『アビス飯』(GM:中村)
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目次
PC1:セオドア(キャラシート)PL:大塚零
[ナイトメア:ファイターLv3/コンジャラーLv2/セージLv2/エンハンサーLv2/レンジャーLv1/ウォーリーダーLv1]
PC2:ユーシア・シンズヤード(キャラシート)PL:あやまだ
[アビスボーン:マギテックLv3/シューターLv2/スカウトLv1]
PC3:ルリザベート・ラピスライト・シートン(キャラシート)PL:海野しぃる
[小翼種リルドラケン:フェアリーテイマーLv3/セージLv2/アルケミストLv2/ウォーリーダーLv2]
PC4:ココ・プラム(キャラシート)PL:ワノジ
[人間:プリースト(キルヒア)Lv3/セージLv2/スカウトLv1]
PC5:シグルド・ローディス(キャラシート)PL:サムトー
[ウィークリング(ミノタウロス):ファイターLv2/レンジャーLv2/エンハンサーLV1]
GM:中村
プリプレイ
GM:自己紹介!!
GM:名前順でシグルドさんから
シグルド・ローディス:はーい!
シグルド・ローディス:(キャラシート)
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスです。15歳、男。ミノタウロスのウィークリング。
GM:けっ!!汚らわしい蛮族崩れが!!
シグルド・ローディス:風当たりが強いよ~
シグルド・ローディス:基本的にミノタウロスという種族で男のウィークリングは扱い最悪なのですが
シグルド・ローディス:虜囚の身だった母親が奇跡的に脱走を成功させ二人で生き延びることができました。ありがとう母さん。
GM:そんないい話に騙されないぞ…
シグルド・ローディス:とはいえこの通り蛮族扱いのウィークリングは人族社会でも生きづらく
シグルド・ローディス:まともに雇ってもらえるところがなかったため冒険者に。人族社会で生きるにはこれしかねえや!
シグルド・ローディス:ちょっとでも悪目立ちするとやばい生まれのため、基本的に大人しく良い子ぶってます。
シグルド・ローディス:悪いミノじゃないです
GM:いい蛮族なんているものかよ…!!
シグルド・ローディス:やられるのだけがよい蛮族だからね
シグルド・ローディス:データ上はファイター2/レンジャー2/エンハンサー1
シグルド・ローディス:剛力と全力攻撃でダメージ固定値を稼ぎ、金属鎧とスタッフとビートルスキンで防護点の固定値を稼ぎます。
シグルド・ローディス:当たればでかくて当たっても硬い。ファイターなんてこんなもんだよ!
GM:な…今時珍しい全力攻撃ファイター…!!
GM:私は君のことを誤解していたようだ…
シグルド・ローディス:まだ馬の骨なので一刻も早く冒険者として安定した立場を手に入れるため頑張ります!死活問題!よろしくお願いします
GM:差別に負けるんじゃないよ……
GM:じゃあ、次、セオドアさん
セオドア:(キャラシート)
セオドア:セオドア、19歳。男のナイトメア。
GM:けっ!!この忌まわしい角持ちがっっ!!
セオドア:普段はバンダナとマスクで顔を隠しており、ナイトメアの証を見せないタイプのナイトメアです。
セオドア:わかってるから隠してんだろうが!! ちゃんとしたマナーを守るタイプ!!
セオドア:顔を隠したり、自分のことは全然話さないタイプなので当然経歴もわかったもんじゃない、なので冒険者やってます。
GM:顔を見せねえ奴なんか信用出来ねえぜ…!!なあ、そうだろ皆!!
セオドア:ファイター3、コンジャラー、セージ、エンハンサー2、ウォーリーダー、レンジャー1のとにかく便利屋構成。
セオドア:自分でも好きで生やしたわけじゃないけど、世界がそれを許さなかった。
セオドア:基本的に両手利きヘビーメイスでぶん殴りながら、魔法で細かいところをフォローしていきます。
GM:便利だ…
セオドア:やっとレベル低い方じゃなくて高い方になったんだから少しは楽をしたい。
セオドア:覆面だけど気さくなお兄さんだぞ。皆よろしくね。
GM:差別に負けるんじゃないよ…
GM:じゃあ、次、ユーシアさん
ユーシア・シンズヤード:はいー
ユーシア・シンズヤード:(キャラシート)
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤード! アビスボーンの15歳で、いわゆるマギシューです。
GM:けっっっ!!この呪われた奈落のガキがっっっ!!
ユーシア・シンズヤード:来ると思ったよ
ユーシア・シンズヤード:仰る通り忌み嫌われがちな存在で、親には捨てられ、孤児院でも他の子どもから距離を置かれる幼少期を過ごしており、
ユーシア・シンズヤード:ひとりで本の虫になっていたのですが、その時触れた冒険譚に魅せられ、今は憧れた冒険者ライフを満喫中。
GM:そんな話に同情する俺様じゃねえぜ
ユーシア・シンズヤード:性能的にはマギテックが3/シューター2のマギ先行型マギシュー。お馴染みの防護点無視攻撃に、今回は属性攻撃も習得。
GM:弱点を突いてくる気か…!?
ユーシア・シンズヤード:B技能は最低限なので主にアタッカーとしてがんばるぞ。
ユーシア・シンズヤード:また、アビスボーンの特性としてアビスアイを持っており、こちらで命中力も底上げします。
GM:だから片目を瞑ってるのか…
ユーシア・シンズヤード:副作用として「病弱な」を持っており、その影響で普段は病弱キャラでもやっているのですが、
ユーシア・シンズヤード:どうやら魔域の中ではこれが発生しないらしい。健康も謳歌していきます。
GM:差別に負けるんじゃないよ…
ユーシア・シンズヤード:そんな感じです! よろしくお願いします!
GM:じゃあ、次、ルリザベートさん
ルリザベート:はい
ルリザベート:(キャラシート)
ルリザベート:清く正しい人族のルリザベートちゃんです
GM:けっっっ!リザードマンの出来損ない種族が!!てめえらが人族のわけねえだろ!!!
ルリザベート:はあっぁああぁぁぁあああ? 劣等種ヒューマンが数だけ増えたからって偉そうだなあ~~~~~~~~?
ルリザベート:優等種たる竜の末裔なので文明の利器であるアルケミストも使いますし、軍略を使うウォーリーダーでもあります
GM:便利族…
ルリザベート:こうした叡智を持ちながら、愚かなヒューマンとは異なり、自然の声を聞き、それを友とする原初の竜に近い存在です
ルリザベート:必中物理魔法で愚昧なヒューマンを善導し、よりよき世界を生み出すのが私の目的ですよ、先輩❤
GM:その愚かなヒューマンにデザインを寄せてるのはどこのどなたですかね~~~~!?
ルリザベート:あ~~~~~~~~~~~~~~~! 言ってはならないことを!
GM:リルドラケンに誇りを持っているならドラゴンに寄せるべきでは~~~~!?
ルリザベート:ここまできたらドラ娘の人具合について戦いたいところですが、今回は時間もありますから勘弁してあげましょう
ルリザベート:我々は剣を持つ為にリファインされたポストヒューマンなのでこれは進化の証ですがあ~~~~????
ルリザベート:よろしくお願いします
GM:差別に負けるんじゃないよ……
GM:じゃあ、最後。ココさん。
ココ・プラム:はい!
ココ・プラム:(キャラシート)
ココ・プラム:ココ・プラム26歳です。冒険者、美食家、料理人です。毒使いの四天王ではありませんが、己のフルコースはこっそり考えています。
GM:けっっっ!!神の依怙贔屓しか取り柄のねえ貧弱種族がっっっ!!!
ココ・プラム:領主に献上する食材の味がどうしても知りたくなり、盗み食いを働いたため故郷を追い出されてしまいました。
ココ・プラム:まあいずれは出てく予定だったしいっかーとあんまり気にしていません。楽天家。
GM:盗みを働いて手首を斬られなかっただけ感謝しなっっ!!この盗人野郎!!
ココ・プラム:立ち寄った先ではかならず何らかのメシを食べたがりせっせとメモを取っています。世界のいろんな料理をまとめて本にするのが夢だぜ
ココ・プラム:性能的にはオーソドックスなスタイルのプリーストです。キルヒアの加護で魔物知識を抜くことに全力!
GM:立派な夢じゃねえか…
ココ・プラム:サブ技能としてスカウトとセージを取得しているので道中は任せてください
ココ・プラム:こんなかんじです。よろしくおねがいします!
GM:差別に負けるんじゃないよ…
GM:じゃあ、始めます。
GM:今回は剣の恩寵ルールを採用するので決め台詞を考えておいてください。
OP
GM:◆未知なる剣亭
GM:君たちは従業員のリュウに言われて未知なる剣亭の酒場でゆったりしてます。
従業員のリュウ:「いい仕事を紹介してやるぜっ」
GM:リュウは自信満々でそんなことを言ってました。
GM:それが大体1時間前ぐらいです。
GM:そんな感じでゆったりしてるロールをお願いします。
ユーシア・シンズヤード:「いい仕事、ねぇ……」
セオドア:「あいつのいい仕事、絶対ろくなやつじゃないんだよな~」
シグルド・ローディス:「そうなのか……」
ルリザベート:「ですが酒は沢山飲めます!」
ユーシア・シンズヤード:「あ、やっぱりそうなんだ?」
シグルド・ローディス:「やっぱりなのか……」
セオドア:「まぁ、俺は4回受けて全部やばかったよ」
シグルド・ローディス:「4/4かあ」
ルリザベート:「まあちょっと恐ろしい敵と出会う可能性は高いと聞いてますが……」
セオドア:「ユーシアは?」
ココ・プラム:「そう、酒! それが大事だ」
ユーシア・シンズヤード:「あたしは受けたことはないけど……なーんか、笑顔が胡散臭いってゆーか」
ココ・プラム:「ついでにメシも出てくるのがいい」
ルリザベート:「まったくです!」
ユーシア・シンズヤード:「鵜呑みにしない方がいい予感がするのよね……」
セオドア:「ほーん、そいつはいい勘してるな~」
セオドア:「大抵、聞いてない話がヤバいからな」
ユーシア・シンズヤード:「お酒もご飯も、命あってのものでしょ」
シグルド・ローディス:「それはまったく」
ユーシア・シンズヤード:「まあ……ヤバいの方向性も、いくつかあるでしょうけど」
ルリザベート:「まあそれはそうですが……」
セオドア:「モチベーションある方がいいのは確かなんだが」
ルリザベート:「蟹食べ放題も本当に蟹は食べられたそうですし……! 蟹百体と戦った後に……」
ココ・プラム:「そう、それだ。蟹の話をもっと詳しく聞かせてくれ」
ユーシア・シンズヤード:「ヤバ」 引いてる。
セオドア:「いや、蟹食べ放題って聞いたら」
セオドア:「蟹の大群と戦わされたりした」
ルリザベート:「本当に蟹百体を各地のギルドメンバーが連合軍を組んで倒したんですか!?」
セオドア:「この間は荷物届けに行ったら蛮族の砦を攻略する羽目になったし」
ココ・プラム:「つまり……採った分だけ食べられるということか……?」
カニ食べ放題の回想:
ココ・プラム:「えっ、天国?」
カニ食べ放題の回想:
カニ食べ放題の回想:
セオドア:「ま~、うまいもん食えるのは確かだぞ。俺は勘弁してほしいが」
シグルド・ローディス:「……それで、セオドアは」
ダン・バイン:酔っ払った男が蟹の夢をみてうなされている
シグルド・ローディス:「それを踏まえて断るのか?この依頼」
ルリザベート:「おっかな~……やっぱり依頼を断るべきでは?」
セオドア:「断るねぇ……まぁ、お前らが受けるんなら受けるさ」
セオドア:「俺がいかなかったから全滅したみたいな話は飯が不味くなるし」
ココ・プラム:「そんな文字通り"おいしい"話があったなんて……不覚……」
シグルド・ローディス:「はは、成程」
ココ・プラム:「次があったら是非呼んでくれ!」
セオドア:「金払いがいいのはマジだしな」
ユーシア・シンズヤード:「基本的に言葉が足りないがち……っていうのは念頭に入れておくわ」
ルリザベート:「くっ、私は暴れられるならなんだってかまいませんよ、先輩!」
セオドア:「足りない……足りない、じゃないんだよな~……あいつ」
従業員のリュウ:「よう!」
従業員のリュウ:話題の中心、君たちの6人目の仲間であるリュウがやってきます。
従業員のリュウ:これでいつもの6人が揃った!
ココ・プラム:いつのまにいつものメンツに組み込まれたんだろう
ユーシア・シンズヤード:「戻ってきたわね。それで、依頼の方は?」
セオドア:はじめて組むメンツだろうが!
従業員のリュウ:「わりいな!待たせちまった!」
ルリザベート:刹那、五人の脳内に流れ込む存在しない記憶!
従業員のリュウ:「おう、ばっちり値上げしてやったぜ。報酬は一人頭1000G!」
ルリザベート:「リュウ先輩! さすがです!」
ココ・プラム:「おおっ、奮発するなあ」
従業員のリュウ:「内容は~~~」ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル
従業員のリュウ:「なんと、キャンプをしてくるだけです。」
シグルド・ローディス:「キャンプ……?」
セオドア:「ぜってぇ~、そうはならなさそ~~」
ココ・プラム:「えっ、キャンプをするだけで一人頭1000Gを!?」
シグルド・ローディス:「できるか……?それ……」
従業員のリュウ:ドン!君たちの机の上にリュックサック的なやつを置きます。
従業員のリュウ:「お前たちも何度か冒険をして」
ルリザベート:「最近流行りのゆるいキャンプですねぇ!」
ココ・プラム:「さすがの俺も何か裏があるのではないかと勘繰ってしまうわけだが」
従業員のリュウ:「保存食って…味気ないなあって思ったことありませんか?」
ユーシア・シンズヤード:「うわっ、準備良っ」 ずっしりとしたリュックサックを見ている。
ルリザベート:「ありマース!」
ココ・プラム:「ある!!!!」
セオドア:「仲いいなこいつら」
従業員のリュウ:「でしょう!」
シグルド・ローディス:「えっそう……?結構美味しいと思ってた」
ユーシア・シンズヤード:「さっきもご飯の話で意気投合してたもんね」
従業員のリュウ:「黙れシグルド!」
シグルド・ローディス:「そりゃちゃんとした料理の方が美味しいけどね」
シグルド・ローディス:「すいませんね」
従業員のリュウ:「そう、きちんとした料理!きちんとした料理を冒険の間に食べれたら…!」
ルリザベート:「ドラまっしぐらです!」
従業員のリュウ:「嬉しい!明日への活力にもなる!そうでしょう!?」
ココ・プラム:「俺は……冒険の最中でも美味しくメシが食える術を常に模索しているんだ!」
ルリザベート:「イエース! イエース!」
セオドア:「まぁ、その通りだが」
ココ・プラム:リュウと熱い握手を交わしたい
ユーシア・シンズヤード:「マズいよりはおいしい方がいいけどさ」
従業員のリュウ:「今回、そんな皆様におすすめなのが」
従業員のリュウ:「このお料理セットリュックサック!」
従業員のリュウ:「これはいい感じにマギテック技術を活用しててな」
シグルド・ローディス:「販売セールスマンになってる……」
セオドア:「なんでこいつさっきからずっと店頭販売の売文句みたいな口調なんだろう」
ルリザベート:「でもお高いんでしょう?」
シグルド・ローディス:「ノリいいな」
従業員のリュウ:「この軽く背中に背負えるサイズで鍋やフライパン、着火剤。その他もろもろ料理に必要な道具が揃ってるんだ!」
ルリザベート:「ドラゴンは風にのるものですからね」
ユーシア・シンズヤード:「へえ……マギテック技術がねえ」 身を乗り出す。ちょっと興味出てきた。
セオドア:「確かに便利だな」
ココ・プラム:「えっ! このサイズにこの重さ、それでこれだけの機能が!?」
従業員のリュウ:「で、依頼人はこのリュックを盛大に売り出したいわけなんだけど」
シグルド・ローディス:「あ、マギテックの興味を引いた」
従業員のリュウ:「その最後の調整のために実際の使い具合を冒険者たちに確かめてほしいってわけ」
ココ・プラム:「実録レポート、そういうことだな」
セオドア:「それでキャンプなわけか」
従業員のリュウ:「そういうこと!」
ルリザベート:「モニター……ですね!」
シグルド・ローディス:「なるほど、確かにそれなら戦闘の必要はないか」
ユーシア・シンズヤード:「ははーん。そういうわけ」
従業員のリュウ:「まあ、実際に料理に使う材料は現地調達になるが」
セオドア:「まぁ……必要はないよな」
ルリザベート:「狩りなら得意ですよ!」
従業員のリュウ:「そこはまあ、森で適当に鹿とか兎とか狩ってくれや」
ルリザベート:「鳥とかもいいですね!」
ココ・プラム:「任せてくれ! 俺がこのリュックに秘められた機能、隅から隅まで使い倒してやろう!」
ユーシア・シンズヤード:「そうね。狩りとか釣りとか、ちょっと楽しそうかも」
従業員のリュウ:「お、そうだな。魚もいいな!」
ユーシア・シンズヤード:「いつもの冒険とはちょっと毛色が違うけど……こういうのもたまにはアリね」
従業員のリュウ:「まあ、そんな感じで3日ぐらいキャンプしてこのリュックを使ってレポートでも書いてくれれば」
セオドア:「三人とも乗り気だな、シグルドはどうだ?」
シグルド・ローディス:(聞く限りでは割の良い依頼だけど……)
従業員のリュウ:「今回の仕事は完了ってわけよ。」
従業員のリュウ:「簡単な仕事だろ?」
従業員のリュウ:素敵な笑顔
ルリザベート:「はい!」
シグルド・ローディス:セオドアたちからの話を思い出して、若干の不安を覚えつつ。
ユーシア・シンズヤード:「いい笑顔ね……疑って悪かったわ」
ココ・プラム:「なんていい仕事を持ってきてくれたんだ……次もよろしく頼む!」
ルリザベート:「流石です! リュウ先輩!」
従業員のリュウ:「へ!それが俺の仕事だからな」
シグルド・ローディス:「みんなが行くならおれもいくよ。おれも行かなかったら被害出た、みたいな話は嫌だしな」
シグルド・ローディス:「それに、キャンプなら楽しそうだしね」
セオドア:「じゃあこの五人で受けるか」
ルリザベート:「えいえいおーっ!」
セオドア:「つーことで、頼むわ。リュウ」 ため息を吐く。
従業員のリュウ:「助かるぜ。じゃあ、依頼人には話を通しておくから」
ココ・プラム:「うおーっ!」
従業員のリュウ:「お前らは適当にキャンプを楽しんでくれやっ」
セオドア:「はは」
ユーシア・シンズヤード:「任せなさい!」
セオドア:「そうだな、そうだといいな」
GM:ではそんな感じで君たちはキャンプへと出かけて行きました。
ココ・プラム:わくわく
GM:指定されたキャンプ場への道のりは特にトラブルもなく順調
GM:これは本当に楽しいキャンプになるかもな~
ユーシア・シンズヤード:やったー!
GM:って思っていた矢先
シグルド・ローディス:矢先だった
ココ・プラム:やったぜ
GM:君たちは魔域に巻き込まれました
ココ・プラム:えっ
ルリザベート:瞬殺
ユーシア・シンズヤード:そんな~
GM:チャンチャン♪
ココ・プラム:ヒエ~ッ
シグルド・ローディス:終わりみたいな音!
セオドア:ちゃんちゃん、じゃないんだよ
突入:???の魔域
GM:◆???の魔域
GM:一瞬でした。
GM:君たちの頭上からオーロラの鈍い輝きが降り注いだと思った瞬間
GM:君たちの足元は崩れ数秒後には君たちの目の前にある景色は全く変わっていました。
GM:床、天井、壁、全てがレンガ造りの通路
GM:通路の横幅は10Mほどですが
GM:通路の奥はどこまで続いているのかわかりません。
GM:君たちは何らかの魔域に巻き込まれたということを察してもいいです、
ルリザベート:「ギャオーン! どうしてこんなことに~~~~~~!」
ユーシア・シンズヤード:「っ……何? 何が起こったの……?」
セオドア:「結局、こうなるんだよな~……」
ルリザベート:「セオドア先輩! ここはどこですか!」
ユーシア・シンズヤード:呆然として辺りを見回している。まだ事情を呑み込めていない。
セオドア:「俺に聞かれてもな……話に聞く魔域ってやつじゃねえの?」
ココ・プラム:「おそらく何らかの魔域に巻き込まれたのだろうなあ」うんうんと一人で頷いている
シグルド・ローディス:「魔域……奈落の魔域か!」
セオドア:「この中で魔域に行ったやつっているか」
ルリザベート:「はーい!」
シグルド・ローディス:「おれは初めてだ。話に聞いたことぐらいはあるが……」
ココ・プラム:「何度か経験があるぞ」
ユーシア・シンズヤード:「魔域」「……そっか、オーロラが出るんだっけ。ここが……!」
ルリザベート:「魔域なんですか? これが?」
セオドア:「ココが行ったことがあるのか」
セオドア:「んじゃ、経験者としてどうしたらいいかレクチャーしてほしいね」
ココ・プラム:「まあまあ、今回は冒険をしに来たわけではないのだし……」よっこいしょと腰を下ろしている
ココ・プラム:「とりあえず道具の確認などしてみては?」
セオドア:「まぁ、なにもせずに出られるんならそれでいいんだが」
ルリザベート:「道具……ワクワクキャンプセットですかね……」
ココ・プラム:「何もしなかったらまあ出られないな」
ユーシア・シンズヤード:「魔域って、なんか核的なやつ壊さなきゃいけないんじゃないんだっけ……?」
セオドア:「話に聞くとそうだな」
セオドア:「ついでに言うと主を倒す必要もあるらしい」
ルリザベート:「そこにたどり着くまでが厄介ですね」
シグルド・ローディス:「まあ……ある意味聞いていた話の通りというか、だな」
ココ・プラム:「魔神の核と呼ばれるものを破壊すれば魔域からの脱出は可能だ」
シグルド・ローディス:「キャンプで終わらなかったか」
ユーシア・シンズヤード:「つまり、いつもの冒険じゃない!」
ルリザベート:「魔域に合わせたギミックの存在が予測されます」
ルリザベート:「冒険いぇーっ!」
セオドア:「だからオメーに最初に確認取ってたんだろうが!!」 ココに向かって言う。
ユーシア・シンズヤード:「まあ……冒険自体は嫌いじゃないけどさ……」 ずっしりとしたリュックサックの中身も検めつつ。
シグルド・ローディス:「悪い悪い、おれのほうに文句はないよ」
ルリザベート:「いやでも私が見た魔域は火山地帯で~……」ションボリドラケン
ユーシア・シンズヤード:「これの試供も継続しつつ? うーん、いつもより機動力は削がれるけど……」
シグルド・ローディス:「結局みんなだけに行かせるわけにもいかなかったし。報酬は十分もらってるからな」
ココ・プラム:「待て! 今回の依頼はこのお料理セットリュックサックの使用感実録レポートを書くことなんだぞ!」
セオドア:「ま、依頼を果たすんならそうなるな」
ココ・プラム:「よりハードな環境であればこそレポートの中身も充実するというもの。違うかい?」
ユーシア・シンズヤード:「そうかしら……?」
セオドア:「いや、違うだろ」
ルリザベート:「じゃあレポートが充実したら追加報酬をお強請りしても!?」
ココ・プラム:「どこが違うというんだ!」ぷんすこ
シグルド・ローディス:「魔域の中でもちゃんと機能するかとかは一応実験成果になる、かな……?」
セオドア:「元々、キャンプ前提なんだから普段使いを求められてただろうが」
ルリザベート:「我々の普段とは……すなわち冒険。立派な実験成果ですね、先輩!」
セオドア:「つっても、この魔域からすぐに出られればの話なんだよな」
ココ・プラム:「それはリュウに言ってくれ」ルリザベートからの強請を受け流す
ユーシア・シンズヤード:「まあでも、魔域の使用感を確かめつつちゃちゃっと攻略して、残りは予定通りピクニックで普段遣いを……ってなら」
ユーシア・シンズヤード:「悪くもないかもね」
セオドア:「そうでなけりゃあ、いくらか頼る必要はあるだろ」
GM:まあ、なんにせよ。
GM:このレンガの通路は真っすぐ続いており
GM:魔域を攻略するにはこの通路を進んでいくしかないでしょう。
シグルド・ローディス:「なんにせよ」
GM:この辺りを探索しても特になんか見つかりそうもありません。
セオドア:「とりあえず先に進むか」
シグルド・ローディス:「まずはこの魔域を突破しないと、だな」
ユーシア・シンズヤード:「魔域……本では読んでたけど、来るのは初めてだし。冒険の相手に不足はないわ」
シグルド・ローディス:「前向きだなあ」
ルリザベート:「陣形はどうしましょう? 真っ直ぐ進むなら隊列も大事です!」
シグルド・ローディス:ユーシアの言葉にふっ、と笑い。
ルリザベート:「ここは私が一つリルドラシールドで……」
セオドア:「いや、シグルドが前衛だろ……」
ココ・プラム:「もちろん魔域からの脱出は大前提だ。気合を入れていくぞ、みんな」
ルリザベート:「はい……」
シグルド・ローディス:「ルリザは後ろの警戒頼むよ。常に前から敵が来るとは限らないからな」
ユーシア・シンズヤード:「あたしは後衛ね。どんなやつでもぶち抜いてやるわ!」
ルリザベート:「任されました! 盾になります!」
シグルド・ローディス:「頼りにしてるよ、後衛」
ルリザベート:「ガオーッ!」
セオドア:「んじゃ、進むか。先導よろしく」
ココ・プラム:「俺は中衛だ。前方後方、どちらもサポートに入るぞ」
シグルド・ローディス:「任せる、そして了解」
GM:では
GM:皆さんは保存食を何日分持っていますか?
ルリザベート:!?
セオドア:一週間分だけど
ルリザベート:もちろん1週間分
ユーシア・シンズヤード:おなじく
ココ・プラム:1週間分が妥当なところですわね
シグルド・ローディス:おなじくかな
GM:了解です。
GM:では一日目は特に何もなく真っすぐ進むだけで終わりました。
ルリザベート:「お、おかしい。なにもありません」
ユーシア・シンズヤード:「こういうの……敵が出てきたり、トラップが張ってあったり」
ユーシア・シンズヤード:「なんかしらはあるもんじゃないの?」
セオドア:「まぁ~、なにもねえな」
ココ・プラム:「シンプルな構造なんだなあ」
シグルド・ローディス:「障害がないのは助かる、んだが……」
ユーシア・シンズヤード:「たまたまかしらね」
シグルド・ローディス:「こうもずっと進むだけなのも気が滅入るな……」
ルリザベート:「まさか永遠に進み続けて人間の心を……!?」
セオドア:「即死みたいなのがないのが助かる、そう思おうか」
GM:3日目
セオドア:「これで3日か」
ココ・プラム:「代り映えのない魔域だなあ」
ルリザベート:「足がつかれてきました~!」
ユーシア・シンズヤード:「リュックサックの試用期間は来ちゃったけど……」
ユーシア・シンズヤード:「材料もなんも出てきてないから全然使えてないし……!」
セオドア:「そうだな」
シグルド・ローディス:「まいったな……そろそろ突破の取っ掛かりぐらいは見つけたいところなんだが……」
セオドア:「ここから使っても試用期間外になるから、問題が起きても仕方ない」
ルリザベート:「あ、あの……食料も水も無くなりそうですよ?」
セオドア:「これ、依頼果たせるのかね」
GM:5日目
ココ・プラム:「ずっと同じような景色が続くなあ」
ユーシア・シンズヤード:「……そろそろ、新展開来てもいいんじゃない……?」
セオドア:「つか、5日経ってんぞ」
ココ・プラム:「そろそろ色々切り詰めたほうがいい気もする」
ユーシア・シンズヤード:「これじゃ読者が飽きるでしょうが……」 摩耗で妄言が零れたりしている。
セオドア:「切り詰めるか……まぁ、切り詰めてもいいけど」
シグルド・ローディス:「誰だよ読者」
セオドア:「疲弊したところを襲われたら終わりだな」
ユーシア・シンズヤード:「実際、あと数日で尽きそうよね……食料」
ルリザベート:「くっ、村を出て三ヶ月でこんな窮地に陥るなんて……」
ココ・プラム:「持ってきた食料は1週間分だ。あと二日分だな」
シグルド・ローディス:「同じく」
セオドア:「まぁ、俺は反対だぜ。下手に切り詰めたら追い込まれたとき面倒だぜ」
ココ・プラム:「ところでリュックの中に飲み水ろ過キットというものがあるわけだが」
ユーシア・シンズヤード:「いっそ襲ってきてくれたらいいのに……今はなんでもいいから変化が欲しいわ」
シグルド・ローディス:「最悪水はどうにかできるってことか」
セオドア:「妖精魔法で水出したほうがよくねえか?」
ルリザベート:「そっちのほうが良いと思います」
ルリザベート:「魔力に余裕がありますからね」
ココ・プラム:「それではレポートにならないだろう!!!」
ユーシア・シンズヤード:「じゃあひとりでやってなさいよ……あたしはイヤだからね」
ルリザベート:「そこらへんに鳥さんとか豚さんが歩いてたら良いんですけどねえ……」
GM:7日目
セオドア:「お、最後の食料だ」
ルリザベート:「バイバイビスケット! こんなときには味気ないあなたすら愛おしい……」
ルリザベート:ヒョイパク
ユーシア・シンズヤード:「…………」 最後の保存食の欠片を名残惜しそうに見つめている。
セオドア:「しっかり咀嚼しろよ、満腹感を少しでも稼がないとな」
シグルド・ローディス:「最悪水があればあと何日かは保つ」
ココ・プラム:コロ…コロ…(石を舐めて唾液で空腹をごまかしている)
シグルド・ローディス:「その間になんとか見つけるしかないな、活路を」
ユーシア・シンズヤード:「……このまま死ぬのは、イヤ」
ルリザベート:「ヒールウォーターは非常時飲用水に使える」
セオドア:「まー、水飲んでギリギリってなったら諦めるか」
ココ・プラム:「まさか美食を探求してきた俺の末路が餓死とはな……」
ルリザベート:「前衛魔術村の教えが役に立ちました……」
ユーシア・シンズヤード:「こんなの、拷問か何かでしょ……あたしは冒険をしに来たってのに……!」
ルリザベート:「妖精って食べられるかな……?」
セオドア:「腹が減ってたら動物を狩る体力もなくなるしな」
ココ・プラム:「腹を下すぞ」
セオドア:「あいつら、ものを落とさないから食えないんじゃねえか?」
ルリザベート:「ダメかあ……」
ココ・プラム:「革製品は煮て柔らかくすれば食えるという冒険者の間でまことしやかに語られる俗説があるが」
ココ・プラム:「やってみたことがあるがおすすめしないぞ」
GM:8日目
GM:ついに君たちの食糧は無くなった。
GM:そしてそのことにより気力を落とした君たちの前に
GM:ピョコタン
GM:ピョコタン
GM:奇妙な足音が聞こえてくる。
GM:まるで、君たちが弱り切るのを待っていたように
ルリザベート:「ドラゴンイヤーに感知あり! 鶏の丸焼きかもしれません!」
ココ・プラム:「可哀そうに……いよいよ幻聴が……」
ユーシア・シンズヤード:ゆっくりと視線を動かす。空腹で幻聴が聞こえてきたのかと思った。
セオドア:「まぁ、元々可哀想なやつだったし……」
謎の生物:ぴょこたん
シグルド・ローディス:「……」
謎の生物:ぴょこたん
ルリザベート:「蛙?!」
シグルド・ローディス:「違う!可哀想な幻聴じゃないぞ!?」
シグルド・ローディス:「め……敵だ!」
ユーシア・シンズヤード:「……魔物?」
セオドア:「ん~……蛙かぁ~」
ルリザベート:「ほら!!!!!!!!!!! 分かりましたね先輩!!!!!!!!!!!!」
ココ・プラム:「何!? 魔物!?」
ココ・プラム:「食えそうなやつか!?!?」
ルリザベート:「ルリザちゃんの叡智を信じていただきましょう!!!!!!!!!!!!」
セオドア:「まぁ、食えるな。毒がないことを祈るか」
謎の生物:1.5Mほどの巨大な蛙です。
シグルド・ローディス:「蛙はいける。食べたことある」
ココ・プラム:「淡泊で鶏っぽいかんじなんだよな~」
ルリザベート:「食べるんですかァ!?」
シグルド・ローディス:「そうそう、結構いける」
セオドア:「つか、ユーシア黙ってるけどどうかしたか?」
ココ・プラム:「背に腹は代えられないというやつだ」
シグルド・ローディス:「そうだ、やったぞユーシア!冒険はまだ続く!」
ユーシア・シンズヤード:「いや……えっ」
ユーシア・シンズヤード:「魔物が出てきた……状況が変わったのは嬉しいけど……」
ルリザベート:「ユーシアさん、ユーシアさんは正気ですよね??」
ユーシア・シンズヤード:「アレ、食べんの……!?」
シグルド・ローディス:「えっ」
ココ・プラム:「先に言っておこう」
セオドア:「ま~、気持ちは分かる」
ココ・プラム:「君が食べないなら俺が全部食う」
ユーシア・シンズヤード:「だって、魔物よ!?」
シグルド・ローディス:「魔物だけど……」
ココ・プラム:「違う!」
ココ・プラム:「肉だ!!!」
ユーシア・シンズヤード:「普通の蛙なら……いや普通のも結構アレだけど……!」
セオドア:「先に言う事、違くね?」
シグルド・ローディス:「このまま食べなかったらどっちにしろジリ貧だぞ?」
ルリザベート:「あ、あのカエルタイプの魔物なら、毒の無い部位分かるかもしれません……!」
ユーシア・シンズヤード:「肉ではあるでしょーけど!」
ルリザベート:「これでもセージなので……!」
シグルド・ローディス:「ナイス学者!」
セオドア:「そうそう、シグルドの方だろ。先に言うなら」
ユーシア・シンズヤード:「シグルドっ……あんたはまともな方だと思ってたのに……!」
ユーシア・シンズヤード:「ジリ貧なのもわかるけど~~~っ!」
ルリザベート:「待ってくださいユーシアさん!」
ルリザベート:「私もぶっちゃけキモい……かもしれないと思ってます! ですが!」
シグルド・ローディス:「食えるもんに文句言えるのは選べる時だけさ」
ルリザベート:「とりま殺らねば殺られます!」
ユーシア・シンズヤード:「それは……そう!!」
セオドア:「まぁ、食うか食わないかはおいておいて」
セオドア:「ルリザベートの言うとおりだ」
シグルド・ローディス:「こういうのも冒険だよ、冒険。ピンチを意外なアイディアで脱出ってやつ」
ルリザベート:「食われる側にはなりたくな~いっ!」
ココ・プラム:「まずは戦って勝たねば」
謎の生き物:のそのそ
モンスター画像:虫
リアル寄りの虫画像です 苦手な方はご注意ください
シグルド・ローディス:「っと、そうだった。まずは勝たないと食うもなにもない」
ユーシア・シンズヤード:「オッケー。とりあえず、あいつを倒して……」
セオドア:「虫かぁ~……!」
シグルド・ローディス:「おっ、虫だ」
謎の生き物:蛙がいやなら、僕もいますが?
