲から逃げられたミノリぐらいじゃない?
羽室ハムリン:もうダメだなと思った 守ってもらえなければ死んでいた
ジルマール・ゴンサルヴェス:はあはあすみません戻りました
九条匡真:そう 一人死にかけてる
GM:回復すんな!
羽室ハムリン:おかえりなさい!
ジルマール・ゴンサルヴェス:次は君だ!
九条匡真:おかえり~
GM:おかえり!
九条匡真:渡すな渡すな!
フェルディナンド:おかえりなさ~い
GM:妖魔化って……
GM:危ないんじゃないか?
羽室ハムリン:そうかも……
フェルディナンド:3回もやるやつがあるか!
八卦ミノリ:ハムリンは順当に即死圏内に入っていった結果でもあるから……ウケるわね
羽室ハムリン:結果ギリギリ落ちてないのでぇ……
GM:判定妨害、受けもニガテだもんね
羽室ハムリン:ご厚意により……
九条匡真:攻撃忍法に対しては強いんだけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺もう残り生命2だからな 忍具もないし
九条匡真:クリティカルとかには無防備だからね
羽室ハムリン:でも判定妨害はやっぱ強いし楽しいと思った!こんなのがTier最下位なんて間違っとるよ
GM:なんで忍具ないんだ?
九条匡真:フェルディナンド君もこれ生命力削れてるよね確か
羽室ハムリン:少なくとも追加忍法よりはつよいよ
フェルディナンド:削れてますよ~
九条匡真:妨害は強いよ
フェルディナンド:【重装】なくなっちゃった
九条匡真:特に今回みたいに
八卦ミノリ:色々削れたけど終わってみたらなんかツヤツヤしていたな
ジルマール・ゴンサルヴェス:怒涛の回復おもろすぎた
GM:鬼!悪魔!おばけら!
フェルディナンド:GMの印象とPLの緊張ってやっぱ違うんだなあ
八卦ミノリ:ひーひひ!
GM:じゃあ……
羽室ハムリン:そうなんだよねえ 印象違う
フェルディナンド:気をつけないとね わたくしも
羽室ハムリン:僕がGMをするときは敵を強くしまくってみんなを殺したいです。
GM:もういけるところまで言って完!を目指したいので
GM:無理のない範囲で平日も進めさせていただければとおもうぜ。
八卦ミノリ:ビガミは一度傾くと一気にめちゃくちゃ有利不利になったりするから
ジルマール・ゴンサルヴェス:殺すな殺すな!!
羽室ハムリン:うぇいうぇい!!!
フェルディナンド:おすおす
ジルマール・ゴンサルヴェス:オッスオッス
八卦ミノリ:あんまあてにならねえのですよねこれだけ残ったとか
GM:人数不利が直結するもんね~
フェルディナンド:でもノリの軽いシナリオならPC殺してもいいし
九条匡真:はーい!
GM:明日いけるかな?
フェルディナンド:むしろそう言うの練習でやってみた方がいいよね
九条匡真:こっちはいけます
GM:だねえ
フェルディナンド:明日大丈夫!
羽室ハムリン:重いシナリオのほうが死んだら楽しいんじゃないのか……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:いけます!
羽室ハムリン:明日いけます!
フェルディナンド:こういうやつが狐殺すんだよな
八卦ミノリ:思いシナリオで死にたいよね
羽室ハムリン:🦊zzz
ジルマール・ゴンサルヴェス:ノリ軽ければ負けても笑ってられるしね
ジルマール・ゴンサルヴェス:寝るな!!
GM:消えるな!!!!!!!
八卦ミノリ:起きろ!起きろ!
羽室ハムリン:ハムは生きようとしてるから……生きられるか分からないけど……
GM:針氏あしたいける?PCだいじょうぶ?
九条匡真:生き延びな
八卦ミノリ:いけやす、反応ちと鈍い可能性あるけど
GM:ウッスッス!
GM:じゃあ明日暫定21:00?でいいのかな?
羽室ハムリン:いけるっち!
八卦ミノリ:おっけー!
フェルディナンド:イイヨー
GM:集合してED進めるぜ
GM:では解散!
八卦ミノリ:あいあい
GM:おつかれさまでした~!満足じゃ
羽室ハムリン:うおーー!!!ついに終わるのか…………楽しかったね…………
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:お疲れ様でした! 楽しかったです!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
フェルディナンド:おやすみなさいませ~
九条匡真:お疲れ様でした!おやすみなさーい
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした! 楽しかったぜ
八卦ミノリ:おつかれ~~~!!!
ED1:八卦ミノリ
GM:ニャン
フェルディナンド:こんばんは~
八卦ミノリ:フンギャルルアウルギュラ
九条匡真:こんばんはー
九条匡真:うおー
羽室ハムリン:ニン!
九条匡真:ニンニン
ジルマール・ゴンサルヴェス:ニニニン
フェルディナンド:ニンニン
GM:ニニニニ
GM:ヨシ……
GM:EDだぞ!
羽室ハムリン:ニン!
八卦ミノリ:えんどー
九条匡真:うおー
GM:やりたいようにやっていくといいと思うヨ 個別でも誰か呼んでも合同でも
九条匡真:終わっちゃう……
フェルディナンド:ハムさんに読んでもらえるらしいから合同しよっかな
GM:おっけーおっけー
八卦ミノリ:じゃあ合同先やる?最後が良い?
羽室ハムリン:んにゃっ フェルくんは僕と合同EDにしようかなという意味であって全員合同EDしようという意味ではないよね?
フェルディナンド:そうですね
羽室ハムリン:僕は順番通りにやらせてもらえればって感じだよ!
八卦ミノリ:あ、そーいう
九条匡真:予定ではPC番号逆順とかだったっけ?
GM:ですです
八卦ミノリ:あっしの中で合同という単語が出たら全員出るイメージだった
GM:なのでミノリちゃんはクジョ呼んでなんやしたいかんじだよね
八卦ミノリ:んじゃおうち帰るか、とりあえず
GM:アイオー
八卦ミノリ:オヤジに今回の報告をしますわね
フェルディナンド:実家に帰ぇんな! ヤポーニッシュ!
九条匡真:帰るか~
九条匡真:オヤジ怒ってないかな
フェルディナンド:オヤジさんは誰なの?
フェルディナンド:九条病魔とかなの?
八卦ミノリ:オヤジはオヤジだよ
八卦ミノリ:九条家ではないはずだよ
フェルディナンド:NO九条か
ジルマール・ゴンサルヴェス:越前キョーマ
八卦ミノリ:まだまだそう
九条匡真:九条家のオヤジは誠十郎です
ジルマール・ゴンサルヴェス:誠実そうな名前だ……
羽室ハムリン:蝙蝠……元気そうで良かった
フェルディナンド:誠十郎さん……!
八卦ミノリ:回復がはやい
九条匡真:名前とめちゃめちゃまともな人ってことだけ決まってる
九条匡真:そんな……
九条匡真:君たち仲良う連携したじゃない
羽室ハムリン:こらっ!また精神攻撃するよ!
八卦ミノリ:オヤジの通り名なんだろう
九条匡真:脅し
ジルマール・ゴンサルヴェス:🐙三
八卦ミノリ:もしかして私が決めるべきなんだろうか
九条匡真:まあ鞍馬で情報周りやれるの忙しかろうな
フェルディナンド:がんばって
八卦ミノリ:あ?
八卦ミノリ:なんだろう……アボカド大好き とかかな
羽室ハムリン:アボガド好きなんてかわいいね
フェルディナンド:意外とオヤジが蛞蝓だったりしないか
九条匡真:あ~
九条匡真:ありえなくもないかも
GM:蝦蟇ほしいよな
GM:うれしい
フェルディナンド:え~ミノリねえちゃんめっちゃやさしいじゃん!
