季節外れのハロウィン・ナイト


PC1:“蛇転子”雨品(あましな) みみね(キャラシート)PL:銀河忍風
PC2:“イェーガー”霧里見 理美(きりりみ りみ)(キャラシート)PL:赤いポスト
GM:里村

メインログ雑談ログ

目次

プリプレイ


GM:【今回予告】


GM:「今回出てるPCどんな人なん?」という話については……このへんを御覧ください。
GMhttp://pulpfunction.ohugi.com/dx3_tw/ncity_log/nmkz_bbq/namikazebbq_h.html
GMhttp://pulpfunction.ohugi.com/dx3_tw/ncity_log/nmkzsp2_h.html

GM:────

OP1

GM:オープニング
GM:状況:理美さんが仕事(キャンプに同行できなかった原因)のおまけでプールチケットをもらってきたところからスタート。
GM:想定:幹久を連行します。しばらくほっとくと強引なNPCが介入するのでそっちでもいいよ。
GM:────
GM:侵蝕率上昇をどうぞ。
霧里見 理美:32+1d10
DoubleCross : (32+1D10) → 32+8[8] → 40

雨品みみね:37+1d10
DoubleCross : (37+1D10) → 37+6[6] → 43


GM:コープなみかぜ一階共用スペース。ロビーとかラウンジとか居間とか好きに呼ばれている場所。
GM:基金で用意された冷たい麦茶がいつでも冷蔵庫に常備されている(クーラーもある)ため、今の季節もしばしば人がいます。
GM:ええ。それこそ霧里見さんとか。
六条 恋音:「理美ちゃんどないしたん、封筒にらんでそない難しい顔して」
六条 恋音:大家が背後からいきなり覗き込んできます。足音もなく近づいてくるのはほんとになんとかならんのかこの人。
霧里見 理美:「にゃんぱすっ!?」「……う? あぁ、六条ご同輩」急なことに驚いて、意味不明な声をあげてしまう。
霧里見 理美:「コレですか?」封筒に視線を落としなおして
六条 恋音:「おおこわ。なに、偽札でも掴まされたん? そういうんやったら相談乗れるおもうよ?」
霧里見 理美:「ボクを誰だと思ってるんです? 美少女高校生探偵の理美ちゃんですよ」
霧里見 理美:「じゃなくて、コレ、もらったんですよ」「プールのチケット」
六条 恋音:「ええ、よう知ってます。だからまた事件かなぁ、思うてね」くすりと笑う。
六条 恋音:「ああ。プールかぁ。そら悩ましいわなあ」
六条 恋音:「水着見せるの割と楽しみにしてたもんねえ。それがこないだはお仕事で行けへんいうたら、そら乙女の一大事や」にこにこしながら。
六条 恋音:「でも、またボクとプール行きませんか! って一人で体当りするのもちょう、どうかなぁ、とそういうかんじ?」
霧里見 理美:「……否定はしませんし、むしろ本当ですけど……六条ご同輩に言われると、なんかシャクですね」
六条 恋音:……彼女に、水着買ったこととか、見せたどころか聞かせた覚えすら一切ないのは置いておきましょう。
六条 恋音:「そらそうや。焚き付けとるんやもの」にっこり笑って。
霧里見 理美:「本当に露悪的な方ですね、六条ご同輩は……」ためいきを1つ
六条 恋音:「じつをいうとな。うちも行きたいの。幹久くんとプール。いやナイトプールとかでもええんやけどね?」
雨品みみね:「あら。素敵な相談ね?」
霧里見 理美:「おや、みみねご同輩」
六条 恋音:「あらみみねさん。相変わらずええタイミングで」
雨品みみね:すい、と入室してくる髪まで色白の女。
雨品みみね:「ふふ。どうも」
雨品 デュカ:「デュカもいるゾー」元気に入場してくる、褐色の肌に入れ墨のような何か、豊かな金髪の中学生。
六条 恋音:「はいはい。どーも。どう、ふたりとも。幹久くんと泳ぎにいかへん?」
六条 恋音:ひそひそ話をするように。
雨品みみね:「そりゃ、嬉しい話だけど」
六条 恋音:「こないだのキャンプのときは、なんやえらいおもろいもんも見れなかったて。残念も溜まっとるし」
雨品みみね:「あぁ、何かあったって聞いてるけど」
霧里見 理美:「その時はちょうど、ボクもお仕事でして……その時にもらったんですよ」
霧里見 理美:封筒から取り出したるは
霧里見 理美:「プールチケット~~~」猫型ロボットを彷彿とさせるダミ声「ッゲホ」ちょっとむせた
雨品みみね:「へぇ。UGNも粋な事してくれるわね」
雨品みみね:大丈夫?と理美ちゃんの背中をさすっている。
霧里見 理美:「も、問題ありません」
六条 恋音:「随分枚数あるやない。あ、最近オープンしたやつやね、UGNのお金が入ってるはず」
雨品 デュカ:「その声色ってセンセイしか知らなかったやつだゾ」
六条 恋音:「何の話? まあええけど、そろそろ来るよ」奥の階段を見ると。
霧里見 理美:「ええ、お友達もいっぱい連れてけるように、と」
姫都・幹久:「あ。おはようございます」ちょっと寝癖の跳ねてる頭。きょろと見回して。「どうしたんです? ずいぶん珍しい取り合わせのような」
雨品みみね:恋音ちゃんの言葉に、視線を階段へ。
霧里見 理美:「ん……おっ、幹久先輩じゃないですか」
雨品みみね:「おはよう、幹久くん」
雨品 デュカ:「オハヨー!」
雨品みみね:「……ここ、寝癖ついてるわよ」
雨品みみね:ちょいちょい、と寝癖をなでる。
姫都・幹久:「あー、ありがとうございます」弱めに笑って。「どうも、ここまで出てくるのは家んなかって感じで…」
霧里見 理美:「……」無言で頭頂部に立つアホ毛をいじりはじめる
六条 恋音:「ええんやない? 実際じぶんちや思ってええとこやし」
雨品みみね:「それは……うん。わかっちゃうかな」
雨品みみね:ふふ、と。
雨品 デュカ:「……行かないならデュカが推してしまうゾ? リミ」耳元で
霧里見 理美:「うぐ……わかってますってば、ご同輩」
霧里見 理美:「えーあー……コホン」後ろ手に何かを持ちながら、わざとらしく咳払いまで挟んで、幹久の前に
姫都・幹久:「……理美ちゃん? どうしました、改まって」
霧里見 理美:「ちゃッ……」「……えっとですね? 幹久先輩」まだちょっと慣れてない。気を取り直して、後ろ手にしていたプールチケットを差し出し
霧里見 理美:「プール、行きません?」
姫都・幹久:「お。いいですねえ、ずっと暑いですし。市内なら気軽に行けますし…」
姫都・幹久:危惧していたのよりずっと軽く暢気な感じで。
雨品 デュカ:「りんかい駅のすぐそこだゾ。日焼けも安心だ」うんうんと頷いている。
霧里見 理美:「でしょう!? みみねご同輩やデュカご同輩たちの分もありますので!」
姫都・幹久:「そしたら、いつにします? えーと」共用キッチンにある当番表を確認しようとして
六条 恋音:「大丈夫。いまここにいるメンツは暇やで。いまから」
姫都・幹久:「へ?」
霧里見 理美:「いまから」言葉をつい反芻
雨品みみね:「今から?」
六条 恋音:「まあ後からくる人もおるかわからんし。あ、理美ちゃん、ちょいええかな」
霧里見 理美:「あ、はい。なんでしょう」
六条 恋音:適当な裏白の紙にばーっとサインペンを走らせて。