ユーシア・シンズヤード:「もっとキモいのも出てきたーーーーー!!」
謎の生き物:といういうに巨大なダンゴムシもやってきます
シグルド・ローディス:「結構肉つけられて良いぞ」
ルリザベート:「ムリムリムリムリ~~~~~~~!」
セオドア:「まぁ、食えるけどなぁ」
ユーシア・シンズヤード:「あれも!? あれも食べる気なのあんたたち!?」
ルリザベート:「殻の内側は蟹に似た肉質とは図鑑に書いてあった気がしますがあんなの食べたら終わりですよ!!!!!!!!!!!」
シグルド・ローディス:「勝てればな。あと毒とかなければ」
ココ・プラム:「ほうこういうタイプか……足は食感が悪いから毟って塩茹で。完璧な計画だ」
セオドア:「う~ん、毒がなければって感じだな」
ルリザベート:「毒線があるとすれば足の付根が多いです!!!!!!!!!!!!」
ルリザベート:「あああああ~~~~~何言ってるの私~~~~~~~~!?」
ユーシア・シンズヤード:「ルリザの詳しさが今はなぜか恨めしい!」
シグルド・ローディス:「ま、蛙のほうがマシならそっちの方融通するよ」
セオドア:「ま、それくらいは配慮する」
ユーシア・シンズヤード:「最悪の二択すぎる……!」
シグルド・ローディス:「おれは虫とか慣れてるしだいじょぶ、いける」
GM:そんな感じで
GM:戦闘開始です。
戦闘:食うか食われるか
GM:こちらの陣営は
謎の生物:蛙っぽい私が3匹
謎の生き物:ダンゴムシっぽい私が1匹
謎の生き物:戦闘準備がありましたらどうぞ。
セオドア:《軍師の知略》《ビートルスキン》
ルリザベート:では軍師の知略とバークメイルB
セオドア:セオドアのMPを3減少(27 → 24)
シグルド・ローディス:同じくビートルスキン!
ユーシア・シンズヤード:ないです!
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのMPを3減少(14 → 11)
ココ・プラム:ないぜ!
謎の生き物:ではまもちきをやってもいいです。
ココ・プラム:ウオオ まもちき!
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 蛙
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 7[6,1]+3+2 → 12
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 ダンゴムシ
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 5[2,3]+3+2 → 10
ルリザベート:x2 2d+5 蛙→ダンゴムシ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
#2
(2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目がえる
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[5,4] → 9
ココ・プラム:カエル振ります
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目だんご
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[4,4]+1+3 → 12
シグルド・ローディス:2d6 蛙
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
ココ・プラム:ダンゴムシ
シグルド・ローディス:2d6 虫
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ココ・プラム:2d6+1+3
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 12[6,6]+1+3 → 16
ココ・プラム:ドヤッ
シグルド・ローディス:回っとる!ナイス!
蛙:私の正体は
蛙:ルアーナギガントード!
蛙:ドーデン博物誌P117
セオドア:博物誌もってねえ
ダンゴムシ:私の正体は
ルリザベート:ドーデン!?
ダンゴムシ:ポイズナスピルパグ!!
セオドア:でたよ
ココ・プラム:モンストロアならあります!
ダンゴムシ:モンスト103,ルルブ3、357
蛙:ではラスト
蛙:先制判定
蛙:こちらの先制は10です
セオドア:2d6+3+1+1>=10 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>=10) → 7[2,5]+3+1+1 → 12 → 成功
ルリザベート:6+2d 先生
SwordWorld2.5 : (6+2D6) → 6+9[4,5] → 15
ユーシア・シンズヤード:2D6+1+3>=10 スカウト+敏捷B
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=10) → 7[5,2]+1+3 → 11 → 成功
ココ・プラム:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
シグルド・ローディス:2d6>=10 先制
SwordWorld2.5 : (2D6>=10) → 5[4,1] → 5 → 失敗
GM:ではそちらの先制!!
GM:こちらは全員前衛に固まっています。
GM:上級戦闘ルール 敵から5-30mの範囲でいい感じに並んでください
ココ・プラム:Fプロかけたいからまとまっててくれると助かるかも~
シグルド・ローディス:了解!
セオドア:固まるなら10mかな
ルリザベート:じゃあ10mで!
ユーシア・シンズヤード:同じところに~
ココ・プラム:10m地点に配置!
シグルド・ローディス:同じく!
GM:了解。では
GM:かかってこい!!
(ルアーナギガントードA[28/7]、ルアーナギガントードB[28/7]、ルアーナギガントードC[28/7]、ポイズナスピルパグ[38/8])
10m
(セオドア[21/25]、ユーシア[21/21]、ルリザ[36/31]、ココ[26/27]、シグルド[23/11])
ルリザベート:じゃあまずは
ルリザベート:Fプロかな?
ココ・プラム:おれのフィールドプロテクションだ
ココ・プラム:行使判定!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ココ・プラム:OK
ココ・プラム:というわけでPTメンバー全員の被ダメージを18ラウンドの間マイナス1だぜ
シグルド・ローディス:ナイスゥ!
ルリザベート:助かる~
ユーシア・シンズヤード:やった~
セオドア:ありがてえ
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(27 → 25)
ダンゴムシ:蛙君は…俺が守護る!!!
ココ・プラム:うるせえ塩茹でにすんぞ
セオドア:では次は私の手番。
セオドア:補助動作で【異貌】 角がニョキニョキします。
ダンゴムシ:化け物が……!!!
セオドア:【スパーク】 対象はダンゴムシと蛙の4体。
ココ・プラム:おまいう
セオドア:セオドアのMPを-6増加(24 → 18)
セオドア:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
セオドア:う~ん、これはしょぼい
ココ・プラム:くっ
シグルド・ローディス:どんまいどんまい!
ダンゴムシ:どっちも抵抗
ダンゴムシ:ダメージをどうぞ
セオドア:hk0+5 蛙1
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,1]=3 → (0+5)/2 → 3
セオドア:hk0+5 蛙2
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[3,5]=8 → (2+5)/2 → 4
セオドア:hk0+5 蛙3
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,6]=8 → (2+5)/2 → 4
セオドア:hk0+5 ダンゴムシ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[6,2]=8 → (2+5)/2 → 4
GM:受けました
セオドア:「ったく……腹が減ってたら四の五もいえねえな……!!」 ナイトメアの本性が顕れる。
セオドア:「灼けろ!!」 稲妻をメイスからカエルたちに向かって放つ!
蛙:(え…こいつら、俺たちを食う気か!?)
ダンゴムシ:(大体のやつらは俺たちを食べられず死んでいったのに!!)
GM:ネクカモ!
ルリザベート:「うおーっ!」
ルリザベート:盾を構えたまま通常移動!
ルリザベート:10m先まであっ
ルリザベート:こいつ5mしかあるけねえ
GM:草
ココ・プラム:wwwww
セオドア:しょうがねえ、全力移動しようw
ルリザベート:まあターゲティングあるし?
シグルド・ローディス:草
ユーシア・シンズヤード:めっちゃ鈍足だった!
ルリザベート:相手を後衛に接触させない仕事は出来ますからセーフセーフ
ココ・プラム:足が遅くてかわいいね
ルリザベート:敵-5m-ルリザ-5m-先輩たち
ルリザベート:こう
(ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[24/7]、ルアーナギガントードC[24/7]、ポイズナスピルパグ[34/8])
5m
(ルリザ[36/31])
5m
(セオドア[21/19]、ユーシア[21/21]、ココ[26/25]、シグルド[23/11])
ルリザベート:「ルリザベート・ラピスライト・シートン! 突貫します!」
ルリザベート:5m
ルリザベート:主動作でヴォーパルBをまきます
ダンゴムシ:(突貫…?)
ルリザベート:シグルド、セオドア、自分にB!
蛙:(突貫…?)
シグルド・ローディス:いただきます!
ルリザベート:2d ファンブルチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ルリザベート:あと補助動作で
ルリザベート:【怒涛の攻陣Ⅰ】
セオドア:もらう
ルリザベート:更に物理ダメージ+1です!
シグルド・ローディス:ありがたすぎ
ルリザベート:これはアースハンマーに乗らないけどそれはそれでヨシ!
ルリザベート:「ここから先は通しませんよ!」
GM:ネクカモ!
ルリザベート:頼んだぜ!
ユーシア・シンズヤード:動きます!
ユーシア・シンズヤード:【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】。命中判定+1、威力20・C値-1の弾丸をセット。
GM:こいや!!
ユーシア・シンズヤード:[アビスアイ]も使います。命中判定+1!
GM:やろー
ユーシア・シンズヤード:そして、攻撃! 対象はキモいダンゴムシ!
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1) → 11[5,6]+2+3+1+1+1 → 19
ココ・プラム:つよい
ダンゴムシ:うわー!命中!!
ルリザベート:やったー!
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1 防護点無視!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[5,2]=7 → 5+7 → 12
シグルド・ローディス:ナイスゥ
ダンゴムシ:ワシの防護点6が~~!!!
セオドア:やったぜ
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(21 → 17)
GM:12点受けます。演出しつつネクカモ
ココ・プラム:こいよダンゴムシ 防護点なんか捨ててかかってこい
ユーシア・シンズヤード:「今は後のことは考えない……! まずは、こいつらをぶっとばす!」
ユーシア・シンズヤード:閉じていた右目を開く。魔域を漂う瘴気にも似た怖気を感じさせる、異様な発光が零れる。
ユーシア・シンズヤード:「願わくば――跡形もなくっ!」 発砲!
ダンゴムシ:化け物が…!!!
ダンゴムシ:弾丸に分厚い外殻を貫かれ
ダンゴムシ:どぴゅっ
ユーシア・シンズヤード:「ふふん……! この新型の銃は、元のやつより小型だけど性能は向上してて……」
ダンゴムシ:ダンゴムシの体液がユーシアさんとその銃にかかります
ココ・プラム:「おい! 跡形もなくなったら食材にならないぞ!」
ユーシア・シンズヤード:「ぎゃっ! なに、キモい……!」
ユーシア・シンズヤード:「…………」
ルリザベート:「ユーシアさん?」
シグルド・ローディス:「大丈夫か、ユーシア!?」
ダンゴムシ:腐食液の分泌、こいつを攻撃した武器は体液がかかって武器が24時間以内に腐る
ダンゴムシ:アルコール消毒をすれば大丈夫!
ココ・プラム:「それはポイゾナスピルバグの毒液だ。酒で洗わないと武器が腐る」
ルリザベート:待ってください!
ルリザベート:毒液は矢弾だけのはず!
ユーシア・シンズヤード:銃から異臭が漂い、シュウシュウとほのかな煙があがっており……
GM:「その武器や矢弾は」ってあるから武器も該当するとします。今回は
ルリザベート:了解!
ユーシア・シンズヤード:「ちょっと! これ、腐ってそう! ヤバいんだけど!!」
ココ・プラム:「リュックサックの中に消毒用のアルコールがあった。それで洗えば大丈夫だ」
ユーシア・シンズヤード:慌てて銃をぶんぶん振っている。
ココ・プラム:「まさか飲んではいないだろう?」
ユーシア・シンズヤード:なお、その腐食液は自身の服にもかかっているが、気づいてはいない。
シグルド・ローディス:「まずいな、武器を消耗させられると……ユーシア!?」
シグルド・ローディス:後ろを振り向いてぎょっとして大声を上げる。
セオドア:「集中だ! シグルド!」
シグルド・ローディス:「野郎ども!前!」
シグルド・ローディス:赤面しながらくるりと前を向く。
ユーシア・シンズヤード:「なに! いま一大事なんだけど!」
ルリザベート:「くっ、ユーシア先輩への視線を守れないなんて……!」
ダンゴムシ:違う…俺の体液に服を溶かす力があるなんて…俺も知らなかったんだ!!
ルリザベート:(こんなんじゃパーティーの盾失格です……!)
ダンゴムシ:全部あやまだってやつが悪いんだ…!!!
ココ・プラム:HAHAHA
GM:じゃあネクカモ
シグルド・ローディス:では私かな!
GM:こい!!
シグルド・ローディス:あっと
シグルド・ローディス:待てよ
シグルド・ローディス:これエンゲージ今
シグルド・ローディス:敵-5m-ルリザ-5m-みんな
シグルド・ローディス:こうですっけ
セオドア:そうだよ
GM:ですね。
ココ・プラム:そのはずだぜ
シグルド・ローディス:これ私が敵のとこまでいっても
シグルド・ローディス:前衛足りなくて後ろ通しちゃう?
セオドア:いや
セオドア:2,2でとまる
GM:うん。ルリザまではいく。
シグルド・ローディス:あ、ルリザのとこで止まるなら普通に突っ込むか
シグルド・ローディス:10m前進、敵4体のエンゲージへ
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[23/11]、ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[24/7]、ルアーナギガントードC[24/7]、ポイズナスピルパグ[22/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
2m
(ルリザ[36/31])
5m
(セオドア[21/19]、ユーシア[21/17]、ココ[26/25])
ルリザベート:うむ
GM:きな!
シグルド・ローディス:主動作で全力攻撃、対象はHP27のカエル
シグルド・ローディス:で、いいかな?
セオドア:いいよ
シグルド・ローディス:対応なければ命中!
蛙:こい!
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 6[1,5]+2+3+1 → 12
ココ・プラム:ギリギリ
シグルド・ローディス:当たったならダメージ!
蛙:命中
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1+1 ダメージ 全力攻撃+ヴォーパル+攻陣
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+13 → 2D:[1,4]=5 → 3+13 → 16
シグルド・ローディス:腐った!
シグルド・ローディス:16の防護点有効です
ココ・プラム:出目ーッ
蛙:13ダメ
セオドア:こんなもんでしょ!
シグルド・ローディス:カエルは防護点2じゃありませんでしたっけ?
ルリザベート:固定値デカいから安心だ
GM:あ、ホントだ15ダメ
GM:では演出どうぞ
シグルド・ローディス:(戦闘に集中してるなら今気づかせてもやぶ蛇か……!)
シグルド・ローディス:すまん、と心中であやまりながらスタッフを構える。
シグルド・ローディス:ギシ、と軋むほど握りしめ。
シグルド・ローディス:「おおっ……!」
シグルド・ローディス:力任せに、しかし確実に蛙の胴に突きこむ。
蛙:ぐええええ!!
蛙:ぴょこんぴょこんと背中で跳ね
蛙:ド根性だーーい!!
蛙:復活!!
GM:こちらの手番!!
ココ・プラム:HP半分切ったくらいっすよね???
ユーシア・シンズヤード:「いい一撃よ! 気合い入ってるわねシグルド!」
GM:そうですね、半分なくなった
ルリザベート:「流石です、シグルド先輩!」
シグルド・ローディス:「どうも!食われるわけにはいかないからな!」
シグルド・ローディス:(あといつまでもあの格好で動かせるのは忍びない……!)
蛙:あ、その前に
蛙:生命抵抗11おねがいします。
ココ・プラム:毒!
シグルド・ローディス:ああっと了解!
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=11 冒険者Lv+生命B/生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 4[3,1]+2+2 → 8 → 失敗
シグルド・ローディス:かなしい
蛙:っしゃあ!!
ココ・プラム:グワーッ
セオドア:シグルドー!!
蛙:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
蛙:3ダメ
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを3減少(23 → 20)
シグルド・ローディス:いてて HP自体はそんな高くないのよね
ユーシア・シンズヤード:純ダメ痛い
セオドア:毒だからFプロきかないんだよな~
ココ・プラム:おのれ~
ダンゴムシ:うーん
ダンゴムシ:俺は知能無しで
ダンゴムシ:蛙くんは知能動物並だよね?
蛙:そうだよ
セオドア:寸劇がはじまった!!
ダンゴムシ:目の前の敵を放って敵陣に攻め込むって難しい行動
ダンゴムシ:するかな~
シグルド・ローディス:ひーっ
ユーシア・シンズヤード:やめやめろ!
蛙:しない気がするピョンねえ
ダンゴムシ:だよねえ。
ココ・プラム:シグやんに何する気だお前ら!
ダンゴムシ:全員でシグにゃんを殴ります。
シグルド・ローディス:助けて……
セオドア:頑張れ
ダンゴムシ:命中12を避けてください。
ココ・プラム:がんばって☆ミ
ユーシア・シンズヤード:生きて~~~
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=12) → 9[5,4]+2+2-2 → 11 → 失敗
シグルド・ローディス:がんばったんだけどね
ココ・プラム:アウェイクン準備しときますね
ダンゴムシ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 2[1,1]+4 → 6
シグルド・ローディス:おっ
ダンゴムシ:ダンゴー!?
シグルド・ローディス:それなら弾きます!
ルリザベート:おお~
ココ・プラム:勝ったなガハハ
シグルド・ローディス:防護点8にフィープロ!
セオドア:やったぜ
蛙:け!!これだから節足動物は使えねえぴょん!!!
蛙:回り込む舌 回り込む舌 普通殴り
ココ・プラム:両生類が何かいってる
蛙:命中12を2回 命中11を1回避けてください
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=12) → 8[3,5]+2+2-2 → 10 → 失敗
シグルド・ローディス:高めの出目は出てるんだけどなあ
蛙:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 11[6,5]+5 → 16
ココ・プラム:シグやーん!!!
シグルド・ローディス:いった
セオドア:ばかやろうw
ユーシア・シンズヤード:ひーっ
ルリザベート:シグやん!!!!!!
シグルド・ローディス:9点軽減して7点もらいます
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを7減少(20 → 13)
蛙:ロン。悪いな、高目だ。
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=12) → 5[2,3]+2+2-2 → 7 → 失敗
ユーシア・シンズヤード:ヤバそうだったらどっかで恩寵切るのもありかも
蛙:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 7[5,2]+5 → 12
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを3減少(13 → 10)
セオドア:まぁ、これで切らずに耐えられる
シグルド・ローディス:これなら受けきっても死にはしない はず
ユーシア・シンズヤード:おお
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=11 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=11) → 7[1,6]+2+2-2 → 9 → 失敗
蛙:12点受けて3点しか減らないの?
ココ・プラム:タフすぎ
シグルド・ローディス:スプリントアーマーで5、スタッフで1、ビートルスキンで2で防護点8
シグルド・ローディス:フィープロで1点軽減して9点軽減です!
蛙:なんてやつだ
蛙:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 3[2,1]+3 → 6
シグルド・ローディス:よし、弾きます!
ユーシア・シンズヤード:うおーっ凌ぎきった!
ダンゴムシ:これだから両生類は使えねえ!!!
シグルド・ローディス:ふう、なんとかさばけてよかった
セオドア:よし!
蛙:すまねえ…
シグルド・ローディス:ダンゴムシも弾かれてなかったっけ?
ココ・プラム:しょせん変温動物だな
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[10/11]、ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[10/7]、ルアーナギガントードC[24/7]、ポイズナスピルパグ[22/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
2m
(ルリザ[36/31])
5m
(セオドア[21/19]、ユーシア[21/17]、ココ[26/25])
GM:ではそちらのターンです。
GM:回り込む舌を使った組は防護点が0になってます。
ダンゴムシ:いくぜ!!知能0連携攻撃!!!
ココ・プラム:回復だ! シグルドにキュアウーンズ!
ココ・プラム:行使判定
蛙:うおー!!知能ゼロだからただひたすら目の前の敵を殴るぜ!!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ココ・プラム:OK
蛙:ボコスカ
ダンゴムシ:ボコスカ
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,3]=5 → 2+6 → 8
ダンゴムシ:ボコスカウォーズ!!
ココ・プラム:8点回復です
シグルド・ローディス:「ちっ、さすがに数が……!」
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを3減少(25 → 22)
ココ・プラム:「シグルド! いま回復するぞ、持ちこたえてくれ!」
シグルド・ローディス:スタッフでダンゴムシの回転攻撃と蛙の突撃を防ぐが、長い舌での薙ぎ払いを捌ききれずに鎧で受ける。
シグルド・ローディス:「つう、打撃は響くな」
ルリザベート:「くっ、シグルド先輩を最優先で……許せません!」
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを-8減少(10 → 18)
ユーシア・シンズヤード:「ちょっ……袋叩きじゃない! 平気なの!?」
セオドア:「ま、相手もこっちの都合で向かってきてくれるわけじゃねえな」
シグルド・ローディス:「問題ない!前衛の仕事だ!」
ココ・プラム:聖印が輝き、シグルドの傷を癒す
シグルド・ローディス:「後衛は気にせず撃て!回復は」
シグルド・ローディス:「……今もらった!ありがとうココ!」
ユーシア・シンズヤード:「……さっすが、頼りになるわね! こっちの仕事も期待しなさい!」
ココ・プラム:「あの殴られようだと気休め程度にしかならないな。カエルを引き剝がさないと不味い」
ルリザベート:「じゃあルリザちゃんいっきまーす!」
ルリザベート:制限移動で乱戦に乗り込みます
ダンゴムシ:こいや!!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[18/11]、ルリザ[36/31]、ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[10/7]、ルアーナギガントードC[24/7]、ポイズナスピルパグ[22/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
7m
(セオドア[21/19]、ユーシア[21/17]、ココ[26/22])
ルリザベート:そして補助動作でシグルド先輩にバークメイルB
シグルド・ローディス:助かる
ルリザベート:勿論引き続き【怒涛の攻陣Ⅰ】は続けます
ダンゴムシ:なんだあ…てめえ…
シグルド・ローディス:あっすいませんちょっと相談!
ルリザベート:そしてダンゴムシに……はい!
ルリザベート:というわけでダンゴムシを狙います
ルリザベート:ペブルショットです!
ルリザベート:行使判定行きます!
ルリザベート:2d+6 行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6+6) → 11[6,5]+6 → 17
ダンゴムシ:は?
ダンゴムシ:抜かれました
ルリザベート:k10+6 まわれ~
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,1]=5 → 2+6 → 8
ルリザベート:うーん、低め!
ルリザベート:まあ8点通りました
GM:8ダメを受けて残り14です
GM:演出しつつネクカモ!
ルリザベート:「ダンゴムシが相手ならこれが効くはずです!」
ルリザベート:両手を地面につけ
ルリザベート:「大地の妖精さん! 私に力を!」
ルリザベート:地面から亀裂が広がり、その隙間から大量の土砂が吹き出した!
ダンゴムシ:ダンゴー!?
ダンゴムシ:ゴロゴロ転がる
ルリザベート:妖精の加護を受けた猛烈な勢いの土砂がポイズンスピルバグの腹部に直撃する!
ルリザベート:「っしゃあ!」
シグルド・ローディス:「支援助かる……!」
シグルド・ローディス:では私かな!
GM:こい!!
シグルド・ローディス:全力攻撃でHP13のカエルを狙います!
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 5[1,4]+2+3+1 → 11
シグルド・ローディス:あーっ
シグルド・ローディス:避けられた!
蛙:同値回避!
ユーシア・シンズヤード:なんと……
セオドア:いや、逆に考えよう
セオドア:毒を喰らわずに済んだと
蛙:w
シグルド・ローディス:たしかに
ココ・プラム:クソーッ
セオドア:これでシグルドの回復は必要なくなった
シグルド・ローディス:すまんね!行動終了です
GM:ネクカモ!
セオドア:次は俺が行くぞ
セオドア:通常移動でシグルド達の乱戦エリアに移動
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[18/11]、ルリザ[36/27]、セオドア[21/19]、ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[10/7]、ルアーナギガントードC[24/7]、ポイズナスピルパグ[14/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
7m
(ユーシア[21/17]、ココ[26/22])
セオドア:《キャッツアイ》 3R命中+1
セオドア:セオドアのMPを3減少(18 → 15)
蛙:や、やろー
セオドア:ここは敵の手数を押さえるのがいいような気がしたけど
セオドア:よくよく考えたらHP半分以下の蛙は打撃点増やせないので
セオドア:HP27の方を殴ろうかと思います
ルリザベート:成る程ね
GM:そんなことないぞ。手番を減らせ
シグルド・ローディス:27削りきれたら美味しい
蛙:こい!!!
セオドア:じゃあ蛙hp27を叩こうと思います
セオドア:2d6+6+1+1-2>=11 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2>=11) → 5[4,1]+6+1+1-2 → 11 → 成功
セオドア:違う失敗
蛙:同値回避
セオドア:2d6+6+1+1-2>=12 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2>=12) → 9[3,6]+6+1+1-2 → 15 → 成功
蛙:や、やろー
セオドア:k20+6+1+1@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[1,5]=6 → 4+8 → 12
蛙:うーん、12ダメージ
GM:回り込む舌が出来なくなった。
ココ・プラム:やったぜ
GM:演出しつつネクカモ
セオドア:そういや蛙HP28のやついるけどスパークで半減ダメージ通ってる?
シグルド・ローディス:あ、ほんとだ なんかHP高い?
GM:28のやつは
GM:ダメージが3だったやつだよ
シグルド・ローディス:あ、いえ
シグルド・ローディス:HP28じゃありませんでしたっけ?
セオドア:貼られたデータだとHP28って書いてあったから、なるほどね
セオドア:「よく、一人で持ちこたえたな。ここからは俺も出るぜ」
シグルド・ローディス:「助かる、頼りにさせてもらう」
GM:あ、俺がデータ見間違えてたな。全員3ずつ下げます。
シグルド・ローディス:ほっと僅かに息をつく。
シグルド・ローディス:あっ了解です!
シグルド・ローディス:たすかる
セオドア:「んじゃ、そらよ……!!」 ヘビーメイスを二本振り回し、片方を囮としもう片方で打ち据える!!
ユーシア・シンズヤード:では動きます。同じセットで、引き続きダンゴムシを攻撃。
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(17 → 13)
セオドア:2d6+5>=11 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=11) → 8[2,6]+5 → 13 → 成功
蛙:どこんじょうだーーい!!
蛙:まだ立ってます
セオドア:毒は耐えた
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1) → 3[2,1]+2+3+1+1+1 → 11
シグルド・ローディス:ナイス抵抗!
ユーシア・シンズヤード:あっ
シグルド・ローディス:ひーっ
ダンゴムシ:シュピピン!!!
セオドア:これはだめ!
ココ・プラム:なんだどうした!?
ダンゴムシ:ダンゴムシに同じ技は二度通じない!!これはもはや常識!!
セオドア:「これで、こいつはさっきみたいに舌を振り回せねえな」
ダンゴムシ:セインダンゴーッショウネンハイマーッ
ユーシア・シンズヤード:「いいわね! あたしも続くわ――」 銃を構え、撃つ。そんないつも通りの戦闘行動の合間……違和感。
ユーシア・シンズヤード:「……? なんか、スース―するような……」
シグルド・ローディス:「あっ」
ユーシア・シンズヤード:視線を落とし、自身の姿を確認し。
ルリザベート:「いけませんっ!」
ユーシア・シンズヤード:「……!!!」
ダンゴムシ:違う…俺のせいじゃ…!!
セオドア:「んー……ものは考えようだなこりゃ」
ユーシア・シンズヤード:「ちょっ……なにこれ!? い、いつからこんなっ……!!」
ルリザベート:「うおーっ! ダンゴムシゆるさんぞ~~~~~~~~~~!」
ルリザベート:大きな声を出して勢いでなんとかしようとしているぞ!
ユーシア・シンズヤード:「み、見ないでよ男ども!?」 思わず身体を隠すように掻き抱く。もはや攻撃どころではない……!
ココ・プラム:「見てない! 見てないぞ!」
セオドア:「見ねぇ~よ!! さっさと体制立て直せ!!」
ルリザベート:「ユーシア先輩を守るためなら……ルリザ脱ぎマシュ!」
シグルド・ローディス:「見てない!ので、今はひとまず戦いに集中してくれ!」
シグルド・ローディス:「余計に話をこじれさすなあ後輩!?」
セオドア:「いいから! くるぞ!!」
ユーシア・シンズヤード:「そう! 敵の方を見なさい!!」
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[18/11]、ルリザ[36/27]、セオドア[21/16]、ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[10/7]、ルアーナギガントードC[12/7]、ポイズナスピルパグ[14/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
7m
(ユーシア[21/13]、ココ[26/22])
GM:ではこちらのターン
GM:いきまーす
ダンゴムシ:まず私が
ルリザベート:おやおや美少女後輩を狙うつもりですか?
ダンゴムシ:体を丸めます。
ダンゴムシ:防護点を+3
ルリザベート:ヌゥン小癪な
ダンゴムシ:で、毒液を噴出します。
シグルド・ローディス:硬いよ~
シグルド・ローディス:毒属性やめて~!
ルリザベート:生命抵抗7なので頑張って抵抗します
ダンゴムシ:生命抵抗12をどうぞ。
セオドア:2d6+5>=12 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=12) → 5[1,4]+5 → 10 → 失敗
ルリザベート:7+2d
SwordWorld2.5 : (7+2D6) → 7+7[1,6] → 14
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=12 冒険者Lv+生命B/生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=12) → 11[5,6]+2+2 → 15 → 成功
ルリザベート:成功です
シグルド・ローディス:よし、成功!
GM:やろー
ココ・プラム:しゃあっ
ダンゴムシ:セオドア
セオドア:失敗は俺だけだ
ダンゴムシ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
セオドア:セオドアのHPを-10増加(21 → 11)
シグルド・ローディス:痛いよ!
ダンゴムシ:シグ
セオドア:ばかやろ~~!!
ダンゴムシ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ルリザベート:5点か……
ダンゴムシ:の半分
ダンゴムシ:ルリ
ルリザベート:残りHP31です
ダンゴムシ:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを3減少(18 → 15)
ダンゴムシ:半減4点
ルリザベート:あっ、ダメージ個別か
ルリザベート:残りHP32点です
シグルド・ローディス:リルドラケンかてえ
ルリザベート:小癪な……1/9も削られた
ルリザベート:これが竜種の生命力ですよ先輩
蛙:では
セオドア:俺は半分削られてるんだぞw
蛙:choice(ルリ,セオ,シグ)
SwordWorld2.5 : (choice(ルリ,セオ,シグ)) → ルリ
シグルド・ローディス:毒こわい
蛙:choice(ルリ,セオ,シグ)
SwordWorld2.5 : (choice(ルリ,セオ,シグ)) → ルリ
シグルド・ローディス:タンクしてる
蛙:choice(ルリ,セオ,シグ)
SwordWorld2.5 : (choice(ルリ,セオ,シグ)) → シグ
シグルド・ローディス:セオドアに向かわなくてよかった
ココ・プラム:シールダーの面目躍如だ
ルリザベート:Fプロとバークも込で11点止めますよ、先輩!
蛙:ルリに回り込む舌
ココ・プラム:カチカチの後輩!
ルリザベート:乱暴するつもりですね! エロ同人みたいに!
蛙:瑠璃は命中12、命中11
蛙:シグは命中11を避けてください
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=11 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=11) → 9[4,5]+2+2-2 → 11 → 成功
ルリザベート:「そんないやらしい攻撃! ドラゴンスケイルの前には無意味です!」
蛙:そうだよ
シグルド・ローディス:避けた!
ルリザベート:x2 2d
SwordWorld2.5 : #1
(2D6) → 5[4,1] → 5
#2
(2D6) → 6[4,2] → 6
ルリザベート:命中です
蛙:ではルリ!
蛙:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
セオドア:こいつマシュではないだろw
蛙:2d6+3
SwordWorld2.5 : (2D6+3) → 4[1,3]+3 → 7
ルリザベート:2点通ります
シグルド・ローディス:マシュではないですね
ルリザベート:ノーダメです
蛙:硬い……!!
ココ・プラム:自分のことをマシュだと思い込んでいる狂人
ルリザベート:「その程度の攻撃で、私の盾は貫けません!!」
ダンゴムシ:まるまる………
セオドア:「こいつ……マジでかてえな!!」
ダンゴムシ:ブシューーーー!!!!
ダンゴムシ:毒の体液を噴出!!
シグルド・ローディス:「……!気をつけろ!」
ルリザベート:毒の体液をもろに浴びた! 浴びた……が!
セオドア:「うげ~!! 痛ってえ~~!!」
ルリザベート:「ふぅううううっ!」
ユーシア・シンズヤード:「気をつけて! 特にルリザ!!」
シグルド・ローディス:注意を促しながら飛び退く。僅かに腕を焼かれる。
ルリザベート:思い切り息を吐き出して毒の体液を飲まないようにする、ただそれだけで!
シグルド・ローディス:「こっちだ!」
ルリザベート:防護は十分!皮膚を守る龍鱗はほぼ無傷だ!
蛙:っしゃ!!!
シグルド・ローディス:蛙の内の一体をセオドアに向かわせないように進路を塞ぐ。
蛙:蛙の攻撃が防がれる!!
ルリザベート:「かかってきなさい! カエルども!」
ココ・プラム:「毒液には加護が効かない! 要注意だ!」
セオドア:「ったく、鎧効かねえのマジでキツイんだよな……!!」
ユーシア・シンズヤード:「っ……すご。あれが竜人……リルドラケンの強み?」
ルリザベート:同年齢の若いリルドラケンの中でも大柄な部類に入る2m近い巨躯と小翼種ならではの生命力で猛攻を受けきった!
シグルド・ローディス:「頼りになるんだよなあ……!」蛙の突撃を杖で捌きながら。
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[15/11]、ルリザ[30/27]、セオドア[11/16]、ルアーナギガントードA[25/7]、ルアーナギガントードB[10/7]、ルアーナギガントードC[12/7]、ポイズナスピルパグ[14/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
7m
(ユーシア[21/13]、ココ[26/22])
GM:じゃあ再開!!