ジルマール・ゴンサルヴェス:土産を配っている……社会性がある
GM:こわいよお
羽室ハムリン:ミノリ……社会と関われて偉いぞ
フェルディナンド:匡真にいちゃんは自分用のアメコミのグッズばっかり買ってきたのに…
GM:オイ!
フェルディナンド:草
九条匡真:ダメだった
ジルマール・ゴンサルヴェス:笑っちゃった
八卦ミノリ:オヤジは私がつけていいなら"岩魚"が良いと思う
羽室ハムリン:オー 本場のホワイトラヴァーね~
九条匡真:こっちはオッケー!
九条匡真:名前なんもかんがえてなかったから
八卦ミノリ:アメリカ土産、白い恋人
ジルマール・ゴンサルヴェス:𝓦𝓱𝓲𝓽𝓮 𝓛𝓸𝓿𝓮𝓻
フェルディナンド:おさかなじゃん!
フェルディナンド:白い恋人は大量に配るのにいいですよね
ジルマール・ゴンサルヴェス:これは……根じゃな?(毒術回避成功)
フェルディナンド:でも六花亭のほうが美味いから(道民)
羽室ハムリン:じゃがポックル好き
GM:ひとふくろが小さすぎる(憤怒)
ジルマール・ゴンサルヴェス:六花亭おいしいのはマジ(道産子)
九条匡真:九条の家がどんどんなんかおっきくなってく気がする
羽室ハムリン:本州よりでかい
八卦ミノリ:九条パパのサイズも前見た時の5倍くらいになってるはず
羽室ハムリン:日々成長する……
フェルディナンド:頭の方が影になってて見えない
八卦ミノリ:それ、凍るよ(COOLドライブ)
羽室ハムリン:😢
八卦ミノリ:最初に格が並ぶという前置きをしてナナミ家を盛れば盛るほど九条パパが巨大化するライフハック
フェルディナンド:ナナミネがグッとガッツポーズするだけで5人くらい抜け忍の首が飛んだ
GM:オヤジ……頼めるか?
フェルディナンド:やっぱりナケミンに空目しちゃう……
羽室ハムリン:ナケミンは……ナケミンでいられた?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ミミミン ミミミン
八卦ミノリ:羽化しちゃった
フェルディナンド:託されたのか…
GM:じゃああとはイチャイチャデストークをしてもろて……
GM:勝利宣言すな〜!
ジルマール・ゴンサルヴェス:勝利してる!
羽室ハムリン:反論が無ければ俺の勝ちだが?
フェルディナンド:はじめて勝てたんだねえ
GM:できないんだよなあ
フェルディナンド:おお、ミノリちゃんにも
GM:いけないことしてる!
羽室ハムリン:エッチなやつ!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどね
フェルディナンド:ははあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどな~
九条匡真:過去がどんどん盛られていく
GM:ギャハハ!
GM:どうだ?
GM:過去をどんどん盛られていく気分は
九条匡真:PL的になにもしてないところで好感持たれると
九条匡真:若干の恐怖も感じる
フェルディナンド:www
フェルディナンド:過去盛られ経験者だ
九条匡真:そ、そんなことしてたの……!?って
ジルマール・ゴンサルヴェス:過去を盛られた男が言うと説得力が違う
GM:おにぃ……
GM:人間になぁれ・・・!人間になぁれ・・・!
フェルディナンド:英雄も悪役も……人間ではないのかもしれませんね…
GM:ひょ?
ジルマール・ゴンサルヴェス:おっ
羽室ハムリン:九条匡真……!
フェルディナンド:九条……!?
GM:んほぉ^~
九条匡真:こっちはこんな感じ
九条匡真:何言うかどうするか悩んだんだけど
九条匡真:とにかくこう……諦められてる限りどうにもならないので
フェルディナンド:【おにぃ♡】【こっち見て♡】
GM:安西先生……おにぃと……チューがしたいです
九条匡真:「どうせこっち視てくれないんだろうな~」前提の行動に応えられないよお
九条匡真:諦めが地雷
九条匡真:松岡修造みたいなこと言ってるな
羽室ハムリン:じゃあオラッ!こっちみろ!って無理矢理押し倒されるのが良いんだ
九条匡真:それなら少なくともそっち見はするな……
GM:くそっ 焦れってえ!
フェルディナンド:確かに賢しいやつってポイント溜まらなさそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺バカだから分かんねぇけどよお……ってコト?
GM:身勝手野郎!
九条匡真:そうだよ?
九条匡真:我だから
GM:我どもがよ~
九条匡真:でもこれは真面目にさ
九条匡真:普通のアプローチを最初から諦めて
九条匡真:あなたの気になってる人殺すわ!ってなられたら
九条匡真:勝手に諦めるな!ってなるだろ
フェルディナンド:そうかも
GM:忍びやってる女が普通のアプローチなんてできるわけなくないか?(暴言)
フェルディナンド:眼がいいから諦め早いんでしょうね
羽室ハムリン:だよなあー、ヤコ!
フェルディナンド:ヤコぴはけっこう普通にアプローチしてたよ!
GM:ウン……
ジルマール・ゴンサルヴェス:普通のアプローチができて偉い
羽室ハムリン:できるという反証です
GM:俺の負けだ…
フェルディナンド:てかアプローチが本職だろ、多羅尾とかは…
羽室ハムリン:多羅尾がプライベートで普通にアプローチできるかは諸説ありますね
GM:多羅尾はエッチすぎるからだめだろ!
GM:エッチすぎて普通のデートがどういうやつかわからない女学生
GM:観覧車!?メリーゴーランド!?
フェルディナンド:多羅尾を舐めすぎだろ!!
GM:はしたない!
GM:身勝手の極意を覚えたぞ
九条匡真:真面目な話
九条匡真:普通にアプローチされたほうが全然可能性ある
九条匡真:邪魔しに来られるよりは
GM:匡真くんのタイプの女の子ってどういう感じの子なんですか?
フェルディナンド:その全然は どれぐらいの全然なのかってハナシじゃないですか
ジルマール・ゴンサルヴェス:鞍馬って拗らせた人しかいないの?
フェルディナンド:じゃあ普通にアプローチしたら付き合えるんですかって
羽室ハムリン:多分ヒーローも殺しに来られるより普通に来られた方が全然可能性あるよって思ってるよ
九条匡真:なんて迷惑なやつなんだ……
九条匡真:好みのタイプは年上だけどなんやかんや押されたら結構押し切られるかも
GM:ミノリ……!
GM:がんばってくれ……!
九条匡真:意地の張り合いだよ~
フェルディナンド:これが大体十玻璃くんが向けられてた感情なんだと思うと 大変だね
ジルマール・ゴンサルヴェス:これでいきなり無から生えてきた年上のお姉さんが九条君を誘惑し始めたら
ジルマール・ゴンサルヴェス:さらに状況がメチャクチャになっていいですね
九条匡真:いいか?
フェルディナンド:なんでsexy抹殺担当がいなかったんでしょうね 今回
GM:佐川ミノリになってしまう
羽室ハムリン:え!?僕だろう!?!?
GM:そうだよ(便乗)
九条匡真:もう殺すしかなくなっちゃったよの顔
フェルディナンド:成人男性だろ!!!!!!
フェルディナンド:あと誘惑パート皆無だったじゃん!!
GM:ずるずるといやらしい音を立ててたエッチなパートあったじゃん
フェルディナンド:ラーメン啜ってただけだろうが!!
GM:ミノリ……実る……
フェルディナンド:たわわに……?
GM:!
九条匡真:抹殺!
GM:やっぱり化物は人間が殺してこそだよな~
GM:ないんだよなあ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:この世界では……
羽室ハムリン:真正面からアプローチして結ばれたって九条君が危険な趣味をやめるんですかって話よ
フェルディナンド:そっか
GM:彼氏のDVDを全て捨てたら彼が無気力になってしまいました……
ジルマール・ゴンサルヴェス:あ~ 自分が救われてヒーローを見出したからこそ「救ってヒーローになる」に固執してるんだ
羽室ハムリン:彼氏のDVをやめさせたら彼が無気力になってしまいました……かと思って それはうーん……いいことかも……になってしまった
GM:女ァ!3000円しか入ってねえじゃねえか!