六条 恋音:「この感じなら文句も出ぇへんやろ?」にっこり。
霧里見 理美:「……」これOKなのかな、と幹久やみみねに視線を向ける
雨品 デュカ:「ゾ?」
姫都・幹久:「ちょっとびっくりしましたけど。まあそりゃいつものことですし」弱めに笑って。「みんな良ければ、おれはいつでも」
雨品みみね:「……ま、たまには?」
雨品みみね:ちょっとおどけた身振りで。
霧里見 理美:「では賛成多数ということで!」
雨品 デュカ:「ではいざゆかんレジャープール! だゾ!」
霧里見 理美:「おー!」
雨品みみね:「おー」

GM:シーンカット。OP1終了!(で、OP2で事件発生してミドルだよ!)

OP2

GM:────
GM:OP2 季節外れのハロウィーン
GM:状況:屋内レジャー施設のプールサイド。着替えてから集合って感じ。
GM:目標:顔合わせまで終わってじゃあ遊ぼうか! となり、すこし経ったところで事件発生。(遊んでる最中に発生に気づいてもらいます)
GM:────
GM:侵蝕率上昇をどうぞ。
雨品みみね:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+2[2] → 45

霧里見 理美:40+1d10
DoubleCross : (40+1D10) → 40+3[3] → 43


GM:ということでプールサイド。塩素の香りがかすかにする大型屋内施設。
GM:天井からぐるぐると巡るバカ長い青いのはウォータースライダー。流れるプールに波のプールまで完備!
GM:シーサイドにこんなもん建造するやつは何考えてるんだという話ですが行き届いた施設!

姫都・幹久:「けっこう人入ってるなあ」バミューダ履いて、手首にロッカーキーくくりつけてぼやぼやと。「えーと、約束の場所は…」
姫都・幹久:「ああ。ここかな、でかいバナナの看板」見上げる。色鮮やかに黄色い巨大なバナナの看板がぶら下がっている。
霧里見 理美:「ん……あぁ、幹久先輩、こっちです」ふと、目的の人をみつけて手を振る。おそらく下には水着を着ているのだろうが
霧里見 理美:普段ブラウスの上から羽織っている、ブルーの上着を上から羽織っていた
姫都・幹久:「あ。よかった、いたいた……あれ?」ちょっといぶかしそうな顔をして。「もしかして怪我とかしてました?」
霧里見 理美:「あーいえ、そーゆーわけじゃないんですがね……?」人差し指を突き合わせながら、視線をさまよわせて
姫都・幹久:「えーと」こほん。「……見てみたいなあ。とか、ダメですか?」
霧里見 理美:「……誰ですか、幹久先輩にそんな悪い言葉教えたのはぁ」
霧里見 理美:ええいままよ、と上着を脱ぎ捨てる
霧里見 理美:「……ほら、どーですか!」開き直った様子。


霧里見 理美:モノクロのチューブトップタイプの水着に、下はパンツスタイル。ただし丈はかなり短い。普段腕に巻いているスカーフは、左の太ももに巻きつけられているようだ。
姫都・幹久:「そりゃ可愛いですよ!」即答。
GM:バカップルいるなあ、みたいな目線がちらちら飛んでくる。
霧里見 理美:そしてそのバストは小さかった。決して虚無ではなく、見ればちゃんと女性らしい曲線と膨らみは確認できるが……
霧里見 理美:「うぐ……その、えっと」顔を真赤にして、あたりをキョロキョロ。
姫都・幹久:「見せ方知ってるなあ、というか、なんかすごいですね……」はぁ、と息を吐く。「モデルさんみたいな」
霧里見 理美:「………………あ、ありがとう、ございます」
姫都・幹久:「いやあ、ど」
雨品 デュカ:「ミーキーヒーサー!」
雨品 デュカ:背後から首に飛びつく。
霧里見 理美:「いや、ボクの貧相な体なんかより、みみねご同輩みたいな人の水着のほうが嬉しいでしょうに……」
姫都・幹久:「おわあっ!?」
霧里見 理美:「先輩!?」
雨品 デュカ:「ンッフッフ、だいじょーぶだゾ、リミ。ミキヒサはセッソーがない! ニンゲンなみに何でも食べる!」


雨品 デュカ:健康的な褐色の肌に、やや暗い赤で布面積の少ないビキニ。普段の格好と大して変わらないといえばそうですが。
霧里見 理美:「せ、節操ですか……言い得て妙ではありますが、もうちょっとこう、言い方といいますか」
雨品 デュカ:「なんだ。リミはそういうの興味ないのカ? センパイでもデュカ遠慮せずに先いっちゃうゾ?」
雨品 デュカ:首を離して、ぺたんと床に腰を座る。
姫都・幹久:「いや言い得て妙まで否定してくださいよできれば!?」
雨品 デュカ:「カカ、もーすぐねーさんも来るゾ。サービスタイムじゃないカ?」猫みたいに笑って見上げて。
霧里見 理美:「……デュカご同輩にサービスタイムとか教えたの誰ですか! どうせ六条ご同輩あたりでしょうけど!」
雨品 デュカ:「ガッコのセンパイだゾ」
雨品みみね:「こぉら、デュカ。プールサイドであんまりバタバタしないの」
霧里見 理美:「すみません六条ご同輩!」
雨品みみね:やや速足で寄ってくる、白い肌に黒いビキニ。
雨品みみね:飾り気がないといえばない、ツートンカラー姿。
姫都・幹久:「おお…」
雨品みみね:「ふぅ。お待たせ」
霧里見 理美:「…………」ビキニに包まれた、同性であっても目についてしまう膨らみを見る
雨品 デュカ:「ハーイ」ひょこと立ち上がって元気に挙手。
霧里見 理美:静かに視線を自分の胸元まで落とす
雨品みみね:「前に買ってたやつなんだけど」
雨品みみね:「……幹久くん、どう?」
姫都・幹久:「やっぱりというか、すごい綺麗ですね……」
雨品みみね:「ふふ。ありがとう」
雨品みみね:言われ慣れているといわんばかりに、されど顔はやや紅潮して。
霧里見 理美:「……もうだめだぁ、おしまいだぁ。勝てるわけがない……!」膝と手をついて、がっくしという擬音を漂わせる。
雨品みみね:「理美ちゃんの水着も素敵よ?」
霧里見 理美:「ありがとうございます……」
雨品 デュカ:「だゾ」うんうんともっともらしく頷く。
雨品みみね:「あたし、こういうスポーティなのあんまり合わないから」
雨品みみね:「色々と着られるのは、ちょっとうらやましいかな」
霧里見 理美:「けれど、こう、女として、大事ななにかで強烈な敗北感が……」
姫都・幹久:「そうですって。健康的な感じでですね……ええと……」言葉を選んでる間に。
六条 恋音:「せやねえ。得意分野はそれぞれちゃうんやし、魅力押し出していったほうがええおもうよ、理美ちゃん」