GM:3ターン目先手そちらの手番から!!
ユーシア・シンズヤード:いきます! 前のターン撃ち損ねたエロダンゴムシを攻撃!
ダンゴムシ:誤解だ!!!
ユーシア・シンズヤード:【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】[アビスアイ]のいつものセット。
ココ・プラム:さすがにダンゴムシくんかわいそう
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1) → 7[4,3]+2+3+1+1+1 → 15
ダンゴムシ:当てられてしまった…
ユーシア・シンズヤード:はあはあ 今度は当たった
ユーシア・シンズヤード:うおおおダメージ!
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[6,5 1,1]=11,2 → 9,**+7 → 1回転 → 16
セオドア:よっしゃ!!
ダンゴムシ:ぐえー!?
シグルド・ローディス:回ってる!ナイス!
ココ・プラム:しゃあっ!
ダンゴムシ:残りHP14
ルリザベート:勝ったな
ダンゴムシ:倒れます。
ココ・プラム:爆☆散
ダンゴムシ:ワシの防護点9が…
ココ・プラム:ガハハ
ダンゴムシ:ユーシアちゃんに…抜かれた!!
ダンゴムシ:ユーシアちゃんに…抜かれた…
ユーシア・シンズヤード:やっぱりエロダンゴムシじゃない!
シグルド・ローディス:言い方!
GM:演出しつつネクカモ
ユーシア・シンズヤード:(わかってる……! 今は戦いの最中。みんなだって必死。――恥ずかしがってる場合じゃない)
ユーシア・シンズヤード:強いて心を落ち着ける。銃を持ち換え、怪しく光る瞳で狙いを定め。
ダンゴムシ:丸まったまま再び毒液を放とうとしている!!
ユーシア・シンズヤード:「あたしは――冒険者よっ!!」
ユーシア・シンズヤード:硬く閉じた装甲の、極わずかな隙間。関節と関節の節目に弾丸を撃ち込む。致命的な一撃をお見舞いした。
ダンゴムシ:ダンゴー!?
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(13 → 9)
ダンゴムシ:丸まった外殻が拡がり
ダンゴムシ:その巨大な体が地面に臥す
ダンゴムシ:そして僅かに痙攣した後にその体の動きが止まった
シグルド・ローディス:「良い仕事だユーシア!」
セオドア:「ハッ、やれば出来るじゃねえか!!」
ココ・プラム:「ナイス神経締め!」
ユーシア・シンズヤード:「ふうっ……硬いのはやったわ! 残りも畳んじゃいましょ!」
シグルド・ローディス:「了解!」
GM:ではこい!!
シグルド・ローディス:私が行きます
シグルド・ローディス:HP12の蛙に全力攻撃!
GM:きな!!
ココ・プラム:やれーっ
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 7[1,6]+2+3+1 → 13
シグルド・ローディス:よし!
GM:や、やろー
シグルド・ローディス:ダメージ!
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1+1 ダメージ 全力攻撃
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+13 → 2D:[1,3]=4 → 2+13 → 15
シグルド・ローディス:さっきからダメージが腐るが
シグルド・ローディス:固定値!
ココ・プラム:やったか!?
蛙:死んでしまう…
シグルド・ローディス:で、毒かな!
蛙:毒です
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=11 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=11) → 6[5,1]+2+2 → 10 → 失敗
蛙:11を生命抵抗!
蛙:よっしゃ
シグルド・ローディス:えーんえーん
蛙:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ココ・プラム:最後っ屁の毒!
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを3減少(15 → 12)
シグルド・ローディス:痛い!
ユーシア・シンズヤード:じわじわ
ルリザベート:では残りの10の蛙に
ルリザベート:ハンマーを
蛙:こいや!
シグルド・ローディス:「冒険者として、こっちも仕事しないとな……!」
ルリザベート:では必中なのでファンブルチェック
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[1,6] → 7
蛙:ぴょんこ!!
シグルド・ローディス:スタッフを立てて屋根に構え、動きの鈍っている蛙の頭へと渾身の力で振りおろす!
蛙:舌で杖を迎撃しようとするが
ルリザベート:k10+6+1[13] 威力!
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+7 → 2D:[6,6]=12 → 7+7 → 14
セオドア:偉い
蛙:迎撃ごと砕かれる!!
ココ・プラム:6ゾロだぜ
ルリザベート:ごめんC12だった
蛙:ぐおー
蛙:まあ、死にます。
ルリザベート:まあともかく粉砕です
ココ・プラム:どちらにせよ死!
ルリザベート:「合わせますよシグルド先輩!」
ルリザベート:「この盾に仕込んだ土の宝石はとっても重くて大きい……!」
シグルド・ローディス:「つっ……!二体目!」
ルリザベート:盾を思い切り振り上げ……
ルリザベート:「アースッ! ハンマーッ!」
ルリザベート:ごぅん
シグルド・ローディス:毒の体液を浴びて焼かれながら、次へと振り向く。
蛙:かえるーー!?
シグルド・ローディス:「いや妖精魔法ってそういうことじゃねえだろ!?」
ルリザベート:空気を引き裂くような音と共に土の妖精力をまとった質量が蛙を押しつぶした。
ルリザベート:「妖精さんの力です!」
蛙:ふにゃんと潰されます
ココ・プラム:「盾は打撃武器として使おうと思えば使えるが……うむ……」
ユーシア・シンズヤード:「魔物が倒れりゃなんでもいいわ! ふたりともナイスよ!」
セオドア:「妖精魔法は専門外だからなぁ~」
ルリザベート:「ガオーッ!」
セオドア:「まぁ、妖精魔法って言ってるんだからそうなんだろ」
GM:ネクカモ!
ココ・プラム:回復、いっとく?
シグルド・ローディス:頼む!
セオドア:欲しいかな
ココ・プラム:ルリザベちゃんはまだいらないかな
ルリザベート:ですね
ルリザベート:節約しときましょう
ココ・プラム:OK
ルリザベート:HP20台入ってからで大丈夫!
ココ・プラム:シグルドセオドアの野郎メンツに向けてキュアウーンズ!
ココ・プラム:数拡大を使います。行使判定
蛙:やめろーー!!!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[3,3] → 6
ココ・プラム:回復 シグルド
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[3,2]=5 → 2+6 → 8
ココ・プラム:セオドア
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,4]=8 → 4+6 → 10
セオドア:助かる~
セオドア:セオドアのHPを10増加(11 → 21)
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを6減少(22 → 16)
シグルド・ローディス:ありがたい!
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを-8減少(12 → 20)
ココ・プラム:「いいかんじに数が減ってきたが、毒液でじりじり削られているな」
ココ・プラム:「治癒をかける! あとひと踏ん張りだ、油断するなよ!」
セオドア:「こういうところは頼りになるな……!」
GM:ではネクカモ!
シグルド・ローディス:「助かる!これでまだ耐えられる……!」
セオドア:では主動作で残った蛙を両手利きで叩きます。
セオドア:2d6+6+1+1-2>=12 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2>=12) → 8[4,4]+6+1+1-2 → 14 → 成功
セオドア:k20+6+1@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+7 → 2D:[1,1]=2 → ** → 自動的失敗
セオドア:おっと50点
ココ・プラム:グワーッ
蛙:今…何かしたか…?
セオドア:2d6+6+1+1-2>=12 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2>=12) → 5[1,4]+6+1+1-2 → 11 → 失敗
セオドア:おっと失敗
蛙:まだ…!!ワンチャンあるぜ!!
シグルド・ローディス:ドンマイ!
ココ・プラム:まあ毒だめーじもらわなかったということで
シグルド・ローディス:そうね!
セオドア:そういうことだ!
セオドア:「っと……! だめだなこりゃあ、当たらねえ!!」
セオドア:「だが、次で終わりにしてやる!」
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[20/11]、ルリザ[30/24]、セオドア[21/16]、ルアーナギガントードA[25/7])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
7m
(ユーシア[21/9]、ココ[26/16])
蛙:ぴょんぴょん!!
蛙:まだだ!まだ終わらんよ!!
ココ・プラム:しぶといぜ
蛙:弱り目に祟り目
蛙:ってことでセオドアさんを狙います。
蛙:11を避けてください。
セオドア:2d6+4>=11 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=11) → 7[2,5]+4 → 11 → 成功
シグルド・ローディス:ナイス!
セオドア:これはよける
蛙:や、やろー
ココ・プラム:ナイス回避!
蛙:あ、違う
蛙:まだ回り込む舌を使えるから12だ。命中…!!
セオドア:しかたねえな~
ルリザベート:なんだとーっ!?
セオドア:ダメージ出しな
蛙:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[3,2]+5 → 10
セオドア:セオドアのHPを-2増加(21 → 19)
蛙:嘘だろ。
セオドア:2点食らったぜ
蛙:ゲロロローー!!!
シグルド・ローディス:フィールドプロテクション入れてもう1点減るかも
セオドア:そうだね、1点だけだ
ユーシア・シンズヤード:硬~っ!
セオドア:セオドアのHPを1増加(19 → 20)
ココ・プラム:カスダメ
蛙:舌が容赦なくセオドアに襲い掛かる!!
セオドア:舌を捌くが、舌は確かにセオドア打ち据える。
蛙:や、やろー!!
蛙:だが、これはもうどうしようもないな。
セオドア:しかし衝撃の殆どを消されて有効打になり得ない。
蛙:君たちの…価値でいいです…!!
セオドア:ウケル
ルリザベート:とったどーっ!
ココ・プラム:時短!
ユーシア・シンズヤード:いえ~い
シグルド・ローディス:うおー!
ココ・プラム:我々の勝利だ
蛙:戦利品をどうぞ。
ココ・プラム:ココ以外1回ずつ振るとちょうどいいかんじになると思う!
ルリザベート:2d では蛙を
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ユーシア・シンズヤード:じゃあ仕留めたダンゴムシを振ります
ユーシア・シンズヤード:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
セオドア:まぁ、ココさん僕の代わりに振ってええよ
蛙:最後のカエルも毒液ゲットできるということでいいです。
ココ・プラム:太い後ろ足ゲット!
ココ・プラム:いえ~いじゃあカエル振っちゃいます
シグルド・ローディス:じゃあ蛙もらっちゃおうかな
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
シグルド・ローディス:2d6 カエル
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[4,4] → 8
セオドア:代わりに草を一つ炊いておこう。魔香草、薬師セット
ユーシア・シンズヤード:何もない こんな敵いなかったんだ
GM:w
GM:全員太い後ろ足をゲットでき照
セオドア:k0+4sf4@13 魔香草
SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+4 → 2D:[1,4]=5 → 0+4 → 4
ココ・プラム:太い後ろ足と毒蛙の体液が3つ
セオドア:セオドアのMPを4増加(16 → 20)
シグルド・ローディス:あ、草
ルリザベート:皆で食うか……太い後ろ足!
ユーシア・シンズヤード:あっ草 あたしもどっかで食まなきゃ
シグルド・ローディス:薬師セット貸してもらったらこっちのほうが回復量多いかもか
ルリザベート:すいません薬師セットで回復してください……私も草を持ってきたのですがレンジャーはないんです……
シグルド・ローディス:皆MPだいぶ減ってるよね HPも減ってる人いるし
ユーシア・シンズヤード:あたしも、この魔香草をお願いします…… 行列に並びます
ルリザベート:HPはルリザちゃんがウィスパーヒールすると
ルリザベート:全員まとめて6回復です
ルリザベート:草貰う前にやっときますか
シグルド・ローディス:あ、待って
ココ・プラム:一番草の扱いが上手いのは誰だろう
ルリザベート:おっと
シグルド・ローディス:時間あるなら素直に救命草したほうが
シグルド・ローディス:魔香草のが高いから
ルリザベート:確かに
ルリザベート:もう一週間経ってるし、どうせこの後魔物飯だし
ルリザベート:救命でいいか
シグルド・ローディス:私はレンジャー2器用3です!
ココ・プラム:シグやん! 君に任せた!
セオドア:シグルド、俺の薬師セットを貸してやろう
シグルド・ローディス:ありがとう!めっちゃ助かる!
セオドア:あとで返せよ?
シグルド・ローディス:もちろんもちろん
ココ・プラム:草を握りしめて列に並びます
シグルド・ローディス:とりあえず私以外の皆に魔香草1回ずつ使うでいいかな?
ルリザベート:ですね
シグルド・ローディス:では一人ずつ!
シグルド・ローディス:K0+2+3sf4@13 魔香草 ココ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+5 → 2D:[1,4]=5 → 0+5 → 5
シグルド・ローディス:K0+2+3sf4@13 魔香草 セオドア
SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+5 → 2D:[4,4]=8 → 2+5 → 7
シグルド・ローディス:K0+2+3sf4@13 魔香草 ユーシア
SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+5 → 2D:[2,4]=6 → 1+5 → 6
ココ・プラム:センキュー!
シグルド・ローディス:K0+2+3sf4@13 魔香草 ルリザ
SwordWorld2.5 : KeyNo.0sf[4]+5 → 2D:[5,4]=9 → 3+5 → 8
ユーシア・シンズヤード:わ~い
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを-5減少(16 → 21)
セオドア:セオドアのMPを7増加(20 → 27)
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを6増加(9 → 15)
GM:いや…あの…報酬1000だからね…?
ココ・プラム:だってMP減ってると不安で……
シグルド・ローディス:え、いや ここで草けちるのもやばくないです……?
ルリザベート:死闘が始まる可能性は常に……ある!
セオドア:というか一戦目でMPつきかけている人がいるので
GM:まあ、黒字になるように念頭に入れといてくれれば…!!
セオドア:これはしゃーない
シグルド・ローディス:もう一回魔香草必要な人!
ユーシア・シンズヤード:じぶんはだいじょうぶそう!
ココ・プラム:飯食って寝たら何とかなる範囲なのでだいじょぶ!
シグルド・ローディス:じゃああとはHP減ってる組に救命草かな
セオドア:いや、いらないかな?
シグルド・ローディス:あ、大丈夫?
セオドア:というか減ってるのが端数だから
セオドア:あんまりしても意味ない
GM:では回復が終わったら
GM:実食タイムです。
ユーシア・シンズヤード:やだぁ……
ココ・プラム:待ってたぜ
ルリザベート:食うか~~~~
シグルド・ローディス:とりあえずユーシアさんは着てきななんか
シグルド・ローディス:男どもが剥ぎ取りしてるから
セオドア:というか回復の最中に着てるでしょ……!!
ルリザベート:美少女の私はユーシアさんの着替えを隠すべきでは?
セオドア:一時間近く草炊いてんだぞ!!
ルリザベート:ルリザちゃん! シールダーの役割を果たしマース!
アビス飯~カエル肉のつくねスープ、カエルの後ろ足の丸焼き~
ユーシア・シンズヤード:「そっち……一旦任せていい?」 戦闘後、マントで身体を隠しつつ。
ユーシア・シンズヤード:「あたし、着替えてくるから……!」
セオドア:「あ~、しろしろ。さっさとやってこい」
シグルド・ローディス:「やっとくから速く着てきてくれ」
ルリザベート:「うおーっ! 乙女の何かは不肖このルリザちゃんが守ります!」
シグルド・ローディス:「色々眼に毒。さっきのカエルより毒」
ルリザベート:「ルリザシールド!」
シグルド・ローディス:「盾は任せた」
セオドア:「あいつ元気だな~」
ココ・プラム:「カエルの皮ってタイツみたいに剥けて楽しいよな~」キャッキャッ
GM:では手元の食糧が完全になくなった君たちの目の前には
GM:ダンゴムシとカエルの死体があります。
セオドア:「問題はこれどうやって食うかなんだよな」
シグルド・ローディス:「剥ぎ取って毒抜きしないとな……」
ユーシア・シンズヤード:「じゃ、頼んだっ」 ぴゅっと駆け足で、離れたところに。
ルリザベート:(しかしユーシア先輩の着替えが終わったら私達はあれを食うのか……あれを……?)
セオドア:「毒抜きなぁ、塩に漬け込んで一週間とかやってるうちに餓死するぞ」
シグルド・ローディス:「危ないから遠く行きすぎるなよー」
ルリザベート:(いいのでしょうか、こう、病気とか毒とか持ってそう……)
セオドア:「なんかねえのか? あの調理道具にレシピとか」
ココ・プラム:「ルアーナ地方ではカエルを使った料理があってな。知識だけだがなんとかなる」
ココ・プラム:「問題はダンゴムシの方だが……」
GM:蛙の方は君たちは戦闘中にうまいこと毒袋を破かずに倒すことが出来ましたので
シグルド・ローディス:「お、助かる。最悪毒あったら解毒も頼むよ」
ココ・プラム:「まあ、カニやエビの仲間みたいなものだし何とかなるだろう」
ルリザベート:「――ドラーン! 毒を持つある種の生物には毒腺や毒袋があります!」
セオドア:「んな、簡単にいくかあ?」
GM:捌くとき毒袋破かなければ、普通に食べることが出来るということを
GM:わかりたい人はわかっていいです。
セオドア:「ま、幸い毒袋は破けてなかったから汚染はされてねえみたいだ」
シグルド・ローディス:「しっかり取り除いて、後は焼くか」
ルリザベート:「食べられる部分だけ切り取って食べてもいいと思います!」
ココ・プラム:「解毒の魔法があるから心配しなくていい」
ルリザベート:「食べたくないですが!!!!!!!!!!!」
セオドア:「ま、そもそもこんなにデカいわけだから」
ココ・プラム:「大丈夫だルリザベート」
セオドア:「全部食う必要性もないよな」
ルリザベート:「大丈夫なんですか?!」
GM:ダンゴムシの方はどうやら体の内部にある毒を作る臓器が甲殻全土に毒腺を通してわたっておりそこから毒を噴出しているようです。
ココ・プラム:「君を唸らせるような料理を作ってやろう!!! 腕の見せ所だな!!!」
セオドア:「そういう話じゃあなくね?」
GM:なので外殻を処理し、毒を作ってる臓器周辺を取り除けば食えないことはないでしょう。
セオドア:「こいつさっきから話通じてねえんだよな」
ルリザベート:「ヤダアアアアアアアアアアアアアアアア! あっ、焼き加減はレアでお願いします!」
ココ・プラム:ココは一般技能:コックLv4相当の腕前です
シグルド・ローディス:「レアでいいのか……?しっかり焼いたほうが色々ごまかせると思うが……」
シグルド・ローディス:プロじゃん
セオドア:「俺も爬虫類は半生で食いたくはねえな」
ココ・プラム:「ここまで巨大なものは食べたことがないが、通常サイズのダンゴムシは腐葉土の味がしてあんまり美味しくなかったんだ……」
ルリザベート:「くっ、ウェルダン……リルドラケン的には食べ慣れないのですが皆さんのおっしゃる通り……」
ユーシア・シンズヤード:着替えてきた。「お待たせ。……めちゃめちゃフツーに調理の相談してるし」
シグルド・ローディス:「美味い喰い方見つからなかった?」
ルリザベート:(どうしよう……いつの間にか食べる流れになってます……!)
ユーシア・シンズヤード:「本当に食べる気なの……!?」
シグルド・ローディス:「おかえり」
セオドア:「いやまぁ……」
ココ・プラム:「出汁を取る方向なら美味しくなるかもしれない」
ルリザベート:「ユーシア先輩!」
セオドア:「食わなきゃ死ぬしな……」
ルリザベート:「言ってやってください!」
シグルド・ローディス:「だよなあ」
ユーシア・シンズヤード:「まあ……それはわかるけど……でもぉ……」
シグルド・ローディス:「幸い、リュウにもらった料理セットもあるし」
セオドア:「俺も出来ることなら食いたかねぇよ」
セオドア:「そこの野郎と違ってな」
シグルド・ローディス:「おれだって他に選択肢あるならそっち選びたいけどなあ」
ルリザベート:「……蛙だけなら、どうでしょう?」
ココ・プラム:「何だと!? この旨そうな後ろ足が目に入らないのか!?」カエルの血抜きをしながら叫び返す
ルリザベート:「蛙は比較的……魚っぽくないですか?」
セオドア:「そういう話じゃあねえんだよ」
ルリザベート:「どうでしょうユーシア先輩!」
ルリザベート:「あの太い足! 実質トリモモといえるかもしれません!」
GM:蛙だけでも1日分の食糧にはなりそうです。
ユーシア・シンズヤード:「蛙なら……うえぇ」 納得しかけたところにココの捌く脚が目に入り、げんなりするが。
シグルド・ローディス:「実際そんな味だな、カエルは割と」
ユーシア・シンズヤード:「…………」
ココ・プラム:「携帯食は全て食べてしまったが冒険者ならアレを持っているだろう。魔香草を出すんだ皆」
シグルド・ローディス:「あんまり見るな見るな、食欲落ちるから」
セオドア:「まぁ、ダンゴムシよりは食いやすいと思うぞ」
シグルド・ローディス:「ダンゴの方はおれが受け持つよ」
セオドア:「元がなんなのか分かんなかったら普通の肉に見えるしな」
ルリザベート:「魔香草焼きですね!」
ユーシア・シンズヤード:「…………背に腹は代えられないかぁ……!」
セオドア:「背に腹は代えられない……」
ユーシア・シンズヤード:「わかったっ……! ココ!」
セオドア:「そうだよな、あいつの持って来る仕事はいつもこういう言葉が似合う」
ユーシア・シンズヤード:「ちゃんと、おいしく! そのうえで、おいしそうに! してよね!」
ココ・プラム:キャンプセットから携帯燃料をいそいそと取り出し火の準備をしている
シグルド・ローディス:「頼んだぞココ」
ココ・プラム:「ああ! まかせてくれ!!!」
シグルド・ローディス:「こいつ、めちゃめちゃ楽しそうだな……」
セオドア:「無駄に活き活きしてるのがムカつくな」
ルリザベート:「この世は食うか食われるか」
GM:クッキングリュックサックの出番だ!!
ユーシア・シンズヤード:「はぁ……このリュック、胃薬とかも入ってないかしら……」
ココ・プラム:「なるべく普通の料理っぽいやつと、ここでしか食べられない料理どちらがいい? 希望に応じよう」
GM:料理の前には手をちゃんと消毒しよう!ということでアルコールは入っている。
セオドア:「キャンプ用なら入ってるだろ……」
ルリザベート:「命を賭けた魔域の冒険、生死の境に冒険者たちは未知の味覚へ手を伸ばす」
セオドア:「つか、銃洗っとけ」
セオドア:「駄目になるぞ」
GM:あとはPCの希望に応じてほぼなんでも出てきます。便利なのだ。
シグルド・ローディス:「ああ、そうそう。毒浴びてたもんな」
ユーシア・シンズヤード:「そうだわ! そっちも!」
ルリザベート:「それはダルクレムの誘いか、ライフォスの福音か……」
ルリザベート:「ああ、アビス飯……アビス飯ぃ……」
シグルド・ローディス:「ってか、身体のほうに異常はないか?毒」
セオドア:「なに言ってんだこいつ……?」
シグルド・ローディス:「おれたちもだけど。誰か異常気付いた人はココに解毒してもらおう」
ルリザベート:食べさせてもらうつもり満々なので暇である。
ユーシア・シンズヤード:「せっかく買ったばかりなのに……」 慌ててリュックを漁りつつ。「ん、へーきっぽい」
ルリザベート:リルドラケンなので毒とかも特に心配していない。
シグルド・ローディス:「……いや悪いねココ、頼らなきゃならないことが多い。生命線だなあプリースト」
ユーシア・シンズヤード:「なんか……お腹はすいてるけどさ。体調自体は、普段よりいいくらいなのよね」
ココ・プラム:「これだけの肉を捨ててしまうのはもったいないな……毒腺は取ったし煮こんでスープを取るか……」
セオドア:「ふ~ん? そういう体質か?」
シグルド・ローディス:「普段より……?妙な話だな」
ユーシア・シンズヤード:普段、戦闘後などは咳き込むことが常であったが。この魔域では、数日歩き通しでもそのような症状は見られなかった。
ルリザベート:「あっ、お水は魔物の体液やそこらへんの泥水に私が《ピュリフィケーション》をかければ大丈夫です!」
ルリザベート:「いつでもお申し付けください!」
シグルド・ローディス:「助かる。水は生命線」
セオドア:「ま、体の調子がいいならいいじゃねえか」
ココ・プラム:「ありがたい、頼りにしている!」
セオドア:「さっきみたいに決めてくれると助かるしな」
シグルド・ローディス:「まあそうだね。これ以上の長期戦になるなら体調には気をつけないとだ」
ルリザベート:「今回は野外活動を想定して水、土、光で契約して正解でした」
ユーシア・シンズヤード:「……あたし。奈落生まれだからさ。やっぱり、こっちのほうが故郷なのかもね……って」
ユーシア・シンズヤード:「ちょっと、思っちゃったりね」 銃を洗いつつ、儚く笑いかける。
セオドア:「ふーん。ま、里帰りとは違うが」
セオドア:「来てよかったんじゃねえの?」
シグルド・ローディス:「……」
ココ・プラム:ダンゴムシは脚を取り、鍋に入る大きさに切り分ける。カエルは解体して内臓を取る
セオドア:「とはいえ、ゲテモノ食う羽目になるのが良かったとは言わねえけど」
シグルド・ローディス:「それはまったく」
セオドア:そう言いながら笑う。
ルリザベート:「思うところはあれど……その力が我々の頼りになってますよ! ありがとうございます!」
ココ・プラム:ダンゴムシとカエルの骨でスープを取る。カエル肉を包丁の背で叩いたのち、刻んで肉団子にする
ユーシア・シンズヤード:「本当にね……! これで食あたりでも起こしたら、呪ってやるんだから」
セオドア:「ま~、その時は全員あたってるから」
セオドア:「精々、全員で呪うとしようぜ」
シグルド・ローディス:「奈落の呪いよりおっかないな、食あたり」
セオドア:「ま、プリーストの前で言うことじゃねえが」
ココ・プラム:香草と調味料で味付け。肉団子と香草のスープ(ダンゴムシ風味)の完成だ
ココ・プラム:「えっ、何か言ったか?」
ユーシア・シンズヤード:「…………なんか、いい香りしてきた?」
セオドア:「なんでも、調理お疲れさん」
シグルド・ローディス:「美味そうな匂い!」
ルリザベート:「いやいや、とはいえ毒を持つ生物です」
ルリザベート:「……いや、思い出しました」
セオドア:「ま~、なんでもいいや。いい加減腹減ったし」
ルリザベート:「ある種のきのこが持つ毒は濃厚な”うまみ成分”! これもあるいは……?」
ココ・プラム:「できたぞ! とりあえず普通のやつ。カエル肉のつくねスープだ」
GM:ジャジャーン!!
ルリザベート:「わーっ!」
シグルド・ローディス:「さっきから思考があらぬ世界に飛び回ってないかルリザ……?」
ユーシア・シンズヤード:スープを受け取る。「……これだけ見たら、フツーにおいしそうな料理にしか見えないわね」
シグルド・ローディス:「お~」
セオドア:「はたから見ればまともな料理なんだよな」
ココ・プラム:「カエルの後ろ足の丸焼きを食いたい強者はいるか? 俺は今からそちらの調理に入る」
蛙:私から作られました
ルリザベート:「私は冷静、冷静ですよ、冷静、冷静……ブツブツ」
ユーシア・シンズヤード:「材料さえ知らなければ……うっ」
シグルド・ローディス:「無駄にするぐらいならおれは喰いたい」
ユーシア・シンズヤード:「なんかいま、頭に姿が過ぎった……!」
セオドア:「俺はそっちでいいや」
ルリザベート:「分かりました」
シグルド・ローディス:「ユーシアとルリザが食べづらいならこっちのスープまわそうか?」
ルリザベート:「この中で一番毒に強いルリザちゃんが最初のひとくちをば……」とスープを口に運びます。
ルリザベート:「…………いえ、待ってください、シグルドさん」
セオドア:「つか、食前のルールとかあるやついるか?」
ユーシア・シンズヤード:「……とりあえず、このスープをいただいてから」
ルリザベート:ずっ、ずずっ
ココ・プラム:そわそわしながら感想を待っている……!
ルリザベート:ちゅるちゅる……
セオドア:「あ、もう食ってら」
ルリザベート:お腹が空いていたのだ。
ルリザベート:「お行儀が悪くてごめんなさい」
ユーシア・シンズヤード:「ど、どう……?」 念のため、一番槍を担ってくれたルリザの反応を待つ。
シグルド・ローディス:「ん?どうした?」
ルリザベート:「ダンゴムシ殻から染み出す土臭さを魔香草でかきけしたことで生まれる大地の滋味」
シグルド・ローディス:「なんか始まった」
ルリザベート:「歯ごたえのある蛙肉をミンチにすることで口当たりを良くして、スープごと噛んで味わうようにしている……臭みのある食材でそれをやるのはともすれば厳しいようにも見えますが、魔香草はブルライトのブルーハーモニー……特に香りの強い品種です」
ユーシア・シンズヤード:「いきなりすごい早口!」
シグルド・ローディス:「魔香草の品種とか分かるもんなんだ……」
ココ・プラム:「君はもしや……"通"の者か?」
セオドア:「こいつ、いちいち素材の名前出すの微妙に食う気が削がれるんだが」
ルリザベート:「これにより、獲物の首筋にくらいつき、返り血を浴びながら血肉を食いちぎり飲み干す肉食獣の愉悦が味わえる独自の味わい!」
シグルド・ローディス:「こわいんだよ!」
セオドア:「こいつ食レポの才能ねえな……」
シグルド・ローディス:「語彙はすごいけど扱いが!」
ルリザベート:「まるで邪悪な蛮族になって人族に襲いかかったようなダークな気分です!」
ルリザベート:最 悪
セオドア:「最悪だ」
ルリザベート:「うまーいっ!」
ココ・プラム:「まあ、実際浴びたのは返り血ではなく毒液だったわけだが……」
シグルド・ローディス:「すんげー食べづらい」
ユーシア・シンズヤード:みんなと同じような感想を抱きつつも、ルリザの嚥下音や、ずっと匂いたつスープの香りが、じわじわと食欲を掻き立てている。
セオドア:「まぁ、美味いらしいぞ」 ユーシアに向かって
ルリザベート:「ルリザ……こんなこと続けてたら悪い子になっちゃいます……!」
ユーシア・シンズヤード:「っ……あ……あたしも」
シグルド・ローディス:「美味かったならいいけどさ……」
ルリザベート:「腿肉もください!」
シグルド・ローディス:「だそうだ」
ココ・プラム:太い串にぶっ刺した後ろ足を焼いている。いい匂いがしてきた……
ユーシア・シンズヤード:「いただくわ……!」 意を決し、スープを飲んでみる!
ルリザベート:「人として確実に大事なものを捨てる美味です!!!!!!!!!!」
ルリザベート:「ヒャハーッ、おかわりーっ!」
セオドア:「そこまで感じてるのお前だけだよ」
シグルド・ローディス:「いちいち喰いづらくなる言い方しないで!」
ルリザベート:美味、悪食、美食の道は茨道。
ルリザベート:悪と知って食らうそれもまた命をつなぐ命の形。
ルリザベート:生きるか死ぬか、アビスにはすべてが詰まっていた。
ルリザベート:あゝ、アビス飯。
ルリザベート:アビス飯……!
シグルド・ローディス:「何かすごい入り込んでるこの子……」
セオドア:「なんかトリップしてんな、こいつ」
ユーシア・シンズヤード:まず、一吸い。汁が喉を通り――ごくり。間髪入れず、もう一口。肉団子も齧る。
シグルド・ローディス:「……どう?ユーシア」
ココ・プラム:どきどき
ユーシア・シンズヤード:「……なんか」
ユーシア・シンズヤード:「ふつーにおいしい」
セオドア:「こういうのでいいんだよな」
シグルド・ローディス:「普通でよかった」
セオドア:「こっちが求めてる感想は」
ユーシア・シンズヤード:ずず、ともう一口。「あったまるぅ……」
シグルド・ローディス:「食欲を削がれない」
ココ・プラム:「料理人冥利に尽きるよ」満面の笑み!
ユーシア・シンズヤード:語彙力はないが、率直な感想がぽろぽろと零れている。
セオドア:「最悪の食レポが続かなくて本当によかった」
ルリザベート:「料理長……ありがとう……」
ルリザベート:「なんちゅうもんをくわせてくれたんや……」
シグルド・ローディス:「いつの間にか就職させてる」
ルリザベート:ほろりと涙を流している。
セオドア:「やっぱりこいつだけおかしいだろ」
シグルド・ローディス:「なんか別世界だよ」
ユーシア・シンズヤード:「確かに……普段お店で食べるのよりもちょっと癖はある感じだけど、ぜんぜん許容範囲……」
ルリザベート:「これもしかして毒も薄めたら美味しいんじゃないですか?」
シグルド・ローディス:「やめんか!」
ココ・プラム:「それはおすすめしないな」キッパリ
セオドア:「やめとけ、腹壊したら意味ねーだろ」
ルリザベート:「クゥ~ン」
シグルド・ローディス:「まだ脱出の目処もついてないところで挑戦するんじゃありません」
セオドア:「悪食のために潜ってんじゃねーんだよ。俺は」
ルリザベート:「まあ帰還最優先ですもんね」
ココ・プラム:「いや、倒れても回復の見込みがある場所でなら俺もやりたいんだが……!」
シグルド・ローディス:「一応元々の目的は美食っちゃあ美食だったけどな……」
ルリザベート:「料理長~~~~~~~~~~~!」
シグルド・ローディス:「無事帰り着いてからで頼む……」
セオドア:「違うだろ!?」
ルリザベート:「信じてましたよ……生きて帰りましょう!」
セオドア:「俺達の目的はこの器具の試用だろ!?」
セオドア:「美食じゃねえんだわ」
ココ・プラム:「毒腺はしっかり確保してあるから、返ってからのお楽しみにしよう」
ユーシア・シンズヤード:「つか、あんたたちも食べたら? 冷めちゃう前のほうがおいしいでしょ」
シグルド・ローディス:「保存食が味気ないからって話だし美食のためっちゃ美食のためかなって……」
シグルド・ローディス:「っと、そだなありがと」
シグルド・ローディス:「いただきます!」
ココ・プラム:「よ~し後ろ足が焼けたぞ~! ここまで大きいともうステーキみたいだなあ!」キャッキャッ
セオドア:「ま、いい加減、食わねえとな」
ルリザベート:「わぁ~! レアで食べたかったなあ~!」
セオドア:後ろ足を受け取って切り分けてから食べる。
ユーシア・シンズヤード:「うわっ、でっか……!」
セオドア:「ま~、味は肉だよな。そこそこ癖のある」
ルリザベート:「はふっ! もふっ! もっふ!」
シグルド・ローディス:「やっぱ鶏っぽいとこある」
ユーシア・シンズヤード:「…………」 ずっと難色を示していた手前言いづらいが、正直……。
セオドア:「どうした? ユーシア」
シグルド・ローディス:「……美味しい?」
ユーシア・シンズヤード:さっきのスープを飲んで、後ろ脚にも少し興味が湧いてきてしまったところがある。
ココ・プラム:「調味料があればソースも作れたんだが、今の手持ちではこれくらいが限界か」もぐもぐ
ココ・プラム:「シンプルに塩だけというのも悪くない」
ルリザベート:「うーん、シンプルな塩味が肉汁の風味を引き立てますね!」
ユーシア・シンズヤード:「……いやいや……だって、これはどー見ても魔物だし……!」
セオドア:「塩だけだとどうしても味が淡白だよな」
シグルド・ローディス:「……」
ルリザベート:「口の中でざっくりじゅわっと蛙汁が……」
セオドア:「やっぱり脂が少ない」
ルリザベート:刹那、脳裏に浮かぶ……ビジョン!
