GM:【セットアップ】
GM:宣言あればどうぞ
真堂啓介:こちらは無しで!
風眼灯道:麻薬(ヤク)買い損ねたので基本ないぜ!
黒瀬直:なし
パイライト:なし!
“老鷹”:《加速装置》使用。行動値+20。
“老鷹”:このターン中、行動値27に変化。
GM:【イニシアチブ】
GM:老鷹>黒瀬直>パイライト>真堂啓介>風眼灯道
GM:割り込みはありますか?
風眼灯道:インフェルノ撃てるまでは基本無しです!
パイライト:こちらなし
黒瀬直:なし
真堂啓介:は、こちらもなしで!
GM:▼ターン1:メインプロセス/“老鷹”
GM:マイナーなし
GM:メジャー:<Cブラックドッグ>+<加速する刃>+<雷の残滓>+<因果歪曲>。
GM:遠当ての爪(リニアキャノン相当)により12支部の一同を対象にして攻撃します。
GM:命中時、ランク7の邪毒が発生します。
GM:命中判定
GM:12DX7+3
DoubleCross : (12R10+3[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,6,7,8,8,8,10]+10[1,2,3,6,7]+5[5]+3 → 28
GM:各自対応せよ!
パイライト:-2だがやるだけドッジ!
風眼灯道:暴走リア不だぜ……
パイライト:3dx+1>=28
DoubleCross : (3R10+1[10]>=28) → 9[3,7,9]+1 → 10 → 失敗
黒瀬直:暴走リア不
風眼灯道:ここで割り込み宣言!
風眼灯道:NPCカード使用を宣言します!
GM:時の柩ですね!了解しました。
GM:では自動で失敗となります。
風眼灯道:たすかったぜ
真堂啓介:ありがたい…!
“????”:<原初の黒:時の柩>。“老鷹”の攻撃を無効化。
GM:能ある鷹は爪を隠す。
GM:タロンという男は長年、忠実に仕えることで自らの本性を隠してきた。
GM:否、レイスだけは、あるいは最初からその性根に気づいていたやもしれぬ。
“老鷹”:「闇に潜むしかない同胞たちの安息の場?新たな掟のもと、同胞たちの暮らせる新世界?ハ!」
“老鷹”:「そんなもん、最初っから儂にはどうでもいいわ!この己にとって、重要なことはただ一つ!」
“老鷹”:「己の拳を十全に振るえる場所があれば、それで良い!くだらぬ弱者どもの為の秩序なぞ、糞喰らえだ!」
“老鷹”:不吉な雷光を纏った遠当てが迫る。
“老鷹”:触れればレネゲイドの廻りを蝕み、内から敵を灼き尽くす死の雷掌。
“????”:雷の波をかき消すように、ドーム状の糸が君たちを覆い尽くした。
“????”:「“蜘蛛の巣”。今は、こういう使い方もできる」
“女皇蜘蛛”ナクア:君たち4人の前に現れたのは、打ち倒した、確かにメテオフォールに蹴り砕かれたはずの“女皇蜘蛛”。
真堂啓介:メジャー、《C:ノイマン/コントロールソート/虚構のナイフ》で白兵攻撃。
真堂啓介:判定前にリーダーズマークで、達成値+5を付与。
真堂啓介:判定!
真堂啓介:12dx7+4+9+5
DoubleCross : (12R10+4+9+5[7]) → 10[2,2,2,4,4,5,5,6,7,10,10,10]+10[3,5,5,9]+10[8]+4[4]+18 → 52
真堂啓介:達成値52と言って殴る!
GM:ギョエーーーー やばい達成値!
真堂啓介:リアクションをドーゾ…!
“老鷹”:ガード!《電磁結界》
“老鷹”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+29[1,9,7,9,3] → 35
GM:▼ダメージ算出
真堂啓介:OK、ではダメージが…!
真堂啓介:6d10+25+6
DoubleCross : (6D10+25+6) → 45[9,3,9,8,10,6]+25+6 → 76
真堂啓介:跳ねた。76点、装甲有効。
GM:ガード値適用しても41点……グムーッ
GM:《電磁反応装甲》2枚切ります。1点適用。
真堂啓介:OK…!
GM:演出どうぞー
真堂啓介:「さて。では、こちらも一太刀馳走しよう、御老体。─なに、安心するといい」
真堂啓介:言葉も足取りも。柄を握る力さえも、軽やかに。
真堂啓介:「所詮、俺は超人ならざる身。振るう刃は、理に則ったものでしかないのだから」
真堂啓介:─その「理」を突き詰めた結果として。それが当然であるかのように。
真堂啓介:沈んだ身は死角に潜り込む。振るう刃は、そこに在れども不可知と化す。
真堂啓介:─奇しくもそれは。少年が振るった太刀筋によく似ていて。
“老鷹”:「こっちも吹き寄るわ。なるほど、師譲りか!」
“老鷹”:放たれた不可知の刃。死角をすり抜け、急所を刺し穿つ筈の死の刃を一重で捌いて見せる。
“老鷹”:「変わらんなァ、真堂の」
“老鷹”:「親子揃って、なんと手癖の悪いこと。それが武士の戦いかね?」
真堂啓介:「変わらんさ。親子二代、こればかりは変わらん」
真堂啓介:捌かれた剣閃。しかして。
真堂啓介:「それは貴方もだ、御老体。俺も、貴方も。皆─」
真堂啓介:「殺せば死ぬ」
真堂啓介:切っ先に残る、赤いもの。老拳士の守りを、僅かに掻い潜った証を。
真堂啓介:─それだけが確かなことだと。そう語る視線で、見つめて。
GM:▼ラウンド1/メインプロセス─風眼灯道
風眼灯道:やるぜ!
風眼灯道:マイナーで<氷の回廊>!侵蝕77!
風眼灯道:“老鷹”エンゲージに突入してメジャー!
GM:こいっ!
風眼灯道:コンセ3炎神5結合粉砕5煉獄魔人1!/コンボ:熔かし、斬る
風眼灯道:対象は当然“老鷹”!命中判定行くぜ!
GM:どうぞー!
風眼灯道:17dx7+6 これでいいはず!
DoubleCross : (17R10+6[7]) → 10[3,3,3,4,4,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,10]+10[2,3,7,8,9,9]+6[4,4,5,6]+6 → 32
風眼灯道:少し低いな……
GM:ガード!
GM:《電磁結界》+《超越活性─スタンシールド》使用。ガード値増強+白兵攻撃に14ダメージ+放心付与です
GM:とはいえこの放心はクリンナップに解除されます。
風眼灯道:なんてことだ。ダメージ判定に移行します。
GM:ガード値増強
“老鷹”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+23[5,3,5,9,1] → 29
GM:ダメージどうぞ
風眼灯道:4d10+15+3 武器とエフェクト補正込み!
DoubleCross : (4D10+15+3) → 21[4,8,2,7]+15+3 → 39
風眼灯道:まずまず!装甲のみ無効です
風眼灯道:HP18!侵蝕88へ!
GM:10点ダメージ!《電磁反応装甲》は使いません。
GM:演出どうぞ!
風眼灯道:赤熱へ染まる鋼を片手に纏わせたまま。ゆったりと歩んでいく。
風眼灯道:「“老鷹”」「俺の所感を言うと、そろそろ休んでもいいころではないかと思う。」
風眼灯道:空いた手でハンマーの頭をゆるりと這わせ。赤鉄がその道具を変えていく。
風眼灯道:「そろそろ……一世紀も待った者たちが『向こう』にいる頃合いだろう」
風眼灯道:「貴様に落とし前を付けたくて仕方のないであろう」「先に逝った〈闇の仕手〉達がな」
“老鷹”:「さすがはUGN。随分とお優しいことだ」
“老鷹”:「この世を去った負け犬どもに、何を慮ることなどある?弱者に掛ける情けなぞ不要!」
風眼灯道:総金属性のハンマーへ、流れるように牙が溶接される。
風眼灯道:「そうか」
“老鷹”:「せいぜいあの世で臍を噛んでおれ!死んだ物にできることなぞ、所詮その程度よ!」
風眼灯道:「では」「俺も貴様の言葉に則るとしよう」
風眼灯道:総重量30トンを超える『ピッケル』を軽々と振り上げ。
風眼灯道:「疾く失せろ」「ハイエナ風情が」
風眼灯道:只、振り下ろす。
“老鷹”:「温い、温い、温いわァ!」
“老鷹”:クロスガードに不吉な稲妻が迸り、振り下ろされた刃を軽々と弾き飛ばす。
“老鷹”:さらに短打を叩きこまれた風眼の鼻から、つう、と一筋の血が流れ落ちる。
“老鷹”:「貴様らがどれだけ吠え猛ろうと、怒りに狂おうと、所詮こんなもの!」
“老鷹”:「負け犬らしく己の尾を追い回して、情けなく御託を並べて吠えておれ!」
風眼灯道:「む──」無防備に受ける。ピッケルはその手の内に。
風眼灯道:「いかんな、流石に急ぎ過ぎたか。」
風眼灯道:「“老鷹”、真堂さんはああ云っていたが。」
風眼灯道:「俺は正直……早く戦いを終わらせて鍛冶場に戻りたいんだ」
風眼灯道:「良い刀を見て、やる気も出た」
風眼灯道:「怒っている時間も惜しいんだ」「俺はな」
風眼灯道:肩に戻したピッケルは赤熱を続けている。
GM:【ラウンド2】
GM:【セットアップ】
パイライト:なし!
風眼灯道:ないぜ!
真堂啓介:なし!
黒瀬直:なし
“老鷹”:《殺戒現出》
“老鷹”:シーン内の全PCを対象に意志力勝負だ。
風眼灯道:ウオーッ
黒瀬直:また暴走付与かよ~
“老鷹”:8DX+5
DoubleCross : (8R10+5[10]) → 9[3,3,5,5,7,8,8,9]+5 → 14
真堂啓介:おげーッ!!
パイライト:このジジィ…
黒瀬直:《砂の加護》を使用。侵食+3してダイス+6
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+3した(侵蝕率:79->82)
風眼灯道:暴走中だけどやるか~!
GM:意志バトルしようぜ意志バトル!負けたら暴走+ダイス-3個な!
真堂啓介:意志素振り。技能3に、先ほどは思い出の一品を忘れていたので今回は忘れずに。
黒瀬直:9dx+1>=14
DoubleCross : (9R10+1[10]>=14) → 9[1,1,2,2,2,4,4,6,9]+1 → 10 → 失敗
真堂啓介:9dx+3+1
DoubleCross : (9R10+3+1[10]) → 10[1,1,3,5,7,8,8,9,10]+10[10]+5[5]+4 → 29
真堂啓介:成功。
パイライト:ウオーッ
黒瀬直:暴走!
風眼灯道:4dx>=14
DoubleCross : (4R10[10]>=14) → 6[2,4,5,6] → 6 → 失敗
パイライト:5dx+1>=14
DoubleCross : (5R10+1[10]>=14) → 9[1,2,2,8,9]+1 → 10 → 失敗
風眼灯道:なんてこった!暴走継続だけど攻撃ダイスが15個に!
GM:では負けた人は暴走+シーン中の判定[ダイス-3個]
“老鷹”:「さて。ではそろそろ──やるとするか!」“老鷹”がこれまでの守り一方の構えから攻撃的な構えに移行する。
“老鷹”:その姿勢に空間が応えるように、空が割れんばかりの殺気が大気に満ち満ちる!
GM:【イニシアチブ】
GM:行動の追加宣言はありますか?
真堂啓介:こちら、割り込みはなし!
黒瀬直:なし
風眼灯道:まだなし!
“老鷹”:“老鷹”は武器を遠当の爪から鷹の嵐爪に変更(アームブレード相当)。
パイライト:なし
“老鷹”:フレーバー上は稲妻を纏った両拳になります。
GM:▼ラウンド2/メインプロセス─黒瀬直
黒瀬直:マイナーで暴走解除。弾丸が使えない……
黒瀬直:メジャーでコンボ【金光一閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+11。対象は老鷹。
黒瀬直:12dx7+15
DoubleCross : (12R10+15[7]) → 10[3,3,4,4,5,7,8,8,9,9,10,10]+10[2,4,4,6,7,9,10]+10[9,10,10]+10[9,9,10]+10[2,8,10]+10[1,10]+2[2]+15 → 77
“幽銀皇蜘”ナクア:《原初の紫─砂の加護》LV4使用。
“幽銀皇蜘”ナクア:判定に+5DX加える。振りたしを。
黒瀬直:5dx7 振り足し!
DoubleCross : (5R10[7]) → 10[1,2,2,5,7]+1[1] → 11
“老鷹”:ガード。《磁力結界》
“老鷹”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+18[3,9,1,4,1] → 24
GM:▼ダメージ算出
黒瀬直:31+9d10
DoubleCross : (31+9D10) → 31+35[5,8,4,3,5,2,2,4,2] → 66
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+11した(侵蝕率:82->93)
GM:ガード入れても42点!喰らいたくねえ~~!電磁反応装甲!2回使用!
GM:2点ダメージ!
黒瀬直:「優しい。怒り。御託」
黒瀬直:「そう見えるならば、視野が狭い証左だな」
黒瀬直:左右より迫る風切り音。
黒瀬直:異様な技巧が編み出すは、視界外から回り込む超高速の射撃。
黒瀬直:左に三、右より二筋の金光が老鷹へ向けて襲い掛かる!
“老鷹”:「いいぞ、さすが音に聞こえし12支部。こうこなくてはなァ!」
“老鷹”:連続跳躍。空へ舞い飛ぶたびに旋風が生じ、超高速の金光の軌道を逸らす。
“幽銀皇蜘”ナクア:手のひらをかざすと、編み出した影糸が、空中の“老鷹”を縫い止めんと支援する。
“老鷹”:「は!下手な援護は足を引きずりますぞ、皇女……ぬぅ!?」
“老鷹”:影糸を回避した直後。
“幽銀皇蜘”ナクア:霞網じみて放たれていた、視認不能の銀糸が動きを絡め取る。
黒瀬直:「果たして我々は戦下手かな」
風眼灯道:ゆるりゆるりと。熔け行く赤鉄と共に歩み続け、矢と糸が飛び交う中で距離を保っている。
黒瀬直:ぎちり その瞬間、既に弓は引き絞られており
“老鷹”:「ぐうっ!ちぃ、小娘と侮ってもおられんか……!」寸前で致命的な矢の雨を稲妻を纏った拳で弾き防ぐ。
黒瀬直:「うむ。悪くない」
風眼灯道:二人への干渉はしない。ゆっくりと探している。
黒瀬直:「このまま押し切るぞ、諸君」
風眼灯道:穿つ為のひと時を。
GM:▼割り込みがなければパイライトの手番
パイライト:ではこちらで宣言、ナクアさんに攻撃支援を要請します
GM:▼割り込み行動要請を確認/“幽銀蜘蛛”ナクアの攻撃支援効果
“幽銀皇蜘”ナクア:コンボ《絶掌─“幽蜘蛛舞(ダスクスパイダー・ダンスマカブル)”》起動。
“幽銀皇蜘”ナクア:マイナー《極光螺旋》
“幽銀皇蜘”ナクア:メジャー《C:エグザイル》+《オールレンジ》+《貫きの腕》+《シャドーテンタクル》
“幽銀皇蜘”ナクア:+《死神の精度》
“幽銀皇蜘”ナクア:9DX7+5
DoubleCross : (9R10+5[7]) → 10[1,1,2,5,5,6,6,7,7]+2[1,2]+5 → 17
GM:む。出目が振るわない。
“老鷹”:とはいえこちらはガード選択。《磁力結界》
“老鷹”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+27[10,1,4,4,8] → 33
“幽銀皇蜘”ナクア:ダメージ算出前段階に《異世界の因子》使用。
“幽銀皇蜘”ナクア:《フェイタルヒット》をコピー。
“幽銀皇蜘”ナクア:7D10+11+20+25
DoubleCross : (7D10+11+20+25) → 43[3,4,8,7,10,10,1]+11+20+25 → 99
GM:これ電磁反応では受け止めれんから切り札切るわ!
“老鷹”:《黒星招来》ダメージを無効化。
“幽銀皇蜘”ナクア:(姉さん。力を貸して)ぐ、と手にした刀を強く握り締める。
“幽銀皇蜘”ナクア:(意志を。やり遂げる力を)これまでの無気力な瞳とは異なる。支配者の威厳を湛えた瞳で、裏切り者を見据える。
“幽銀皇蜘”ナクア:「死者に怒りを伝える術がないか─試してみるといい。その身で。耐えれるものなら」
“幽銀皇蜘”ナクア:散り行く姉が最後に残したひと振りを糧に、蜘蛛は現世と彼岸を接続する。
“幽銀皇蜘”ナクア:「絶掌──幽蜘蛛」
“幽銀皇蜘”ナクア:突き刺した刃を起点に、女王に仕える影の六凶手が姿を現す。
“影の六刃─血風景刃”:現れた影は、四腕四刀の剣士。
“影の六刃─真宮蜉主”:現れた影は、魔宮の主。
“影の六刃─鋭牙潜影”:現れた影は、怜悧なる潜影の刃。
GM:君たちが打ち倒した六凶手、その三者の影が姿を現す。
GM:さらに、時と空、虚と実を織り据えた蜘蛛の糸が、この場に居るはずのない者の影を織り成す。
“影の六刃─騎龍装炎”:現れた影は、冷徹なる盲の銃士。
“影の六刃─紅竜公主”:現れた影は、獰猛なる大空の主、真なる竜の化生。
“影の六刃─幽剣星”:そして、最後に現れたる影は、かつて六刃を統べたる王。
“影の六刃─幽剣星”:幽鬼剣鬼の類と恐れられた、全盛期のレイス。その影。
“幽銀皇蜘”ナクア:「以て六刃。防げるものなら、防いでみろッ!」
“老鷹”:「チィ……小娘が、何をくぐり抜けた気でおるか!」
GM:六つの影が流水のように、あるいは闇に躍る影そのもののように。
GM:巧みな連携を以て、“老鷹”に迫る。
“影の六刃─魔宮蜉主”:足場を奪う。
“影の六刃─鋭牙潜影”:影より躍り出るように、氷の刃を振るう。
“影の六刃─騎竜装炎”:二者の連携を防ぎ、宙へと飛んだ鷹を打ち落とすように
“影の六刃─紅竜公主”:二門の銃火と、獰猛なる追撃の爪。
“老鷹”:「落伍者の影が、図に乗るな!」連続跳躍回避で火線を回避し、迫る竜の爪牙を既で避ける。
“影の六刃─幽剣星”:そこへ。首を落とさんと、音もなく刃が迫る。
“老鷹”:「ぐ……まやかしが!」全力を注いだ稲妻の掌が、迫り来る死を逸らして。
“影の六刃─血風景刃”:スイッチするように師の影と入れ替わった四刀が、“老鷹”を襲う。
“幽銀皇蜘”ナクア:「改め、幽蜘蛛舞。これで、終劇!」四刀の連撃に併せるように、さらに刃が飛びかかる。
“老鷹”:「呵ァーーーーーーーーッ!」不吉な稲妻を纏った掌が爆ぜる!全力防御!
GM:爆発が生じ、大気が渦を巻く。視界を遮る土煙が晴れたとき、その場に立つのは。
“老鷹”:大きく肩で息を切らせるも、未だ健在の老影。
“幽銀皇蜘”ナクア:対して、正面から全力防御と凌ぎ合いを散らしたナクアの疲弊とダメージは大きい。
“幽銀皇蜘”ナクア:集中の糸が切れたことを示すように、蜘蛛へと従う影たちもまた、散り散りに離散していく。
GM:未だ生ある竜女と騎手。
GM:最初に反撃を受けた魔宮の主と潜刃の殺し屋。
GM:呼び出すことそれ自体が極限の絶技である幽鬼。
GM:そして、血風景刃の影が、銀の風となって現世の塵と消える。
“老鷹”:「は。絶技と吹いたところで、付け焼刃の技などこの程度」
“老鷹”:「儂の首には届かせんわ!」
“幽銀皇蜘”ナクア:「否。」
“幽銀皇蜘”ナクア:「まだ、舞は終わらない──忘れるな。これは試合ではない。制裁だ」
“幽銀皇蜘”ナクア:「お前の首を欲するは、我らのみにあらず!」
GM:流水のような、あるいは影の如く歩法で、蜘蛛の姿が掻き消える。入れ替わるように現れたのは──
GM:▼割り込みなければパイライトくんの手番です
パイライト:では
パイライト:マイナーで暴走解除
パイライト:メジャー、“手繰り結ぶ黒の剣”。《Cウロボロス》《シャドーテンタクルス》《咎人の剣》、オート《砂の加護》
パイライト:11dx7+4
DoubleCross : (11R10+4[7]) → 10[2,2,2,3,4,4,5,6,7,10,10]+10[1,4,9]+4[4]+4 → 28
パイライト:ぬぅ渋い
“老鷹”:ガード実行。《磁力結界》よォーッ
GM:6+5d10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+21[4,3,3,8,3] → 27
GM:ダメージどうぞ!