八卦ミノリ:結局ミノリが拘ってるのもそこなんですよね
八卦ミノリ:普通にアプローチしてラブラブな関係になったところで、隣に英雄が立ってたらそっち向いちゃうわけでしょこの人?!
羽室ハムリン:なるほどねえ
フェルディナンド:成程……
GM:そう見てもらうしかねえんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:私とヒーローどっちが大切なのよ! だ
八卦ミノリ:そこをクリアしないと意味がないわけで
羽室ハムリン:九条君が気持ち悪いのがいけないよ(暴言)
九条匡真:だからまあそこ含めてならヒーローになってもらうしかないんだけど
フェルディナンド:邪魔してやるよとか散々言ってたけど、つまり怪物を殺すヒーローの座も他人に取られたくないってことか
GM:コイツ~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱり一種のメスガキなんだよな
GM:ミノリの自室ヤバそう
八卦ミノリ:オッケーダヨ
フェルディナンド:壁一面に写真がはってあるやつ!?
八卦ミノリ:そういうのは無いよ!
羽室ハムリン:そうなんだ……僕は僕の部屋に一面僕の写真が貼ってあるよ
九条匡真:こっちはオッケーかしら
GM:こわいよ!
GM:は~い!
八卦ミノリ:こわ~~
九条匡真:なんだなんだ
九条匡真:なにかあるぞ
羽室ハムリン:なんだなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ヌッ
八卦ミノリ:なんだろメカ"黒猫"として復活するのかな
フェルディナンド:オオ
フェルディナンド:カラスはえらいんだ
羽室ハムリン:えへん
八卦ミノリ:カラスは賢いので鞍馬のガキの前にクルミを置くと素手で割ってくれるのを学んでいる
羽室ハムリン:割りそ~~~
羽室ハムリン:えっ……ナナミンの妻子……?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ナナミン子持ちなの!?
フェルディナンド:七嶺家族かも
八卦ミノリ:おまえ~~~!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:真黒猫が実は男でその妻子だったらどうしよう
羽室ハムリン:つらい
フェルディナンド:確かに 黒猫妻子説もありますね
羽室ハムリン:蝙蝠妻子説は……?
GM:ハ~~~~
GM:いいEDでしたね。
フェルディナンド:蝙蝠は死んでないだろ!!
九条匡真:復讐が増えるなあ
九条匡真:背景がよ
ジルマール・ゴンサルヴェス:本当に帰ってこなくて泣いてるだけになってしまう
フェルディナンド:お疲れ様でした!
八卦ミノリ:抹殺してやる!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!!
羽室ハムリン:お疲れ様だね!!!!!!!!!!!!
GM:終わらねえよ 俺達の戦いは
八卦ミノリ:いつになったら戦いが終わるんだよ!!!
九条匡真:お疲れ様でした!
九条匡真:ありがとうございました~
八卦ミノリ:お疲れ、ありがと~~~!!
九条匡真:ごめんねミノリちゃん……
九条匡真:すいません こいつめんどくさくて……
八卦ミノリ:おにぃが気持ち悪いのがいけないんだからね!!
九条匡真:いやでもミノリちゃんもやっぱだいぶ難しくない……?
九条匡真:悩んだ
フェルディナンド:今回、米国だからハリウッドのノリになるかなあと思ってたんですけど、しっかり鞍馬神流の信念の話になったのは予想外で楽しかったです。
九条匡真:今回 すごく
八卦ミノリ:www
ジルマール・ゴンサルヴェス:めんどくさい男女バトル
八卦ミノリ:こちらこそごめんね
羽室ハムリン:でもこれが九条君のめんどくささに真摯に向き合った結果だよ
羽室ハムリン:めんどくさくなるのは必然だよ
GM:そうなんだよな……
GM:避けて通れない
九条匡真:こういうことになる前提で組まれてないんだよお
フェルディナンド:人のPCをよく見てるわぁ
八卦ミノリ:かわいそう(かわいそう)
八卦ミノリ:ごめんなしあ(ごめんなさい)
ジルマール・ゴンサルヴェス:そのめんどくささ誉れ高い
GM:眠れぬ夜もあったろう
八卦ミノリ:ごめんなしあの誤字、自分でやってしまうことで100世紀ぶりくらいに目撃した感があり動揺と共に感激してます
八卦ミノリ:阿呆か
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
九条匡真:マジでくっそ塩対応になるのも考えてて
GM:伝説だ
九条匡真:でもそれは流石に可愛そうだな……って思って
九条匡真:あとなんか下手に暴走でもしたら大変だから
九条匡真:すごい悩んだ……
羽室ハムリン:がんばっとる
GM:おにいちゃんかな?
フェルディナンド:おつかれさま~
ジルマール・ゴンサルヴェス:誠実な対応
八卦ミノリ:ありがとうね……
ED2:羽室ハムリン&フェルディナンド・グクマツJr.
GM:じゃあ……ハムちゃんフェルくん まいるかい
羽室ハムリン:マイル!
フェルディナンド:過去に追いつかれててえらい!
フェルディナンド:は~い
GM:ここでお話したい!みたいなのあるかな?
羽室ハムリン:僕はお話しできればどこでもいいけど
羽室ハムリン:5兆ツ星レストランに招待したりしてもいい
フェルディナンド:ハムさん想定なかったら病院がいいかな
羽室ハムリン:病院!
羽室ハムリン:セラピーかい?
ジルマール・ゴンサルヴェス:びょいだ
フェルディナンド:いや、全身打撲
八卦ミノリ:らぴ……らぴ……
羽室ハムリン:打撲している……
GM:ボコボコだ……
八卦ミノリ:だぼ……だぼ……
羽室ハムリン:病院でいきましょう!
GM:OK!
ジルマール・ゴンサルヴェス:追加忍法セラピーかも
フェルディナンド:じゃあベッドに寝て足吊られてます やりたかったんだこれ
フェルディナンド:プライベート・ツイカンすき
八卦ミノリ:見舞うハムリンそこにはなんと甲斐甲斐しくベッド脇でリンゴを剥く野生の熊が
フェルディナンド:あっすごい 病院背景がある!
羽室ハムリン:なんでぱっとでてくるんだ?病院の背景が
ジルマール・ゴンサルヴェス:病院になってる!
GM:grokくんは5秒でやってくれました
八卦ミノリ:ちっ、こんなん剥けねえな!めんどくせえ!(素手でリンゴジュースを生成する)
羽室ハムリン:それ本当にリンゴむいてる?素手で粉砕してない?
羽室ハムリン:してた
フェルディナンド:はえ~グロックくん……
ジルマール・ゴンサルヴェス:AIなんだ! 確かに言われてみればなんか廊下に点滴のやつあるな
羽室ハムリン:脱走したんでしょ
フェルディナンド:リハビリでしょ
ジルマール・ゴンサルヴェス:点滴のやつって単体で脱走するんだ
八卦ミノリ:ディズニーの魔法使いの弟子みたいな感じでばたばた走って逃げる点滴
フェルディナンド:戻ってこれて良かったねえ
羽室ハムリン:そんなにお見舞い来るんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ウォンビン
フェルディナンド:イ・ウォンビン(韓国人俳優)
羽室ハムリン:ヒイ!熊!
八卦ミノリ:ハチミツくれるのかな
GM:もう逃げられないねえ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:声デッカ
GM:うおでっか……
九条匡真:でかい
八卦ミノリ:固定されてるからこの声からは逃げられないぞ!
八卦ミノリ:つまみ出されねえのか??病院ぞ??
GM:大の大人でも10分で泣いて許しを請うという
ジルマール・ゴンサルヴェス:🐦
八卦ミノリ:琥珀に閉じ込められていた妖魔が
GM:かわいそう…
GM:すげェ!さすがKuKuァ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:すみませんバトンを受け取ってしまったので ちょっと離席!