シグルド・ローディス:「ユーシアも一口ぐらい食っといたらどうだ?」
ルリザベート:「これは……エビ?」
ユーシア・シンズヤード:「いくらスープがおいしかったからって……」 みんなの感想が耳に入るにつれ、揺れる気持ちはどんどん大きくなり。
ルリザベート:「この時期の蛙は海老を主食にしているから……その味がするんだ!」
シグルド・ローディス:「しっかり肉入れといたほうが動けると思うぞ」
ユーシア・シンズヤード:「っ……!」 シグルドの言葉で、完全に傾いた。
ルリザベート:「美味しいですよ!!!!」
ココ・プラム:「まあ、無理しなくとも俺が……」
ユーシア・シンズヤード:「……じゃあ」
セオドア:「こいつの美味しいは全く信用できねえ」
ユーシア・シンズヤード:「あたしも、もらえる……?」 おずおずと聞いてみる。
シグルド・ローディス:「どうぞ」
セオドア:「それがよくわかったよ、ルリザベート」
ココ・プラム:「ああ! 切り分けよう!」
シグルド・ローディス:手持ちのやつを渡す。
ココ・プラム:「ちょっと待ってくれ、作ったのは俺だぞ」
ココ・プラム:「ほら! おいしい!」
ユーシア・シンズヤード:「ん……」 受け取り、ためらいがちに口に運ぶ。
ココ・プラム:自画自賛!
セオドア:「味の感想が信用できねえ~んだよ」
シグルド・ローディス:「あっすまん料理長。美味いよ実際」
シグルド・ローディス:「ほんとに助かった。やっぱ味きついものを無理に食うのも辛いからな……」
シグルド・ローディス:「おかげで精神的にだいぶ気が楽だ」
ユーシア・シンズヤード:がぶりと齧り付けば、肉汁が溢れて旨味が口内を満たしていく。
ユーシア・シンズヤード:この数日間、ずっと夢見ていた味だ。
ユーシア・シンズヤード:「……ほんと。おいしい」
ルリザベート:境界線を踏み越えるか。
正気の世界に踏みとどまるか。
少女は今、一歩を踏み出した。
それは呪いか祝福か、彼女は新たなる冒険に乗り出した。
生きることとは食らうこと、ならば冒険者が魔物を食らうもまた道理。
ここは魔域、ルール無用の危険地帯。食らって生きろ、アビス飯、あゝ、アビス飯。
ルリザベート:「やったー!」
セオドア:「はぁ~……」
シグルド・ローディス:「よかったよかった」
ココ・プラム:「何よりだ」ニッコリ
シグルド・ローディス:「出発前に言ってたことがわかった気がするよ。保存食続き、結構きつかったな……」
ユーシア・シンズヤード:「ありがと、ココ。あんたじゃなかったら、こんなにおいしく……気持ちよく食べられてなかったかも」
ココ・プラム:「俺もまさか出先で料理を振舞うことになるとは思わなかったよ。普通やらないからな」
ユーシア・シンズヤード:「そうね。味気ない食事じゃなくて、活力の湧くあたたかい食事……」
ココ・プラム:「しかも魔物を解体して……貴重な経験ではあったが……」
セオドア:「貴重な体験で済ませていい出来事じゃなくね?」
ココ・プラム:「レポートも捗るというものだ」
ルリザベート:「一生の思い出になりそうですよ!」
セオドア:「頭の中身を疑われそうだ」
シグルド・ローディス:「改めて温かい食事には感謝するようになる気はする」
セオドア:「ま、問題は実はなにも解決してないわけだが……次はどうする?」
シグルド・ローディス:「進むしかないんじゃないか?」
シグルド・ローディス:「これまで全く変化がなかったのが、モンスターが出てきた」
セオドア:「進むのは決まってるんだが、スピードをどうするかって話だよ」
シグルド・ローディス:「ある意味成果ではある、かも」
セオドア:「まず、食料を整えてから探索するのかって話だ」
セオドア:「それともいま手に入れた食料でやりくりするか、だな」
ココ・プラム:「手に入った肉で1日分くらいの食料は工面できそうだ」
ユーシア・シンズヤード:「どういうロジックで、一週間同じだったのが変わったのかってところよね」
ユーシア・シンズヤード:「明日もなんか出てくるのかしら……」
ルリザベート:「我々が空腹にならないとダメなんでしょうかねえ」
セオドア:「ロジックねえ、空腹っつーか」
セオドア:「俺達が食料を持ってるかどうか、だったら最悪だぜ」
セオドア:「少なくとも昨日と今日の違いはそれだ」
ココ・プラム:「つまり……これを食べ切ったらまた新しい食材が出てくるということか」
ユーシア・シンズヤード:「進んだ深度で、ってなら、最悪また一週間歩きっぱなしもありえたでしょうけど……空腹ねえ」
ココ・プラム:「あっ魔物か」
セオドア:「こいつ食材っつったぞ」
シグルド・ローディス:「頭が魔域に適応し始めてるぞ」
ココ・プラム:「アンデット系は困るよな」
ユーシア・シンズヤード:「…………言っとくけど。今回食べたのは、特別だからね」
セオドア:「少なくとも俺は蛮族を食うみたいなのも嫌だぞ」
セオドア:「流石に無理だ」
ユーシア・シンズヤード:「次出てきたときも、当然のように魔物を食べようってはならないから」
ルリザベート:「人型は……ライン越えてる気がします」
ココ・プラム:「背に腹は代えられないよユーシア。今は満腹でも半日もすればお腹がすくんだ」
ルリザベート:(いや、でも、これなら……)
シグルド・ローディス:「なんにせよ、セオドアの懸念……食い切ったらまた出てくる可能性考えるなら」
ルリザベート:(バジリスクとか美味しいんじゃないか……?)
ユーシア・シンズヤード:「ひとの言葉で返してくるなっ! わかってるっての!」
シグルド・ローディス:「多少残して持ち歩いたほうが良い?」
ルリザベート:(ダメよルリザ、キルヒア様もドン引きだわ)
セオドア:「だな。手持ちくらいに留める。が、いいのかもな」
ユーシア・シンズヤード:「シグルドの意見に賛成ね……今回の、奇跡的にまだマシだった魔物の分でなるべく繋ぎましょ」
セオドア:「ちょい前まで餓えてたから取りたくはないんだが……」
ルリザベート:「ま、まあ最悪……アンデッドとかでない限りは……」
セオドア:「魔域は常識が通じねえってことがよくわかったし」
ルリザベート:「食べちゃいましょう……人型は都度議論で……」
ユーシア・シンズヤード:「条件が空腹なのかなんなのか……判断がつかない以上、バッファは取っておくべき」
ココ・プラム:「人型はさすがの俺も躊躇うぞ」
シグルド・ローディス:「ほっとした」
セオドア:「躊躇うじゃねえんだよ、アウトだろ!!」
シグルド・ローディス:「いけるいけるとか言い出したらどうしようかと」
ユーシア・シンズヤード:「……こいつが料理人じゃなかったら蹴っ飛ばしてやりたかったわ」
セオドア:「躊躇うって言ってるだけだから必要があるとおもったらやると思うぞ」
ルリザベート:「料理長、私は味方ですからね……!」
ココ・プラム:「人型と人族は違うだろ? 何を言っているんだ皆」
ココ・プラム:「必要に迫られたらまあ……」
セオドア:「まぁ、じゃねーんだよ!!」
シグルド・ローディス:「まあまあ。そういう極限の選択が来ないことを祈ろう、今は」
ユーシア・シンズヤード:「迫られないことを祈るわ……せめて次に出てくるのがフツーの動物型のでありますように」
セオドア:「さっさとここから出られることを祈ってるぜ」
ルリザベート:「鶏肉は食べたので次は牛か豚か羊さんを所望します」
ココ・プラム:「保存食続きだったし、今回の食事も肉メインだったからなあ」
セオドア:「急になに言ってんだこいつ」
ココ・プラム:「そろそろ野菜が食べたい気分だ。植物系の魔物が出てこないかな」
ルリザベート:「肉食ドラケン女子としてはホルモンとかも捨てがたいのですが……」
セオドア:「これで出てきたらこいつが魔域の主でいいか?」
ユーシア・シンズヤード:「やっぱ蹴っていいかしら?」
シグルド・ローディス:「脱出してサラダ食いたいの方向で頼む……」
ココ・プラム:「君たちも野菜を食べて血圧を下げるべきだ。偏食はよくない」うんうん
シグルド・ローディス:「あったらそうするよ畜生!」
ルリザベート:「そんなこと言ってると本当に植物系魔物でてきますよ! みんなで肉を願いましょう!」
セオドア:「願うのはそこじゃねーだろ!!」
ルリザベート:「あっ、脱出、脱出~!」
戦闘:キャベツと豚骨
GM:9日目
GM:8日目はそれ以降魔物は出てこなかった。
シグルド・ローディス:あっと
シグルド・ローディス:睡眠挟んだ感じでしょうか?
シグルド・ローディス:HPとMP回復しても大丈夫です?
GM:なので睡眠してMPとかHPとか回復していいです。
ココ・プラム:そうだぜ、寝たなら回復!
ルリザベート:おっ、眠れるんだ!
ルリザベート:やったー!
シグルド・ローディス:助かる!
ユーシア・シンズヤード:やったー! アビスアイも回復!
ルリザベート:満タン!
セオドア:異貌も解いちゃうぜ
GM:相変わらずレンガ造りの通路の景色は代わり映えがありませんが
GM:何か
GM:少しずつ、魔域の気配が濃くなっている気がします。
GM:アビスコアが近づいてきているのかもしれません。
GM:それはそれとして、手持ちの食糧はつきつつあります。
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを99増加(15 → 21)
セオドア:「相変わらず代わり映えしね~景色だな」
ココ・プラム:睡眠をとったのでMPが全快しました
ルリザベート:「ですが感じますよ、ドラケンセンスがびんびんきてます」
ココ・プラム:「聞いてくれ、次の食事が最後になりそうだ」
ルリザベート:「えっ!?」
ルリザベート:「お、おしまいだ……」
ココ・プラム:「言ったろう一日分程度だと」
セオドア:「ま、1日分しか確保できなかったからな」
GM:特にアビスボーンであるユーシアさんはアビスコアの気配を強く感じるかもしれませんね。
ユーシア・シンズヤード:「でも、足りるかもよ。……なんか、だんだんと」
ユーシア・シンズヤード:「“濃く”なってる。たぶんだけど、目的地に近づいてる」
ココ・プラム:「ふむ、進んではいると」
シグルド・ローディス:「分かるのか」
セオドア:「ふ~ん? そういうの分かるもんか」
ルリザベート:「さすがユーシア先輩!」
ユーシア・シンズヤード:「ふふ。この眼の意義がもう一個見つかったかもね」
セオドア:「良かったな」
GM:しかし……コアに近づいても飯が食えなければ……君たちはいずれ死ぬ!!!
セオドア:「つっても、歩き通しで体力がどの程度保つかなんだよな」
シグルド・ローディス:「実際助かるよ」
ユーシア・シンズヤード:「ってわけで、これ以上の魔物ごはんはナシ! このまま直帰コース、でいきましょ!」
ココ・プラム:「食事か空腹がトリガーならこのあとまた何らかのアクションがあるのだろうか」
シグルド・ローディス:「最悪一日ぐらいは食べなくても動けなくはないが……動き悪くなるのは怖いな」
GM:そんな弱った気配を魔域が感じ取ったのか
謎の植物:ずんちゃんずんちゃん♪
ルリザベート:「なにっ!?」
セオドア:「その意見には俺も賛成なんだがな……っと」
ルリザベート:「なんなんです!?」
謎の植物:ずんちゃんずんちゃん♪
ユーシア・シンズヤード:「きっと次の敵がボス……倒したらすぐにコアが……」
ココ・プラム:「言うが早いか出てきたな、食材が!」
ユーシア・シンズヤード:「うげっ」
セオドア:「こうやって出てくる以上は体力削られるんだよな」
シグルド・ローディス:「なんかまた」
シグルド・ローディス:「えらいのが出てきた」
セオドア:「食材、じゃねーんだよ」
ココ・プラム:「あっ、魔物だ魔物」
謎の植物:謎の植物モンスターが君たちの前に現れる
シグルド・ローディス:「しっかりしてくれ神官……!」
ユーシア・シンズヤード:「…………」
ココ・プラム:「しかも植物系か、おあつらえ向きじゃないか」
ユーシア・シンズヤード:「昨日あんな話するから~~~!!!」
セオドア:「どうした、ユーシア」
シグルド・ローディス:「ほらー!ココが変なこと言うから!」
ルリザベート:「くっ、祈りが足りなかったか……」
GM:そしてさらに
謎のアニマルゾンビ:ずんずんずん!!!
ルリザベート:「豚さんだ~!」
ユーシア・シンズヤード:「もう……野菜っぽいけど、その他部分がどう見ても生理的に無理だし……」
セオドア:「なんか出てきたぞ……」
謎のアニマルゾンビ:骨だけになった謎の動物モンスターも現れる!!
ルリザベート:「腐ってやがる!!!!!!!!!!!!!ます!!!!!!!!」
シグルド・ローディス:「そこじゃないだろ!骨!骨!!」
ココ・プラム:「おおっ……豚骨が歩いている……」
セオドア:「豚骨じゃねーんだよ!!」
ルリザベート:「腐ってる!!!!!!!!!!!!!!!」
ココ・プラム:「いや、豚骨だろうどう見ても」
ユーシア・シンズヤード:「アンデッドでしょ! あんたが毒されたらたまんないのよ!」
謎のアニマルゾンビ:くくく……!いくら貴様らでも骨だけになった俺を食うことは出来まい
シグルド・ローディス:「見たことがないんだよ豚の骨」
ルリザベート:「骨しかなーい!」
ココ・プラム:それはどうかな!!!
セオドア:「こういうのはアンデットって言えよ! お前、神官だろうが!!」
ココ・プラム:「キュアウーンズかけたら肉が生えてくると思うか?」
シグルド・ローディス:「最悪なこと言ってやがる!」
セオドア:「出てくるわけねーだろ」
ルリザベート:「ゾンビはゾンビとして生きているので理論的には発生しないはずです!」
シグルド・ローディス:「それで生えた肉喰いたいか!?」
ユーシア・シンズヤード:「もうヤダぁ……こんなのがあと何回続くわけぇ……?」
シグルド・ローディス:「知識ありがとうねえ!」
ルリザベート:「……そう、そういうもんだいじゃない!」
シグルド・ローディス:「と、とにかく倒すぞ!」
GM:戦闘開始!!
ココ・プラム:うおーっ メシの時間だ!
謎の植物:こちらは
シグルド・ローディス:戦いだよ!
謎の植物:謎の植物が2体
謎のアニマルゾンビ:謎の骨が2体です。
GM:戦闘準備あればどうぞ。
セオドア:《軍師の知略》《ビートルスキン》
ユーシア・シンズヤード:ないです!
セオドア:セオドアのMPを3減少(28 → 25)
ルリザベート:《軍師の知略》《バークメイル》
シグルド・ローディス:ビートルスキン!
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのMPを3減少(14 → 11)
GM:うーん…硬いよう…
GM:まもちきをどうぞ。
ココ・プラム:まもちきいきます!
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 植物
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 7[4,3]+3+2 → 12
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 アンデット
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 6[4,2]+3+2 → 11
シグルド・ローディス:2D6 平目 植物
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
シグルド・ローディス:2D6 平目 骨
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ココ・プラム:植物
ココ・プラム:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 4[2,2]+5 → 9
ルリザベート:x2 2d+2+3 植物→ゾンビ
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+2+3) → 3[1,2]+2+3 → 8
#2
(2D6+2+3) → 7[6,1]+2+3 → 12
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目やさい
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ココ・プラム:ゾンビ
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目とんこつ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[2,3] → 5
ココ・プラム:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
謎の植物:わかりました。
謎の植物:私はオリジナルモンスター、ダンシングキャベツ!
ココ・プラム:まんまではないか
ルリザベート:!?
シグルド・ローディス:ダンシングキャベツ
謎の植物:データはモンスト119、ルルブ1、454のダンシングソーンと同じです。
謎の植物:弱点は炎ダメージ+3です。
シグルド・ローディス:おっ弱点抜けてる!ナイス!
ユーシア・シンズヤード:焼けそう
謎のアニマルゾンビ:私はオリジナルモンスター、ボーンポークです。
ココ・プラム:おいしそう
謎のアニマルゾンビ:データはボーンハウンド、モンスト130です。
豚骨:先制をどうぞ!
豚骨:こちらは11
セオドア:2d6+3+1+1>=11 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>=11) → 12[6,6]+3+1+1 → 17 → 自動的成功
ココ・プラム:平目でふります
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[4,1] → 5
シグルド・ローディス:2D6 平目 先制
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
セオドア:俺の勝ちだ
ココ・プラム:つええ~!
シグルド・ローディス:助かりすぎ!
豚骨:やろー
ルリザベート:2d+3+2+1
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2+1) → 6[5,1]+3+2+1 → 12
ルリザベート:たすかる~
ユーシア・シンズヤード:2D6+1+3 スカウト+敏捷B
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 10[6,4]+1+3 → 14
GM:ではそちらの先制…!!
GM:かかってこい!!
セオドア:ちょい街
セオドア:初期配置
GM:そうだった
GM:こちらは全員前衛です。
GM:上級戦闘ルールで敵前衛から5-30Mの範囲でいい感じに配置してください。
ルリザベート:では敵前衛から7mにしたいです
GM:こざかしいぞ!!
シグルド・ローディス:私はオッケー
ココ・プラム:wwwww
GM:反省を活かすな!!
セオドア:ん~同じく7m
ルリザベート:ギリギリFプロもらいつつ通常移動でギリギリ乱戦に紛れ込めるぜ!
セオドア:いや、5mでいいか
ユーシア・シンズヤード:じゃあ同じところに!
ココ・プラム:みんなで7m地点に固まるか
GM:では全員7Mで
(ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
5m
(セオドア[21/25])
2m
(ユーシア[21/21]、ルリザ[36/31]、ココ[26/27]、シグルド[23/11])
GM:改めて戦闘開始!!
ルリザベート:あ、そうかスパーク
セオドア:いや、
ルリザベート:オッケー!
セオドア:俺は5mで
GM:おっけー
GM:ではかかってこい!!
ココ・プラム:初手は安心と信頼のFプロ
ココ・プラム:対象は味方全員
GM:インチキインチキ!!!
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[5,3] → 8
ココ・プラム:OK
セオドア:半径3mだから俺も入るんだな
シグルド・ローディス:助かる!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(27 → 25)
ユーシア・シンズヤード:やった~
ココ・プラム:18ラウンドの間受けるダメージを-1するぜ
ルリザベート:たすかる~!
GM:さあこい!!
GM:スパークでこい!!セオドア!!
セオドア:まずは制限移動で3m前進。
(ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
2m
(セオドア[21/25])
5m
(ユーシア[21/21]、ルリザ[36/31]、ココ[26/25]、シグルド[23/11])
ココ・プラム:いつからスパークを撃つと錯覚していた?
セオドア:主動作で《ファナティシズム》【魔法拡大/数】 対象はセオドア、シグルド、ユーシアの三倍かけ
ルリザベート:なにっ!
ルリザベート:天才か…
セオドア:2d6+5 魔力
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 5[2,3]+5 → 10
セオドア:成功
GM:インチキインチキ!!!
シグルド・ローディス:助かる!
ユーシア・シンズヤード:おいしいファナ~
GM:演出しつつネクカモ
セオドア:セオドアのMPを-9増加(25 → 16)
シグルド・ローディス:よければ私!
ルリザベート:あっ! 補助うたせて!
シグルド・ローディス:おっと
ルリザベート:通常移動で突き進んで
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/16]、ルリザ[36/31]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
4m
(ユーシア[21/21]、ココ[26/25]、シグルド[23/11])
シグルド・ローディス:制限じゃないと魔法撃てなくない?
ルリザベート:怒涛の攻陣ⅠとヴォーパルウェポンB
セオドア:「ったく、踊る植物は前に相手したことがあるが……アンデットはまだなんだよな……!!」
ルリザベート:シグルドとセオドアの物理攻撃ダメージ+2、自分もヴォーパルで+1
ルリザベート:こうです
ルリザベート:「セオドア先輩! あなたに力を!」
ルリザベート:2d ファンブルチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[3,6] → 9
セオドア:「我らの偉大な勇敢なる守護霊よ、その勇気を我らに分け与え給え……!!」
ルリザベート:「原初の赤、躍動する生命、鮮血の怒涛よ、大河となりて魔を押し潰せ!」
セオドア:自分とシグルド、ユーシアの三人の内より戦闘における勇猛さが湧き上がるだろう。
ルリザベート:「ヴォーパルウェポーン!」
ルリザベート:セオドア、シグルド、己が発生させる物理攻撃の力を底上げしつつ前に出る。
ユーシア・シンズヤード:「きたきたっ……! いい感じになってきたわ!」
ルリザベート:「今ですっ!」
シグルド・ローディス:じゃあ改めて動いていいかな?
ルリザベート:おねがいします!
GM:こい!!
シグルド・ローディス:7m移動して乱戦エリアに突入
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
4m
(セオドア[21/16]、シグルド[23/11]、ルリザ[36/31]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
4m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ユーシア[21/21]、ココ[26/25])
シグルド・ローディス:ボーンポークの頭に全力攻撃!
豚骨:きなー!
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+2) → 7[1,6]+2+3+1+2 → 15
豚骨:うおー!ファナティがなければ!!
セオドア:使ってよかったファナティ!
シグルド・ローディス:ありがとうファナティ!
シグルド・ローディス:ダメージ!
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1+1 ダメージ 全力攻撃
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+13 → 2D:[2,2]=4 → 2+13 → 15
シグルド・ローディス:ダメージが腐る……
シグルド・ローディス:まずい
豚骨:11ダメ
ココ・プラム:当たったのでヨシ!
ルリザベート:とはいえナイス固定値!
ルリザベート:キレいいよ!
GM:現在前後4Mの乱戦エリアが形成され、セオドア、ルリザ、シグルドが巻き込まれています
GM:演出しつつネクカモ!
ユーシア・シンズヤード:続きます まず制限移動で3m後退
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
4m
(セオドア[21/16]、シグルド[23/11]、ルリザ[36/31]、ボーンポーク頭[16/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
4m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ココ[26/25])
3m
(ユーシア[21/21])
ユーシア・シンズヤード:【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】[アビスアイ]のいつものセット。
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(21 → 17)
豚骨:やろーー!!
ココ・プラム:お前を豚骨スープにしてやる
ユーシア・シンズヤード:減ってる豚骨の頭を狙います! しになさい!
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1+2) → 9[3,6]+2+3+1+1+1+2 → 19
シグルド・ローディス:ナイス!
豚骨:はー!?
ユーシア・シンズヤード:さんきゅーファナティ!
ルリザベート:ヒヒーッ!
豚骨:いや、命中か…!セーフ!!
豚骨:ダメージカモン!
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1 防護点無視!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[3,1]=4 → 2+7 → 9
ユーシア・シンズヤード:ぎゃん!
ココ・プラム:くっ…
シグルド・ローディス:ドンマイ!
セオドア:切り替えていこう
ルリザベート:効いてるよ~効いてる!
GM:9ダメを受けます。残り7
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
4m
(セオドア[21/16]、シグルド[23/11]、ルリザ[36/31]、ボーンポーク頭[7/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
4m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ココ[26/25])
3m
(ユーシア[21/17])
セオドア:問題はここからなんだよな
GM:ではこちらの手番。
シグルド・ローディス:敵が多い
ココ・プラム:耐えてくれみんな
ルリザベート:できるだけ耐えてくださいね❤
豚骨:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → セオドア
豚骨:毒ブレス
豚骨:生命抵抗13をどうぞ
セオドア:俺のことが好きなのか?
セオドア:2d6+5>=13 生命抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+5>=13) → 10[5,5]+5 → 15 → 成功
セオドア:成功だ!!
豚骨:や、やろー
シグルド・ローディス:ナイス!
豚骨:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
ココ・プラム:しゃあっ!
豚骨:半減、4ダメ
ユーシア・シンズヤード:つよつよ!
セオドア:セオドアのHPを-4増加(21 → 17)
豚骨:テイルスイープ
豚骨:PCの前衛全員!
豚骨:14を避けてください
セオドア:2d6+4-2>=14 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4-2>=14) → 5[1,4]+4-2 → 7 → 失敗
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2-2>=14回避
ルリザベート:2d ふぁんぶるちぇっく
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=14 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=14) → 3[2,1]+2+2-2 → 5 → 失敗
ルリザベート:ファンブルゲット!
豚骨:ひゃっはー!!
豚骨:セオ
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[5,5]+7 → 17
セオドア:デカすぎ!!
ルリザベート:ひょえ~
豚骨:シグ
セオドア:セオドアのHPを-8増加(17 → 9)
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 4[3,1]+7 → 11
ココ・プラム:調子に乗るなよ! この骨野郎!
豚骨:ルリ
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 11[6,5]+7 → 18
シグルド・ローディス:これ普通にやばい
豚骨:ヒーーーーハーーーーッッ!!
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを2減少(23 → 21)
ココ・プラム:ダメージダイスに殺意が!
ルリザベート:11点止めるので7点通しか
ユーシア・シンズヤード:ひえ~~
ルリザベート:残り29点!
ルリザベート:まあまだ大丈夫やろ
豚骨:豚骨2の行動
豚骨:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → シグルド
豚骨:シグにゃん!!
豚骨:生命抵抗13をお願いします。
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=13 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=13) → 4[1,3]+2+2 → 8 → 失敗
ココ・プラム:避けろシグやん!!!
シグルド・ローディス:出目があ
ルリザベート:シグにゃーんっ!
ココ・プラム:グワーッ
豚骨:2d6+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2) → 3[1,2]+2 → 5
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを5減少(21 → 16)
ルリザベート:シグにゃんは皆を悲しませまいと紙一重で食いしばった!
豚骨:退くなー
シグルド・ローディス:ふう
セオドア:こいつ、シグルドに甘くない?
シグルド・ローディス:甘くていいよ
ココ・プラム:wwwww
セオドア:俺に厳しすぎるんだよ!!
ユーシア・シンズヤード:好きなのかな
豚骨:テイルスイープ
シグルド・ローディス:セオドアさん耐えて……!
豚骨:命中13を避けてください
セオドア:2d6+4-2>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4-2>=13) → 7[4,3]+4-2 → 9 → 失敗
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2-2>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2-2>=13) → 8[6,2]+2+2-2-2 → 8 → 失敗
ルリザベート:当たった
豚骨:セオ
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[6,4]+7 → 17
シグルド・ローディス:ちょっと!
セオドア:ばっかやろー!!
豚骨:シグ
ルリザベート:殺意たけえ!
セオドア:セオドアのHPを-8増加(9 → 1)
ユーシア・シンズヤード:やばすぎ
ココ・プラム:その出目わけて!
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 8[3,5]+7 → 15
豚骨:ルリ
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを6減少(16 → 10)
シグルド・ローディス:きつい
ルリザベート:6点通してHP23!
キャベツ:キャベツの行動です。
キャベツ:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → シグルド
キャベツ:シグにゃん
ルリザベート:ひきょうものーっ!
シグルド・ローディス:セオドアさんにいかなかっただけよし
ルリザベート:私を狙えーッ!
ルリザベート:それは本当にそう
キャベツ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[3,6]+4 → 13
キャベツ:く…あと少しで渾身だったのに
セオドア:だったのにじゃねーんだわ
キャベツ:あ、先に回避だ
キャベツ:12を避けてください
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2-2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2-2>=12) → 10[4,6]+2+2-2-2 → 10 → 失敗
シグルド・ローディス:くう
ユーシア・シンズヤード:出目はいいのに
キャベツ:では13ダメ
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを4減少(10 → 6)
シグルド・ローディス:私もきつくなってきた
ココ・プラム:やばいよ~
キャベツ:狙ってほしそうだしルリザを狙うか。
シグルド・ローディス:ありがとう
キャベツ:命中12を避けてください
セオドア:助かった
ココ・プラム:セーフ!!!
ココ・プラム:やさしみ
ルリザベート:やったー!
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 3[2,1] → 3
ルリザベート:あたりまーすっ!
ココ・プラム:wwww
ルリザベート:来い!
キャベツ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13
キャベツ:おしいな…
ルリザベート:2点とおりまーす!
ルリザベート:HP残り21です!
ココ・プラム:ダメージダイスがさっきからでかいのである!
GM:ではこちらの手番終了
ルリザベート:「私のドラゴンスケイルに傷をつけるとは……なかなかのツワモノ!」
GM:そちらどうぞ!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
4m
(セオドア[1/16]、シグルド[6/11]、ルリザ[21/31]、ボーンポーク頭[7/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ボーンポーク頭[27/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
4m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ココ[26/25])
3m
(ユーシア[21/17])
豚骨:クワッッッッ!!
豚骨:毒のブレスをまき散らすと同時に尻尾で君たちを薙ぎ払う!!
キャベツ:『YO!YO!チェケラ!!』
ルリザベート:「ぬぅうううう!」
キャベツ:踊るキャベツがまるでカポエラのような動きでシグルドたちに襲い掛かる!!
シグルド・ローディス:「ぐっ……!こいつら!」
ルリザベート:回避をするつもりは最初から無い。
セオドア:「うげぇ……マジできっついな……!!」
ルリザベート:竜種のタフネスで正面から受け切る。
ユーシア・シンズヤード:「ちょっと……どうなってんのよ!」
シグルド・ローディス:「セオドアがまずい……!回復頼む!」
キャベツ:『ジョーゴ…しようぜ!!』
ココ・プラム:「見た目に反してとんでもない動きのキレだな!?」
ユーシア・シンズヤード:「あんなアホな見た目の癖に、めちゃめちゃ強いじゃない!!」
ルリザベート:「いけない……このままじゃ……二人が……!」
キャベツ:キャベツの葉が風を切る音がまるで声のように聞こえます
GM:こいや!!
ココ・プラム:回復しまーす
ココ・プラム:数拡大でシグルドセオドアルリザベートにキュアウーンズだ。
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[1,5] → 6
キャベツ:やろー
ココ・プラム:回復 シグルド
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11
ココ・プラム:セオドア
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[4,5]=9 → 5+6 → 11
セオドア:たすかる
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを-11減少(6 → 17)
シグルド・ローディス:助かる!
ココ・プラム:ルリザベート
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[2,2]=4 → 1+6 → 7
セオドア:セオドアのHPを11増加(1 → 12)
ルリザベート:やった~!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを9減少(25 → 16)
キャベツ:有能神官…!!
ルリザベート:HP28!
GM:では演出しつつネクカモ!
ココ・プラム:ドヤッ
セオドア:ん~続くは俺だ、補助動作で【異貌】
セオドア:主動作《アースヒール》【魔法拡大/数】 ここは自分とシグルドの二倍がけ
シグルド・ローディス:あっちょっと待って!
シグルド・ローディス:相談中
ココ・プラム:「料理どうこう話は一旦置いておこう。本腰入れないとヤバそうだ……キュアウーンズ!」
GM:now…souding…
ココ・プラム:聖印が輝き、前衛の3人を癒しの魔法が包む
ココ・プラム:「一旦敵の攻撃は落ち着くはずだ。その間に数を減らそう!」
セオドア:ここはルリザベートに回す方にするぜ
GM:よしこい!
ルリザベート:では!
ルリザベート:「光の妖精よ!」
ルリザベート:「シグルドさんとセオドアさんの傷を癒やしなさい!」
キャベツ:行使判定はしてね。
ルリザベート:盾をクルクルまわしながら高く掲げる
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 2[1,1] → 2
ルリザベート:マジ?
ココ・プラム:wwwww
シグルド・ローディス:行使判定はなあ
セオドア:こういうこともある
ルリザベート:「二倍拡大プライマリィヒール!」
シグルド・ローディス:ドンマイ
GM:ヒリついてきた……!!!
ココ・プラム:50点!
ルリザベート:「……あれっ?」
ルリザベート:MP31→21
セオドア:ということで改めて俺だ、補助動作で【異貌】
ルリザベート:「ごめんなさい不発!」
セオドア:主動作《アースヒール》【魔法拡大/数】 ここは自分とシグルドの二倍がけ
セオドア:2d6+5 魔力
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14
セオドア:成功
キャベツ:こい!!
セオドア:k0+5@13 魔法威力 俺
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[5,1]=6 → 1+5 → 6
セオドア:k0+5@13 魔法威力 シグルド
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+5 → 2D:[2,6]=8 → 2+5 → 7
セオドア:セオドアのMPを-6増加(16 → 10)
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを-7減少(17 → 23)
シグルド・ローディス:全快!ありがとう!
セオドア:セオドアのHPを6増加(12 → 18)
GM:ではネクカモ!!
シグルド・ローディス:行きます!