六条 恋音:白いワンピースタイプの水着は、なんというか、ビスチェかなにかに見えるほどのフリルとリボンで飾られている。
六条 恋音:大人っぽく豊かな体で着たら下手をすると下品になるところを、ギリギリのラインで調和をとっているというか。
姫都・幹久:「……随分攻めてません!?」
霧里見 理美:「……あなたもか六条ご同輩(ブルータス)!」静かに打ちひしがれる
雨品みみね:「あら、かわいくていいんじゃない?」
雨品みみね:「フリルとかも、ちょっと迷ったのよね」
霧里見 理美:「いやまぁ、実際ボクもちょっと迷いましたけど……」
六条 恋音:「そうそう。スタイリッシュなんやと、どうもイメージとちゃうなあ、てな?」 腕組みして、にっこりと笑い返す。
六条 恋音:「みみねさんみたいにシュッとしたんやと、ちょっと浮いてまうし。かといってスポーツ用とかもあざといやん?」
六条 恋音:「幹久くんは好きみたいやけど。それ使うのもちょっとなーて」
姫都・幹久:「いやいやいやいやストップ!」息。ぜーはー。水に入る前から疲れている。「すごい攻めてるけど、似合ってると思いますよ」
霧里見 理美:「ぐっ……自然に胸の下で腕を……」
六条 恋音:「ありがとなあ、幹久くん。言うてもらえてうれしわぁ」笑顔で。
霧里見 理美:「……いやボクだって多少はあるんですからね!? 多分デュカご同輩やみちるご同輩には胸囲で勝ってますから!」打ちひしがれる体勢のまま、謎の開き直りをして
雨品 デュカ:「それは自慢になるのか?」にゃーん
霧里見 理美:「ごふっ」
雨品 デュカ:「大丈夫だゾ。ねーさんみたいのも大好きみたいだけど、ミキヒサの部屋の」
姫都・幹久:「ちょ、ま、わーわーわー!」ぜえぜえ「恋音さんならまだしもどこまで見てるんですか!」
六条 恋音:「好きなひとのことは気になるやない。ねぇ? 理美ちゃん、みみねさん」
雨品みみね:「ちょっとデュカ……」
雨品みみね:やや呆れ顔
雨品 デュカ:「ハーイ」ぴっと手を上げて、小走りでねーさんの横にぺたっとくっつく。
雨品みみね:「潜り込むのはいいけど、プライバシーとかそういう……」
雨品みみね:「まあ、気にならないっていったら嘘だけど」
姫都・幹久:「いやもう、そのへんは、色々と諦めてるんですが……うん、でもあれですよ。理美さん」
霧里見 理美:「はぁ……デュカご同輩、幹久先輩に迷惑をかけてはだめでしょう」
霧里見 理美:「ん……はい」視線を幹久の方に戻しつつ、いい加減立ち上がって
姫都・幹久:「こう、なんていうか、スラッとしてるというか……ああ。綺麗に引き締まった体って、おれやっぱ憧れるんですよ」
姫都・幹久:「だからってわけでもないですけど、魅力的だなあ、と」まあ腕とか細いですし腹筋もアレだし。そういうやつです。
霧里見 理美:「…………ありがとう、ございます」たまらず視線を斜め上にそらしつつ、朱のさされた頬をかいて。なんとなくいたたまれなくて、軽く腰を捻ったり
雨品 デュカ:「ひとまえだゾ」
GM:気付けば周りからの視線(割と女性の一人客が多いようにも見えます)が痛かったりして。
姫都・幹久:「あー……」じっとりした顔。「せっかく来たんですし、まずは泳ぎませんか」

GM:しばらくあと。
GM:そろそろ時計の針もてっぺんにちかづこうかというころあい。
姫都・幹久:「おぶっ」顔面に水を浴びて
雨品 デュカ:「アハハ。水かぶったカエルみたいな顔してるゾ」ぶっかけた張本人。
GM:波のプールの比較的浅いところでまたなにかばちゃばちゃやっております。
雨品みみね:「他のお客さんに気をつけてね~」
雨品 デュカ:「ハーイ!」元気に返事。
雨品みみね:ちょっと深くなりだすとこで、波を感じながら。
姫都・幹久:「みみねさぁん」情けない声。
霧里見 理美:「ボクだって負けてませんよぶぁっ!」波のプールのちょっと深いところから、幹久に水をかけようとして、波に後ろから襲撃される
雨品みみね:「ちょちょ、ちょっと理美ちゃん」
雨品みみね:バランスを崩してるところを支える。
霧里見 理美:「うぅー、みみねご同輩~」
姫都・幹久:「うわ、だいじょ……おわっ!?」こちらもこけて。どばーん、と水柱が立つ。
GM:……さて。
雨品みみね:「ほら……それ、気を付けるのよ?」
GM:ここで。みなさんは、体に強い違和感を覚えます。高揚感、に近い。
雨品みみね:と、スカーフを見ながら。
雨品みみね:「幹久くーーーーーん!?」
GM:みみねさんの他に、理美さんを支えている相手がいます。ええ、なぜかプールの中なのに服を着てる人。
霧里見 理美:「ん……あぁ、大丈夫ですよ。ころんだくらいじゃ解けないように」「幹久先ぱーーーーーい!?」
GM:理美さんはもちろん、ほかのみなさんも見覚えがあります。最近とんと見ていなかった、理美さんの《裸の王様》の従者です。
六条 恋音:「……あら? なんやこれ。ずいぶんうるさいような」
雨品みみね:「………んん?」
GM:みみねさんは、《ヒューマンズネイバー》と《オリジン:ビースト》、《完全獣化》あたりが細かく勝手に発動しそうになっているような気が。
GM:(どんな状態になっているかは任意に決めてね!)
霧里見 理美:「……おや?」「……姉さん(従者)を出した覚えはないんですが……」
霧里見 理美:霧里見理美の従者。それはかつての『霧里見理美』の親族がモデルになっているのだ
雨品みみね:視線は理美ちゃんの従者……よりも、自分の手元に。
雨品みみね:よくよく見れば、ところどころに鱗が現れている。
GM:見れば、屋内プールのそこかしこで……
モブA:「え、ちょっとなにこれ!? ヤバ…」
モブB:「いやあんた解けてる解けてる!」
モブC:「あんたもだよ! え、まずいでしょうコレ!?」
モブD:「わ、《ワーディング》! 全員急いで!」


GM:体の一部や全部が大幅に動物化したり、あるいは完全に人間ではない何かに変わったりしている人々(のように見えたひとたち)が。
GM:どやどや騒いでる間に《ワーディング》が発動し、居合わせた非オーヴァードが気絶し、大童で水から運び出されます。
雨品みみね:「………」
雨品みみね:身体を隠すのも忘れ、周囲の騒動を見渡して。
雨品みみね:「またまた、トラブル発生?」
雨品みみね:と、みんなへ。
霧里見 理美:「疑うまでもなく、R案件でしょうな」ためいきを1つ
姫都・幹久:「あ、あー、びっくりしたあ……」ざばぁ、と水の中から立ち上がった……のは、たぶん彼、だと思うのですが。