フェルディナンド:らっさい
GM:バトンだ!
九条匡真:お大事に
羽室ハムリン:バトンだ いってらっしゃい
フェルディナンド:毎回誰かしらバトン受け取ってるから、本当に受け継がれているのではないのか
羽室ハムリン:実際お腹が痛いのでお手洗いにいきますを「バトンがきました」の一言で表せるようになったの便利
GM:革命かも
八卦ミノリ:言語の発達
GM:散々すぎない?
GM:フェル……
八卦ミノリ:ネジ締めなきゃ、熊さん!フェルッちの頭を締める必要があるんです!
“ビエンフー”:よしきた!
九条匡真:最後までヒーローだったなあ
フェルディナンド:ヘッドロックされそう
GM:異国のヒーローとしての像がやっぱり2,3,4でそれぞれ趣が違うのよすぎるしテクを感じるよ
GM:問いだ…
ジルマール・ゴンサルヴェス:すみません戻りました!
ジルマール・ゴンサルヴェス:次は君の番だ!
羽室ハムリン:おかえりなさい!
八卦ミノリ:次代へ――
GM:おかえり!
GM:国の仕事だァ!
GM:高い税金払ってんだからよォ
九条匡真:分業制なんだねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:フェルディナンドは税金払ってるからな
GM:儀式傭兵があまりにも災害すぎるんだよな
八卦ミノリ:ハムリン先生は納税してて住民票もあるの?
ジルマール・ゴンサルヴェス:災害には災害を
羽室ハムリン:あるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:えらい
GM:えらい
羽室ハムリン:漫画家が脱税してると大変なことになるってこの前見たからね!!!!!!!!!!
八卦ミノリ:そうだねw
GM:それ以上いけない
ジルマール・ゴンサルヴェス:www
仙狸:むほほw
仙狸:この食い方がいちばんうまい
九条匡真:うーんこの
ジルマール・ゴンサルヴェス:まあ白魚の踊り食いとかも白魚サイドからしたら邪悪すぎるしな
GM:フォアグラ……
ジルマール・ゴンサルヴェス:俺は許された
八卦ミノリ:この鴨は喜んでいる!!ごはんおいしいって!
GM:オイシイ オイシイヨ
GM:やっぱこの視点がありがたいよなぁ~
GM:カリョオウ
ジルマール・ゴンサルヴェス:花王
GM:かわいいね♡
フェルディナンド:何このヤツハシ押し!?
GM:いいだろ?リトルキョートだぜ?
GM:ハム…
八卦ミノリ:ナナツハシを食べる、ナナミン
ジルマール・ゴンサルヴェス:クツハシを食べる、クジョー
九条匡真:ちらっと見学でも言われてたけど
九条匡真:ヒーローを陳腐化しようとしてんだよね
九条匡真:当たり前のものにしようとしている
GM:アイカツではなくプリパラをめざしているんだよな(?)
ジルマール・ゴンサルヴェス:電書で買ってる
フェルディナンド:アメコミって電書あるの?
八卦ミノリ:コチャンマ
GM:あんまりイメージないけど有名どころはありそうだよなあ
GM:告白?
八卦ミノリ:プロポーズだな
九条匡真:生態と欲望は別と
GM:本当に言い回しが洒落てるんだよな
九条匡真:洋画っぽいよね
ジルマール・ゴンサルヴェス:フェル君本当に今回一番ヒーローだよな……
八卦ミノリ:ラメーン
フェルディナンド:おっメッセージ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ボイスメ!
フェルディナンド:編集のガキ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:年上のお姉さんじゃん
八卦ミノリ:あ、盗作犯
九条匡真:直球
九条匡真:連載してるのかな
九条匡真:連載は体壊すからなあみんな
九条匡真:体大事にしてくれ作家
八卦ミノリ:駄目になっちゃってる
フェルディナンド:どうするんだこいつ
メトシェラ・ナム・マーシュ:チュロスたべたい
フェルディナンド:欲求だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんな率直な欲求あるんだ
九条匡真:なんかまた概念消えようとしてないか?
メトシェラ・ナム・マーシュ:“やる”気か?
八卦ミノリ:詠唱??
羽室ハムリン:僕が消えなくて済むようにみんな……頼むよ!!!!!!!!!!
GM:修正結構あるから大丈夫だろうが……
ジルマール・ゴンサルヴェス:消えるなよ!!!
GM:神通丸を使ってもファンブルが2回出たという前提がよりによってこの卓で出てるの恐怖でしかないんだよな
フェルディナンド:そういやお金って制御判定に有効なんだな
GM:わたしとく?
フェルディナンド:渡しとく。
GM:クールに決めてくれや
フェルディナンド:オッス
ジルマール・ゴンサルヴェス:KKKはまずいですよ!
フェルディナンド:なんか綺麗に締まったな
フェルディナンド:じゃあいいか。
羽室ハムリン:金なんてなくてもできらあ!!!!!!!!!
フェルディナンド:私は以上で大丈夫です~
GM:後悔すんなよ!
羽室ハムリン:僕も!!!!!!
八卦ミノリ:ひひひ
ジルマール・ゴンサルヴェス:いいのか……?
羽室ハムリン:なんなら制御判定の直前にください(最悪)
GM:でもいいぜ
フェルディナンド:いいんだ!
GM:俺がルールだ
九条匡真:サンキューGM
羽室ハムリン:ありがと……♡
フェルディナンド:ありがたし……
ジルマール・ゴンサルヴェス:慈悲のGM 慈悲M
フェルディナンド:ジヒーエム
GM:フゥ~~~~
GM:おつかれさまでした!この二人、どんな会話するのか気になってやまなかったが……
羽室ハムリン:またナケちゃんとイチャイチャしてしまったな…………
九条匡真:お疲れ様~
GM:めちゃめちゃ綺麗に締まってる……
フェルディナンド:またしろいさんに話の流れを任せてしまったな……
フェルディナンド:助かっています
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
羽室ハムリン:僕の話ばっかしちゃったけど大丈夫?????
八卦ミノリ:おつかれ~~
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんかすごいいいコンビでしたよね ここ二人
フェルディナンド:え?めっちゃ質問してもらえたからこっちの話しかしてないよ!
羽室ハムリン:へへへへへ……僕の効きたい話だったからさぁ……
九条匡真:良かった
GM:キャッチボールがうめえよお
フェルディナンド:イx~~~イ
八卦ミノリ:フェルっちのリアクションが良いからハム先生の声はデカくなる一方
GM:ハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:今日はこれでおしまいだが
フェルディナンド:やかましい!
九条匡真:お疲れ様でした!
GM:ジルくんは誰か呼びたいとかあるかな?
ジルマール・ゴンサルヴェス:う~む 監督かなあ……?
GM:オウケイ
GM:明日の開始までならぜんぜん思いついてもいいからじっくりするといいぜ
羽室ハムリン:ヤコ(仮)…………
GM:ヤコじゃないよお
GM:匡真も……かんがえておくといいぜ
ジルマール・ゴンサルヴェス:オッス
羽室ハムリン:ヤコ(親族)…………
GM:目標!明日で完結!
GM:を目指していきましょう。
羽室ハムリン:でも十九川の親族ってろくなもんじゃないんだよな
羽室ハムリン:ウス!
八卦ミノリ:ういっす
GM:そうだね……
ジルマール・ゴンサルヴェス:十九川真理路図……
フェルディナンド:オッス!
ジルマール・ゴンサルヴェス:ウッス!
GM:十九川摩利支天です。
フェルディナンド:十九川の血族だったのか……
九条匡真:うっす!
九条匡真:終わっちゃう
GM:ね……
羽室ハムリン:もう九条君を抹殺できないなんて……
九条匡真:それはしないで
GM:もっとコロジダガッダ
八卦ミノリ:そしてバトンは次の抹殺へ
GM:明日は……大丈夫だったりするかな?