シグルド・ローディス:全力攻撃で減ってるほうのポークの頭を攻撃!
セオドア:「大丈夫だ! そのために俺がいるんだからな……!!」
セオドア:「傷よ、癒えろ!!」
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+2) → 11[6,5]+2+3+1+2 → 19
シグルド・ローディス:よし
キャベツ:やろー
シグルド・ローディス:ダメージ!
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1+1 ダメージ 全力攻撃
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+13 → 2D:[4,6]=10 → 8+13 → 21
ココ・プラム:つえええ!
セオドア:自分とシグルドの周囲に光が満ち、傷が癒えていく。
豚骨:ぐへー
シグルド・ローディス:やぁっと良い出目!
豚骨:これで豚骨が死にます。
シグルド・ローディス:よし!
ユーシア・シンズヤード:やったー!
ココ・プラム:食べられる豚骨になったね
シグルド・ローディス:「ココ、セオドア、助かった……!ルリザ、立て直せ!」
ルリザベート:「はい!」
シグルド・ローディス:「その間に一つ……!」
セオドア:「ユーシア! もう一体の方を頼む!!」
豚骨:「ゴアッッッ!!」
ユーシア・シンズヤード:「わかってるわ!」
シグルド・ローディス:セオドアの言葉と同時に、スタッフを横薙ぎに叩きつけ、壁へと放り投げる。
豚骨:軽快なステップでシグルドに頭突き!!
豚骨:ごべあー!
ユーシア・シンズヤード:動きます! 【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】[アビスアイ]のいつものセット!
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(17 → 13)
シグルド・ローディス:「仕留めた!」
ユーシア・シンズヤード:残った豚骨あたまを撃ちます!
豚骨:こい!!
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1+2) → 12[6,6]+2+3+1+1+1+2 → 22
ココ・プラム:「いい打撃音だ、決めたな!」
豚骨:命中!!
シグルド・ローディス:クリティカル!
ユーシア・シンズヤード:ありがとファナティ!
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1 防護点無視だぞ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[4,5 1,3]=9,4 → 7,2+7 → 1回転 → 16
セオドア:よっしゃ~~!!
シグルド・ローディス:ナイスぅ!
豚骨:ごべああああああ!!
シグルド・ローディス:クリティカルバレットありがとう!
GM:残り11ですね。
ルリザベート:やった!!!!
ユーシア・シンズヤード:「よくもあたしの仲間をボコしてくれたわね……! お返しよっ!」
豚骨:誤解だ!俺はただ毒の息を吐いて尻尾で範囲攻撃しただけで…!!
ココ・プラム:めちゃくちゃやってんじゃねーか
ルリザベート:大暴れだろ!
セオドア:十分死罪だっつーの!!
ユーシア・シンズヤード:魔力を帯びた弾丸は、アンデッドの硬い骨格を物ともせず削っていく。
豚骨:ごべあー!!!
シグルド・ローディス:死にかけたんだよこちとら!
豚骨:ゾンビの体を弾丸が貫く
ユーシア・シンズヤード:「はんっ! 溶かされなければこんなもんよ!」
豚骨:だが既に死んでいる体だ、ダメージが通っているかは定かではない…!!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
4m
(セオドア[18/10]、シグルド[23/11]、ルリザ[28/21]、ボーンポーク頭[11/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
4m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ココ[26/16])
3m
(ユーシア[21/13])
GM:ではこちらのターン
GM:うーん今回は全員ただの単体攻撃だ
GM:期待を裏切って済まない……
ルリザベート:かかってこい!
シグルド・ローディス:やめてくれ 本気で
シグルド・ローディス:期待してないからそんなこと
ココ・プラム:2連続範囲攻撃は死んでしまう
豚骨:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → ルリザ
豚骨:頭がルリザに攻撃
豚骨:命中14を避けてください。
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
豚骨:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[4,4]+5 → 13
ルリザベート:あたった!
ココ・プラム:けっこうがんばってる
ルリザベート:2点通し!
豚骨:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → ルリザ
ルリザベート:残りHP26!
ルリザベート:おっしゃ!
ルリザベート:こいや!!!!!!
豚骨:豚骨下がルリザを殴ります。
ルリザベート:来てるよ流れが
セオドア:ダイス目がまともになってきた
豚骨:命中13を避けてください。
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[2,4] → 6
ルリザベート:当たります!
豚骨:2d6+7
SwordWorld2.5 : (2D6+7) → 7[4,3]+7 → 14
ルリザベート:3点通し!
シグルド・ローディス:かてえ
ルリザベート:残りHP23!
ユーシア・シンズヤード:カッチカチだ
キャベツ:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → シグルド
ココ・プラム:さすがメイン盾
ルリザベート:フェアテは……かたい!
シグルド・ローディス:フェアテ要素関係ないでしょ
シグルド・ローディス:命中12ですっけ?
キャベツ:命中12を避けてください。
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2-2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2-2>=12) → 5[3,2]+2+2-2-2 → 5 → 失敗
シグルド・ローディス:だめ!
キャベツ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを3減少(23 → 20)
キャベツ:choice(セオドア,シグルド,ルリザ)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド,ルリザ)) → ルリザ
キャベツ:命中12を避けてください。
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[2,6] → 8
ルリザベート:当たった!
キャベツ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 3[2,1]+4 → 7
キャベツ:くそーー!!
ルリザベート:ノーダメージ!
キャベツ:運命変転!!!!
シグルド・ローディス:しないで
キャベツ:何も起こらかった
セオドア:人間に生まれ変わってこい!!
ルリザベート:変転するキャベツなどいてたまるか!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
4m
(セオドア[18/10]、シグルド[20/11]、ルリザ[23/21]、ボーンポーク頭[11/11]、ボーンポーク胴体[33/14]、ダンシングキャベツA[23/4]、ダンシングキャベツB[23/4])
4m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ココ[26/16])
3m
(ユーシア[21/13])
GM:ではそちらのターンです。
ルリザベート:「回復にしくじった分はディフェンスで取り返します!」
ルリザベート:殺到する魔物に盾を向ける!
キャベツ:『チェケラ!!』
キャベツ:カポエイラじみたテクニックで強烈な後ろ蹴り!!
キャベツ:人呼んで『キャベツの一刺し』
シグルド・ローディス:「数が減っただけでだいぶマシだ……!」
豚骨:「ごあああっっ!!!」
シグルド・ローディス:スタッフで受け流し、捌ききれなかった一発を鎧で受ける。
豚骨:全身を使った強烈なタックルをルリザにかます!!
シグルド・ローディス:オッケーなら私から動きます!
豚骨:こいや!
シグルド・ローディス:ポークの頭に全力攻撃!
ルリザベート:「よいしょお!」
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1+2 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+2) → 3[2,1]+2+3+1+2 → 11
シグルド・ローディス:ぐえ ごめん!
ルリザベート:タックルを真正面から受け止め、なおも立つ!
ココ・プラム:はわっ
豚骨:今…何かしたか…?
セオドア:しゃーない!!
ルリザベート:なにーっ!
ルリザベート:ならば私が!
ユーシア・シンズヤード:どんどん続いてこ!
セオドア:う~ん、ユーシアちゃんに任せよう
ルリザベート:今こそ三倍拡大アースハンマーを……うっす
ユーシア・シンズヤード:あっ あたし?
ルリザベート:まずはユーシアちゃん
セオドア:ユーシアちゃんで
ユーシア・シンズヤード:は~い お馴染みの3点セットで殴ります。
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(13 → 9)
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1+2
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1+2) → 9[4,5]+2+3+1+1+1+2 → 19
豚骨:グラサイだ!!
豚骨:いくらなんでもずっと高すぎる!!
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1 そろそろしになさい!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[5,2]=7 → 5+7 → 12
シグルド・ローディス:そっちのダメージダイスもだいぶ跳ねてたでしょ!
セオドア:かわりにファンブルしてるやつがいるだろ!!
ルリザベート:wwww
豚骨:あばー
豚骨:死にます。
ルリザベート:私が悪運を吸った
ココ・プラム:豚骨いっちょ上がり!
シグルド・ローディス:ルリザに突撃するアンデットに横合いからスタッフを殴りつける。当たらない、が動かした。
シグルド・ローディス:「ごめん、頼む!」
ココ・プラム:ルリザベートは犠牲になったのだ
ユーシア・シンズヤード:「ドンピシャ。その位置よ」
豚骨:「ごあっごあっ!」
豚骨:勝ち誇った声をあげる
ココ・プラム:「あいつ調子に乗ってるぞ!」
ユーシア・シンズヤード:魔眼は、この末路を予見していた。既に置かれていた射線を魔法の弾丸が通り抜ける。
ルリザベート:「うおーっ! ぶっころせーっ!」
豚骨:「ごあっ!?」
ユーシア・シンズヤード:気の早い勝鬨をあげたその頭蓋を軽やかに撃ち抜いた。
シグルド・ローディス:「ナイスショット!」
豚骨:どっっすん!!
セオドア:「ナイス!!」
豚骨:自分が死んだことに気付かないまま地面に倒れる
ルリザベート:「チェスト豚骨ーッ!」
ユーシア・シンズヤード:「あとはあの、キモい草だけね……頼んだわ!」
ココ・プラム:「どうだっ! うちのシューターの腕前を見たか!」
セオドア:それじゃ次いこうかね
シグルド・ローディス:頼みます!
キャベツ:『ジョーゴ…しようぜ!!』
セオドア:《キャツアイ》 3R命中+1
セオドア:両手利きでキャベツ1にアタック
セオドア:セオドアのMPを3減少(10 → 7)
セオドア:2d6+6+1+1-2+2>=12 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2+2>=12) → 8[4,4]+6+1+1-2+2 → 16 → 成功
キャベツ:やめろー
セオドア:k20+6+2@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[5,2]=7 → 5+8 → 13
シグルド・ローディス:良いダメージ!
キャベツ:11ダメ
セオドア:もう一丁!
セオドア:2d6+6+1+1-2+2>=12 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2+2>=12) → 6[5,1]+6+1+1-2+2 → 14 → 成功
ルリザベート:やった!
ココ・プラム:お前をサラダにしてやる
セオドア:k20+6+2@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+8 → 2D:[3,2]=5 → 3+8 → 11
キャベツ:心の強さで!?
ユーシア・シンズヤード:ボコボコだ~っ!
シグルド・ローディス:ドリトしてない!
GM:9ダメ、残り3
セオドア:「やられた分は返すぜ……!!」
セオドア:「これでも、喰らいなッ!!」
セオドア:両手に持ったヘビーメイスで踊るキャベツを殴打する!
キャベツ:「YO!YO!チェケラ!!」
キャベツ:まるでダンスのようなアクロバティックな動きでセオドアを翻弄するが!!
キャベツ:全部当たる…
キャベツ:「YO……」
セオドア:「同じようなやつにはもう遭ってるんでな……!!」
GM:ネクカモ!!
ユーシア・シンズヤード:「こんなのにもう遭ったことあんの……!?」
シグルド・ローディス:「大変だな……」
ルリザベート:「ルリザ、いっきまーす!」
ルリザベート:アースハンマー、対象は弱ったキャベツ!
ルリザベート:2d ファンブルチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[3,4] → 7
キャベツ:ぐへえ~~~!!
ルリザベート:k10+6+1[12]
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[2,5]=7 → 3+7 → 10
ココ・プラム:今度はファンぶらない!
ルリザベート:物理10点!
キャベツ:これは……死ぬ!!!
シグルド・ローディス:ナイス!
ユーシア・シンズヤード:うお~~
ルリザベート:「アース!」
ルリザベート:地面から突如浮かび上がる岩石!
ルリザベート:ふわりと浮かんだ岩石に向けて飛び上がったルリザが!
ルリザベート:キャベツに向かってスマッシュ!
ルリザベート:「ハンマーッ!」
キャベツ:ボコッッッ!!
キャベツ:ハンマーに打ち砕かれる!!
ルリザベート:鋭い角度で飛んだ岩塊はまさしくハンマー!
キャベツ:『すまねえ…いっち……』
ルリザベート:「岩塩で……あじつけときました!」
ルリザベート:いっちはもう……!
キャベツ:キャベツの葉を風が揺らす音がそんな風に聞こえます
ルリザベート:いっちはもうそれは原作やろ!!!!!!
GM:あとはキャベツ1体ですが
GM:流石にキャベツ1体ではどうしようもない。
GM:君たちの勝利だ……!!
シグルド・ローディス:ふう……!おつかれさまでした
シグルド・ローディス:死ぬかと思った……
ルリザベート:激闘だった~
セオドア:マジでね
ココ・プラム:し、死ぬかと思った!
ユーシア・シンズヤード:ハアハア
GM:戦利品判定して今日は終わりましょう。
ココ・プラム:はーい
セオドア:新装備立寝のレギンスのお世話になるべくなりたくないんだよ
セオドア:じゃあ、キャベツひとつもらおうかな
ココ・プラム:みんな振っちゃって~
セオドア:2d6 キャベツ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
シグルド・ローディス:私もキャベツで
ルリザベート:2d イノシシ!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[4,6] → 10
シグルド・ローディス:2d6 キャベツ
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ユーシア・シンズヤード:ほね!
ユーシア・シンズヤード:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[4,3] → 7
ココ・プラム:やったあ! 豚骨!
シグルド・ローディス:骨は2部位あるから2回ずつですっけ?
GM:2回ずつです。
セオドア:そうですね
シグルド・ローディス:私は今回はいいや!どなたかどうぞ
セオドア:血色の花びら 120G
ユーシア・シンズヤード:じゃあもういっこふっちゃお!
ユーシア・シンズヤード:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ユーシア・シンズヤード:ダメ~
シグルド・ローディス:こちらはなし!
セオドア:じゃあ、イノシシもうひとつもらおうかね
シグルド・ローディス:どうぞ~
ユーシア・シンズヤード:自動取得の頭骨2個だけです
セオドア:2d6 イノシシ2
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
セオドア:これが……俺の仕事だ!!
シグルド・ローディス:ルリザちゃんとセオドアさんが
ルリザベート:ナイス!
ユーシア・シンズヤード:解体業者のひとだ
ココ・プラム:しゃあっ! ナイス骨!
シグルド・ローディス:ねじくれた骨(130G)取れてるかな
シグルド・ローディス:ナイス!
ルリザベート:やったぜ~
GM:ナイス!
GM:では、無事に剥ぎ取りも終わって
セオドア:血色の花びら 120G 獣の頭蓋*2 60G ねじくれた骨*2(130G)
GM:今日はここまで!お疲れ様でした!
シグルド・ローディス:まとめ助かる!
シグルド・ローディス:お疲れ様でした!
アビス飯~ロールキャベツと豚骨~
GM:では再開します!!
GM:今君たちの前には
キャベツ:新鮮な野菜と
豚骨:いい感じに熟成された豚骨が転がっている
GM:そして今君たちの手元に食糧はない。
ココ・プラム:「ごちそうだぁ~っ」
シグルド・ローディス:「もう完全に食うことで確定してるこの人」
ユーシア・シンズヤード:「やっぱりこれ、食べんのぉ……?」
ココ・プラム:「野菜を食べたいと言っていたじゃないか」
ルリザベート:「アンデッドは無理無理無理無理無理デスゥ! 死んじゃいますう!」
ユーシア・シンズヤード:戦闘中は努めて考えないようにしていたが、改めて見ると、まったく食欲をそそられるビジュアルではない。
ココ・プラム:「アンデットは困るといったがほら、よく見てごらん」
ココ・プラム:「この骨、どう見ても食用の豚のものだ」
セオドア:「野菜食いたいって言ってたのはテメーだからな」
シグルド・ローディス:「そうなの!?」
ココ・プラム:「しかもずっしりと重さを感じる! 中身が詰まっているんだよ!」
セオドア:「問題はそこじゃねえだろ!!」
ユーシア・シンズヤード:「あんたの食欲が引き寄せた魔物よね。あたしたちは被害者よ……」
ココ・プラム:さっそく豚の頭骨を取り上げて品定めをしているぞ
ルリザベート:「腐った中身でしょう!?」
ルリザベート:「料理長! オキを確かに!」
GM:振れた感じ骨は腐ってる感じはしません。頑丈そのもの。
シグルド・ローディス:「とはいえ……真面目な話なんだが」
シグルド・ローディス:「相当手強かったからなこいつら」
セオドア:「つか、神官が率先してんのおかしいだろ」
ユーシア・シンズヤード:「まあ……そうね」
ココ・プラム:「鮮度がよかったのかなあ」
シグルド・ローディス:「この後もこれと同等以上の相手が出てくる可能性を考えると」
ルリザベート:「正直あの尻尾は……リルドラ村の修行を思い出しました」
セオドア:「生者の不倶戴天の存在だろうが」
ルリザベート:「――ハッ!」
ユーシア・シンズヤード:「正直、こないだあったかい食事を補給できてなかったらと考えると」
シグルド・ローディス:「空腹で消耗するのは怖いのは確かだ」
ユーシア・シンズヤード:「かなり危なかったでしょうね……」
セオドア:「別にその意見はいいんだが」
ルリザベート:生者の不倶戴天の存在、その言葉が、ルリザの脳内で雷のように弾けた。
セオドア:「この骨をわざわざ使う意味はないからな?」
ルリザベート:「意味――あるのでは?」
セオドア:「これを使うのはそこのバカの趣味だからな」
ココ・プラム:「いや、骨はごちそうだよ。おいしいぞ?」
ユーシア・シンズヤード:「アンデッドはね~~……!」
ルリザベート:ココの方に目配せをする。
ルリザベート:「いえ、料理長の言いたいことはこうです」
セオドア:「そこじゃねえっつってんだろ!!」
ココ・プラム:「死体が動いていたからなんだいうんだ!」
ルリザベート:「アンデッドとは生命の輪廻からこぼれ落ちた存在」
ココ・プラム:「普段は動かない死体を食べているじゃないか!」
セオドア:「なんだって言うんだよ!! お前の立場だと!!」
シグルド・ローディス:「神官として最低のこと言ったぞこいつ!」
ルリザベート:「一方で食事とは生命の循環そのもの」
ココ・プラム:「そしてこの死体はもう動かない。何か問題が?」
セオドア:「あるわ!!」
ルリザベート:「命を失った哀れな獣をまた私達が命の中に戻してあげよう」
セオドア:「まだそこのキャベツをサラダにしたほうがマシだっつーの!!」
ユーシア・シンズヤード:「なんでこんな倫理観のやつに調理スキルが備わっちゃってんの……?」
ルリザベート:「……と、ココ料理長は仰ってるのです!」
シグルド・ローディス:「前向きがすぎる」
ユーシア・シンズヤード:「あたしたちの命運をこんなやつに預けなきゃいけないなんて……!」
ルリザベート:「成る程、プリーストだけあって慈愛の心に満ちている……!」
シグルド・ローディス:「いや食欲だと思う」
セオドア:「おい、もうその骨を使うのはお前の自由だ。任せる」
ルリザベート:「食欲かぁ……」
セオドア:「だけど、分けろ」
セオドア:「いいな?」
セオドア:「使った料理と使わない料理だ」
ユーシア・シンズヤード:「そうね。野菜の方も……かなり無理めなビジュアルだけど」
セオドア:「これくらいの話は通じるだろ?」
シグルド・ローディス:「なんにせよ食わないわけにもいかないのは間違いないからな……頼んだぞココ」
キャベツ:野菜ですわ~~~
ユーシア・シンズヤード:「まだ。まだ、我慢……できなくもない……気がするから」
ココ・プラム:「いいだろう。だが君はすぐに後悔することになる……」
セオドア:「うるせーな」
ココ・プラム:「暫し待っていたまえ!」
ルリザベート:「進むか、退くか、冒険は時に残酷な決断を求める」
ルリザベート:「それはアビスにおいても変わらない」
セオドア:「なに言ってんだこいつ」
シグルド・ローディス:「ずっと様子がおかしい」
ユーシア・シンズヤード:「ルリザ……最初の方は味方側だと思ってたのに」
ルリザベート:「死の香りただよう新たなる美味、それが問うのは人の心。ああ、極限にて冒険者は何を思う――アビス飯、ああ、アビス飯――」
セオドア:「全然あっち側だからな、こいつ」
ユーシア・シンズヤード:「もう戻って来ないのかな……」
セオドア:「無理だろ」
ルリザベート:「私もゾンビなんてたべたくありませんがーっ!?」
ココ・プラム:キャンプリュックからおもむろに鉈を取り出すと、豚骨の大腿骨を真っ二つにする
セオドア:「お前、食べたくないって言ってるけどめちゃくちゃノリノリだからな?」
ココ・プラム:両断された骨の中にはピンク色の物質が詰まっていた。髄だ
シグルド・ローディス:「正気と狂気が混ざり合っててある意味ココより怖いよルリザ」
シグルド・ローディス:「ココはずっとあっち側」
ユーシア・シンズヤード:「うう……骨を割る音が聞こえる……調理してる……」
セオドア:「反復横とびしてんだよな」
ルリザベート:「私は悪くないんです、私の知識が私の邪魔を……」
ココ・プラム:骨を器替わりにそのまま火にかける。やがて周囲には濃厚な脂の匂いが漂ってきた……
シグルド・ローディス:「しかも横跳びの幅がすっごい」
セオドア:「あ~、ムカつくくらいのいい匂いがしやがる」
ルリザベート:「知識とは狂気への鍵、かつてある冒険者が言ったことは奇しくも証明されることとなる……あゝ、アビス飯……」
シグルド・ローディス:「また向こう行っちゃった」
ユーシア・シンズヤード:「蛙スープは、匂いとか見た目とかですっかり騙されちゃったけど……あの骨は、絶対ナイ!」
シグルド・ローディス:「いやほんと料理上手いんだなココ……」
ココ・プラム:骨の調理を進める一方でキャベツの処理も進めていく。一番外周は捨て、内部の柔らかい葉を使用する。
ルリザベート:「でもあのピンク色の骨髄」
ユーシア・シンズヤード:「ナイ……ううっ」 匂いが鼻腔をくすぐる!
ルリザベート:「新鮮な色味ですよ」
セオドア:「ない、のは常人の感性だからな」
シグルド・ローディス:「料理人とかやってたのか?」
ユーシア・シンズヤード:「いい匂い……」
シグルド・ローディス:「揺れてる」
セオドア:「これをよしと認めると終わりだぞ、マジで」
セオドア:世界観的な意味で。
ルリザベート:「アンデッドって腐敗してるようで、腐敗が中途半端に止まって肉体を維持しているじゃないですか」
ルリザベート:「あの原理で骨髄部分だけ腐敗が抑制されていた可能性はありませんか?」
ココ・プラム:軽く茹でたキャベツでカエルつくねの残りの包み、調味料で味を調える。
ココ・プラム:「よし、できたぞみんな!」
ルリザベート:ろくろを回すポーズ
ルリザベート:「さすが料理長!」
ユーシア・シンズヤード:「できちゃった……」
ココ・プラム:「さて、ここに豚の髄があるわけだが」
ココ・プラム:「ゼラチン質の上質な脂だ! 俺はこれで」
ココ・プラム:「ロールキャベツをディップして食う!」
ルリザベート:「…………」
ユーシア・シンズヤード:「ロールキャベツを……ディップ……」
セオドア:「いや、勝手にしてくれ……」
セオドア:「俺はいらないからな」
シグルド・ローディス:「おれも」
ルリザベート:「さ、さすがに、だめですよ……!」
ユーシア・シンズヤード:「普段の食事だったら、どれほどそそられたことかっ……!」
ルリザベート:「終わる気がする……! すべてが……!」
ココ・プラム:「そのままスプーンで掬って食べてもいいぞ。キャンプリュックの中に薬味があったからそれで味付けしてあるんだ」
シグルド・ローディス:「気が利いてる……」
セオドア:「は~……俺はここに来て思ったね」
ルリザベート:「まあロールキャベツは問題ないとしてですよ」
セオドア:「普通の飯が一番だってな」
シグルド・ローディス:「なくはないけどね?」
ルリザベート:と言いながらロールキャベツだけをまずは食べる。
シグルド・ローディス:「それはほんとにまったくそう」
ユーシア・シンズヤード:おなかを擦っている。「やっぱり見た目はいいのよね……」
セオドア:ロールキャベツのみを食う、宣言通り骨の髄は使わない。
シグルド・ローディス:同じくキャベツのみ。
ユーシア・シンズヤード:「あたしも……いただきます」 ロールキャベツを手に取る。
シグルド・ローディス:「正直ココなら美味く作ってくれてるとは思うんだけど」
セオドア:「ま~、限られた食材でリクエストに応えてくれるのはありがたいと思ってるぜ」
ルリザベート:「実のところ蛙の臭みがちょっとあるくらいでこれはこれでまあ美味しい」
セオドア:「マジでな」
シグルド・ローディス:「おれ、まだランク持ててないからなあ」
ココ・プラム:「本音を言えば脊髄を使った料理や髄を煮込んだスープも作りたかったんだ」
セオドア:「ただ、かなりライン越えしてる自覚をしろ」
シグルド・ローディス:「不名誉が漏れたらマジで命取り。ただでさえナリがこれだし」
ルリザベート:「骨髄をディップしたら……美味しいでしょう」
ユーシア・シンズヤード:「あの姿さえ思い出さなければ、イケるはず……」 口に運ぶ。
セオドア:「言わなきゃぜって~やると思ったから言ったんだよ!!」
ココ・プラム:「見てごらんこの寸胴鍋を。何でも出てくるんだよこのリュック」
ユーシア・シンズヤード:「ルリザ……マジ?」
シグルド・ローディス:「皆もうダガーには上がったんだっけ?」
ルリザベート:「私のデータによれば、とても美味しいはずです」
ユーシア・シンズヤード:「いや、うん……おいしいけど。おいしいけどさ」
ルリザベート:「はい、ルリザちゃんはダガーです!」
セオドア:「俺はレイピアだけどな」
ココ・プラム:「匂いだけでもうおいしそうだろう。みんなよく我慢しているな」
シグルド・ローディス:「道理であんだけ多芸なわけだ」
ココ・プラム:「このプルプルした脂! たまらん! あわよくば持って帰りたい!」
セオドア:「うるせーな、こいつ」
ユーシア・シンズヤード:中の肉の影響か、知る味よりもやはり癖はある。だが、酒場で食べているのと遜色ない美味さだ。
シグルド・ローディス:「持って帰らなくても外なら美味しいものあるから……!」
ルリザベート:「持って帰るのは絶対ノー!」
セオドア:「それは本当にそう」
ユーシア・シンズヤード:「たしかに、味変……チーズとか載せたりね? すっごいしたくなるけど……いやでも」
ココ・プラム:「さすがに嵩張るからなあ」
ユーシア・シンズヤード:「アンデッドよ……!?」
ルリザベート:「とはいえ試しておけば極限状況のダンジョン攻略に役立ちます!」
ルリザベート:「なので体の丈夫なルリザちゃんが自らの肉体でチャレンジします!」
セオドア:「えぇ……」 ドン引き
ココ・プラム:「ロールキャベツの方も手を抜いたつもりはないぞ。あのキャベツ、芯がやたら強靭だったからいい出汁が出ているだろう」
シグルド・ローディス:「理屈付けだした」
ユーシア・シンズヤード:「うん……それは本当に」 さらに一口食べ。「おいひぃんだけど……」
シグルド・ローディス:「うん……美味しいよ」
ルリザベート:「……よし」
シグルド・ローディス:「そこは本当に感謝」
セオドア:「美味いから、骨は絶対に薦めるなよ」
シグルド・ローディス:「これで食えたもんじゃない味だったら本気できついもんな……」
セオドア:「これで十分だから」
ルリザベート:とぷ、とプルプルトロリとした触感の髄をロールキャベツに盛り付ける。
ルリザベート:「穢れが……ある気がする……!」
シグルド・ローディス:「気がするじゃなくてあるよそれは。アンデッドだもん」
ルリザベート:蛮族には意図的に干し肉を穢れさせて食う風習がある。
セオドア:「ヤバすぎる」
ユーシア・シンズヤード:「うへぇ……」 やはり見た目がキツイ。
ルリザベート:物の本によれば、ただの人族がそれを食べると即座に昏倒すると言うが……。
ルリザベート:「チェストリルドラケン!」
セオドア:「そもそも、ロールキャベツで十分なんだから」
ルリザベート:勢いをつけてそのロールキャベツを口の中に押し込んだ。
セオドア:「こんな冒険する意味ねえだろ」
ルリザベート:「うまいッ!」
ユーシア・シンズヤード:「あたしがしたい冒険じゃないぃ……」
ココ・プラム:「そうだろうそうだろう」
セオドア:「こいつ第二の剣の信者だろ」
シグルド・ローディス:「流石にこの冒険は無理しなくていいよ……」
ルリザベート:「脂の持つ甘み、人間として終わってしまったかのような陶酔感、後から染み出る蛙のさっぱりとした風味と野性的な臭みをこの脂が持つ甘みが引き立てる!」
ユーシア・シンズヤード:「いくらおいしくっても、こんな……」 恐る恐る、ルリザの様子に注目している。
シグルド・ローディス:「味という知識の探求だからギリギリセーフ……なのかな、キルヒア様……」
ルリザベート:「あっ、だめっ、脳がね、パチパチします……あっ……これは、良い……」
ユーシア・シンズヤード:「ヤバそうだけど」
ルリザベート:「久しく取ってなかった脂質と糖質がね……」
シグルド・ローディス:「お、おい、大丈夫か?」
ルリザベート:ひょいぱくひょいぱく
セオドア:「普通に考えたら大丈夫か? って、聞くところなんだけど」
ルリザベート:ぱくぱくぱくぱくばくばくばくばく
セオドア:「こいつ大体こういうリアクション取ってるから」
どか食い大好きルリザちゃん:どかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどかどか
ユーシア・シンズヤード:「にしたってヤバくない!?」
セオドア:「いつもと変わんねえんだよな」
シグルド・ローディス:「いやペースはやいはやいはやい!」
ルリザベート:「美味しい……美味しい……美味……」
シグルド・ローディス:「一旦落ち着こう!?」
ユーシア・シンズヤード:「ちょっとココ! 調理ミスってない!?」
ココ・プラム:「おおっ!? 量はあるからゆっくり食べたほうがいいぞ!?」
ルリザベート:手が止まった。目が遠い方を見ている。
GM:これが…無限キャベツだ!!!
ルリザベート:「無限キャベツ……!」
セオドア:「なに言ってんだこいつ」
ルリザベート:ルリザはこの時、至った。
シグルド・ローディス:「おれたちに見えない何かが見えてる」
セオドア:「まぁ、いつものことだよな」
ココ・プラム:「バカなことを言うんじゃないっ 自慢じゃないが舌には自信があるんだ!」
ルリザベート:空腹から一度に食べ物を詰め込みすぎたことによる高血糖スパイクである。
ココ・プラム:「ルリザベートは久しく忘れていた上質な脂に体が自然と反応してしまったんだよ」
セオドア:「舌に自信つけるよりも前に常識つけろ」
セオドア:「マジでな」
ルリザベート:人間だと普通に内蔵へのダメージが怖いが、リルドラケンなのでこの程度問題ない。
ルリザベート:両腕を広げて、ゆっくりと呼吸する。
シグルド・ローディス:「ルリザ……?」
ルリザベート:「お腹いっぱいです・・・・・・」
ルリザベート:手を合わせる。
シグルド・ローディス:「よかったね」
ユーシア・シンズヤード:「じゃあ……あたしたちが食べても、こんな醜態になるってことじゃん……」
ルリザベート:「ごちそうさまでした・・・・・・」
ココ・プラム:「あの味気ない保存食もこれがあればかなり美味しく食べられたと思うんだよなー」
ユーシア・シンズヤード:「やめとくわ……」
ルリザベート:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルリザベート:ようすがおかしい
セオドア:「あれを食う気があったのがびっくりなんだが」
シグルド・ローディス:「素直に調味料とかで味付けしてくれ……」
ココ・プラム:「俺は常に食事を美味しく食べる術を模索しているんだ」
ルリザベート:顔色が悪い、異貌化とかそういう問題じゃない。
セオドア:ナイトメアバカにしてんのか
ルリザベート:「…………失礼しましゅ!!!!!!!」
ルリザベート:突如、ルリザベートが物陰に向けて走り出した。
シグルド・ローディス:「あっ」
ココ・プラム:「あらら」
ユーシア・シンズヤード:「ルリザ? どうかしたの……?」
ルリザベート:ところで皆さんは妖精が穢れを嫌うということはご存知だろうか?
ココ・プラム:今知りました
ルリザベート:妖精使いはその性質上、己の心身を限り無く妖精のそれに近づけることが求められる。
ルリザベート:いくら頑丈とはいえ、穢れを嫌う妖精という神秘存在に己を近づけたルリザベートは――
ルリザベート:「おろろろろろろろろろろろろろ」
セオドア:「最、悪」
シグルド・ローディス:両手で耳を塞いでいる。
ユーシア・シンズヤード:「…………」
ルリザベート:――体内に急激に取り込まれた穢れがもたらす高血穢に耐えられなかった。
ルリザベート:「ぴゅりふぃけーしょん……」
ルリザベート:GM、ピュリフィケーション……いっすか?
ココ・プラム:「だから言ったろう、ゆっくり食べたほうがいいと」
GM:いいよ
セオドア:「そういう問題じゃねえだろ」
ユーシア・シンズヤード:「早く帰りたい……」
ココ・プラム:やれやれ……みたいなポーズで呆れているぞ
シグルド・ローディス:「体力消耗するからちょっと休んでから行こうな」
ルリザベート:ではピュリフィケーションで無事に浄化されました
シグルド・ローディス:「どうせ薬草も煎じなきゃいけないし」
ルリザベート:MP2支払います
シグルド・ローディス:「仕方ねえな~みたいなポーズされるとどう反応していいかわかんないよおれ」
ルリザベート:「ふぅ~! やっぱり食べ慣れないものを急にどか食いするのは危ないですね! みなさんも気をつけましょう!」
ルリザベート:残りMP16
GM:では適度に休息をしたら
GM:9日目に入ります。
戦闘:カレーを食べる前に
GM:9日目
シグルド・ローディス:あっ次の日だ 助かる
ココ・プラム:次の日になったということは休息を取ったということ
GM:睡眠でHP、MPを回復させてください。
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを99増加(9 → 21)
シグルド・ローディス:助かります!