パイライト:ええい、剥がす! 《原初の黒:フェイタルヒット》!
パイライト:パイライトの侵蝕率に+6(侵蝕率:120->126)
パイライト:3d10+4d10+45
DoubleCross : (3D10+4D10+45) → 19[4,10,5]+20[6,4,1,9]+45 → 84
パイライト:パイライトの侵蝕率に+8(侵蝕率:126->134)
パイライト:パイライトの侵蝕率に+3(侵蝕率:134->137)
GM:最後の電磁反応装甲起動。84-47で37点
GM:ごっそり削れました。演出どうぞー
パイライト:影が消えゆく。入れ替わるように飛び出すのは少年
パイライト:幾度と、幾度と刃を練り上げる。精度が足りない、回数で補う。
パイライト:速度は十全。強度は許容。だが仕上がひとつ足りない。
パイライト:「──」
パイライト:……己の内で足りないなら。
黒瀬直: ぎり
黒瀬直: 後方より装填の音。阿吽の呼吸で連携は結実する。
パイライト:──右手を伸ばす。影が伸びる。届くはずだ、理解するなら
パイライト:「お借りします。直さん」
パイライト:影が光を捕まえた。緑の結晶と、掴んだ金色の矢が混ざり合う
パイライト:異音と不快感。欠片といえど、仕手にのみ許される遺産を流用するなど。如何なる反動が来るか
パイライト:だとしても。ひとつ足りないというだけで、躊躇っている時間はない。
パイライト:破砕音。緑の結晶体が肘から先、影から矢を包んで、砕ける。
パイライト:右掌──変化し続ける金色を押さえつけるように巻き付く影。斑に混ざり合う黒と金。
パイライト:歪なつるぎ、あるいは斬り裂く概念を。無理矢理に、
パイライト:「……!」
パイライト:飛び込み、叩きつける。
“老鷹”:稲妻を纏った鷹爪掌が刃を逸らさんと打ち合い───
“老鷹”:一閃。月夜に、この夜幾度かの赤が迸る。
“老鷹”:「ぐうッ!」
パイライト:「……届いた」
パイライト:言葉と共に、金色が砕け散る。
GM:▼イニシアチブ/割り込みがなければ真堂支部長のメインプロセス
風眼灯道:待った!
真堂啓介:は、割り込みなければ動きま…おお!
風眼灯道:イニシアチブに〈インターセプト〉宣言!
風眼灯道:即座に風眼君のメインプロセスを行いたく!
GM:わかりました。
GM:▼ラウンド2─メインプロセス/風眼灯道
GM:行動の宣言をお願いします
風眼灯道:
風眼灯道:マイナー!100目指してジェネシフト!3個!
風眼灯道:おっと、その前にインターセプト分適用!侵蝕88→94へ!
風眼灯道:94+3d10
DoubleCross : (94+3D10) → 94+18[9,1,8] → 112
風眼灯道:よう回るぜ!インフェルノ解禁してメジャー!
GM:どうぞ!
風眼灯道:コンセ3炎神6結合粉砕6煉獄魔人2インフェルノ!/コンボ:四肢を穿つ
風眼灯道:対象は老鷹!
GM:ドーゾ
風眼灯道:21dx7+6 オラーッ
DoubleCross : (21R10+6[7]) → 10[1,1,3,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,8,8,8,8,9,10,10,10]+10[2,6,6,6,7,9,9,10,10]+10[5,6,6,7,9]+10[6,8]+4[4]+6 → 50
風眼灯道:良し
“老鷹”:まずはガード。続いて<磁力結界>使用。
“老鷹”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+22[10,3,3,4,2] → 28
GM:▼ダメージ算出
GM:ドーゾ
風眼灯道:6d10+6+17 水晶分含めてこうなるはず。
DoubleCross : (6D10+6+17) → 28[5,10,2,1,1,9]+6+17 → 51
風眼灯道:装甲のみ無効だ。
風眼灯道:通った場合行動済みになってもらうぞ
風眼灯道:侵蝕は127へ!
GM:計算終了!ガガピー!
GM:残りHP は 27点 です
GM:復活エフェクト は ありません
GM:撃破と なります
GM:その前に、エネミー側の オートアクションを 実施 します
風眼灯道:なんだろう。
真堂啓介:ほうほう。
“老鷹”:《ワームホール》発動。51点ダメージを風眼灯道へ反撃として与える。
“老鷹”:さらに、死亡と同時に《自爆装置》起動。自身の練り上げた気を暴走させて、
“老鷹”:周囲一帯に殺人的な雷の雨を放ちます。
GM:風眼くんは復活した場合、真堂さんは現在の状態から7D10ダメージを受けます。
真堂啓介:ひとまず、打ち消しの類は自分からは無し。
風眼灯道:ここは倒れてた方がいい奴ですかね。
風眼灯道:トドメだったわ。幻十郎ロイスで復活しておきます!
GM:これで完全死亡ですので、かっこよくトドメを刺してください。
真堂啓介:こちらは"老鷹"のロイスをタイタス化、昇華して復活。HP11へ。
GM:事前に相談していたとおり、真堂さんへパスしてもいいですよ。
風眼灯道:はーい!上手い事やって行きます!
風眼灯道:──風が吹いている。
風眼灯道:イージーエフェクト:<温度調節>
風眼灯道:使用中。
風眼灯道:質量は30トンである、と近衛さんは言っていた。
風眼灯道:四角い鉄塊のままで振り回すのは流石に難しかったが……
風眼灯道:風を斬る牙を与え。取っ手も拵えれば。
風眼灯道:童心に帰るような『振るい』心地だ。
風眼灯道:風眼灯道は、回っていた。
風眼灯道:軸にした足を大地に擦らせ。赤熱した30トンのピッケルを。
風眼灯道:ハンマー投げの要領で『振り回して』いた。
風眼灯道:「──真堂さん」
風眼灯道:「打ち直した太刀ですが」「まだ……満足の行く試し切りも、してなかったですよね」
風眼灯道:ぶうん、ぶうん、ぶうん。
風眼灯道:回転速度は。尚も上がっていく。
真堂啓介:「堅物試しにしても、度が過ぎると思うがね。……他ならぬ、君自身の試しだ」
真堂啓介:「引き受けよう」
風眼灯道:「急な要望ですみません」
風眼灯道:「俺自身の我儘ではありますが。」
風眼灯道:(試し胴の相手なら、もっといい『人』が居ると思ったので)
風眼灯道:「どうしても」「俺の納得いく荒試しをお願いしたかった」
風眼灯道:「では」
風眼灯道:「参ります──!」
風眼灯道:両手を離し。
風眼灯道:質量の凶器が真堂啓介を目指し、飛んでいく。
真堂啓介:飛来する鉄塊。敵ではなく、己を穿つ─否、潰さんばかりの勢いのそれが、背中に迫る中。
真堂啓介:「味方を手にかけるとは、気でも狂ったか。……そう言いたいのだろうが、御老体」
真堂啓介:視線は眼前の老拳士に据えたまま。
真堂啓介:「生憎、俺たちは正気だ。……この"試し"を以って」
真堂啓介:僅かに身を捩り、直後。捩った方向とは逆に。小さく跳ね、くるりと回る。
真堂啓介:足音はひとつ。しかし、剣閃は三つ。
真堂啓介:─結局のところ。硬かろうが、柔らかかろうが。最小単位の繋がりを断ち斬ってしまえば、結果は同じ。
真堂啓介:原子単位で"切断"された、30トンの鉄塊が。寸分違わず、等量ずつ。
“老鷹”:迎撃するように、鷹が地を蹴り、エメラルドの雷が跳ねる。
真堂啓介:─地から天へ立ち上る雷を避けるように。4つに分かたれた。
真堂啓介:「─彼は、貴方を穿つだろう」
風眼灯道:「御見事。」イージーエフェクト〈温度調節〉
風眼灯道:──解除。
風眼灯道:4分割されて“老鷹”目掛けて飛来するピッケルたちが。
風眼灯道:赤熱したままに中空にて蕩(とろ)け、拡散する。
風眼灯道:熱を保ったままに固体を維持できる熱量を、青年は維持し続けていた。
風眼灯道:「“老鷹”。今の貴様に相応しい諺が日本にはある」
風眼灯道:「『飛んで火に入る夏の虫』というな」
風眼灯道:点で弾かれたのならば。面で呑み込み、穿つだけの事。
風眼灯道:『4分割』されている糸を通じてもう一度熱を奪い。
風眼灯道:──老鷹を包み込んだ熔鉄の真下より、一本の杭が突き出された。
風眼灯道:“貫く邪眼”が用いた槍を、熔かし直した物である。
“老鷹”:「が──────!」
“老鷹”:百舌鳥の早贄じみて地中から放たれた杭が身体の右半分を消し飛ばす。
“老鷹”:羽根をもがれた鳥のように、半身を削られた身ではそれ以上の跳躍も叶わず。
“老鷹”:くるくると回転しながら、地へと叩き落とされる。
“老鷹”:「ぐ……く」
“老鷹”:「ハ、ハ。ハハハハハハハ!儂の敗けか!ハハハハハ!ま、良いわ!」
“老鷹”:「十分生きたなぞと悟ったことを吐く気はないが、所詮人殺し。無様に死ぬが必定よ」
風眼灯道:「そうか」
“老鷹”:「応よ。ま、ひとりも道連れなしとは不甲斐ないがのォ」
“老鷹”:「あぐらを掻きすぎたか?儂もまだまだ詰めが甘いわ」
風眼灯道:「喉を外した俺の手落ち分、言い残した事があれば聞いてやろう」
風眼灯道:最低限の溶鉄のみを右手に残し、構えを続けている。
“老鷹”:「ハ。お主も随分と甘いなァ、若人。勝者のかける情なぞ、増上慢の極み」
“老鷹”:「儂は持てる力の全てを以て挑んだ。お前たちは力で儂をねじ伏せた。それが全てよ」
風眼灯道:「そうか。」
“老鷹”:「遺す言葉などあろうはずもなし。ま、お前さんのその甘さのおかげで」
“老鷹”:「冥土に土産を持ってく余裕はできたかな。それでは、さらば、諸君」
“老鷹”:シュッ。
“老鷹”:エメラルドの雷を纏った毒の遠当てが、風眼に向かって飛来する。
風眼灯道:「……」そっと見据え。
“老鷹”:対応に追われる間に、残った半身のうちから、自らの手で心の臓をえぐり抜く。
“老鷹”:爆ぜた心臓から、エメラルドの稲妻が衝撃波と電弧に変わり、周囲に向けて放射される。
風眼灯道:「できて二撃。」避けずに喰らい。
風眼灯道:右足に柱を貫通させ、即席の人体アースを精製する。
風眼灯道:「──それが限界だ。」
真堂啓介:衝撃は体捌きで。放電は刃で受け、地面に逃がす。無論、全てを打ち消せるわけではなく、負った傷は軽くはない。しかし。
真堂啓介:「……なんとも」
風眼灯道:「貴様独りでは、な」左足は電熱で焼けるに任せる。
風眼灯道:つまらない意地だ。
真堂啓介:「最期まで、らしいことだ。いっそ清々しい程に」
風眼灯道:老鷹が死ぬまで倒れるのだけは嫌だという、俺の悪あがきだった。
真堂啓介:レネゲイドがもたらす再生力が、ギリギリで命を繋ぎ止める。真堂啓介に宿った、数少ない異能を以って。
風眼灯道:上体から黒煙を上げ、焦げた脇腹より打ち込んだ鉄杭を覗かせながら。。
真堂啓介:してやられた、と言いたげな苦笑いを浮かべて。そこに、立っている。
風眼灯道:それでも。青年は鉄杭に辛うじて立たされていた。
GM:図の通りだ。君たちは10mの間合いをとり、“メテオフォール”と対峙している。
GM:【セットアップ】
GM:宣言はありますか。
黒瀬直:なし
風眼灯道:ないぜ。
真堂啓介:こちらはありません。
パイライト:なし
“メテオフォール”:《グラビティエリア》発動。
黒瀬直:ゲェ~ッ
風眼灯道:ヌウーッ
“メテオフォール”:ラウンド中、ダイス-10個。
“メテオフォール”:さらに“メテオフォール”以外はイニシアチブタイミングでエフェクトを使用不能。
“メテオフォール”:《Eロイス─唯我独尊》使用。さらに追加でエフェクト宣言。
“メテオフォール”:<爆裂重力>+<ありえざる存在:氷の茨>
黒瀬直:ゲェ~ッ!
“メテオフォール”:ラウンド中、与えるダメージに+240(ダメージを受けた場合は解除される)
パイライト:240
“メテオフォール”:あ、エフェクト+3補正だから260ダメージになります
風眼灯道:260。
真堂啓介:フェンリルとでも戦うおつもりで?
GM:▼イニシアチブ
“メテオフォール”:当然《加速する刻》を宣言。
風眼灯道:ギョエ~!!!
真堂啓介:当然のように言うんじゃないよ!
GM:行動は
GM:メテオフォール>黒瀬直>真堂啓介・パイライト>メテオフォール>風眼灯道
GM:になります
GM:▼ラウンド1/メインプロセス/メテオフォール<加速する刻>
GM:マイナーなし
“メテオフォール”:メジャー:<星墜し>
“メテオフォール”:<C:バロール>+<虚空の陥穽>+<スターダストレイン>+<滅びの光>+<インビジブルハンド>
“メテオフォール”:判定に【紡ぎの魔眼】使用
GM:命中判定
“メテオフォール”:14DX7+5
DoubleCross : (14R10+5[7]) → 10[2,2,2,3,4,5,6,6,7,9,9,9,10,10]+10[1,1,2,5,7,8]+10[3,10]+6[6]+5 → 41
GM:リアクションどうぞ
黒瀬直:老鷹のロイスをタイタス昇華、暴走解除
パイライト:判定すらできぬ
黒瀬直:ドッジ選択ですが判定値0、命中します。
風眼灯道:暴走リア不だぜ。
真堂啓介:ダイスが?10個されてはクリティカルしないので、ガードで!
“メテオフォール”:▼ダメージ算出
“メテオフォール”:240+15+10+5D10
DoubleCross : (240+15+10+5D10) → 240+15+10+27[5,6,8,4,4] → 292
黒瀬直:《砂の結界》でパイライトくんをカバーリング。侵蝕率+2。
“メテオフォール”:292点ダメージ。装甲・ガードの上からダメージが響きます。
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+2した(侵蝕率:73->75)
“メテオフォール”:また、命中した場合はエンゲージに引き寄せられる。
真堂啓介:死!霧谷雄吾のロイスをタイタス化、昇華してHP11で復活!
“メテオフォール”:小さく、鈍く。地響きのように。世界の輪郭が振動を始める。
黒瀬直:568ダメージ受けて戦闘不能。リザレクト
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+10(1d10->10)した(侵蝕率:75->85)
風眼灯道:死!幻十郎ロイスで復活!
風眼灯道:HP15へ!
パイライト:ありがとう直さん…
GM:君たちがかろうじて重力に抗い、頭を上げれば、燃え盛る凶星が君たちの頭上へ落下しつつある様が見えるだろう。
GM:過去に第九支部で肩を並べたものは知るだろう。
GM:崩落戦の檻、“メテオフォール”がFHの放った大型生体兵器の被害を食い止めるべく、周囲一帯ごと敵を更地に変えた技を。
“メテオフォール”:右手で軽く拳を作ると、頭上に輝く凶星が、さながら林檎のように粉々に砕ける。
“メテオフォール”:しかし、その落下速度は以前収まらず……否。むしろ、より鋭い速度を以て、君たちに迫り来る。
GM:細かな瓦礫欠片と化した星の雨が、成層圏からのガトリング砲のように、次々と君たちへ降り注ぐ!
黒瀬直:「……っ、全く。敵に回したくなかったんだがな」
黒瀬直:膨大な重圧と致命の流星雨に晒されながらも、上を向く。
黒瀬直:「多少減らす。自力で凌げよ」
パイライト:「最大限、善処します」
黒瀬直:ヒュカカカカッ!
黒瀬直:金光乱閃。天から降り注ぐものと地上から撃ち上がるもの。
黒瀬直:流星雨が衝突し、その僅かばかりが勢いを削がれる。
真堂啓介:星堕し。規格外のRC能力と、鍛え抜いた身体が可能とする業。─そう、業だ。ならば。
風眼灯道:「ぶっつけ本番ですか──」二人ほどの迅さもない。逸らせて一発。
真堂啓介:「─討てぬものの、あるべきか」
風眼灯道:であれば。『最効率』を突き詰めるべきだろう。
真堂啓介:僅かに勢いを殺されつつも、迫る流星。その中で、最も致命的なひとつ─4人の身体を跡形もなく消し去るであろう、最大の質量のそれを。
真堂啓介:敢えて、他の星を無視して。振り抜き、再び収めた刃から発するモノ。真空の断裂が、迎え撃つ。
真堂啓介:「うむ、これで……─ッ!?」
真堂啓介:意識の外に移した星が着弾。辛うじて直撃は避けるも、重い音と共に、土煙の向こうに姿が消える。
風眼灯道:「──では、締めを頂きましょう」確かに断線が入った最大の隕石をめがけ。
風眼灯道:重力に軋む右腕の機構──パイルバンカーを、渾身の腕力で振りかぶり。
風眼灯道:穿ち。
風眼灯道:青年自身の血煙を噴かせながら、質量の鉄杭は隕石を打ち砕いた。
パイライト:三者三様、絶技の果てに墜ちる暴力は消える
パイライト:守られたことへの異議はない。未熟の身、そうされたのであれば返すべき感謝は
パイライト:一刀を以て語るのみだろう
GM:▼ラウンド1/メインプロセス/黒瀬直
黒瀬直:マイナーでブレイクバレット使用。ダメージ+1d10
黒瀬直:メジャーでコンボ【金光一閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+11。対象はメテオフォール。
GM:どうぞ。
黒瀬直:12dx7+15
DoubleCross : (12R10+15[7]) → 10[2,3,3,4,4,4,5,6,9,9,10,10]+10[1,1,3,10]+10[9]+10[8]+1[1]+15 → 56
GM:でっけえ出目ね!
GM:ドッジを試みてみましょう。
“メテオフォール”:13DX+4=>56
DoubleCross : (13R10+4[10]>=56) → 10[2,4,4,5,6,7,8,8,8,8,9,9,10]+9[9]+4 → 23 → 失敗
GM:命中!
GM:▼ダメージ判定
GM:どうぞ
黒瀬直:31+8d10 装甲無視
DoubleCross : (31+8D10) → 31+46[9,7,3,3,9,8,2,5] → 77
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+11した(侵蝕率:85->96)
黒瀬直:水晶の剣忘れ、83です。
GM:83点ダメージ了解!まだ倒れません。
“メテオフォール”:「ハ!ハ!ハ!防がれちまったか!」
“メテオフォール”:「いやあ、そうでなくっちゃなあ!」
GM:いつの間にか君たちと間合いを詰めた─重力により引き寄せられたことに、君ほどの手練であれば瞬時に気づくだろう─“メテオフォール”が
GM:嬉々として笑う。
黒瀬直:「無論」
黒瀬直:荒れ狂う重力場と吹き上がる粉塵のさなか。煌めくものが1つある。
黒瀬直:三日月と見紛うような渾身の一振り。刃を備えた黄金の弓がその首を刈らんと迫る。
黒瀬直:引き寄せられるであろうとは承知の上。舞い散る瓦礫に身を削られながら、こちらから一歩踏み込んでいた。
“メテオフォール”:半身逸らし、致命的な一撃を避ける。
“メテオフォール”:血が迸る。並みのオーヴァードなら致命傷の一撃。
“メテオフォール”:しかし、獣は意に介さず、獰猛に笑う。
GM:セットアップのエフェクト宣言あればどうぞ
篝・明也:こっちはなし。
津村孝蔵:《永劫進化》。ラウンド中「原初」のエフェクトのLV+1。コストが3で123に。
一開春来:《オーバーウォッチ》を味方PCへ。
一開春来:R中、メジャー判定に+3Dして下さいな!
一開春来:そして侵蝕は109に
“メテオフォール”:<爆裂重力>+<ありえざる存在─氷の茨>使用。
“メテオフォール”:暗黒の重力渦が戦場を威圧する……!空間が悲鳴を上げ、星空に亀裂が走る!
“メテオフォール”:ラウンド中攻撃力+260。“メテオフォール”のエンゲージから離脱した場合ダメージ発生
久我静希:≪クイックダッシュ≫を使用。メテオフォールとエンゲージ。
篝・明也:ありがてぇ!