ジルマール・ゴンサルヴェス:もっと抹殺しなきゃ……
フェルディナンド:オラは大丈夫だべさ
羽室ハムリン:いけまちゅわ
ジルマール・ゴンサルヴェス:私は行けます!
九条匡真:いけます!
八卦ミノリ:いけるぜ
GM:オス!ではもうひと頑張りお付き合いいただければとおもうぜ
八卦ミノリ:2130になっちゃうけどミノリ必要ないなら先にはじめちゃってて!
GM:あっ了解よ~!
羽室ハムリン:おっすおっす!
フェルディナンド:ウィ~
GM:我も……間に合うかわからないけど……
ジルマール・ゴンサルヴェス:オッス!
GM:暫定21時にしましょうか。
羽室ハムリン:GMチャン……
羽室ハムリン:あいよ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れ様……!
フェルディナンド:暫定21時了解です!
八卦ミノリ:らじゃい
ジルマール・ゴンサルヴェス:暫だよ
GM:ではおつかれさまでした!
GM:最期までよろしくね!
九条匡真:よろしくお願いします!
九条匡真:おつかれさまでした~
九条匡真:死ぬな死ぬな!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした!
フェルディナンド:お疲れ様でした!
羽室ハムリン:死にたくないよ~~~~
フェルディナンド:おやすみなさいませ~
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ジルマール・ゴンサルヴェス:死なないで
八卦ミノリ:おやすみ~~~
九条匡真:おやすみなさ~い
■ED3:ジルマール・ゴンサルヴェス
フェルディナンド:コンバス2000
羽室ハムリン:こんばーす!
九条匡真:待機
ジルマール・ゴンサルヴェス:Converse
GM:はあはあこんじゃっす
羽室ハムリン:バトンを渡し終えたのか……
GM:キキキ 次は誰がそれを受け取るのか
九条匡真:うおー
フェルディナンド:命のバトン……
ジルマール・ゴンサルヴェス:受け継がれる意志──
GM:じゃあやっていくかあ
羽室ハムリン:よろしくだね!!!!!!!!!
九条匡真:よろしくお願いします!
GM:ジルさんはマリィ以外に登場希望などはあるかい?
ジルマール・ゴンサルヴェス:よろしくお願いします!
ジルマール・ゴンサルヴェス:う~む 大丈夫かな……?
GM:OK!
GM:あっそうだ 場所の指定とかはだいじょうぶ?
フェルディナンド:よろしくおねがいします~
ジルマール・ゴンサルヴェス:OPであった撮影の……あれとかをやろうかと思っています
GM:キレのあるアクションだ!
九条匡真:取ってくれよ 主演賞をよ
フェルディナンド:おお OPの再演ですか
九条匡真:今度はやりすぎんなよ!
フェルディナンド:数日のバケーションでいったい何が変わるというのかね……
羽室ハムリン:ギャハハ!あのG.Gを倒して真のハニウッドスターになるのは俺だ;ア~!
九条匡真:多いな悪役
GM:夢はでっかくう~!
GM:キャ~!
フェルディナンド:ヒュイ~~
フェルディナンド:このシナリオで一番殺陣やってる
GM:そうかも…
八卦ミノリ:ぬんっ
GM:やほやほ~
八卦ミノリ:なんとか存在!ちょと反応鈍し!
羽室ハムリン:ぬんぬん
GM:アイヨッ
GM:ウオオオ!
フェルディナンド:ひょいひょい
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんな感じかな……?
フェルディナンド:やったぜ!
羽室ハムリン:突然ハリウッド俳優の殺陣やってくださいっていわれたら私なら泣いちゃうかも
フェルディナンド:しろいさんがそれ言ってもあんまり説得力ないんですよ 一発ギャグやってるから
ジルマール・ゴンサルヴェス:それは本当にそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:あといきなりスター誕生もやってなかったっけ
羽室ハムリン:スター誕生はGMにやり返すことで乗り切りました
フェルディナンド:セッションは戦場だ……
マリィ・ローズ:戦争がなくならない理由だ
九条匡真:戻ってきてよかったよ
八卦ミノリ:スター誕生はかなりねっとりといたぶられた記憶がありますね
八卦ミノリ:(まだか、まだなのかしろい……っ?!)
九条匡真:表と裏ねえ
九条匡真:まああるよね
九条匡真:死ぬ!
九条匡真:寝ろ
九条匡真:霧谷さんじゃないんだから
フェルディナンド:忙しそうな人ってなんで寝ないの?
マリィ・ローズ:なんでだろうね…
八卦ミノリ:ブチャラティみたいな状態で稼働してるのかも
八卦ミノリ:でもナポレオンはちゃんと昼寝してたみたいですよ
九条匡真:忙しいからじゃないですかね……
八卦ミノリ:マリィはちゃんと寝ないと、iwaraのお仕事だってあるのに
マリィ・ローズ:あたしのプロキシがエッチな格好でダンスを踊ってるじゃない!
八卦ミノリ:ちゅうごくじんからは逃れられないぞ
フェルディナンド:エッチなダンス動画消えちゃったらしいのでマリィローズの策略かも
羽室ハムリン:しょんな……
マリィ・ローズ:MMD(マイク・マーカス・ダンス)
八卦ミノリ:ナートゥをご存知か?
八卦ミノリ:大統領も大暴れですからね、これからが大変ですぞ
マリィ・ローズ:すごいロボットに乗った大統領が国を守ってくれるんやろなあ
八卦ミノリ:メタル・ウルフ・カオス
フェルディナンド:たのむぜ 大統領!
八卦ミノリ:やっぱり鉄狼って……
マリィ・ローズ:K2Rの正体見たり!って感じだな
八卦ミノリ:フェルっちが次の大統領だったんだ
マリィ・ローズ:占任マーカスだ!たすかる
八卦ミノリ:実業家だもんな、正体見たり!
八卦ミノリ:すぐこれだぜ
フェルディナンド:おおっ かっこいい!
GM:うひょ〜!
羽室ハムリン:かっこいいぜ……ジルマール・ゴンサルヴェなんとか
フェルディナンド:ほぼ覚えてる
八卦ミノリ:スは複数形だったんだ、じゃあ正式名称はジルマール・ゴンサルヴェできっと合ってますよ!
マリィ・ローズ:そういうことだったのか…
羽室ハムリン:ジルマール・ゴンサルヴェ、二人いた!?
八卦ミノリ:(いた)
フェルディナンド:ソウダッタノカ
GM:渋いぜ…
GM:そんな~!
GM:まあでもそれはそうか…
羽室ハムリン:しょんな……
九条匡真:まあなあ
八卦ミノリ:消防隊の俺達暇な方が良いぜというアレだ
九条匡真:この辺はフェル君の意見とも近いかも
九条匡真:特別なヒーローなんて出てこないぐらいにしたほうがいい
フェルディナンド:そうかもね……
GM:う~ん素晴らしい
八卦ミノリ:仕事人だ
ジルマール・ゴンサルヴェス:こんなで……!
GM:ありがとう…!
フェルディナンド:お疲れ様です~~
羽室ハムリン:かっこいいぜ
八卦ミノリ:cool
GM:完璧だったなしかし……
フェルディナンド:羅府を〆てくれるのはこの男~~~! しかいないぜ
GM:主演男優賞を取る日も近い
九条匡真:お疲れ様~!
ED4:九条匡真
GM:残すは……最後のEDか
九条匡真:おっと
GM:匡真はなにかやりたいことあるかな?
GM:あたしのほうでも一応……用意はしているのだが
九条匡真:いや、大丈夫です!お話通りおまかせします
GM:あいよお
八卦ミノリ:ナンジャロジャロ
GM:じゃあ…やるね
九条匡真:うす
ジルマール・ゴンサルヴェス:何が起きるんだろ……
九条匡真:何があるか私なんもしらない
九条匡真:なんかあるとは聞いた
フェルディナンド:なんだ~~~??