セオドア:6時間なら全回復かな
セオドア:セオドアのHPを48増加(18 → 21)
セオドア:セオドアのMPを48増加(7 → 28)
GM:MPは全快、HPは2割
ココ・プラム:MP全快!
ルリザベート:あっ、2割!?
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを-3減少(20 → 23)
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのMPを-3減少(11 → 14)
シグルド・ローディス:あ、回復しきらない?
ルリザベート:寝る前に回復魔法使ったことにしていいです……?
GM:いいよ
セオドア:kono
シグルド・ローディス:助かります!
ルリザベート:助かり!
セオドア:このゲーム端数切り上げだっけ……?
シグルド・ローディス:睡眠の回復は端数切り上げって書いてありました!
シグルド・ローディス:ルルブ1の207P
セオドア:じゃあ、全回復だ
ココ・プラム:元気!
GM:では君たちは9日目の探索を始めています。
GM:太陽は見えないので正確な時間はわかりませんが
GM:歩き始めて、恐らく3-4時間ほどでしょう。
謎の声:『ふんふ~ん♪』
謎の声:謎の声が聞こえてきます。
謎の声:『今度入ってきたらやつらも、そろそろ餓死してる頃合かな~』
謎の声:『そろそろ死体を回収しに行くか~』
GM:蛮族語でそんな声が聞こえてくる
ルリザベート:「むむ……!」
セオドア:「最悪のセリフが聞こえてきたんだが」 汎用蛮族語習得。
シグルド・ローディス:「最悪なこと言ってる……」
ユーシア・シンズヤード:「なーんか聞こえるけど……わかる?」 蛮族語はわからない。
シグルド・ローディス:「そろそろおれたちが餓死した死体回収しようかなだって」
ココ・プラム:「蛮族語だな」
ルリザベート:「『今度入ってきたらやつらも、そろそろ餓死してる頃合かな~』とかぬかしてます!」
ルリザベート:「殺しましょう!」
セオドア:「まぁ、主なんじゃねーの」
ユーシア・シンズヤード:「思ってたより最悪ね……ってか」
ココ・プラム:「友好的ではないのは確かだ」
セオドア:「これで違ったらもうわからん」
ユーシア・シンズヤード:「そう。黒幕感バリバリよね」
ユーシア・シンズヤード:「つまり、もうこの魔域のコアも近いってことじゃない?」
GM:あとなんかいい匂いもしてきます
謎の声:『ひゅう~~~~~!!』
ココ・プラム:「いよいよ3食キャベツともおわかれか」
シグルド・ローディス:「なんも名残惜しくない」
ココ・プラム:「みんな大丈夫か? キャベツだけでは力が出ないのでは?」
セオドア:「うるせーな」
謎の声:『この多種類の香辛料を併用して食材に味付けした煮込み料理、うまそ~~~~!!』
ユーシア・シンズヤード:「もうレポートは充分すぎるほど書いたでしょ! あとはさっくり帰宅よ!」
セオドア:「うるせーな!! あの声も!!」
ルリザベート:「あれ? カレーの話してます?」
ココ・プラム:「なにっ!? 俺にも食べさせてくれ!」
ルリザベート:「あの蛮族、倒せばカレーが食べられます!」
ユーシア・シンズヤード:「なに? カレーがあんの? マジ?」
ユーシア・シンズヤード:「たしかに、いい匂いは漂ってきてるような……」
セオドア:「いや……帰ってからでいいんじゃねーか?」
謎の声:『あとは入ってきた冒険者の肉を入れれば完成だな』
シグルド・ローディス:「最悪」
セオドア:「蛮族飯だから人族の肉が……」
ココ・プラム:「急に物騒になった」
セオドア:「入る予定だってよ」
ユーシア・シンズヤード:「いや、もうカレーって聞いちゃったときから、ちょっとカレーの口になりかけてるっていうか……」
ユーシア・シンズヤード:「え?」
ココ・プラム:「逆に考えるんだ」
シグルド・ローディス:「倒して帰ってまともな飯にありつこう」
ルリザベート:「いいえ」
ルリザベート:「奴を最後の食材にしてやりましょう」
ココ・プラム:「主を返り討ちにしてカレーに入れて食ってやると」
セオドア:「だからそれは今やることじゃねーだろ!!」
シグルド・ローディス:「こええんだよお前ら!」
ココ・プラム:ルリザベートと固い握手をかわそう
シグルド・ローディス:「人族の発想じゃない!」
ユーシア・シンズヤード:「おバカコンビ~~!!」
セオドア:「あとマジで蛮族食うのはやめろよ」
GM:ではそんな感じで君たちはいつでも戦闘に挑めます。
ルリザベート:勿論握手です。
ルリザベート:「料理長の発想は合理的ですよ!」
ユーシア・シンズヤード:「……とにかく! あたしたちが食材になるのは断固拒否! さすがにそこは一致よね!」
セオドア:「合理的じゃねーだろ!!」
シグルド・ローディス:「一致!」
セオドア:「肝心な部分が抜けてんだよ! ボケ!!」
ココ・プラム:「むろん食材になるつもりはない!」
シグルド・ローディス:「ほんとにはやく帰ろう!二人の正気がいよいよまずくなってきた!」
ルリザベート:「うおーっ! みんなで勝ちますよ!」
ユーシア・シンズヤード:「この後どうするにしろ……まずは、趣味悪い魔域の主をぶっ飛ばす!!」
セオドア:「さっさと片付けて帰るぞ! 罠には警戒しとけ!!」
シグルド・ローディス:「了解!」
GM:では君たちは声の主の方にまで駆けていくと
謎の蛮族:「な…!?」
謎の蛮族:「お前ら……え…なんでそんな元気なの!?」
ルリザベート:「でましたねメイン……邪悪な蛮族!」
GM:蛮族が現れた!!
ココ・プラム:「さすがに人語を話す人型はやめておこうか」
謎の蛮族:「お前らまさか…」
ユーシア・シンズヤード:「なんで元気なんでしょうね……!」
セオドア:「テメーのせいで散々な目に遭ったからな!」
セオドア:「マジで許さねえぞ」
ルリザベート:「なんか普通に人語話してますし人型だし……」
謎の蛮族:「一週間分以上の保存食をもって冒険するタイプの冒険者か!?」
シグルド・ローディス:「そうです」そういうことにした
セオドア:「今度からそうするよ、マジで」
ルリザベート:「あなたは食べずにむごたらしくドラ裂きにしてやります!」
謎の蛮族:「大体の冒険者は1週間以上持たずに冒険するって聞いてたのに!!」
ココ・プラム:「いいや、お前の目論見通り食料は1週間で尽きた……」
ユーシア・シンズヤード:「いい教訓を得られたわ。そこは感謝してなくもない」
ルリザベート:ドラ裂き→天高く放り投げて叩き落とす
ココ・プラム:「だが我々はこの通り、3食きちんと食べて睡眠もしっかりとっているぞ!!!」
謎の蛮族:「どっちの言ってることが本当なんだ…」
セオドア:「なんでもいい、さっさと始めるぞ!!」
謎の蛮族:「神官が嘘をつくわけがないし神官っぽい奴の方が本当か…」
セオドア:「このまま話してると永久に始まらねえ!!」
ルリザベート:「うおーっ! 血を見せろーッ!」
ルリザベート:「ぶっとばしてやりマシュ!」
シグルド・ローディス:「神官の信頼度高いのは当然なんだけどなんか納得いかない」
セオドア:マシュを舐めるのもいい加減にしろ
謎の蛮族:「なめるなーーーーー!!」
ココ・プラム:「これが日頃の積み重ねというものだよ」
ユーシア・シンズヤード:「ココ、お黙り! とにかく始めましょ!」
セオドア:「お前の積み重ね、もうないからな?」
謎の蛮族:「いでよ!我がしもべども!!!」
シグルド・ローディス:「叩き潰す!」
剣を持った骨:オオオオオオオオオオオオオ
弓を持った骨:オオオオオオオオオオ
謎の蛮族:謎の蛮族を守るように骨が組みあがっていきます。
セオドア:「まーた、アンデッドか!!」
謎の蛮族:「わはははは!!これはこの餓えの魔域に入ってきて死んだ冒険者たちの成れの果てだ!」
シグルド・ローディス:「操霊術士か……!?」
セオドア:「確かに飯いらねえから、配下にするならそうだよな!!」
シグルド・ローディス:「嫌な合理性だなあ!」
ユーシア・シンズヤード:「いいわね……ボスの蛮族と、周りにはびこる配下ども」
謎の蛮族:「貴様らもこのホネホネ軍団に仲間入りさせてやるわー!!」
ココ・プラム:「なかなかの悪辣さだな。討伐のし甲斐がある」
シグルド・ローディス:「やっと冒険らしくなってきた?」
ユーシア・シンズヤード:「やっと冒険らしい冒険になってきたわ! ここまで長かった!!」
ユーシア・シンズヤード:「わかってるじゃない!」
セオドア:「ユーシアが最後にいい思い出作れて良かったって思うわ」
シグルド・ローディス:「いい思い出にするぞ、勝ってな!」
ルリザベート:(おかしい……常に冒険だったはず……)
ユーシア・シンズヤード:「当然!」 銃を構える!
謎の蛮族:「うるさい!!貴様らの方こそ俺の青春の1ページにしてくれる!!」
ルリザベート:(でも黙っておこう……嫌な予感がします!)
セオドア:「なーにが、青春だ! 冒険の1ページにしてやるわ!!」
GM:銀河の歴史がまた1ページ……
GM:というわけで戦闘開始です。
シグルド・ローディス:うおーっ
GM:敵は
ココ・プラム:ぶっころしてやるれ!
謎の蛮族:私が一人
剣を持った骨:私が3人
弓を持った骨:私が2人です。
GM:戦闘準備があればどうぞ。
セオドア:《軍師の知略》《ビートルスキン》
セオドア:セオドアのMPを3減少(28 → 25)
ユーシア・シンズヤード:ないです!
シグルド・ローディス:ビートルスキン!
ルリザベート:《軍師の知略》《バークメイルB》修正
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのMPを3減少(14 → 11)
セオドア:A!?
セオドア:マジでAつかうの!?
ココ・プラム:ナイヨー
GM:まもちきどうぞ。
ルリザベート:じゃあBで……
セオドア:そうしとけ!
シグルド・ローディス:2D6 平目 蛮族 まもちき
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目ボス
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
シグルド・ローディス:2D6 平目 剣骨 まもちき
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[5,5] → 10
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目剣
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[5,2] → 7
シグルド・ローディス:2D6 平目 弓骨 まもちき
SwordWorld2.5 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ユーシア・シンズヤード:2D6 平目弓
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[6,2] → 8
ルリザベート:x3 2d+5 まもちき 弓骨→剣骨→蛮族
SwordWorld2.5 : #1
(2D6+5) → 3[1,2]+5 → 8
#2
(2D6+5) → 2[1,1]+5 → 7
#3
(2D6+5) → 9[4,5]+5 → 14
ルリザベート:ファンブル!
ココ・プラム:ペネトレイト!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(27 → 25)
ユーシア・シンズヤード:お得ファンブルだ
シグルド・ローディス:蛮族で高い目出してるのナイス!
ココ・プラム:蛮族
ココ・プラム:2d6+5+2
SwordWorld2.5 : (2D6+5+2) → 8[5,3]+5+2 → 15
ココ・プラム:骸骨の方はペネトレイト節約
ココ・プラム:弓
ココ・プラム:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 9[5,4]+5 → 14
ココ・プラム:剣
ココ・プラム:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[2,6]+5 → 13
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 蛮族
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 5[4,1]+3+2 → 10
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 剣
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 9[3,6]+3+2 → 14
セオドア:2d6+3+2 セージ知力 弓
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2) → 7[1,6]+3+2 → 12
謎の蛮族:全員弱点抜かれちゃったね。
シグルド・ローディス:ナイス!
ココ・プラム:しゃあっ
ユーシア・シンズヤード:すご~い!
謎の蛮族:俺の正体はレッサーオーガだ!!
ルリザベート:やった……レッサーオーガならいける……!
謎の蛮族:鍛え抜かれたレッサーオーガは腹筋にオーガの文字が浮き出るのだ
シグルド・ローディス:そうなんだ……
謎の蛮族:鬼の腹
ココ・プラム:ほんとにござるか?
シグルド・ローディス:背中じゃなくて腹に浮かぶんだ
謎の蛮族:モンスト71、ルルブ1、442、弱点命中+1
シグルド・ローディス:命中+1助かる!
シグルド・ローディス:忘れないようにしないと
剣を持った骨:私はデスソード
剣を持った骨:モンスト129,ルルブ2、410 弱点魔法ダメージ+2
セオドア:こいつやばいんだよな
シグルド・ローディス:デスソード3体はきつい
弓を持った骨:私はスケルトンアーチャー
ユーシア・シンズヤード:固定ダメージきっつ
シグルド・ローディス:防護点が……
ルリザベート:やべえ~
弓を持った骨:モンスト129,ルルブ2409,弱点:回復効果+3
GM:先制判定をどうぞ
GM:こちらは13です。
セオドア:2d6+3+1+1>=13 先制判定
SwordWorld2.5 : (2D6+3+1+1>=13) → 3[1,2]+3+1+1 → 8 → 失敗
ユーシア・シンズヤード:2D6+1+3>=13 スカウト+敏捷B
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3>=13) → 9[3,6]+1+3 → 13 → 成功
ココ・プラム:先制判定はまかせた
ココ・プラム:平目
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[4,5] → 9
シグルド・ローディス:ナイス!
シグルド・ローディス:2D6 平目 先制
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[2,2] → 4
ユーシア・シンズヤード:あぶな~
セオドア:こういうとき複数人先制判定出来るやつがいると助かる
GM:うーん、有能。
シグルド・ローディス:ほんと助かる
GM:ではそちらの先制!!
GM:陣営は
謎の蛮族:こちらはザ・男気ファイト
謎の蛮族:全員前衛です。
謎の蛮族:男の中の~~~男~~~~!!
謎の蛮族:あ、ごめん忘れてた。
レッサーオーガ:私は使う魔法だけ操霊魔法になってます。
シグルド・ローディス:なるほど 了解!
レッサーオーガ:あとは普通のレッサーオーガです。
レッサーオーガ:こちらの前衛から5-30Mの範囲でいい感じに並んでね
ココ・プラム:10m地点で固まります!
GM:了解です。
GM:ではそちらの手番
GM:かかってこい!!
ルリザベート:うおー!あたしは7m地点にいることにします!
ルリザベート:いざ勝負!
GM:いいだろう!かかってこい!!
(レッサーオーガ[36/20]、デスソードA[36/18]、デスソードB[36/18]、デスソードC[36/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
6m
(ルリザ[36/31])
4m
(セオドア[21/25]、ユーシア[21/21]、ココ[26/25]、シグルド[23/11])
ルリザベート:では会議本決まりするまでのあいだで補助を
ルリザベート:怒涛の攻陣Ⅰ、補助動作でヴォーパルウェポンを自分に、そして竜の咆哮
ルリザベート:これで私のアースハンマーは無敵となります
ルリザベート:四倍拡大でアースハンマーをします
レッサーオーガ:本当の無敵って言うのは
レッサーオーガ:敵と友達になることなんじゃないかな
レッサーオーガ:僕はそう思うよ
ルリザベート:死んだやつだけがいい友達さ
ココ・プラム:でも君おれたちのことカレーの具にしようとしたじゃん
ルリザベート:行使判定!
ルリザベート:2d ファンブルチェック!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[5,6] → 11
ルリザベート:唸ってますねえ
レッサーオーガ:やろー
ルリザベート:x4 k10+6+1+2[12] デスソード123→レッサーオーガ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[2,5]=7 → 3+9 → 12
#2
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[4,4]=8 → 4+9 → 13
#3
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[4,4]=8 → 4+9 → 13
#4
KeyNo.10c[12]+9 → 2D:[3,3]=6 → 3+9 → 12
ルリザベート:残りMP19!
剣を持った骨:防護点4
レッサーオーガ:防護点2
レッサーオーガ:ダメージを受けました
セオドア:これ弱点ははいってんの?
ルリザベート:物理ダメージなので弱点関係ないと思う
セオドア:なるほどね
GM:そういうことだぜ
ルリザベート:データ処理的には魔法の武器でぶん殴ってるのと同じらしい!
ルリザベート:「それではルリザちゃんが皆様の盾として活躍させていただきます!」
ルリザベート:「ご唱和くださいドラゴンハウル!」
ココ・プラム:Fプロを使うぜ!
ルリザベート:すっ、と息を吸う際の一瞬の静寂。
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
ココ・プラム:OK
ルリザベート:そこから続く裂帛の咆哮。
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを2減少(25 → 23)
ココ・プラム:味方全員が18ラウンドの間ダメージ-1だ
ルリザベート:地面を割り、天井を揺らし、アンデッドとレッサーオーガの頭上に瓦礫が降り注ぐ!
レッサーオーガ:「ぬわー!!」
ルリザベート:「どうぞ、ココさん!」
ルリザベート:皆さんの出す物理攻撃のダメージは+3
ルリザベート:そして精神生命の抵抗は+2です
ココ・プラム:「どうぞと言われても俺はいつもの加護を使うだけだが」
レッサーオーガ:「お前希少種だったのかよ!!」
ココ・プラム:「攻撃魔法じゃないから見栄えしないぞ」
レッサーオーガ:「見栄えは大事だぞ、やり直せ!」
ルリザベート:「希少な美少女リルドラケンですよ!」
ココ・プラム:光のベールが全員を覆い、受けるダメージを軽減する
レッサーオーガ:「映える戦いをしないと英雄になれない!!」
ルリザベート:「料理長と私の完璧な支援により無敵となったパーティーの力を見せる時です!」怒涛の攻陣のつもりだ。
ユーシア・シンズヤード:いきます! 【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】[アビスアイ]!
ココ・プラム:「次からは見栄えがするので楽しみにしていてくれ」
レッサーオーガ:ぬわー、こい!
ユーシア・シンズヤード:あんたじゃない! HP27のデスソードに攻撃!
デスソード:ちくしょう!
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1) → 8[4,4]+2+3+1+1+1 → 16
デスソード:命中…
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1+2 防護点無視!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+9 → 2D:[2,6]=8 → 6+9 → 15
ユーシア・シンズヤード:おしい!
デスソード:ぐえー、15点受けます。
シグルド・ローディス:ナイスナイス!
セオドア:残り12か
ユーシア・シンズヤード:「じゃあ……リクエストにお応えして、見せてやりましょうか」
ユーシア・シンズヤード:「映える戦いってやつを!」 開眼した右眼から紫光が尾を引く!
レッサーオーガ:「違う違う!!まず序盤は苦戦してみせるの!!」
レッサーオーガ:「そこから逆転が一番読者が燃えるやつなの!!」
ココ・プラム:「誰だよ読者」
ユーシア・シンズヤード:銃口が火を噴く。魔力を帯びた弾丸が、呪剣に大きな一撃をお見舞いする。
デスソード:弾丸に骨が砕かれる!!
ユーシア・シンズヤード:「そこには一定同意するけどね!」 冒険譚の読者なのだ。
レッサーオーガ:「デっちゃーん!!」
レッサーオーガ:「おのれー!!だがまだ我々は元気いっぱい!!こっから逆転劇の始まりだ!」
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(21 → 17)
GM:残り二人は待機でいいかな?
GM:そのぐらいの方が盛り上がる戦闘になる気がする
レッサーオーガ:私もそう思います。
レッサーオーガ:あくまで客観的な意見として
ユーシア・シンズヤード:お黙り!
レッサーオーガ:ぴえっ
ルリザベート:ユーシア先輩ぱねぇ~
ココ・プラム:勝手に待機させようとすな!
シグルド・ローディス:私!
レッサーオーガ:こい!!
シグルド・ローディス:通常移動で10m前進 敵と乱戦へ
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(シグルド[23/11]、レッサーオーガ[26/20]、デスソードA[28/18]、デスソードB[12/18]、デスソードC[27/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ルリザ[36/19])
4m
(セオドア[21/25]、ユーシア[21/17]、ココ[26/23])
レッサーオーガ:ここは絵的にまず俺を殴るのがいいと思う
シグルド・ローディス:全力攻撃で残り12のデスソードに攻撃
レッサーオーガ:まずボスと剣を交えることで読者の気を引くのだ!
レッサーオーガ:このやろう!!
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 7[5,2]+2+3+1 → 13
シグルド・ローディス:ふう
セオドア:しゃーない!
デスソード:やろー
シグルド・ローディス:いや当たった当たった!
デスソード:命中
デスソード:ファンブル!ファンブル!!
ルリザベート:いい流れだ
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1+2 ダメージ 全力攻撃
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+14 → 2D:[2,5]=7 → 6+14 → 20
ココ・プラム:るせー!
デスソード:ごえー
ルリザベート:やった~!
シグルド・ローディス:ここでファンブったらほんとに死なのよ
ココ・プラム:はわっ
シグルド・ローディス:よし!
デスソード:死にます。
ココ・プラム:バラバラになれ!
ユーシア・シンズヤード:ナイス!
シグルド・ローディス:こちら行動以上!
GM:では演出しつつネクカモ
シグルド・ローディス:「元気いっぱいは」
セオドア:ラスト行くぞ
シグルド・ローディス:銃弾に続くように走り出している。
セオドア:《キャツアイ》 3R命中+1
シグルド・ローディス:「ここまで、だ!」
セオドア:セオドアのMPを3減少(25 → 22)
セオドア:通常移動で10m移動、27のデスソードを両手利きで殴ります
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[23/11]、レッサーオーガ[26/20]、デスソードA[28/18]、デスソードC[27/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ルリザ[36/19])
4m
(ユーシア[21/17]、ココ[26/23])
デスソード:こい
シグルド・ローディス:魔弾が砕いた箇所に追撃。完全に破壊する。
デスソード:回避12
セオドア:2d6+6+1+1-2>=13 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2>=13) → 7[6,1]+6+1+1-2 → 13 → 成功
シグルド・ローディス:ナイス!
デスソード:ぬわー!
ココ・プラム:パンチパンチ!
デスソード:砕けて死ぬ!
ルリザベート:しゃあっ!
セオドア:k20+6+3@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[5,2]=7 → 5+9 → 14
ユーシア・シンズヤード:「ナイス連携! どんどん数を減らしていきましょ!」
レッサーオーガ:「でっちゃーーん!!」
セオドア:もう一発!
シグルド・ローディス:「ナイス先駆け」
セオドア:2d6+6+1+1-2>=13 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2>=13) → 7[2,5]+6+1+1-2 → 13 → 成功
シグルド・ローディス:ナイスナイス!
セオドア:あぶね~!
レッサーオーガ:7を2回連続で出すなよー
セオドア:k20+6+3@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[3,4]=7 → 5+9 → 14
セオドア:やかましい!
ルリザベート:ヨシッ
セオドア:二回連続じゃないんだよな
セオドア:4回だ
ユーシア・シンズヤード:スロットだったら大当たり
ココ・プラム:期待値通りです(メガネクイッ
シグルド・ローディス:キルヒアっぽい!
セオドア:「よくやったな、シグルド……! 続かせてもらうぜ!!」
GM:では演出どうぞ。
セオドア:シグルドに遅れて駆け出し、残りのデスソードに向かってヘビーメイスの二連撃を食らわせる!!
デスソード:ぐわーー!!
デスソード:メイスの連撃で体が大きく崩れる!!
セオドア:生命を失った体にこそ破壊の暴力が意味を為す!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[23/11]、レッサーオーガ[26/20]、デスソードA[28/18]、デスソードC[7/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
3m
(ルリザ[36/19])
4m
(ユーシア[21/17]、ココ[26/23])
GM:ではこちらの手番。
レッサーオーガ:レッサーオーガくんの知能は人間並みなので
シグルド・ローディス:休んでていいよ?
レッサーオーガ:ちょっと頭いいです。
シグルド・ローディス:そうなんだよな~
ココ・プラム:序盤は苦戦するんでしょ。休んでていいよ
ルリザベート:カレー作るの大変だったでしょ?
レッサーオーガ:「デっちゃんズ!!タコ殴りアタックだ~~~!!!」
デスソード:choice(シグルド,セオドア)
SwordWorld2.5 : (choice(シグルド,セオドア)) → シグルド
デスソード:シグルドくんに死の刃を2回ぶっぱします。
デスソード:命中12を避けてください。
ココ・プラム:避けろシグやん!!!
シグルド・ローディス:剣の恩寵を宣言します!
シグルド・ローディス:回避!1回目!
デスソード:誰だそんなルールを認めてやつわ!!
ココ・プラム:きみやで
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2+4>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2+4>=12) → 9[5,4]+2+2-2+4 → 15 → 成功
シグルド・ローディス:よし!成功!ありがとう恩寵!
ルリザベート:恩寵回避!
ユーシア・シンズヤード:ひゅーっ!
シグルド・ローディス:2撃目!
デスソード:おのれー
デスソード:じゃあ、2回目だ
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=12) → 9[4,5]+2+2-2 → 11 → 失敗
ルリザベート:格好良いことを言って回避するノルマが発生だ
シグルド・ローディス:11か
セオドア:ん~
ルリザベート:よし、ここで私が
デスソード:出目がいいなもう!
ココ・プラム:1足りない
セオドア:ここはココが使ってほしいなw
ルリザベート:wwwwwww
ルリザベート:いいですね
セオドア:恩寵をねw
シグルド・ローディス:頼めますか!
ココ・プラム:あっそうか、あれ他人にも使えるんだ
ユーシア・シンズヤード:後乗せ2点!
ココ・プラム:じゃあ恩寵切ります!
シグルド・ローディス:そう!他人の判定に後出しで+2!
レッサーオーガ:だから誰だよそんなルールを認めたやつは!!
セオドア:+2だけど使える
シグルド・ローディス:ありがとう!
ルリザベート:俺達のアビス飯の思い出!
デスソード:じゃあ、回避されちゃうな…
レッサーオーガ:じゃあ僕は
レッサーオーガ:前に出ます。
セオドア:ファナティシズムつかえばよかったな~?
シグルド・ローディス:むむっ
レッサーオーガ:ルリザのとこにエンゲージしてルリザを殴り
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[23/11]、デスソードA[28/18]、デスソードC[7/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[36/19]、レッサーオーガ[26/20])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
1m
(ユーシア[21/17]、ココ[26/23])
GM:ではこちらの手番。
レッサーオーガ:乱戦エリアが発生するので
レッサーオーガ:ココにゃんのとこからセオドアたちのとこまで視界が途切れるぜ
シグルド・ローディス:頭良いことを!
レッサーオーガ:人間並みだからね。
セオドア:人間並みの知能だ!!
ルリザベート:くそーっ!
ココ・プラム:小癪な真似を~!
ユーシア・シンズヤード:おのれ~
ルリザベート:だったら私が!
レッサーオーガ:ルリザは命中12を避けてください。
ルリザベート:むり~
ルリザベート:2d
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4
ルリザベート:当たりました
レッサーオーガ:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[4,2]+4 → 10
ルリザベート:ノーダメージです
ココ・プラム:つええ
ルリザベート:なにかしたか?
レッサーオーガ:おで、おまえ、きらい
ルリザベート:Fプロとバークで11点止められますからね
ルリザベート:「おのれレッサーオーガ! 我が村のコンジャラーはオーガバーサーカーとタイマンを張ったと聞きます!」
レッサーオーガ:「ユミーズ!!タコ殴りアタックだー!!」
弓を持った骨:choice(セオドア,シグルド)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド)) → シグルド
ルリザベート:「前衛魔術村の、そしてこのPTの盾としての誇りにかけてあなたは絶対に通しません!」
弓を持った骨:シグルドにアーチャーします
弓を持った骨:命中13を避けてください。
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=13) → 4[3,1]+2+2-2 → 6 → 失敗
シグルド・ローディス:失敗!
弓を持った骨:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[4,2]+5 → 11
弓を持った骨:もっかいどうぞ
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを2減少(23 → 21)
シグルド・ローディス:2D6+2+2-2>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2-2>=13) → 9[6,3]+2+2-2 → 11 → 失敗
弓を持った骨:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[3,3]+5 → 11
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを2減少(21 → 19)
ココ・プラム:シグやんまじで頑丈
シグルド・ローディス:フィープロのおかげ!
GM:PC後衛---ルリザ乱戦エリア----シグルド乱戦エリア
GM:大体こう!!
GM:では演出!!
デスソード:ボッッッッッッッ!!
セオドア:「シグルド! 来るぞ!!」
シグルド・ローディス:「!」
デスソード:剣にまるで黒い炎のような何かが纏う
シグルド・ローディス:(あれは)
デスソード: ず お
シグルド・ローディス:(当たるとまずいな)
シグルド・ローディス:頑丈さには自信があるほうだが、そういうのが通じない手合と見る。
デスソード:この世の理から外れた黒き剣がシグルドを襲う!
シグルド・ローディス:「ふっ……!」
シグルド・ローディス:杖の鋒で剣先を絡め取る。まともに撃ち合えば折られかねない。
デスソード:杖ごと叩き斬らんとする圧力で剣を振り下ろす
シグルド・ローディス:横合いから力を加えて斬撃をずらし、受け流す。
シグルド・ローディス:「冒険にすると言った!痛い思い出はごめんだね……!」
デスソード:だが体勢は崩れた
デスソード:そこを2体目が狙います!!
ココ・プラム:「シグルド! 君はきちんと毎日3回食事をとっている!」
ココ・プラム:「今は"万全"だ! そんな攻撃、難なく躱せるさ!!!」
シグルド・ローディス:「ココ……!」
シグルド・ローディス:ココの言葉で脳裏に浮かぶ──カエル、ダンゴムシ、キャベツ!
シグルド・ローディス:「これが最後の晩餐はやだー!!」
シグルド・ローディス:転がりながらかろうじて魔刃をかわす!
セオドア:「つか、あんなもん食って万全なワケねえだろ!」
ココ・プラム:「君ならできると信じていた! 次は髄も食べよう!」
シグルド・ローディス:「食べません!」
レッサーオーガ:「2体とも躱すだと!?どう考えても銃戦士タイプのあいつが!おのれ!!」
ユーシア・シンズヤード:「っ……!」 恐るべき呪剣の連撃に息を呑んでいたが。
レッサーオーガ:ザザッッ1!
ユーシア・シンズヤード:「――ぷはっ! ……なんにせよ、よく凌ぎきったわ、シグルド!」
シグルド・ローディス:「くそっ、素直に感謝しづらい……!でもありがとうココ!セオドアも!」
レッサーオーガ:乱戦を抜け出し貧弱な後衛をぶっ殺すために走り出す!
シグルド・ローディス:「……!ルリザ!」
ユーシア・シンズヤード:「げっ! こっち来た!!」
ルリザベート:「通しません!」
ルリザベート:ススッと前に出てオーガの進路を阻む!
ココ・プラム:「後衛狙いか、さすがにバカじゃないな」
ルリザベート:「前衛コンジャ村ではオーガ殺しが成人の儀式!」
レッサーオーガ:「このレアモンが!!ほろほろのカレーの具にしてやる!!」
セオドア:「また寝言言ってる」
ユーシア・シンズヤード:迎撃のために取り上げかけた銃よりも早く、ルリザが敵を阻んでくれている。
ルリザベート:「レッサーオーガ! お命頂戴!」
ルリザベート:盾を構えながら巨体でレッサーオーガに立ちふさがる。
シグルド・ローディス:「いやでも……あのルリザの村ならマジなんじゃ……」
ユーシア・シンズヤード:「……ナイス、ルリザ! いい盾役よ!」
セオドア:「本当にあってほしいのか?」
セオドア:「俺は嫌だが」
ココ・プラム:「物騒だなあ」
シグルド・ローディス:「……なかったことにしよう」
ルリザベート:動きはどんくさいが、とにかく邪魔だ!
GM:ではこの状態で
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[19/11]、デスソードA[28/18]、デスソードC[7/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[36/19]、レッサーオーガ[26/20])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
1m
(ユーシア[21/17]、ココ[26/23])
GM:そちらのターンです
GM:かかってこい!!
ユーシア・シンズヤード:動きます! 【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】[アビスアイ]!
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(17 → 13)
ユーシア・シンズヤード:今度こそお望みどおりに、レッサーオーガくんを攻撃しますね。
レッサーオーガ:やめろーー!!
レッサーオーガ:誤射しろ誤射!!
レッサーオーガ:ターゲティングって無駄特技だと思いませんか?
ココ・プラム:一理ある
ユーシア・シンズヤード:ターゲッティングあるもん! トトロいるもん!
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1+1) → 7[4,3]+2+3+1+1+1+1 → 16
レッサーオーガ:命中
シグルド・ローディス:ナイス!
レッサーオーガ:こいつ、有能だな…
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1 防護点無視!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[6,5 1,2]=11,3 → 9,1+7 → 1回転 → 17
レッサーオーガ:ぐえ
ユーシア・シンズヤード:へっへ~ん
シグルド・ローディス:ナイスかいてーん!
ルリザベート:有能!
レッサーオーガ:17ダメ受けます
シグルド・ローディス:頼りになる!
セオドア:ずっと有能だよ、ユーシアはw
シグルド・ローディス:ほんと助かる
GM:deha
GM:演出しつつネクカモ
ココ・プラム:フォースで落とせそうなHP圏内に入ってきましたねえゲヘヘ
ココ・プラム:レッサーオーガにフォースを宣言します
ユーシア・シンズヤード:「ルリザ、そのまま引き付けてなさい!」 数歩の体捌きで射線を通す。
レッサーオーガ:「うおー!!この女を巻き込む気かこのやろー!」
レッサーオーガ:こい!!
シグルド・ローディス:「巻き込まないよ」
ココ・プラム:ターゲッティングあるから誤射しないもんね~
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(23 → 19)
ユーシア・シンズヤード:揺らめく魔眼は的確に捉えている。敵の動き、狙うべき箇所、――そのタイミングを。
ココ・プラム:2d6+6>13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>13) → 5[3,2]+6 → 11 → 失敗
レッサーオーガ:抵抗です。
ココ・プラム:あっくそ抵抗しやがった
ユーシア・シンズヤード:「今!」 銃声。遅れ、オーガの巨体に血の華が咲く。
ココ・プラム:k10@10+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10c[10]+6 → 2D:[4,6 5,1]=10,6 → 5,3+6 → 1回転 → 14
レッサーオーガ:「ぐおーーー!!!」
シグルド・ローディス:あっ抵抗したら回転はしない!