GM:【ラウンド2─イニシアチブ】
GM:篝>久我>一開>メテオフォール>津村 の順での行動となります
GM:エネミー側の「加速する刻」使用宣言はありません。
GM:イニシアチブ・オートタイミングの宣言がなければ行動値順の処理へ進行します
GM:▼ラウンド2─メインプロセス 篝・明也
GM:行動どうぞ
篝・明也:んーあー、迷ってる時間はねぇな。マイナーで1Dジェネシフトする
篝・明也:1D10+108
DoubleCross : (1D10+108) → 5[5]+108 → 113
篝・明也:よし。続いてメジャー、《赤色の従者》+《愚者の軍団》で従者を4体作成だ。
篝・明也:篝・明也の侵蝕率+15上昇(侵蝕率:108->123)
篝・明也:これで120に届いたんで、このメジャー終了後に《氷熱の軍団》を宣言する。行動終了だ。
篝・明也:「今日の俺は一味違うぜ?なんせ…」
篝・明也:両手をポケットに突っ込み、鷲掴みにした大量の輸血パックを取り出す。
篝・明也:「さっきは散々血ィ削られたんでなァ。同じと思ってんじゃあ、ねぇぞ!」
篝・明也:握りつぶした血液が四散し、次々と物言わぬ従者を造り……その力は、周りの味方をも賦活させる。
篝・明也:篝・明也の侵蝕率+13上昇(侵蝕率:123->136)
GM:▼ラウンド2─メインプロセス 久我静希
GM:……の前に!
“メテオフォール”:メテオフォールはオートタイミングでオリジナルEロイス《星降ろし─“天崇星”》を使用。
“メテオフォール”:暗黒の重力渦が、死した凶星の力を“メテオフォール”へと引き寄せる……!
GM:“メテオフォール”のHPが全回復。
GM:シンドローム・エフェクト・保有ロイス・武装データが変更されます。
GM:▼ラウンド2─メインプロセス 久我静希
久我静希:マイナーは無し。
久我静希:メジャーで≪コンセントレイト:ブラム≫≪渇きの主≫≪電光石火≫≪ブラッドバーン≫≪マシラのごとく≫≪始祖の血統≫
久我静希:失礼、オートで≪リミットリリース≫
久我静希:一開くんの支援で+3Dされるので17Dか。
久我静希:17dx+9@6
DoubleCross : (17R10+9[6]) → 10[1,2,2,2,3,3,4,5,6,7,8,8,9,9,10,10,10]+10[2,2,4,5,5,6,6,7,9]+10[3,8,9,9]+10[4,5,9]+10[10]+10[6]+1[1]+9 → 70
GM:そうなりますねえ!でかい!
久我静希:ボチボチ回ったな。
久我静希:ダメージは篝くんの支援で+24されるので
久我静希:69+24+8d10
DoubleCross : (69+24+8D10) → 69+24+54[10,9,2,9,3,9,5,7] → 147
久我静希:オラァッ!
GM:あ、ダメージまで稼いでしまった
久我静希:装甲無視です。
GM:すいません、こちらリアクション行動あるんですよ
久我静希:アッ
GM:早速ですけど切り札使っていいですか。
久我静希:どうぞどうぞ
“メテオフォール”:リアクション。<カウンター><スキルフォーカス><マルチウェポン><ヴァリアブルウェポン><オールレンジ>
“メテオフォール”:5DX+128
DoubleCross : (5R10+128[10]) → 9[4,6,9,9,9]+128 → 137
GM:回避成功ですね。さらに必中の矢+5発ぶんのダメージを受けてもらいます。
久我静希:バッチコイ!
GM:55+14D10
DoubleCross : (55+14D10) → 55+61[2,9,1,2,7,8,4,2,10,3,6,1,5,1] → 116
久我静希:こちら装甲値0ですので勿論吹き飛びます!
“メテオフォール”:「ンー……しかし、あれだな」
“メテオフォール”:「これはちと、流石に歩が悪いってやつか?それじゃあ、仕方ねえな」
“メテオフォール”:「おれもひとつ、必殺技ってやつを使ってみるかな」
“メテオフォール”:“メテオフォール”は飄々と語りながら、迫る久我の攻撃に対して構えをとる。
“メテオフォール”:素手による白兵戦の、防御を想定した構えではない。
“メテオフォール”:弓を構えるように、半身を逸らし、僅かに射撃体勢を取る。
“メテオフォール”:攻撃に併せ、軽く弦を弾くように。
“メテオフォール”:ハーブオルガンを奏でるように、空間上に手を滑らせる。次の瞬間。
“メテオフォール”:放たれた致死の矢が、久我の肉体を同時に四方から穿ち貫いた。
久我静希:既に心臓は早鐘を打つような音をたて、全身の血流を加速させている。
久我静希:動こうとした、その瞬間だった。
GM:この場にいるもののうち、黒瀬直、そして津村孝三の二名は見るだろう。
GM:“メテオフォール”のその構えに、所作に、あるいは背に。
GM:黒瀬直たちとの戦いに敗れ、死亡したはずの平行世界の“ロータス”栂野栄の姿が重なって見えるだろう。
“メテオフォール”:「“星降ろし”。獣になってから編み出した技だが、まあ悪かねえ」
“メテオフォール”:「お前さんが師匠のこと悪く言うもんだから、怒ってあの世から出てきちまったみてえだなァ」
津村孝蔵:すっと表情が消える。
久我静希:「──ガッ」口から、穿たれた箇所から大量の血を流し──嗤った。
久我静希:──種は割れたぞ。
津村孝蔵:「その技ごと」「壊す」
久我静希:崩れ落ちる体を血流操作で無理やりに立ち上がらせる。初期ロイスをタイタス昇華。
“メテオフォール”:「そうこなくっちゃ。早撃ち勝負と行こうぜ」
“メテオフォール”:対象的に笑みを深めて。
GM:▼ラウンド2─メインプロセス 一開春来
一開春来:ここは一旦待機します!
GM:はーい
GM:▼ラウンド2─イニシアチブ “メテオフォール”は加速する刻を宣言。
“メテオフォール”:マイナーエフェクトはなし。
“メテオフォール”:メジャータイミングにコンボ─“天崇星”不可能連続殺人を使用宣言。
“メテオフォール”:マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+オールレンジ+スキルフォーカス+異形の祭典
GM:対象は異形の祭典により拡大され、救援チーム全員を対象にした射撃攻撃となります。
GM:通す場合5DX+128点の連続射撃ですが、時の柩しますか?
篝・明也:《原初の黒:時の棺》!その判定を失敗させる!
篝・明也:篝・明也の侵蝕率+13上昇(侵蝕率:136->149)
GM:しますよね。
“メテオフォール”:“天崇星”──ただ自らの研鑽を以て、頂きを求めんとする飢えの禍ツ星。
“メテオフォール”:冷徹・冷静・そして貪欲なまでに、淡々と積み上げた
“メテオフォール”:その欲望と衝動を、かつて繰り出された恐るべき弓技を模倣するように、
“メテオフォール”:致死の矢による、一掃射が繰り出される───!
篝・明也:靴底が砂を噛む音。
篝・明也:膨大な数の嚆矢として降り注ぐ死を目の当たりにし、前へと一歩を踏む者があった。
篝・明也:「空には月、西に壊れるもんもねぇ。珍しく"ツイてる"ぜ」
篝・明也:篝は"星墜し"が星を掴むようにして、今まさに降り注がんとしている必殺の鏃の群れに掌を向ける。
篝・明也:ウロボロスの一端として備える、ほんの一瞬相手を『停止させる』力——より正確には、『運動を打ち消す』力。
篝・明也:無理を通せば、その対象は地球の公転に伴う慣性にすら及ぶ。
篝・明也:その結果はどうなるか。
篝・明也:「——おら、流星群一丁ぉ!」
篝・明也:空には月と星明かり。遥か遠き星々は、東から西へ渡ると相場が決まっている。
篝・明也:ほんの一瞬公転運動の慣性を失った矢は、秒速28㎞で西の宙に吹っ飛んでいく!
“メテオフォール”:「防がれちまったか!参ったね、速さで勝ったところで……当たらなきゃ意味ねえンだなあ」
GM:必中の弓のデメリット効果発生。
GM:判定に失敗となったため、暴走状態に。暴走回復までリアクション不能
GM:▼ラウンド2─メインプロセス 津村孝蔵
津村孝蔵:マイナー。《極光螺旋》2点。攻撃力4点上昇。コストが2で125。
津村孝蔵:あ、間違えた!
津村孝蔵:4点使って8点上昇、コストが4で129!
津村孝蔵:メジャーでコンボ:殺人(フェイタルポイントを使用し、原初の赤:巨人の斧+原初の白:マシラのごとく+原初の黒:オーバードーズ+原初の灰:鮮血の修羅)
津村孝蔵:コストが25で152。
GM:はいな!命中判定どどどうぞ!
津村孝蔵:9DX+10
DoubleCross : (9R10+10[10]) → 6[1,1,1,2,2,4,6,6,6]+10 → 16
一開春来:オートアクション使います!
GM:ガードしま……避けらんねえ(暴走中ですので確実に喰らいます)
一開春来:《栄光の血》!その判定の達成値に+12、自分はHP1D失います
一開春来:1d10
DoubleCross : (1D10) → 9
津村孝蔵:嬉しい~!
一開春来:一開春来の侵蝕率に+4(侵蝕率:109->113)
津村孝蔵:達成値は28!ダメージへ移ります。
津村孝蔵:3D10+156+24
DoubleCross : (3D10+156+24) → 18[6,5,7]+156+24 → 198
津村孝蔵:当たると、鮮血の修羅LV10でクリンナップ時に100点のHPロスがつきます。
GM:やっばいダメージね!しかし逃げない!真正面から受けて立ちます。ダメージ被弾!
津村孝蔵:無数の矢が放たれ、消え失せた直後。
津村孝蔵:津村孝蔵の弓から、ノーモーションで黒い光が”メテオフォール”目掛けて放たれる。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の右眼を過たず貫く。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の左眼を過たず貫く。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の脳を過たず貫く。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の脊髄を過たず貫く。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の肺を過たず貫く。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の肝臓を過たず貫く。
津村孝蔵:その光は、"メテオフォール"の仙骨を過たず貫く。
津村孝蔵:あらゆる因果を無視した一撃の矢が、同時に複数の結果を現出させる。
津村孝蔵:「殺す」
津村孝蔵:ただの一矢が、"メテオフォール"の心臓を過たず貫く。
“メテオフォール”:「─────ッ!」
“メテオフォール”:文字通りの「瞬時」。防御や回避の余地を許さぬ致死の矢が、人体の急所を過たず穿ち貫く。
“メテオフォール”:「が───ハハハハァ!」
“メテオフォール”:「おっかないことするね、お前さん!人間ならただの一発で死んでるぜ」
GM:穿たれた箇所が、渦を巻くように元通りに再生する。
津村孝蔵:にやついた笑みが戻ってくる。「狙撃手なんてアルファストライク上等だろ」「殺しても死なねえやつしかいねえから辞めたんだよ、この仕事」
津村孝蔵:「だがな」
津村孝蔵:「お前は死ぬよ」「今、俺によって、じゃないが」
津村孝蔵:「お前が踏みつけてきた奴らに殺されて死ぬんだ」
津村孝蔵:「まだまだ
津村孝蔵:反動で、腕から血が吹き出る。
“メテオフォール”:「やる気十分だ。いいねえ。戦って死ねるんなら、それ以上に贅沢なことはねえやな」「愉しませて貰おうじゃねえか。存分に」
GM:▼ラウンド2─メインプロセス 一開春来
一開春来:マイナーで《赫き剣》+《イオノクラフト》。HP8点消費しつつメテオフォールにエンゲージ。
一開春来:一開春来の侵蝕率に+4(侵蝕率:113->117)
一開春来:メジャーで《アームズリンク》《C:ブラックドッグ》《雷鳴の申し子》。対象は勿論メテオフォール!
一開春来:12dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[2,3,4,5,5,5,7,8,9,10,10,10]+10[1,2,3,4,6,9]+10[8]+5[5]+4 → 39
一開春来:あっ、違う
GM:えーっと、ちょっと待ってね
一開春来:すいません侵蝕ボーナス忘れてました……!
GM:あ、そうですよね。これボーナス分載ってない……!
GM:ボーナスぶん振り足していいですよ!
一開春来:ありがとうございます!
一開春来:3dx7
DoubleCross : (3R10[7]) → 5[4,5,5] → 5
GM:44かな
一開春来:クリティカルしてないから39で!
GM:了解です 状態復元はバステ直後じゃないと解除しちゃダメってマジ!?
GM:リアクション不可で追撃受けます
GM:ダメージどうぞ!
一開春来:4d10+38+31+24
DoubleCross : (4D10+38+31+24) → 30[4,9,8,9]+38+31+24 → 123
一開春来:一開春来の侵蝕率に+9(侵蝕率:117->126)
一開春来:MP終了時ロイスの記憶の中の誰かをタイタス&昇華、復活します
GM:なんと通します
一開春来:会話が途切れた直後、血杖が回転しながらメテオフォールに飛来する。
“メテオフォール”:「ハハハ!目ざといもんだ!」
一開春来:眼前まで近づいた瞬間に凝固が解かれ視界を塞ぐ。即席の目くらまし。
“メテオフォール”:「血の目潰しか!どっちが悪党かわかったもんじゃねえなァ!」
“メテオフォール”:軽口で応じながら、油断なく構える。
一開春来:反応は返さない。代わりに背後で足音。
一開春来:そして、殺気。
一開春来:気づくだろう。1度目の邂逅と同じく、心臓を狙う奇襲であると。
“メテオフォール”:殺気に応えるように、空気が歪む。空間が飴細工のように捻れ、時間が泥のように鈍化する。
“メテオフォール”:「───シィッ!」上体を逸らし、蹴りによる迎撃を狙う。
GM:一瞬の交錯。果たして、放たれた杖は“メテオフォール”の脇腹から腹部にかけてを抉るように削り取る!
“メテオフォール”:「……ホントに、すげえモンだな。オーヴァードってやつは」
“メテオフォール”:「衰えてたとはいえ、レイスをやったってのも納得だなァ……」
一開春来:その言葉に微かに笑う。
一開春来:「……僕なんて、あの時もたいしたことはできませんでしたよ」
一開春来:「僕だけなら、何もできなかった。 助けられたから勝てた」
一開春来:「忘れたんですか? ”僕たち”が、あなたを止めるんです」
“メテオフォール”:「ハハハ!言うようにもなるもんだ……!」
GM:▼クリンナップ
GM:<鮮血の修羅>LV10効果により100点の追加ダメージ発生
GM:累計ダメージ421点
GM:【ラウンド2─2】
GM:【セットアップ】
GM:エフェクト宣言はありますか?
津村孝蔵:なし!
一開春来:《オーバーウォッチ》!
一開春来:一開春来の侵蝕率に+4(侵蝕率:126->130)
久我静希:なし。
一開春来:至近なので久我君と自分の判定に+3Dだ
篝・明也:なしだ。だが、オートで《ハイブリーディング》で《氷熱の軍団》を回復しとくぜ。
篝・明也:篝・明也の侵蝕率+6上昇(侵蝕率:149->155)
GM:メテオフォールは現在データ変更中につきセットアップタイミングで以下のEロイスを使用します
篝・明也:篝・明也に-13のダメージ!(HP:27->14)
GM:《楔の呪い》
GM:ラウンド中、蘇生復活以外の用途でロイスを使用不可
GM:▼ラウンド2─2/メインプロセス/篝明也
篝・明也:直前のイニシアチブで《氷熱の軍団》宣言!これで再度+24だ。
篝・明也:俺自身は攻撃力はないからな。待機して、従者たちに回す。
篝・明也:篝・明也の侵蝕率+13上昇(侵蝕率:155->168)
GM:▼イニシアチブプロセスに<加速する刻>を宣言。
GM:目標は……どうしようかな 行動値順(除く従者)で1D4
GM:1D4
DoubleCross : (1D4) → 1
GM:篝くんか。
“メテオフォール”:マイナーで暴走解除
“メテオフォール”:マルチウェポン+ヴァリアブルウェポン+オールレンジ+スキルフォーカス
“メテオフォール”:5DX+128
DoubleCross : (5R10+128[10]) → 10[4,6,7,9,10]+10[10]+2[2]+128 → 150
GM:リアクションどうぞ
篝・明也:なんと侵蝕値ボーナスと従者ペナルティで3Dも振れる
GM:やったぜ!
篝・明也:3DX 回避!
DoubleCross : (3R10[10]) → 10[4,7,10]+7[7] → 17
篝・明也:はい(失敗)
GM:▼ダメージ算出
GM:55+16D10
DoubleCross : (55+16D10) → 55+103[6,6,7,7,7,7,8,4,1,2,10,7,9,7,10,5] → 158
GM:158点ダメージです!
篝・明也:血煙になるわ!!戦闘不能、流石に侵蝕値が危ないのでそのまま倒れる!
篝・明也:篝・明也に-27のダメージ!(HP:14->-13)
篝・明也:篝・明也のHPを13回復(HP:-13->0)
“メテオフォール”:「さあて、お友達の方は何を見せてくれるのかなァ!」
“メテオフォール”:連続発射された致死の矢が、瞬時に篝の急所を捉える。
篝・明也:「ッ……、ハッハッハァ!残念だったな、こっちは本体だァ!」全てが直撃する。中指を突き立てながら、天を仰いで倒れる。
GM:▼ラウンド2──2/メインプロセス/従者
篝・明也:
従者_1:我々です。従者1~4の行動は全て《闇夜の呪い》、《ツイストレーザー》。
従者_1:途中に割り込みがなければ、一度に振って時間を省力しようかと。
従者_1:あぁ、マイナーでの移動が抜けておりましたね。失礼、攻撃の際は”星墜し”にエンゲージいたします。
従者_1:では、判定してよろしいでしょうか?
GM:どうぞ
GM:そうですね。判定はまとめてやっちゃいましょうか!
従者_1:ありがたく。では、4回判定しますので、それぞれにリアクションをどうぞ。
従者_1:7DX
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[1,3,4,7,8,10,10]+6[4,6] → 16
従者_2:7DX
DoubleCross : (7R10[10]) → 8[1,2,4,7,7,7,8] → 8
従者_3:7DX
DoubleCross : (7R10[10]) → 10[2,4,5,5,5,6,10]+3[3] → 13
従者_4:7DX
DoubleCross : (7R10[10]) → 9[2,3,4,5,8,8,9] → 9
“メテオフォール”:ガードを選択。ダメージどうぞ
従者:では。
従者:2D10+53
DoubleCross : (2D10+53) → 9[2,7]+53 → 62
従者_2:1D10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 4[4]+53 → 57
従者_3:2D10+53
DoubleCross : (2D10+53) → 14[7,7]+53 → 67
従者_4:1D10+53
DoubleCross : (1D10+53) → 3[3]+53 → 56
従者:62点、57点、67点、56点。装甲ガードは有効で御座います。
GM:67・62点ダメージに対して《透過》《アナザーセルフ》《透過》を宣言。累計ダメージ534点で“天崇星”状態の固有HP超過
GM:《星降ろし》が解除されます。
従者:「「「「……………」」」」
従者:地面に倒れ伏す篝をじっと見降ろしていた無貌の顔。
従者:それが、ふいに不自然な角度で頸を曲げ、一様に”星墜し”を見据える。
従者:そこからは一瞬だった。
従者:全ての従者が機械的に、ただ最速で星墜しを殺そうと殺到する。
従者:それは血を滾らせ、身を焦がし、爆発の連続となって襲い掛かる——!
“メテオフォール”:「ったく。従者ってのはどうしてこうも気味の悪い戦い方をするんだろうなァ」
“メテオフォール”:「聞いちゃいねえか!」
GM:従者が殺到し、大気をも燃やし尽くさんばかりの炎が爆ぜる!爆ぜる!爆ぜる!
GM:土煙が晴れた先には、“メテオフォール”健在!しかし、先程まで帯びていた異常なる星の気配は引いている。
GM:“星降ろし”解除!
津村孝蔵:「…成仏したみてえだな、『あれ』は」倒れた篝くんを見る。「『失伝』させてくれてありがとな、少年」
従者:篝・明也の侵蝕率+8上昇(侵蝕率:168->176)
GM:------------------------------------------------------------------------------------------------
GM:【救援バックトラック】
GM:救援組はPT交代に際してまず侵蝕率-10のボーナスを受ける。
GM:さらに手持ちのロイス枠を最大7まで満たした上でバックトラック可能/
GM:バックトラック時に使用可能なEロイスは以下の通り
GM:《禊の呪い》
GM:《星降ろし─“天崇星”》このEロイスは2個ぶんとして扱う
GM:合計3個のEロイスを触れます
津村孝蔵:せっかくだしいただきます!メモリーも使っておこう。
津村孝蔵:152-10-3D10
DoubleCross : (152-10-3D10) → 152-10-21[3,10,8] → 121
一開春来:いただいていきます
津村孝蔵:で、D除いた6個を1倍降り!
篝・明也:全部貰うぜ。手持ちのメモリーも使ってまず30低下。
津村孝蔵:121-6D10
DoubleCross : (121-6D10) → 121-35[5,9,1,5,7,8] → 86
津村孝蔵:生還!
篝・明也:146-3D10
DoubleCross : (146-3D10) → 146-17[7,4,6] → 129
一開春来:130-10-3d10
DoubleCross : (130-10-3D10) → 130-10-18[9,3,6] → 102
一開春来:6個で1倍振り!