姫都・幹久:……なんか明らかに体型が違う。体格は似たようなものですが、ラインが丸みを帯びていて。声はかなり高く、髪は長く。
姫都・幹久:「……え、あっ」
雨品 デュカ:「アッ」
六条 恋音:「あらあら」
雨品みみね:「大丈夫かしら、責任者の人。ねえ、幹久く」
霧里見 理美:「え゛っ」
雨品みみね:「ん?」
GM:※トップスがなくて下がバミューダです。心の目で補ってください。
雨品みみね:「…………」
雨品みみね:「ちょ、ちょ、ちょ、ちょっと」
六条 恋音:「幹久くん」ちょいちょい、と手を胸元にやって。
霧里見 理美:「…………」
六条 恋音:「隠したほうがええんちゃう?」
雨品みみね:ぐい、と幹久くん?を抱き寄せます。
霧里見 理美:「…………幹久先輩に負けたぁぁぁぁぁ!!!」勝手に打ちひしがれる
雨品みみね:胸板を合わせて、隠すように。
姫都・幹久:「え、お、ひゃあっ!」胸元を腕で隠して。「ちょ、これ終わった話なん……」抱き寄せられて。
姫都・幹久:至近距離で、柔らかいからだとからだが押し合います。どうやら実体だ。
姫都・幹久:「……あ、ありがとうございます、みみねさん」顔が赤い。
雨品みみね:「デュカ、恋音ちゃん。誰でもいいからプールサイドのパーカーでもなんでも」
雨品みみね:「隠せそうなの、持ってきて」
六条 恋音:「あ。そこは大丈夫、こんなこともあろうかと持ってきてあるわ」
雨品みみね:「どんなことがあると思ってたの……まあいいわ。ありがと」
姫都・幹久:「いやそれどういう……お願いします」眉を下げた情けない表情。
雨品 デュカ:「ロッカールームだな。デュカいってくるゾ」
雨品 デュカ:ぴゅーっとえらい勢いで泳いで上陸、そのまま混乱するプールサイドを走ってゆく。
霧里見 理美:「なんで女性になった幹久先輩のほうが、ボクより大きいんですか。もぎますよ……」
姫都・幹久:「いやもがないでくださいよ、思いっきり掴まれるとやっぱ痛いんですって?!」
雨品みみね:「………掴まれたの?」
霧里見 理美:「掴まれるほどないんですよこっちは!!!!!」
姫都・幹久:「ま、まあちょっと……その」
霧里見 理美:「っと、さすがに与太はここまでにしておきますか」
六条 恋音:「せやね。なんかうちららしい展開になってきてもうたなあ」

GM:OP終了。ミドルに移行します。
GM:────


ミドル

GM:────
GM:ミドルフェイズ(二人転式):開始
GM:起きている事件は:主に身体変化系・具現化系エフェクトの暴走や、過去に受けたものの再発です。
GM:原因は施設内のどこかにいる「暴走したEXレネゲイド」です。これを発見して排除してください。
GM:特殊条件のFS判定が発生します。これを最大で規定ラウンドまで行い、クライマックスへ移行します。

使用技能:≪情報:UGN≫ ≪情報:噂話≫
難易度:6
最大達成値:9点
目標進行値:4

財産点使用可能。
特殊ルールとして、片方が支援判定を行い、成功した場合、もう片方の達成値を+3し、最大達成値を10とする。使用技能は≪意志≫とする。

ハプニングチャートは独自のものを用いる。

未クリアで3Rが終了した場合、強制的にクライマックスに移行する。ペナルティとしてクライマックスシーン開始時に暴走・放心付与。


GM:ということで、まずはハプニングチャート振りますか。2回は行う計算になるので……霧里見さんから行きますか。
霧里見 理美:コ、コイヨー!
GM:「onhp」で振れます。さ、一発どうぞ。
雨品みみね:とりあえず登場しますか
GM:あ。そうでした、登場侵蝕から!
GM:ごめんなさい。おねがいします!
霧里見 理美:43+1d10
DoubleCross : (43+1D10) → 43+3[3] → 46

雨品みみね:45+1d10
DoubleCross : (45+1D10) → 45+9[9] → 54

霧里見 理美:ではハプニングから……
霧里見 理美:onhp
DoubleCross :一夜転ハプニング表(4[4]) →
二人で協力して作業に当たる。
進行判定の前に二人とも難易度5の≪意志≫判定を行い、成功した場合ラウンド中の判定ダイスを+5個する。

GM:UGNから依頼が入って、「中にいる人員の中でいままともに行動できそうなの君等だから、解決して」と
GM:流れはそのまんまですね。頑張って捜索してください。ではまず進行/支援の前に意志判定から!
霧里見 理美:4dx>=5 こちとらノイマンだぞ!!!
DoubleCross : (4R10[10]>=5) → 7[1,4,7,7] → 7 → 成功

雨品みみね:意志ですねー。思い出の一品の効果も入れてと
雨品みみね:4dx+2+1>=5
DoubleCross : (4R10+2+1[10]>=5) → 10[3,7,10,10]+8[1,8]+3 → 21 → 成功

雨品みみね:間違えた!
雨品みみね:そんなにダイスはないよ。
雨品みみね:1dx+2+1>=5
DoubleCross : (1R10+2+1[10]>=5) → 5[5]+3 → 8 → 成功

GM:ふたりとも成功! では、進行/支援のダイスに+5されますね。
GM:技能は基準通りの、UGNと噂話! まずは判定していただいて!
雨品みみね:sien
雨品みみね:支援どうしましょう。こっちやってみましょうか
霧里見 理美:うおー! ではお願いして
雨品みみね:はいー、では意志で支援判定。難易度は……同じく6ですかね
雨品みみね:6dx+2+1>=6 意志で支援判定。
DoubleCross : (6R10+2+1[10]>=6) → 5[1,1,2,2,2,5]+3 → 8 → 成功

GM:通りましたね。では理美さんの判定が上限10に、判定値+3!
霧里見 理美:はい!
雨品みみね:ヨカッタ…
霧里見 理美:ではコネ:UGN幹部を使用して、情報:UGNいきます
霧里見 理美:3dx+2+3
DoubleCross : (3R10+2+3[10]) → 4[4,4,4]+5 → 9

霧里見 理美:財産点は!
GM:使えます!
霧里見 理美:では一点使って10!
GM:はいな。では進行度2! これで半分!