ジルマール・ゴンサルヴェス:なんだ……?
九条匡真:なんだ……?
九条匡真:かけられちゃった
フェルディナンド:かわいそう
八卦ミノリ:なにぃ~~~?!
羽室ハムリン:エッチな展開け!?
八卦ミノリ:どきどき
八卦ミノリ:ローマ軍7万6千
九条匡真:終わりか?
九条匡真:死ぬか?
九条匡真:300
八卦ミノリ:アイアムスパルタッ
ジルマール・ゴンサルヴェス:草10人VS中忍1人
九条匡真:それは普通に凪で死ぬ
八卦ミノリ:草で思い出したんだけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:範囲攻撃さえあれば……
八卦ミノリ:ミノリ現地で会話はできるけど文字は読めないから
フェルディナンド:下忍10人なら結構ガチ目に負けるかも
八卦ミノリ:スマホに入った忍者用AI、電子的人工霊を使役する"亜霊草(アレクサ)"とかいうのに頼る阿呆そのものネタを考えていたんだけど
GM:ww
八卦ミノリ:kukuがいたので引っ込めました
GM:ダチだったかもしれねえ
ジルマール・ゴンサルヴェス:亜霊草だ
フェルディナンド:wwww
フェルディナンド:すみません、よくわかりませんって言いそう
ジルマール・ゴンサルヴェス:死吏(シリ)もいそう
八卦ミノリ:たぶん場違いなBGMを執拗にかけようとしてくる
フェルディナンド:てかKuKuってセッション開始前日にやって♡ってGMに言っただけの存在なのに
フェルディナンド:シナリオに組み込まれててビビったよ!
八卦ミノリ:つよつよGM
ジルマール・ゴンサルヴェス:そうなの!?
フェルディナンド:つよG
フェルディナンド:そうなんですよ
九条匡真:そんなアドリブだったんだ
八卦ミノリ:つよグレートつよドM
ジルマール・ゴンサルヴェス:許せねぇよ鞍馬
GM:やっちゃったぜ♡
八卦ミノリ:人の夢と抹殺は終わらねえ
八卦ミノリ:バトンは受け継がれていくんだ
フェルディナンド:なんや無戸籍の雑魚どもかいな
八卦ミノリ:キョート・ニンジャだ
羽室ハムリン:無戸籍の雑魚ども笑っちゃった
GM:さぞ身軽にいろんな場所を旅できはるんやねえ
フェルディナンド:住民税とか節約できはるんやろ? うらやましいわぁ
GM:命の危機に瀕しても己の性癖を優先する男
フェルディナンド:ストライクゾーン外だった
九条匡真:この辺でなんかあるかな イベント
九条匡真:なにもないなら殺されますが
ジルマール・ゴンサルヴェス:顔を隠してる人……
ジルマール・ゴンサルヴェス:ひょっとしてGM立ち絵のこの人なのかな
八卦ミノリ:こんな雑魚そうなのに
フェルディナンド:!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:なにっ
八卦ミノリ:なんっ
九条匡真:動き止まったなら倒して大丈夫?
九条匡真:それともこのまま乱入者がやっつけちゃう?
九条匡真:ふふふふふ
九条匡真:まあ……
九条匡真:来るんじゃねえかって思ってたよ
九条匡真:これでお前じゃなかったらキレるぞ
羽室ハムリン:もしかして…………
フェルディナンド:蝙蝠!?
羽室ハムリン:イチャイチャしようとしていませんか?
ジルマール・ゴンサルヴェス:まさか……
八卦ミノリ:蝙蝠、立派になって……
フェルディナンド:もしかして……僕!?
八卦ミノリ:いったい何コヨーテなんだ
ジルマール・ゴンサルヴェス:杉井!?
:ギクッ!
ジルマール・ゴンサルヴェス:>憂さ晴らしついでに俺を助けようとしてる?
ジルマール・ゴンサルヴェス:ポイントが入る音がする
フェルディナンド:こわいかも
フェルディナンド:半端者がよぉ~
フェルディナンド:やった~! ヒーロー認定!
羽室ハムリン:やった~~!きもちわるい!
八卦ミノリ:ひひひーろー!
ジルマール・ゴンサルヴェス:"運命"に出会っちゃったねえ!
フェルディナンド:4年越しかぁ……
九条匡真:やった~~!
九条匡真:こいつ出てきてからのウキウキがやばすぎるな
羽室ハムリン:もしかして……好きなのかな
八卦ミノリ:付き合ってるの?
フェルディナンド:やった~~~~!
八卦ミノリ:ぎゃーー、なんでそんなの使ってるの!!
GM:ひひw
八卦ミノリ:んもーー
フェルディナンド:嬉しいもんね 立ち絵
九条匡真:ヒッヒッヒッヒッヒ!
羽室ハムリン:うひひ~~~っ!
フェルディナンド:いや~~よかったよかった!
九条匡真:いや~~~
九条匡真:あの二人で会話できたの
九条匡真:嬉しすぎるな
ジルマール・ゴンサルヴェス:やっぱ……九十は覇権なんやなって
GM:ホッヒヒ
八卦ミノリ:オンリー開催も近いわね
フェルディナンド:九十の火は消えない……
九条匡真:ぐえ~っ悔しい!
フェルディナンド:琴線という暗黒システム……許せないです
九条匡真:ほんとに暗黒よ
GM:いらねえんだよこんなものは!
九条匡真:マジで悔しい~
ジルマール・ゴンサルヴェス:デスゲームの運営が考えるやつだろこのシステム
八卦ミノリ:これはほんと、一番好きとか一番良かったとかそういうのじゃなくて
八卦ミノリ:なんか、こう、心に残ったやついっこ選んでだと思ってるから……
フェルディナンド:そうだね。
九条匡真:まあねえ
フェルディナンド:サタスペでスピークイージーとかやってるのの系譜なんでしょうけど
フェルディナンド:けっこう怖いよな これ
九条匡真:選ばれるとめちゃめちゃ嬉しいのは確かなんだけどそれはそれとして闇だよ
フェルディナンド:喜びづらいという
GM:マジでよかったあそこ
フェルディナンド:よかったですねえ あれは
ジルマール・ゴンサルヴェス:あれよかったよね……
羽室ハムリン:すごいよかった
GM:なるほどなあ
ジルマール・ゴンサルヴェス:ここまで割と抑制が聞いた感じで動いてきたミノリスがあそこであの大暴れをするコントラストが……
フェルディナンド:サムトーさんの人の良さが出ていましたね
GM:愛を感じる
フェルディナンド:おばけらさん、真摯な表現の結果としてたまに破壊をもってくるのでビビる
九条匡真:私が喧嘩慣れしてなさすぎた
八卦ミノリ:ひーん、すみません、毒沼に住んでて……ほんと、申し訳ない
羽室ハムリン:破壊こそが生きがい
九条匡真:いえいえ~
九条匡真:次回に活かします
羽室ハムリン:僕はばけちゃんの住処に近い所に住んでいるからね……
ジルマール・ゴンサルヴェス:破壊しないで
九条匡真:でもそっか~ そこは多分
九条匡真:なんやかやロドムビの九条が初手例外なところもあるから
九条匡真:そこで認識の誤差出たところも多少あるかも
八卦ミノリ:破壊は相手を選ぼうって沼の壁一面に貼っておきます
GM:そうだぞ。
八卦ミノリ:お前はこわす
羽室ハムリン:ガントスちゃんとかナケちゃんとかを破壊しようね
フェルディナンド:大事!
GM:どぼしでえええ
九条匡真:いやまあこっちももっとちゃんと確認しとくべきだった!ごめんね~
フェルディナンド:僕ですかぁああああ!?
九条匡真:殴っていいとは思わなかったねん
羽室ハムリン:女って……殴って良いんだ!