久我静希:135-3d10
DoubleCross : (135-3D10) → 135-24[6,10,8] → 111
篝・明也:お、これなら等倍も狙えそうだな。ロイス6で振る。
篝・明也:129-6D10
DoubleCross : (129-6D10) → 129-33[4,1,8,6,7,7] → 96
一開春来:102-6d10
DoubleCross : (102-6D10) → 102-36[4,9,2,7,8,6] → 66
一開春来:問題なく!
久我静希:111-5d10
DoubleCross : (111-5D10) → 111-29[4,6,4,6,9] → 82
久我静希:等倍戻り
篝・明也:無事帰還。流石に嵩んだな……。
GM:全員生還!しかし戦いはまだまだ続くぞ!
GM:------------------------------------------------------------------------------------------------
GM:▼ラウンド1─セットアップ
GM:宣言どうぞ
猫柳麻子:なし
犬千代:限界突破を使用。援護の風のラウンド間使用回数を、1から2に変更します。
犬千代:犬千代の侵蝕率を+3した(侵蝕率:108->111)
朝霞 結弦:狂騒の旋律L4、範囲に暴走を付与しATK+12。コスト5(暴走時7)バフの受け取りは任意です
朝霞 結弦:自身暴走によりワイルドファイアL3、ロックンロールビートL5が発動状態に、行動値+9して11へ、攻撃達成値+10へ
朝霞 結弦:朝霞 結弦の侵蝕率を+5した(侵蝕率:104->109)
広木雅斗:こちらは無し!
逆瀬川 苗:コンボ【冷やす影、灯す夜】《活性の霧》+《ソードマスター》+《タブレット》+《多重生成》
犬千代:狂騒の旋律バフは受け取りません。
逆瀬川 苗:犬千代を除く4名に適用。現在武器を装備している人はそれを宣言して下さい。宣言した武器を使用した攻撃の達成値+12、ダメージ+18、ドッジダイス−2(後者拒否可能)
逆瀬川 苗:私の指定は必中の弓
逆瀬川 苗:暴走は受け取っておきます
猫柳麻子:狂想受け取ります。暴走。
逆瀬川 苗:侵蝕111
猫柳麻子:そして活性とソードマスターも受けます
朝霞 結弦:武器装備無しです、活性受け取ります
猫柳麻子:攻撃力+30、暴走、ドッジダイス-2、達成値+12
逆瀬川 苗:猫柳さん、一応武装も宣言お願いします
猫柳麻子:おっと失礼。マスエフェクトを指定
広木雅斗:武器無し!狂想、活性貰います
広木雅斗:攻撃力+30 暴走 ドッジダイスー2
“メテオフォール”:【Eロイス殺戒現出】使用。
“メテオフォール”:シーン内の敵全員と意思で対決し、勝利した場合は対象に暴走+[攻撃以外のラウンド中判定ー3]付与
“メテオフォール”:11DX+10
DoubleCross : (11R10+10[10]) → 10[5,5,5,6,7,7,7,8,8,10,10]+8[1,8]+10 → 28
猫柳麻子:リア不!
逆瀬川 苗:リア不
朝霞 結弦:リア不
GM:全員[攻撃]以外のダイス判定値-3ですね
犬千代:5dx+1
DoubleCross : (5R10+1[10]) → 6[1,2,3,5,6]+1 → 7
犬千代:失敗。暴走状態となって攻撃以外のダイスが-3と。
広木雅斗:リア不!
GM:▼ラウンド1─イニシアチブ
“メテオフォール”:イニシアチブタイミングにオートで武器を凶鷹の嵐爪(相当:リニアキャノン)へ変更。
犬千代:同じタイミングでスピードフォース宣言
GM:どうぞ。差込はありません。
犬千代:大丈夫そうならメインフェイズを即座に行います。
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/犬千代
犬千代:マイナーアクションでオリジン:コロニーを使用。
犬千代:犬千代の侵蝕率を+3した(侵蝕率:111->114)
犬千代:メジャーアクション。コンボ、分身殺法 お助けメイドパワー《エンジェルボイス+風の渡し手》対象4体。自分以外の味方。
犬千代:犬千代の侵蝕率を+7した(侵蝕率:114->121)
犬千代:次のma判定ダイスに+6 crを-1します。
犬千代:「さて、此方も奥義を以て応えようぞ、星墜し!」
犬千代:その場で回旋、旋風と化して──
犬千代:「48のメイド技が最終奥義!」(どん!
犬千代:ぽぽぽぽぽぽぽぽんっ!
犬千代:場にそぐわぬコミカルな音を立て、旋風が爆ぜ土煙に包まれる。
犬千代:そして現れ出でたるは──
犬千代:「「「「「「「「「「101匹犬千代、大・行・進!」」」」」」」」」」(どどん!
犬千代:──なにやらコミカルにディフォルメされた、101体の小さな少年メイド!
犬千代:25体ずつに別れた小犬千代が、それぞれ四人の足元へと馳せ参じ、えいえいおうと鬨の声をあげる。
犬千代:侮るなかれ、一見愛玩生物のような外見にして、
犬千代:その一体一体が、古来より存在し続ける神格存在なれば!
犬千代:「「「「「「「「「「「さあさあ皆様方、この犬千代めがお手伝いさせて頂きまする。何なりとお申し付けくださいませ!」」」」」」」」」」
猫柳麻子:「ンニ。犬もなかなか負けてはいないナ?」
“メテオフォール”:「ああ、なるほどなあ。今夜いっぱい、そこらをチラホラ駆け回ったたのはお前さんかい」合点が行った、というふうに。
猫柳麻子:「
広木雅斗:「よし、応援頼んだぜワンコども!」
GM:▼ラウンド1─メインプロセス 朝霞結弦
朝霞 結弦:マイナー無し、メジャー
朝霞 結弦:「Rock my emotion」(サイレンの魔女L6+Dロイス賢者の石)ATK+18、装甲無視、コスト4+1d10
朝霞 結弦:対象はメテオフォールへ
朝霞 結弦:判定妨害は
GM:妨害札はないのでそのまま判定してくださって大丈夫ですよー どうぞ
朝霞 結弦:18dx@7+32 諸々バフ込み
DoubleCross : (18R10+32[7]) → 10[2,2,2,2,2,3,4,4,4,5,5,6,6,7,7,7,8,10]+10[1,2,2,3,8]+10[10]+10[10]+10[8]+10[8]+1[1]+32 → 93
朝霞 結弦:あ、
GM:命中値93マジ!!!???
朝霞 結弦:オートで援護の風L6+ウィンドブレスL4、判定D+6、達成値+12
朝霞 結弦:宣言忘れてました、判定には反映されてます
朝霞 結弦:リアクションは
“メテオフォール”:ガード。<超電磁バリア>+<ありえざる存在─歪みの領域>。
“メテオフォール”:6+14D10
DoubleCross : (6+14D10) → 6+60[4,2,5,4,10,4,3,9,2,5,2,1,8,1] → 66
逆瀬川 苗:ダメージロール時《力の霊水》。ダメージダイス+4d10
朝霞 結弦:ありがとうございます!
朝霞 結弦:10d10+4d10+30+18 装甲無視
DoubleCross : (10D10+4D10+30+18) → 46[6,8,7,3,3,3,2,5,2,7]+13[1,1,10,1]+30+18 → 107
GM:▼ダメージ算出
GM:どうぞ!
GM:いきなりおっきいダメージ!
逆瀬川 苗:侵蝕115
GM:朝霞さんも25点のダメージ被弾お願いします
朝霞 結弦:食らいます、残りHP4へ
GM:107-66で41点喰らいます。
朝霞 結弦:1d10
DoubleCross : (1D10) → 3
朝霞 結弦:朝霞 結弦の侵蝕率を+11した(侵蝕率:109->120)
GM:演出どうぞ
朝霞 結弦:「かわいらしいお手伝いさんだ」と近くにいる小さな従者の軍団を眺めながらつぶやき
朝霞 結弦:「君たちだって楽しまなきゃ損だ、だから俺から小さな君たちにも、周りの彼らにも、星を堕とそうとしている君にも言うことは一個だけ」
朝霞 結弦:「俺の歌を聴いてくれ!」
朝霞 結弦:そう言い残してギターを構え、指を振り下ろす
犬千代:小さな従者軍団が、奏者を囲み舞い踊る。
朝霞 結弦:奏でられるはどこにでもあるようでどこにもない、彼が作ったこの時だけの歌
朝霞 結弦:その旋律は街を守ろうとする者にはいっそ狂奔に走らせてしまいそうなくらいの恋慕のような加護を
朝霞 結弦:星を堕とそうとする者には雨上がりにかかる虹色のような彩炎を
朝霞 結弦:それぞれ、振りまく
逆瀬川 苗:極めてさり気なく、烈火の只中に生成した果物を射掛ける。
逆瀬川 苗:果物は焼け、成分が揮発。あらゆる人体にアレルギーを引き起こし、劇甚な症状を引き起こす代物だ。
“メテオフォール”:不吉な翡翠色の輝きが炎を迎え撃つように打ち合う。対消滅!
“メテオフォール”:……否、炎と雷の衝突を超えて、爆ぜるように撒き散らされた余剰エネルギーと有毒物質が、それぞれへ到達する!
“メテオフォール”:「かふっ!ハハハハ!毒か?いいねえ、UGN!らしいじゃねえか!」
逆瀬川 苗:「獣を弱らせるのなら妥当でしょう…」
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/逆瀬川 苗
逆瀬川 苗:マイターン
逆瀬川 苗:マイナーでブレイクバレット使用。次の攻撃ダメージ+1d10
逆瀬川 苗:メジャー、《腐食の指先》。対象“メテオフォール”
GM:どうぞ!
逆瀬川 苗:12dx9+29
DoubleCross : (12R10+29[9]) → 10[1,1,1,3,3,4,5,5,7,7,9,9]+7[7,7]+29 → 46
“メテオフォール”:ガード!<磁力結界>
“メテオフォール”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+25[3,6,4,5,7] → 31
GM:▼ダメージ判定どうぞ
逆瀬川 苗:まず
逆瀬川 苗:命中したので、《腐食の指先》により“シーン中”装甲値−20で常に減算をお願いします
GM:了解ですー
逆瀬川 苗:ではダメージ!バレットとサイドリールで+2d10して
逆瀬川 苗:7d10+41
DoubleCross : (7D10+41) → 45[1,10,4,9,10,9,2]+41 → 86
GM:55点ダメージ被弾!
GM:演出どうぞー
逆瀬川 苗:
逆瀬川 苗:「先発二陣が大暴れしてくれましたので、仕込みはもう十二分にやらせてもらいましたよ…へへへ。」
逆瀬川 苗:攻撃用の仕込みは、2つ。まず予め仕込んでおいた竹の地下茎が、地面を強固に固定してくれている。
逆瀬川 苗:もう一つは、今、足元より
逆瀬川 苗:——逆瀬川苗は体内に飼う生物に、多数の植物DNAを保管させている。必要に応じて栄養を与え、それを生育することで武器としている。
逆瀬川 苗:基本的には果物を使う。だが、逆瀬川が特別に必要だと選りすぐったそれ以外の植物が、5種。
逆瀬川 苗:これは、その中で最も雄大な一つ。
逆瀬川 苗:「『セコイア』『ハイペリオン』」
逆瀬川 苗:天衝昇竜が如く。彼我の間隙を緑が埋める。
逆瀬川 苗:地球上最長の植物。地球上最重の植物。違う二種のセコイアDNAを掛け合わせ、急速に成長させたのだ。
逆瀬川 苗:海抜115m。重量2000トン。鴻大にすぎる1個体を、逆瀬川は
逆瀬川 苗:「…っそりゃっ」
逆瀬川 苗:“片手”で引き抜く。極限まで強化した筋力、足元を支える竹の根、モルフェウスによる軽量化。全てが合わさってこそ可能な芸当。
逆瀬川 苗:「ここまでして、津村さんに追いつけないんだから……先人、偉大すぎですね……まあ、追い打ちには充分でしょ……へへへ。」
逆瀬川 苗:……圧縮。115mが1mへ
逆瀬川 苗:番え 撃つ
逆瀬川 苗:……ドーナツ状に雲が形成され、地面が丸く余波で圧潰する。小型のICBMとそう変わり無い質量弾が、“メテオフォール”めがけ放たれた。
GM:インパクトにより大規模衝撃波発生!足元を構成する石垣が捲れ上がるように爆ぜ、土煙が生じる!
“メテオフォール”:「番え直したとタンカを切って、腑抜けのままじゃあ拍子抜けだったが……」
“メテオフォール”:「ハハハ、やるじゃねえか。威力だけならあの頃以上じゃねえのかい」
逆瀬川 苗:「へへへ。お褒めに預かり……とはいえ…」
GM:グラウンドゼロ地点において、尚も生存!翡翠色の不吉な稲妻を纏い、継戦に支障なし!
逆瀬川 苗:「威力だけが攻撃ではありませんのでね…。我々は、守る組織ですので。」
逆瀬川 苗:「こんなものは、次善策なのですよ…今も、これからも…」
逆瀬川 苗:侵蝕117
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/猫柳麻子
猫柳麻子:マイナーで戦闘移動、メテオフォールに接敵。
猫柳麻子:メジャーで《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》《獣王の力》。対象はメテオフォール!
犬千代:ではそこに合わせてコンボ 幸魂る 《援護の風&ウインドブレス》 その判定のダイスを+8 判定を+18 してください。
犬千代:犬千代の侵蝕率を+4した(侵蝕率:121->125)
GM:獣王型だ!判定への妨害行為はありませんのでダイスを振っちゃってくださいー
猫柳麻子:判定ダイス+6+8、C値-1、達成値+18にセットアップのバフが乗って…
猫柳麻子:あと判定時に《紡ぎの魔眼》!さらに判定ダイス+4!
猫柳麻子:振ります!
猫柳麻子:25dx7+34
DoubleCross : (25R10+34[7]) → 10[1,2,2,2,2,4,4,5,5,5,5,5,6,6,6,6,7,7,7,7,7,8,9,9,10]+10[1,2,4,4,8,8,9,10,10]+10[5,6,7,7,10]+10[2,8,9]+10[1,10]+10[8]+5[5]+34 → 99
猫柳麻子:とんでもないな
“メテオフォール”:ガード!《磁力結界》
“メテオフォール”:+《超越活性─暗黒螺旋》
“メテオフォール”:まずガード値算出
“メテオフォール”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+31[10,8,6,1,6] → 37
猫柳麻子:出目がいい
GM:▼ダメージ算出
猫柳麻子:10d10+2d10+8+30+24 ダメージ!
DoubleCross : (10D10+2D10+8+30+24) → 57[2,10,5,6,3,10,3,7,6,5]+10[9,1]+8+30+24 → 129
GM:反撃ダメージは侵蝕Bこみで45点になります
猫柳麻子:ギャアア!!
GM:とんでもねえダメージね♥
猫柳麻子:犬千代/〇かわいい/不安
猫柳麻子:でロイスを取り、タイタス昇華して復活1
猫柳麻子:対抗種も喰らいます。HP14→11
GM:ええと、129-37で92点被弾ですね!大ダメージ!
猫柳麻子:侵蝕値は紡ぎで100→101、メジャーで101→108!
猫柳麻子:「………」かちり、と鍵の廻る音。
猫柳麻子:「アタシにはオマエとの因縁などない。」
猫柳麻子:「そこな
猫柳麻子:「だが不意に死を降らせるのが、」
猫柳麻子:ずるり、と《ポケットディメンジョン》から取り出したのは、
猫柳麻子:縄である。
猫柳麻子:「
猫柳麻子:casefile.1744『レ・クロックミテーヌ・ポリシエ』
猫柳麻子:18■■年代、ヨーロッパの■■国で起きた連続殺人事件。
猫柳麻子:犯人は警察署長であり、街に住む少年少女を暴行・殺害したうえで証拠品を捏造し、
猫柳麻子:社会的立場の弱い別の人間に罪を着せることで犯行を隠蔽。
猫柳麻子:副署長が異変に気付き、犯人を逮捕したころには被害者は13人、
猫柳麻子:誤って死刑に処された人間は4人、投獄された人間は6人に上った。
猫柳麻子:裁判官は死刑判決とともにこう述べた。
猫柳麻子:「彼は一度の殺人で二人の人間を殺した。
猫柳麻子:彼を二度殺す刑罰が開発されていないことを、残念に思う。」
猫柳麻子:縄が蛇のようにうねりながらメテオフォールに迫り、首と四肢を締め付ける!
猫柳麻子:犬千代の力を借りて空気を操作し、
猫柳麻子:メテオフォールの周辺の酸素を欠乏させ、念を入れる。
猫柳麻子:「絞首刑で死ぬようなタマではなかろう。」
猫柳麻子:「やはりここは、昔ながらの方法で行くぞ。」
猫柳麻子:「パイライト!」
パイライト:呼びかけに応え、否。既にその身は男の前に
パイライト:風が己の背を押した。踏み込む。手の内には影によって編まれる黒剣。
パイライト:解けゆく刃がその形を消すより速く。鋭く。
パイライト:黒影一刃。奔り、斬り裂く
パイライト:──飼い猫の意を読み取るのも、飼い主の技能だ
“メテオフォール”:どうっ
“メテオフォール”:少年の繰り出した刃が右腕に深々と斬り込み、骨まで達した刹那。
猫柳麻子:手応えを感じる。あとは縄を引き、頚椎を折れば──
“メテオフォール”:翡翠色の稲妻が爆ぜ、絡みついたギャロットごと殺人鬼を宙へ跳ね上げる。
猫柳麻子:「がっ………!?」
“メテオフォール”:左手には自身を拘束する処刑綱!
“メテオフォール”:「痺れたぜ───そら、お返しだ」
猫柳麻子:小さく、細い体は簡単に跳ね上げられ、
“メテオフォール”:ロープを伝い、エメラルドの稲妻が爆ぜる!カウンター放電!
猫柳麻子:「ンニャ、ハハ……電気椅子か……!」
パイライト:声を放つ時間はなく。思考もなく。ただ体が跳ねる
猫柳麻子:電撃が体の芯を貫く。四肢が不規則に痙攣し、命の灯が消える寸前、
パイライト:──足下から影を利用した加速跳躍。夜闇に浮かび上がる光を、腰より抜かれた光が断ち切る
パイライト:宙空で、その体躯を受け止め。地に降り立つ
猫柳麻子:パイライトの腕の中で小さな肩が二、三度震え、
猫柳麻子:やがて眼に光が戻る。
パイライト:「……」
パイライト:目を合わせて。体を降ろした
猫柳麻子:「こんがり焼かれる寸前だったナ。とんがりすぎだ、あの網。」
パイライト:「自分で出したんでしょう」
パイライト:「──まだやれるなら、止めないよ。麻子さん」
猫柳麻子:「ンニャハハ、まだまだ。」
猫柳麻子:口から溢れた泡を袖で拭い、震える足で地面を踏みしめる。
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/広木雅斗
広木雅斗:オレの
GM:……の前に!
広木雅斗:ん?
GM:▼ラウンド1─イニシアチブに<加速する刻>使用。先手を打ちます。
広木雅斗:オイオイオイ
広木雅斗:来やがれーーーッッッ!
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/メテオフォール
“メテオフォール”:<Cブラックドッグ>+<瞬速の刃>+<雷の残滓>+<因果歪曲>+<ハイマニューバ>
GM:ダメージ発生すると邪毒ランク7が発生します
GM:差込なければ命中判定
猫柳麻子:《時の棺》
猫柳麻子:判定を失敗させます。
GM:了解!では攻撃始動演出するのでかっこよく打ち消しちゃってください!
猫柳麻子:108→118
“メテオフォール”:メテオフォールの纏った翡翠色の稲妻が、ひときわ大きく跳ねる。
“メテオフォール”:“乱鷹星”。混沌と破滅の嵐じみた、カオスの闘争を求める暗黒の宿星。
猫柳麻子:「…………!」
“メテオフォール”:その欲望と衝動を肯定するように、模倣された嵐爪(タロン)の絶技が戦場をかき乱さんと放たれる!
猫柳麻子:”メテオフォール”の前に立ち、こちらも拳を振りかぶる。
猫柳麻子:拳と拳が衝突…するわけではない。
猫柳麻子:両者の肘から先が、虚空に消えている。
猫柳麻子:「殺人ホテルへ、ようこそ。」
猫柳麻子:casefile.