メイントピック PP 0/4→2/4

GM:ロールシーン的なものを開いていきます。

GM:────
GM:あれからすこし。
GM:六条妹経由で第四支部から入った要請で、他の人員に比べてまともにうごけるあなたたちは、この異常現象の対応にあたることになりました。
六条 恋音:「あら。おかえり、様子の方はどない?」
雨品 デュカ:「ねーさんリミおかえり! こっちはなんとかなったゾ」
姫都・幹久:「……いや、ほんと、なんであの水着持ってきてるんです? 恋音さん」
雨品みみね:「お疲れ様。どこもかしこも大騒ぎね」
雨品みみね:「イリーガル未満の子も結構……って」
六条 恋音:「見たかったし、また変身したらサイズ合うの探すの大変やし、実際役に立ったし?」
雨品みみね:幹久くん……くん、を上から下までじっくりと眺めて。
霧里見 理美:「えぇ。一応ボクも従者をあちこち走らせて見まして……」
姫都・幹久:「は、はは……」
霧里見 理美:「……なんで幹久先輩、男なのにボクより色気あるんですか? おかしくありません?」
霧里見 理美:「……男ですよね?」
姫都・幹久:もともと痩せて背が高いので、腰などかなりくびれていますが、出るところはやたら出ています。やわらかく。
姫都・幹久:「男ですよ!」
雨品 デュカ:「今ちがうけどナ」
姫都・幹久:「一時的だから!」
雨品みみね:「まあ、戻らなかった時は……うん」
雨品みみね:ぺたぺたと肩や腕などを触って。
雨品みみね:「それはそれで?」
姫都・幹久:「ひゅっ、あ、いや、み、みみねさぁん」
霧里見 理美:「……」ぺたぺたと腕や腰を触って
雨品 デュカ:「びんかんだったゾ」
姫都・幹久:「い、いやちょっとストップ、くすぐったいというか」
霧里見 理美:「……納得行きませんね、でも腰つきはボクに軍配が……?」
六条 恋音:「あー。ええなあ、もすこしさわりだめしといたほがええやろか」
姫都・幹久:「何比べてくれてるんですか理美ちゃん!?」
姫都・幹久:「あとさっき着替えのときに十分やってたじゃないですかぁ」
六条 恋音:「はいはい。そしたら、話まとめよか。幹久くんはそっちに貸すから」
姫都・幹久:「貸すってちょっとお!」
雨品みみね:「それじゃあ、お言葉に甘えて」
姫都・幹久:みみねさんと理美さんの間にぽすんと設置される。
霧里見 理美:「じゃ、お言葉に甘えまして」
姫都・幹久:「や、ちょ、ひゅっ」
六条 恋音:「第四のスパゲッティーモンスターさんによると、施設の閉鎖自体は完了しとる、と」
六条 恋音:「ただ、ちょう、うちは電波が悪うなりすぎてて、あんま役には立てん思うわ。ごめんなあ?」
雨品 デュカ:「ン。デュカもちょっと、いま引っ張り出すと大変なことになりそうダ。どーしてもとなったらやるけど」
霧里見 理美:「……まぁ、構いませんよ。電波不良内の作戦なんて、特筆するほど珍しくもありませんし
雨品みみね:「そこは自衛とか最後の手段とかにとっておいて」
雨品 デュカ:「ハーイ。アリガトだゾ、ねーさん!」
霧里見 理美:「幹久先輩は、外見以外で異常は?」
姫都・幹久:「はあ、外見というか体の中以外では特に。ただ、ちょっと、かなり動きにくいですね……」
姫都・幹久:もぞもぞしています。
霧里見 理美:「……その胸のせいですか。そうですか」
雨品 デュカ:「ボリュームありだしいい声出るゾ。リミもどーだ?」
霧里見 理美:「………………………………」
霧里見 理美:「任務中ですよ、デュカご同輩」
姫都・幹久:「黙らないでくださいよ!?」
雨品 デュカ:「残念だナ。じゃあ覚えてもらわないと」
姫都・幹久:「何をですか何を!?」
霧里見 理美:「……デュカご同輩にやられるくらいなら、いっそボクが……」
姫都・幹久:「えっ……と」特にトーン高い声上げないで軽く我が身を抱く。
霧里見 理美:「男に胸囲で負けた貧乳のうらみ……」両手をわきわきさせて
雨品みみね:「こぉら。あんまりいじめないの」
雨品みみね:などと言いながら、ちゃっかり肩を抱いて寄せる。
霧里見 理美:「みみねご同輩は大きいからそんなことが言えるんですよー!」
姫都・幹久:華奢な肩がすっぽり、背の高いひとの腕の中に収まる。やけに滑らかな肌が手に触れる。
姫都・幹久:「うわうわ」
霧里見 理美:などと言いながら二人の胸元にダイブする
雨品みみね:「きゃっ」
雨品みみね:倒れないよう、二人の体重を支える。
姫都・幹久:「うひゃあっ!?」
姫都・幹久:普段は怪我でもするところ、そうでなくやわらかく理美さんを受け止める。男のときより受け力が上がっているのでは…?
姫都・幹久:理美さんとみみねさんに挟まれた形になって……というか、みみねさんに抱かれたまま理美さんを抱きとめるような形になって。
姫都・幹久:「あー……」
霧里見 理美:「ぐぬう……おっきい……やわらかい」「くやしい……」
六条 恋音:「うん。やっぱ覚えてもらわんとならんわな」
雨品 デュカ:「バリエーションも広がるしナ」
姫都・幹久:「と、とにかくその、事件! そのほうをなんとかしましょうよ! ね?!」
姫都・幹久:声をしぼりだすたびに、ふにふにと挟まったからだが動いている。割と抱き心地が気持ち良い。
霧里見 理美:「……ふぁい」幹久の胸元に顔をうずめて
雨品みみね:「そうね。このままだと、外も歩けないし……」
雨品みみね:見れば両手足の半ばまで鱗に覆われてしまっている。
雨品みみね:ところどころ、という感じだが、このままだとどうなるか。
霧里見 理美:「まぁボクも、いつまでも従者を出しっぱなしにしておくわけにはいきませんし……もし状況が深刻化するなら、影響がこれでとどまるとも思えません」
姫都・幹久:「……大丈夫ですよ」肩に回された腕、鱗に覆われた手指に、ほそくなった指を這わせて。
姫都・幹久:「なんとかなりますって。ね」理美さんの肩をぽん、ぽんとたたいて、眉を下げて笑う。
雨品みみね:「……はぁ」
雨品みみね:「こういうところは、しっかりそのまま」
雨品みみね:「ね」
雨品みみね:と、理美ちゃんを見て。
霧里見 理美:「……ほんと、そのまんまですね」みみねご同輩を見上げて

GM:ラウンドエンド。次行きます!