九条匡真:あとこんだけ助けてもらってるのに殴るの普通に最低だな……ってなって
フェルディナンド:善人なのか?
八卦ミノリ:なんか自分がやられたら喜ぶからって相手にそのままやっちゃいがち、良くないわねそういうの……
フェルディナンド:サムトーさん女殴りキャラやったほうがいいですよ
羽室ハムリン:まあたしかに女殴ったら好感度やばいけどな……w
九条匡真:割れたな 意見が
八卦ミノリ:需要は絶対ある>サム女殴ってるキャラ
九条匡真:女殴るかはともかくイグアスはやります
九条匡真:キャラシもできたから
GM:殴られる女をサムがやるのかとおもって興奮しちゃった
八卦ミノリ:やる気満々だ
羽室ハムリン:イグアスは女殴れないでしょ
九条匡真:かなしい
八卦ミノリ:イグアスは殴れないよ
九条匡真:殴られるの前提なくてももうどんだけやってないかな女PC
フェルディナンド:イグアスはなんか風俗で病気貰ってきそう
八卦ミノリ:ラスティとフロイトは殴れる
フェルディナンド:次回の九条卓はTS変にしますか
羽室ハムリン:!
GM:興奮している
九条匡真:女PCよりは最近なんだよなTSやったの
九条匡真:一時的なやつだけど
羽室ハムリン:女をやりたまえ!僕でさえ男をやっているんだぞ
フェルディナンド:TSは一時的だからいいと思います
八卦ミノリ:しろいさんが言うと迫力がありますね
GM:しろいBLめちゃめちゃよかったな……新たな発見だった
GM:いけるやん!
フェルディナンド:上手かったですよね 顔の近いイケメンが
羽室ハムリン:フフフ……(顎を掴む)
フェルディナンド:なによあんなヤツ~!
GM:フェルくんの眼鏡外し差分が出てくるかどうか気が気じゃなかったことをおもいだした
八卦ミノリ:33
フェルディナンド:そういや眼鏡外せるんですけど機会無かったですね ヤバスーツが覚醒フォームだし
羽室ハムリン:そうなのお!?
GM:えー!!みたすぎ
八卦ミノリ:あるんだ、みせなさいよ!!
八卦ミノリ:その子の裸を見せてちょうだい!
フェルディナンド:裸(眼)
GM:やっぱりちび仙狸をあと3体くらい出してもっと追い詰めるべきだったか……
八卦ミノリ:変人は美形にすべきとかそこら辺のしろいさんのオタク系嗅覚かなり好きよ
フェルディナンド:なんでタヌキなんだろ?ってずっと思ってたけどそういう妖怪がいるんだなあ
フェルディナンド:ストレートな味付けが美味い!
GM:そうなのだ
羽室ハムリン:美しいからね!
GM:カリョウテンガ……
GM:夢を扱う妖魔のあたりでいい感じに絡めてお話できたのはうれしかったな〜
八卦ミノリ:毎度毎度だけどめっちゃ周りをみてますからねこの人
GM:GMやってておもうけど
ジルマール・ゴンサルヴェス:あれもよかった 対比ですよね
GM:しろいさん、周りを見る目もそうだし
羽室ハムリン:えへへへ
GM:ストーリーを取り巻く要素を見定めるのがうますぎるので
八卦ミノリ:GMやってる時マジで頼りになる
羽室ハムリン:え~~~~うれしい!!!!!!
フェルディナンド:しろいさんの気配りめっちゃありがたいことシキリ。
GM:ちょこちょこまだ秘密もろくに明らかになっていない段階で真相をつくロールをめちゃくちゃしてくれるので
羽室ハムリン:こんなTRPGうますぎマンたちに褒められたら天狗になっちゃうよ
GM:フッフッフ……と思わせぶりな態度をとりながらも裏でおれはめちゃくちゃ怯えていた
GM:なんでこの人こんなに鋭いの!?!?
八卦ミノリ:www
GM:こわいよ〜!!ってなってた
羽室ハムリン:オタクのおじちゃんの秘密も最初に見抜いたからね
八卦ミノリ:あったねw
GM:怪物しろい
フェルディナンド:ありがたいぜ。
フェルディナンド:今日最後までやる?
羽室ハムリン:私はなんか、予想しても外したらそれはそれでおいしいしなとおもって外しに行くのを恐れてないところがあるかも
GM:やっちゃいましょう。
羽室ハムリン:GOGO!
GM:てっぺんまわってるけど……
八卦ミノリ:そこえらいよね
フェルディナンド:失敗を恐れない、言うは易いが……すごいぜ。
GM:ごめんなあ
羽室ハムリン:ハムリン……何を知ってるんだ!?→別に何も知らない みたいなとき笑ってた
八卦ミノリ:予想外すのをまあそれもそれで美味しいかって積極的に突っ込んでくるひと筆頭がしろいさんとヤヒロさんだなーって思ってる
GM:ww
羽室ハムリン:やった~~~!
GM:二の足ふんじゃうなあわたし
ジルマール・ゴンサルヴェス:「人に追加する」は新境地すぎる
八卦ミノリ:結構やり得なんですよ考えてみたら
九条匡真:ほんとにびっくりした
九条匡真:初めての追加忍法
八卦ミノリ:外したら言われた相手が「じゃじゃーん実は」って言えるし
GM:確かになあ パスにも繋がる
八卦ミノリ:ついかにんぽの毒が全身に回ってますね
GM:セラピーへ!
八卦ミノリ:ちゃんと通院してグループセラピーにも出てくださいよ
羽室ハムリン:もしかして通ってるセラピーって追加忍法!?
ジルマール・ゴンサルヴェス:フェル君が行ってたセラピーって森のセラピーなんだ
フェルディナンド:自分は以上!
GM:半分以上がゼンゼロのfairyを参考にあとはなんかその場のノリで構成してた KuKuは
フェルディナンド:あ~フェアリー
GM:それっぽい台詞やっぱ難しいねえ!
フェルディナンド:可愛かったので非常に助かりました!!! ありがとね
GM:うれしいよ……!
GM:そう 最後までこの視線を保ってい続けてくれた
八卦ミノリ:述語を先頭に持ってくるとAIっぽさが出る。プラナかFairyかテスト。
GM:そうそう プラナちゃんも参考にした
GM:あれはちょっと性的すぎるのであんまり参考に出来なかったが……
八卦ミノリ:www
GM:いやエロすぎるだろ!?
八卦ミノリ:エロ同人になっちゃうもんな
GM:プレ先 おれ見損ないましたよ
フェルディナンド:今度敵で出すか 自動成功【銃躙】マン
九条匡真:死んじゃう
GM:やめろ!!
八卦ミノリ:全員血相抱えて殴ってくるぞ
GM:ナケちゃんが対立型のセッションでサムトーさんと共にめちゃめちゃ警戒される理由がすべて詰まってたセッションで最高だった
九条匡真:そうでしょ
九条匡真:だからナケちゃん警戒しよ
フェルディナンド:そんなことないだろ サムトーさんの不死身を吐かせろ
GM:マジで凄かったよな〜フェルくん
GM:どこから得てきたんだろう あの語彙の数々は
フェルディナンド:どこだろう……??
八卦ミノリ:カテタカナ
八卦ミノリ:高菜食べてしまったんですか?
GM:お代はいりません……
八卦ミノリ:九条ラスボス大決戦が始まると完全に思い込んでたから忍具温存モードでしたね
羽室ハムリン:なるほどね
ジルマール・ゴンサルヴェス:なるほどな……
フェルディナンド:にゃるほどね
八卦ミノリ:うちわけ兵糧、神通2、地幕(戦場変更)、地獄札(ファンブル専用遁甲符)
九条匡真:PC間にヒーロー居なかったし
フェルディナンド:地幕とか持ち込んでるんじゃない
フェルディナンド:と思ったらそうだった
九条匡真:あそこでミノリと戦っても別にメリットなんもないし
九条匡真:そもそも怒ってはいても殺す気にはならないからなあ
九条匡真:家族だし……
GM:地獄札なんてあるんだ…
フェルディナンド:地獄札、安いのでいいっすよね
八卦ミノリ:おやすい
フェルディナンド:自分に使えないからサポートキャラが持つといい感じだ。名前に反して
八卦ミノリ:6~10の悪ふざけ
GM:びっくりしたあれ
八卦ミノリ:数字揃ってきたな~~~そういや6もいるじゃん?!ってって面白くなっちゃって
GM:六塔ってやっぱそうだよね?