猫柳麻子:casefile.9852
猫柳麻子:casefile.9852『メテオフォール』
猫柳麻子:■■国■■県に現れた大量殺人者。
猫柳麻子:※unsolved
猫柳麻子:拳を纏っていた稲妻が、まるでどこか別の部屋に移ってしまったかのように、
猫柳麻子:消失する。
“メテオフォール”:放たれるはずであった一撃は、この世ならざる異空へと掻き消える。
猫柳麻子:腕を《ポケットディメンジョン》から抜く。
猫柳麻子:その手には真新しいホテルの鍵が握られている。
猫柳麻子:「がっ………ふ………」
猫柳麻子:「無理矢理チェックインさせるのは…流石に堪えるのだナ…。」
猫柳麻子:膝を付く。
“メテオフォール”:「なるほどなァ……そういう手品かい」愉快そうに目を三日月の形に歪めて。
“メテオフォール”:「まったく大したもんだ」
猫柳麻子:メテオフォールを見上げる。
“メテオフォール”:喪われた両腕を強制的に再構成する。
猫柳麻子:この手は一度きりだ。そして次の一撃は致命傷となるだろう。
猫柳麻子:再構成された腕を、死刑を待つ罪人のような気持ちで眺めている。
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/広木雅斗
広木雅斗:ついに、本当に、
広木雅斗:コンボ:誰も彼もが飛べる気になってビルの屋上羽を広げては
赫き剣+破壊の血+スーパーランナー侵蝕+6
広木雅斗:HP12点消費
広木雅斗:攻撃力33ガード値5の白兵武器装備
広木雅斗:さらに戦闘移動!“メテオフォール”のエンゲージへ!
GM:どうぞ!
広木雅斗:コンボ:地上までの僅かなその時が至福の時間なんて似合いさ
コンセントレイト:エグザイル+渇きの主+貪欲なる拳+ジャイアントグロウス
広木雅斗:この時、犬千代君のバフをいただきたい!
犬千代:ではそこにコンボ 幸魂る 《援護の風&ウインドブレス》 その判定のダイスを+8 判定を+18 してくださいませ、るしふぁー殿。
犬千代:犬千代の侵蝕率を+4した(侵蝕率:125->129)
GM:判定どーぞ
広木雅斗:23dx+23@6
DoubleCross : (23R10+23[6]) → 10[1,1,1,2,2,3,3,3,4,4,4,4,5,6,6,6,7,8,8,8,8,10,10]+10[1,2,3,3,3,4,4,7,7,9]+10[1,2,9]+4[4]+23 → 57
広木雅斗:リアクションは!
“メテオフォール”:ガード《磁力結界》+《超越活性─スタンシールド》
“メテオフォール”:ガード6+5D10
“メテオフォール”:6+5D10
DoubleCross : (6+5D10) → 6+25[5,5,6,4,5] → 31
GM:▼ダメージ判定!
GM:こちらは反撃ダメージで18点+放心(ラウンド終了までオートエフェクト使用不可)を付与します
広木雅斗:6d10+33+2d10+2d10+30
DoubleCross : (6D10+33+2D10+2D10+30) → 33[10,8,4,4,6,1]+33+8[6,2]+14[9,5]+30 → 118
GM:特に関係ないダメージだなこれ!
GM:118-31で87点ダメージ発生!
広木雅斗:反撃受けます!渇きの主と対抗種と足し引きで…HP4点で生存!
広木雅斗:そして放心!
広木雅斗:演出いきます!
GM:どうぞ!
広木雅斗:「おいオッサン。次の相手は…オレだぜ?」
広木雅斗:”斑猫”に歩み寄る”メテオフォール”の前に、道を塞ぐように立ちはだかる
広木雅斗:「そのねーさん連れて下がりな……ここはオレに任せろ」少年にだけ聞こえる小さな声で語り掛ける
“メテオフォール”:「カッコいいじゃねえか、坊主」
広木雅斗:「こっちはオッサンと違ってみんなで戦ってんだよ。」
広木雅斗:(……オレはみんなと違って大して特別な芸当ができねえ)
広木雅斗:(でも、それでもいい)
広木雅斗:(オレたちは、全員で一枚の盾、一振りの剣だからだ……!)
猫柳麻子:「ンニ……助かった………。」
パイライト:「──任せます」
パイライト:小さく。それだけを返して
広木雅斗:「────応ッ!」
広木雅斗:短く。それだけで伝わるはずだ。
広木雅斗:「行くぜ!」
広木雅斗:かつての
広木雅斗:そしてその名をコードネームとするこの男も、同じだけの翼を、その背に宿す力がある!
広木雅斗:1枚1枚を身の丈の数倍に巨大化させ、さらに羽先を丸め、硬く握りしめる
広木雅斗:さながら、拳のように!
広木雅斗:「2つだったオレの拳が14つに……これで7倍」
広木雅斗:「一枚当たりオレの3倍くらいのデカさだから……さらに3倍」
犬千代:「なんの、るしふぁー殿の御実力。この程度ではござりませぬ」
犬千代:「ご遠慮など無用。後ろには我らが控えておりますれば。只々全力をお放ちくださいませ!」
犬千代:控えた犬千代sが浮かべるは、信頼の笑み。
広木雅斗:「ああ。ワンコたちの応援で……101倍」
広木雅斗:「そして……お前が敵に回した、この街全ての人間の思い……10万人分」
広木雅斗:「締めて2億1210万…………今のオレは、いつもの2億1210万倍強い!」
広木雅斗:「これならテメェとだって………存分に殴り合える!!!!!!!!」
広木雅斗:12の巨大な拳、2つの硬い拳が”メテオフォール”を墜とさんと迫る!
“メテオフォール”:「ハッハハハハハハ!大きく出たなァ!いいぜ、そうこなくっちゃ……なあ!」
“メテオフォール”:翡翠色の稲妻が吹き荒れる!乱打!乱打!乱打!
広木雅斗:赤黒い対抗種の血が吹き荒ぶ!乱打!乱打!乱打!
広木雅斗:「これは………3代続けた店を焼かれた八百屋のおっちゃんの分!」
広木雅斗:これは………誕生日会を延期にされた4丁目の花子ちゃんの分!
広木雅斗:「これは………瓦礫で脚を怪我しちまったオレのダチの分!」
広木雅斗:「これは……!これは……!これは!!!」
広木雅斗:この場に立てなかった者たち
広木雅斗:なすすべなく日常を奪われた彼らの分まで、拳に思いを乗せ
広木雅斗:ついに、その拳が”メテオフォール”を捉える!
広木雅斗:「オオオオオオオラァァァァァァァァァァァッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」
“メテオフォール”:「ぐお……っ!」
“メテオフォール”:翡翠色の稲妻が蝋燭の灯火めいて微かに揺らめく!
広木雅斗:「”重たい”だろ、お前の拳よりィィ」
GM:その隙を逃さぬとばかりに“LUCIFER”の拳が迫る!迫る!迫る!打拳連続命中!
“メテオフォール”:「吼えるじゃねえか!がぁっ!……チィ」
“メテオフォール”:「確かにな。こいつは効いたァ」
“メテオフォール”:地を転がるように殴り飛ばされるも、そこから即座に復帰し、口元を拭う
広木雅斗:「…………まだまだ元気そうじゃねえか」
“メテオフォール”:「おれひとり殺そうってだけで、これだけ強い連中が殴り合いに来てくれてんだ」
“メテオフォール”:「こんなに面白いことはねえだろう。おれァまだまだ元気いっぱいよ」
GM:“メテオフォール”は《星降ろし─“乱鷹星”》を解除。
GM:《“乱鷹星”》の解除タイミングに反応して、《星降ろし》が起動します。
広木雅斗:侵蝕率+14
“メテオフォール”:「さ。まだまだここからだ。やろうぜ。これでおしまいってこともねえだろう?」
GM:手傷を負って尚、むしろ手傷を負ってそれ以上に、奮い立つように獣は獰猛な笑みを浮かべる。
GM:------------------------------------------------------------------------------------------------
GM:【救援第二陣のバックトラック】
GM:まず救援参加ボーナスの固定侵蝕率-10
GM:Eロイスは以下の通り
GM:《星降ろし─“乱鷹星”》2個換算
GM:《超越活性》暗黒螺旋とスタンシールドに使用。合計2個
GM:《ありえざる存在》1個
GM:《殺戒現出》1個
GM:合計6個のEロイスおよび
GM:あきロイススロットを最大7つまで埋めてバックトラック可能です
広木雅斗:まず固定侵蝕率-10で110に
朝霞 結弦:固定で-10して110へ
広木雅斗:Eロイス6個分回します
逆瀬川 苗:固定侵蝕で低下
広木雅斗:110-6d10
DoubleCross : (110-6D10) → 110-38[4,5,6,10,6,7] → 72
犬千代:固定の-10で 119に
犬千代:Eロイスも降ってと
逆瀬川 苗:残り105。
朝霞 結弦:E振ります
犬千代:119-6d10
DoubleCross : (119-6D10) → 119-21[5,6,3,1,4,2] → 98
逆瀬川 苗:“メテオフォール”/敬意/侮蔑○/ロイスで取って、Eロ回さずに振ります
朝霞 結弦:6d10
DoubleCross : (6D10) → 29[10,3,3,4,7,2] → 29
逆瀬川 苗:105-3D10
DoubleCross : (105-3D10) → 105-11[3,7,1] → 94
逆瀬川 苗:帰還
朝霞 結弦:-29で81
犬千代:【御館様の知己@星墜し@興味/◯敵意】を取得。3ロイスにして1倍
広木雅斗:帰還確定!省略してもよろしいでしょうか
犬千代:98-3d10
DoubleCross : (98-3D10) → 98-16[6,4,6] → 82
逆瀬川 苗:最後まで振りましょう
犬千代:経験点が変わってしまうので。
逆瀬川 苗:何故なら得られる経験点が変わるからです
犬千代:きちんと振りましょう
朝霞 結弦:星落としの人 〇好奇心/脅威
パイライト 〇いい恋しなよ/うらやましいなあ
朝霞 結弦:これでとってロイス5本等倍
朝霞 結弦:5d10
DoubleCross : (5D10) → 21[1,4,8,5,3] → 21
朝霞 結弦:60%、帰還です
犬千代:82%の5点枠で生還です。
猫柳麻子:固定侵蝕値-10して108
猫柳麻子:108からEロイス分を振ります
猫柳麻子:108-6d10
DoubleCross : (108-6D10) → 108-26[8,1,7,3,6,1] → 82
猫柳麻子:ここから一倍
猫柳麻子:82-2d10
DoubleCross : (82-2D10) → 82-8[4,4] → 74
猫柳麻子:帰還です!
GM:----------------------------------------------------------------------------------------------
GM:【セットアップ】
天乃光莉:ありません!
棺屋アンナ:ありません。今後もなし。
ミシェール・レイ:なし!
鹿目 悠希:なしです
道成寺 安奈:「怨念の呪石」使用。暴走し、暴走中攻撃力+2D。
道成寺 安奈:侵蝕+3して103。
“メテオフォール”:《ありえざる存在─高速分身》使用。
GM:侵蝕Bと併せて7体に分身。3体はそれぞれ救援チーム・本陣と激突します。
“メテオフォール”:「さァて。これで5対5。お前さんにとっては二度目になるかな?龍殺しの」
“メテオフォール”:「さ。これで数の上ではフェアな勝負だ。正々堂々と行こうじゃねえか……」
GM:【ラウンド1─イニシアチブ】
GM:エネミー側の宣言はありません。
鹿目 悠希:こちらはありません
ミシェール・レイ:なし!
道成寺 安奈:こちらもなし。
天乃光莉:ありません!
棺屋アンナ:ありません。
GM:▼行動処理決定
GM:メテオフォール*5>天乃>鹿目>ミシェール>柩屋>道成寺
GM:【エネミーターン】
GM:エネミーの行動はシンプルです。
“メテオフォール”:マイナー コンボ:幽影歩 <スーパーランナー>+<陽炎の衣>
“メテオフォール”:メジャー コンボ:鬼剣残照 <デスストーカー>+<見えざる死神>+<神機妙算>+<コンバットシステム:白兵>
“メテオフォール”:対象は救援チーム全員。
GM:あ、マップ上で動かしただけで宣言が抜けてた!
GM:“幽剣星”1が10m移動でエンゲージしました。
“メテオフォール”:21DX7+13
DoubleCross : (21R10+13[7]) → 10[1,2,2,3,4,4,4,5,5,6,7,7,8,8,8,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,4,5,6,7,7,7,10,10]+10[1,2,4,9,10]+6[2,6]+13 → 49
棺屋アンナ:ぎゃー!
GM:リアクションどうぞ
ミシェール・レイ:ドッジ!
棺屋アンナ:固定値だけで死が見えてる……ドッジ!
道成寺 安奈:暴走リア不!
天乃光莉:ど、ドッジ
ミシェール・レイ:5dx>=49
DoubleCross : (5R10[10]>=49) → 9[2,2,3,7,9] → 9 → 失敗
鹿目 悠希:ドッジ
棺屋アンナ:5dx+0>=49
DoubleCross : (5R10+0[10]>=49) → 9[1,7,8,9,9] → 9 → 失敗
天乃光莉:4dx+1>=49
DoubleCross : (4R10+1[10]>=49) → 10[1,1,3,10]+2[2]+1 → 13 → 失敗
鹿目 悠希:5dx+1>=49
DoubleCross : (5R10+1[10]>=49) → 9[2,2,6,6,9]+1 → 10 → 失敗
棺屋アンナ:オート《マグネットフォース》宣言。 天乃光莉へカバーリング。 侵蝕[+2]
棺屋アンナ:棺屋アンナの侵蝕率:+2 ((侵蝕率:100->102))
鹿目 悠希:《崩れずの群れ》宣言、道成寺 安奈へカバーリング 侵食+2
GM:ダメージ発射!
“メテオフォール”:レイスの剣はここからが怖い。<フェイタルヒット>乗ります。
GM:11+10D10+28+15
DoubleCross : (11+10D10+28+15) → 11+48[9,6,5,6,2,6,6,1,4,3]+28+15 → 102
ミシェール・レイ:怖っ!
天乃光莉:ノイマンって怖いなぁ……
GM:装甲・ガード有効。
鹿目 悠希:はえー・・・
鹿目 悠希:装甲3点、99点に軽減
棺屋アンナ:装甲7点、2人分のダメージもらうので197点。爆裂四散沙汰ですよこれは
GM:カバーリングは2倍ダメージなので鹿目さんは198点ですね
GM:ほかのお三方は102点!
GM:あ、シューターズジャケットの装甲入るからもうちょっと低い。
鹿目 悠希:二人分なので198点ですね、了解です
ミシェール・レイ:戦闘不能。"メテオフォール"に高揚◯/敵意でロイス取ってタイタス昇華。HP12で復活します
棺屋アンナ:庇った光莉さんにロイス ◯庇護/不安 で取得、即座にタイタス化し昇華。HP12点で復活。
鹿目 悠希:戦闘不能。"メテオフォール"に有為/◯脅威でロイス取ってタイタス昇華。HP12で復活します
GM:先手を取れるメテオフォールのうち残り2体も同じ行動なので、まとめて処理します。残り2体のメテオフォールは待機。
GM:“幽剣星2・3”が救援チームのエンゲージへ肉薄。
GM:21DX7+13
DoubleCross : (21R10+13[7]) → 10[2,4,4,5,5,5,6,6,8,8,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,4,5,5,6,6,7,8,9,9,10]+10[1,6,6,6,10]+2[2]+13 → 45
GM:21DX7+13
DoubleCross : (21R10+13[7]) → 10[1,2,2,2,3,3,3,3,4,5,5,5,6,6,6,9,9,9,10,10,10]+10[3,3,5,6,10,10]+10[1,9]+2[2]+13 → 45
GM:同値が二回出た
GM:二回リアクション・カバーリングの判断願います
ミシェール・レイ:両方ドッジ!
天乃光莉:一応ドッジ!
ミシェール・レイ:5dx>=45 一回目
DoubleCross : (5R10[10]>=45) → 9[3,4,5,6,9] → 9 → 失敗
棺屋アンナ:両方とりあえずドッジ……!
鹿目 悠希:両方ドッジ
ミシェール・レイ:5dx>=45 二回目
DoubleCross : (5R10[10]>=45) → 9[2,7,8,9,9] → 9 → 失敗
棺屋アンナ:5dx+0>=45 1回目
DoubleCross : (5R10+0[10]>=45) → 9[1,3,5,6,9] → 9 → 失敗
棺屋アンナ:5dx+0>=49 2回目
DoubleCross : (5R10+0[10]>=49) → 7[1,3,4,5,7] → 7 → 失敗
鹿目 悠希:5dx+1>=45
DoubleCross : (5R10+1[10]>=45) → 9[6,7,7,8,9]+1 → 10 → 失敗
天乃光莉:4dx+1>=45 1回目
DoubleCross : (4R10+1[10]>=45) → 7[1,4,6,7]+1 → 8 → 失敗
鹿目 悠希:5dx+1>=45
DoubleCross : (5R10+1[10]>=45) → 9[3,9,9,9,9]+1 → 10 → 失敗
天乃光莉:4dx+1>=45 2回目
DoubleCross : (4R10+1[10]>=45) → 9[4,6,7,9]+1 → 10 → 失敗
道成寺 安奈:両方暴走リア不!
棺屋アンナ:2回目の目標値変だけど結果は同じね(諦念
GM:▼ダメージ発射
GM:いずれも<フェイタルヒット>。
GM:あ、いや違うな。フェイタルヒットはラウンド1回だからこいつらには乗らない。
“メテオフォール”:11+5D10+28+15
DoubleCross : (11+5D10+28+15) → 11+41[10,9,5,10,7]+28+15 → 95
棺屋アンナ:殺意が重すぎないか?
“メテオフォール”:11+5D10+28+15
DoubleCross : (11+5D10+28+15) → 11+27[8,9,6,3,1]+28+15 → 81
ミシェール・レイ:どっちにしろ死ぬわい!
道成寺 安奈:フェイタル乗らなくても誤差みてーなダメージしてんな?
天乃光莉:フェイタルヒットとは。
GM:わ……わからん!俺にも!
鹿目 悠希:フェイタル抜きでもあたるだけで実質フェイタルな一撃になってるんですが
GM:ラストアクションあったら処理実施タイム設けますー
棺屋アンナ:ラストアクション、2回目に乗せます。1回目は……庇ってもらおう
鹿目 悠希:一度目カバーでアンナさんをカバー、二度目カバーでミシェールさんを指定してよろしいでしょうか
ミシェール・レイ:いただきます!
棺屋アンナ:1回目、カバーリングもらいます。2回目の攻撃にオート《マグネットフォース》宣言。 鹿目さんへカバーリング。 侵蝕[+2]
棺屋アンナ:棺屋アンナの侵蝕率:+2 ((侵蝕率:102->104))
棺屋アンナ:2回目カバーリング実施による、戦闘不能に対し、オート《ラストアクション》宣言。メインプロセスを1回行います。 侵蝕[+5]
棺屋アンナ:棺屋アンナの侵蝕率:+5 ((侵蝕率:104->109))
ミシェール・レイ:やっぱりカバーなし!両方普通に受けます!
道成寺 安奈:二回死ぬので 黒瀬直/〇尊敬/脅威、パイライト/〇連帯感/不安 でロイス取得してそれぞれタイタス化して昇華、HP14で復活を2回。
ミシェール・レイ:黒瀬さんに感服◯/対抗心、パイくんに親近感◯/対抗心でロイス取ってタイタス昇華。HP12で復活
天乃光莉:こちらも二度死ぬ! 棺屋お姉さんに●連帯感/不信感で取得、固定ロイスのパパとママをそれぞれ昇華して復活!
“メテオフォール”:音もなく、正面から、剣を構えた“メテオフォール”が静かに、素早く、堂々と君たちへ歩み寄る。
“メテオフォール”:君たちの戦闘能力であれば、動きは捉えることができるだろう。しかし、読めない。
“メテオフォール”:接近。然るに斬撃、あるいは拳による打撃。接近戦を展開することは、容易に読める。
“メテオフォール”:しかし、それがタイミングでどう仕掛けるのか?いつ動くのか?いわゆる“機”が、その動きからは全く見えぬ!