レッサーオーガ:回転はしないよ。
ココ・プラム:抵抗するとクリティカルしないんですよね
シグルド・ローディス:11半分切り上げで6点かな?
レッサーオーガ:残り1
シグルド・ローディス:器用に残った
ココ・プラム:くそ、1足りないw
ユーシア・シンズヤード:「迂闊ね! ボスがのこのこ出てきちゃってさ!」
GM:じゃねえや、3
シグルド・ローディス:十分十分!ナイス!
レッサーオーガ:「ボスこそ前線に出て兵士の士気を高めるべきなんだよ!」
シグルド・ローディス:では次私行きます!
シグルド・ローディス:デスソードに攻撃!
シグルド・ローディス:全力は使いません
レッサーオーガ:「兵は将の背中を見て勇を振るうのだ!!」
ココ・プラム:「確かに一理あるが」
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 8[2,6]+2+3+1 → 14
シグルド・ローディス:よし!
セオドア:「問題は周りがアンデッドだろ!!」
ココ・プラム:「それは最前線で討ち取られる危険性もある、ということだ」
デスソード:うーん、つよい!!
デスソード:命中
セオドア:「士気も糞もあるか!!」
シグルド・ローディス:ダメージ出します!
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+1+2 ダメージ
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+10 → 2D:[5,3]=8 → 6+10 → 16
シグルド・ローディス:よし、16点!
デスソード:あー
デスソード:死んじゃう!!
シグルド・ローディス:後任せた!以上!
シグルド・ローディス:「まったく頼りになる……!」
ココ・プラム:足を止めたレッサーオーガに向けて衝撃波を放つ。
シグルド・ローディス:「こっちもきっちり働かないと、な!」
レッサーオーガ:「ごふっっっっ!!」
シグルド・ローディス:セオドアが弱らせてくれた剣兵の動きが鈍い。足を払って追撃の下段撃ち。
シグルド・ローディス:「2つ!美味しいところもらって悪いな!」
デスソード:がおっっっ
セオドア:ん~、ここが切りどころだな。剣の恩寵使って両手利きアタック。最後のデスソード対象だ。
セオドア:2d6+6+1+1-2+4<=13 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1-2+4<=13) → 7[2,5]+6+1+1-2+4 → 17 → 失敗
シグルド・ローディス:あ、逆になってる 成功ですね
デスソード:成功
デスソード:ダメージどうぞ
セオドア:k20+6+3@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[4,2]=6 → 4+9 → 13
ココ・プラム:「かなり弱ってるな。押し切るぞユーシア!」
セオドア:もう一発!!
デスソード:ダメージ受けました
セオドア:2d6+6+1+1>=13 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1>=13) → 4[1,3]+6+1+1 → 12 → 失敗
ユーシア・シンズヤード:「ええ! ボスがボコボコにされてるところを見せて、後ろを萎えさせてやるわ!」
セオドア:恩寵おくれ~
シグルド・ローディス:誰かおんちょる?
シグルド・ローディス:ルリザさんかユーシアさん!
ルリザベート:じゃあいくぜ
ルリザベート:恩寵発動!
セオドア:ありがたく!
シグルド・ローディス:助かる!
ルリザベート:「セオドア先輩!」
セオドア:k20+6+3@12 片手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[12]+9 → 2D:[3,1]=4 → 2+9 → 11
デスソード:誰だよ!!こんなルール認めたやつ!!
デスソード:ダメージを受けます。
ルリザベート:「これが私のとっておきです!」
デスソード:7ダメ
ルリザベート:水だ。
デスソード:では演出しつつネクカモ
ルリザベート:水は空気中の5倍の速度で伝わる。
ルリザベート:ルリザは妖精魔法で使った水で、竜の咆哮をセオドアに、より効率的に伝導する為のルートをすでに築いていた。
ルリザベート:「先輩に――力を!」
ルリザベート:凝縮された最後の咆哮がセオドアの背中を強く押す!
セオドア:「……ありがてえ!」
セオドア:竜の咆哮で極まったセオドアの体が限界の駆動を行う。
レッサーオーガ:「や、やめろーーー!!!」
セオドア:瞬時に肩、鳩尾、脹脛、喉、頭蓋に向かって連打を加えていく!
セオドア:「止めるわけねえだろうが~~!!」
デスソード:ぐわっしゃーーー!!!
ルリザベート:では二倍拡大して生き残ったデスソードとレッサーオーガにアースハンマー
シグルド・ローディス:「疾っ……!」
デスソード:デスソードが砕けます
セオドア:「感謝するぜ、後輩」 親指を立てる。
スケルトンアーチャー:俺たちもいるぜ!
ルリザベート:「いつでも頼ってくださいね、先輩」グッとガッツポーズをしてみせる
ルリザベート:残念だがアーチャーは放置しても問題ない相手よ~!
セオドア:恩を受けた相手にはその流儀で返すようにする、可能であれば。の話ではあるが。
ルリザベート:「それでは……!」
ルリザベート:2d ファンブルチェック
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
ルリザベート:生き残りデスソードとレッサーオーガに当たりました
スケルトンアーチャー:ダメージをどうぞ
ルリザベート:x2 k10+6+1[12] デス→レッサー
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[6,3]=9 → 5+7 → 12
#2
KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[3,4]=7 → 3+7 → 10
シグルド・ローディス:ナイス!
ルリザベート:やったか!?
ユーシア・シンズヤード:でかい!
デスソード:残り4
ココ・プラム:おらっ爆散しろっ
レッサーオーガ:-5
ルリザベート:よしっ、オーガはやった!
レッサーオーガ:キラララーーーーン!!!
ルリザベート:残りMP13です
レッサーオーガ:剣のかけら!!
セオドア:当然あるよな~!!
シグルド・ローディス:ありがたい!これで射線が通る!
ユーシア・シンズヤード:なにーっ!
シグルド・ローディス:あっそっか
ココ・プラム:何ィーッ!?
ルリザベート:かけら未公開式だった!
ルリザベート:「そーれっ!」
ユーシア・シンズヤード:サプライズかけら
ルリザベート:ゴッ
シグルド・ローディス:とはいえだいぶ減ってはいるはず……!
デスソード:崩れそうな体を魔力で無理やり動かす。
ルリザベート:盾の裏に仕込んだ岩塊を妖精魔法で加速させるルリザ独自のアースハンマーがレッサーオーガに直撃する!
ルリザベート:「シールダーッ!」
ルリザベート:だが、手応えがおかしい。
ルリザベート:「浅かった!?」
レッサーオーガ:こちらも、本来なら致命の一撃となるはずが
セオドア:「いや……! あいつも上等なやつって事だ!!」
レッサーオーガ:何か輝かしいオーラがその攻撃を防いでいる
ココ・プラム:「もう限界のはずだが、まだ動いているということは」
レッサーオーガ:「ふっっっこれが……」
レッサーオーガ:「主人公補正だ!!!」
ルリザベート:「青春……!?」
ユーシア・シンズヤード:「タフなやつ……! ノコノコ出てくるだけあるってことね」
シグルド・ローディス:「絶対違う」
ココ・プラム:「それは違うんじゃないか」
ルリザベート:「あなたもまた、あなたの物語を生きてきたんでしょうね……」
ルリザベート:「ですが負けませんよ、この盾にかけて!」
レッサーオーガ:「生物は誰だったそいつの物語の主人公だッッ!!」
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[19/11]、デスソードA[4/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
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↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[36/13]、レッサーオーガ[-5(?)/20])
3m
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1m
(ユーシア[21/13]、ココ[26/19])
GM:ではこちらのターン
レッサーオーガ:うおー!!
レッサーオーガ:タコ殴りアタックだーー!!
レッサーオーガ:choice(セオドア,シグルド)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド)) → シグルド
デスソード:命中12を避けてください。
シグルド・ローディス:狙ってくるなあ!
ココ・プラム:シグやんはモテモテ
ルリザベート:こやつなんていいことを……
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=12 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=12) → 9[5,4]+2+2 → 13 → 成功
シグルド・ローディス:おっしゃあ!
ココ・プラム:避けてる!
デスソード:全力攻撃をけちったぶん!!
セオドア:全力攻撃しなかったおかげだ!
シグルド・ローディス:全力なければワンチャンある!
スケルトンアーチャー:命中13を避けてください。
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=13) → 7[2,5]+2+2 → 11 → 失敗
スケルトンアーチャー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 8[5,3]+5 → 13
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを4減少(19 → 15)
シグルド・ローディス:もう一回くるかな?
スケルトンアーチャー:もういっちょ
シグルド・ローディス:2D6+2+2>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+2+2>=13) → 3[2,1]+2+2 → 7 → 失敗
スケルトンアーチャー:2d6+5
SwordWorld2.5 : (2D6+5) → 6[1,5]+5 → 11
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを2減少(15 → 13)
スケルトンアーチャー:出目が振るわぬ
セオドア:削られてきたな~
シグルド・ローディス:平均ぐらいは出てるでしょ
ココ・プラム:振るわなくていいよ
セオドア:というか11とか出してたのがおかしい
レッサーオーガ:いくぞー
シグルド・ローディス:デスソード当たってたら瀕死ですからね
レッサーオーガ:スパークじゃい!!
セオドア:こいつwww
ユーシア・シンズヤード:なっ
レッサーオーガ:対象は後ろの二人
シグルド・ローディス:いや多分後ろ狙い!
ルリザベート:なにーっ!
シグルド・ローディス:こっちは乱戦ないからな……!
レッサーオーガ:精神抵抗13
シグルド・ローディス:耐えて!
ルリザベート:卑怯だぞ!俺を狙え!
ココ・プラム:嫌がらせスパークやめてください
ユーシア・シンズヤード:2D6+3+2>=13 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=13) → 4[2,2]+3+2 → 9 → 失敗
レッサーオーガ:いや…
ココ・プラム:2d6+6>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=13) → 9[4,5]+6 → 15 → 成功
レッサーオーガ:半径3Mだから
ルリザベート:まさか!
レッサーオーガ:7.5M地点に撃てばルリザも入るか
レッサーオーガ:お前もじゃい!!
ユーシア・シンズヤード:草
ココ・プラム:wwwwww
ルリザベート:だがいいのかな!
ルリザベート:お前自身も巻き込むことになるぞ! レッサーオーガ!
GM:範囲って自分は入らなくない?確か
ルリザベート:マジ!?
ルリザベート:あっ、そうか
ルリザベート:フォースイクスプロージョンとかそうだもんね
シグルド・ローディス:アレは射程/術者だから
シグルド・ローディス:ルルブ1の180Pのやつで除外できるやつじゃないかしら
セオドア:だめだ! ゲームを停滞するな!
セオドア:ここはGMが決めてくれ!!
GM:今回は巻き込まない
GM:死ね!ルリザ!!
ココ・プラム:wwwww
シグルド・ローディス:了解!失礼しました
ココ・プラム:どうせカスダメやろ!
GM:抵抗して
ルリザベート:あっ!
ルリザベート:6+2d
SwordWorld2.5 : (6+2D6) → 6+7[3,4] → 13
シグルド・ローディス:ナイス抵抗
ルリザベート:抵抗しました
GM:判定遅延した上に抵抗してくるの許せねえ
レッサーオーガ:k0+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[5,5 4,5]=10,9 → 3,3+6 → 1回転 → 12
レッサーオーガ:ユーシア
シグルド・ローディス:ひーっ
ユーシア・シンズヤード:なんで回ってんの!
レッサーオーガ:hk0+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+6 → 2D:[2,2]=4 → (0+6)/2 → 3
レッサーオーガ:ココ
セオドア:だが一発じゃ倒れないぜ!!
ルリザベート:wwww
レッサーオーガ:hk0+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+6 → 2D:[4,6]=10 → (3+6)/2 → 5
ココ・プラム:かすり傷だぜ
シグルド・ローディス:ダメージの出目がダイブ良い
レッサーオーガ:ルリザ
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのHPを12減少(21 → 9)
ルリザベート:こわ~
ユーシア・シンズヤード:フィープロあったわい
シグルド・ローディス:あっそうだ!
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのHPを1増加(9 → 10)
シグルド・ローディス:ナイスフィープロ!
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを3減少(26 → 23)
レッサーオーガ:初手でデスソードが落ちてなければ
ココ・プラム:あ、Fプロあったな
レッサーオーガ:一緒にここまで移動してきてたのに!!
ココ・プラム:2点っす
セオドア:馬鹿野郎w
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを-1減少(23 → 24)
ルリザベート:残念だったなあ!
ココ・プラム:や、やめろ!
レッサーオーガ:では行動終了。
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[13/11]、デスソードA[4/18]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[31/13]、レッサーオーガ[-5(?)/14])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
1m
(ユーシア[10/13]、ココ[23/19])
レッサーオーガ:そちらのターンです
シグルド・ローディス:仕留めきれてよかった……
ルリザベート:残りHP31です
ルリザベート:元気!
レッサーオーガ:「いっけーー!!俺の切り札!!」
レッサーオーガ:「アルティメットファイナルウルトラファイティングスパーク!!!」
レッサーオーガ:ガガガガガガガガガガガッッッッ!!
レッサーオーガ:強烈な閃光がユーシアたちを襲う!!
ルリザベート:「むっ、この電撃は!」
ココ・プラム:「うわーっ目の前で大爆発を!?」
ルリザベート:「ビリビリしますぅ~!」
デスソード:そしてデスソードも
ユーシア・シンズヤード:「あぐっ……!」 閃光をもろに受け、地面を転がる。
シグルド・ローディス:「!ユーシア!」
デスソード:シグルドの命を削り取らんとする!!
シグルド・ローディス:「くっ……!」
シグルド・ローディス:この剣だけは受けるわけにはいかない。杖で軌道を限定して転がるようにかわす。
セオドア:「切り札使った以上はこっちが押し勝ってるって証拠だ!!」
セオドア:「一気に畳み掛けるぞ!!」
シグルド・ローディス:「ちっ……!」立ち上がるまでに隙ができる。
スケルトンアーチャー:ぺちぺち!
スケルトンアーチャー:スケルトンアーチャーも頑張ってるぞ!!
シグルド・ローディス:「っ、了解!」矢を装甲で受けながら返す。
ユーシア・シンズヤード:いきます。銃を持ち換え、【ターゲットサイト】【クリティカル・バレット】[アビスアイ]。
GM:では、こい!!
ユーシア・シンズヤード:に、セルフ恩寵も追加。命中+4です。
ココ・プラム:ぶちかましたれーっ
レッサーオーガ:ファーンブル!ファーンブル!
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1+1+4
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1+1+4) → 5[3,2]+2+3+1+1+1+1+4 → 18
レッサーオーガ:おのれー!!
シグルド・ローディス:ナイス!
ユーシア・シンズヤード:K20[9]+3+3+1 防護点無視!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[9]+7 → 2D:[1,2]=3 → 1+7 → 8
ユーシア・シンズヤード:あぶな!
レッサーオーガ:セ、セーフ
セオドア:出目がクソ!!
シグルド・ローディス:ドンマイ!
レッサーオーガ:hp-13
ココ・プラム:出目ーッ!
GM:演出しつつネクカモ
ココ・プラム:まだ死なないのかこいつ
ルリザベート:ではハンマー構えます
ユーシア・シンズヤード:「っ……」 倒れたところから、立ち上がるべく四肢に力を籠める。
ルリザベート:二倍拡大、アースハンマー
ルリザベート:デスソードとレッサーが対象です
ルリザベート:2d ファンブルチェック!
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
ユーシア・シンズヤード:未だ痺れの残る肉体――の、奥底から湧き上がる力があった。
レッサーオーガ:「ぐわははは!どうだ俺のスパークの威力はー!」
ルリザベート:※怒涛の攻陣は補助動作で維持してます
ルリザベート:x2 k10+6+1[12] オーガ→デスソ
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[6,3]=9 → 5+7 → 12
#2
KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[6,6 6,6 5,2]=12,12,7 → 7,7,3+7 → 2回転 → 24
ユーシア・シンズヤード:「……活力が、湧く。あったかい、ごはん……!」
ココ・プラム:「まぐれ当たりで調子に乗るんじゃない!」
シグルド・ローディス:なんかえらいことになってない!?
セオドア:ここで回るのがすげーなw
ユーシア・シンズヤード:「それが……今のあたしたちには、ある!」
ルリザベート:これが本当の暴力
シグルド・ローディス:1212!?
ココ・プラム:殺意が乗りまくってる
ルリザベート:「うおーっ!」
レッサーオーガ:「……!!バカな!!」
ルリザベート:「土の妖精さん! 私に質量を分けてください!」
レッサーオーガ:「あったかいご飯など…この魔域にはなかったはず……」
ユーシア・シンズヤード:起き上がりざまに、銃を抜き放つ。僅かに残る痺れのために、急所を捉えることは叶わなかったが。
デスソード:死にます。
ココ・プラム:あったんだなあこれが
ルリザベート:大地から大量のナイスな土塊があつまり、ルリザの頭上で巨大な塊になる!
シグルド・ローディス:ナイス!
レッサーオーガ:生きてます。
ルリザベート:「おらぁっ!」
シグルド・ローディス:まだ耐えるのか!
セオドア:すげーな!!
レッサーオーガ:「負けないぞ!!!」
ココ・プラム:こいつはこいつでタフすぎるw
レッサーオーガ:「ここを頑張れば…!!」
ルリザベート:デスソードは純粋な質量によって押しつぶされたことだろう……だが!
ルリザベート:「やりますね! オーガさん!」
レッサーオーガ:「カレーが待ってるんだーーー!!!」
ルリザベート:「相手にとって不足無し!」
レッサーオーガ:ごわ!!岩を!!砕く!!
GM:ネクカモ
ユーシア・シンズヤード:「あたしたちだって……ここを勝ったら、ちゃんとしたごはんが待ってるの!」
ユーシア・シンズヤード:「負けてらんないんだから!」
ココ・プラム:次行きます!
ココ・プラム:制限移動でルリザベちゃんの乱戦エリアに入るぜ
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[13/11]、スケルトンアーチャーA[28/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[31/7]、ココ[23/19]、レッサーオーガ[-23(?)/14])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
1m
(ユーシア[10/9])
レッサーオーガ:なんだこのやろー!
ココ・プラム:視界が通るようになった!これでスケルトン2体とシグルドユーシアに4倍キュアウーンズだ!
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:あースケルトンいるから達成値ちゃんと出さなきゃだめか
セオドア:そうだよ
GM:そうだよ
スケルトンアーチャー:精神抵抗13
レッサーオーガ:俺も精神抵抗13だね
シグルド・ローディス:君には打たない
セオドア:オメーは関係ねーだろ!!
ココ・プラム:2d6+6>13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>13) → 7[4,3]+6 → 13 → 失敗
シグルド・ローディス:どんまいどんまい
シグルド・ローディス:こっちの回復頼みます!
レッサーオーガ:恩寵する?
セオドア:これはどうしようもないな!
シグルド・ローディス:恩寵もう使い切り!
セオドア:もうないよw
ココ・プラム:自分の分切っちゃった!
ユーシア・シンズヤード:オーガくんがくれんの?
ルリザベート:友情ってことか
レッサーオーガ:もう全員使ってたか…激戦だな…
シグルド・ローディス:ほんとに
ココ・プラム:YU-JYO
スケルトンアーチャー:ではこちらは抵抗
ココ・プラム:回復行きます。ユーシア
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[6,2]=8 → 4+6 → 10
ココ・プラム:シグルド
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[1,4]=5 → 2+6 → 8
ユーシア・シンズヤード:たすかる~
シグルド・ローディス:助かる!
シグルド・ローディス:シグルド・ローディスのHPを-8減少(13 → 21)
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを12減少(19 → 7)
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのHPを10増加(10 → 20)
GM:やろー。
GM:では演出しつつネクカモ
シグルド・ローディス:動きます!
シグルド・ローディス:スケルトンアーチャーに全力攻撃!
スケルトンアーチャー:こいや!!
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 8[2,6]+2+3+1 → 14
シグルド・ローディス:よし!
スケルトンアーチャー:命中…
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1 ダメージ 全力攻撃
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+12 → 2D:[5,6]=11 → 9+12 → 21
スケルトンアーチャー:いてえ!!
シグルド・ローディス:よーし良い出目!
スケルトンアーチャー:16点ダメ
シグルド・ローディス:後お願いします!行動終了!
ココ・プラム:「レッサーオーガ、君は指揮官たるもの前に出て士気を上げるべきだといったな」
セオドア:ん~、ここは普通のヘビーメイスを投げ捨てよう。そして2H持ちだ。
ココ・プラム:「その作戦、俺も使わせてもらうぞ!」前線に躍り出る!聖印が輝く!
セオドア:で、減ったスケルトンアーチャーをしばきます。
レッサーオーガ:「な!パクリ野郎!!」
セオドア:2d6+6+1+1>=13 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1>=13) → 6[3,3]+6+1+1 → 14 → 成功
シグルド・ローディス:ナイス判断!
セオドア:計算通り!!
スケルトンアーチャー:命中です
セオドア:k30+6+1@12 両手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+7 → 2D:[4,5]=9 → 9+7 → 16
ココ・プラム:「うおおおお! 勝ったらカレー!!!」気合の入った叫びとともに味方の傷を癒す!
スケルトンアーチャー:防護点5なので
セオドア:「そっちかよ!!」
スケルトンアーチャー:残り1
ココ・プラム:あわよくばスケルトンも蒸発させてやろうと回復を仕込む!
ユーシア・シンズヤード:「……ふ、ふふっ。それで癒されんのもどうなのよ……!」
スケルトンアーチャー:俺たちは光の力なんかに負けない!!
ユーシア・シンズヤード:吹き出しつつも、確かな癒しの力を感じている。
ココ・プラム:なっ!? こいつカレーが食いたくないのか!?
シグルド・ローディス:「なんにせよ助かる……!魔剣使いがいなければ!」
シグルド・ローディス:一気に躍り出て弓兵を薙ぎ払う。
シグルド・ローディス:「セオドア!」
セオドア:「よし! ひとつずつ潰していくぞ……!」
スケルトンアーチャー:ぎゃばーー!!
セオドア:同時にヘビーメイスを一つに持ち直しスケルトンアーチャーを殴打する!
スケルトンアーチャー:ぎゃばばばばーー!!
セオドア:「チッ! ギリギリで持ちこたえやがったな……!!」
スケルトンアーチャー:砕けそうな体を魔力で無理やり持ちこたえさせる!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[21/11]、スケルトンアーチャーA[1/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[31/7]、ココ[23/7]、レッサーオーガ[-23(?)/14])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
1m
(ユーシア[20/9])
GM:ではこちらのターン
レッサーオーガ:スパーク!!
レッサーオーガ:相変わらずルリザ、ユーシア、ココを狙います。
レッサーオーガ:精神抵抗13をどうぞ
シグルド・ローディス:耐えて~
ユーシア・シンズヤード:2D6+3+2>=13 冒険者Lv+精神B/精神抵抗
SwordWorld2.5 : (2D6+3+2>=13) → 2[1,1]+3+2 → 7 → 自動的失敗
ユーシア・シンズヤード:きゃん
シグルド・ローディス:ユーシアちゃーん!
ルリザベート:ユーシア!?
ココ・プラム:2d6+6>=13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>=13) → 7[2,5]+6 → 13 → 成功
ルリザベート:6+2d
SwordWorld2.5 : (6+2D6) → 6+6[5,1] → 12
GM:よっしゃ
レッサーオーガ:ユーシア
ルリザベート:あうち!
レッサーオーガ:k0+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[1,5]=6 → 1+6 → 7
レッサーオーガ:ルリザ
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのHPを6減少(20 → 14)
レッサーオーガ:300回転しろーーー!!
ルリザベート:wwwwwwっw
レッサーオーガ:k0+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[4,4]=8 → 2+6 → 8
ルリザベート:3回転までなら耐えるよ
レッサーオーガ:ココ
レッサーオーガ:hk0+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.0+6 → 2D:[5,3]=8 → (2+6)/2 → 4
ルリザベート:残りHP23
ココ・プラム:Fプロで1点弾いて3点ダメージ
スケルトンアーチャー:choice(セオドア,シグルド)
SwordWorld2.5 : (choice(セオドア,シグルド)) → セオドア
セオドア:やっときた
ココ・プラム:ココ・プラムのHPを3減少(24 → 21)
スケルトンアーチャー:命中13を2回避けて
セオドア:2d6+4>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 10[5,5]+4 → 14 → 成功
シグルド・ローディス:ナイス!
セオドア:2d6+4>=13 回避
SwordWorld2.5 : (2D6+4>=13) → 11[6,5]+4 → 15 → 成功
シグルド・ローディス:つよい
セオドア:ひょいひょい
シグルド・ローディス:これがレイピア級……
GM:はあ!?
レッサーオーガ:「ウルトラ…めんどくせえ!!スパーク!!」
レッサーオーガ:強烈な雷撃!!!
ルリザベート:「ドラゴンステーキになってしまいますぅ!」
スケルトンアーチャー:そしてスケルトンアーチャーの精密な射撃がセオドアを襲う!!
ルリザベート:「――はっ! ユーシア先輩! 大丈夫ですか!?」
ココ・プラム:「うわーっこいつなりふり構わなくなってないか!?」
ユーシア・シンズヤード:やはり抵抗はできない。強かに雷撃を浴びるが……。
ユーシア・シンズヤード:「っ……さっきより、出力落ちてんじゃない……!?」
ユーシア・シンズヤード:「そっちも、だいぶ消耗してんでしょ……!」 強がった笑みを浮かべてやる。
セオドア:「当たるかよ!! そんな鈍くせえ矢!!」
セオドア:ヘビーメイスで矢をことごとく打ち落とす。
レッサーオーガ:「むむむ…!!確かに大分疲れているかもしれん」
レッサーオーガ:「そうだな。ここは引き分けで手を打たないか?」
シグルド・ローディス:「その意気だ!が、無理するなよ、こっちももうすこしで片付く!」
レッサーオーガ:「そっちも限界ギリギリだろ?」
セオドア:「いや、お前をぶち殺す余裕はあるぞ」
ルリザベート:「うおーっ! MP尽きても尻尾で殴ります!」
ユーシア・シンズヤード:「はんっ。降参するってんなら、受けてあげてもいーけどね!」
セオドア:「つか、人食い野郎を見逃してたまるかよ!!」
ユーシア・シンズヤード:「冒険者は、蛮族なんかに屈しないのよ!」
ココ・プラム:「そういうわけだ。残念だったな」
レッサーオーガ:「チクショー!後悔しやがれ!!」
ココ・プラム:「でも死ぬ前にカレーのレシピは教えてほしい」
シグルド・ローディス:「そっちがな!」
セオドア:「こいつ……」
シグルド・ローディス:「人肉入ってるだろ!!」
ルリザベート:「人族でも蛮族でも! 美味しいカレーをあなたは作れたはずなのに!」
ルリザベート:というわけで
ルリザベート:マルチロックアースハンマーで悲しみに決着を……
ルリザベート:次回!
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(セオドア[21/22]、シグルド[21/11]、スケルトンアーチャーA[1/-]、スケルトンアーチャーB[28/-])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
↓↓↓↓↓(乱戦エリア)↓↓↓↓↓
3m
(ルリザ[23/7]、ココ[21/7]、レッサーオーガ[-23(?)/8])
3m
↑↑↑↑↑(乱戦エリア)↑↑↑↑↑
1m
(ユーシア[14/9])
GM:今回!!
GM:ではそちらのターンです。かかってこい!!
ルリザベート:おっす!
ルリザベート:じゃあまずは落とせる奴らを確殺します
セオドア:いいとおもうよ
ルリザベート:1残ってるスケルトンアーチャーと
ルリザベート:4残ってるデスソード
セオドア:いや
セオドア:デスソードは死んでる
セオドア:お前が殺した
ルリザベート:こいつらにね、二倍ハンマーしつつ怒涛の攻陣1を
ルリザベート:そうだわ
ルリザベート:死んでたわ、ナイス玉で
GM:失礼。
セオドア:だから狙うのはレッサーオーガ
ルリザベート:というわけでレッサーオーガを狙います
ルリザベート:2d ファンブルチェック行使判定
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[4,2] → 6
ルリザベート:残りMP1! これで置物!
GM:やめろー!!
ルリザベート:x2 k10+6+1[12] オーガ→アーチャー
SwordWorld2.5 : #1
KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[2,4]=6 → 3+7 → 10
#2
KeyNo.10c[12]+7 → 2D:[1,4]=5 → 2+7 → 9
ルリザベート:えいえい
レッサーオーガ:7点受けて
ココ・プラム:おこった?
レッサーオーガ:怒れない
レッサーオーガ:死んじゃったから
ユーシア・シンズヤード:やったー!
ルリザベート:わ、わたしはなんてことを……
ココ・プラム:死~ん
シグルド・ローディス:ナイス!
ルリザベート:「レッサーオーガ……私はあなたを許さない……!」
ルリザベート:手頃な岩を拾い上げてゆっくりと近づく。
ルリザベート:「あなたのカレーは……皆を喜ばせることができるものだった」
ルリザベート:「冒険者たちを犠牲にしなくても、みんなで囲んで楽しめるカレーだった……!」
ルリザベート:「それをどうですか! あなた一人、屍に囲まれながら味わっている……孤独の美食!」
ルリザベート:岩を大きく振り上げる。妖精たちの力で持ち上がるぞ!
レッサーオーガ:「うるせー!俺が俺の為に俺が喜ぶ料理を作って何が悪いんじゃい!!」
ルリザベート:「――ッ!?」
レッサーオーガ:「お前ら辛すぎるとか甘すぎるとかコーヒーの粉入れた方が味に深みが増すとかうるさいんじゃ!!」
ルリザベート:(確かに料理は楽しむもの……そんなことに気づかなかったなんて……私、セージ失格です……!)
シグルド・ローディス:「えっ、詰まった?」
レッサーオーガ:ルリザの言葉がレッサーオーガのなんらかのトラウマを刺激した!!
レッサーオーガ:「死ねーーー!!」
ルリザベート:(確かに……彼は辛い思いをして……それを癒やす旅だったのかもしれない)
ルリザベート:「うおわあああああああああああああああああっ!」
ルリザベート:ごっ
ココ・プラム:「ルリザどうしたんだ! 言い返せ!」
ルリザベート:「アタアアアアアアアアアアアアック!」
ルリザベート:ごっ、ごっ、ごっ
レッサーオーガ:レッサーオーガが杖で思いっきり殴り掛か…
レッサーオーガ:「ぎゃばーーーー!!」
ルリザベート:ごっ、ごっ、ごっ、ごっ、ごっ
セオドア:「レスバで勝てないからって殴り殺してるわ」
ユーシア・シンズヤード:「…………」「どっちが蛮族?」
ルリザベート:リルドラケンの圧倒的腕力と巧みな魔術で練り上げられたアースハンマーが何よりの返事だった。
シグルド・ローディス:「わからない……」
ルリザベート:「……幸せは分かち合うためにある」
セオドア:「こいつ、自分の世界でしか話さないから怖いんだよな」
ルリザベート:「ダルクレムの加護に生きたあなたにはわからないことなのかもしれませんね……ハァ、ハァ、ハァ」
シグルド・ローディス:「さっきの後で騙し切るには……だいぶ辛いなあ……!」
ルリザベート:「すいません! 魔力切れです! 後は任せましたよ先輩!」
シグルド・ローディス:「さっきの後で先輩言われるのちょっとこわい」
スケルトンアーチャー:マスターの仇を取る!!
ユーシア・シンズヤード:「サイコ部分はともかく……これでボスは消えたわ!」
セオドア:「いいから、さっさと残りを片づけるぞ!!」
ユーシア・シンズヤード:「掃討戦よ!」
スケルトンアーチャー:そんなオーラで弓を構えている!!
ココ・プラム:「……ああ! そうだな!」
ココ・プラム:ドン引きしていたが切り替えていこう!
セオドア:(こいつもドン引きすることあるんだな)
シグルド・ローディス:(ココがドン引きするレベル)
GM:ネクカモ!
ココ・プラム:フォースを宣言、対象は弓骸骨
ココ・プラム:行使判定
ココ・プラム:2d6+6>13
SwordWorld2.5 : (2D6+6>13) → 7[6,1]+6 → 13 → 失敗
ココ・プラム:あっまた
スケルトンアーチャー:抵抗じゃい。
GM:数拡大?
ココ・プラム:あれ、2体残ってましたっけ
スケルトンアーチャー:2体残ってるよ
ルリザベート:今のやり取りの余波で1
ココ・プラム:アッでも残りMP7だから一発しか打てない
ルリザベート:1残ってるやつもやっつけてたはず
スケルトンアーチャー:あ、ルリザが数拡大してたか
スケルトンアーチャー:じゃあ残り1です
ユーシア・シンズヤード:ダメージは出してますね
シグルド・ローディス:ですね!
ルリザベート:2倍拡大でスケルトンとデスソを狙ってて
シグルド・ローディス:なのでフォースは一体分で大丈夫!
ルリザベート:勘違いだったのでデスソ→オーガにした流れで
ココ・プラム:ラス1に向けてフォース撃って抵抗された了解!
セオドア:ちゃんと宣言はしろってことだね
ココ・プラム:ダメージ出します
ココ・プラム:k10@13+6
SwordWorld2.5 : KeyNo.10+6 → 2D:[5,3]=8 → 4+6 → 10
ココ・プラム:半減で5ダメージです
スケルトンアーチャー:5ダメ!!
GM:演出しつつネクカモ!!
ココ・プラム:ココ・プラムのMPを4減少(7 → 3)
ココ・プラム:消化試合だし演出は省略
シグルド・ローディス:では私から
シグルド・ローディス:4ラウンド目だったと思うので一応ビートルスキンをかけなおし 全力攻撃で残ってるスケルトンアーチャーを攻撃。
シグルド・ローディス:2D6+2+3+1 命中
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1) → 9[3,6]+2+3+1 → 15
シグルド・ローディス:よし!
スケルトンアーチャー:ぐおー
スケルトンアーチャー:当たり
シグルド・ローディス:ダメージ!
シグルド・ローディス:K21[12]+2+3+2+4+1 ダメージ 全力攻撃
SwordWorld2.5 : KeyNo.21c[12]+12 → 2D:[3,2]=5 → 3+12 → 15
シグルド・ローディス:あっ腐り気味 15点!