GM:────
GM:FS判定:2ラウンド
GM:────
GM:では、みみねさん。「onhp」でランダム表をどうぞ!
雨品みみね:はーい
雨品みみね:onhp
DoubleCross :一夜転ハプニング表(1[1]) →
支部員など共通の知り合いに出くわす。GM・見学席等に知り合いのPCがいれば出演してもらうとよい
ラウンド中の使用技能を≪意志≫に変更する。

雨品みみね:わぁ
霧里見 理美:わぁ
雨品みみね:どうしましょうこれ。閉鎖されてるらしいですけど
雨品みみね:遅れてきた人がいたとか?
GM:そうですね。えーと
GM:5分待って。ちょっと夜遅くなっちゃいましたけど
GM:ということで先に判定をお願いします!(そのあいだにやっちゃお
霧里見 理美:はーい
雨品みみね:はーい。ではまず出ましてと
雨品みみね:54+1d10
DoubleCross : (54+1D10) → 54+10[10] → 64

霧里見 理美:1d10+46
DoubleCross : (1D10+46) → 7[7]+46 → 53

雨品みみね:また支援してみましょうか。
雨品みみね:それでいいですか?
霧里見 理美:どうぞ!
雨品みみね:では、先と同じく支援を。ダイスボーナスは侵蝕分だけでー、と。
雨品みみね:2dx+2+1>=6
DoubleCross : (2R10+2+1[10]>=6) → 8[2,8]+3 → 11 → 成功

雨品みみね:せふせふ
GM:オーライオーライ。通りましたね。進行満了!
霧里見 理美:うおー
雨品みみね:あれ
霧里見 理美:支援ですよー
雨品みみね:理美ちゃんの判定待ちですね
霧里見 理美:ではダイスロール
霧里見 理美:4dx+3
DoubleCross : (4R10+3[10]) → 8[1,4,5,8]+3 → 11

霧里見 理美:完全勝利
GM:あ。失礼!
GM:OK.完全勝利した理美ちゃんUC

GM:ではシーン開いていきますね。
GM:────
GM:施設内の調査中。ボイラー室などある地下ブロックの調査を終えて(下にはなにもないというのを確認して)上がってきたあなたたちは
GM:知った顔と鉢合わせました
アリサ・ブラックモア:「だは、だははは、だーっはははははははは! なんだお前幹久それ! 新しいシュミか、HENTAI(巻き舌)か?」
アリサ・ブラックモア:指差して爆笑
姫都・幹久:「違うわ! なんでお前ここにいるんだよ!? そもそもしばらく帰ってなかったろ?!」
雨品みみね:「久しぶり。元気そうね? アリサちゃん」
霧里見 理美:「お久しぶりです、ブラックモアご同輩」
アリサ・ブラックモア:「おう。アタシ様、地方巡りから今帰ったぞー」ギャハハハ
アリサ・ブラックモア:「まあ、ここのオーナーがUGNで仕事してるオーヴァードにタダ券配ってんだよ。タダならそりゃアタシ様も来るさ」
アリサ・ブラックモア:「ビール券もついてたしな!」
姫都・幹久:「いや中房に売るなよ?!」
雨品みみね:「大丈夫かしら、ここ……」
霧里見 理美:「……ところでブラックモアご同輩は、なぜ上着を?」
アリサ・ブラックモア:「泳ぐのめんでぇ」
霧里見 理美:「貴女なにしに来たんですか……?」
アリサ・ブラックモア:「タダ券で色々飲み食いできるし、下にWINSまであんだぜ? 天国よ天国」
雨品みみね:「(なんで馬券売り場が……?)」
アリサ・ブラックモア:「下手な服着ててバイト扱いされるとクソムカツクから仕方ないから水着買った。クーポンで」
姫都・幹久:「変わってないみたいで安心した」
霧里見 理美:「なるほどそういう。ところでブラックモアご同輩の水着姿が見たい、と言ったら脱いでくださりますか?」もはやそういうアウトローな部分に突っ込むとキリがない、と学習したのだ
アリサ・ブラックモア:「おうおう、アタシ様のこと心配するとかお偉くなったもんだなこのフニャチンやろう、いやフニャチンも取れちまってんだったかぁ?」ヘッドロック
姫都・幹久:「あだ、あだだっ」
アリサ・ブラックモア:「あー? 着てる着てる。ほれ」


アリサ・ブラックモア:前をばかっとあけると紫のビキニ。かなり大胆。
雨品みみね:「アリサちゃん………攻めるわね」
霧里見 理美:「なかなか攻めますね……」微妙に胸囲は負けてる気がする
アリサ・ブラックモア:「攻めるもへったくれもねえだろこのエロ魔人と暮らしてて。いつもより布多いじゃねーか」ぐりぐり
姫都・幹久:「や、ちょ、首入って…」
アリサ・ブラックモア:「で、アレか? こんななかで真面目に動いてるってこのわけのわからんエフェクト関係か?」
アリサ・ブラックモア:「真面目に働いてんのに水着のほうがだいぶバカじゃね? クソ映画撮ってんじゃねーんだからさあ」
雨品みみね:「そういうこと、ね」
アリサ・ブラックモア:「おう。いくら出す?」
姫都・幹久:「……知ってんのかよ!?」
雨品みみね:「お安くしてくれると、助かるんだけど」
霧里見 理美:「……とりあえず、ブラックモアご同輩。それ以上は幹久先輩がオチてしまうので、そのへんで」頭痛そうにしながら
アリサ・ブラックモア:「お前アタシ様を誰だと思ってんだ、天下のアリサ・ブラックモアだぞコラ。こんなんなったらスカウトくらいするわバーーーーカ」
姫都・幹久:タップ。タップ。
雨品みみね:「と、とりあえず幹久くんは離して」
姫都・幹久:「げほっ、げほっ。……ああもう、手加減しろよお前! 少しは! あたっ、こら、掴むな!」
アリサ・ブラックモア:「ま、ここはみみねサンの顔立ててやるから感謝しろよな。で、原因だべ?」
アリサ・ブラックモア:「たぶん上だな。ドームの上層、さっきから走り回ってた」理美ちゃんを指差して。「おまえの分身も何故か近づいてねえ。閉じ込められてるRBの連中もだ」
霧里見 理美:「意図的に遠ざけられている、と」
アリサ・ブラックモア:「武器持ち込んでねえから、アタシ様は高みの見物だが、行くなら早いほうがいいんじゃね? 動かねえってことは悪く見積もりゃまだなんかあんだろ」
雨品みみね:「そうね。善は急げ」
雨品みみね:「アリサちゃん、ありがとう。片が付くまで、あなたも気を付けてね」
霧里見 理美:「その情報だけでも、儲けものですよ。さすがは『天下のアリサ・ブラックモア』。さまさまですね」
アリサ・ブラックモア:「おう。借りの返し方はカネでいいぞ」
姫都・幹久:「お前なあっ!?」
姫都・幹久:「……いや、すいません。でも、話の筋は確かだと思うんでこいつ」
霧里見 理美:「……まぁ、ブラックモアご同輩ですし」
霧里見 理美:「精神的な物を要求されるよりかは、よほど気持ちがいいですよ」
雨品みみね:「何はともあれ、無事にここを出て、帰ってからね」
アリサ・ブラックモア:「ワカってんなあ! 名探偵!」ばしばし背中を叩いて。
霧里見 理美:「はっはっは。それほどでもありますが、額の加減はしてください、ね!」ばっしぃ背中をたたき返して
アリサ・ブラックモア:「ギャハハハ! じゃ、また後でな。アタシ様の部屋の掃除もしっかりしとけよー」
姫都・幹久:「やってるよ馬鹿!」

GM:……かくて、相手の所在も判明し、いちろリゾート施設の上層へ向かうのでありました。

GM:シーンカット。
GM:ロイス設定と購入判定、ありましたら! 遅くても半にはクライマックス開始しましょう!
雨品みみね:友人/霧里見理美/好意:○/不安/ロイス
友人/六条恋音/好意:○/脅威/ロイス
友人/アリサ・ブラックモア/好意:○/心配/ロイス

雨品みみね:購入……は、パスでいいかなと。状況もありますので。
霧里見 理美:友人 雨品みみね ○友愛/脅威(胸囲的な意味で)
友人 六条恋音 ○友愛/脅威(胸囲的な意味で)
友人 アリサ・ブラックモア ○有為/嫉妬

霧里見 理美:購入は……パスかしらね
GM:はい。ではこのまま!