“メテオフォール”:ぱたり。“メテオフォール”がすれ違いざま、軽い音を立てて最初のひとりが倒れる。遅れて流れ出た血が、戦場を濡らす。
“メテオフォール”:ぱたり。ふたり。
“メテオフォール”:どさり。三人。
“メテオフォール”:すれ違いざま。あるいは攻防の交差が始まった、その刹那。すでに決着が生じている。
“メテオフォール”:これぞ“幽剣星”──幻の如く朧、然して鋭く、剛い剣鬼の御技。
“メテオフォール”:“メテオフォール”は確かな手応えを感じ、鷹揚に振り向いて。
“メテオフォール”:「ほう。やる気かい」立ち上がった者に喜悦を隠せぬと言った有様で、声をかける。
棺屋アンナ:剣を真正面から受ける。血を吐きながらも、しかし。護るべき者を背に、意識を手放すことはなく。
棺屋アンナ:「地面とキスするには早すぎる。そうは思わないか?」
棺屋アンナ:地を蹴り、肉薄する。
棺屋アンナ:「アタシは狙撃手で通ってはいるが──」
棺屋アンナ:巨大な狙撃銃を曲芸師のように片手で回す。遠心力を乗せた銃床の一撃が、“メテオフォール”の脇腹を抉り込む。
棺屋アンナ:一歩。ぐい、と喉元に噛み付くように顔を寄せ、嗤う。
棺屋アンナ:「今じゃ、
“メテオフォール”:放たれた攻撃を受け、わずかに体勢が傾ぐ。
“メテオフォール”:すぐさま、マリオネットが引かれるように、重力と筋力を総動員したマシンじみた動きで体勢復帰。
“メテオフォール”:バネを活かした反動蹴りを撃ち込む。
棺屋アンナ:反撃を、腰を捻ることでギリギリで躱す。
棺屋アンナ:左から踏み込み、更に上段からの攻撃をいなす。が、衝撃で得物が宙を舞う。
棺屋アンナ:捻った腰を戻す流れのまま、右の拳による中段突き。
棺屋アンナ:一歩引き、左の中段蹴り。返す斬撃を、受け身を取るように転がり、避ける。
棺屋アンナ:そして。
棺屋アンナ:「だが、決して撃たないとは言ってない」
棺屋アンナ:空を仰ぐ。夜闇に溶け込む、血色のボディがばちばち、と唸る。
棺屋アンナ:電磁力を介し、手に取るように緻密に鮮やかに──銃口が、意志持つように狙いを定め。
棺屋アンナ:「────Fire!!」
棺屋アンナ:紅い災厄の、一条。
棺屋アンナ:▼マイナー 《ポルターガイスト》 侵蝕[+4]
棺屋アンナ:「レッドテンペスト」指定 シーン間、攻撃力[+26] 破壊をエピックの効果で無効にする
棺屋アンナ:棺屋アンナの侵蝕率:+4 ((侵蝕率:109->113))
棺屋アンナ:▼メジャー “我流銃術”《コンセ:ノイマン》《コントロールソート:射撃》《原初赤:零距離射撃》《バリアクラッカー》+《フェイタルヒット》 侵蝕[+15]
棺屋アンナ:対象:単体 射程:至近 ガード不可、装甲無視 メインプロセス終了時、HP[1D]点喪失 同エンゲージ攻撃不可の武器でも使用可能
棺屋アンナ:判定いきます!
GM:カモン!
棺屋アンナ:(5+2+2+3)dx7+4
DoubleCross : (12R10+4[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,6,7,8,9,9,10]+10[2,3,4,4,8]+10[10]+4[4]+4 → 38
“メテオフォール”:ガードを選択。
“メテオフォール”:エフェクトはありません。
GM:▼ダメージ算出
棺屋アンナ:4D10+26+26+4D10
DoubleCross : (4D10+26+26+4D10) → 28[4,9,5,10]+26+26+15[3,9,2,1] → 95
棺屋アンナ:棺屋アンナの侵蝕率:+15 ((侵蝕率:113->128))
GM:えーっとですね。命中します。しますが。
GM:《拒絶の結界》4。120点以下のダメージを無効化します。
棺屋アンナ:????????
棺屋アンナ:半端ねえ……
ミシェール・レイ:な に そ れ
天乃光莉:ひぇぇ……
GM:121点以上のダメージが入った場合、即座に解除され、全ダメージが適用されます。
棺屋アンナ:ま、マジか……
“メテオフォール”:放たれた銃弾が、メテオフォールに直撃する。寸前、スローモーションのように銃弾を取り巻く空間が鈍化し、
“メテオフォール”:運動エネルギーを無力化された銃弾が、力なく着弾する。
“メテオフォール”:「この星とおれの本来の力はなかなか相性がよくてなァ」
“メテオフォール”:「こういう芸当もできるってわけだ。ハハ」
棺屋アンナ:「……この距離で“カラミティ”を啼かせて、無傷」
棺屋アンナ:ぎり、と奥歯を軋ませる。
棺屋アンナ:「……はは。大人げないね、アンタ」
“メテオフォール”:「そう褒めるなよ。照れちまうぜ」
GM:▼残りの手番、メテオフォール(データ上は分身2体)は待機を選択。
棺屋アンナ:鹿目 悠希 ◯連帯感/不安 でロイス取得。即座に昇華し、HP[12]で復活。
GM:▼見学での相談内容を確認・反映。道成寺さんの手番までを待機処理としてスキップ実行/
GM:
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/“ダストエンド”道成寺安奈
GM:ゴーゴゴー!
鹿目 悠希:棺屋アンナ 〇連帯感/疎外感でロイス取得、昇華しHP12で復活。
道成寺 安奈:イニシアチブ。
道成寺 安奈:両親へのロイス(RE)をタイタス化して昇華。このラウンド中、与ダメージ+10、被ダメージ-10。
道成寺 安奈:マイナーアクションは無し。
道成寺 安奈:メジャーアクション。
道成寺 安奈:▼バーニングフィンガー・"ダストエンド"=《C:サラマンダー》Lv3+《災厄の炎》Lv8+《結合粉砕》Lv6+《プラズマカノン》Lv6
鹿目 悠希:ダンシングライト、ダイスを四個増加
道成寺 安奈:対象は同エンゲージの"幽剣星"3体。
鹿目 悠希:侵食値+3(現在107)
天乃光莉:《砂の加護》《砂塵霊》
天乃光莉:判定ダイス+5個、ダメージ+16。受け取って!
道成寺 安奈:受け取った!
天乃光莉:天乃光莉の侵蝕率を+6した(侵蝕率:109->115)
道成寺 安奈:ありったけの支援を貰ったので判定!
道成寺 安奈:(3+12+4+5)dx7+1 命中
DoubleCross : (24R10+1[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,8,8,9,9,10,10]+10[2,2,3,4,5,5,6,6,10]+3[3]+1 → 24
GM:ガード型なので防御します。回避は……しない!
GM:真っ向勝負だ!
GM:ダメージ判定どうぞ
道成寺 安奈:押忍!
道成寺 安奈:ダメージロール前!
GM:直前に何かエフェクトやロイス切りなどあればどうぞです
鹿目 悠希:鹿目、Dロイス宣言
鹿目 悠希:先行種発動、ダメージダイスを+5
道成寺 安奈:N市/〇幸福感/脅威でロイス取得し、Sロイスに指定。即座に昇華してダメージバーストを選択!
道成寺 安奈:ダメージ出します!!
道成寺 安奈:(3+2+2+5+5)d10+54+10+16 ダメージ
DoubleCross : (17D10+54+10+16) → 100[3,9,3,4,1,5,8,3,6,7,7,8,9,7,5,6,9]+54+10+16 → 180
GM:やったぜ。
ミシェール・レイ:すんごい
天乃光莉:やったぜ。
棺屋アンナ:よしっ!
道成寺 安奈:装甲無視、ガード有効!
鹿目 悠希:よっしゃ
GM:<拒絶の壁>は解除されたときガード値・装甲関係なく全点通す使用なんですね~
GM:540点ダメージ命中。
GM:《星降ろし─“幽剣星”》が解除されます。
GM:解除時点で“幽剣星”状態で使用したエフェクトも解除されます。
GM:演出どうぞ!
道成寺 安奈:低い低い姿勢から、滑るように疾駆する。
道成寺 安奈:手近な影は三つ。手が届くこいつらを爆ざして斃す。
道成寺 安奈:燐光を灯す長い髪が靡く。同じく紅く燃え盛る右手が、敵の目前、改めての踏み込みと同時に突き出される。
道成寺 安奈:「……"バーニング"……"フィンガー"ッ!」一体目。狙いは腹。手刀が繰り出される。突き通す。爆破。
“メテオフォール”:「ぐおっ!?ハハハハ!なるほど、どうやら噂ばかりが膨らんでるわけでもねえか!?」
道成寺 安奈:腕を引き抜き、返り血を舐めこそぎながら、次の影へと疾走。
道成寺 安奈:「ハアァァァァッ!!」再びの貫手。そして爆破。
道成寺 安奈:「"ダスト"……」最後、三体目の影に飛び掛かり、アイアンクロー。燐光迸る指先が"幽剣星"の頭部を締め上げる。
道成寺 安奈:「"エンド"ォッ!!」締め上げた手の内から、真っ赤な火球が生み出され、爆ぜる。
GM:では行動値順が逆転して
GM:棺屋>ミシェール>鹿目>メテオフォールの行動処理。
GM:▼ラウンド1 メインプロセス/棺屋アンナ
GM:道成寺の文字通り爆発的な連撃が幻影の剣鬼を蹴散らし、“メテオフォール”への道が拓いた。
GM:そこに続くのは……
GM:(行動宣言ドーゾ!)
棺屋アンナ:マイナーは放棄。
棺屋アンナ:▼メジャー “一点突破”《コンセ:ノイマン》《コントロールソート:射撃》《バリアクラッカー》 侵蝕[+8]
棺屋アンナ:対象:単体 射程:200m ガード不可、装甲無視 メインプロセス終了時、HP[1D]点喪失
棺屋アンナ:対象は“メテオフォール”!
GM:どうぞ!
棺屋アンナ:(5+2+3)dx7+4
DoubleCross : (10R10+4[7]) → 10[3,3,4,4,5,5,6,6,7,9]+10[3,7]+10[8]+10[8]+10[8]+10[10]+10[9]+1[1]+4 → 75
棺屋アンナ:分回りだぜ
ミシェール・レイ:めっちゃ回った!
天乃光莉:さっきの借りを!
鹿目 悠希:アンナさんがんばれー!
GM:バリクラにはガードが意味ないんだよなあ GMを
GM:ドッジします
“メテオフォール”:16DX=>75
DoubleCross : (16R10[10]>=75) → 10[1,1,2,2,4,4,5,7,8,9,9,9,9,10,10,10]+8[1,4,8] → 18 → 失敗
棺屋アンナ:ダメージ!
棺屋アンナ:8D10+26+26
DoubleCross : (8D10+26+26) → 40[2,2,5,1,9,5,8,8]+26+26 → 92
GM:やっべえ
棺屋アンナ:なんならフェイタル有りくらい出てるじゃん! お返しだ!
GM:演出どうぞー
棺屋アンナ:「道が“開けた”な」
棺屋アンナ:この街きっての実力者。その力を、焼き付けるような爆風に感じる。
棺屋アンナ:「────今度は、外さない」
棺屋アンナ:愛銃をしかと構え。一点。必殺の、弾道を探す。
棺屋アンナ:(──────)
棺屋アンナ:(────ここだ)
棺屋アンナ:狙撃手は、風を読み誤らない。
棺屋アンナ:反動で骨を砕きながらも、体躯よりなお大きく、力強い狙撃銃に、すべてを委ねる。
棺屋アンナ:返す一撃が。“メテオフォール”を貫いてゆく。
棺屋アンナ:「──さっきの借りは返したぜ」
“メテオフォール”:「ぐっ……!?」対物ライフル弾命中!
“メテオフォール”:砲撃にも似た大質量弾頭射撃を受け、ワイヤーアクションのようにくの字を描いて大きく吹き飛ばされる。
棺屋アンナ:雷光煌めく戦人へ、視線を送る。──君の力も見せてくれ、と。
“メテオフォール”:空中で回転制御。姿勢を制御し衝撃を逃すと、木の枝に捕まり、戦闘復帰!
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/ミシェール・レイ
ミシェール・レイ:イニシアチブでリニアキャノン×2装備
ミシェール・レイ:マイナー『仙法・八卦電影陣』《オリジン:プラント》《シャインブレード》《ポルターガイスト》リニアキャノンの攻撃力を+18し破壊。エピック効果により破壊無効。シーン中攻撃力さらに+30 感覚達成値+12
ミシェール・レイ:オートアクションでシューターズジャケット装備 行動値-2
ミシェール・レイ:メジャー『殲勁・火尖鎗』《マルチウェポン》《コンセントレイト:ノイマン》《バリアクラッカー》リニアキャノン×2で"メテオフォール"へ攻撃
ミシェール・レイ:10dx7+21 ガード不可
DoubleCross : (10R10+21[7]) → 10[1,4,4,6,7,8,8,8,10,10]+10[1,1,4,7,8,9]+10[4,5,10]+2[2]+21 → 53
ミシェール・レイ:あ、ドッジダイス-4です
GM:ヒエーッ
GM:ひとまずガードしましょう……!
ミシェール・レイ:あ、バリクラしてるので……!
GM:あ、ごめんなさいドッジの間違い。バリクラ
GM:あるの見てたのに!
“メテオフォール”:12DX=>53
DoubleCross : (12R10[10]>=53) → 10[1,1,1,3,4,4,5,5,8,8,9,10]+8[8] → 18 → 失敗
ミシェール・レイ:ダメージ出すぜ~!
GM:命中!ダメージどうぞ!
ミシェール・レイ:6d10+68+1d10
DoubleCross : (6D10+68+1D10) → 34[3,3,4,6,10,8]+68+6[6] → 108
ミシェール・レイ:装甲無視!
GM:大ダメージ!これで累計210ダメージ到達!
GM:演出ドーゾ!
ミシェール・レイ:「……雰囲気が変わった。さっきまでの分身も……」
ミシェール・レイ:「もう星は降ろさないのかな?」
“メテオフォール”:「どうかな。試してみるかい」
ミシェール・レイ:問いかけながら、背後に置かれた巨大なトランクケースの封を解く
ミシェール・レイ:「いいね。さっきの分身も面白かったけど」
ミシェール・レイ:「全員が全員同じ動き、同じ技を使うんじゃあ、師匠に及ぶべくもない」
ミシェール・レイ:「そんなものよりぼくは───」
ミシェール・レイ:トランクケースが爆ぜ、中から長大な鎖に繋がれた二対の鉄球が飛び出してくる。
ミシェール・レイ:鉄球は周囲の雷を吸収し、双頭の龍となって"メテオフォール"の周りを旋回する
ミシェール・レイ:「素の貴方の実力に、興味があるかな!」
ミシェール・レイ:「"
ミシェール・レイ:鎖を手繰り寄せる。"メテオフォール"の周りの鉄球の旋回半径が急激に収束し
ミシェール・レイ:稲妻とともに、中心の獲物をすり潰すべく迫る!
ミシェール・レイ:「ぼくの相棒。流星錘───堕とせるものなら」
ミシェール・レイ:「墜としてみせろ!"
“メテオフォール”:迫る大質量の回避を試みる。一気に間合いを詰める鉄球に対し、時間の鈍化は却って不利。
“メテオフォール”:雷を纏う鉄球に、中途半端な防御行動は愚策!
“メテオフォール”:肉体をすり潰さんと迫る双頭の竜に対し、右腕を犠牲盾にする。
“メテオフォール”:肉が削げ、骨がひしゃげる音が響く。
ミシェール・レイ:「お見事……爆ぜろ!」
ミシェール・レイ:瞬間、鉄球の内側から爆発するように稲妻の槍が放出されるが
ミシェール・レイ:右腕を犠牲にしたことで、急所を抉るには至らない
ミシェール・レイ:「……"殲勁・火尖鎗"」
ミシェール・レイ:「ふふ、やっぱり強いな。愉しくなってきた」
ミシェール・レイ:ミシェール・レイの侵蝕率を+12(侵蝕率:100->112)した
ミシェール・レイ:ミシェール・レイの侵蝕率を+9(侵蝕率:112->121)した
“メテオフォール”:「ぐおっ……!ハハ!えげつない真似するなあ、お前さん」
“メテオフォール”:矢衾のように抉れた右腕が、既に復元されつつある。
GM:とはいえ、武器をひとつ潰した。その隙を見逃す君たちではない……!
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/鹿目 悠希
GM:行動宣言ドーゾ
鹿目 悠希:はい!
鹿目 悠希:マイナー、放棄
鹿目 悠希:メジャー、コンボ名:『潰れろ』
鹿目 悠希:死神の針+ブレインハック+コンセ:ex 9dx7+2 相手のドッジダイスを−2個
鹿目 悠希:侵食値+14(121)
鹿目 悠希:9dx7+2
DoubleCross : (9R10+2[7]) → 10[2,2,5,5,6,6,7,8,9]+10[1,2,10]+2[2]+2 → 24
鹿目 悠希:ボスのリアクションはガードですか、ドッジですか?
GM:悩ましい出目……!
GM:ドッジ試すだけ試してみましょう
“メテオフォール”:16DX=>24
DoubleCross : (16R10[10]>=24) → 10[1,1,2,2,2,3,4,6,6,6,7,7,7,10,10,10]+10[2,6,10]+5[5] → 25 → 成功
GM:よ、避けちゃった……
鹿目 悠希:オート、月光の奏者発動
鹿目 悠希:ドッジ判定をコントロールします。
鹿目 悠希:120%エフェクトですが…
鹿目 悠希:現在侵食値は121%!
GM:自動失敗了解!
GM:ダメージどうぞ!
鹿目 悠希:3d10+4
DoubleCross : (3D10+4) → 16[6,6,4]+4 → 20
鹿目 悠希:20点のダメージと憎悪を与えます
GM:憎悪に関しては<状態復元>で解除!
鹿目 悠希:侵食率増加
鹿目 悠希:121+2d10
DoubleCross : (121+2D10) → 121+17[10,7] → 138
GM:20点のダメージは受けます。
鹿目 悠希:ほい!
GM:演出どうぞー
鹿目 悠希:「"ダストエンド"のお陰で分身は消えた。」
鹿目 悠希:「ボクも漸く射線上にとらえたよ。”メテオフォール”」
鹿目 悠希:「──これで、こっちも準備オッケーだ」なんども味方を庇い、ボロボロになった上で血を吐きながら宣言する
鹿目 悠希:《擬態の仮面》解除
鹿目 悠希:鹿目の《異形の痕》が露わになり
鹿目 悠希:腕より白い翼が広がる。
鹿目 悠希:仄かに光る羽根で構成されたそれは彼女の力である先行種の力の顕れであった。
鹿目 悠希:「その滅茶苦茶な力。一度くらい自分で自分の力を受け止めてみろ!」
鹿目 悠希:鹿目は羽を光に変え矢を一つ、二つ、三つ放つ。
鹿目 悠希:この場の超一流の射撃と比べれば荒削りで弱々しい白い閃光...
鹿目 悠希:しかし、それは先行種の権能である進化を歪めた破滅の矢。
鹿目 悠希:当たればたちどころに相手を、他ならぬ自分自身の力で自壊させる最悪の初見殺しであった。
鹿目 悠希:それは確かに命中したが、しかし…
“メテオフォール”:「生憎と、そういうのは効かねえなァ……」
“メテオフォール”:「おれはこれでもレネゲイドってやつにはそこそこ詳しくてなあ。力の流れをどうこうすんのには慣れてんだよ」
鹿目 悠希:「ちっ、入りが甘かったの!?」
鹿目 悠希:
しかし──
鹿目 悠希:本来どんなに浅くとも問答無用で相手を自壊させる鹿目の、
鹿目 悠希:貪欲に高みへ至らんと己を高め続ける
鹿目 悠希:
鹿目 悠希:
鹿目 悠希:それは、進化の権能を歪めた技が通用しなかったということ。
鹿目 悠希:ならば、歪めていない力を使うしかない。
鹿目 悠希:「"
GM:▼ラウンド1─メインプロセス/天乃光莉
天乃光莉:イエス!
天乃光莉:マイナーでブレイクバレットを使用。オーヴァードへの射撃武器ダメージ+1D。
天乃光莉:メジャー、の前に。
天乃光莉:“メテオフォール”に 好奇心/●脅威 でロイスを取得。Sロイスに指定、即座にタイタス昇華。
天乃光莉:ダメージバーストを選択。
天乃光莉:メジャー、《コンセントレイト》《ペネトレイト》
GM:判定妨害はありません。どうぞ
天乃光莉:命中判定!
天乃光莉:(9+1)dx7+2+13
DoubleCross : (10R10+2+13[7]) → 10[2,2,3,3,4,4,6,8,9,9]+5[3,4,5]+15 → 30
天乃光莉:あ、っぶな……
GM:ふぅーむ
GM:ガード!
天乃光莉:ダメージロール!
鹿目 悠希:痛みの極光、ダメージダイスを12個増加。侵食+4(142) 鹿目はHP0になります。タイタスで復帰はしません。
GM:でませい!
天乃光莉:サイドリール、ブレイクバレット、ダメージバースト、バフも乗せまして
天乃光莉:(4+1+1+5+12)d10+11 装甲無視
DoubleCross : (23D10+11) → 120[9,7,8,5,4,10,2,7,8,10,1,3,2,8,10,1,3,6,6,3,1,4,2]+11 → 131
GM:ウオオーッ
天乃光莉:天乃光莉の侵蝕率を+5した(侵蝕率:115->120)
GM:特大ダメージ!
GM:ただちょっといろいろ処理があるので、順を追ってマスタリングしていきましょう
GM:ルールブック確認してました。ダメージ適応前に
GM:《不死なる獣》使用。
GM:131-14D10
DoubleCross : (131-14D10) → 131-70[2,8,1,8,5,1,5,1,6,10,9,3,10,1] → 61
GM:61点でダメージ適応。
GM:《Eロイス─敗者死すべし》の効果適応タイミングかと思ったんですが
GM:これはメテオフォールの攻撃に起因しない戦闘不能なので発動しません。
GM:演出どうぞ
鹿目 悠希:"メテオフォール"に攻撃を無効化された瞬間、鹿目は翼全体を光に変えだした。
鹿目 悠希:「これがとっておき…」
鹿目 悠希:「"
天乃光莉:「ありがと。……お願いします、直先生」その光を手に、師へと。
鹿目 悠希:鹿目は代償を負うように力尽き、崩れ落ちた。
黒瀬直:「……ああ」
黒瀬直:ギチリ 軋む音。極端に過大化した弓弦が引き絞られる。
黒瀬直:「私たちが支える。お前を貫いてこい」設置された変形華金弓、機械式攻城弩形態に矢が番う。
天乃光莉:「はい。行ってきます」完全なる信頼と共に矢を掴む。
黒瀬直:眩き星の煌めき、今を流れ往くその少女を、真っ直ぐに解き放つ!