GM:10点受けます
シグルド・ローディス:硬い!
セオドア:おっす、続いていくぜ
セオドア:《キャツアイ》 3R命中+1
セオドア:セオドアのMPを3減少(22 → 19)
セオドア:2d6+6+1+1>=13 攻撃
SwordWorld2.5 : (2D6+6+1+1>=13) → 8[2,6]+6+1+1 → 16 → 成功
セオドア:k30+6+1@12 両手持ち威力
SwordWorld2.5 : KeyNo.30c[12]+7 → 2D:[6,2]=8 → 8+7 → 15
スケルトンアーチャー:やめろー!!
スケルトンアーチャー:10点受けて生存
セオドア:あ、生き残ったな
セオドア:じゃあ、ガンでしばいて終わりで
ルリザベート:やったー!
GM:こい!!ここから奇跡の大逆転を見せてやる!!
ユーシア・シンズヤード:いくぜおらおら
シグルド・ローディス:お願い!
ココ・プラム:意気込みだけはあるな
ユーシア・シンズヤード:ダメージはいらないので、【ターゲットサイト】【ソリッド・バレット】[アビスアイ]
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを3減少(13 → 10)
ユーシア・シンズヤード:あと前回分のMP消費忘れてた気がするので一応減らしとこ
ユーシア・シンズヤード:ユーシア・シンズヤードのMPを4減少(10 → 6)
ユーシア・シンズヤード:2D6+2+3+1+1+1
SwordWorld2.5 : (2D6+2+3+1+1+1) → 7[3,4]+2+3+1+1+1 → 15
スケルトンアーチャー:こいつ…マジで外さねえ!!
ユーシア・シンズヤード:K20[10]+3+3+1 くたばれっ!
SwordWorld2.5 : KeyNo.20c[10]+7 → 2D:[5,1]=6 → 4+7 → 11
ココ・プラム:爆☆散
スケルトンアーチャー:死にマシュ!!!
GM:君たちの完全勝利だ…!!
ココ・プラム:GMまでマシュの当てこすりをw
いただきます
GM:では戦利品を剥ぎ取りましょう。
GM:剥ぎ取っていいです。
ルリザベート:wwwwwww
ルリザベート:やりマシュたね……
シグルド・ローディス:剥ぎ取りだいじ!
ユーシア・シンズヤード:はぎはぎ
ココ・プラム:何が何体いたっけ…
セオドア:デスソード3、スケルトンアーチャー2,レッサーオーガ
セオドア:こうだね
シグルド・ローディス:助かる!
GM:そうです。
セオドア:で、デスソードは11ないと自動のみ
ココ・プラム:センキュー!
シグルド・ローディス:じゃあデスソード一体もらおうかな 散々殴り合ったし
ユーシア・シンズヤード:じゃあとどめ刺したし弓ふろ
セオドア:ココ、レッサーオーガやってくんない?
ユーシア・シンズヤード:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
シグルド・ローディス:【運命変転】あるしね!
ココ・プラム:しゃあっ
セオドア:運命変転余ってるからさ
ルリザベート:よし、それではソードさんいただきます!
ルリザベート:2d デスソード
SwordWorld2.5 : (2D6) → 11[6,5] → 11
ココ・プラム:ああここでも使えるんだ!
ルリザベート:出したわ11
シグルド・ローディス:11出しとる!
セオドア:すげえ
GM:つええ
シグルド・ローディス:えらい
ココ・プラム:レッサーオーガ振ります!
ユーシア・シンズヤード:つよい!
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
ルリザベート:やりましたよ先輩!
セオドア:じゃあ、最後のデスソード行こうかね
セオドア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6
シグルド・ローディス:同じくデスソード
ココ・プラム:銀貨袋1d6個だ
シグルド・ローディス:2d6 剥ぎ取りデスソード
SwordWorld2.5 : (2D6) → 9[6,3] → 9
シグルド・ローディス:惜しい
ココ・プラム:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
ユーシア・シンズヤード:頑丈な骨だけ~
シグルド・ローディス:良い感じ!
GM:お、いっぱい持ってた
ユーシア・シンズヤード:おかねだー!
ココ・プラム:100Gの銀貨袋を4つゲットしました
シグルド・ローディス:ナイス~
ユーシア・シンズヤード:あと弓が1残ってるかな?
セオドア:さびた剣(50G)*3 美しい装飾の柄(600G)
セオドア:そうだね
ユーシア・シンズヤード:それもココさんに振ってもらおっか
ココ・プラム:はーい
ココ・プラム:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 5[3,2] → 5
セオドア:変転だ!
ユーシア・シンズヤード:変転ちゃーんす!
ココ・プラム:運命変転!
ココ・プラム:しても変わらないのでは?
シグルド・ローディス:変転したら9になるから
セオドア:4,5で9、魔力を帯びた骨(250G)かな
シグルド・ローディス:魔力を帯びた骨!
ルリザベート:いい感じだ
ココ・プラム:はーん!
ココ・プラム:運命変転します!
ユーシア・シンズヤード:いいですね~
ココ・プラム:マネーをゲットだ
GM:グッド…!!
GM:では戦利品をゲットし
セオドア:・戦利品
頑丈な骨 (30G)
魔力を帯びた骨 (250G)
さびた剣*3 (50G)
美しい装飾の柄 (600G)
セオドア:こうやね
GM:あとはアビスコアを破壊するだけですが
ココ・プラム:整理に感謝!
GM:ちょっとアビスコアが見当たりません。どこにあるんだ。
ココ・プラム:な、なんだってー!?
ユーシア・シンズヤード:なんだって
GM:探索判定で探してみるといいでしょう。
ルリザベート:ええーっ!?
ルリザベート:皆さん任せました1
GM:他になんか見つかるかもしれない。
シグルド・ローディス:レンジャーで探索できますか?
ココ・プラム:探索判定
ユーシア・シンズヤード:2D6+1+3 スカウト+知力B
SwordWorld2.5 : (2D6+1+3) → 8[6,2]+1+3 → 12
ココ・プラム:2d6+4
SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[2,3]+4 → 9
GM:レンジャーじゃできないね。
シグルド・ローディス:ありがとうございます!じゃあ平目!
セオドア:2d6
SwordWorld2.5 : (2D6) → 7[2,5] → 7
シグルド・ローディス:2D6 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 8[3,5] → 8
ルリザベート:2d 平目
SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[3,1] → 4
GM:うす。では
GM:ユーシアさんとココさんは気付きます。
ココ・プラム:気付いたぜ
ユーシア・シンズヤード:うむ
GM:アビスコアはレッサーオーガが煮こんでいた鍋の下にある!!
ユーシア・シンズヤード:おーい!
レッサーオーガ:アビスコアから発生する熱がカレーを弱火で煮込むのにちょうどよかったんだ…
ココ・プラム:アビスコアを焚火代わりに!?
レッサーオーガ:これは俺のレシピにも書いてあるぜ。
シグルド・ローディス:なんてことするの
ルリザベート:おいおいおいおいおい
GM:そして12のユーシアさんはさらに気付きます。
ココ・プラム:あっレッサーオーガくんのレシピだ
ユーシア・シンズヤード:さらに……なにを……
GM:レッサーオーガが蓄えていた冒険者から剥ぎ取った戦利品
GM:そしてレッサーオーガのお手製お料理レシピが床の下に隠してありました。
ココ・プラム:やったー!
ユーシア・シンズヤード:なんでそんなもんを見つけにゃならんのだ……
ルリザベート:やったね!!!!!!
GM:お料理レシピには人肉を使うものもあるようですが、人肉が苦手な蛮族に向けて豚肉で代用しても大丈夫なようです。
ココ・プラム:wwwww
シグルド・ローディス:妙に行き届いてる
ココ・プラム:親切!
ユーシア・シンズヤード:お、おう
ルリザベート:なんでそんなとこ行き届いているん???
GM:亡き冒険者たちの遺品を冒険者ギルドに届ければそれなりの謝礼ももらえるし
GM:お料理レシピもなかなかのものが多いのでお料理屋さんに売れそうです。
GM:合計で2000G程度にはなるでしょう。
ココ・プラム:大金持ちだ!
ユーシア・シンズヤード:めちゃでかかった
シグルド・ローディス:ありがたーい!
ルリザベート:すっげえ~~~~~~
ココ・プラム:レシピ本はしっかり複製を取っておこう
GM:そんな感じで剥ぎ取り後からアビスコアを破壊するロールまでお願いします。
GM:それが終わったら一気に未知剣までワープするぜ!
ココ・プラム:はーい
ユーシア・シンズヤード:「……さて。魔域から脱出するには、コアの破壊が必要なのよね」
セオドア:「らしいな」
シグルド・ローディス:「コア……コアはどこだ?」
ルリザベート:「でもそのコアってどこにあるんです?」
ココ・プラム:「ここらへんにあるはずなんだよな」
ユーシア・シンズヤード:「ここがボスの根城のはずなのに、見当たんない……うーん」
ユーシア・シンズヤード:道中でも、アビスコアの気配は敏感に感じ取れていた。ならば、ともう一度集中し、
ココ・プラム:「とりあえずオーガが煮込んでいた料理の様子でも見るか」
シグルド・ローディス:「ユーシア、さっきみたいに分かるか……っと」集中し始めたのを見て口を閉ざす。
セオドア:「おまえ、それに手を付けたら俺はギルドに報告するからな」
ユーシア・シンズヤード:「…………」 右目まで開き、周囲を見渡せば。
ユーシア・シンズヤード:「……ウソでしょ?」
ココ・プラム:「料理に罪はないだろう!?」
シグルド・ローディス:「え、どうしたの?」
ユーシア・シンズヤード:「いやいや……なんでそんなとこに……あたしの勘違い?」
セオドア:「食人するやつが作ってたもん食うのがだめなんだよ!!」
ルリザベート:「絶対入ってるじゃないですか、ヤバいものが」
ココ・プラム:「こんなに美味しく煮込まれて食べられる時を今か今かと待っているのに……!」
シグルド・ローディス:「見つかったのか……?」
ユーシア・シンズヤード:「…………ココ……その鍋」
ルリザベート:「美味しくても人間を煮込んだ鍋ですよ! 料理長!」
ユーシア・シンズヤード:「調べてみて……」
ルリザベート:「ユーシアさーんっ!?」
セオドア:あ~、ひとついいですか?
セオドア:マジでオーガのカレー食う展開やるなら
セオドア:俺、ここでセッション抜けたいんですけど
シグルド・ローディス:いや鍋の下探すやつでしょ?
ルリザベート:流石に鍋の下探すやつなのでは!?
ルリザベート:これはいかんやろ……!?
ココ・プラム:まずは鍋の下を探すよ???
ルリザベート:まずはじゃねえんだよぉ!?
ルリザベート:鍋の下だけでいいよwwwwww
ユーシア・シンズヤード:「たぶん……そのへんのどっかに……」
ユーシア・シンズヤード:「ある気がするから……」
ルリザベート:「鍋の下ですか?」
ユーシア・シンズヤード:「沈んでんのか、下にあんのか……細かいとこまではわかんないけど」
ココ・プラム:「鍋の近くに……?」
ココ・プラム:よっ、と鍋を持ち上げてみよう
ココ・プラム:「ほのかに熱を放つこれは……アビスコア!!!」
シグルド・ローディス:「なにやってんのあのオーガ」
ルリザベート:「やったあ! あったぁ!」
セオドア:「なんてとこに置いてんだ……」
ココ・プラム:「あいつアビスコアを焚火代わりにしていたぞ!」
シグルド・ローディス:「見つかったのはいいんだけど……いいんだけどねえ……!」
ルリザベート:「あのオーガも……もしかしたら……このお料理セットがあったら……」
ユーシア・シンズヤード:「料理人って、狂ってるやつばっかなの?」
ルリザベート:「こんな馬鹿げたことはしなくてよかったのかもしれませんね……」
セオドア:「それは関係ないだろ」
レッサーオーガ:放熱の安定性が半端ないんだ。アビスコアは
シグルド・ローディス:「人食ってたのはそれと無関係だからな……」
ルリザベート:「まあそれはそうですが……」
ココ・プラム:「まあ蛮族は基本的に人食いだからね」
シグルド・ローディス:「あとユーシア、絶対料理人の基準今回の件で決めないほうがいいと思う。怒られそう」
ココ・プラム:「なるほど半永久的に熱を発する。理想的な加熱器具ではある」
セオドア:「理想的、じゃねーんだよ」
ユーシア・シンズヤード:「うん……偏見持たないようにする」 言いつつ、疲れた様子で木箱に座り込み、
ユーシア・シンズヤード:「わあ!」 ゴシャアと木箱を壊してしまう。中の物品が零れ落ちる。
シグルド・ローディス:「おわっ、だいじょぶか!?」
ルリザベート:「箱の中身が!?」
ユーシア・シンズヤード:「あ、あ、あたし、太った!? そんなことないよね!?」
シグルド・ローディス:「気にするとこそこじゃない。怪我は?」
ココ・プラム:「食事量的には微減といったところだろうな」
セオドア:「あー、あー……なんか散らばってんな……」
ユーシア・シンズヤード:「大丈夫だけど……っと。これ、剣とか鎧とか?」
シグルド・ローディス:「蛮族の使ってる拵えじゃないな」
セオドア:「ここに来た冒険者のやつか?」
シグルド・ローディス:「……多分ね」
ココ・プラム:「あのスケルトンたちの持ち物か。持って帰って供養してやろう」
シグルド・ローディス:「ああ、祈ってやってくれ」
セオドア:「やっと、まともなセリフ聞いた気がするな」
ユーシア・シンズヤード:「よろしく頼むわ。それと……なんだろ」 一冊の本も拾い上げる。
ルリザベート:「料理長はプリーストですからね」
ココ・プラム:「俺はずっと真面目なのに……」
シグルド・ローディス:「料理長がメイン職業みたいな言い方!」
セオドア:「真面目の方向性がおかしいんだよ」
ユーシア・シンズヤード:「タイトル……読めないんだけど。たぶん蛮族語よね?」
ユーシア・シンズヤード:「読める?」 ココに渡してみる。
ココ・プラム:「どれどれ」ぱらぱらとめくってみよう
ルリザベート:「私も読めますよ!」横から覗き込む
レッサーオーガ:『"俺流"お料理レシピ!』
レッサーオーガ:とタイトルには書かれています。
ルリザベート:「ドラドラ……」
セオドア:「ろくでもねえ気がするな」
シグルド・ローディス:ひょいと横から顔を出して覗いてみる。
ココ・プラム:「これはあのレッサーオーガがレシピを書き留めていたもののようだ」
ルリザベート:「うわっ、SAN値とか減りそう!」
ルリザベート:「絶対におぞましい内容ですよ!!!!!!!!」
ユーシア・シンズヤード:「ぜったいロクでもない内容じゃん……」
ココ・プラム:「蛮族だけあって内容はまあ……食人に偏っているわけだが……」
シグルド・ローディス:「……だろうね」
セオドア:「わけだが……じゃねえよ、やばすぎるだろ」
ココ・プラム:「なんと人族を食べるのが苦手な蛮族向けに豚肉で代替するレシピがある!」
シグルド・ローディス:「なにその気の遣い方」
レッサーオーガ:最近は俺たちの間でも人肉アレルギーが問題になっていてねえ…
ルリザベート:「蛮族もみんなが皆、人を食べるわけじゃないですからね」
レッサーオーガ:多様性の時代だよ
シグルド・ローディス:「そりゃそう……そりゃそうなんだけどなんだろうねこの釈然としない感じ……!」
ユーシア・シンズヤード:「じゃあ……あたしたちでも食べられるような料理に転用できるってこと?」
セオドア:「…………」
ユーシア・シンズヤード:「食べたいとは、全然思えないけど……」
セオドア:「だよな」
シグルド・ローディス:「そりゃあなあ」
ココ・プラム:「残念だがあのカレーは諦めよう……」
セオドア:「安心した、そっち側に行ったかと思った」
ルリザベート:「蛮族のほうが第二の剣の加護により、芸術や創作に強い傾向があります」
シグルド・ローディス:「頭によぎるもん、あっこれ元々……って」
シグルド・ローディス:「そういうもんなんだ?」
ユーシア・シンズヤード:「ね……ごはんは気持ちよく食べられなくっちゃって」
ココ・プラム:「レシピ本が手に入ったわけだし、あとで豚肉で再現すれば問題ないよな!」
ユーシア・シンズヤード:「今回の一件で強く思えたわ」
シグルド・ローディス:「今のおれたちの流れ見て言う!?」
セオドア:「お前が勝手にやってくれ……巻き込むな」
ルリザベート:「はい、第二の剣は自由を象徴していますからね。レシピそのものは案外いいものかもしれませんね……」
ルリザベート:「期待してますよ! 料理長!」
シグルド・ローディス:「まあ……知識や技術そのものに罪はないと言われればそうだけど、心情的になあ……」
ユーシア・シンズヤード:「勝手にやってて……とにかく、コアは見つけたわけだから」
ユーシア・シンズヤード:「こいつを壊せば、無事に帰還できるはずよね」
レッサーオーガ:出来るぜ!!
セオドア:「さっさと壊して帰ろう、もう疲れた」
ココ・プラム:「今回は多くのものを得られた冒険だったなあ」しんみり
シグルド・ローディス:「まったくだ。早く帰って……」
シグルド・ローディス:「剣亭でご飯食べよう」
ココ・プラム:「キャンプリュックのレポート、やばそうな部分は削っておいたから安心してくれ」
シグルド・ローディス:「今なら精一杯感謝して食べられる」
ルリザベート:「みんなで食べましょう、美味しいご飯とは、そういうものです!」
セオドア:「全くだ」
ユーシア・シンズヤード:「ええ」 頷きながら荷物を漁り、
ユーシア・シンズヤード:溶かされないように仕舞っていた、一張羅の帽子とマントを引っ張り出す。
ユーシア・シンズヤード:「やっぱ最後は正装じゃなきゃね……ってことで!」
シグルド・ローディス:「冒険者は大変だ」
ルリザベート:(よし、これでいい感じにレッサーオーガに言い負かされたこともこれでうやむやになりマシュね……!)
ユーシア・シンズヤード:「みんな、凱旋よ!」 コアを撃ち壊します!
GM:パリーン
GM:コアの崩壊とともに魔域が崩れていく
GM:君たちは無事に元の世界へと帰り
GM:そして
GM:─────
GM:◆未知なる剣亭
従業員のリュウ:「おおー!どうしたんだよお前ら!」
従業員のリュウ:「随分遅かったじゃねえか!」
従業員のリュウ:帰ってきた君たちを素敵な笑顔のおっさんが出迎えます。
ココ・プラム:「おかげ様で大いに収穫があったよ」
ルリザベート:「もう! リュウさん! 今回は大変だったんですからね!」
シグルド・ローディス:「遅かった……ああ……うん……」
従業員のリュウ:「心配してたぜー」
セオドア:「収穫、じゃないんだよ。マジで」
ユーシア・シンズヤード:「……セオドアの言ってたことが、身に染みてわかったわ」
シグルド・ローディス:「セオドアが依頼の前に言ってたこと、理解できたよ……」
従業員のリュウ:「まさか魔域に巻き込まれたり蛮族につかまったりしてるんじゃねえかってな!」
従業員のリュウ:「なーんちゃって!はっはっは!!」
シグルド・ローディス:「見てきた?」
セオドア:「ぶん殴るぞ」
ココ・プラム:「はっはっはっ」
ユーシア・シンズヤード:「いいわよ」
シグルド・ローディス:「許可降りましたが」
従業員のリュウ:「なんでだよ!?」
ルリザベート:「わたしがいきまーす!」
ルリザベート:酒瓶をふりまわしている
従業員のリュウ:殴られます
シグルド・ローディス:「はやっもう酒持ってる!?」
従業員のリュウ:「アーウチ!!」
ルリザベート:おしりを優しく叩きます
セオドア:「おー、おー、やってやれやってやれ」
ココ・プラム:やさしい
ルリザベート:「ふっふっふ、これでヨシとしましょう。リュウさんは別に今回そんなに悪くないので……」
セオドア:「こいつの場合は大体そんなに悪くない。だから厄介なんだよな」
従業員のリュウ:「まあ、お疲れさんだったな。」
ルリザベート:「キャンプ予定地に人為的に魔域を発生させたりできるなら悪ですが……」もう一度酒瓶を構える
ココ・プラム:「これがキャンプリュックの使い勝手をまとめたレポートだ。一言でいうと……」
従業員のリュウ:「依頼人にはレポートをより良く仕上げるために時間をかけて精査してるって言ってごまかしてるからよ」
ココ・プラム:「素晴らしい!!!」
従業員のリュウ:「ちゃんと仕上げてくれれば報酬は問題是」
シグルド・ローディス:「ああ、助かる。ありがとう」
従業員のリュウ:「おお、そりゃよかった!依頼人も喜ぶ!」
シグルド・ローディス:「流石にあれだけみんな頑張って報酬なしじゃあ悲しすぎる」
ルリザベート:「生きて帰った甲斐がありました! リュウさん一杯奢りますよ!」
セオドア:「これで駄目だったら別料金要求してたぞ……」
ココ・プラム:「各種調理器具に調味料、およそほしいものが一通り揃っていた! しかもどれも造りがしっかりしている」
ココ・プラム:「こういう携帯用の道具はちゃちなものが多くて……感動したよ」
ユーシア・シンズヤード:「ココの腕もあるんでしょうけど、実際おいしいごはんはたくさん食べられたから」
シグルド・ローディス:「助けられたよ、ほんとに」
セオドア:「まー……あまり思い出したくないがな」
ユーシア・シンズヤード:「これの機能の充実っぷりは疑いようがなさそうよ。実用化、楽しみにしてるって伝えて」
従業員のリュウ:「そりゃ何よりだ」
ルリザベート:「生きるとは食らうこと……それは魔域でも変わらない」
従業員のリュウ:「いつか5000Gで売り出すつもりらしいからその時は買ってやってくれよな!」
ルリザベート:「冒険とは、名誉とは、あゝ、アビス飯……」
シグルド・ローディス:「またルリザが入ってしまった」
ココ・プラム:「ルリザベート! 余計なことを喋るんじゃない!」
ルリザベート:「おたかーい」
セオドア:「まーた、なんか入り込んでる」
ルリザベート:「いい子のルリザちゃんはクチチャックになります!」
GM:今回高機能だったのは、お高いからだったんですね。
セオドア:「ま、全部済んだことだ。かなり腹が減ってるしな」
ユーシア・シンズヤード:「結構値が張るのね……その頃には稼げる冒険者になってるかしら」
セオドア:「さっさと飯にするか」
セオドア:「ユーシア、なにか食いたいものがあるか?」
シグルド・ローディス:「それぐらいポンと払えるようになるまで精進だなあ」
ユーシア・シンズヤード:「……そうね。正直、シャワーもかなり浴びたいけど……普通のごはんにもありつきたい」
ルリザベート:「酒! 飲まずにはいられません!」
ユーシア・シンズヤード:「えーっ。どうしようかな……!」
シグルド・ローディス:「……いつでも食べられるって」
シグルド・ローディス:「ほんとにありがたいことだなあ」
シグルド・ローディス:改めて思い出したように。
ユーシア・シンズヤード:目を閉じて考えてみる。魔域から帰還して、一番最初に思い浮かぶのは……。
ユーシア・シンズヤード:「…………」
ユーシア・シンズヤード:「か、カレー……?」
ルリザベート:「 ! ? 」
ココ・プラム:「次からは携帯用食料を2週間分持っていくか」
セオドア:「クッ」
シグルド・ローディス:「残っちゃった、印象が」
セオドア:「ハハハハ!!」
ココ・プラム:「いいな、カレー!」
ユーシア・シンズヤード:「だ、だって! 香りはすっごいよかったじゃんか!」
従業員のリュウ:「お、ちょうどよかったな。」
ユーシア・シンズヤード:「カレーの口になっちゃったんだもの! しょうがないでしょー!?」
シグルド・ローディス:「分かる分かる」
セオドア:「いいだろ、”普通の”カレーだ。最高じゃねえか」
ココ・プラム:「ちょうど俺も食べたかったんだ」
従業員のリュウ:「俺も昨日からカレーの気分でちょうど仕込みが終わるところだったんだよ」
ルリザベート:「生きて帰ってきたって感じはしますね」
シグルド・ローディス:「きっと、"普通"が最高に美味しいさ」
ココ・プラム:「みんなには誤解しないで欲しいのだが、俺は別にゲテモノ食いというわけではないからな」
従業員のリュウ:「すぐ持ってきてやるぜ、待ってろよ!」
シグルド・ローディス:「ありがとう」
従業員のリュウ:「あ、お前らパンとライスだったらどっちがいい?」
ユーシア・シンズヤード:「普通のカレー! 頼んだからね!」
ルリザベート:「ナン!」
ココ・プラム:「ゲテモノも食べるというだけの事……! ライスで!」
セオドア:「やかましいわ、ライス」
ユーシア・シンズヤード:「……パンで」
シグルド・ローディス:「ライス、大盛り希望」
従業員のリュウ:「あいよ!」
GM:では君たちが席に着いて一息つくころにはにはリュウ特製田舎風どろどろビーフカレーが運ばれてきます。
ルリザベート:「うおーっ! カレーだ!」
GM:スパイスの香りと柔らかく煮込まれた大きめの牛肉が、美味しそう!
ココ・プラム:「具材が溶け込むほどに煮てあるのか。あとでレシピを教えてくれ!」
従業員のリュウ:「内緒だ!俺の命綱だからな!」
ユーシア・シンズヤード:「うう……普通のお肉……!」 目が潤んでくるのは、きっとスパイスの刺激のせいだけじゃない。
シグルド・ローディス:「泣こう泣こう」
ルリザベート:「生きててよかった~!」
セオドア:「普通が一番だ」 しみじみ呟く。
シグルド・ローディス:「ああ、それに」
ココ・プラム:「粋だな。そういうことなら美味しくいただこうか」
シグルド・ローディス:「皆で食べるのが一番だ」
シグルド・ローディス:なんだかんだ。魔域の食事も皆で騒ぎながら食べるのは楽しかった。
ユーシア・シンズヤード:「……そうね」
ルリザベート:「そうです!」
ユーシア・シンズヤード:「じゃ……いただきましょ!」
GM:「いただきます!!」
GM:そんな声が未知なる剣亭に響いて
GM:冒険者たちは明日への活力を得るために
GM:まずは今日も飯を食べるのだった
アビス飯
おしまい
GM:報酬タイムだ!!!
シグルド・ローディス:やったー!
ユーシア・シンズヤード:いえ~~い!
ルリザベート:uo-!
シグルド・ローディス:この瞬間のために生きてきたってもんよ
GM:まずは経験点です。
セオドア:剥ぎ取りも諸々は4280Gだね
ココ・プラム:たのしい報酬タイム
シグルド・ローディス:あっ計算助かる!ありがとうございます!
GM:基本が1000点
GM:闘ったモンスター
レベル3 ×5
レベル4 ×11
合計590
シグルド・ローディス:いっぱい戦ったな~!
ユーシア・シンズヤード:めっちゃおる
ココ・プラム:3回あったからね!
セオドア:レベル2のファイターがいる環境じゃないんだよな
シグルド・ローディス:強敵たち
GM:イベント
・蛙を食べよう
・キャベツを食べよう
・アビスコアを探せ
各20
合計60
シグルド・ローディス:GM含めた皆のお陰で戦い抜けたよ!
ココ・プラム:三分の二くらい食べました
GM:だから1650点+ファンブル分だね
シグルド・ローディス:ボーナス!ありがとうございます!
シグルド・ローディス:いっぱいだ~
ルリザベート:1800点はいりましゅ!
セオドア:1700だ
ユーシア・シンズヤード:ファンブル1回なので、足すことの1700点!
ココ・プラム:ファンブル0回なので1650っす
ルリザベート:ファンブル3回!
シグルド・ローディス:ルリザちゃん大変だったね……
ココ・プラム:ルリザちゃん3回もファンブルしてたか
シグルド・ローディス:1650!
ルリザベート:回避ファンブルもあったしまもちきファンブルもあったし
セオドア:回復ファンブルしたしな……
ルリザベート:致命的な回復ファンブルもあった……
ココ・プラム:あったあった
GM:報酬
GM:基本が1000G
GM:で、戦利品合計は4280G?
セオドア:そう
シグルド・ローディス:めっちゃいっぱい!
GM:ではそれを良い感じに分けてください。
ルリザベート:naruhodoね
セオドア:で、自分の消耗品が魔香草が2つで200G
ココ・プラム:単純に割れば1056Gナリよ
セオドア:いや、経費割りの方が良いから……
ルリザベート:魔香草1つ、緑B3つ、赤B4つ、100+60+80=240G
ルリザベート:経費割しましょう
ココ・プラム:消耗品の経費差し引いて割ったほうがよさげですね
シグルド・ローディス:いいと思う!
ユーシア・シンズヤード:魔香草1に弾丸10発!
セオドア:そうしないとこういう風にひどい格差になる
ココ・プラム:今回使ったのは魔香草1なので100Gだぜ
セオドア:690か
セオドア:3590
シグルド・ローディス:私は皆が出してくれた草煎じただけだから経費なし!
セオドア:718
ココ・プラム:シグやん…!
ルリザベート:アルケミストだからどうしてもね
セオドア:各自718+消耗分かな
シグルド・ローディス:1718Gかな?
セオドア:ユーシアちゃんは12発弾丸の50Gでけいさんしたよ
ユーシア・シンズヤード:は~い
ルリザベート:ありがてえ~
シグルド・ローディス:ダースで買うとお得!
セオドア:だから自分は報酬含め1918Gだ
ココ・プラム:1818Gいただきます!
ユーシア・シンズヤード:1868Gかな!
GM:じゃあ基本1718G+消耗品分でやってもらって
GM:名誉点!!!
ルリザベート:うす!
GM:今回剣のかけらはレッサーオーガが5個持ってたので
GM:5D6を振っていいです。
ココ・プラム:レッサーオーガくん貯めこみすぎ!
シグルド・ローディス:皆一個ずつ振ります?
セオドア:それが安定かな
ユーシア・シンズヤード:仲良く振ろう!
ココ・プラム:よっしゃ
ルリザベート:ですね!
ユーシア・シンズヤード:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
ルリザベート:1d
SwordWorld2.5 : (1D6) → 5
ココ・プラム:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 3
セオドア:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
シグルド・ローディス:1d6
SwordWorld2.5 : (1D6) → 4
シグルド・ローディス:19かな!
セオドア:そうですね
GM:いい感じですね。
GM:あとアビスコアを壊したので
ココ・プラム:ほぼ期待値
GM:アビスシャードも持って行け!
シグルド・ローディス:ありがた~い!
ユーシア・シンズヤード:やった~
シグルド・ローディス:夢のアビス強化だ!
ココ・プラム:やったぜ
ルリザベート:ヒヒーッ!
GM:誰かアビス強化振りたい人いる?
シグルド・ローディス:私は今はいいかな?
セオドア:振らないよ
シグルド・ローディス:お金もないし
ユーシア・シンズヤード:しない!
GM:じゃあ、最後。
GM:成長!!
シグルド・ローディス:うおーっ
GM:GRだ!
SwordWorld2.5 : [5,4]->(知力 or 生命力)
ユーシア・シンズヤード:これがいっちゃんいいんだから
シグルド・ローディス:強くなるぞ!
ココ・プラム:緊張してきた
ココ・プラム:いくぞーっ
ユーシア・シンズヤード:gr
SwordWorld2.5 : [2,3]->(敏捷度 or 筋力)
ココ・プラム:gr
SwordWorld2.5 : [1,4]->(器用度 or 生命力)
セオドア:gr
SwordWorld2.5 : [1,5]->(器用度 or 知力)
セオドア:なやましい
シグルド・ローディス:GR
SwordWorld2.5 : [3,6]->(筋力 or 精神力)
ココ・プラム:えーっ悩む!
ココ・プラム:どっちも17なんだよな~
シグルド・ローディス:筋力!
シグルド・ローディス:全ては力
セオドア:生命力がいいんじゃない?
セオドア:生命抵抗上がったら死ににくいし
ココ・プラム:安牌で生命っス
セオドア:う~ん、知力で
ルリザベート:gr
SwordWorld2.5 : [3,5]->(筋力 or 知力)
ルリザベート:悩むなあ
ココ・プラム:器用B3になったらファイター技能取って殴りに行ったりとかしたい
ルリザベート:知力かな
ユーシア・シンズヤード:筋力上がったらロングバレル持てる……! と思ったけどお金が全然買えないや
ユーシア・シンズヤード:敏捷で
セオドア:アビスシャードは各1って感じ?
GM:各1です。
シグルド・ローディス:いただきます!
セオドア:OK
GM:では、これで処理は以上かな。
GM:改めてお疲れさまでした!!
ルリザベート:お疲れ様でした!
シグルド・ローディス:お疲れ様でした!
ユーシア・シンズヤード:お疲れさまでしたー!
ココ・プラム:おつかれさまでした!
セオドア:おつかれさまでした~
シグルド・ローディス:GMありがとうございました!楽しかった~
GM:うおー!GMもキャラ成長ダイスを振りたい!
GM:https://charasheet.vampire-blood.net/5176660
ユーシア・シンズヤード:ルイ様!
GM:GM報酬で溜まっている4回分振ります。
シグルド・ローディス:いっぱいやってる!えらすぎる
ルリザベート:おおーっ!
ルリザベート:やれやれーっ!
ココ・プラム:いっぱい!
GM:gr4
SwordWorld2.5 : [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [1,3]->(器用度 or 筋力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [6,2]->(精神力 or 敏捷度)
GM:むむむ……!!!
シグルド・ローディス:めっちゃ敏捷出てる
GM:甘えよう、敏捷、器用、敏捷、敏捷
シグルド・ローディス:速度特化!好き!
ココ・プラム:ヒュンヒュン
シグルド・ローディス:敏捷高いのはいいよお
ユーシア・シンズヤード:そろそろ一人でダブルスできそう
ルリザベート:敏捷高いといいことしかないですからね
ルリザベート:通常移動たくさんできますよ
GM: grくんだけgr4でいっぱい出てくれるの便利。
シグルド・ローディス:実感こもってる
セオドア:そりゃ高いのはいいことしかないだろ! 何でも!
GM:1行で収まるから…
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の、二次創作です。
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