クライマックス

GM:────
GM:クライマックス
GM:────
GM:侵蝕率上昇をどうぞ。
霧里見 理美:53+1d10
DoubleCross : (53+1D10) → 53+5[5] → 58

雨品みみね:64+1d10
DoubleCross : (64+1D10) → 64+5[5] → 69


GM:夏の日差しがガンガンに差し込むガラス張りの天井付近。クソ暑いです。正直クソ暑いです。焼けます。
GM:そこに、奇怪な生物……のようなものが、階下を見下ろして徘徊していました。
EXレネゲイド:道化師:上がってきたあなたがたに気がつくと、くるりとそちらへ向き直ります。
姫都・幹久:「何やってんだか知りませんが、止めてくださいコレ……って、聞いてないなこれは」
EXレネゲイド:道化師:妙な物体はふわふわと往来しています。観ていると、感じているレネゲイドの暴走がより強くなる感覚があります。
霧里見 理美:「……話ができるようなタイプではなさそうですね」
雨品みみね:「それに、原因なのは間違いないみたい」
姫都・幹久:「でえすよね。近づくだけで、どうも体がぞわぞわして……」
姫都・幹久:「みみねさん、理美ちゃん。お願いできますか。おれは……やっぱ、いつもどおりですけど」
雨品みみね:「気にしないで。慣れない身体で無茶しちゃダメよ?」
霧里見 理美:「OK,幹久先輩」
姫都・幹久:「……ありがとうございます」眉を下げて笑う。
GM:幹久は戦闘に参加しませんが、とりあえず死ぬこともありません。ごあんしんください。
雨品みみね:安心します
霧里見 理美:ジッサイ・アンシン
EXレネゲイド:道化師:道化師のような何かは、踊りながらゆらゆらと震えて、いつの間にか2体に増えています。
EXレネゲイド:道化師:……レネゲイドへの干渉が、まさに倍ほど強力になったのを感じます。衝動判定が発生します!

GM:衝動判定:目標値9。さらに《ワンナイトフィーバー》の使用を宣言、受け入れると、衝動判定成功失敗に関わらず侵蝕100。バックトラックは自動で-50低下に置き換えられます。
GM:判定どうぞ!
雨品みみね:ではまず判定を。
霧里見 理美:4dx>=9 ワンナイトフィーバー受け入れ!
DoubleCross : (4R10[10]>=9) → 8[3,4,7,8] → 8 → 失敗

雨品みみね:ヒューマンズネイバーでダイス増やしてと
霧里見 理美:にょわーっ1たりない! 暴走!
雨品みみね:3dx+2+1>=9
DoubleCross : (3R10+2+1[10]>=9) → 10[2,4,10]+5[5]+3 → 18 → 成功

GM:では、《ONF》。受け入れますか?
雨品みみね:成功。《ワンナイトフィーバー》受け入れます。
GM:はい! では…

GM:────
GM:戦闘ラウンド1
GM:────

▼エンゲージ
(道化1,2[6])
   10m
(霧里見[10]、雨品[6])

GM:セットアップ。こちら宣言ありません!
雨品みみね:《ルーラー》を使用。対象は道化二体。
霧里見 理美:ナシ!
雨品みみね:ラウンド間、全判定ダイスを-6個。
雨品みみね:使用回数残り2回、侵蝕:100→106.
GM:はい。6D……6D?!
雨品みみね:演出をさっくりと
GM:はい!
雨品みみね:───戦いとなれば、やることは変わらない。
雨品みみね:他者に干渉するレネゲイドを含んだ体液を、口腔内より噴き付ける。
雨品みみね:「……できれば、これでじっとしててほしいけど」
雨品みみね:以上です。
EXレネゲイド:道化師:奇怪なヒトガタが、超常の麻痺毒を浴びて痙攣する。

GM:では、行動値順に理美さんから!
霧里見 理美:はい!
霧里見 理美:マイナーアクションで《骨の銃》+《赫き猟銃》 武器作成 侵蝕100→106
霧里見 理美:メジャーアクションでコンボ ▼Bang&Bang 《コンセントレイト:ノイマン》+《コンバットシステム:射撃》+《マルチウェポン》
霧里見 理美:対象は道化師1!
GM:どうぞ!
霧里見 理美:11dx+3@7
DoubleCross : (11R10+3[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,6,8,9,10,10]+6[3,3,6,6]+3 → 19

霧里見 理美:最近やけにダイスが死んでるな????
雨品みみね:コンセ入ってます?
EXレネゲイド:道化師:安心してください。6d削れるとドッジダイスが0割り込む! 命中!
雨品みみね:あ、入ってますね。失礼
霧里見 理美:ではダメージ!
GM:どうぞ!
霧里見 理美:2d10+23+3d10 装甲有効 HP26→21 侵蝕106→114
DoubleCross : (2D10+23+3D10) → 18[9,9]+23+20[8,10,2] → 61

EXレネゲイド:道化師:そんな打撃耐えられるかあっ! 道化師1、爆散します!
GM:演出あればどうぞ!
霧里見 理美:演出!
霧里見 理美:「さて、と。ひさッびさに、お仕事忘れて先輩とバカンスできるとおもったのに……」両手を頭上に掲げ、両の指を鳴らす。
霧里見 理美:従者が血液に戻り、左手に集まり血赤の猟銃を。右手には骨から作られた、骨白の拳銃を。
霧里見 理美:「Show me your blood(てめぇの血は何色だ)!」二丁の銃を構え、撃ち放つ。逃げ場など与えない。複雑に跳弾した弾丸が、全方位から同時に風穴を空ける
EXレネゲイド:道化師:「!?」
EXレネゲイド:道化師:毒で動きを止められたヒトガタが、血と骨の弾丸に撃ち抜かれ、血肉でない自身のかけらをぶちまけて爆散する!
霧里見 理美:「……全く、せめて爽快感くらいくださいな」

GM:ということで、行動値順にみみねさん!
雨品みみね:はい。
雨品みみね:マイナーで《オリジン:アニマル》《完全獣化》《一角鬼》
雨品みみね:シーン間、【肉体】ダイス+4個、素手攻撃力+10、素手のデータ変更
雨品みみね:侵蝕:106+12→118
雨品みみね:続いてメジャー。《コンセ:エグザイル》《伸縮腕》
雨品みみね:道化師2を対象に白兵攻撃します。
GM:どうぞ!
雨品みみね:13dx7+1 命中判定
DoubleCross : (13R10+1[7]) → 10[2,3,3,5,5,6,7,7,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,2,3,3,9]+2[2]+1 → 23

雨品みみね:こわいなー
GM:やはり命中。ドッジ0dですって!
雨品みみね:ではダメージ。諸々有効です
雨品みみね:3d10+10+7
DoubleCross : (3D10+10+7) → 14[7,5,2]+10+7 → 31