八卦ミノリ:ついやってしまった
羽室ハムリン:六塔ってそんなすごかったんだ
フェルディナンド:すごいね
八卦ミノリ:皆も気が向いたら忘れた頃に1~5の末裔とかやってみて
ジルマール・ゴンサルヴェス:六塔? 六塔って……アレ!? って一拍措いてビックリした
GM:書き方てきに
八卦ミノリ:一人称麻呂とかにしたら貴族っぽさが出るよ多分
GM:1~5はなんか エライ人なのかな?おもってた
フェルディナンド:貴族の五家なんだね
GM:あ、そうか忍びじゃない感じのあれなら出てくるかもしれないのか
八卦ミノリ:なんか偉い人想定
フェルディナンド:壱外、弐栞……
八卦ミノリ:面白くなってついついやってしまっただけなので
ジルマール・ゴンサルヴェス:名前に五がついてるPCはいるけど絶対貴族ではない
八卦ミノリ:こっから太古の因縁によるうんたらかんたらとかやる気全く無いので
GM:西尾…
八卦ミノリ:そういうの全部風化したから、みたいに思ってます
GM:竜骨の三はァ~~~……
フェルディナンド:六塔っていう名前めっちゃカッコいいので好き
八卦ミノリ:響き的に実際にありそうかつ字面が格好良く仰々しすぎることもなくくらいのラインを狙ったので僕もお気に入りです、ありがと
GM:おれたち……仲間だったんだ
フェルディナンド:忍具渡しがあったからかなり楽勝ムードではあったが……こわいよね バックトラック
八卦ミノリ:いや、妖魔化し過ぎなんだよ(我に返る)
ジルマール・ゴンサルヴェス:それはそう
GM:おわった~~~
九条匡真:おつかれさま~
フェルディナンド:お疲れ様でした~!
GM:おつかれさまでしたあ
九条匡真:マジでありがとうね
GM:時間だいぶのびちゃったな。ごめん
九条匡真:こいつまた動かせてよかったよ
九条匡真:いえいえ~
GM:時間も時間なのでむりせず寝てねえ
フェルディナンド:ガントスさん……サムトーさん……お疲れ様!
九条匡真:こんなやつ知ってる人とじゃなきゃ動かせねえ
フェルディナンド:楽しかったです!
羽室ハムリン:たのしかったねえ
九条匡真:みんなもお疲れ様!
GM:マジで動く匡真が見れたOPからずっと感動しぱなしだった
ジルマール・ゴンサルヴェス:本当にお疲れ様……!
八卦ミノリ:おつかれ、おつかれ
GM:何年越しだよ!時間かかったな……
フェルディナンド:信じていれば夢は叶うんだねえ
八卦ミノリ:すまねぇ、最後にのびのびと暴れさせてやれなくて……
九条匡真:最後EDずっと興奮してた
八卦ミノリ:これも全部十玻璃ってやつが悪いんだ
九条匡真:いや~嬉しかった 再会というか邂逅というか
フェルディナンド:ゆるせねえ じゅうはり!
GM:ミノリちゃん見てる~?✌ てめえのお兄ちゃんはァ、俺の背中で楽しそうに暴れてま~す!ギャハハ!
GM:だから殺意向けられてたんだ 存在しないセッションで
九条匡真:あとみんな無事に帰れてよかった
九条匡真:これでまた次回の話もできるわね
羽室ハムリン:ハハハハハハハ!!!!!!!!!
八卦ミノリ:実際プライズ未使用の理由の大部分、「十玻璃」って書いてありますよ大真面目に、結果論だけど、笑い話だけど
GM:ほんとお?
八卦ミノリ:まじまじ
GM:最後にちょっと……自我がでてしまったが
GM:機会があれば 奴も出してみたいですね どうなってんだろうな…
九条匡真:ねー
八卦ミノリ:キャラメイクでもうシンスケいるしな、他所に行くか……って造形の力は間違いなく働いていたと思う
八卦ミノリ:それもまた人徳
GM:私またなにかやっちゃいました?
フェルディナンド:見たいねえ。
GM:あれがわたしのはじめてのシノビガミで
GM:本当に光栄でしあわせだったとおもっているので
八卦ミノリ:www
GM:その恩を少しでも返せていたらうれしいです。
九条匡真:うれしい
ジルマール・ゴンサルヴェス:シン十玻璃も動いてるとこ見たいよな~
九条匡真:ありがと~
九条匡真:感謝感謝
羽室ハムリン:たのしかったねえ
フェルディナンド:素敵な時間だったねえ
GM:ビガミのGMは二回目とかなのだが……難しかったのだが……思いついたらまたやろうかな。
フェルディナンド:また遊べてすごく嬉しいですよ。
羽室ハムリン:またGMやってやってやってやってやって
八卦ミノリ:きみたちが今年の年末にやっぱアレやっていいよって言うだけで見れますよ九十
フェルディナンド:やってやって~!
ジルマール・ゴンサルヴェス:楽しかったぜ
羽室ハムリン:私はあれやっていいよ
GM:やりてえけど……みんなの要望もな……
八卦ミノリ:んふふ
ジルマール・ゴンサルヴェス:でもアレは……怖いから……
GM:あそこで終わり!という気持ちも理解できるので……
GM:やりてえけど!?
九条匡真:うむ
GM:会いてえけどさァ!
フェルディナンド:怖いもの見たさ!!!!
フェルディナンド:年末に情緒ぶち壊されたい わたし
GM:毎年こわしていこう。
八卦ミノリ:こわしこわし
GM:じゃあ……また年末にあつまりましょう。
GM:その前に占任さんGMのネクロニカですね笑
羽室ハムリン:2024年もようやくおわるし 2025年の年末にまたあいましょう
ジルマール・ゴンサルヴェス:?
八卦ミノリ:あけましたおめでと!
フェルディナンド:そうだよ! 占任さんネクロニカCPの夢もあるからね!
八卦ミノリ:ことよろ
GM:今年も何卒よろしくお願いいたします!
九条匡真:今年もよろしくお願いします!
フェルディナンド:今年もよろしくお願いします!!!
九条匡真:遊ぼうな 今年もいっぱい
羽室ハムリン:今年もよろしくお願いします!!!!!
GM:じゃああとはディスコやツイでやったり寝たりしな!
ジルマール・ゴンサルヴェス:今年もよろしくお願いします!!
GM:じゃあな!
羽室ハムリン:うおーーーーー お疲れ様!!!!!!!!
羽室ハムリン:おやすみ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM:ありがとうねえ~~~~~!!
GM:おやすみなさい!
フェルディナンド:おやすみなさい! またね!
八卦ミノリ:話す垢が……!
八卦ミノリ:作ろうかな規約に違反して、お前が悪いんだからよイーロン!
ジルマール・ゴンサルヴェス:お疲れさまでした~~!!
GM:かえってきて……;;
ジルマール・ゴンサルヴェス:悲しき暴力──
八卦ミノリ:ではお疲れ!!
フェルディナンド:お疲れ様でした!
九条匡真:お疲れ様でした!おやすみなさい
本作は、「河嶋陶一朗」「冒険企画局」及び「株式会社新紀元社」が権利を有する『忍術バトルRPG シノビガミ』の二次創作物です。
(C) Adventure Planning Service/SHINKIGENSHAh Co.Ltd.