“メテオフォール”:真っ向から打ち破らんとばかりに仁王立ち、構えを取る。
“メテオフォール”:真っ直ぐに見据えるその表情に、もはや喜悦の笑みはなし。戦闘者の怜悧な眼差しが獲物を見据える!
天乃光莉:音を超え、“メテオフォール”はすぐそこに。
天乃光莉:すぐさま剛矢を蹴り飛ばして軌道を変え、目指すは“メテオフォール”の、その頭上!
天乃光莉:──受け取った光から形成した矢が、雷光を纏って膨張する。
天乃光莉:“血風景刃”との戦いで使った槍より、太く、長く、より硬く。
天乃光莉:最早それは、光の柱と呼ぶに不足ない。
天乃光莉:(道成寺お姉さんに、棺屋お姉さんに、ミシェール君に、鹿目お姉さんに)
天乃光莉:(そして先生に作ってもらったチャンス。無駄にしたら、“貫く”者の名が泣くわ……!)
天乃光莉:上空へと飛びながら、形成した柱を全力射出。
天乃光莉:柱は内包するエネルギーに耐えかねたのか、たちまち爆ぜ、光の豪雨となって“メテオフォール”の全身に降り注ぐ!
GM:クラスター爆弾のごとき、大質量の豪雨が暗黒の瘴気を纏う“メテオフォール”に襲い掛かる!
“メテオフォール”:「ハハハハハハハ!しゃらくせえ!」
“メテオフォール”:蜃気楼のように周囲が歪んで見えるほどに可視化された重力の渦が、光の雨を空中で静止させる。
天乃光莉:凌ぎ切った“メテオフォール”、その上方から襲い来る、小さな影。
天乃光莉:「殺ァッ!!」
GM:レネゲイドを介して、放たれる力と力が空中で拮抗する。なおも“メテオフォール”めがけ進み続ける光の雨。
GM:その影に紛れ、命を取ろうと迫る刺客に、嘲りの笑みを浮かべる。
天乃光莉:煌く粒子を撒き散らしながら斬撃を浴びせ。
“メテオフォール”:「筋は悪かねえが───今のは間が悪いなあ。あさはかだぜ、お前さん」
“メテオフォール”:重力渦を解除。
GM:斬撃を浴びせかけようとする天乃ごと、光の雨が“メテオフォール”を飲み込む。大爆発!
GM:爆風を受け、二つの影がそれぞれ正反対の方向へ吹き飛ばされる。
GM:ひとつは天乃。そしてもうひとつは“メテオフォール”。
天乃光莉:(まだだ! 使える『手』は全部、使う……!)
GM:地面に深い溝を刻みながら、爆風を防ぐ“メテオフォール”。
GM:対する天乃も、軽功じみた動きで爆風の威力を相殺し、“メテオフォール”をキッと睨みつける。
GM:互いに手傷を負いつつも、その眼光には一片の陰りなし!戦闘続行!
天乃光莉:間を置かずに二射、さらに“メテオフォール”に向かって手を伸ばす。
天乃光莉:コントロールを開始。狙いは──
天乃光莉:己が蹴り飛ばした師の矢、その軌道を変え、最短距離で“メテオフォール”に叩き付ける。
“メテオフォール”:「しつけえなあ!師匠譲りってか!?」
天乃光莉:「そうよ。あたしは『黒瀬の射手』になるんだから!」
天乃光莉:加えて、初手の『星墜し』と先の攻撃で周囲に撒き散らした粒子を一斉に励起。
天乃光莉:それは無数の刃を形作って、
天乃光莉:「──秘剣!」
天乃光莉:“メテオフォール”に殺到する!
GM:▼ラウンド1/メインプロセス─“メテオフォール”
“メテオフォール”:マイナーで戦闘移動。10m移動してエンゲージ。
“メテオフォール”:<C:バロール>+<瞬速の刃>+<超越活性─獣の力>+<獣王の力>+<吹き飛ばし>+<斥力の槌>+<ありえざる存在─獅子奮迅>
“メテオフォール”:対象を全員に指定し、命中判定実行
“メテオフォール”:22DX7+7
DoubleCross : (22R10+7[7]) → 10[1,1,1,2,2,2,2,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,8,8,8,9]+10[3,4,6,9,9]+10[10,10]+10[3,9]+2[2]+7 → 49
GM:リアクションどうぞ。
道成寺 安奈:暴走リア不!
ミシェール・レイ:ドッジ!
天乃光莉:ドッジ!
棺屋アンナ:ドッジ!
ミシェール・レイ:5dx>=49
DoubleCross : (5R10[10]>=49) → 10[2,4,4,7,10]+10[10]+4[4] → 24 → 失敗
棺屋アンナ:6dx>=49
DoubleCross : (6R10[10]>=49) → 10[2,7,9,9,10,10]+9[8,9] → 19 → 失敗
天乃光莉:4dx+1>=49
DoubleCross : (4R10+1[10]>=49) → 10[1,4,8,10]+9[9]+1 → 20 → 失敗
ミシェール・レイ:みんな頑張るね
天乃光莉:いちばん頑張ったんだけどね……
鹿目 悠希:鹿目どうしよう。タイタス切って起こしたほうがいいですかね
GM:それか誰かがカバーリング切るかですね。倒れてる相手に対してメテオフォールは「とどめを刺す」を宣言して攻撃対象に捉えます。
鹿目 悠希:ひえ~
棺屋アンナ:オート《マグネットフォース》宣言。 鹿目さんへカバーリング。 侵蝕[+2]
棺屋アンナ:棺屋アンナの侵蝕率:+2 ((侵蝕率:128->130))
鹿目 悠希:アンナさんありがとう…
GM:▼ダメージ宣言
GM:判定だ
GM:36+10+5D10
DoubleCross : (36+10+5D10) → 36+10+23[2,8,1,3,9] → 69
GM:装甲・ガード有効。命中時、全員がメテオフォールからそれぞれ8m離れた地点にエンゲージを分散する形で強制移動となります。
棺屋アンナ:装甲値7点カット、131点ダメージ。戦闘不能です。
道成寺 安奈:死! "メテオフォール"/執着/〇殺意 で取得してタイタス化、昇華してHP14で復活!
天乃光莉:吹っ飛ぶ上に消し飛ぶ! 鹿目お姉さんに ●連帯感/隔意 でロイス取得してタイタス昇華、復活!
ミシェール・レイ:戦闘不能、真堂さんに感服◯/対抗心 でロイスを取ってタイタス昇華、HP12で復活
GM:4人がHP0状態になったので《敗者死すべし》により、次回以降のメテオフォール判定ダイスに+4補正が入ります
GM:----------------------------------------------------------------------------------------
GM:【救援第三陣のバックトラック計算用】
GM:救援ボーナス 侵蝕率-10
GM:Eロイスは
GM:《幽剣星》
GM:《星降ろし》2個換算
GM:《ありえざる存在》1
GM:《拒絶の結界》4/オリジナルEロイス1(2個換算)/《否定の壁》2
GM:です
GM:まずこれで8個ぶん。
GM:この8個ぶんと別に、
GM:“メテオフォール”のEロイスから
GM:《超越活性》《ありえざる存在》《敗者死すべし》の3つぶん振りたしが可能です。(8個だけで振ってもいい)
GM:スペシャル・ボーナス!
GM:あとは手持ちのロイスを使ってください。
鹿目 悠希:はーい!
道成寺 安奈:侵蝕117から、救援ボーナスの-10、さらにメモリー起動の-10。
道成寺 安奈:97からEロイス振らず、残ロイス1本の等倍振りで。
棺屋アンナ:最後のメジャー侵蝕上げ忘れ。130→138
道成寺 安奈:97-1d10
DoubleCross : (97-1D10) → 97-3[3] → 94
道成寺 安奈:94で帰還。
ミシェール・レイ:8個だけで振ります。救援ボーナスで侵蝕111
天乃光莉:最終侵蝕120、救援ボーナスで-10、Eロイス8個振り。
棺屋アンナ:ボーナスで128へ。Eロイス8個分振ります。
鹿目 悠希:侵食141から、救援ボーナスの-10、Eロイス8個とさらに三個を更に降ります。
棺屋アンナ:128-8d10
DoubleCross : (128-8D10) → 128-36[6,7,4,3,2,1,7,6] → 92
ミシェール・レイ:111-8d10
DoubleCross : (111-8D10) → 111-52[2,10,10,4,5,3,9,9] → 59
鹿目 悠希:141-11d10
DoubleCross : (141-11D10) → 141-57[9,5,3,6,3,1,6,5,3,8,8] → 84
棺屋アンナ:現在のロイス2個分。
天乃光莉:120-10-8d10
DoubleCross : (120-10-8D10) → 120-10-48[2,10,5,8,6,4,9,4] → 62
棺屋アンナ:92-2d10
DoubleCross : (92-2D10) → 92-9[4,5] → 83
棺屋アンナ:帰還です。
鹿目 悠希:生きてるゥ~
ミシェール・レイ:ロイス二個ぶん
鹿目 悠希:おかえりなさい!
天乃光莉:さらにロイス1個で等倍。
ミシェール・レイ:55-2d10
DoubleCross : (55-2D10) → 55-9[1,8] → 46
天乃光莉:62-1d10
DoubleCross : (62-1D10) → 62-3[3] → 59
天乃光莉:帰還!
鹿目 悠希:ロイス二個で等倍
鹿目 悠希:84-2d10
DoubleCross : (84-2D10) → 84-16[8,8] → 68
ミシェール・レイ:帰還!ありがとうございました!
GM:----------------------------------------------------------------------------------------
“メテオフォール”:「直。悪いなあ」
“メテオフォール”:「昔馴染みにこんなこと言うのも心苦しいが」
“メテオフォール”:「ちと、本気で行くわ」
黒瀬直:「そうか。やってみせろ」
GM:“秘剣”を受けたメテオフォールは、瞬時に距離を詰める。
“メテオフォール”:「お前の言うとおりだ。なあ」ミシェールに対して。
“メテオフォール”:「これだけ真っ向から打ち合ってくれる相手に、他力本願なんてつまんねえことしちゃ、申し訳が立たねえ」
ミシェール・レイ:「いいね……早く見せてよ。貴方の本気ってやつを」
“メテオフォール”:放たれたのは、実にシンプルな技。
“メテオフォール”:前蹴り。面打ち。正拳突き。足払いからの回し蹴り。
“メテオフォール”:倒れた相手を無造作に片手で持ち上げ、そのままの勢いで武器のように振り回し、投げる。
“メテオフォール”:至ってシンプル。武芸というには単純な打撃技と、原始的な投擲。
GM:しかし、その一撃は防御の上からでも真芯を捉え、君たちの肉体を軽々と宙へ跳ね飛ばし───
GM:およそ2mも進まぬ位置で、その場に貼り付けになるかのように、見えない斥力に縫い止められる。
GM:……否。全身を締め上げ、捻り切るような斥力の檻に囚われつつも、推進を続けている。殴り飛ばされているのだ!
GM:スローモーション推進は、さながら歯車の中に異物を挿入した際の抵抗運動じみて10秒ほど空中で血を巻き上げながら継続し……
GM:一気に、それまで積み上げた積を解き放つように爆発加速!血煙を上げ、きみたちをばらばらの位置へ吹き飛ばす。
“メテオフォール”:「さあて、何人死んだかなァ……」
道成寺 安奈:「……!!」きりもみ回転をして地に投げ出されるも、受け身を取ってワンバウンドの後立ち上がる。その視線は"メテオフォール"を睨みつけたままだ。
天乃光莉:まだ生きている。どうにか生にしがみついている。しかし。
天乃光莉:(こいつ、どこまで……!)相対する敵の底知れなさに、高揚より戦慄が勝る。
棺屋アンナ:“棺”を翻す。何度も仲間の前に身を投げ出した少女の前に、投げ付けるように。
棺屋アンナ:「──根性のある子だ。好きだよ、そういうの」
ミシェール・レイ:何回も地面を跳ね回りながら瓦礫に突っ込む。
棺屋アンナ:“棺”が開く。愛銃を格納する揺り籠に、少女をしまうように、隠す。
棺屋アンナ:そして。暴力的な破壊に、呑まれ──意識を手放す。
ミシェール・レイ:土煙の仲、跳ね起きるように上体を起こして
ミシェール・レイ:「……ははっ!こいつはいいや!」興奮したように笑う
鹿目 悠希:鹿目に意識はない。しかし自分のすべてを託した"貫く流星"スターピアースが、そして"貫く邪眼"デモン・ストレイトが必ずかの凶獣を倒すと信じていた。
“メテオフォール”:「参ったね。全員生きてやがる。自信なくすぜ」
“メテオフォール”:「……まあ、まだまだやりあえると考えりゃ、重畳ってとこか!」
黒瀬直:「死なせるつもりでここに居るわけではないからな」
黒瀬直:「私たちは、全員で明日を生きるために戦っているのだから」
GM:【セットアップ】
黒瀬直:なし
パイライト:なし
風眼灯道:ないぜ
真堂啓介:は、あります。200点版の数少ない追加要素。
真堂啓介:エンブレム、ユニークコードを使用。シーン中のメジャーアクションのダイス+2個をPC4人に付与。
GM:風眼くんのダイス数がまたやばいことになっちまうー!
風眼灯道:現状23個振れるぞ。
“メテオフォール”:《ありえざる存在─氷の茨(超越活性付与)》+《爆裂重力》
“メテオフォール”:ラウンド中、“メテオフォール”の攻撃力はダメージを受けるまで+260
“メテオフォール”:さらに、ラウンド中斥力の槌で吹き飛ばされると
“メテオフォール”:9D10の追加HPロスが発生します。
真堂啓介:わぁい。
パイライト:限度
風眼灯道:負けていられないな……
黒瀬直:全部1出せば死なない
GM:260点で殴られても死なぬというのか……(困惑)
GM:【イニシアチブ】
真堂啓介:こちら、割り込みは無し!
パイライト:割り込みなし
黒瀬直:なし
風眼灯道:まだなし!
GM:なし。
GM:行動値順の処理になります
GM:▼最終ラウンド─1/黒瀬直
黒瀬直:マイナーでスーペリアルネットワーク使用。バロールシンドロームに対する攻撃力+3。
黒瀬直:メジャーでコンボ【金光一閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+11。対象はメテオフォール。
黒瀬直:16dx7+17
DoubleCross : (16R10+17[7]) → 10[1,1,2,5,5,6,6,7,7,8,8,8,8,9,9,10]+10[3,3,4,6,7,8,9,9,10]+10[3,3,5,5,10]+2[2]+17 → 49
“メテオフォール”:ガードを選択。《グラビティガード》
“メテオフォール”:5D10
DoubleCross : (5D10) → 14[4,2,1,5,2] → 14
GM:奮わんな~
GM:あ、固有のガード値と併せて19です。うーん微妙
GM:▼ダメージ算出どうぞ
黒瀬直:46+6d10
DoubleCross : (46+6D10) → 46+33[8,5,5,2,5,8] → 79
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率に+11(侵蝕率:96->107)
GM:60点ダメージ!累積341!まだ立ってます。
GM:演出どうぞ。
黒瀬直:剣戟、弾雨、爆炎、重打。
黒瀬直:無数の力と意志とが荒れ狂う獣に、かつての友に降り注ぎ続ける。
黒瀬直:若き顔、見知った顔、慣れた顔、初めて合わせる顔。
黒瀬直:多くがめまぐるしくせめぎ合う戦場に、一筋の光を撃ち込む。最も古い一つを失う為に。
黒瀬直:金光一閃。星落としを貫く。
“メテオフォール”:「ぐうっ!」大混戦の最中、連携攻撃を受け、ごくわずかに開いた隙に、金の閃光が迸る。
黒瀬直:「全く、実に残念だ。お前を超えて往かねばならんのはな」
黒瀬直:これだけだ。お前を悔いるのは、これで最後。今宵で最後だ。
“メテオフォール”:「気にすんな。おれが勝ちゃ、そんときはお前らがそうなるんだ」
“メテオフォール”:「そういうもんだろ、おれ達は」
GM:▼最終ラウンド─パイライト
パイライト:マイナーで《インフィニティウェポン》《ジャイアントウェポン》。“織り束ねる黒金の剣”
パイライト:メジャー、“■■”。《Cウロボロス》《シャドーテンタクルス》《咎人の剣》、オート《砂の加護》
パイライト:対象、メテオフォールで白兵攻撃!
パイライト:パイライトの侵蝕率に+5(侵蝕率:102->107)
パイライト:13dx7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[1,2,3,4,4,5,7,8,9,9,10,10,10]+10[2,3,3,4,6,7,9]+4[2,4]+9 → 33
GM:ガード!
GM:《グラビティガード》
“メテオフォール”:5+5D10
DoubleCross : (5+5D10) → 5+33[6,9,7,1,10] → 38
GM:ムラが激しいな!
GM:▼ダメージ算出
パイライト:毎度目がいいな…上から叩き潰す
パイライト:ダメージ直前に《原初の黒:フェイタルヒット》
パイライト:パイライトの侵蝕率に+6(侵蝕率:107->113)
パイライト:4d10+4d10+45
DoubleCross : (4D10+4D10+45) → 19[2,7,7,3]+27[10,6,3,8]+45 → 91
パイライト:装甲ガード有効!
GM:91-38で……53か。う……うーむ。通します!
GM:累計394ダメージ
GM:演出どうぞ
パイライト:
パイライト:幾多繰り返す攻防の中。砕かれる刃、黒の欠片を舞い散らせて。
パイライト:繰り返す。繰り返す。ひとつ、答えの欠片をすくい上げるように
パイライト:近づける。近づける。近づけて。
パイライト:「──“星墜し”。見せつけてくれる、と言っていたけど。少し違う」
パイライト:
パイライト:残るものは“鞘”だ。刀のない空の入れ物。人を斬るのみであれば不要なもの。これは己を制する誓い。
パイライト:命を奪うことは悪行だとしても。背負い、願うモノになるための形。
パイライト:何もない空間──“柄”に手を添えた。鞘の内より伸びた影より、剥き身の殺意を意思で包むようにツルギが生まれる。
パイライト:「見せつけるのはこれから」
パイライト:抜き放つ。振り抜いたものが描く黒と金の軌跡。
パイライト:影を織り束ねた黒の剣。抜剣により、擦れた部位が削れ金色の地が細工のように現れて。
パイライト:刃は眼前の鬼へ迫る。
“メテオフォール”:「そうかい。へへ、本当、口の減らねえ坊主だ!」
パイライト:「いくらだって言うよ」
パイライト:「あなたを」
パイライト:「
GM:一閃目を防ぎ、二合目の衝撃で周囲が爆ぜ、三合目の競りで、黒の刃が暗黒星をも飲み込む重力渦を引き裂いて、肩口を切り裂いて見せる。
GM:▼最終ラウンド─真堂啓介
GM:熾烈な攻防戦は尚も続く。君の出番だ
真堂啓介:は。エンゲージ済みのためマイナーなし。
真堂啓介:メジャー、《C:ノイマン/コントロールソート/虚構のナイフ》でメテオフォールに攻撃。
真堂啓介:15dx7+4+9
DoubleCross : (15R10+4+9[7]) → 10[1,1,1,3,4,4,5,6,6,6,7,7,10,10,10]+10[3,6,6,8,10]+10[2,10]+2[2]+13 → 45
真堂啓介:伸び…ぬ!達成値45で!
GM:ガガガガード!
“メテオフォール”:5D10+5
DoubleCross : (5D10+5) → 45[10,8,8,10,9]+5 → 50
真堂啓介:硬いよ!!
GM:めっちゃ伸びた!負けらんねえ……
真堂啓介:ではダメージ!
GM:▼ダメージ算出
真堂啓介:5d10+29+8
DoubleCross : (5D10+29+8) → 30[7,8,2,7,6]+29+8 → 67
真堂啓介:目は悪くないが…!
GM:394+17で累計ダメージが400に入りますね。400もらうと死にます。
GM:死にたくねえ!ダメージ適応前にエフェクト使用。
真堂啓介:なんだとぅ!