雨品みみね:うーんふるわない
EXレネゲイド:道化師:複数型くんはHP25なので……それで十分です。こちらも撃破! 演出どうぞ!
雨品みみね:やった。侵蝕:118+4→122
雨品みみね:「──あなたがどういう存在か、わからないけれど」
雨品みみね:さりとて、放置するわけにもいかず。
雨品みみね:「ごめんなさい、ね」
雨品みみね:しゅるしゅると水着を解いていく。白い裸身はあっという間に鱗に覆われて。
EXレネゲイド:道化師:ヒトガタの何かは、翼のような被膜をうごめかせて逃げようとしますが……麻痺して果たせない。
雨品みみね:大蛇と化し、凶器に仕立てた尾を道化師へと勢いよく振るう。
EXレネゲイド:道化師:道化人形は、その一撃を避けられません。打ち据えられ、砕かれて。
EXレネゲイド:道化師:砕け散った瞬間、体内に感じていたざわめきがすうっと引いてゆきます。

GM:戦闘終了です。

GM:諸々処理の前にバックトラック宣言から。-50%固定! 戻れましたね?!
霧里見 理美:114-50=64! 帰還!
雨品みみね:122から72へ。帰還しました。
GM:OK.で、4の5の基礎10で理美さん14点、みみねさん15点お渡し!

GM:エンディングですがどのタイミングがやりたいですか!(帰り道か無理やり解放した施設内か)
雨品みみね:個人的にはみんな連れ立っての帰り道がいいかなというとこですが、
雨品みみね:理美ちゃんどうですか
霧里見 理美:同じく帰り道で
GM:了解。では帰路で!

エンディング

GM:────
GM:エンディング
GM:────
GM:市内の私鉄で、第四から第二まで。微妙な時間帯、UGNの人払が被ったこともあり、乗客はほとんど乗っていません。
姫都・幹久:「……また一日ふつかかかるのかなあ」華奢な手を見て。「休み中でよかった…」
雨品みみね:「困ったことがあったら、なんでも言ってね?」
霧里見 理美:「難儀ですね、変わるのは一瞬なのに、戻るときには時間がかかるとは」
雨品みみね:長袖に長ズボン。多少残った鱗が、周囲の目に触れないように。
霧里見 理美:乗客はほとんど乗っていない。乗っているのは彼らと、出たまま戻らない数人の従者。
雨品 デュカ:「戻らなかったら戻らなかったでなんとかなるらしいゾ」もっともらしく頷いている
六条 恋音:「戸籍くらいは用意できるけど、男の幹久くんとも会いたいから。頑張って戻ってな」穏やかな笑顔。
姫都・幹久:「うう。まあ、たぶんなんとかなる。します。困ったら相談もします」やや猫背気味。
霧里見 理美:「そんな、さくっと用意できるものでしたっけ、戸籍って……まぁ六条ご同輩だし」
雨品みみね:「あ、はは……あたしは他人のこと言えないから。ほら」
霧里見 理美:「……どうせもどるなら、今のうちにもいで……」
姫都・幹久:「ああ。次のシフトまでに戻ってくれたらですよね。いや、それも素敵だと思いますけど。……」みみねさんの手を見て
姫都・幹久:「ちょっと理美ちゃぁん!?」
雨品 デュカ:「ン。デュカ、やっぱりこのニオイすきだ。安心する」鼻面をみみねさんの手によせて頬ずりする。
六条 恋音:「もぐんやったら、そのまえにうちにも堪能させてな」
雨品みみね:「あっ。もう、くすぐったいんだからね」
姫都・幹久:「い、いやいやいやいや!?」
雨品みみね:全然嫌がってはいない。
霧里見 理美:「冗談ですよ、さすがに。いくら幹久先輩が? 急にボクを追い越したからって、全然、全く、一切気にしてませんので」
姫都・幹久:「は。はははは……いや、はあ、しかし」
姫都・幹久:「疲れましたねえ」
GM:ただでさえ水の中でハシャいで、そのあとあの大騒動だ。
雨品みみね:「疲れたわねー」
霧里見 理美:「……次の休み、いつになるかなぁ」
雨品みみね:「半日泳いで、あの騒ぎで……あそこにいた子たち、みんな大丈夫かしら」
雨品みみね:「ま、そこはそれ。事後処理はちゃんとしてくれてるはずよね」
六条 恋音:「一般人は大丈夫やって。RBの子らは、もともと第四所属だったらしで」
雨品みみね:ん、と伸びをして。
六条 恋音:「ほら、外に出にくい子ぉらのために建てたんやって。あそこ」
雨品みみね:「なるほどねー。なるほど……うん、うん」
霧里見 理美:「ほほう、なるほど」
雨品みみね:「そういうことしてくれるのは、嬉しいわね」
姫都・幹久:「理美さんが休めるときなら、いつでも付き合いますよ。ごはん作ってもいいですけど……」
雨品みみね:「今度、お礼言いにいこうかしら」
六条 恋音:「第四の支部長さん、かなりクセのある人やで?」
霧里見 理美:「幹久先輩……」感謝の目で見上げ、そのままの調子で「今夜それ枕にしてもいいですかぁ」
雨品 デュカ:「ンー。こないだ部下の人がひどい目にあってた気がするのダな、第四のヒト」
雨品みみね:「らしいわね。直に会ったことはないけど」
姫都・幹久:「それくらいなら、いくらでもどうぞ」眉を下げて笑って。「今夜、オムライスにしますか。なんか食べたいし」
霧里見 理美:「おっ、いいんですか! さすが幹久先輩!」
姫都・幹久:「お安い御用ですよ。できることなら、なんでもやります」頷く。「ありがとう、ってときはそうするのがいいなと」
雨品 デュカ:「タマゴならねーさんも好きだからちょうどいいのだな。あ、デュカパセリ多めでたのむゾ」
六条 恋音:「あ。それならうちもごちそうになろかな。夜も」
姫都・幹久:「ちょっとお!?」
雨品みみね:「ちょっとしたパーティーね」
雨品みみね:ふふ、と笑って。
霧里見 理美:「あはは、ボクも手伝いますよ、先輩」
雨品みみね:「あたしも手伝うから。がんばりましょ」
姫都・幹久:「はぁい」眉を下げた、こまったような笑顔で。
姫都・幹久:「でも、よかった」頷いて。もう一度うなずいて。「……楽しかったもんな」
雨品みみね:「ええ。楽しかった」
雨品みみね:「今度は他の子たちも誘って、また遊びに行きましょう」
霧里見 理美:「えぇ、そうですね!」
霧里見 理美:「七海ご同輩や喜多川ご同輩も一緒に行きたいです」
姫都・幹久:「ええ。次は……みんなで」普段より華奢な顎に手を当てて、少し考えて。
姫都・幹久:考えるのを打ち切って。「どこへ行きましょうか」
姫都・幹久:行ける場所はまだまだある。時間も。だから……もっと、欲張りになってもいい。きっと。

GM:────
GM:一夜二人転変奏 季節外れのハロウィン・ナイト おわり
GM:────
GM:お疲れ様でしたー!
雨品みみね:お疲れ様でした!
GM:来てもらえてよかった……!
霧里見 理美:おつかれさまでした!