風眼灯道:なっばっ
GM:《黒星招来》ダメージを0に変更。
真堂啓介:─光が。刃が。皆の闘う意志が、飛び交う中。
真堂啓介:男が二人。視線が交わる瞬間は、不思議と静かなもので。
真堂啓介:「─"メテオフォール"。"星堕し"。東雲隆夜」
真堂啓介:名を呼びかける声をかき消すように、上空から、天を裂く衝撃。
真堂啓介:身を守るため─否、己が斬り伏せられるよりも先に、敵を叩き伏せるため。星が、降って来る。
“メテオフォール”:盾にして矛。サイズとしては小さな種類だが、天から放たれた天然の巡航ミサイルは、直撃すればもちろんこの公園ごときみたちを粉々にするだろう。
真堂啓介:思考する。試行する。斬るべきは星か、あるいは友か。
真堂啓介:─否。斬るべきものは、形あるものばかりではなく。
真堂啓介:「─まったく。本当に、お前は」
真堂啓介:笑って、見上げる。星が落ちてくる、その舞台。真っ黒な、けれども星々が輝く夜空を。
真堂啓介:─そして。
真堂啓介:縦一文字。走った刃が剣風を生み、剣風は断裂を生み。
真堂啓介:連鎖は続く。人の手から放たれた一閃は、やがて。
真堂啓介:─空ごと、星を両断した。
真堂啓介:「よくもまあ、斬りがいのあるものを次から次へと。……だがな、この先」
真堂啓介:「お前を。明日を閉ざそうとする者を斬り、穿つのは─」
真堂啓介:「俺ではなく。明日を生きる者だ」
真堂啓介:人の業、その果てを為した男の背中で。月光を反射して。
GM:▼イニシアチブ。割り込みは発生しますか?
真堂啓介:神紋と守護者の証が、きらりと─。
風眼灯道:はい!〈インターセプト〉を宣言します。
風眼灯道:追加の割り込みが無ければ、即座に風眼くんのメインプロセスを開始します
GM:どうぞ。
GM:割り込みはありません
風眼灯道:では行くぜ!侵蝕108へ!
風眼灯道:エンゲージ済のためマイナーで暴走解除!
GM:どうぞ
風眼灯道:メジャー!コンセ3炎神6結合粉砕6煉獄魔神2!/コンボ:熔かし、斬る
風眼灯道:対象はメテオフォール!!!
風眼灯道:23dx7+6 オラーッ!!!!!
DoubleCross : (23R10+6[7]) → 10[1,1,2,2,2,3,3,4,4,6,6,6,7,7,7,7,8,8,8,9,9,9,10]+10[1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,8]+1[1]+6 → 27
風眼灯道:リアクションどうぞ。
GM:あ、判定振られてしまった。仕方ない。
“メテオフォール”:《光の守護》します。
GM:ダメージは発生しない。
風眼灯道:なんたる。
GM:インフェルノありませんね?続けてこちらの攻撃動きます。
風眼灯道:はーい!侵蝕119へ!
GM:▼最終ラウンド─エネミーフェイズ/メテオフォール
“メテオフォール”:マイナーなし
“メテオフォール”:メジャー<C:バロール>+<瞬速の刃>+<超越活性─獣の力>+<獣王の力>+<吹き飛ばし>+<斥力の槌>+<ありえざる存在─獅子奮迅>
GM:パイライト……は巻き込めないな。それ以外を対象に吹っ飛ばし攻撃!
真堂啓介:来るがいいさ…!
風眼灯道:来い。
“メテオフォール”:26DX7+7
DoubleCross : (26R10+7[7]) → 10[1,1,1,2,2,3,4,5,5,6,6,6,6,7,7,9,9,9,9,9,9,10,10,10,10,10]+10[1,1,2,3,3,3,6,9,9,9,10,10,10]+10[1,3,4,4,7,7]+10[2,10]+5[5]+7 → 52
黒瀬直:7dx>=52 ドッジ
DoubleCross : (7R10[10]>=52) → 7[1,1,5,5,6,6,7] → 7 → 失敗
風眼灯道:これは望み薄かな……!素でダメ元ドッジ!
真堂啓介:4dx>=52
DoubleCross : (4R10[10]>=52) → 10[2,6,9,10]+9[9] → 19 → 失敗
真堂啓介:回ったが失敗!
風眼灯道:8dx+1>=52
DoubleCross : (8R10+1[10]>=52) → 9[1,1,4,4,6,7,9,9]+1 → 10 → 失敗
黒瀬直:《砂の結界》で風眼くんをカバーリング。侵蝕率+2。
GM:ではダウンするのは二人ですね。
風眼灯道:助かります、黒瀬さん
GM:さらに+2Dの修正が入ります。次パンチが発生したときは28Dスタートです
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+2した(侵蝕率:107->109)
“メテオフォール”:「明日明日と言ってるがな───啓介」
“メテオフォール”:「そんなもん、お前らにゃもうねえよ」
GM:奇襲を仕掛けた風眼の一撃を、重力障壁が絡め取る。
風眼灯道:「……!」渾身の力で突き出したパイルバンカーがひしゃげる!
“メテオフォール”:ゆっくりと、威圧を込めて断頭台の刃めいてギロチン刃が振り上げられる。死のイメージが“不諦刀”の脳裏を掠める!
真堂啓介:「……黒瀬!」
“メテオフォール”:割って入った“貫く邪眼”を、手刀が刺し貫く。
風眼灯道:(傷は治して来たが、どこまで保つ──!)
真堂啓介:星薙ぎの刃で、致命傷を避けられるのは己のみ。─ならば、任せる他ない。
“メテオフォール”:そのまま、勢いをつけて殺人重力渦へと投げ放つ。
黒瀬直:「────がっ、つうぅ……」血を吐きながら、片目を見開いて睨みつけ、そして吹き飛ばされる。
風眼灯道:「…………黒瀬さんッ!」
“メテオフォール”:続いて、“剣匠卿”に接近し、迫撃砲じみた鉄山靠を叩きつける。
GM:吹き飛ばされた二人には9D10追加ダメージ。
GM:9D10
DoubleCross : (9D10) → 54[10,3,3,5,10,3,6,9,5] → 54
真堂啓介:そして、己自身も。衝撃を殺し切れず、重力場に巻き込まれ。無数の傷を負いながら─。
GM:合計104点ダメージ発生。
真堂啓介:「……は。何を言うかと思えば。見えておらんのかね」
GM:あ、ダメージロールがまだだった
GM:▼ダメージ算出
GM:36+10+6D10
DoubleCross : (36+10+6D10) → 36+10+45[9,9,7,4,6,10] → 91
GM:うっわ、殺す気じゃん
GM:ここに54点ダメージ加算です
黒瀬直:東雲隆夜、風眼灯道のロイスをタイタス昇華。立ち上がる。
GM:145点。なんのゲームかな?
真堂啓介:ダメージの時点で戦闘不能、東雲隆夜のロイスをタイタス化、昇華して復活。
真堂啓介:追加ダメージで再び戦闘不能、風眼灯道に「■信頼/悔悟」でロイスを取得。タイタス化、昇華して復活。
“メテオフォール”:「おれにゃあ明日も昔もどうだっていい。大事なのは今この瞬間よ」
真堂啓介:「─その瞬間の積み重ねを。お前に向かうひとりひとりの力をな」
真堂啓介:「明日と呼ぶのだ」
GM:【クリンナップ】
GM:特に処理が必要なダメージ受けてる人はいない……はず!
風眼灯道:クリンナップないぜ!
真堂啓介:こちらもなし!
GM:【セットアップ】
パイライト:なし!
黒瀬直:セットアップもなし
風眼灯道:セットアップもないぜ!
GM:【最終ラウンド─フェイズ2】
GM:エネミーは再度《氷の茨》+《爆裂重力》
GM:何度だって260点ダメージを……浴びせてみせる!
GM:▼最終ラウンド─黒瀬直
風眼灯道:あっすみません、割り込みます。
GM:なにィ!
風眼灯道:イニシアチブでナクアのロイスをSロイスに指定し、即タイタス昇華。<インターセプト>の使用回数を回復。
風眼灯道:そして直ちに<インターセプト>を使用します。
GM:仕留める気ね……かかってくるといいわ!
GM:行動どうぞ
風眼灯道:侵蝕125になって行動開始!
風眼灯道:マイナー無し!
風眼灯道:メジャー!
風眼灯道:コンセ3炎神6結合粉砕6煉獄魔神2インフェルノ!/コンボ:四肢を穿つ
風眼灯道:割り込みなければ判定行きます。
風眼灯道:なければですが。
黒瀬直:《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+6。判定+7D、攻撃力+24.
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+6した(侵蝕率:109->115)
GM:《時の柩》あるんで
GM:そのサポート巻き戻して引っ込めてもいいですよ!
黒瀬直:あ、回数復活してたか
黒瀬直:引っ込めます。
GM:そもそも使ってないですよ!(最初の戦闘ではありますよ、ってお伝えしただけです!)
風眼灯道:では無効化されます!あとは任せるぜ!
GM:▼最終血戦─メインプロセス/黒瀬直
GM:行動ドーゾ
風眼灯道:侵食140へ!
黒瀬直:マイナーでホローポイント弾使用。攻撃力+3.
黒瀬直:メジャーでコンボ【金光一閃】《ペネトレイト》《コンセントレイト:モルフェウス》《砂の加護》《砂塵霊》侵食値+11。対象はメテオフォール。
黒瀬直:16dx7+17
DoubleCross : (16R10+17[7]) → 10[1,2,3,3,4,4,5,5,5,6,6,7,7,8,9,9]+10[2,4,6,7,8]+3[2,3]+17 → 40
“メテオフォール”:ガード。《グラビティガード》よォーッ
GM:▼ダメージ算出
黒瀬直:49+6d10
DoubleCross : (49+6D10) → 49+27[4,4,7,5,4,3] → 76
“メテオフォール”:5+5D10
DoubleCross : (5+5D10) → 5+32[5,2,5,10,10] → 37
黒瀬直:黒瀬直の侵蝕率を+11した(侵蝕率:109->120)
“メテオフォール”:う……ううーーーーーん
“メテオフォール”:《魔獣の証》
“メテオフォール”:蘇生復活します
“メテオフォール”:混戦はさらに激化する。
黒瀬直:めしゃり。重力禍に呑まれ吹き飛ばされて、地面に叩き落される。
GM:集まったオーヴァード、いずれもこの街屈指の実力者。
黒瀬直:不出来な人形細工が砕けるみたいな音を立てて、不出来な人形細工みたいに立ち上がる。
GM:“メテオフォール”もまた、決して無視できないダメージを受けている。にも関わらず……だ。尚も、膝をつく気配はない。
黒瀬直:めきめきと音を立てながら肉体を鋼に再構成。これでまだ、敵を殺せる。
黒瀬直:「私たちは、お前のいない明日が欲しい」金弾三連!不諦刀が押し留めた隙を貫き、射止める。
“メテオフォール”:「ハハハ!嫌われちまったもんだな!」
GM:▼最終血戦─パイライト
パイライト:マイナーなし、メジャーにて
パイライト:“烈破”。《Cウロボロス》《シャドーテンタクルス》《咎人の剣》、オート《砂の加護》、メテオフォールを攻撃
GM:どーぞ!
パイライト:13dx7+9
DoubleCross : (13R10+9[7]) → 10[3,5,6,6,7,8,8,8,8,9,9,10,10]+10[1,4,5,5,8,8,9,10,10]+10[4,4,6,7,8]+10[3,7]+5[5]+9 → 54
“メテオフォール”:とりあえずガード《グラビティガード》
“メテオフォール”:5+5D10
DoubleCross : (5+5D10) → 5+36[7,7,7,5,10] → 41
GM:ダメージ算出どうぞ
パイライト:《原初の黒:フェイタルヒット》!
パイライト:パイライトの侵蝕率に+6(侵蝕率:124->130)
パイライト:パイライトの侵蝕率に+11(侵蝕率:130->141)
パイライト:6d10+4d10+45
DoubleCross : (6D10+4D10+45) → 42[2,2,9,10,9,10]+26[2,9,7,8]+45 → 113
GM:えーっと、41引いて72かな?
GM:HPちょうど70すわぁ……
GM:《蘇生復活》します。これで本当に最後のカードだ。
パイライト:では演出を
パイライト:三人が吹き飛ぶ。重力圏の殺意に飲まれ、金色の光が星墜しに突き立ち
パイライト:少年は、手にした剣を握り直す
真堂啓介:─渦に呑まれかけ、足掻き、意地汚いとさえ言える泥臭さでもがいて。
真堂啓介:それでも、軽やかに。二本の脚で、降り立つ姿がある。
真堂啓介:─その、背には。七原の神紋と、地球をふたつの掌が支えているようなエンブレム。
真堂啓介:言葉はない。ただ、視線だけが一瞬、君を観て。
真堂啓介:─やれるかね。
真堂啓介:そう、問いかける。
パイライト:そう。いつものように。その大きな背は伝えて
パイライト:問いかけに少年は、無愛想な白面を歪める。口端を持ち上げた微かな笑み。
パイライト:「────行きます!」
パイライト:駆ける。距離10メートル、限界を迎えつつある肉体が悲鳴を上げるが一足にて戦闘距離へ。
パイライト:男の前に、立ち。
パイライト:「裏霞」変異抜刃。さながら鞭の如く軌道を変える斬戟、防御の隙間を抜け切っ先を突き立て、
パイライト:「修羅」剛剣。細身の刃に載せられる意、影の力を加えて。巨大な岩を叩きつけるが如き衝撃を叩きつける。
パイライト:「迅雷」速剣。鞘走るのは閃光のように瞬く刃。放ち、斬り裂き、止まらないもの。
パイライト:「────」
パイライト:守護を担う真堂の剣、全てを身につけるには遠く。
パイライト:しかしこの剣が己が半身なれば。願い、信じ、その意を貫くための魔剣であれば。応えろ。
パイライト:「──絶剣」
パイライト:「“烈破”!」
パイライト:黒金一閃。
パイライト:おそらく、未熟な身では足りない。だが、確かに“繋がった”ことを確信した
“メテオフォール”:「いい眼をするなァ、お前さん」
“メテオフォール”:「そいつは坊主の眼じゃねえ。いっぱしの男の眼だな……でも、悪いなァ」
“メテオフォール”:「お前じゃねえんだわ」血を吐きながら、凄絶に笑う。
GM:▼最終血戦─真堂啓介
真堂啓介:は!マイナーなし、メジャーで《C:ノイマン/コントロールソート/虚構のナイフ》にて"メテオフォール"に白兵攻撃!
GM:行動をどうぞ。
真堂啓介:判定前にリーダーズマークを使用、達成値+5を付与。
真堂啓介:判定!
真堂啓介:15dx7+4+9+5
DoubleCross : (15R10+4+9+5[7]) → 10[1,2,5,5,5,6,7,7,7,7,8,8,9,9,9]+10[1,1,3,6,8,8,9,9,10]+10[2,2,5,7,10]+10[3,8]+2[2]+18 → 60
真堂啓介:OK…!
真堂啓介:あ、失礼!離れていたのでマイナーで接敵が入ります…!
GM:どうぞー
GM:ガードはしません。カウンターを狙う。
GM:▼ダメージ判定
真堂啓介:…なるほど?
GM:あ、ひとまずダメージ算出どうぞ。
真堂啓介:イエッサ!
真堂啓介:7d10+29+8
DoubleCross : (7D10+29+8) → 41[9,9,6,4,1,6,6]+29+8 → 78
真堂啓介:こちらからは78点、装甲有効。
GM:HP1なので、そこに(防御力が)なければ(命は)ないですね……
“メテオフォール”:《ワームホール》使用。
“メテオフォール”:クロスカウンターじみた最後の一撃。同点ダメージを与えてHP0に。
GM:蘇生・防御能力はありません。
真堂啓介:OK,こちらも戦闘不能!倒れてもいいんですが、ううん。
GM:この永い夜を生き延び、勝ち抜いたのは……君たちだ。
真堂啓介:…パイライトくんのロイスをタイタス化、昇華。復活します。
GM:果たして、最初に足を止めたのは誰であったか。
GM:熾烈を極める混戦の最中。足を止めたのは、けして疲労や絶望感、まして勝利を確信しての慢心などからではない。
GM:ひとり、ふたりと、次第に足を止め、静観に移る。
GM:月下の下、対峙するはたった二人。
真堂啓介:─そう。メテオフォールだけではない。真堂啓介だけではない。その一瞬、誰もが。攻撃の手を、足運びを。呼吸すら止めて。
真堂啓介:無論、対峙する二人に。この場において交わすべき言葉はなく。
真堂啓介:「────」
GM:一人は獣。全身を血で濡らしてなお、その瞳にはぎらりと野性の闘志が。口元には獰猛な笑みが。全身に、油断ならぬ戦意が宿る。
真堂啓介:一人は、人。笑みはなく、油断はなく、歓びはなく。指先に剣気を宿して。
GM:多くが見守る中、決着は僅か数瞬であった。
真堂啓介:土を踏み締める微かな音。鋼と拳がぶつかる音。その二つが、重なり合って。
GM:瞬きすら間に合わないほどに高速の決闘。
真堂啓介:獣の拳が人を穿つ。けれど、止まらない。人の果て、更にその一歩先。
GM:刃が、この夜を満たす闇の、その深奥を切り裂いた。
真堂啓介:神業、と呼ばれる域の。人が、その生を以って辿り着く一閃が。
真堂啓介:獣の命を、断ち斬った。
“メテオフォール”:「よう。……火ィあるかい」
“メテオフォール”:大樹だったものの残骸に背をもたげ、オイルライターを数度擦った後、君に問いかける。
真堂啓介:「こんな時ぐらい、身体に気を遣うべきだと思うがね、俺は」
真堂啓介:友に背を向けたまま、重い咳を二度、三度。ばしゃりと、粘っこい血を地面に吐き捨ててから。
“メテオフォール”:「こっちじゃ、これが最後の一服だ。そう硬いこと言うなよ」
真堂啓介:懐から取り出した、くしゃりと潰れた紙巻き煙草の箱。やはり潰れた煙草を取り出して、使い捨てライターで着火。
真堂啓介:たっぷり一息吸ってから、ライターを背後に投げ渡す。
“メテオフォール”:「悪いな」へへ、と笑ってみせて。葉巻に火を点け、一服。
“メテオフォール”:「お前んちの爺が言ってたこと、本当だったな」煙を吐き出してから。
“メテオフォール”:「人間、くたばるときってのは本当に静かになるらしい。なかなか乙なもんだ」
真堂啓介:「ああ、全くだ。そう言った本人に、くたばる気配は微塵もないが」
真堂啓介:苦しそうに、楽しそうに。お互い、顔は見せないまま笑って。
“メテオフォール”:「なんだ、まだ生きてんのかい。元気な御仁だ」
“メテオフォール”:呆れたように笑う。
真堂啓介:「……なあ、隆夜」
真堂啓介:咥えた煙草が、フィルター近くまで灰になって、ようやく。
真堂啓介:「─楽しかったか」
“メテオフォール”:「ハハ。まあな。こりゃ当分殴り合いはいらねえな。」向こうじゃ女でも探すかね、と巫山戯て見せて。
“メテオフォール”:「なあ、啓介」
GM:ざあ、と一陣風が吹いて。
GM:この夜、君たちの街を襲った刺客の最後のひとりは、それきり言葉を紡ぐことはなかった。
GM:東雲隆夜は死んだ。あるいは、4年の時を越えて遂に。
GM:【バックトラック】
GM:Eロイスの処理!
GM:星降ろし
ありえざる存在2
超越活性2
敗者死すべし
殺戒現出
GM:オリジナルEロは2個分カウントなので、8個まで振れます。これがメテオフォールのぶん。
GM:次に、救援で発生したEロイスも
GM:きみたち4人は望むだけ追加で振り足すことができる。
GM:【第一陣】のみ振りたしあるいは【第一陣】+【第二陣】を追加で振りたし
GM:などの形で追加ふりを行うこと
黒瀬直:メテオフォールメイン分のみを振ります
黒瀬直:120-8d10
DoubleCross : (120-8D10) → 120-44[2,5,10,10,5,2,1,9] → 76
真堂啓介:こちらも、メテオフォール分のみで!
真堂啓介:118-8d10
DoubleCross : (118-8D10) → 118-56[9,9,3,9,6,6,8,6] → 62
パイライト:メテオフォールのメイン分振ります!
黒瀬直:76-3d10 等倍
DoubleCross : (76-3D10) → 76-10[2,1,7] → 66
パイライト:141-8d10
DoubleCross : (141-8D10) → 141-42[3,5,5,7,4,6,10,2] → 99
風眼灯道:メテオフォールのみで振ります!
風眼灯道:140-8d10
DoubleCross : (140-8D10) → 140-49[8,8,4,4,8,1,8,8] → 91
パイライト:残ロイス6本、一倍にて
パイライト:99-6d10
DoubleCross : (99-6D10) → 99-28[6,4,6,9,2,1] → 71
真堂啓介:こちら、残りロイス1本で。
真堂啓介:62-1d10
DoubleCross : (62-1D10) → 62-7[7] → 55
風眼灯道:ロイス残り4本!素振りで行けるかな
真堂啓介:4点域で帰還!
風眼灯道:91-4d10
DoubleCross : (91-4D10) → 91-22[7,9,1,5] → 69
風眼灯道:惜しい。4点で帰還!
パイライト:5点帰還
黒瀬直:4点で帰還